【DS】逆転裁判の生みの親、巧舟氏の完全新作「ゴーストトリック」発表

http://fushi.x0.com/nintendo_thread/uploader/log/ninup_00475.jpg
http://fushi.x0.com/nintendo_thread/uploader/log/ninup_00476.jpg

もう逆転出さないのは正解かもなｗ

>>2
4の前に気付くべきだったな。

”トリック””アヤツル”…
”ロジック””つきつける”…

絵と世界観変えつつもタクシューゲー継承してる感じがするな。良い意味で。

>…女が黙って撃たれるのを見ているのは主義に反する。
>しかし私には〜
の下りがまさにタクシューの文章だな

メガドライブＦＵＮのタッチだな。

糞グラｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

画像消えてる

さりげない1文が面白い人だと思う
ハシゴとキャタツとか

もうキャシゴでいいだろ

ゴミ捨てじゃ出ないねwwwww

画像が消えてるからもう一回あげてほしいな

ttp://www.imagebam.com/image/a53cdf47403594
ttp://www.imagebam.com/image/04ca2b47403595

もっとホンシツを見ようよ、なるほどくん

>>1
見れない

　　　　 　　　 　　　∩＿
　　　　　　　　　 　〈〈〈　ヽ
　　　　　　　　　　〈⊃　　}
　　 ∩＿＿＿∩　 |　　 |
　　 | ノ　　　　　 ヽ !　　 !
　　/　　●　　　● |　　/
　 |　　　　( _●_)　 ミ／ ＜こいつ最高にアホ
　彡､　　　|∪|　　／
/　＿＿　 ヽノ　/
(＿＿＿）　　　/

宝島Zと同じ運命になりそうな気がする

素直にやさぐれ成歩堂が主人公の5作ればいいのに・・・

成長した春美ちゃんを見たかった

逆転裁判の続きも見たかったが
素直にコレにも期待したい

はやく４つくれよ

えっ

えろしゅーは才能が枯渇したから引退じゃなかったのか

俺も成長したハミちゃん見たい…つか、ナルホド君とマヨイちゃんはどうなったのさ？
俺３までしかしてないんだ……

逆転ぶっこわしたのなんてやつだっけ？
女ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰだったよな
松なんたら

>>24
思い出の為に4はやらない方がいいよ

コレマジで

多分次の逆裁か逆検に成歩堂出てきそうだけど
作家は確実に別の人だからそれなりで。
岩元絵にはなるのは確実っぽい。

それはさておき、ｴろ節は確かに病みつきになるから
これはこれで楽しみ。
逆裁よりぶっ飛んだ状況が用意できそうだし発売日
決定したら予約するわ。

逆転検事は俺的にはおもしろくなかったから
こっち期待。
やっぱタクシューのシナリオじゃないとだめだわ。

逆転裁判はもういいので、新作は期待に応えていただきたい

>>25
シナリオは自分自身で壊したような物
ナルホドをああしたのは本人だからね

上に言われて仕方なく出したんじゃなかったっけ

３の直後から新しいのやりたいって言ってたしそうだろな。
mtkwが糞であることは間違いないが正直どうでもいい。

とりあえず新作期待。

タクミン結婚オメ！！

大好きだったのにな…

逆転検事面白かったよ
ただ難易度が低かったな〜
やっぱり敵に成歩堂が出てきて欲しかったｗ

逆転裁判は4さえなければ名作だったのに

宝島zみたいなシステムぽいな
目標10万、実売5万だな

逆転裁判打ち切り確定と聞いて

逆転裁判これから始めようと思ってたんだけど、ファンにとって4は黒歴史なのか

よかったら理由教えてくれない？

別に黒歴史じゃない
一番売れてる

>>39
そうか、そいつは良かった。いや〜ようつべでたまたま海外製のMAD見てからこれにゾッコンでさ(笑)
キャラクターが本当に良いよね。絵師のファンになりそう

>>31
出す方法は決められてないぽい

>>38
１〜３の主人公が証拠品を捏造するようなクズにやさぐれちゃってる

>>40
一番売れてるし絵もいいんだけど内容が黒歴史
まあ4から始めるなら気にならないかもしれんけど

4と検事のキャラには不気味さが足りない

4の話の流れ自体は割りと綺麗にまとまってるから好きだな
霊媒師が一切出てこないのもいい

だがクリアした後よく考えるとザックの一連の行動がキチガイじみてるのはマイナス

4はニットに全部もってかれて終わり。
あの成歩堂とニットが同一人物というのが今でも信じられない。

とスレ違いだな。
逆裁だとオカルト封印の方向だから、これで良いんじゃないかと。

期待していたのですが、ゲームとしてはともかく、ミステリーとしては残念な雰囲気で……
これでは逆転裁判も浮かばれませんね

4のキャラは不気味さが足りない


歯磨きがキモウザかったが

検事やったあとに3→4ってやってみた。
3は凄く楽しめた。
4は途中でやめた。

なんか4は途中からネタがなくなってきたり、塗のキャラ糞だったりで
もういいやってなっちゃたんだよね。
逆転連鎖の街角までは楽しめたけど。

>>33
え。どこにそういう情報書いてあったの？

>>50
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/ghard/1247112468/818-

韓国のインタビューで指輪してたのか
気付かなかった

続報がないから逆転の話が多いな…
ＴＧＳ過ぎないともりあがらないかな。やっぱり。

>>43
俺結構4も好きなんだけどなあ…

マリリン・マンソンも逆裁が好きらしいな。全く想像つかんけどｗ

マジで？

そんなことより早く4作れ

今のとこファミ通にしかでてないのかな？

mtkwがかかわってないみたいでホッとした

逆裁ブランドを壊滅させた腐女子プロデューサー見てるー？

>>55
マリリンマンソンを脱退したマリリンマンソンの方か？

>>61
ブライアンはまだ脱退してないだろ。確かどこかのインタビューでかなり前に
「マリオカートDSと日本の裁判ゲームにはまってっる」って発言してたと思うよ

>>62
マジか！サンクス

マンソンって以外とオタク系かもしれんなｗ映画版バイオハザードの音楽も担当してるしｗ

>>60
壊滅させたのは腐女子プロデューサーとタクシューの暴走だろ

続きものなんて後になるにつれてつまんなくなってくもんだし
１〜３を出してくれてありがとうでいいじゃないか。

こんなのより、4をなかったことにして、新・逆転裁判シリーズを作ればいい。

4は主人公に弁護士の情熱がなくて
検事側になにがなんでも容疑者を有罪にしてやろう
という気迫がまったくない

>>65
もともと暴走しやすいタクシューをうまく舵取りしてたのが前のプロデューサー
それを考えると４での失態はプロデューサーの手腕が悪いのが原因ってことになる

もう逆転終わらせたかったのかも

ぶっちゃけ逆転裁判じゃなくてもあの人のゲームなら面白い気がする
毎回新キャラが面白いし

あの容疑者を有罪にしようって気がない検事のアイデアは
スイーツ(笑)プロデューサーの言うこと聞いた結果だろ？
前の主役だせっていうのもアイツの言うこと聞いたってことだし。

暴走しやすいっていうより、プロデューサーの言うこと聞きすぎなんじゃねぇの？

>>72
検事がやる気ないのは熱い展開がマンネリだからとタクシュー自ら考えたことだし
成歩堂出せはmtkwじゃなくて上司の稲船からタクシューに直接指示したんだよ

>>73
なんの雑誌だか忘れたけど記事に書いてたよ
検事はmtkwの案だって

しかしカプンコは続編をあっという間に潰すよなぁ
まぁそれに代わる新作がポコポコ出てくるからいいけどさ
少しは過去の遺産を大事にするスクエニを見習えと言いたい

>>74
“やる気なし”設定はマンネリを嫌ったタクシューのアイデアだよ
あと“ロックスター”と“エアギター”もタクシューのアイデア
ちなみに名前だけはタクシューの中に決め手がなくて
会議を開いた結果、塗の考えた“響也”が選ばれた形

>>75
スクエニの場合は過去の遺産を大事にしているというよりは過去の遺産自体が
すごいってだけの話のような気が
とりあえずデュープリズムの続編を出してもらおうか・・・

