俺が聖剣伝説LOMにあきるまで見守るスレッド

ヽ(`Д´)ﾉ

>>931
少なくともネタバレではあるし、
攻略中の人の質問があれば誰かしら答えるだろうし…とは思うけど、
適切とは言いかねるか。
移動するとしたら家庭用ゲーム板か、ゲームサロン？

で、ものすごい勢いで止まってるわけだが。
ほんとにスレストされたわけじゃないよな？

この板でもいいなら950あたりいったところで立てようか？

時間がなくて続きをプレイできてませんです・・・・（´д｀；

立てるも立てないも、板変えるも変えないも、新スレに関しては皆様にお任せします。
自分としては、最後まで書き切りたいです。決して飽きてもいないので。

時間が・・・（ノ_ ；）

＞744氏
読めたぞ。さては貴様、横浜の勝利に酔いしれてうわなにをすｒ

大ちゃん初貯金オメ、、、⊂⌒~⊃｡Д｡）⊃

なんだねチミは

まぁ新スレｷﾎﾞﾝな訳だが。744も気になるし。
744が終わった後に自分も核。

>>939
��(￣[]￣；)ﾅｾﾞ ﾊﾞﾚﾀ
でも昨日は負けちゃった・・・（´･ω･`）

>>941
後続きたー（´∀｀*）
自分はさっさとどかなきゃですね。

唐突に時間取れたので、続きいきます。

【月読の塔の誘惑者】

マイホームのベッドで眠り呆けている瑠璃。
とりあえずセーブできないのが邪魔なので、話しかけて起こしてみる。
『真珠姫を探さないと・・・』呻きのような声を上げる。
『サンドラや、あの人が、なにをしようとしているのか・・・知らないが・・・真珠姫を・・・傷つけることだけは・・・させない・・・！』

一旦一階に行ってから、もう一度話し掛ける。
『真珠姫は・・・？』と問うてきた。本当のことを言う、を選択すると『まだ見つからないのか・・・』と瑠璃が返答する。
『やっぱり、オレが探しに行く！』と言い、起き上がろうとするも、苦しみの混じった声を出して再び倒れる。

そして再び二階へ行ったところ・・・瑠璃が消えた！よっしゃ！
・・・じゃなくって。心配、心配。探さないと。わーたいへんだー

探し回る。
そしてレイリスの塔にて発見する。一行の文章の中にかなりの時間が含まれている。

入り口にて瑠璃が剣を支えにして立っていた。
瑠璃を仲間にして、塔へと入る。

迷いながら、最上階へ。
一行の文章の中にかなりの（ry

『待て』
最上階の扉に手をかけようとしたところを、瑠璃に制止される。
『この扉は中にいるやつを知る者にしか開けないんだ。』と言う。『中にいるのは真珠姫だ。オレが開けるよ。』と続けた瑠璃が、扉に手をかけた。

が、開けてない。開けてないよ瑠璃くん。

『オレを拒むというのか・・・？・・・真珠・・・』 ちょっと恥ずかしいね。

で、主人公が手をかけたらあっさり開く。意味分かりません・・・。

中にいるのは・・・レディパールと、真珠姫！ｷﾀ━━━(ﾟ∀＝∀ﾟ)━━━!!
やっぱ大丈夫じゃーん（´∀｀*）
ん、でもでも？真珠姫がレディパールになったはずじゃ？
何で二人が並んでるの？分からない・・・。

『真珠姫・・・お前の目的は、玉石の座に着くこと』
『はい・・・』 喋ったー（´∀｀*）
『真珠姫・・・お前は玉石の座につき、玉石姫となる。』
『はい・・・』
『蛍姫の後を継ぎ・・・一族のために、その命を削るのだ』
『はい・・・』
『真珠姫・・・お前は、己の命を涙石とし、みなに分け与えるのだ』
『・・・』
『お前の命が・・・尽きることになっても、涙石をつくり続けるのだ』 ��(￣[]￣；)
『・・・い・・・や・・・』 お？（*゜∀゜）
『言うことをお聞き。最良の策だ。きっと、彼が聖剣を手に入れ、マナストーンの原石を持ち帰る。それまでの辛抱だ。』 彼って誰？
『・・・い・・・や・・・・・・・死にたくない・・・』 うん、そりゃそうさ・・・レディパ嫌いだ！
『そうするんだ・・・』
『いや！』 よし！よく言った！あとは任せろ！

