1 :
◆jlUtTwCg :
押しておこう
死にスレ発見。こっそり書き込もう。
小喬
□×5→無双で顔無し武将ならまず即死。
□×5→C6斬キャンセル無双ならより確実。
C6は回転する前ならキャンセル可。
顔ありはC5で浮かすのが無難か?威力落ちるがね。
ちなみに俺の小喬無双最高HIT数は□×5→無双で26HIT。
諸葛亮
敵味方入り乱れる集団に混じって戦うよりC6や無双使った方が安全。
C6はコンボにも使えるし威力高し。□×5→C6は普通のキャラの□×6よりよっぽど高威力。
護衛兵を弓兵にして遠距離から姑息に戦うのもアリだな。
味方武将をオトリにしてビーム乱射すれば五丈原も楽チン。姑息だがな。
C4潰され易い。4武器カス。
無双の締めで後方に下がるがうまくコントロールすべし。
乱射に夢中になって敵将に対し背中丸見えで無双終了しちゃう奴は使うな。
ちなみに俺は全キャラ無双ゲージMAXだが困った事は一度も無い。
9 :
名無しさん@非公式ガイド:02/03/15 19:49
雑だよ?
10 :
名無しさん@非公式ガイド:02/03/15 20:10
何が?
11 :
名無しさん@非公式ガイド:02/03/15 22:24
どうゆうこと?
>>6-8 コソーリ書くほど、って言うか全然たいした事じゃないな(藁
来たるべき日のために保守
異常無しと…
女禍ニャ?
17 :
名無しさん@非公式ガイド:02/04/17 20:38
俺って…マンセー!
18 :
名無しさん@非公式ガイド:02/04/17 21:03
∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〜′ ̄§( ゚Д゚)< ん。何でも聞くがいいぞ。 近こうよれ。
UU ̄ ̄ U U \________________
そろそろ、本スレが1000いくよな。
保守
死にすれ発見。コソーリ書きこもう。
防御力を最大まで育てたキャラで(防+はつけない)
難易度ハードの「合肥新城包囲戦・魏軍側」でプレイした時に
兵卒の攻撃を喰らってもひるまないキャラ
魏の武将…司馬懿・甄姫・張合・曹操・夏侯惇
蜀の武将…諸葛亮・鳳統・姜維・趙雲・劉備
呉の武将…小喬・大喬・孫尚香・陸遜・周瑜・孫権
他の武将…貂蝉・女禍・張角・袁紹
同じく防御力を最大まで育てたキャラで玄武甲+40を装備し、
難易度ハードの「合肥新城包囲戦・呉軍側」でプレイした時に
兵卒の攻撃を喰らってもひるまないキャラ
…はいなかったので4武器に防御+のついているキャラで
玄武甲+4武器を装備してプレイした時に
兵卒の攻撃を喰らってもひるまないキャラ
魏の武将…甄姫
蜀の武将…諸葛亮・趙雲・関羽・張飛
呉の武将…小喬・大喬・陸遜・周瑜・呂蒙
他の武将…貂蝉・女禍・袁紹・祝融・呂布
ダメキャラ…魏延・孫堅・黄蓋・伏犠・黄忠・董卓・許緒
「兵卒」とはステージ内に一番多く存在する一番弱い部隊
(基本的に落とすアイテムは肉まん50、斧、鎧、なし)
のお供の事を指す。ちなみに名称と部隊の強さは関係無く
(例えば街亭なら卒伯=兵卒)、
ライフゲージの長さ=部隊の強さ、となる。
同じ兵卒でも使用する武器はいろいろあるが、攻撃がひる
む、ひるまないには影響しない。
24 :
名無しさん@非公式ガイド:02/05/14 13:48
>>1よ。お前みたいな奴をみると、あの日のことを思い出すよ。
2001年8月25日。2ちゃんが本格的に閉鎖になりかけた日だよ。
転送量が多すぎて、費用が月700万もかかってるって発表されて、「数日中に閉鎖」って予告されてさ、
その日のうちにあっちこっちの板が封鎖されてた日だよ。
あのときのUNIX板の住人、カッコよかったんだぜ。「総力を結集」ってのはまさにああいう状態だよ。
転送量を1/3に削減しないと閉鎖、ってもんだから、新しいプログラム組んでさ、
そしたらほんの何時間かで完成したんだよ。それが聞いてくれよ、目標は1/3だったのに
1/16まで圧縮に成功しやがったんだよ。職人技なんてもんじゃねえよ、神技だよ。
でもよ、そうやって頑張る人がいた一方で、「ボクの肛門も閉鎖されそうです」とか駄スレ立ててたバカも
いたわけだよ。ちょうど、今のお前みたいにな。
だからよ、俺たちは総力を結集して、お前のバカ度を1/16に圧縮しようと思うよ。
ま、圧縮後でもお前のバカ度はこの世に生かしておくことのできないレベルだけどな。
要するに俺らの力を結集してもお前を助けることができないってことだ。
わかったら、まわりに迷惑をかけないようにひっそりと死んでくれよな
次なる聖地はここか・・・
神降臨を待つのみか‥‥。
もうイきますた。
´.
__,,:::========:::,,__
...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐...
..‐´ ゙ `‐..
/ \
.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´ ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
.......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .' ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
;;;;;;゙゙゙゙゙ / ・浄化 ゙: ゙゙゙゙゙;;;;;;
゙゙゙゙゙;;;;;;;;............ ;゙ ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
/゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
`;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙
´゙゙´`゙``´゙`゙´``´゙`゙゙´´
神降臨に備えて浄化しておきますた。
新スレキタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━!!