逆転裁判の生みの親でもあり
逆転裁判を殺した男でもある

カプコン・コナミあたりは完全版・ベスト版連発
スクエニはリメイク・ベスト版連発

セガは出しっぱなしで放置
最近はようやく過去の遺産をリメイク（駄目リメイクだけど）や配信したりしてるが

過去の遺産食い潰してるだけだろ
まぁやることやりつくしたってのもあるかも知れんが

逆裁の話題だけなら逆裁のスレでやれよ
無意味なエろ叩きは見飽きた

>>81
事実を述べているだけにすぎない。

それはただのお前の感想だろが
アンチスレに帰れ

>>82
事実云々じゃなくてスレ違いだって言ってんの

普通は関連作品の話題くらい出るもんだ。
なにせ情報の少ない新シリーズだからな。

＞逆転裁判の生みの親、巧舟氏の完全新作
とまで出てるのに逆裁の話をするなと言うのはおかしい。

話題少ないからしょうがないというのはわかった
悪かった
ただあからさまアンチは専用スレあるのに何故そっちでやらないんだ

>>87
だから事実を述べているだけだって。
アンチ云々なんて関係ない。

どうでもいいじゃんこんなスレ

画面を見る限り、あの壇上みたいなサイドビューがメインで話し進むんだろ？
全然ｗｋｔｋしねーわ。

>>88
はいはい事実事実。
お前の住み家はコッチな。
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1251895781/

言い争いしている馬鹿が二匹。

とりあえず続報待ち

糞ゲー臭がプンプンするぞ・・・
4の二の舞にならないことを祈る。

登場キャラのイラストがサバイバンの時のに似てるな

しかしこの人すごい名前だね
本名？

二つとない名前だな

最初新書ミステリーの作家でペンネームだと思ってた。
新書ミステリーの作家名は珍名奇名というイメージがあるし。

ＴＧＳレポ期待あげ

これは無いわ・・・完成度は低いし酷いだろ・・・
完全に巧舟って名前だけに頼ったな・・・
タクシュー終わったな

完成度低いって何でわかるのよ

今日行ったからだよ

PVはよさげだったけどなあ。

まぁ、取り敢えず買うか。

見てきたけどあまり期待できないかも。

中古待ちだね。

逆裁4のような有様にならないことを祈る

やってないやつの意見はいらん

やってない奴の感想はいらん

>>107-108
どうしたｗ

どんな内容か知りたいけど
特に書いてるやついねえな

昨日TGSのカプコンブースでのプレゼンを見て興味を持ったんで、
その後試遊してきたけど、ストーリー性があってより柔軟な考え方
が求められる「EXIT」（タイトー／PSP・DS）って感じだった。
画面内の仕掛けをいかに巧く、状況に合わせて動かすかが肝なん
だけど、そういう部分を楽しめるか否かで好みが分かれそう。

キャラのグラフィックはあえて輪郭線を黒やそれに近い色で取って
ない様に思えた。
加えて結構いい具合に動く（キャラの動作パターンを持たせている）
ので、「プリンス・オブ・ペルシャ」や「フラッシュバック」みたいにキャ
ラの動作が見てて楽しかった。
動きにキャラの性格が現れてる感じかな。

全体の雰囲気やキャラの会話（台詞）は軽妙かつ個性的で、この辺
逆転シリーズのノリが感じられた。あのシリーズあんまし遊んでない
んで断言はできんけどw

個人的には今回のTGSでの収穫の一つ。多分買う。

巧さんカッコイイから買っちゃう

体験版やってきた。
おもしろかった。

なんとかみたいなゲームって説明しづらい。
だいたい111が書いてるとおりかな？

キャラの動きがいちいち細かくてよくできてた。
この調子で最後まで作るのか？大丈夫か？ってくらい。

話も先が気になる感じだし、会話もおもしろかった。
体験版専用の会話だったみたいだけど。

逆裁関連の展示はなかったの?

主人公が死んでるってアナザーマインド思い出す

タクシューのチンコしゃぶりたい
既婚者でもいいから

>>115
死んでねぇから

>>111
ＥＸＩＴは投げた。難易度的な意味で。

ＥＸＩＴ並みにパズル要素前面に出てる感じだった?

>>118
まぁパズルだね
制限時間あるアクションパズルって感じ

でもEXITより簡単というか、ルールがわかりやすくて楽しい
わかんなくてもバシバシトライ＆エラーしていけば力業で行けそう

ストーリー性あるし、ミステリだというからEXITと違ってシナリオも楽しめるはずだしね

>>119
レスどうも。

まあ行けそうだな。

体験版やったけど、ＥＸＩＴみたいとは俺は思わなかったな。
いつ発売なんだろう。楽しみだ。

とりあえず逆裁の霊媒批判厨が現れなさそうな内容でよかった

タクシューなにげチンコでかいのね

>>122
主人公が幽霊だもんなｗ

次の続報はいつになるだろね…

今回のＴＧＳで唯一気になったゲームなんだけどな。これ。
スレはあんまりのびないんだな。

地味といえば地味だよな
パッと売れなくともじわ売れしてほしいタイトル

携帯ゲー板のほうは地味に進んでるよ

ルーマニア２０３みたいに
ちょっかい出して遊べるんだ〜。

これ面白そうだね。

カプコンのゲームってマンネリから脱却するために新作が生まれると
今度はその新作が続編まみれになるからな。
　バイオハザードも似たような続編出してたら
いつの間にかアクションゲーになって、クソゲーのバイオ５も生まれ
さらにその５の焼き直しを作ってる始末。
　逆転裁判もさすがに３が集大成としての限界で
４じゃ中途半端に伝統の主人公をホームレスばりに落ちぶれさせて登場させ顰蹙を買う。
ゲーム性で評価する俺は４は楽しめたけど、今までの流れを考えれば最悪だし
逆転検事に至ってはコミケで売られるよな同人ゲームだったからな（笑）

カプコンでやれないこととして生まれた大神も
いつの間にか外伝が登場してるし、単調作業のモッサリハンターはゴキゴキアイゴー村。
ロックマンには当時の面影は無く
スト４は超絶クソゲーで、焼き直し制作中。

そんなカプコンでもゴーストトリックのような意欲作は楽しみだな〜。
結構、小説や映画でありそうな部分も感じるけど
とにかく楽しめるゲームで今まで味わったことない感触があるなら何でもOK！

逆転検事が同人ゲームっていうのは悲しいけど同意
ゴーストトリックは体験版やったけどおもしろかったよ

FAN向けのキャラゲーだしね

逆転検事はホント劣化キャラゲーだったな
それだけにゴーストトリックに期待だ

コラムを読むと、基本の骨組みは完成し
磨き上げの段階に突入みたいね。
ここでいかにネタを昇華させるかが腕の見せ所だもんなぁ。
http://www.capcom.co.jp/ghosttrick/

タクシューがんばってんなー

やっと公式ＨＰにＰＶはいったんだな
待ってたよー

逆転検事はタクシュー関わってなくね？

検事にはかかわってないね

ブランドの失墜に関して無関係を主張するのは無理があるだろ。
特に４の失望からの検事だっただけに。

>>138
意味わからん

別にそんな話になってないよな
単に検事がおもしろくないって言ってただけ

ファミ通で発表したキャラとかはＨＰに出てないのな

キャラ紹介のとこ影のままだね

>>139
４がアレ過ぎたって事だろ

俺はそう思わなかったけどな
検事は同人ゲーすぎてキツかったけど

新情報が見たいけど
ゴーストトリックはすでに買う気満々だから見たくない気もする

複雑

>>144
お前がそう思わなかっただけであまりの不評のために５開発中止

むちゃくちゃ期待してる

ゴーストトリックも逆転裁判５もタクシューがやるなら期待する

146のほうが少数派だな
少なくともここでは

オレも逆裁4は面白かったと思ってるし、これからも期待してる
ゴーストトリックもな

>>146
妄想乙
ネットだけが世界だと思ってんだな

ゲーマガ 今月の特集
期待外れだったゲーム

1 サンダーフォース6
2 FF8
3 聖剣4
4 逆裁4 　　　　　　　　　　←
5 ローグギャラクシー
6 マリオサンシャイン
7 アンサガ
8 デビルメイクライ
9 FFレブァナントウィング
10 ブラッド オブ ハバムート


妄想？いえいえ現実です

４はクソゲー

4が嫌いでもゴーストトリックに期待している人間はいるんじゃないの？

荒らしは無視しないと
反応が嬉しくてヤバイ雑誌の引用とかまでしちゃってんじゃん

>>151
そうだな
すまんかった

すげえ間違った　orz
155は154に対してのレス


>>154
すまんかった

ヤバイ雑誌（笑）

>>155
間違えすぎだろｗﾜﾛﾀｗ

4がアレなことぐらい認めた方がいいよ。
しかもそれなるほど逆転裁判連載していたゲーマガのランキングだし。
道理でこのスレが伸びないわけだ。
ｴろが蘇る逆転あたりの精神状態に戻っているなら
ゴーストトリックが良作になるのは間違いないと思うけど。

製作総指揮が稲船になったあたりからｴろの精神状態が変わったのかな？
同じmtkwプロデュースでも蘇る（制作総指揮は三並氏）と4では
けっこう違う感じだし、旧作を作ってたときにｴろが酒を飲むように
なったきっかけは当時の製作総指揮の三上氏にプレゼンする際に
プレッシャーが大きかったかららしいから
ｴろにとって製作総指揮で左右される部分って大きいんじゃないかと思う

