任天堂はマスコミの攻撃を受けている(下記参照)
これを跳ね除けて、DS、3DS、Wiiを成功させてきたのが岩田じゃん
こいつを下ろそうと、一部のマスコミと悪質ステマ業者が躍起になっているのは言うまでもないね
ソニーの直接攻撃例
ソニー、インターネット上他での世論偽装が多数発覚。隠蔽最大10年。ネット世論に信頼性はあるのか?2
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/gamenews/1335880649/ 何者かがマスコミを動員して任天堂を迂回攻撃している例
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産 経 新 聞 社 ◆ 任 天 堂 に 対 す る 不 可 解 な 記 事 の 歴 史
2011年
◇6月7日の実際の出来事 WiiU発表、各社ゲーム制作者から好評価
◆6月23日 産経新聞−見出し Wii新型機は前途多難?携帯ゲーム活況、消費者の志向に変化
◇8月11日の実際の出来事 3DS15000円に大幅値下げ(元値25000円)
◇8月15日の実際の出来事 3DSの売り上げ値下げ直後販売数。20万台を超える
◇9月5日の実際の出来事 3DSの週販、値下げ前に対し1万台以上の増加を維持、売上2位のPS3を大きく引き離す
◆9月10日 産経新聞−見出し 3DS値下げ効果早くも薄れる
◆9月11日 産経新聞−見出し 任天堂ピンチ!「3DS」値下げ効果、早くも失速のワケ
◇9月13日の実際の出来事 モンスターハンター シリーズ3DSへ移籍発表
◇9月25日の実際の出来事 3DSの週間売り上げ、専用ソフトがヒットし急増、7万台となる
◆9月27日 産経新聞−見出し スマホ、専用機を駆逐 1台で十分?…焦るゲーム・カメラ・PC(解説:ゲーム機、デジタルカメラ、PCの性能を満たすスマホは存在しない)
◆9月29日 産経新聞−見出し 11年度上期のゲーム市場15%減 「3DS」低迷、ソフトもヒットもなく
◇10月26日の実際の出来事 3DSの販売週5万を維持していたものが7万に急増。各タイトルの売れ行きも普及度が圧倒的に多いPSPと同等に向上
◆10月27日 産経新聞−見出し 任天堂 初の赤字転落へ 平成24年3月期
◆10月27日 産経新聞−見出し 任天堂、苦境脱出の出口見えず ゲーム機市場曲がり角 初の赤字転落へ
◆10月29日 産経新聞−見出し 瀕死の任天堂 スマホに喰われるゲーム業界
◆10月31日 産経新聞−見出し 「スマホ攻略」苦しむ王者 赤字転落…任天堂
2012年
◇1月1日-以降1か月の実際の出来事 ソニー製品有利、競合企業製品不利の世論を捏造していたブログ群、ステルス・マーケティング企業群野合化集団であることが発覚し2ちゃんねる史上最大規模の祭り発生
◇1月22日の実際の出来事 年末年始の売り上げ、マリオシリーズ=260万、モンスターハンター3G=120万、主要ソフト3作のみで380万本の売り上げを記録、2012年1月における3DS本体は70万台、ライバル機のPS Vitaは13万台
◆1月30日 産経新聞−見出し スーパーマリオも寄る年波に勝てず 任天堂、初の営業赤字へ
◆2月7日 産経新聞−見出し ハード不振、ネット配信も不透明 苦境にあえぐ任天堂に復活の道は?
◇2月20日の実際の出来事 3DS本体の発売1年の売り上げ500万台、脳トレブーム無しで旧DS(400万台)を上回る
◇4月25日の実際の出来事 各社集計ゲーム売上ランキング10タイトル中、9タイトルが3DSソフト、ソニーの対抗機種は上位20位以内に存在せず
◆4月28日 産経新聞−見出し【任天堂の誤算(上)】想定外が続いた3DS 変わらぬビジネスモデルの限界
◆4月29日 産経新聞−見出し【任天堂の誤算(下)】脅威はスマホ 新たな価値を提案できるのか
◇5月5日の実際の出来事 産経新聞社が任天堂攻撃最大の材料としてきたスマホ・ソーシャルゲームソフト最大の収入源だったコンプ・ガチャ、詐欺同然として消費者庁から違法警告される
◆5月8日 産経新聞−記事 事実と無関係に任天堂が同様の行動を取っており、対策が必要だとする記事を掲載
◆7月27日 産経新聞−記事 初代DSと同等の売り上げの3DSに対し、3DSLL発売を控えた紹介記事で「3DSの失敗」と決めつける
◇12月8日の実際の出来事 任天堂新型据え置きゲーム機・Wii Uを発売開始
◆12月8日 産経新聞−記事 任天堂新型据え置き機WiiUの発売と同時に何の根拠も示さずに任天堂のアイデア路線に限界があると決めつけた上で報道