33 :
名無しさん@非公式ガイド:02/05/19 15:21
b
新スレへの愛と期待が、今まさに漲る。
股間に。
以上
「姜維、この地をどう見る?」
「危険ですね。迂闊にこの中へ布陣すれば精液を失いましょう。」
「さて、馬ショクはうまく姦ってくれるでしょうか・・・。」
無双キャラで一番ティムポでかそうなキャラは誰ですか?
実は孔めぃッ
(・o・) ←< (|
次スレに移って、主人公が孫策になってる罠
へへ・・・でちまったぜ・・・ま、それもいいか・・・・
&
最初の餌食は周瑜ですか太史慈ですか((号泣)
書き忘れた。>42へのレス
朝起きると、激しい頭痛がした。悪寒もする。どうやら風邪を引いたようだった。
今日も学校だが休むことにした。そう決めると、俺は起き上がりかけたが再び床に着いた。
日の高さから見て、正午はとうに過ぎている頃だった。全身が気だるく、起き上がる気も無い。
…どうやら熱もあるようだ。全身に汗をかいている。俺は大きく溜息をつくと、布団を蹴飛ばして
大の字になる。
「ちょ…………」
玄関から声がしたような気がしたが、とても出て行く気になれなかった。尚姉ちゃんなら
入ってくるだろうと思い、そのままやり過ごすことにする。案の定、戸を開ける音が聞こえてきて
部屋に足音が近づいてきた。
「ひっさしぶり〜♪珍しく学校休んじゃってどうしたのかな〜?…ってあれ?」
戸を開けたのは尚姉ちゃんではなく、女禍だった。勝手に入ってきたのか…。
「ど、どうしたの!?」
「…風邪引いた」
女禍が怪訝な表情で俺の寝床に駆け寄ってきた。初めて見る表情だった。
女禍が手を俺の額に当て、熱を測る。
「ちょっと…すごい熱…待っててね。台所借りるから」
女禍はそう言うと、慌てて台所へ駆けていった。すると、不思議と安堵感が押し寄せ
俺は再び意識を手放した。
前回の女禍ニャン編がおざなりだったので2章書きます
おお神よ!
神こそスレの要!
何としてもありがとう!
ビビるんじゃねぇ!
女禍ごときゃぁ俺が○×してやる、道を開けろぉ!!
女禍キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!
あれからどれくらい時間が経ったのか。ふと見ると、女禍が手ぬぐいを水の入った
桶で絞っていた。それを俺の額に乗ってぬるくなった手ぬぐいと取り替えた。
そのひんやりした感触で意識がはっきりしてくる。
「あ、起きちゃった?」
「あれ…今何時…?」
外が暗くなっていたので、時間が気になった。女禍がこんな時間まで?
「ええと、もう7時は回ったのかな?」
女禍も時間を把握していなかったのか、時間を確認していた。
「こんな時間まで…もう遅いんだから…早く帰れよ…」
俺は床から女禍の顔を見上げながら呟くように言った。
「こんな苦しそうにしてたら、帰りたくても帰れないもん。君だって私がそれくらい
苦しそうにしてたら放っておけないでしょ〜?」
「…俺は帰るけどな」
「もうっ、素直じゃないな〜」
女禍はそう言いながら、俺の乱れた前髪を整えていた。
「ちょっとだけ起きれる?」
「?」
「汗かいて気持ち悪いでしょ?身体拭いてあげる。着替えも持ってきたし♪」
「何で楽しそうなんだよ…」
俺はそう言いながらも、好意に甘えることにする。
女禍ニャンニャン━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━♪
これより逆落としにて、女禍ニャンニャンに突撃する!
尚姉来いー!!
55 :
名無しさん@非公式ガイド:02/05/24 12:30
このあとすべての女が来て、7Pしますです。
56 :
名無しさん@非公式ガイド:02/05/24 12:49
みなさん すいません。
今友達に1のほう借りてきた初心者者です。
できれば1のほうの攻略スレを貼っていただきたいのですが?
よろしくおねがいします。
保守ぁぁぁぁぁぁ
キタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━!!
game.2ch.net/test/read.cgi/gameover/1021867595/l50
ここにいままでのストーリーをまとめてうpしてますが
余計なお世話でしたでしょうか。
二喬編1の入り口あたりまでまとめて
時間がなくなってしまいました。
ヒマな方続きキボン
62 :
agatta:02/05/26 21:02
す、凄い!俺が書き込みしたらスレがあがった。漏れは紙だーーーー!!!
サゲロ!
σ←ミジンコ。
「起きれなかったら、そのままでもいいよ?」
女禍はそう言うと、素早く俺に馬乗りになって俺の服に手をかける。
「うわっ、ちょ、ちょっと待てったら。起きるから」
慌てて女禍を制すると、俺は身体を起こす。そして、上を脱ぐと女禍に背を向ける。
「これでいいか?」
「うん、今拭いてあげるからね♪」
女禍はそう言うと手ぬぐいを緩めに絞る。背中に冷たい感触が走る。女禍は丹念に
背中を拭いてくれていた。そして背中を拭き終わると、また手ぬぐいを絞る。
「今度は前拭くからねー」
女禍はそう言うと、後ろから腋を手を通して拭いてきた。その時に女禍が俺の背中に密着する。
その時に、女禍の膨らみの柔らかい感触が伝わる。
「お、おいおい、なんか不自然な体勢じゃないか?寝た方がいいか?」
「そう?私はこの方がやりやすいけどなー♪」
女禍はそう言って俺の肩に顎を乗せてきた。
キテル━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━!!