ゲーマガは今やアイドルマスター専門誌だし
そんなアンケートやる時点で編集長のモラル的にアレな感じだろ
前編集長のときは普通の雑誌だったけどな

ともあれ、4がおもしろさで下がったのは確かにそいかな
神から普通になった
でも癌プロデューサーがいなくなったからゴーストトリックはすごい期待してる

タクシューは４の失敗をちゃんと反省してると信じたいね
どこかの誰かのように現実逃避したり投票結果に負け惜しみを言うような馬鹿でないと思いたい

てかこのゴーストトリック作りたいがために
逆裁4がおざなりな出来になったんじゃないの？
4で逆裁の監督やらなくなったこと自体がそもそも
この作品の監督やりたかったからだと思うけど

>>163
自分の希望のためにわざと手を抜いて大事な商品を作ったっていうのか？
根拠のない侮辱はやめてほしいな

過大評価って言葉はこいつのためにある

逆裁４がどう作られたかは知らんけど
164及び162が偉そうすぎる件について

落ち着け

このスレは巧に監視されています

>>166
お前も偉そうにしてるから説得力なし

なんか１人顔赤くしてるヤツがいるぞｗ

もうあんまりソイツにふれてやんなよww
きっとそういうお年頃なんだろ…

>>167
松川必死だな

ゴーストトリックに期待してるから
逆裁４がどーのこーのはどうでもいい

逆裁4も面白かったのでゴーストトリックにも期待してます、ってのが
タクシュー的には一番うれしいんだろうけどな

逆転裁判4の依頼側は皆犯罪者なんだぜ!?

１〜3までは一部を除いて基本依頼側は無実だったのに。

それがどうしたよ…
関係ねーし

これ以上は4の反省会スレで。いや、確かに4をやった後
ｴろの人間性をしばらく疑ったのは認める。
でもそれはそれ、で良いじゃない。

今年はもう新情報でないだろうなー…
買う気満々だから発売日がいつなのか気になる

デモみたけど「トリック」だけに「タドリツク」なら
「ゴーストトリック」から「トリツク(取り憑く)」機能がありそうだね、ププッ

そんなことよりミサイルかわいいよミサイル

vipのスレでＰＶに声あてるという企画があったらしいよ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm9329165

>>179
なんとも微妙だな

>>179
主人公の声かっこいいなｗｗ
公式のものかと思った

公式はまたｴろが声を当てるとかあるのかな。

>>179
リンネちゃんはいまいち…
電気スタンドの声の加工がよかった

イナズマイレブンの技名に使われそうなタイトルだなｗ

>>184
ちょっとわからなくもないｗ

公式コラムの犬のイラストが妙にかわいい

久々の巧節に和んだ

俺はあのイラストにも和んだｗ

発売日まだかー

コラムは隔週で金曜更新みたいだな

コラムおもしろいよな

今日また更新か
時間はいつ頃なんだろ？

コラム更新。

コラムおもしれーわ

体験版楽しみだ

体験版は11日か〜。
ゴーストコラム読んだ感じ
今でいうとこのトモダチコレクションみたいに輪切りマンションなのね。
これには期待したい。

今のカプコンって逆転裁判をiPhoneに出すことは良いと思うのよ。
持ってないけど相性良さそうだし。
でもバイオ4もiPhoneに出すってどういうことなんだろう。
　ゲームキューブで独占するって話で任天堂に技術協力させときながら
美しいグラフィックで最高のゲームに仕上げた名作をiPhoneなんかに。
これって逆転裁判4でナルホドを落ちぶれさせたのに通じる感覚がある。
ゲームの続編だと飽きられるから新機軸が必要になるとはいえ
ナルホドって今まででプレイヤー自身とリンクしてて
この頼りない男の成長を見守りながらも一緒に絶望的な壁を乗り越えていくのが肝だと思ってた。
それが、あんなドジでマヌケな部分があっても熱血さがあった男があそこまで枯れ果てて・・・（個人的には再起とか好きだけど）
でも記憶が曖昧ながら孤立したポルナレフ化して戦うとこ好きだった。
バイオで言うとこの、レオンやジルを死なせてゾンビ化させるぐらいの暴挙ってファンには思われたんだろう。（固定ファンが付くと縛りが出来るのが難点）

カプコンも60億以上使ったであろう
バイオニックコマンドーとダークボイドが微妙だから色々やらざるを得ないのだろうけど。
　とはいえゴーストトリックは強烈な個性溢れる住人が拝めそうだし
体験版が楽しみである。

>>3
4がコケたのはキャラ一新したからだろ

体験版来週出るんだ！楽しみだー

メタルマックス3も来たのか。
今年もゲーム三昧できそうだなあ。

>>1
逆転裁判5を速く出せ

気が付いたら体験版もうすぐなんだなー

さっきはじめてホームページ見た
おもしろそうだな！いつ発売されるんだろう

コンパクトでダイナミックに
細かい部分にまでネタを仕込むのが日本のお家芸だから存分に発揮して貰いたい。
体験版で制限時間があったのでハラハラドキドキが楽しめるってワケね。
極限脱出999ってゲームの体験版を
耳にイヤホン付けてパソコンでプレイした時は「緊迫感があるなー」って思ったけど
製品版だとダラダラ会話読むゲームだったからな。
やっぱ「触る楽しさ」ってのを尊重しないとゲームの意味がない。

ナビゲーターとヒロインにタクシュー節が健在だし
ヒロインの雰囲気にもマヨイが宿ってる気分。
今のカプコンは外注が多いし、稲船も映画カントクとか言い出すし
ゼルダやバイオ4のスタッフも任天堂に引き抜かれるか
三上や神谷みたいに脱出してるからな〜。

ゴーストトリックで数年ぶりにカプコンの本気に触れられそうだ。

もう逆転裁判は作らないんだろうな

逆転サーカス

体験版かなりおもしろかった！
やたら動きいいし、話は先が気になるし、オリジナリティも高いし
久々に楽しみなタイトルができた

>>203
ゼルダはプロデューサーだけが任天堂に引き抜かれたので、スタッフはいるらしい

なんか、ふつうだな・・

体験版やってみたが、雰囲気とかが自分の好みに合った。発売が楽しみだ。
しかし広く一般受けするとはあまり思えない。

逆裁もGBAで発売された当初はあんなに人気になるとは
思われてなかったんじゃないかと。
ふたを開けてみないと分からないよ。

体験版はおもしろかった
俺は買い確定
こういう新しいゲームは売れてほしいと思う

最初キャラとか好きになれそうもないかと思ったけど
体験版やってみたらかわいく見えた

確実に良ゲー以上にはなるぞ

俺ゴーストトリック予約した
楽天が一番安かったよ

もう予約開始してるんだ！知らなかった！

でもパッケージの絵もまだ出てないね
もう予約したいんだけど大丈夫かな？

>>207
藤林秀麿さんならディレクター兼プランナーというゲームの肝に携わってる方ですね。
　山内組長が
『ゲームビジネスで一番不足しているのは、
デザイナーでもプログラマーでもなく実は才能あるディレクター。
ゲームで遊んでいる人が心から満足して得心できる、
それを私たちは完成度と言っているんですが、この完成度を高めるのがディレクターの才能なんです』
と語ってたように、重要な才能が持ってかれたようで。

巧ディレクターの手腕が問われますネ。
ゲームキャラのクネクネした動きは
ゲーセンにあったジョジョの格闘ゲームを彷彿とさせるし
この持ち味を生かす演出が類い希なるセンスの持ち主にしかこなせない。
　そもそもGBAなんかで「裁判」をテーマにしたゲームで
主人公が「弁護士」なんてものを出す発想力が異質。
GBAはポケモンやらのガキゲーからショボイグラフィックでも映える子供に媚びた絵柄が多く
あのマリオカートですら心臓が飛び出すぐらい酷い有様だった（笑）
逆転裁判は個性豊かで仰天のネーミングが逆に印象づける持ち味になった。
ひろゆきも面白いゲームと認めてたもんな。（このスレの82に過去の俺もカキコか〜）
http://news2.2ch.net/mnewsplus/kako/1043/10433/1043363647.html

法廷バトルもパンチアウトっぽく敵から威圧感が放たれ
針の穴のような小さな隙を狙って逆転するなどプレイヤーの気持ちを昂ぶらせるお膳立てが秀逸。
さすがに続編が続くとネタ不足も否めず
露骨なキャラクターや過激な演出が目に余るように。
　ディレクターというと神谷も大神で登場人物たちのセリフ
朝と夜で違うセリフや、人によって口調も変えるなど粘ったみたいね。
大変とはいえ、ここを疎かにすると独特の世界観が台無しになるからのうぅ。
セリフといえば、任天堂とエニックスの客を奪うための
天外魔境2を作らされた桝田省治もセリフ回しに凝っていた。
オーソドックスなRPG開発を長くやらされてたせいで
リンダキューブや俺の屍を超えてゆけって極端な路線に走るようになっちゃったけど（笑）