『やめろ！』
そう叫んだ瑠璃が飛び出る。
『るり・・・くん・・・』
『ラピスラズリの珠魅よ、手出しは無用。これは私の問題だ』とレディパール。
『真珠姫はオレのパートナーだ！』と瑠璃。
『引け、死ぬぞ』脅しにかかるレディパール。
『オレが守ると誓った。引くことはできない！』毅然とした態度の瑠璃。

『お願い。おねえさま！瑠璃くんを助けて！』
真珠姫にそう請われて、選択肢出現。瑠璃を助けるかレディパールを助けるか。
むしろ選択肢にならない選択肢だったので、秒速で瑠璃を選択。

『命知らずな・・・まぁ、よかろう。ここを汚したくない。下へ降りたまえ。そこで、決着をつける。』
そう言われ、部屋を出る。
『真珠姫、お前はここで待っていなさい。』とレディパールが言う。『心配は要らない。お前の運命は、決まっているのだから。』と続けた。
『真珠姫・・・ダイジョウブだ。必ずむかえに来る。』部屋を出る間際、真珠姫にそう言い残していく瑠璃。

部屋から退出していく。
と・・・真珠姫が・・・ふわ〜っと、霞むように消えた！��(￣[]￣；)
なんてこった・・・orz　っていうか意味分かんないよ・・・。

一階。レディパールと勝負。まぁまぁ強かったけど、撃破。

『腕をあげたな、ラピスの騎士よ』いや・・・主人公が魔法連発して勝ったじゃないすか・・・。
『約束だ。真珠姫からは手を引いてもらう。』
『しばらくはな・・・』
そう言ったレディパールが、背を向けた。
『もう、貴女とは、戦いたくない』
去り行くレディパールの背中に、瑠璃はそんな言葉を向けた。
『真珠姫は私のものだ。いずれ私の元へ戻る・・・あきらめたまえ』 えー？
返答のない瑠璃。レディパールが言葉を続ける。
『珠魅のために涙する者、全て石と化す。気をつけたまえ・・・言い伝えは本当だ。プリムよ。』 何でこっちに言うの！？
『君は彼らに関わってはならない。』そうレディパールが続けた。だから彼とかって誰よ。

レディパールが去る。と同時に、真珠姫が登場。
るりくん、と言って瑠璃の許へ歩み寄る。
報われないって知ってるもん・・・（ノ_ ；）

『おねえさま、ありがとう』
そう言い残して、瑠璃と共に去っていく真珠姫。
いくらなんでも報われなさすぎ・・・（ノ_ ；）

にしても、いつまで続くんだろう・・・。

サボテンくんの一言：運命の部屋って

俺も真珠は好きだ！
つーかﾘｱﾙﾀｲﾑで書き込み見ちゃってなんか嬉しい
ブレイドがつまらなくて適当にスレ見てたｗ

がんばーれーがんばーれー。
瑠璃が消えた！よっしゃ！はやっぱり思いますよね？（笑

＞一行の文章の中にかなりの時間が含まれている。

に大笑いした。
オレの中で名台詞に決定。

油断するとスレごと落ちそうだな

|・・）まあ落ちてたら立てるつもりだけどな。

>>946
�煤i｀･ω･´）
連続投稿規制に怯えてる姿見られちゃいました？

>>947
正直思いまくりました（´∀｀*）

>>948
�煤i｀･ω･´）

>>949
インターバルが長くて申し訳ないです・・・（´･ω･`）
後続さんも居るからさっさとどかなきゃって言ったばっかりなのに・・・

>>950
ちょうど950ですね（´∀｀*）
よろしくお願いします。


明日は【アレクサンドル】いきます。

何か頭ぼーっとしてて、文章がめちゃくちゃです・・・。すみません・・・。

【アレクサンドル】

ドミナの酒場にて瑠璃と真珠姫を発見。
『魔法都市のディアナをたずねようと思ってる。』 瑠璃がそう話を切り出す。 『それで・・・もし良かったら、アンタに真珠姫を連れて行ってもらいたいんだが・・・』と瑠璃が続けた。
秒速オッケーを出す。『ありがとう。アンタが引き受けてくれるなら安心だ。オレは少し寄るところがある。先に行っててくれ。』
そう言い、瑠璃が酒場から出て行った。
『瑠璃くん、エメロードさんを守れなかったこと、自分のせいだと思ってるの・・・』
呟くようにそう言った真珠姫が仲間になる。