久々にkita-
「うわっ、あんまりくっつくと風邪移るぞ!?」
「君の風邪なら別にいいもんね♪」
女禍はそう言って更に身体を寄せてくる。
身体を拭き終えると、女禍は次に俺の着替えを手に取って
「着替えさせてあげるから、大人しくしててね?」
「着替えくらい一人で出来るって…」
俺は溜息混じりに言ったが、女禍には聞こえていないのか、上を着せてきた。
「はい、次は下行きまちゅよ〜♪」
今度は下の方を手に取る。
「いや、下は自分で着替えるから…ってなんで赤ん坊言葉なんだよ…うわっ!?」
「もうちょっとあんよ上げましょうね〜♪」
女禍はお構い無しに布団を跳ね除けると、下に手をかけて一気に脱がしてきた。
その拍子に下着まで脱げかけたが、慌てて手で引き上げた。
「きゃっ、趙雲君ったらすっかり大人♪」
その隙を見逃さなかった女禍が口に手を当てて嬉しそうに笑う。
「見たことあるくせに…」
「えへへー♪」
女禍のキャラに激しく萌えるんだが。
超雲ダジタジ
俺はビンビン
こっ、この俺がっ・・萌えるの・・か・・・
女禍のキャラが立って来たら
漏れのムスコも立ってきただ
外野オモロイ
喰らうがイイ!
身体を拭き、着替えも済ませてようやく落ち着くことが出来た。
女禍の看病のお陰で、少し熱も下がってきたような感じもする。
「しかし、女禍…今日は帰らないつもりなのか?」
「え?帰って欲しいと思ってるの!?」
女禍はそう言うと、両手で顔を覆い嘘泣きの真似をする。
「いや、そうじゃなくてさ…」
「こんな遅くに女の子一人で夜道を歩いて帰れって言うの!?私が襲われてもいいっていうのねー!」
泣き真似を続ける。
「だから話聞けって…。布団…隣の部屋にあるから適当な所で寝てくれよ」
「えへ♪有難う〜」
女禍は顔を上げると、微笑みながらそう言うと、隣の部屋へ行く。
「よいしょ、うんしょ…」
しばらくすると女禍が布団を持って、帰ってきた。ってなんで俺の部屋に?
「おいおい、部屋なら余ってるから適当なところで…」
「え?だから適当にここで…」
俺が肩を溜息と共に落とすと、女禍は布団を引き始めた。
おお長編になりそうなヨカーン
長い夜になりそうだな‥‥。
シ(゚∀゚)━ン( ゚∀)━ヤ( ゚)━エ( )━イ(゚ )━ギョ(∀゚ )━キタ(゚∀゚)━━━!!!!!
>>78 >┐ ∞
____ │ 8
|\ / ))))))))) / ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| × ))))))))C)( ` 3 ´ ) < 喚んだか?
|/ \ ))))))))) \_/ \_______________
 ̄ ̄ ̄ ̄
「じゃあ、明かり消すぞ?」
「うん。寂しかったらこっち来てもいいよ?」
もう寝るので、明かりを消す。
「あのなぁ…」
「あ、ごめんね。身体起こすのもおっくうだもんね。私がそっちいくね♪」
「うわっ!?違うって、本当に風邪が移るぞ…って、こらっ」
女禍が俺の布団にもぞもぞと潜り込んできたが、ここは追い払う。
「ちぇ〜」
渋々と女禍は自分の布団へ戻っていった。
気が付くと朝だった。女禍も疲れていたのか、未だ目を醒ます事無く静かに寝息を立てている。
女禍の看病(?)のお陰か少しだるさは残るが頭痛も熱も引いていた。
俺は女禍の寝顔を眺めながら、優しく髪を撫でた。
「う…う〜ん…」
すると女禍が薄目を開ける。目を醒ましたのか。
「あぁ、済まない。起こしたか」
「熱…どう…?」
女禍が寝ぼけながら聞いてくる。
「女禍のお陰ですっかり良くなったよ。ありがとう」
女禍は布団の中から手を伸ばしてきて俺の額に手を当てて確認すると、ニコニコと微笑む。
(( ))
ミヽ ノノノノ ヽ彡
\\( ゚∈゚ ) //
┌┐ ┌──┐ \,;´;:`;´`;/ .┌─┐
┌─┘└─┐│┌┐│ `;:´:;`;´';;、 │ │
└─┐┌─┘│└┘│┌───┐ `;:´;;``;:',/⌒ヽ ┌───┐│ │
┌─┘└─┐│┌┐││ │ ヽ;;`;:`( /\\ )) .│ ││ │
└─┐┌─┘└┘││└───┘ /ヽ;´;´ .`ヽミ. └───┘└─┘
││ ││ ( /ノ|ヾ\ ┌─┐
└┘ └┘ \)´^'^'´'` └─┘
彡ヽ
「じゃあ俺、朝飯作ってくるから…腹減ってるだろ?」
俺は布団から起き上がって立ち上がる。
「あっ、待って待って。私作るし」
女禍が俺の足を掴んで止める。
「いや…それは悪いし…ん?」
女禍が一点を見つめ、にやにやと笑っている。
「病み上がりなのにここはもうこんなに元気なのね♪」
女禍の視線の先を確認すると、朝勃ちが服を下から高く持ち上げて主張する。
「あ、いやっ。これは…違うんだ」
俺が慌てて手で隠そうとしたが、女禍が形をなぞるように素早く手を添える。
「朝御飯の前にこれ…なんとかしなくちゃね?」
女禍が下に手をかけて下着ごと一気に引き下ろすと、張り詰めていた俺がぶるんっと飛び出す。
「やぁ、久し振り♪」
「おいおいおいこら…って挨拶なんかするなよっ!」
俺が止めるのも聞かず、俺を手に取り扱き出す。
「丸一日溜まっちゃったもんね…。よし!乗りかかった船だ!
