【話題】飯野賢治企画監督作品「風のリグレット」の脚本がネット上に公開／脚本家の坂元裕二

リアルサウンド第一弾としてセガサターン用ソフトとして「風のリグレット」が発売された(1997年7月18日)

音だけでプレイすると言う、今でさえ斬新なものだった。
視覚障害者でもプレイできるため、希望すれば点字印刷された取扱説明書の郵送を行っていた。
飯野賢治の代表作品の一つである。

そのサイトがこちら
http://blog.livedoor.jp/skmtyj/

坂元裕二のコメントとともに公開されている

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脚本家の坂元裕二と申します。

飯野賢治さんと一緒に作ったゲームの脚本をここにアップします。

1996年、飯野さんと共に壱岐島や尾道に旅行することを経て、 書いたものです。
飯野さんは26歳で、僕は29歳でした。 飯野さんのブログにその当時のことが書かれています。 http://blog.neoteny.com/eno/archives/2008_03_post_328.html
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謹んで>>2get申し上げます

飯野「やっぱ、絵がないと売れんわ」
って言ってたな。

懐かしい。

目閉じてやってると
飯野の顔(当時の)が浮かんできて萎えたもんだわ

またとんがった新作やりたかったぜバカヤロウめ

>>3
なんか可愛いなw

>>3
ワロタw
多様化してきてる今やったらそこそこいけそうな気がする。
録音もバイノーラル？だっけ、臨場感のあるやつにしてさ。
時代に早すぎたのかも。

こりゃスマホへの移植向けのゲームの最たるものだな。
据え置き機で絵なしはきついけど、スマホでなら通勤通学中にプレイしてみたい。

ｾｶﾞのｻﾀｰﾝ時代は時代の先を行き過ぎて、DSになったら逆に1周遅れになってた…
ｻﾀｰﾝのｿﾌﾄをDSでも使えたらもっとDSも売れたと思うんだが
まぁ、今さらだな

DCじゃね？

>>4
あんた誰？

若い男性が病気で早死にケースがやたら多いな
一体どういう生活してんだ？こいつら
体があまりにももろすぎる。弱すぎる
こういう男どもは社会の寄生虫、害虫、ウジ虫、生ゴミ。生まれてきたこと自体が大間違いｗ
きんさんぎんさんの娘４姉妹を見習え！！病弱男ども！！

音だけでプレイとか面白そうだな

手塚治虫が文字やセリフのない漫画に挑戦したようなもんかな、発想だけなら他にも思いついただろうが実際に作った人はほとんどいないだろうよ。
才能ってヤツだろうな(´･ω･`)

当時セガサターン版をもってたが１時間ほどで断念した
今脚本読んでストーリーを知った
何十年ごしにゲーム終えた気分だ…

飯野賢治は生まれ変わったら豚になるんだよｗｗｗｗｗｗブヒブヒｗｗｗｗｗｗｗｗ