コラムの静電気で思い出したけど
暗闇で服を脱ぎながら静電気を発生させると、服の中で稲妻が発生して何となく驚ける。

コラムの静電気ミサイルがシュールかわいい

シセルの頭の上をジャンプしていくミサイルもワンワンかわいい

ワンワンかわいいワロタ

逆裁って、映画化されるんでしょ。
その際に、新作５？が出そうな予感…。

ソース無き者は沈黙すべし

映画？KWSK

>>223
荒らしに反応するヤツも荒らし

ゴートリにﾜｸﾃｶしてる今は逆裁は特に興味ない
タクシューがつくらないと意味ないし

発売日までが長い…早く遊びたいわ

もう予約しちゃっていいんだろうか
限定版とかでないよな？

iTunesにPodcastってのがあって
そこに「ゲームの食卓」というラジオがあり
第98回のやつで大神伝を特集だったのでiPodに入れてウォーキングしながら聴いた。
ルー大柴・・・ではないが、こんな薄っぺらい知識で広報やれるんだ・・・
神谷がこの放送聴いたらブチ切れるから聴かせないほうが。

その大神伝も責任持ちたくないのか、428でシナリオ書いた人に投げ
ゲーム内容も、なぞって筆神を登場させるみたいで
ペンギンの筆神とか色々出すみたいね。（美文字トレーニングの筆質か）
公式サイトでtanomi.comっぽいグッズ販売のアイディアも
貢ぐファンに投げるというか委ね、人気あるものをメディアミックスで商品化。

なんか「面白いゲームを作ってやるぞ！」という意気込みは
タクシューのチームのとこからしか伝わってこないわ。
Wii版 大神は日本版だけ劣化（これは実際に俺が海外版と比較し、更にオマケも日本版は削られてた）
Wii版 デッドライジングという劣化移植で海外でも醜態を晒す。
http://www.metacritic.com/games/platforms/wii/deadrisingchoptillyoudrop

同族経営だからどんどん遺産を食い潰していく。
バイオハザードも逆転シリーズも「アレ」になったし
バイオニックコマンドーを開発してたとこは倒産。
モンスターハンターの生みの親「船水紀孝」も退社したしな。
おかげで神谷と橋本は、自分たちが関わったデビルメイクライ『１』と
『１』を強調するように（笑） ←『２』のほうは「アレ」なので

タクシューの反骨精神が好き。
ゴーストの公式サイトで主人公がダサイポーズで待ち構えてんだぜ？
今ってどこも無難にオシャレなのばかりでウンザリする。
こんなブザマな主人公でもゲーム内の見せ場ではカッコ良い展開が待ち構えてんだろうなぁ。

逆裁続編ﾏﾀﾞｰ？
大人になったまよいちゃんと冥ちゃん登場させろよ

ベヨネッタの神谷さんがツイッターで
タクシューのことけっこうつぶやいてるみたい

俺は逆転シリーズを
キャラゲーではなくタクシューゲーだと思ってる。
ゲームとして遊ぶ楽しさや先の読めなさが根底にあり
それでいて楽しかったからイロモノなキャラが立ち、更に物語も際立たせた。
キャラのおかげでゲームが成り立ったわけではなく、ゲームのおかげでキャラの人格が確立。

逆転検事は山場が無くやっててキツかったな〜。
希望退職者を168人も出した
某ナントカオブ紙芝居のとこのノリと同じで。
当時の俺は、やたら笑う女のとこでイライラして不愉快 & 不快感MAXIMUMでプレイ止めたな。
http://mimizun.com/log/2ch/gamenews/1232084695/77-82

やっぱりそこら辺のサジ加減がディレクターの腕の見せ所なんだろう。
メリハリのある流れを汲み
マヨイちゃんなら喜怒哀楽の表現、掛け合い漫才で探索する楽しみを忘れさせない。
　Wiiの朧村正というゲームも雰囲気と独自の古き日本が表現されていて
空気は最高なのに、アクションがボタン連打という単調さで勿体なかった。（特筆できるのは映像だけで、動かす楽しさが無い）

新規作は、やりたいネタが詰め込まれまくるものだから期待できる。
それがヒットしちゃうと続編という守りが始まり
無理矢理システムを追加していく先細りになりがち。
　続編ならば予定調和な味付けこそが許されるが
新規作だと本当に気合い入ったもんじゃないと評価されないからね。
タクシューの真価が問われる！

そこまで熱い思いがあるなら携帯ゲー版の本スレにもレスしてくれ。

本スレのほうでは発売されてから小ネタなどを語りたいのよね。
隠された仕込みネタ情報を共有するために。
このスレではゴースト以外のネタも書けるノデ。

単なるウォーキングじゃ心許ないし、洋楽も邦楽も耳障りな音楽は飽きてきたから
ラジオの「ゲームの食卓」を中裕司の回ぶり（思い出したかのよう）に聴くことに。
この放送は下のスレに常駐してた頃に知ることになって以来だ。
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/famicom/1222931873/449

その当時は自分好みのゲームの話題が無くて
中裕司の回が終わったら「知りたい情報ねぇな〜」とサイトを訪れなかったが
最近になっていってみるとベヨネッタやラブプラスなんかあんのね。
そんで聴いてみると
パーソナリティのイソッチがゲームファンであることも伝わってきたし
ゴミ通TVの金田朋子なんてニワカ知識のやつを起用するゴミ通のセンスの無さも同時に理解できた。
うーん、これからイソッチのラジオを宣伝していこう。

ルー大柴・・・というか、ばんばひろふみかと思っていたが
実はハギーはタクシューと同期だったのね。
しかしタクシューの凄いところって
普通はゲームの宣伝だと
「あの○○がシナリオを書いた！」「豪華声優陣！」なんてものに頼るが
タクシューは「俺がシナリオ書いた、主役は俺の声だ！」という作品への愛の表れ。
酒を飲んでまで己を奮い立たせネタを発想し、自分の体を犠牲にする姿がカッコイイ。

無から作り上げるのは大変だがそれをこなしてこそクリエイターだからなぁ。

>>231
逆転検事は山場が無くやっててキツかった同意。
俺はキャラのセリフがつまんないのがもっとキツかったけど

やっぱりタクシューじゃなきゃ駄目なんだなと思った

セリフというと最近になってラブプラス始めたけどこれがスゲェ。

過去にやったギャルゲーだと
サターンやプレステだったのでディスク交換が発生し
そんな面倒なこともやりつつも数十時間を費やしてラストまで行っても
最後にフラれるというやるせない気分になるってことで散っていた。

それが今じゃ携帯ゲーム機でありながら
しっかりと声優さんの会話が通じるクオリティの高さを実現している。
携帯機だから利便性も高いし、iPhoneのやつなら追加DLで拡張もされるみたいだ。
さすがにグッズを買い漁り
のめり込むほどの依存するヤワな神経じゃないからDSだけで十分に楽しめてる。
　逆転シリーズの駈け引きにも通じる部分もあり楽しい。
詳しいことは、生の心情を吐露しつつ現在進行形でここに書きまくってるけど
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/gamenews/1269431859/

とにかく言えることはプレイヤーへのサービス精神で溢れてるってことだね。
人生ってのは地味で平凡だったり、ジェットコースターに乗って気分が高まったりするので
そういう「感情」をゆさぶる手腕が光るのがラブプラス。
青春シミュレーターなとこもあり、幼気（いたいけ）な日々が蘇る。

ただ未プレイだとマスゴミの偏見報道で
ギャルゲーという括りで縛ってしまい
「ラブプラスにのめり込んでだ人間」とハタから見下した扱いをしがちである。
実際に自分でやってみると今までのギャルゲーと一線を画すもので
「ニンテンドックスの女の子版」ぐらいの入りやすさがある。
ま、ヲタクってのが時代を先取りして認められつつあるから 昔ほどの差別はされんのかな。

かなり長ったらしくなったものだが
ゲーム開発で重要なもの（プレイヤー心理への働きかけ）がラブプラスには存分に詰まってるなぁ。

ラブプラスは友達パートは上記のように楽しめ
恋人パートはあんま進めておらず何とも言い難い。（ちょっとプレイ意欲と目標失い中）

人生のうちにギャルゲーだけはやるまいと決めていたのに
秋葉の発売日のサクラ一色の盛り上がりに負け
セガサターンのサクラ大戦2を買っちまった過去。
実際にプレイしてみると恋愛パートとシミュレーションバトルパートに分かれ
それでいてクオリティの高いゲームで満足した。（スミレさんで撃沈）
これでギャルゲーに味を占め、ときメモ2にも手を出したことは言うまでも・・・