ワールドマップに出る。と、【コスモ】の時と同じように予告状が空を舞い・・・ジオに突き刺さった。
またもや誰かが狙われる・・・急げ！きゃー、ということでジオに入り、ディアナの許へ。
行くと・・・ディアナが石になってる��(￣[]￣；)
『おねえさま。ど、どうしよう・・・』 そう慌てる真珠姫に、〈心配要らない〉と言い安心させる。
『そうね。おねえさまがいるんですもの。』 信頼されてるー（´∀｀*）
真珠姫の核が光る。『そうだわ！上のおばさん達に、なにがあったのか聞いてみましょう。』 お姉さんって言わなきゃダメ（｀･ω･´）

クリスティーおばさんに問いかける。ディアナは何故石になったのか、と。
『あのダイアモンドのビーナス像の事ね。私も困ってるのよ。』 とディアナ。
そこにザザビーが割り込む。『心を閉ざした珠魅は、石になると聞いた事がございます。』と。成る程、そういうことなのか。

『違うな・・・』 違うじゃん・・・って、え！？��(￣[]￣；)真珠姫！？どうしたの！？
『これはパートナー選びの儀式、心の鍵を集め、石になった姫を目覚めさせたる・・・その者が姫の騎士となる・・・古い儀式だ・・・』

あの・・・真珠姫さん・・・？（；･ω･）？

『・・・あれ？わたし？そうそう、心の鍵を探すのね。いきましょう。』 と、真珠姫・・・。
釈然としない部分はあるものの、とりあえず《心の鍵》とやらを探しに行く。

色んなところを巡る。一行の文章の（ry

まず楽器店にて発見。
（これは苦悩の鍵・・・ディアナの心の、ほんの一部に過ぎない・・・）
そんな文字が流れてくる。更に真珠姫曰く、これで全部ではないそう。あと二つあるみたい、というので残りも探しに行く。

次は学園長室にて。
『それが見えるのか？』とメフィヤーンスが言うも、スルーして頂いて行く。
（これは憎悪の鍵・・・ディアナの心の、ほんの一部に（ry　）
残す一つも探しに行く。

最後はジオの入り口にて。
（これは誇りの鍵・・・ディアナの心の（ry　）
『なんか、きこえる・・・？きのせいかしら・・・』 不思議そうに真珠姫が呟く。

全部を探し終え、ディアナのところへ向かう。
何故か倉庫からディアナ像が消えているものの、クリスティーが単に下の闘技場に移しただけというので、闘技場へ向かう。

『こんなところに追いやるなんて・・・』 ディアナ像に真珠姫が歩み寄る。
『心の鍵、見つけてくれたのか？』 と声がし、瑠璃登場。『ディアナはオレ達に会う前に、宝石泥棒に殺されるまいと、石になったらしい。心の鍵を使ってみてくれ・・・』

ピカーっとディアナが光り、見事石からの生還。

『わたくしの心を、見つけてくれたのですね。みな、よく、来てくれました。』 ディアナﾀﾝかぁいい。
『何を話してくれるんだ？宝石泥棒の正体か？』 と瑠璃。
『ええ。ですが、まず宝石泥棒の目的、珠魅への復讐について話さねばなりませぬ。』

話が長くなりそう・・・。

『昔、珠魅は友愛の種族と呼ばれていました。己の命を涙に変え、傷ついた者に譲り渡す事で、種の保存をはかっていたからです。』
『癒しの涙、涙石ね・・・』 真珠姫が呟く。
『しかし、大規模な珠魅狩りの時代を経て、珠魅は種の保存のため、その体質を変えました。命を他者に渡さない、すなわち涙を流さないように。』