ここは先輩が最後まで面倒見ましょう!」
女禍はそう言い放つと、一気に奥まで咥え込む。
「おいっ!?なんだその訳の分からん理論は…うっ」
敏感な朝勃ちを咥えこまれ、俺は思わず仰け反った。
ここ見てると様々なキター!!が見れて楽しい(w
「んっ…んっ…んっ…」
女禍が俺の顔を見上げながら懸命に頭を前後する。時折、口から出しては
先から零れるのを舌先で掬うように舐め取る。
「一気に出しちゃおうね…♪」
女禍はそう言うと、再び飲み込み。先端の括れを重点的に唇で扱きだす。
前後する速度も速めてきた。
「でっ、出る…くっ…」
俺は女禍の口内で大きく2、3度脈打った。女禍は唇を使って最後の一滴まで
残らず搾り出すと、口を離して俺の顔を見つめながらごくりと飲み込んだ。
「んっ…ちょっと濃い…ちゃんと抜いてるの?」
「抜くって…誰がそんな」
女禍はそう言いながら唇の端に付いた残りを指にとって舐め取る。
「えっ!?抜いてないの…そうなの…じゃあ出来る時にいっぱい出しておかないとね♪」
「おい…ちょっと!?」
女禍は俺の手を引き、横たわらせる。
89 :
名無しさん@非公式ガイド:02/05/30 11:03
イッ(゚∀゚)━パイ( ゚∀)━ダシ( ゚)━テ( )━オカ(゚ )━ナイ(∀゚ )━トネ(゚∀゚)━━━!!!!!
「おい…ちょ、俺まだ病み上がりなんだぞ?」
「いいの…今日は私が上で頑張ってあげる♪」
女禍は俺に跨り、首筋に口付けると少しずつ下へ降りていく。
乳首やへその辺りに付くと、唇で吸い付いたり舌で転がしてくる。
そうしているうちに、再びやんわりと勃ち上がり始める。それに気が付いた女禍は
俺を手に取り、扱き始めた。
「んー、もうちょっとかなぁー?でもいっか。もう十分固いし入れちゃおうっと♪」
女禍は俺に跨り、入り口に俺をあてがうとゆっくりと腰を下ろす。
「あっんっ…おっきい…」
「くっ…」
全部入ったところで女禍が少しずつ上下に動き始める。
「うんっ…うんっ…うんっ…あっ…」
俺は下から女禍の身体に手を伸ばし、胸当てを引き剥がす。中からは大ぶりでは無いが
形の整った乳房が姿を現す。上下運動に合わせ、それも上下に揺れる。俺はそれを
鷲掴みにして揉みしだく。
密かに胸当て装備の女禍
「んっ…あっ…中でまだ大きくなってる…」
女禍の中で飽和した俺は、次第に下からも突き始める。上から落ちてくる肉と
下から突き上げる肉とが激しくぶつかり合う。
パンッパンッパンッ…
「あぁっ…病み上がりなのに…あっ…もうこんなに元気…なのね♪」
「女禍の…おかげで…な」
「あぁっ!」
更に俺は手を女禍の腰へと移し、挿入のリズムに合わせるように俺に叩きつける。
そして、手でぎりぎりのところまで持ち上げ、一気に奥まで貫く。
「あぁっ、あぁっ!」
女禍の中がびくびくと締め付け始めてきた。
「あぁっ…いやぁっ…先にいっちゃ…う…」
「俺もそろそろだ…一緒に…いこう」
既に女禍には上下する力は無く、下から一気に突き上げて絶頂へと登りつめる。
パンパンパンパンパンパン…
「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あっ…」
「出る…ぞ…」
俺が外に出そうと引き抜こうとすると…
「だめぇっ…」
「うっ…」
「お願い…私の…中に…あぁ〜っ!!」
女禍は上から俺を押さえつけて、引き抜かせず。俺はそのまま女禍の奥に放った。
中がぴくぴくと痙攣し、女禍もへなへなと俺に身を預ける。
「えへへ…私の中に趙雲君がいっぱい…♪」
「はぁ…はぁ…さすがに病み上がりではきついな…」
俺たちは挿入したままの体勢で暫く余韻に浸る。
「…くしゅんっ」
女禍が唐突にくしゃみをした。
「どうやら…俺のが移ったみたいだな…」
改行警告が出た…(´・ω・`)ショボーン
次回からはいよいよ最終章、貂蝉編の始まり。
狼よ!神こそスレの要、いっきに責め立てるのだ!