このサクラ大戦2というと田中俊太郎（不動のシュンター）
ラジオでイソッチと同じ誕生日の5月6日と知り
調べてみるとタクシューの同級生なのよね。

藤林秀麿→神谷英樹→巧舟→田中俊太郎という
このスレに書き込みしてた自分もなぜか親近感を覚える流れ。
http://www.gpara.com/contents/creator/bn_109.htm

こうやって振り返ってみると
タクシューの人生を詰め込んだのが逆転裁判で
三上やイナバに見守られつつ成長するのが、ゲーム中のナルホドくんと被る部分も。
ゴーストのトリック（手品）でプレイヤーを驚かせてくんやろな。

さっきミラーされてた逆転裁判1のタクシューコラムを全部読破。
http://web.archive.org/web/20040404033546/www.capcom.co.jp/newproducts/consumer/gbasaiban/

俺の性格は気になった時に行動するタイプで
当時も（今でも）逆転裁判の独自のファンに馴染めなくてコラムにも目を通さなかった。
「ゲームとして形になったものだけを消化すればいい」って考えも。
ネットの世界の急速な発達でボーダイな情報が飛び交い
ゲームの公式サイトも「ストーリー」「キャラ」「システム」と沢山あり
必死こいて複雑な操作方法を覚えてゲームの発売を待っていざプレイしたら「クソゲー」なんてこともあるしな・・・

三上にGBAで好きなものやれって言われ
ナルホドの声は当時のディレクターに入れろって言われてたものなのね。
実際に変態事件や殺人事件の傍聴にカプコン近くの裁判所に出掛けたり
ゲームとしてまとまるまでの少数チームの意思疎通が大変だったみたいで
かなり読み応えのあるコラムだったな〜。
サバイバンやハムスターネタ、色んなものが作用して化学反応で生まれたものだったと。
　俺自身、本名が変わってる部分があるので共感覚える
拓船・・・いや 巧舟と初っ端のイメージだと中国人だと思うのは必須。（自分で付けた名前じゃねぇのに）
小学生の頃の貯金箱の嫌な思い出にしても
小学生当時は誰かしら悪い出来事ってのは通過点で味わうもの・・・

ってかね。
俺が書きたかったのは最近のプロレスゲームをYoutubeで観て
リアルを追求すればするほど人間と違う動きは違和感として浮き彫りになるってことだった。
スーファミぐらいのファイプロなら小さな仕草も見逃さず
「○○をやった！」と喜んでたものが
3Dだとゲームっぽいスーッとした動きになっただけで興が冷める。
　完璧に表現できないならそこはいっそ諦めたほうがいいわけだね。（表現方法を変えるとか）
ゲーム性を損なってまで細部を作り込んで「壁紙だけがキレイなトンネル、豪華な一本道ができました！」じゃ話にならねぇし・・・
GBAの逆転裁判ならキャラのモーションが強調されるおかげで想像の幅が膨らむし
ゴーストトリックぐらい滑らかでディティールも作り込むとかで楽しませないと。

チヒロ死なせたことで反響あったみたいだけどそういうのって・・・
「るろうに剣心」って漫画で薫を死亡させた時（実際には死んでない）
それがショックで「もう読まねぇ！」だの作者に送ったりしたヤツがいてね・・・
そういったアンケートに左右されて作品性がねじ曲げられ
敵だったのに人気があるからいつの間にか味方になってたり
静かなるドンで死んだのに生きてたみたいなことがあったり、なんだかな〜って思う。（週刊連載だから仕方ねぇのか）
数十年と手に触れてもいない少年ジャンプも
「少年向け」ではなく「クソ女に媚びたもの」になってるらしいし。

中国人だと思われるタクシューかわいそす(´･ω･`)

物心のついた子供や学生時代は無抵抗で耐えなければならないから
何度も同じ質問されて「日本人です」と答えなきゃならんハメになったり。
逆に一度聞けば確実に覚えてしまうというプラス面もある。
　そういった人生経験が人格を形成し
こういったゲームという形で出力されてるわけだから名前に誇りを持とう。
自分の作ったゲームを人が遊び、それが宝塚歌劇団にまでなったわけだから
人々に与えた影響力も胸に刻まないとね。
日本や世界の歴史に影響を与え、それで育った人が将来○○ということにも。

プレゼン用のPV作成も自分でやることで新たな手法を学んだり発見できんだよな−。
別の角度から言うと「遊ぶと微妙なゲーム」であっても
曲に「ビッグブリッヂの死闘」を流してみると神ゲーかと錯覚するぐらい見栄えがよくなったり。
　音楽とムービーは腕のある人が関わればいくらでも誤魔化しが効くので
そういった手法で、遊んでも面白くも何ともない「HD高画質のムービーゲー」を売り逃げしたり・・・

だからこそ遊んで記憶に残る、クセの強いゲームを求める。
やっぱり印象に残るゲームってのは謎解きが絶妙で
ゼルダならストイックに悩み、見事に解けたらご褒美のSEが流れる。
トワプリではタイミングに合わせて誘導的に流れるSEがあったが、あれは遊ばされてる感があってサイアクだったし
痴呆症の老人を介護するかの如く、ミドナがネタバレを連発する台無しゲーム。

スーファミのドラクエ6を1万円以上（子供には大金ぞ）出して買った当時
学校から帰ったらすぐプレイで一週間ぐらいで全てクリアし
日曜日の朝に「あぁ〜もうやること分かんねぇな〜」と布団に入った時
「ダーマ神殿の炎の灯火があるやつと無いやつ・・・職業の数・・・」と
スパッ！と閃いて頭の中で繋がった感覚は今でも鮮明に覚えてる。
当時はインターネットなんてねぇし、他のクラスメイトもそこまで進んでねぇし
雑誌でもそこまで情報出してねぇから、自力で閃くしかなくて。
速攻でマスターしてない職業を鍛える作業やってあの奧に乗り込んだなぁ・・・（その後レベル99にする作業もやってた・・・）

とにかく謎を自分で解くと経験として覚えてしまう。（昔の難しいゲームなんかの攻略法覚えてるみたいな）

タイケンバンつまんなかった
あまり期待できないなあ

なんか荒らしみたいな書き込みだな…
変にカタカナだし

俺は体験版おもしろかったし期待してる

このゲーム楽しみ
インフィニットループとか、シャドウ・オブ・メモリーズとか、主人公が死んだ所から始まって運命を変えるゲーム大好き

このゲームは今までにない謎解きさせてくれそうで期待してる

生みの親ｗ

１人だけ荒らしがわいてるね
お疲れ松川

日本のゲームで楽しみなの久しぶり
早くでないかな

正確に書くと
ダーマ神殿の下の燈台のやつは
勢いよく燃えてるものと微かな火種のものがあり
「意味深」と違和感を抱えながら徹夜明けに布団に入り込みつつ
「あのシンメトリーな燈台の配置・・・そういや職業って何個ぐらいあったっけな・・・」で
「もしや」と起き上がってゲーム機を起動させて速攻で確認したんだよな。
ビンゴ！って読みが当たった時は目も冷めたし、職業を鍛える作業も気持ちだけが先走っていた。
事実確認で隠しダンジョンへの黒い枠が出現していた時は嬉しさとまだ見ぬ世界があることに寝るのも忘れる。

これは当時の思い出ばなしであると同時に「記憶に残る体験」。
最近のワケわかんねぇやつに至っては攻略本通りにRPGをやる変な人間もいるみたい。
何が面白いのか分からないけど
ムービーゲーで育つとこうなるのだろうか？（一本道とか）
攻略情報ありきのつまらない模倣RPGがゴミのように大量に生み出されたことも原因か。
据え置きならまだしも、DSですら何のオリジナリティも無いRPG出すのって何かんがえてんだろ。（意欲作を出すためのタッチパネルで）

それはさておきゴーストトリックの公式サイトがリニューアル。
限定サントラ付きのソフト販売もやってる。
ラブプラス+と発売日被ってるから宣伝活動が大事だよね。
逆転裁判1だとイナバが「公式サイトに体験版を」って言って
それがキッカケで2chでも八頭身のフラッシュの逆転裁判が流行ってた。
　余談だけど初期の御剣怜侍って
40代のオッサンでドラキュラみたいな男・・・それを一新しなかったら大団円のオチにならなかったやも。
主人公が弁護士になる動機にもキレーに繋がる。