真面目な話の最中悪いのですが、激・お腹がすきました・・・。

『そして珠魅は、多種族との交流を絶ち、珠魅だけで都市を築き隠れ住むようになりました。』
『そこが珠魅の都市か・・・』 と瑠璃。

〔そして、涙を流せる蛍姫を、彼女の涙を保険に、戦争を仕掛けたわけだ。不死皇帝に〕

いきなりそんな言葉が流れてくる。どこかの陰から喋ってるらしい。

『宝石泥棒！』 真珠姫がそう叫ぶ。
〔大した女ね。蛍姫を人柱に、不死皇帝との前面戦争。そうよ、蛍姫の涙せあれば、珠魅は不死身。だけど、蛍姫はどうなるの？〕
『ということは、まだ蛍姫は生きているのですね？それはよろしい。』とディアナが言うも、何故そんな答えになるのかは不明。『すぐさま連れておいでなさい。この子達の時代には、再び涙石が必要となるでしょう。』と続けた。
〔なぜ・・・？何故、心優しく生まれついた蛍姫が、生命を絞り取られ、死なねばならない！〕
『それが、儚く生まれた珠魅の生き残る道です。彼女も承知のこと。』
〔黙れ！お前も同じ目に合わせてやる！蛍姫と！〕

サンドラがディアナの側に、上方より登場。

『待って！』と叫んだのは、真珠姫。『殺してはダメよ。わたしたち、涙を取り戻さなくちゃ。憎しみじゃ、誰も救われない。みんなが、昔みたいに、お互いのこと、好きにならなくちゃ。』
『貴女はまた、そう言うのか？なら、貴女が涙を流せばいい！蛍の代わりに、人柱になれば！』

怒りに震え叫んだサンドラが、カードを投げつけ、真珠姫を攻撃（ﾟдﾟ#）
そして真珠姫がディアナから離れた瞬間、ディアナの核を奪取。

『出来もしないことを、お前が誰かを守れるものか！自分の姫一人、守れなかったお前が！』 この発言は誰宛なのかよく分からない・・・。
そして、サンドラはその場から逃げ去った。

『ディアナさん、しっかり！』 本当に心配そうな真珠姫・・・けど真珠姫ﾀﾝこそ、大丈夫なの・・・？ ＼（；д＼＝／д；）／ｱﾀﾌﾀｱﾀﾌﾀ
『一つの光は、もう一つの光に隠されています・・・』 散り際の、最後の言葉・・・。『止められるのは、レディパールだけ・・・彼女を探して・・・』

そう言ったディアナは、静かに、煌びやかに、砕け散った・・・。

『ちくしょうっ！』と、また死語じみた恥ずかしい言葉を瑠璃が叫ぶ。

床で何かが光る。
『見ろ、真珠。ディアナが残したものだ・・・』
何だろう・・・宝石？
『いろが変わって・・・』という真珠の発言も意味不明・・・。
『考えよう・・・オレ達のこと、珠魅のこと、宝石泥棒のことも・・・』
『ええ・・・』
『アンタも考えてくれ。』と、主人公に向かって瑠璃は言葉を投げかける。『オレ達と関わりを絶つなら、今がいい・・・アンタを巻き込み過ぎた・・・』
そう背中で告げた瑠璃。
『さよなら、おねえさま・・・』
真珠姫も、何だか寂しげな言葉を残す・・・。


飽くることなく、続く、道。


サボテンくんの一言：もつれてますね （そろそろ佳境かな・・・？）

＞何だろう・・・宝石？
そいつは、アレキサンドライトって宝石だぁよ。
自然光の元と蝋燭の光の元では色が違って見えるのさ。
んなもんで、昼は緑、夜は赤に光る不思議で高価な宝石だったのね。

＞『あのダイアモンドのビーナス像の事ね。私も困ってるのよ。』 とディアナ。
気になったので重箱の墨をつついてみる。クリスティーさんですよー(´ω｀)

自分は続きがわからなくてアルティマニアに頼ってしまったので
774さんのコメントが新鮮ですごく好きです。
そろそろ1000が迫ってきたので、このまま立てる人がいないようでしたら
次スレ立てにチャレンジしようと思うのですが板とタイトルはこのままでいいでしょうか？
テンプレも用意したほうがいいのかな。