遂に神に成るのか・・・
■性欲補助食品『706 ◆rBxXtdJc』
当賞品には現在、92.254%の神成分が含まれておりますので、
乾燥した直射日光の当たらない場所に保存して下さい。万一、黴が
生えた場合でも、その部分を削り取れば問題なく食べられます。また、
神アレルギーの方は摂取をご遠慮下さい。
■予告『706DX ◆rBxXtdJc』
『706 ◆rBxXtdJc』では刺激が足りないあなたに、100%の神成分を
含有する『706DX ◆rBxXtdJc』をどうぞ。近日発売です、お楽しみに。
最終章か…ここの愉快な外野レスも、見れなくなってしまうのか。
女禍ニャンと100ゲット
>>99 そう思うと寂しいねぇ。
俺にとっては尚タン編の時点で十分に神だったが。
,ー―‐、 /^ヽ、
/^ヽ 《===》〉》) ‖ ‖
‖ ヽ イイ!(・ー・*bノ ‖ .‖
‖ と二二l^ヌ`ニlニ)l二〇) ‖
ゝ ヽ ` 〉___| ‖ .‖
ゝ、___) /,,,,>ヽゝミ ‖ ..‖
∠_\__\> .ヽ__ノ
/\ \
< <" \__フ
,ー―‐、 /^ヽ、
/^ヽ 《===》〉》) ‖ ‖
‖ ヽ イイ! (・ー・*bノ ‖ .‖
‖ と二二l^ヌ`ニlニ)l二〇) ‖
ゝ ヽ ` 〉___| ‖ .‖
ゝ、___) /,,,,>ヽゝミ ‖ ..‖
∠_\__\> .ヽ__ノ
/\ \
< <" \__フ
,ー―‐、 /^ヽ、
/^ヽ 《===》〉》) ‖ ‖
‖ ヽ イイ!(・ー・*bノ ‖ .‖
‖ と二二l^ヌ`ニlニ)l二〇) ‖
ゝ ヽ ` 〉___| ‖ .‖
ゝ、___) /,,,,>ヽゝミ ‖ ..‖
∠_\__\> .ヽ__ノ
/\ \
< <" \__フ
106 :
名無しさん@非公式ガイド:02/05/31 19:51
チョウ蝉編・・・
孫しぃ香とでも呼べばいいんだろうか
体育の時間。今日は演武の授業だ。それぞれが得意な武器を手にして自分の順番を
待っている。得意な奴はいいが、苦手な奴にとってはこの上なく憂鬱な授業だろう。
俺はと言うと、これくらいの事は朝飯前で、俺の番まで時間があるので少し離れたところで
横になりながら他の奴の演武を眺めている。
「あら?こんなところで油を売っていて良いのですか?」
俺の頭の上から声が降ってきた。声の主を見ると、そこには体操着姿の貂蝉がそこにいた。
「あぁ、貂蝉。俺の番までにはまだ時間があってな…。貂蝉もいいのか?」
「女子の授業も舞陽ですの…。私も順番待ちです」
そう言うと、貂蝉は俺の隣に腰掛ける。
「でも、貂蝉は舞踊なんて得意中の得意競技だろ?…まぁ俺もだけど」
「私は…好きでやっていますから…」
そんな世間話をしていると、遠くの方で張飛の演武が始まったのが見えた。この次が俺の番だ。
「あぁ、そろそろ俺の番だ。軽く身体ほぐすか…それじゃな!」
「ここから…見ていますわ」
「あはは、それじゃ頑張ってやらないとな」
俺は槍を持って元の場所へと戻る。
>>109 張飛キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
>体操着姿の貂蝉がそこにいた。
そこにイタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
愉快な外野たんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
張飛とのハードゲイプレイきぼんぬ、といってみるtest
>>114 キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
>>114 クンナ━━━━━━( ゚∀゚;)━━━━━━ !!!!!
ログは取ってあるし、絵さえくれればエロゲー風
に纏められるんだけどな…。
っていうか、ここの外野マジサイコー!
第二の使途襲来の予感…
>>120 ここで「絵師」という第三使途が来ると、セカンドインパクトが起きるな(w
一応、半角板に働きかけたけど、反応が無かった。
ごめんくさい。
>>125 絵師さん
!!!!!!!!!!!キターーーーーーーーーー(゚∀゚)ーーーーーーーーーータキ!!!!!!!!!!!
神が2人も・・・もう、失禁するぞオイ
バティステュータって三国無双キャラっぽいね
???
…えーと、
131 :
名無しさん@非公式ガイド:02/06/03 08:25
約半年ぶりにアイテム(白虎牙)がアップグレードしました。
でもいまだにカッタソが+5です、先生。
132 :
名無しさん@非公式ガイド:02/06/03 09:38
各アイテムのマックス値っていくつ?
ここは真・三國無双2の攻略スレではありません。
つうかそんなこと説明書読めやゴラァ!!!!!!
流れも読めヴォケ!!!!!!
しかもageおって…
706殿の本隊は身命をかけてお守りいたす!
諸侯、よくぞまいられた!
貂蝉!貂蝉!
甄姫 「恥馬慰どの、このスレッド、わたしはエロと考えますが…。」
恥馬慰「…どちらでもよいのだ。エロならそれでよし、でなければ半角に戻ればよい。
しっかりヌイていただきますぞ。ははは…。」
138 :
名無しさん@非公式ガイド:02/06/04 15:15
縦書きかよ!
体操をしていると、張飛が演武を終えて戻ってきた。
「よぉ!趙雲。次はお前だろ?」
「あぁ、いっちょ行ってくら」
演武が始まると、俺は授業の時には見せない大技を使ったりして見せた。
それは貂蝉が見ているからに他無い。他にも難易度の高い美麗な技をも混ぜつつ演武を終える。
「素晴らしい演武じゃ!皆の者も見習うように!」
黄忠先生も普段見せない俺の演武に驚きを見せたようだった。
ふと、貂蝉の元を見ると多くの女子の人だかりが出来ていた。どこに貂蝉がいるのか分からない。
「すげぇじゃねぇか!…あっちの人気もな!」
張飛が俺の肩を叩いてくる。あっちって、もしやあの人だかりか…?
「あっちって…?」
「お前のファンだろ?演武が始まったとたんにあれだ」
「俺ってそんなに人気者だったっけ…?」
授業が終わり、俺は着替えを済ませた。教室に戻り、貂蝉に俺の演武の感想を
聞く為に貂蝉の席へと向かう。
「あなたの演武、素敵でしたわ」
近づくと、俺が声をかけるよりも先に貂蝉が感想を述べる。
「あぁ、いつもより真面目にやったからな。お前のも見に行こうと思ったが
何か人だかりがすごくて見に行けなかった」
「私なんかの舞いでしたらいつでも…」
貂蝉はにこやかに答えてくれた。
「本当か?今度見せてくれよ」
そんなこんなで放課後に。俺は演武で張り切りすぎて疲れていたので寄り道せずに
家路に着くことにする。昇降口で靴を履き替えていると、貂蝉が声をかけてきた。
「あ、あのっ…」
「おう、貂蝉も帰りか?」
心なしか顔が赤らんでいるかのように思えた。何の用か?
