スパロボ大戦IMPACT Part22

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939名無しさん@非公式ガイド
ミアのアソコはひくつき、モノ欲しそうに蠢いていた。
甲児はそんなミアを見てニタリと笑い、ベッドの上にあおむけに寝かした。
「こ…甲児さん…私…その」
甲児はミアの膣内に指を入れ、そのまま中をかきまわした。
「ぁあ…あ…!ぁふぅ……あ……ん」
「甲児さん……何だって?」
「あッ…はぁん……甲児さん……意地悪しないで……」
甲児はうなずくと、怒張モノをミアのアソコにあてがった。
先端がにゅぷ…と音をたて割れ目の中に侵入していく…。
「あはぁぁあん!!」
ずぶ…ずぶ…ずぶ…ずぶ…
膣内を襲う圧迫感にミアは身体をのけぞらした。
頬は赤く染まり、呼吸は激しく乱れている。
根元までペニスを収めると、甲児はミアの腰を持ち、激しく振り始めた。
「ぁ・・・!あは…あん…あん…ぁはん!」
パンパンパンパンパンパンパン!!!!!!!!
「う…おおお!!マリアやさやかさんよりも…締まるぅぅう!!」
「あああああ……す、すごい……ロールのより太くて固いぃぃぃ!!!」
パンパンパンパンパンパンパン!!!!!!!
「……・おおお………ミアちゃん…・・・出すぞっ!」
「・…!な、中はだめ・・!今日は…危険日なのぉ!」
「も、もう遅い…で、出るゥ!」
ビュルルル!!!ドピュルルルルルルル!!!!!
「あ、ああーー!!で、出てる・・・!ク…テレポート!」
ミアの膣内に勢い良く出された甲児の精液は消えた。
射精の快感に身を任せ、甲児はミアの身体に倒れた。
「・・・・ハァ…ハァ・・・・ハァ・・あ、あぶなかったぁ・・・」
「ミ、ミアちゃん・・・・よかったよ・・」
940名無しさん@非公式ガイド:02/04/13 22:57
>>939
同刻――エルシャンテ。
「きゃぁっ!?」
「ど、どうしたレニー!」
ジョウに突かれながら、レニーは子宮内にほとばしる精液を感じた。
「あっ…はぁぁ……ってジョウ!まだ30秒もたってないのにイッたわね!」
「な、なにぃ!?俺はそんなに早かねぇぞ!」
「今あたしに突っ込んでるのはアンタでしょーが!アンタ以外誰がここで射精すんのよ!」
「お、怒るな・・し、締まるから」