お願い…GWに旅行逝く前に新スレをお願い…

板移動されちゃったら追いかけるの難しいから
タイトルだけでもここで決めておいて…
タイトル案は>>930とか？

>>930のでいいと思う。ｶｷｶｷ。
板の方は…ここじゃダメなのかね。
ネタバレばりばりだからゲサロあたりよりかはここの方がいいような気がするのだけれど。
テンプレは特にいらないんじゃない？
聖剣伝説ＬＯＭプレイ日記のスレってことがわかれば。

俺が聖剣伝説LOMにあきるまで見守るスレッド 2
にして欲しいのは漏れだけか・・・
このタイトルが好きなんだよ・・・

>>956
成る程（｀･ω･´）
956さんは博識ですね。

>>957
��(￣[]￣；)申し訳ない・・・。
壁|ω･´）こっちも重箱の墨をつついちゃう。自分774じゃなくて744です。
新鮮というか、ただ何も分かっていないだけというか・・・（´∀｀；）

新スレ・・・
実は自分も>>960氏に同意だったり・・・（´∀｀；）

平日はやっぱりゲームする時間取れない・・・（ノ_ ；）

>>959
旅行お気をつけて（｀･ω･´）
お土産は何でも良（ry

LOMか･･･懐かしいな。
このゲーム昔やったことあるけど1stプレイじゃわかりにくいことがあるからなぁ
ランドメイクの失敗による人型モンスターがペットにならなかったりとか･･･
武器防具楽器作成とか･･･
武器防具楽器はLv99になり禁断の書を開く頃もわからなかったので
Lv99の主人公がニキータ商い道中のアサシンバグ(雑魚)にﾇｯｺﾛされ萎えて売ったな
武器防具楽器作成をもっとわかりやすくしてくれれば最高だったんだがな
アルティマニアも持っていたがﾜｹﾜｶﾒで貰ったカニをﾊﾟﾘﾊﾟﾘしたっけ･･･

誰か最強の武器の作り方教えてください。

できれば、ディオールと、竜鱗と、隕石での最強武器の作り方をお願いします。

最強とかうぜえ聞き方すんな
試行錯誤してる姿なら見守っててやるから

最強と言う言葉が２ちゃんねるでどれだけ不毛かはその辺を見るとよく分かる

これ全クリ後に主人公の性別変えられたっけ？

無理だな
名前も変えられない

プレイ中に名前変えられるのって武器防具だけだっけ？

>>964
はっきり言っておくとこのゲームでは最強の武器防具作る意味がない。
ある程度強くなれば、ノーフューチャーモードの敵でも瞬殺できるので。
（ゴーレムは普通に作ると弱すぎるので、
　最強のゴーレムならそれなりに戦えるようになるから意味あるけど）
で、仮に材料が全て揃ってて、作り方知ってる人に手順教えてもらって作っても、
とんかんとんかん武具叩いてるだけで１、２時間はかかる。
鍛冶が楽しくて楽しくて仕方ない人以外にはあれは苦痛でしかないと思う。

楽に攻略したいだけなら竜鱗で大剣あたり作って、
光か闇の銀貨３枚で鍛えたあとに、火→土→風の順に銀貨３枚ずつか、
土→風→水の順で銀貨３枚ずつで鍛えておけば十分すぎるものが出来る。

鍛冶の詳しい理屈はアルティマニア買うか、解説してるサイト見つけてくれ。
説明するだけで夜が明けるくらい時間かかるので。

>>969
武器防具とゴーレムとペット。で全部かな？
主人公は何回クリアしても、性別と名前そのまんま。ＬＶとステータスも下がることはない。

つーか、材料のことまで考えると、正直何日かかるかわからないな

>>970
禿同。
とんかんとんかんが楽しくて仕方が無い時があった。この武器はどこまで強くなるんだ？！みたいな
ただしどんなに強くなってもラ・バンとグレイドゥ（触手みたいなボス）と闘う時には
ノンフォーチャーモードは厳禁。減り方が一定なんで2000以上の武器で３時間以上粘っても終わらない…
正直あれはバグに近い。