「せ〜んぱ〜いっ!」
すると後ろから聞き覚えのある、元気な声が聞こえてくる。小喬だ。後ろには大喬もいた。
「お?小喬か。何か用か?」
「せんぱい、せんぱいっ!今日、おうちに遊びに来ませんか?」
「今日はうちで練習をしようと思ったので、見てもらおうと…ダメですか?」
二人で下から上目使いで訴えかけてくる。この瞳で訴えられると、とても心が揺らぐ。
「あ、あぁ…、ちょっと待ってくれな。…ってあれ?貂蝉?」
今の今までそこにいた貂蝉がもう遠くへ、校門の近くまでいってしまっていた。
よく確認出来なかったが、早足に去っていくようだった。
あぁ、すれ違い。706殿も焦らすねぇ。
でも流石は貂蝉といったところか。一筋縄ではいかない。
続編待ち。
暫く見ないうちに面白いことになってますね。
フラッシュ化キブンヌ。
706 ◆rBxXtdJc陛下が本スレで活躍との報告!
┌(_Д_┌ )┐)))))) 貂蝉キタキタキタキタキタキタキタキタキタキタ
フランス苦戦!
アンリ軍背走!
アンリ軍消滅!
字ー間違えてるし
ちょっと教えてもらいたいんですけど、瀕死状態云々のアイテムがありますよね。
瀕死状態っていうのは具体的に体力ゲージが赤になったら瀕死状態でよいのでしょうか?
ホシャクワキコスァゲ
155 :
名無しさん@非公式ガイド:02/06/10 18:28
あっんっ…はぁん…
あぁっ…いやぁっ…だめぇ
あげんな
ボンソワールsage
今日か明日に書けそうです。
がんがれ
メルシーボクーsage
(゚∀゚)アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ
期待してるアヒャ!!
最近外野が元気ないなぁ…。
最近外野が元気ないなぁ…。
最近外野が元気ないなぁ…。
最近外野が元気ないなぁ…。
最近外野が元気ないなぁ…。
「悪い、今日はちょっと用事があってな…また誘ってくれ」
俺は貂蝉の事が気になり、二喬の誘いを断った。
「そうですか…。また今度ですね…」
「そっか〜残念だね〜」
俺は二喬に別れを告げると、早足に貂蝉の後を追ったが、校門を出たところで
貂蝉の姿は無く、行き先を見失った。
次の日、俺は貂蝉に昨日の話をするべく、教室で貂蝉の登校を待っていた。
貂蝉は遅刻寸前になって姿を現した。俺はすぐさま貂蝉の元へ行く。
「おはよう、貂蝉。昨日何か…」
「女子は1時間目は体育ですの」
貂蝉は俺の言葉を遮って席を立つと、着替えを持って更衣室へと早足に去っていく。
「あっ…貂蝉…」
その後も、休み時間になると俺が声をかけようとすると、教室から逃げるように
出て行く。まるで俺を避けるかのように。
放課後。今度こそ貂蝉に声をかけようと、俺は昇降口に先回りする。
下駄箱で待っていると、貂蝉が靴を履き替えに来た。俺はすかさず貂蝉に
声をかける。
「貂蝉、昨日の事だけど…何か言いかけたよな?」
「いえ…別に」
貂蝉は視線すら合わせずに言う。
「おまえ…何怒ってるんだよ?」
「怒ってなんかいませんが?」
貂蝉は俺にお構い無しに靴を履き替えると、また早足に去っていく。
「ちぇ、何だってんだよ…」
「時には強引になることも必要なんじゃないかな〜?」
すると女禍が後ろから声をかけてきた。壁に寄りかかり腕を組んでいた。
「…女禍?」
「いいの…?追いかけなくて。昨日も追いかけなかったんでしょ?」
俺は女禍の言葉で目が醒めたかのように、走り出していた。振り返り手を挙げると
女禍が手をひらひらと振っていた。
校門を出ると、貂蝉らしき人影が遠くにあった。俺はその人影が貂蝉だということを祈って
追いかける。
「おーい!貂蝉!」
目の前に貂蝉の後姿が見えてきた。俺が大きな声で叫ぶと、貂蝉はゆっくりと振り返る。
「何、意地になってるんだよ!?」
俺は貂蝉の両肩を掴んで問い詰める。
「……」
貂蝉は顔を背けて目を伏せる。
「…お前、俺の事好きだろ?」
俺がそう言うと、貂蝉が目を見開き俺に向き合う。
「…なっ!?」
「あの姉妹は舞踊部の後輩だって。早とちりだっつうの」
少しして貂蝉の口が開く
「あの時…私の舞を見せようと…お声をかけさせて頂きました。
あなたが私のも見たいとおっしゃっていたので…。」
弱々しく貂蝉は騙り始めた。
「見せてくれよ。俺、興味あるし、ずっと見てみたいと思ってた。な?」
「…………」
しばらくしてようやく、貂蝉が静かに頷いた。
キターーーーーーーーーー(゚∀゚)ーーーーーーーーーー
キターーーーーーーーーー(゚∀゚)ーーーーーーーーーー
キターーーーーーーーーー(゚∀゚)ーーーーーーーーーー
チョウセンンンンン!!!!
最近見てなかった。
チョウセンと絡むと、後は黄蓋だけか、、、
ボッキage
>>173 いや、その路線なら校長先生の董卓も・・・
あの尻、見事だ。
ボッキageといいつつもsageる君の瞳にサナダムシ
早く得ろキボンニュ♪
キッキキィキッキキキッキッキターキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!
親父ぃ、これじゃ間にあわねぇ!
