真・三國無双2 No.125

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83706 ◆rBxXtdJc
今日はとんでもない目に遭ったな…。俺は帰宅した後、今日の甄姫との
出来事の事を考えていた。朝は貂蝉にぶん殴られるし…。本当についてない。
ベッドに横になると、どっと疲れが出たのか、もうすぐにでも眠れそうだ…

しまった、昨日はそのまま眠ってしまってか、服のままだった。
しかも時間が…。やばい!また遅刻だ!二日連続はさすがにマズいので
俺は今日も愛馬に跨り、学校へ駆けて行く。

…さっきから腰に何か巻きつく感触がある。急いでいたのであまり気にしていなかったが
ちらっと腰に目をやると、白く細い腕が巻きついていた…?っていつの間に?!
「おい!誰だよあんた!?」
俺は後ろに振り返り誰が乗っているか確認した。
「あれ?バレちゃった?」
俺の後ろには細身の女の子が乗っていた。
「バレちゃったって、いつの間に乗ってるんだよ!?」
俺は疾走しながら、その女の子に問う。
「私も遅刻しそうになっちゃったから…」
どうやら俺と同じ学校の生徒らしい。時は一刻を争うのでいちいちおろしている暇は無い。
俺はその女の子を乗せたまま学校へと急いだ。
84706 ◆rBxXtdJc :02/02/14 01:39
「ありがとね。助かっちゃった♪」
いつもの空き地に馬を置くと、その子が礼を言った。
「いや、別に構わないけど俺がもし他の学校の生徒だったりしたらどうしてたんだ?」
「知ってるもん。君の事」
は?俺は知らないが…。その子はそう言う。
「2年の趙雲君でしょ?うちの学校じゃ有名人だよ?」
その子と歩きながら話す。
「はぁ?俺が有名人?なんでだよ?」
「カッコイイからじゃないかな?」
その子はあっけらかんと言う。ますます分らん。
「それじゃ、私こっちのクラスだから」
その子は3年の校舎を指しそう言った。
「私、3年の女禍。今日は助かったわ。また宜しくねー♪」
女禍は手をヒラヒラ振りながら、俺と別れた。また宜しくねって…。
俺は普段は遅刻しないぞ?

放課後、俺は愛馬の置いてある空き地に向かった。
「やっほー♪」
空き地に付くと、女禍が手をヒラヒラ振って待っていた。
「あのなぁ、俺はあんたのアッシーじゃないんだぞ?」
「いいじゃんいいじゃん♪こんなにカワイイ女の子と一緒に帰れるなんて嬉しくないの?」
そう言われてみればそうだと思いながら、俺は渋々した振りをしながら女禍を乗せて
家路に着く。
キター(・∀・)!!
86706 ◆rBxXtdJc :02/02/14 02:25
俺は女禍を乗せて馬を飛ばす。
「帰りなんだから、そんなに飛ばさなくてもいいじゃな〜い」
後ろから女禍の情け無い声が聞こえてくる。
「おいおい、せっかく馬に乗ってるんだから飛ばしていくのが普通だろ?」
俺はお構い無しに飛ばす。
「言う事聞かないと…こうだっ!」
女禍は俺の背中に強く抱き付いてきた。というよりも、胸を背中に押し付けて
きてるような気もする。俺はその感触に思わず、速度を落とした。
馬は急停止し、後ろの女禍が更に密着する。背中に当たる感触は悪くない。
「ほら!ゆっくり行くから、ちょっと離れろよ」
それでも俺は女禍に離れるように言う。
「えー?しっかり掴まってないと危ないじゃん」
と、女禍は更に強く抱き付いてきた。俺も半ば諦めてそのまま家路に着く。