くそー！限定版あったのか！
他で予約しちまった！

>>246
ノビ元気？10年前と変わらない感じに変に元気そうだけど。あまりの懐かしさ故に、スレの内容はよくわからん。
最近社会には適応できてんの？

ん〜〜
俺は中途半端には行動しないようにしてるからなぁ。
書き込みの動力が体内で膨れあがればお調子に乗って打ち込み
何か宣伝したいネタがある場合は、無い知恵絞って書き込めるネタを考える。
その気になればどうでもいい話題で他人に絡みまくれるけど
そこまでしてやる意義が見当たらないのが現状。（ゲームの攻略スレで必要とあればレスするぐらい）
結果、色んなスレに書き込みを分散させると自分でも探すのがメンドーなので
特定のスレだけでやりゃいいかなって。
さすがに傍から見れば異常者の如く投稿してるよう見えようと、妥協する気持ちは湧かない。
逆にくだらねぇレスがこないように、変なヤツに読まれないようどんどん伸ばしてやろうって。

あと言うまでもないけど人生ってのは脳を楽しませることを追求するものだから
それが何であれ満足するものを選べばいい。

そういえば「銃声とダイヤモンド」も逆転裁判っぽくて面白かった。
「麻野一哉」というサウンドノベルを生み出した人が関わってたからかな。
この人はドラクエ・不思議のダンジョン・街とチュンソフト黄金期を支えただけあって
人を楽しませる感性エッセンスが備わってるのだろう。
この人がいなくなってからのチュンソフトの凋落ぶりは言うまでもない。

この「銃声とダイヤモンド」のバッドエンド探しは作業になるから当時は放棄したが
全て集めると「おまけ」が存在してると知る。
ネットでセーブデータを入手し、PSPに移してプレイすると「簡単なおまけ」が用意されていた。
「おまけ」はどうでもいい内容ではあるが、本編は遊び応えがあるから未プレイの人にはオススメ。

当時のレビューと攻略進行の共有
http://mimizun.com/log/2ch/handygame/1243168335/577
http://www.unkar.org/read/jfk.2ch.net/handygame/1239173910

そんなことより逆裁5はまだか

4が出てないからまだだろ

ゴーストトリックの限定版って安いねー。
カプコンにしてはずいぶん良心的なお値段。

e-カプにしちゃずいぶん頑張った値段だね

ツイマス神谷の大神4周年は微笑ましかった。（神木祭りのイメージで）
やんちゃくれイッスン。

「死んで花実が咲くものか」ということで
人々の中で生き続けるゲームを生み出せた冥利に尽きる。
ほとんどのゲームは一過性の消耗品の如きな埋もれっぷりになることが少なくなく
こうやって愛されるまでに恵まれないケースがほとんど。
　ゲームはその多様性から暴力とかピコピコなどの負のイメージとして一般人には形成されており
実際にはプレイした人が感動する珍しいジャンルなんかも豊富なんだよなー。
だから販売攻勢にしても「続編・有名タイトル」など駄作の売り逃げが許され
新しいことにチャレンジした作品が蔑ろにされる。（任天堂はそれを打開するためにニンテンドーDSを登場させる）

GBAなら逆転裁判
DSなら超執刀カドゥケウス
PSPなら銃声とダイヤモンド
ここら辺が感心したゲーム。（今度の狙い目はWiiのホスピタル）

DSに「プロジェクトハッカー」というものがあり
俺はプレイ済みでクリアしたらしいのに記憶に一切残ってない！
やっぱ記憶に残るエピソードやインパクトが無いと本当にアカンでぇ。

ゲームの製作って何かから着想を得るとはいえ
基本的には「0」「無」からの創造であり
それが更にお手本と呼べる前例のないものであれば
形になるまで試行錯誤で胃に穴が空くぐらい苦悶の日々。
固まってくるとブラッシュアップで楽しくなるんだろうけど
それでも数年の月日を費やすことも少なくない。

そうやって数年の歳月を掛けて作りだしたものを
ゴミ雑誌が偉そうに感想文を書くならまだしも、点数まで決めつけてやがる現状。
だが、そんなゴミ雑誌に低評価されたポケモンもトモコレも末永く愛されている。
　ポケットモンスターの製作期間は6年。
田尻サトシが最初に企画を持っていったのはナムコであり、ポケモンの開発を断るが
未来を見据えた任天堂は、しっかりとブランドとして実るまで見守ることに。
一過性の消耗品を作ってるとこはゴミ雑誌に媚びへつらって売り逃げに徹し
本当に人々に愛されるものは普遍的に語り継がれるものとなる。

当時の携帯ゲーム板に「逆転裁判スレ大量乱立」という
荒らしに発展するほど、人々に熱狂と盛り上がりを見せるゲームを生み出した男たち・・・
ヤハリ数年も掛けて生み出したものだからこそ自分たちで責任を持って
コラムやブログで発信していくべきだと思うのよね。

Twitterを見ていて面白いと思ったのは「LIVE」が伝わるので
Wiiのバイタリティーセンサーと連動して
新作ゲームをプレイしようとしてる人の脈拍や鼓動なんかが配信されたら面白いと思えた。
ワクワク感が共有できるし、ラブプラスとは違うけど 何かゲーム的にできそうでもある。

ポケモン・トモコレ・モンハン・どうぶつの森が
普及し続けているのは口コミと連鎖反応の要素が大きいと俺は考えたから
ニンテンドー3DSにはそういう機能を盛り込むべきだろう。
ドラクエ9のすれちがい通信も去年のニュースで幾度となく取り上げられてたワケだし。
3DSの内部に実績っぽく遊んだゲームデータを蓄積し
それを人々に公開しつつ、自分がオススメしたいゲームも公表するカタチ。
その人の特徴というか「シューティング 5、RPG 0」と好みのジャンルで自分と比較できるようにしたり。
「ゲームの体験版」をクリアした数も表示され
幅広い視野の持ち主かどうかも一目瞭然である。

現状では熱心にネットで情報を仕入れてるような連中だけが盛り上がってるので
ゲーム機を持ってるだけで自動的に、あらゆるゲーム会社が工夫を凝らした宣伝が届くべきなんだよな〜。
マヨイちゃんがゲーム機に現れて「おはよう」と言いつつフルボイスで作品の魅力を語ってくれたりさ。

Twitterやるんなら神谷ぐらいファンとの交流に徹さないと面白くないね。
投稿内容で着実にフォローが増えていってるから。
ただ新作ゲームの受け入れに関しては凝り固まった部分が大いに見受けられるけど。

今の時代はどっかの会社に守られ
自分の作ったものを知らぬ存ぜぬ、それでいざ売れなかったら何故か任天堂を批判するのがいるからな・・・
続編や有名タイトルという下地が無いなら
自分を売り込む、作品の魅力をアピールしていく活動が大事だ。（革新性のない続編が増えてきたなぁ）

獣医なのかな・・・ちぃっしゅさんもさすが。
こういう人々の支えがあってこそサービス業は成り立つ。
顔も知らない人に売ろうとして、それで売れなくて何故か任天堂を批判するのが本当にいるからな・・・

ちぃっしゅさんにホスピタルやってもらいたいと思ったけど
本業とかぶりそ。
ちなみにカドゥケウスはコンポジだと劣化する。（日本版の大神WiiはS端子でも劣化してビックリ、ゲーム進行には耐えられるが）

上がコンポジで下がS端子（特に液晶テレビが普及してる昨今、コンポジットケーブルしか付属させてないのは任天堂の不手際だろう）
ttp://livedoor.2.blogimg.jp/nshito/imgs/f/d/fd274f12.jpg
ttp://livedoor.2.blogimg.jp/nshito/imgs/3/9/392c9a19.jpg

神谷さんくらい交流してくれなくてもいいから
タクシューにはツイッターやってほしいわ

会社の方針や守秘義務、しがらみなんかもあるだろうし
好感度が上がることもあればイメージダウンの幻滅もあるからな〜。
幅広い知識で経営してる社長であれば「訊く」だの「呟く」で
会社の知名度や好感度を上げるメリットもある。（社員は無難なほうがいいか）

ゴーストトリックで全曲入りのサントラを付属させるのは必然サービスだったろう。
逆転裁判はご存じの通り
スレが乱立しまくるほどカルト的人気で「ゲーマー」より「キャラゲー」を支持する層にウケていた。
　俺は一回クリアすれば満足するから逆転１〜４は楽しめたが
世の中には分岐が少ないのに同じゲームを何度もプレイ、陶酔してる人もいて
そういう層が台頭してた時代。（ポケモンで増殖した携帯ゲームユーザー）
昔はゲームなんか動かして楽しけりゃいいって感じだったのが
シナリオやストーリーに難癖付ける脚本家気取りのシロートがチラホラ見受けられた時代。（今じゃ評論家のようにどっかのサイトで点数付けてる）

巧ディレクターも純粋に楽しませるため「クラッカーを鳴らす」程度に驚かせようとして仕込んだことが
そういう層の人々には、ジェイソンがチェンソー持って登場ってぐらいのインパクトだったんだろうなぁ。
　ゲーマーには毒にも薬にもならないけど
キャラゲーを求めてるような人には逆転検事は楽しめたんだろう・・・

