ドット絵の引き合いでバハムート出すのはどうかと思うが
あれって一枚絵を点でそのまま写しましたってだけで、ドッターの仕事とは言いがたい
当時はどれだけ美しい絵を描写できるか、で競ってたからでかければでかいほどいい、って空気だったし
色の強弱での大きさの錯覚、色調で遠近感etc・・・
そういう技術で限られたドットでいかに多くの情報を出すか、違和感なくデフォルメさせるかが今一般にドッターと呼ばれる人に求められる技術
特に質のいいドット絵のアニメーションが作れる人間は重宝される
しかし、今時ドット絵は手抜き、予算ケチりとしか取られないからね
とくに海外ではドット絵は嘲笑の対象でさえあったりする
プレイステーションの「グラフィックの素晴らしいクソゲー Top 5」と「グラフィックのダメな良ゲー Top 5」
ttp://jin115.com/archives/51684126.html 日本ではドット絵で評価されてる日本一ゲーも海外ではマイナス評価対象
ドット切りも重度のセカイ病患者であるスクエアの辿る道としては妥当なところだろう