「俺んち、ここなんだけど」
ゆっくりと帰ったものの、着くのはあっという間だった。
俺と女禍は馬を降りる…って女禍はどんすんだ?
「ふーん…」
「ふーんじゃなくて、おまえん家はここじゃないだろ?こっからは歩いて帰れ」
女禍は俺の家の様子を窺っていた。
「今、家に誰もいないの?」
「あぁ、一人暮らしだからな」
女禍は俺に聞くと
「じゃ、お邪魔してもいい?」
女禍は無邪気な笑みを浮かべながら言った。
87名無しさん@非公式ガイド:02/02/14 02:31
(;´Д`) ハァハァ
盛り上がってまいりました(;´Д`)
(;´Д`) あ・あげるなよ>>90
90706 ◆rBxXtdJc :02/02/14 03:03
ストーリー考え中。今日中にもう一回くらい書けるかも。
91名無しさん@非公式ガイド:02/02/14 15:34
本スレage
92名無しさん@非公式ガイド:02/02/14 15:38
最高句無双
名スレの予感sage
94名無しさん@非公式ガイド:02/02/14 16:56
さげ禁あげ
あげ禁さげ
96ageようか?:02/02/14 19:21
下がりすぎage
100get!!
98706 ◆rBxXtdJc :02/02/15 01:32
悩み中。
まぁマターリと
100706 ◆rBxXtdJc :02/02/15 02:14
「…ダメだって言っても、入るだろ?」
俺はうなだれながら言う。
「うん♪」
俺は予想的中の答えを聞くと、肩を落とし家のドアを開けた。
「散らかってるけど、適当に座りな」
女禍は俺の部屋に入ると、周りの様子を窺っている。
「じゃ、俺着替えてくるからな。マンガとか読んでていいぞ」
俺はいつもは自分の部屋で着替えていたが、女禍がいるので脱衣室で着替える事にした。
普段はずっと楽な格好をしているが、女禍が来ているのですぐ外に出れるような格好に着替える事にする。
俺が服を脱ぎ始めると…
「ねぇ〜」
後ろのドアが開き、女禍が入ってきた。
「う!?うわっ!」
俺は慌てて下を履く。女禍は大して驚いた様子は無い。
「トイレ貸して♪」
「おまえ…わざとだろ?」
女禍は無邪気に問う。つか、絶対わざとだろ。
101706 ◆rBxXtdJc :02/02/15 02:15
いかん。あげちまった。さげ
キタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
103706 ◆rBxXtdJc :02/02/15 02:42
俺は着替え終わると、一応は客人のもてなしをしようとお茶を炒れることにした。
が、滅多に炒れる事の無いお茶だ。どこにしまったかも覚えてない。俺は台所をくまなく探す。
「ねぇ〜?なにやってるの?」
俺の部屋から待ちくたびれた女禍が出てきた。
「いや、お茶でも煎れようと思ったんだが…どこしまったけな?」
「じゃ、私も探す」
そこらじゅうの戸棚を開けて周ってる俺の後ろで、女禍も台所を漁り始める。
お茶はなかなか見付からないので、諦めかけていたら女禍が高い戸棚に背伸びして手を伸ばしてる
危ない!上から物が落ちてきそうだ。
「ほらっ、危ないから俺に任せろ」
俺は女禍を身体でどかし、手を伸ばす。
「大丈夫だって!邪魔しないでよっ!」
女禍も俺がしたように身体ごと割り込んでくる。俺は背伸びしていたので、
女禍の体当たりにバランスを崩した。足がもつれ女禍の方へ倒れ込む
「うあっ!危ないだろ。どわっ」
「きゃっ!?」
俺は女禍に覆い被さるように倒れた。思わず、女禍と至近距離で目が合う。
え?続きは?ハヤクハヤクゥ!イクゥッ!!
ジョカ編はもういいから、早くニ喬編にいってよゥ。
ガ、ガマン汁がxlk
ちゃんと完結しろよなw
ふーやっと2ちゃん入れた…。
クサッ
110名無しさん@非公式ガイド:02/02/16 02:17
┌──────────────────────―─┐
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│         このスレは覗かれています。       .   |
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└───────────────────────―┘






111名無しさん@非公式ガイド:02/02/16 09:45
まーすぃー
今夜も祭りだ
わしょーい
114名無しさん@非公式ガイド:02/02/16 23:29
お父さん、お母さん、先生方、用務員のおじさん

