真・三國無双U

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568裏ハードに関する考察4
あー、結局徹夜でやってしまったぁぁーー
今日が休みで良かった・・・・・・
最終的な結果報告です。
パラメータMAX趙雲で無双モードをクリアしてクリア前とクリア後、
それぞれのフリーモードと無双モードでの敵の強さを調べました。
例の体力の残りを計算する方法ですが趙雲の場合は五丈原の初期配置が高台なので
そこから適当な敵を選んで弓で射るのが効率的だと気づきました。
このスレッドで書いた趙雲なら大体通常弓射撃なら3発で、
チャージ弓なら2発で兵卒が瀕死になる程度の強さです。
結果的に、趙雲の五丈原に関しては無双モードをクリアしてもクリアしなくても
無双モードでもフリーモードでも、難易度設定とパラメーターさえ一定なら
敵の強さは変わらないようです。
少なくとも防御力と体力に関しては全く変わっていませんでした。
弓ダメージは多少ランダムがあるようなので100回ずつほど
繰り返して試してみましたが一定範囲内で上下するのみ。
敵の行動パターンや攻撃力その他も
難易度設定を変えた時ほど変化しているという印象は受けませんでした。
自分としては、
「無双モードをクリアしても特に難易度は変わらない」
「無双モードのハード五丈原の難易度=フリーモードのハード五丈原の難易度」
「裏ハードなるものは実際には(少なくとも趙雲と劉備には)存在しない」
という結論に至りました。
みなさん感づいておられるようですが1Pの能力によって
ある程度敵が強化されるシステムが採用されていて、
そのシステムを前作の裏ハードと勘違いしたのではないかと思います。
自分としての結論はこんなところです。