二手に分かれて、貂蝉と董卓を落とそうじゃねぇか!!
趙雲、貂蝉の家に招かれる。
貂蝉「私の兄様です」
趙雲「りょ、りょ、りょ、呂布だ〜っ」
>178
スラむダンクの某兄妹かよ(藁
ホッシュー ピアノピアーノー
エクセコメンタッター
エロエロアザラクー
聞きしに勝る妄想よ♥
まあおっさんが言うのも変やねんけどエロパロ小説、てやっぱええと思うねんな
まさに艶文化コミュニケーション
I wish I were a porno.
一度だけでも見てみたい〜。
娘のオナニーしてるとこ〜。
(下半身の)血がたぎってきたぜ〜!
終わりだーっ!
ちょっと虫干し
ちょっと忙しくて書けませんでした。もうちょいしたら書きます。
いえいえ、おきになさらず。W杯もあることだし・・・・・
に、日本・・・・・・
艶文はこないのですか?
その後、俺は貂蝉の家で早速、貂蝉の舞を披露してもらう事にした。
稽古場に通されると、着替えてくると言って奥の方へ消え、着替えを
終えると、白で統一された身体の線出る衣装になって出てきた。
「お待たせいたしました…」
貂蝉は軽く礼をすると、軽やかに舞い始める。家でやらされているだけあって
その腕前は確かなものだった。二喬のものも見たことがあるが、それ以上の
華麗さだ。俺は思わず見入っていた。貂蝉が舞を終えるとまた軽く礼をする。
俺は立ち上がり、貂蝉に歩み寄っていく。
「すごいじゃないか!噂以上だな!」
俺が驚きながら賞賛すると、貂蝉は照れたように顔を俯かせる。
貂蝉はそのまま俯いたまま動かない。
「そういえばさっきの返事、まだ聞いて無かったな…」
「…!?」
おれは貂蝉の顔を覗き込むようにして聞く。
「なっ!?そ…そんな、私は…」
すると貂蝉は慌てふためき動揺する。
「ふっ…そんな分かりやすい反応するなよ…」
俺は更に追い打ちをかける。
「……」
すると貂蝉の腕が伸び、俺に平手を打ち付けてきた。俺はそれを難無くかわすと
腕を掴み上げる。
「あっ!?やめなさいっ!」
腕を取られた貂蝉が身を捩じらせようとするが、俺は貂蝉を抱き寄せて耳元で囁く
「相変わらず気が強いな…」
抵抗する力が強まったが、それに応じ俺の力を強める。貂蝉の腕が力の均衡を
保とうと震えだした。俺はその隙に貂蝉の咽喉へと吸い付く。
「あぁっ!?やめなさい!人を呼び…んっ!?」
俺は途中で貂蝉の口を自分の口で塞いだ。貂蝉の瞳が驚愕で見開く。
「んっ…んっん…」
貂蝉が必死に身体を捩じらせて逃れようとする。俺は身体を押さえつけながらも
貂蝉の中を攻略しようと舌を右往左往させていた。
北!北ぞ!
そこで双垂を股間にくらわせとけばいいものを…
格闘無双の貂蝉はキックで金テキかませたんだがな。
淑女になりすぎたか。
で、呂布はいつ出てくるの?
キタキタキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!
204 :
名無しさん@非公式ガイド:02/06/21 20:58
董卓タンと3Pキボンヌ
超雲が強引すぎるのがちょっと・・・・
腸運より孫柵キボンヌ
>>205 女禍編 二喬編は全く逆だったりするけど。
なすがままにされる趙雲タン……(;´Д`) ハァハァ
ウ━━オ━━ウ━━(゚Д゚;≡;゚д゚)━━サ━━オ━━ウ━━ !!
(;゚∀゚)=3 ε=(゚∀゚;)
(;´Д`)
女禍は遊びだったのか・・・。
゚∀゚)!! 3Pへの複線━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ッ??????
>>あぁっ!?やめなさい!人を呼び…んっ!?」
(;´Д`) モウキテルヨ
215 :
名無しさん@非公式ガイド:02/06/29 02:01
神よ来たれ!!
すみませぬ。月曜か火曜に書けます。
それとちょっと予告。あくまでも「無双のギャルゲー」風味なので
全員分のED書きます。貂蝉で終わりって訳じゃありません。
マターリと期待sage!!
215は于吉!?神を読呼んだyo!
>218
ワロタ
>>221 現人神であらせられる706 ◆rBxXtdJc様にお会いでき、
光栄至極であります!
直接話しかけるのも畏れ多いので、
>>221、奏上してくれ
ハーレムオチキボンヌ
>>221 ハーレムじゃねぇ(W
奏上しろっつーの。
甄姫のENDってどうなるの?
>>223 リコーダー2穴に決まってる、そうでなければならない。
そうであってくれ、たのむ。本当にお願い。
ホシャッ
226 :
名無しさん@非公式ガイド:02/07/02 21:17
age
227 :
名無しさん@非公式ガイド:02/07/03 08:37
hage
すいません、今日書きます。ごめんなさいごめんなさいごめんごめ
マターリユクーリおながいしますおながいしますおながいおな
以前のテキスツで反芻しておなにーしますおなにーしますおな
ク━━━ル━━(゚∀゚)━━ノ━━カ━━!!!
232 :
名無しさん@非公式ガイド:02/07/04 02:41
ク━━━ル━━(゚∀゚)━━ノ━━カ━━!!!