今僕たち私達ははばたきマッシュ!
115あるまかん(本人):02/02/17 00:33
と、言うことであげー
俺の野望は本スレがここに到達する前にこのスレを消化することDA!
sage進行でやれよ!
117名無しさん@非公式ガイド:02/02/17 01:20
MAXのレイナとケコーン!
あるまかん応援sage
中喬タン…ハァハァ
120名無しさん@非公式ガイド:02/02/17 07:40
もう二度とあげてあげないからね!
あげんな
というか寧ろ逝け
122名無しさん@非公式ガイド:02/02/17 21:47
小説はまだかね?(´Д`)ハアハア
123706 ◆rBxXtdJc :02/02/18 07:26
今日はちょっと書けそうです。いいところで止まって申し訳無い。
124名無しさん@萌え:02/02/18 13:14
さっさと書けゴルァ(゚д゚)
>124
オ テ ィ ツ ケ
126706 ◆rBxXtdJc :02/02/18 13:45
一瞬、何があったか把握できず、そのままの体勢で二人は硬直する。
「あ…」
俺は自分の手に柔らかい感触があることに気がついた。倒れた拍子に女禍の胸へ手が重なっていた。
慌てて離そうとすると女禍が俺の手を掴み、そうはさせなかった。
「いいよ…」
女禍が俺の目を見つめ、小声で囁いた。まずい。女禍は何か勘違いしている。
「ちょ、ちょっと待て。何か勘違い…」
「先輩に恥をかかせるつもりなの?」
俺が全部言い終わる前に、女禍が遮った。そのまま女禍は下から俺の首に両手で抱き付いてきた。
密着した女禍の首元からは、いい香りがしてくる。理性がどこかへ飛んでいきそうだ。
「ほら、こっちはもうOKだしてるじゃない」
女禍は俺の股間に手を伸ばし、硬直した俺を服の上から握り締めてきた。それと同時に俺の理性も
何処かへ消えた。
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ !!
128706 ◆rBxXtdJc :02/02/18 14:16
俺は目と鼻の先にある、細く白い首筋に舌を滑らせた。
「あ…、あ…」
女禍はか細い声を漏らし始める。その声が更に俺を昂ぶらせた。俺は首筋から咽喉元へ、大きく開いた
胸元へも唇を滑らせる。邪魔な甲冑も金具を素早く外し、その中にあるものを露にさせる。
それほど大ぶりなものではないが、白く張りのある肌と淡い桃色の突起に堪らず、俺は無性に貪り始める。

滑らせた唇に、乳首がそっと当たる。そして強く吸い付く。
「あっ!?あぁっ」
一瞬驚いたような素振りを見せ、女禍が思わず声を上げる。俺は空いた乳房の方へ手を伸ばし、揉み
しだく。また、それを左右交互に繰り返す。そうしているうちに俺はそろそろ女禍の中に入りたくなってきた。
嗚呼ァァッ!!
女禍編、甄姫編に比べてかなり長くない?贔屓だ!贔屓だ!
イイ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
女禍って貧乳…だよな?
ボッキ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ !!
134706 ◆rBxXtdJc :02/02/19 10:28
「下も脱がすぞ…?」
俺は女禍の瞳を見つめ、囁いた。女禍は静かに頷く。
俺は顔を女禍の股間の前まで身体をずらし、ズボンに手をかけ一気に脱がす。
そして、その秘部を確認すると俺は淡い紅色に吸い付く。
「あぁっ!」
女禍は思わずビクンと身体を振るわせる。俺は奥深い溝に合わせ舌を素早く動かす。
「うんっ、あっ」
舌の動きに呼応するように、女禍が声をあげ始める。そして、奥からは水分が止めど無く溢れてくる。
そろそろ頃合だろう。俺は体勢を元に戻し、女禍の細い両足を抱えて挿入の体勢に入る。
「入れるぞ…」
女禍の瞳を見て俺は判断した。そのまま俺は自らを取り出し、女禍にあてがい
入り口を見つけると、そっと侵入する。女禍は胸を浮かせて震えだす。
自身全体がすっぽり包み込まれると、俺は動きは少しずつ早めていく。
「あっ、あっ、あっ」
リズムに合わせ、女禍の声があがる。それと同時に俺自身への締め付けもしてくる。
動きが激しさを増す中、急に女禍が両腕で俺の頭を掴んで自分の顔へ近づけさせる。
そして、俺の唇に強く吸い付いてきた。俺もそれに応えるべく、舌を絡ませる。下の動きは止めない。
次第に女禍の中が熱く狭くなっていく。俺も限界だ。
「あぁっっーーぁっ!」
「くっ!」
女禍は最後にきゅーと締め付けた後、ぐったりと果てる。俺も同時だった。
イクゥッ!
嗚呼アアアァアァッッ!!
暴れん棒趙雲?
138名無しさん@非公式ガイド:02/02/19 19:17
706 ◆rBxXtdJc ←この人何者?
139706 ◆rBxXtdJc :02/02/19 19:35
「そろそろ帰るね」
女禍は服を着整えると、立ち上がって言った。
「おう、じゃ送ってくぜ」
もう時間も遅くなっていたので、俺は気を遣って女禍を送る事にした。
今日の帰りのように女禍を馬の後ろに乗せる。馬は走らせない。
「ここでいいよ」
女禍はそう言って馬から下りた。
「ここがおまえん家か?」
「うん。今度遊びにおいでよ」
誘っているのだろうか。俺は軽く頷くと女禍と別れを告げ、家路に着いた。

今日もいろんなことがあった。良い疲れでぐっすり眠れそうだ。
寝床に着くと、俺は女禍との行為を思い出しながら目を閉じた。