逆に通常のボスは攻撃力３〜４００もあれば瞬殺だしな

最強の武具より、コンセプト武具の方が作ってて面白いな。
可能な限り攻撃力は低いまま、
魔法関連のステータスだけ跳ね上げるロッド、帽子、ローブのセットとか。

保守ー

あ、復活してる。
【フローライト】 プレイ終了しました。今日中に日記書きます。
二週間も空いちゃいましたね・・・orz

>>976
おつかーれーさまー。
ここしばらく復活したと思ったら落ちたり、サーバーが不安定なので
のんびりのんびりやっていきましょう。
・・・今日も落ちてましたねさっきまで。

game6鯖復活きたー（´∀｀*）
また落ちちゃう前にいきます。

【フローライト】

ジオの宝石店に入ると、突如声が遠来する。
〔誰か来て！！〕
何かピンチっぽい。

画面が切り替わって・・・宝石店の、奥？みたいな部屋に。その部屋の奥には、大きな宝石箱のような物があり、その中に・・・15-6歳くらいの少女が居る。
『こんにちは。』 少女が喋り出す。『わたしは蛍姫。フローライトの珠魅。』��(￣[]￣；)何だって！？
『この部屋でアレックスが、私を宝石泥棒の魔の手からかくまってくれてるの。』と言葉を続ける蛍姫。ふむ、サンドラは居場所を知らなかったのか。

『だけど怖い夢ばかり見てしまうの。』 蛍姫がそう言った直後、部屋に変な人が登場。あ、この人は、【夢の檻の中へ】でヌヌザックと言い合ってた人だ。
にしても第一声が『ぬはぁ〜』はないでしょ・・・。

『あなた、誰ですの・・・？』と蛍姫が問うと、『誰ですの、じゃないですわよ！』と怒りながら変な人が叫ぶ。
『あなたが怖い夢ばかり見るからバクちゃんが驚いて、夢から弾き出されてしまったんですぅ！どうしてそんな怖い夢ばかり見てるんですか！？説明して下さいですぅ！』
『そんなの私にもわからない。ここにいれば、宝石泥棒も来ないし、安全なハズなのに・・・』
『うーん、こんなことじゃ夢の散歩もできないじゃないのよ・・・ブツブツ・・・　』

何だか不思議な二人の会話・・・。

『あっ！！申し遅れました、私、夢魔少女ベルと申します』
『・・・・・・ごていねいに、どうも・・・』 蛍姫たん（*´д｀）ﾊｧﾊｧ『私は蛍姫。フローライトの珠魅。こちらの方は・・・』

と、選択肢出現。チャボ、プリム、・・・。　チャボって・・・何・・・？

『どうやら、蛍さんの、夢の恐怖心の引力に引き寄せられたようですね。夢の恐怖心の引力の説明は、面倒臭いのではしょらせていただきますです。はい。』
『私が引き寄せたんですか？』と蛍姫。
『そういうことになりますですね〜。』とベル。『夢の構造は複雑なんですぅ。昼間の記憶が、夜の夢になり、夜の夢は世界の原形になる。』 ？？？
更にベルは『夢を作るのは、自分自身、その夢が変われば現実も変わって行くんですぅ。』と続けた。
『・・・・・・・なんだかよくわからない・・・』 同士を発見しました。

『簡単に言っちゃうと、「楽しい夢を見ましょう」と、それだけの話！蛍ちゃんの夢の中へ悪い虫を退治しに行くため、この方が呼ばれたんですぅ！』 えぇ・・・？
『それじゃぁ、準備はいいですかぁ？』 ��(￣[]￣；)唐突過ぎ・・・。

でも『はい』を選択する。

『それじゃぁ行くですぅ！』

ふゎっと画面が切り替わる・・・。
その先は・・・砂漠？デュマ砂漠？
更には何故か入り口にニキータが居る。夢の中にまで居るということは・・・蛍姫も・・・((((;ﾟдﾟ)))ニキータ怖い