小説・漫画・アニメ・映画も妄想の産物・空想のもんなんだから
それでリアリティのある説得力があれば整合性なんてどうでもいいと思うわ。
ジョジョなんかも普通に考えれば無理あっても
理詰めで納得させる迫力があるから面白く読めるわけだし。
都合のいい展開をしていてもそれを感じさせないのがプロのシ・ゴ・ト。

ゴーストトリックが全曲入りサントラのオマケを出すのも
ゲームの「本質」の部分に自信があるからで
遊べば曲への思い入れも増すという保証なんだろう。

全身が痛ぇ・・・
世間が黄金週間で浮かれてる時に肉体労働で全身の肉が軋む。

ようやく逆転裁判2のコラム読んでこれて
書き込む意欲が多少沸いたので打ち込み始める。
逆転裁判1の中盤の段階で「続編」なんて仄めかしても
そりゃ三上も「寝言は寝ていえ」って気分になる。
おかげで全てのネタを注ぎ込み
それによって人々の心を突き動かせるほどの完成度の高まりに昇華。
掲示板も逆転裁判系のスレに占領されるわでホントいい迷惑ではあったけど。
↓この追い風ってのがネット上での異様な盛り上がり

稲葉「僕らにとって凄い追い風が吹いていたんです。」
ttp://www52.tok2.com/home/erobachi/words/gsaiban2/gsaiban2.html

逆転裁判4が過剰に叩かれたのは
「我々はそんな将来性のない携帯ゲーム機市場には参入しない」とかほざいてたくせに
いつの間に参入してきた「あの集団」が便乗して荒らしてたせいもあると思うんだよね。
あそこには既存のゲームを劣化させたようなのばかりが移植され
面白いゲームが無かったわけだから、荒らし甲斐があっただろうよ。
まぁ主人公たちに全く愛着が沸かなかったのは事実。

一方、逆転検事は毒が抜けて当たり障りのない中身、深みのない会話を読まされ
ただただウザイ女が出てきて苛立った。
逆転裁判2のコラムでバグをチェックする集団がいると書いておきながら
あのウザイ女が修正されなかったのが不思議だよ・・・

GBAで逆転裁判やったことは頭にこびり付いてよ〜く覚えてんなぁ。
それ以前に「悪魔城ドラキュラ Circle of the Moon」が発売された頃
ネットで「GBAの画面は暗い」なんて書くと任豚の猛攻撃を食らうことがあった。
ゲハのキチガイどもに配慮してその話題には触れず
「ドラキュラは画面が暗くて目が疲れんな〜」って渋々思いながらも、ゲームが面白いから我慢していた。
　逆転裁判が登場してGBAでやってみると
怖い部分のほうがより記憶に刷り込まれている。
留置場の音楽・死体現場の人型・コロシヤサザエモン・あの変な喋るオウム
夜中に布団に入りながら遊んでいて「ギャーッ！」って叫んだのもあった・・・
おどろおどろしいデデデデレデレレって音に切り替わって恐怖が背後に忍び寄ってくるのが。

音や動きってのは小説には出来ないゲームならではの演出だから
それを巧みに生かせば記憶に残る作品に繋がるんだろうな〜。

↑文章長くて読む気しねーよ
カプコンで一番面白いのは『スウィートホーム』だからな
これの続編作れ。異論は認めん

おはYo!
スウィートホームはファミコンとは思えない
クオリティを実現していたわね。
暫定パーティ、誰と組むかで攻略の鍵が変わり
はぐれた状態にすると「助けてくれー」みたいな感じで
ピンチになったり殺されたような記憶がある。
めっちゃ怖かったし、フレスコ画で流れる音楽にも哀愁がこもっていて良かった。
昔、MAD動画を作成してた頃
スウィートホームネタといえば、スーファミのRPGツクールを利用して
間宮夫人の赤ん坊が暖炉で死ぬシーンを自分で作成して盛り込んだら
外人に「このゲームどこにあるんだ？」ってYoutubeで質問されたっけな。

普段使わない筋肉を酷使してるから腰なんかが痛い。
ロケットのように飛び出す犬の散歩もオマケでやってて
日頃、散歩に連れて行かれないからと20分はダッシュさせられる。
昔やった同じような境遇の犬は老犬だったから、ダッシュは3〜5分ぐらいで収まってた。
それで満身創痍と思われきや
深夜の1時に寝て、朝の7時に起きるという6時間でスッキリしてる状態。
やぱり何もしない「悪い奴ほどよく眠る」状態のほうが惰眠を貪るのだろう。

タクシューがTwitter始めましたよ！

5出すならなるほどは旅行中とかにしてほしい。

ただし、女子高生ハミちゃんは出せ。

タクシューのツイッター期間限定なんだな
そこは残念

どうしてもエレベーターアクションのイメージしか沸かないんだが

タクシュウのツイッターおもしろい
つぶやき量ちょっと多いけど…

Twitterでこんだけおもしろいってスゴイ

ミサイルがかわいすぎる

タクシューは犬を飼ってたのかぁ。

関係ねぇけど俺が車を時速40キロで走らせてたら
交差点からリードを付けてないチワワが飛び出してきて
その0.1秒で瞬時に右にハンドルを切り、犬が一瞬止まり
その後ろからオッサンが追いかけてきたのはビビったなぁ・・・
チワワとオッサンが飛び出してきて
一歩間違えれば殺人か損害賠償モンだったからな・・・（縄を付けてない犬を走らすな）
この瞬間が脳でシャッターを切ったかのようにコマ送りできる。
チワワ→右にハンドル→チワワ止まる→オッサン→→→俺の心臓が止まりそうと。（速度が少し速かったらアウトだったろう）

ゲームにさ
サウンドノベルやビジュアルノベルってのがあるけど中途半端。
そんな一枚絵を頻繁にみせられるぐらいなら
書籍や小説のほうを読んで、脳内で具現化して再生したほうが幅が広がる。
俺がエロゲーを初めてプレイした時も
「パソコンで遊ぶんだからクオリティ高いんだろうなあ」と思っていたら
単なる紙芝居だったことに幻滅して、それ以来プレイしていない。

そこはゲームならではの味付けを、強調してくれた逆転裁判は良かった。
身振り手振りと過剰な効果音で魅了。（開発スタッフの結晶）
ネットの普及時（主にADSLというブロードバンド）と重なったことによる
「イノベーター理論」とやらと相まって逆転裁判は不動の人気を得る。

DSのゴーストトリックとWiiのホスピタルは新しいことにチャレンジしてくれて有り難いよマッタク。

対象スレ：【DS】逆転裁判の生みの親、巧舟氏の完全新作「ゴーストトリック」発表
　
キーワード：メダロット

抽出レス数：0

あれ？

タクシューのTwitterで会計のエピソードは
その光景が浮かんでくる上手い書き方ですな。

タクシューが12000円払って、神谷が50円払う。（50円については神谷のTwitterで）
そのあとに神谷がタクシューに10000円渡して
タクシューから5000円を着服。

3行で終わらせることができたものを、見事ネタに昇華し
いかに面白く膨らませるかが書き手の手腕に委ねられる。

親近感の沸く面白いテーマで良かった。
こういう距離感が大事だよね。

気持ちわりい

タクシューのツイッターおもしろいよね
文章がうまくてさすがな感じ

>>269
サウンドノベルやビジュアルノベルってゲームじゃないよな
タクシューが作るものは、ゲーム部分もしっかりしてるのがイイ

こういう新しいゲームは売れてほしい

小さな画面でクネクネ動くってのはある種
夢があって憧れの空間。
手の中に収まる範囲で繰り広げられるドリーミング。
海外の動画を観て
仕込んだ動きのバカさ加減で笑えることは容易に想像がつく。
　地味になりがちなアドベンチャーというジャンルを
逆転裁判で周りのスタッフのアドバイスや閃きを含め
錬成された男が「新たな境地」を求めた作品だから楽しみだ。
http://www.youtube.com/watch?v=_AS_EZwIZfg&hd=1

ツイッターで理不尽な面白さを求めるなら"圧縮新聞"ってやつを読むといい。
ロボット特有の奇跡が日々発信されとる。
http://twitter.com/asshuku

マリオギャラクシー2を俺がやってみて
やっぱ「触る楽しさ」ってのが大事だと痛感。
近頃は、独り善がりな退屈なムービーを見せつけたり
そういったムービーを数分と凝視させ
合間に無理矢理ボタン押させようとする"QTE"なんてもの強要してたりね。

そうじゃなく
マリオがヒップドロップしたらドスーン！と床のブロックが一気に動いたり
ドリルでボスを攻撃するダイナミックさなど
「確かな手応えを握りしめたい」と手が欲していた。
ゴーストトリックのリアクションにしても
ユーザーが反応を期待してタッチするわけで、そこで期待を良い意味で裏切ってくるのだろう。