狂う(δ∀δ)のか
「んっ…あっ…」
貂蝉の口は堅く閉ざされていたが、俺は歯や歯茎を舐めまわしつつ
抱き寄せた手で腰から背中を撫で回すと、口の端から熱い息が漏れ始めた。
俺はその隙に貂蝉をこっちに向き直させる。両手は捕まえたまま、口も離さない。
空いた手で今度は貂蝉の胴体全体を揉むように撫でまわす。
「はぁっ…んぁっ…」
貂蝉は溜まらなくなったのか、とっさに俺の口から逃れ仰け反ると同時に
声を漏らした。そして、更に露になった首筋へと強く吸い付く。
「んんっっ…」
手の方は、腹の辺りから徐々に上へと登り、そっと乳房の周りを撫でる。
「やっ…あぁっ!」
貂蝉は未だ感じたことの無い感覚に驚くように大きく喘いだ。
俺はふと口を首筋から離し、貂蝉の顔に近づいた。
貂蝉は始め、虚ろな表情だったが俺の目を見ると急に焦点を合わせると
「…いやっ、どうしてっ!」
貂蝉は留められていた手を振り払うと、自らの手を抱くようにすると黙って
うずくまってしまった。
こんな時間に キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ !!
久々にキタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!!
シュッ━━(゚∀゚)シュッ━( ゚∀)━( ゚)━ポッ( )━(゚ )━ポッ(∀゚ )━(゚∀゚)ポォ━━!!
>>236 ケコーンしよう。
そして生活リズムの不一致を理由にリコーンしよう。
242 :
名無しさん@非公式ガイド:02/07/06 17:04
ここは住人も負けず劣らずのネタ神だな。
まじでワロタよ。
ageチャッタヨゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイ
あやまっとるやろゴミ
ちがうぜ ゴミは俺だ
246は燃えないゴミ
>>248 使用後の縛りコンドームみたいなもんか。
荒れすぎだぞ!自重せよ!
>>249 このスレに相応しいゴミだとは思うがそれは燃えるだろ
極論すれば燃えないモノは無いが。
燃えないゴミの日廃止論者だな!
萌える資源ゴミ
燃えるゴミと燃えないゴミは、
燃やしてよいゴミと燃やしてはいけないゴミ。
256 :
名無しさん@非公式ガイド:02/07/09 00:00
どーでもいいが、小学校のころに五味さんっていた。
257 :
名無しさん@非公式ガイド:02/07/09 00:26
>256
ホントにどうでもいいな。
つーか誰だ上げたのは。
256=257か?
ついsage忘れた。
ゴメンヌサイ
ゴミでここまで盛り上げるとは………
真の(rya
いよっ
( ´∀`)つ)^∀^) あげるなよぅ
いよっ
あげたところでなんとする。
で、今日のトーナメントは三戦に入れるだろ?
ホシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュ(゚∀゚)
いよっ
272 :
名無しさん@非公式ガイド:02/07/13 20:14
きもい…
またまたすいません。今日の夜中か明後日書きます。
【重要】
本スレの方で無双スレ統合化の話が出ているようなのでここも攻略板から
移転しようかと思います。こういうスレはどこが良いと思いますか?
ゲームサロン?半角2次元?
虹板には来るな
>>274 殿!意表を突いて、ラウンジなど如何でしょう?
虹でいいよ
われわれは殿の意見に従います
虹板は板違いだから来るなヴォケ
虹って何板のこと?
>>280 半角2次元の事。そこはエロ画像クレクレ板だから確かに板違い。
>殿
なんでもありのゲロ板でいいかと思われます!
サロンなら新スレ立てていいんじゃない?
最終的な判断は殿にお任せするが。
素直にエロパロでは?
285 :
名無しさん@非公式ガイド:02/07/14 11:53
たしかに素直だ。うん。
ココですか。劉備に従う民の群れは?
劉備さまぁ〜ごほんができたよぉ〜
いよっ
決戦の地はエロパロ板か。
本スレ荒らされ放題だな。そろそろ可読性を損なっているほどだと思うが。
自演までしてるし。もうアク禁喰らってもおかしくないな。
これで「この程度じゃ喰らわないでしょ」っていってたら笑う。
ま、すぐ解けちゃうらしいけどね>アク禁
294 :
名無しさん@非公式ガイド:02/07/26 00:05
295 :
名無しさん@非公式ガイド:02/07/26 11:24
>>295 モード選択場面で入力する。つっつーちゃーつちゃつちゃつっちゃーの場面。
無双モードとかフリーモードとか選択するべ。その場面。
しかしこんなところに書くとは・・。自分も君も・・。
士気の最高潮を8じゃなく20ぐらいまで作れ
そうすればもう書き込まないでやろう
もしまた8だったら…荒らしまくってやる!!
シャッ
300
雑魚はどいてろっ
302 :
名無しさん@非公式ガイド:02/08/02 13:16
ハイ
何で公明がシャッシャとか呼ばれてんの?
>303
戦ってるときのセリフから。■ボタン3連してる時の声聞いてみれ。
「しゃっ、しゃっ、ホウゥッ!」
森本レオ風に演技しろと言われて←高名役の声優談 こうなったらしいが。
305 :
名無しさん@非公式ガイド:02/08/09 15:27
で?
306 :
名無しさん@非公式ガイド:02/08/09 16:41
306
徐晃はシャッシャなんて呼ばれてない
×徐公明 ○諸葛孔明 「こうめい」の誤植と思われ
309 :
名無しさん@非公式ガイド:02/08/10 00:38
曹操の4番目の武器の取り方を教えてください
夏だなあ。
>>309 拘禁ハードで拠点一個も落とさずに張宝跳梁聴覚を自分で倒す
NPCが拠点落とすのもダメ
輸送隊が出るんだがそいつら消えるの早いから注意
312 :
名無しさん@非公式ガイド:02/08/11 18:44
313 :
名無しさん@非公式ガイド:02/08/11 23:13
で
ここが本スレ?
逝っていいですか?