GRAVITY DAZEは「まさに文化庁メディア芸術祭で評価すべきゲームそのもの」ｴﾝﾀｰﾃｲﾒﾝﾄ部門の優秀賞受賞

第16回文化庁メディア芸術祭で、『GRAVITY DAZE』がエンターテインメント部門の優秀賞を受賞
http://www.famitsu.com/news/201302/12028594.html

　他にもゲーム関連では、以下の作品が審査委員会推薦作品に選考されている。
・ドットハック セカイの向こうに＋Versus Hybrid Pack
・箱！ -OPEN ME-
・初音ミク -Project DIVA -f
・DARK SOULS
・orgarhythm
・The Elder Scrolls V： Skyrim


『GRAVITY DAZE /重力的眩暈：上層への帰還において、彼女の内宇宙に生じた摂動』
ゲーム
外山 圭一郎（GRAVITY DAZE チーム）（日本）

■贈賞理由

『GRAVITY DAZE』は、まさに文化庁メディア芸術祭で評価すべきゲームそのものである。

現在のゲーム市場に登場してくる作品は、新規性の発掘よりも洗練に重きが置かれて開発されている。
ゲームが提供可能なエンターテインメントの仕組みがあらかた出揃い、そのうえでどのようなシナリオをどのように料理するかが競われている。
しかし『GRAVITY DAZE』は重力を操るという新しい快楽のあり方を発明した。
しかも、ほかのゲームに勝るとも劣らないゲームとしての創造的な洗練とともに。
PlayStation®Vitaに搭載されたセンサーを巧みに利用し、製品ではなく「ゲーム」として仕上げている。
まだまだゲームにできることがあることを証明した作品だ。

グラヴィティは早くPS3で出せよ
これのためだけにﾋﾞｰﾀ買う気ないし

さすがサイレントヒルやSIRENシリーズ作っただけあるわ

おめでとう！
続編はもちろんVitaでね

これのためにVita買う価値あると思う

GRAVITY DAZEとSOUL SACRIFICE
はコンセプトがしっかりしてるし、シリーズ化し続ければ
絶対ユーザーが振り向いてくれる作品だと思う。

完全にステマです。
これよりも斬新なゲームは他に幾らでもある。

>>7
お前やった事ないだろ

色々とゲームやってきたけど、風の旅人ぐらいしかこれと並ぶもんは無かった

>>8
俺は全てやりきったがぶっちゃけ自由に飛べるところ以外何も斬新なものねえじゃん。
世界観広く見せかけてるが色調とか相まって暗いイメージがぬぐいきれないし実際狭い。

タダで出来るようになったからやってみたが、
言われてるほどに名作な感じはしなかったのだが・・・

キモチわるいサブタイトルをどうにかしろよ。
っていうか、企画書によくこのサブタイトル書けたな。深夜に書いたのか?

おもしろうございました

次作はよ

これは面白かったよ
個人的に2012年中最高のゲームだった
新作も早くやりたいが外山にはSIRENをだな・・・

今回、一番のサプライズだったのは、井口裕香主演のアニメ「燃える仏像人間」のエンターティメント部門
最優秀賞の受賞だと思うw
http://matome.naver.jp/odai/2136317374275012801
http://www.youtube.com/watch?v=ux1zCU-mo8s

宣伝だけ一流のゲームでした
誰も気に止めてない感じなのも納得

政府がやるべきは、世界市場（特にアメリカ）で対等、かつフェアに商売できる
ように、環境を整え、日本勢の権利を守ることでないの（それはＴＰＰでなんか
できない）それをしないで「クールジャパンを世界に〜」　って言ったって、
違法ダウンロードを助長するだけ。

>>16
どっちかというとそれは経済産業省の仕事で
文化庁はこの路線が似合ってる気がする

こういうお上に評価されたゲームって売り上げにプラスになるんだろうか
文部省推薦映画を思い出す
そういった映画って、つまんなくて評判良くない映画ばっかりだったし
このゲームがつまんないって言ってるんじゃないよ