現地メディアによれば、任天堂スペインはマジコン「R4」を販売していた業者ChipSpainに対する訴訟に勝訴したとのこと。
同社はこうしたデバイスが違法であることを知りながら販売を行っていたとのこと。
任天堂スペインの法律顧問Rafael Martinez Moya-Angeler氏は、
「R4」などのデバイスを販売することは海賊版行為を助長するもので、ゲーム業界にとって最大の脅威になっているとコメント。
裁判所の決定を歓迎するとしました。
インサイド 06/07
http://www.inside-games.jp/article/2014/06/07/77368.html