話しかけてみると、夢の中を200ルクで案内してくれるのだと言う。いつもいつもGJです。
200ルク支払って飛ぶ・・・。
その先には・・・ザル魚がたくさん。全員違うことを喋るのでメモらなかったけれど、何か詩的なことを言いまくってた。
嫌がる踊り子を助けることもなく、次のMAPへ。

飛んだ先には・・・サ、サボテンくんきたー。
『さばく　さばく　さばくは　おれさまの　こころのふるさと』
『ですよ』
『おれさまは　おれさまのこと　おれさまとかいうの　ちょっとえらそう』
『ですよ』
全てサボテンくんの独り言。かぁいい・・・。

次に飛んだ先には・・・レディパールと瑠璃きたー。
『ラピスの騎士か・・・宿命は？』と、何だか今更みたいなことを訊くレディパール。
『・・・・・無い。』背を向けながら、瑠璃が答える。
『守るべき者を持たずに騎士とは言うまい？天涯孤独の珠魅など、砂漠に転がる石コロと同じだ。』
『蛍姫の涙があれば、俺の宿命は息を吹き返す。』
『ふざけるな！！守るべき者を死なせた、脆弱な騎士のために、我が姫の命を削れるものか！！』

レディパールが、少しだけ移動する。と、元居た場所に、残像のようなものが残った。それは・・・真珠姫。残像は真珠姫だった。
〔るりくん・・・もうあなたのために なみだをながせないの・・・ごめんなさい・・・〕
『真珠姫！！』 叫んだ瑠璃。『君を動かす力が怒りだけだと言うなら、玉石の光りはこれからも人を傷つけ続けるだろう。』と続ける瑠璃。
更に瑠璃。『太陽が与えた光で輝き、人を癒し、安らぎを与える、俺たちに定められた石の宿命。』
まだまだ瑠璃。『人が奪い続ける限り、俺達は怒りの火を灯し、心荒ませ、癒す力を忘れ、それが巡るだけの宿命なら、全てを叩き壊すというのか？レディパール！！』
どこまでも瑠璃。『レディパール、俺にお前ほどの力はない。全てを叩き壊す力はない。俺ができるのは、たった一つ、小さな出口を開けることだけ・・・』

真珠姫の残像が走り去る。いつの間にかレディパールもいない。
その後、一人残った瑠璃に話し掛ける。
『俺は瑠璃。ラピスの騎士。珠魅には騎士と姫がいて、騎士は姫を守り、姫は涙で仲間の傷を癒すことができる。珠魅の騎士にとって、姫は命に換えても守るもの。』
まだまだお喋り瑠璃。『俺は自分の姫を守れなかった。それができなかった俺に、騎士として生きていく資格など無い。』と言った後、瑠璃も去って行った。

更に次のMAPへ。因みに全部ニキータの案内で飛んでます。
飛んだ先には、プッツィ様が居た。久しぶりぃ〜。
しかし何度話しかけても『だう』としか言わないので、仕方なく次のMAPへ。

行った先には・・・再び、瑠璃とレディパール。わほー、ノートが残り少ないのにー（ノ_；）
『真珠！！もう一度、キミを守りたい・・・』と瑠璃。
『私は真珠姫ではない。黒真珠を核とする騎士。宿命は蛍石。胸に脈打つ二つの心臓の一つ、黒き血の核が本当の私自身。立ち去れ、瑠璃』とレディパール。
『蛍姫には、アレクサンドルという騎士がいる・・・君こそが天涯孤独の石ではないのか、レディパール！』
『私の黒き核は一度死んだ。』 瑠璃に背を向けるレディパール。『その時に、私は蛍姫をアレクサンドルに託した。』と続ける。
『その黒い核を断てば、真珠姫に戻るというのか、レディパール！』 最後にレディパール！ってよく言うね。

そんな状況でいきなり剣を抜く瑠璃。
『やってみるかい？お前の力で』 余裕なレディパール。
『レディパール・・・騎士は、ただ一人の姫を守れればそれでいい。』
と言った瑠璃が、すぐに剣を収める。意味分かんないです・・・。
『誰もが小さな力を持ち、小さな力を合わせ、一つの民となる。何を守ろうと言うんだ、レディパール！』と続ける瑠璃。
もはや語尾？そのうち『おはよう、レディパール！』とか言っちゃう？
『蛍は全ての珠魅のために涙を流した。だから私は戦う。珠魅の脅威となる全ての敵と。』
『俺に背を向けるな、レディパール・・・お前の背中は、俺の守るべき宿命、真珠だ。』

