【業界】任天堂・岩田社長「ソニーとの最終決戦には勝った。将来の仮想敵はアップル」
東大にある「モルフォ」が
ケータイ電話の写真撮影の手ブレ補正機能を盛り込んだのか〜。
3DSはケータイ電話と同じよう
常に持ち歩かれるため「通信機能」を強化し
持って行動するだけでお得なイベントや情報が手に入るといい。
夜の涼しい時間帯になると
ウォーキングやジョギングしてる人々がかなりいるので
こういった層にも現実とゲームが見事に連動して
運動するメリットとゲームがモチベーションを高める動機づけ材料にするってのもアリだ。
3DSでもバランスWiiボードとバイタリティセンサーが使えれば
日常にWiiの製品がより溶け込むし
「使いやすさ」と「すぐ使え、継続しやすい」ものこそ求められる。
現代人には癒しが必要だからウケると思うんだよな。
パソコンやXBOXのゲームには「実績」というシステムがあり
これにもゲームデザインのセンスが問われ
難しいことを達成したら気持ちよく評価してあげるって機能になってる場合は良い。
しかし、ダメなゲームになると
作業や遊ばされてる感を味わったり、無理難題だ足枷になってやる気を削ぐこともある。
こういう「実績」のようなシステムを3DSに盛り込むなら
もっと先を目指した、あらゆる方面で「プラスに働く仕組み」に進化させるべき。
ユーザーの重荷や負担にならず
楽しく遊びの幅広さに導き、それを達成することで従来の自己満足止まりのもの以上の見返りを。