そして、レディパールと瑠璃が霞むように消える。

次のMAPへ・・・行くと、最初の場所・・・戻ってきたっぽい。
ぐるぐる巡る。彷徨う。迷いながら、間違いながら、漸く音楽の違うMAPへ。
そこには・・・サンドラと、レディパール。

『レディパール、私と貴女の目的は同じのハズ。何をしに来たの？』
『奈落への水先案内。お前が、これ以上珠魅達を傷つけぬよう、闇に閉ざす。』
『フフフッ、たかが1000人くらいの珠魅の命で蛍姫は元気になるのよ。蛍姫が何人の珠魅を救えるか、よくご存知でしょう？』
少しだけレディパールがサンドラに歩み寄る。
『愚かな・・・全ては繰り返すだけだ！ 彼女の力を食い尽くした後は、珠魅の命を狩って、力を回復させる・・・そんなことをいつまで続けるつもりだ！』 叫ぶレディパール。
『私たち珠魅に、生への執着がある限り、永遠によ。』 そうサンドラが言った直後・・・

突然、レディパールが地に手と膝を着く。
『ふざけ・・・る・・・な・・・』 何だか苦しみ出す・・・。
『終わりね・・・レディパール。砂漠では、あなたの黒い心臓も長くはもたないみたいね。』
『クッ・・・』
微かな呻き声を溢し、完全に倒れこむレディパール・・・。
と同時に、レディパールの後方に、真珠の残像っぽいものが再び出現。

〔おねえさまが助けに来てくれる・・・もう少し頑張って・・・〕
『助けなど・・・いるもの・・・か・・・』

そして、走り去っていくサンドラ。
画面切り替わって主人公登場。ボスの音楽が響き、ジュエルビーストとかいうのが登場。
弱すぎだったので細かい部分は当然割愛。撃破。

そして再び切り替わる画面。倒れている真珠姫。後方に立っている瑠璃。
『ん・・・んん・・・』と、意識を取り戻したっぽく、起き上がる。
『大丈夫か！？』
『るりくん・・・わたしはだいじょうぶよ・・・』
『レディパールは？彼女はどこへ？どうして君は戻ったんだ？』
『るりくん・・・わたしは大丈夫・・・るりくんはだいじょうぶ？』
『俺が？俺が大丈夫かだって？』
『だって、るりくん・・・少しヘンよ・・・』
『フッ・・・行こう、真珠姫。』
『うん！わたしも行くっ！』

（ ﾟдﾟ）・・・会話噛み合ってなくない？
と、呆然としている主人公を放って、仲良さげに走り去っていく二人。
羨ましくなんかないやい・・・（ノ_ ；）

そして、画面が切り替わり・・・宝石店へと戻ってきた。
『・・・どうやら、蛍ちゃん、眠りについたみたいですぅ。』
ベルが居た。
『これで夢の世界も、少しは歩きやすくなるハズですぅ。』
宝石箱は閉じられていた。
『夢の世界を、アタマの中で勝手に作られたウソの世界だって思ってる人が多いけど・・・本当は夢にも実体があって、それを現実のフィルターを通して垣間見るのが夢なんですぅ。』

夢かぁ・・・。
そういえば、昨日はバースディケーキのロウソクを一気に吹き消そうとして、豪快に唾飛ばした夢見たけど・・・。

『それじゃ、私はこれで・・・。楽しい夢を見て下さいね〜。私、食べに来ちゃうですぅ〜。』
何だか不思議な言葉を残し、ベルが去って行った。


アレクサンドル・・・フローライト・・・。
次は・・・なんだろう・・・ティアストーンはいつかな・・・？
道の果ては・・・近し・・・？


サボテンくんの一言：ゆめかげんじつかっ （ラストスパートっ）

GW中にエンディングまで行かないと、途中で止まっちゃう悪寒・・・。
7時ごろになったら次のイベント求めてプレイしてきます。