体験版やってみた感じではトリツク順番が大事っぽいとことか
growシリーズに似てると思った
ttp://www.eyezmaze.com/grow/cube/index_jp.html

動きがすげーアウターワールドに似てるな
同じ技術使ってるのか？

そのGROWというゲーム、レッドアリーマーっぽいのをクリックし
20数回ほど色んなパターンを試してクリア。
フリーの脱出ゲームにあるような組み合わせで発展過程が異なるのは面白い。
次世代ゲーム機ではそういったものが
無料で勝手に配信されてると便利だよなー。

ゲーセンCXでもプレイされてた
プリペル・セプテントリオン・クロックタワー・アウターワールドと
スーファミというマシンスペックを無視しながら挑戦していた職人たちはさすがだなぁ。
　結局のところ
ゲーム機のスペックではなく見せ方や表現の問題であって
GCにも劣る、糞グラでゴミ性能で低スペックでどうしようもないPS2で
「ICO」や「ワンダと巨像」という異質でスゴ味のあるものが誕生してる。
　打って変わって
「風のタクト」や「大神」というリアル路線とは対極のもの・・・
アニメ調であっても、背景に吹く風が描かれることによって「リアリティ」が伝わる。

漫画にしても外人ならアメコミで、ムキムキマッチョが強いと整合性を求めるが
日本だったら「納得させる絵」が用意できればそれを受け入れさせてるからな〜。
完全にセンスの問題。
タクシューのコラムでも、立体感ではなくフラットを追求とあるから
今の時代にありふれた2.5Dをやるより
まだ開拓しきれてない表現を磨き上げるほうがカッコイイ。

マンションで人々が生活してるのって
LocoRoco2にあったムイムイハウスっぽくなるのかしらン。

デッドマンズQ

すげぇ・・・
さっきウォーキングしながら何気なく
お世辞にもキレイそうとは呼べない水が流れてるとこ見たら
発光してる生物を発見。
明らかにフラフラと浮遊していて、脳が数秒後にホタルと認識するまで時間が掛かった。
生まれて初めてだわぁ、生のホタルを見るのなんて。
まさかこんなトコで見られるとは考えても無かったし
緑色じゃなくて白色でかなり強く光ってた・・・しかし一匹のみ。
帰宅してデジカメ持って撮影してみたけど
やっぱフラッシュ使うと写んねぇし、フラッシュ消して撮影し
パソコンでも確認しても暗闇の中で赤っぽい点があるのみ。
蚊に体を三箇所食われる結果に終わったが、俺の記憶に留まるなら記録に残さなくてもいっか。

こういう田舎でビックリすることは
6時に夕食を済ませ、7時ぐらいに自転車を漕いでると
まるで「ぼくのなつやすみ」の世界を体現したかのような異世界
夕暮れの黄昏時という切なさ、あと数十分で夜になる手前の明るさが神秘的だ。
いわゆる想像できる「夕焼け」や「オレンジさ」なんぞでは無く
独特の日が沈む世界観、今まで味わったことのない風景だった。
分かりやすく言うなら「ジブリ映画の中に自分が入り込んだ気分」
いや・・・映画ごときで表現できるもんとも違うか・・・
あの風景を味わいながら下り坂を自転車で滑ったときは
この世の物とは思えないほどの快感が全身を駆け抜けたよ。。。

「感動」をテーマにお届けしましたが
ゴーストトリックも脳のメモリーに刻まれるような味わったことない感動があるのかなぁ。
俺がゲームで驚いたことは
スーファミのドンキーコングであれは当時ビックリしたし
学校の先生が授業中にドンキーコングの話をし出すぐらいインパクトがあった。
技術が進歩した今ドンキーコングを見ると「美化された記憶になっとる」と逆に驚いたもんだが
陳腐なHDグラフィックを見せられるより、凝った手法に捕らわれたい。
プレステ1のエイブアゴーゴーってのも
配られた体験版をやった時は興奮を覚えたしなー。

ついでに書くと抽選1名のタクシューのサインに当選してる「ちぃっしゅさん」もすげぇ・・・

面白いそ!

今日は7時に起きて8時に出掛けると忙しいスケジュールながら
生ホタルで色々考えることが増えたから頭が冴え寝付けぬ。（頭脳と肉体労働のミックスだから休んどきたい）
結局のところ生息できるってことは
水がキレイで空気が澄んでるって証ヤ。

映画『となりのトトロ』を思い出してもらいたい。
今回はトトロもネコバスも無視して忘れた状態でいい。
俺も十数年前の記憶を思い出しながら書く。
　この映画が表現してたのって「田舎の良さ」なのよね、改めて思い出してみたら。
ボロイ一軒家を手にいれ、そのメンテナンスでの古さの表現
自転車で田舎道を走って母親の病院へ行ったり
野菜の新鮮さを見事に描き、それを旨そうに食べるシーン
親父の執筆活動、あの夏の夜の空気感が醸し出され
"蚊帳"から這い出して外に飛び出すワクワク感。
"夜"に"裸足"で"外"に飛び出すって背徳ぶりが開放感を増幅させたと俺はつくづく思った。
なんだかんだ言って
誰にでもありがちな親を捜すために遠出という迷子などもあって
自分もガキの頃に田舎で色んな体験しておいて良かったと何度も思う。

このトトロの雰囲気をゲームでありながら近づいてたのは「ぼくのなつやすみ１」ね。
夜に近づくあの感覚
夕方と夜との境目のノスタルジィさが本当に心に沁みいるでぇ。
夏休みの終わりが近づいてきて、ヒグラシの鳴く頃の切なさが 。゜。゜（ノД｀）゜。゜。

人間に大事なことは「体験」なんだよね。
もう青春とか少年時代なんて金出しても買えないわけで
その多感な時期に味わっておくことが重要。
実際のところ
熊本じゃウマイ空気が楽しめるけど、福岡なんて行ったら
東京にも劣る、マズくて愚劣な空気を肺に取り込み
見苦しい景観、汚らしい澱んだ街並みに絶望を抱かざるをえない。
熊本に新幹線だとか発展させようと願ってるバカがいるけど
野菜王国・金柑王国・新鮮な馬刺しが楽しめることこそが「金じゃ買えない美しい自然」ぞ。
東京の朝から晩まで陰鬱な空気で育ったから
いかに毎日 新鮮な空気が楽しめることが魅力的か熱弁できるわボケ。
東京でも深夜の3時に街をうろつけば、そこそこ澄んだ空気吸えたかな。（あと正月とか）
小都市を求めるなら低劣な発展を遂げた福岡にでも行ってほしいよマッタク。

トトロにしても大神にしても
自然を尊重してその力強さを見事に演出してんだよね。
アニメやアニメ調でも、センスがあればリアルを感じられるけど
現代はセンスが無いからHD機で「リアルもどき」の不気味なゲームが多い。（主に外人が作る人物の気持ち悪さ）

3Dの糞ポリゴンもある昨今
タクシューは立体より平坦を追求する志の高さ。
この英断、自分の美学を貫く姿勢に心（ハート）を奪われそう。
本格的なことは自分で本編を「体験」するまで分かんないんだけどね。
今の世の中　ネット検索で手に入るような具体的な解説などの情報に価値は無く
自分自身の「体験談」こそが真価を発揮する。

発売前に自分の中のゲームへの期待値がどんどん上がって
1000メートルぐらいハードル上がってそう。

ゲームってのは原体験で
「スゲェ・・・」と思わせたほうが語り継がれる。
ueQの"ワンダと巨像"だったら初めて出会った巨像のカラダにしがみつき
わっさわっさと揺られながらもよじ登るあの臨場感と圧倒さ。
非力ながらも次から次へとサイズが大きくなる相手に挑む鼓動。
"フォールアウト3"では
転がってるようなオブジェも反応するという些細な悦び
ゲーム操作は大雑把で挙動も大味でマンネリ化しちゃうけどね。
"大神"だったら神州平原を浄化して
初めて浄化され清々しい気分になった広原を颯爽と走り抜けるきもちよさ。
これらのゲームは長ったるいから途中でダレること必至でありながらも
初プレイの衝撃は確かなもの。

これがユーザーを楽しませるってことを蔑ろにして自分本位に開発すると
少し進んではムービー、少し進んではムービー、少し進んではムービー
少し進んではムービー、少し進んではムービー、少し進んではムービー
少し進んではムービー、少し進んではムービー、少し進んではムービー
少し進んではムービー、少し進んではムービー、少し進んではムービー
少し進んではムービー、少し進んではムービー、少し進んではムービー
と押しつけがましい愚作に仕上がる。
それでいてムービーの中でも陳腐で稚拙な、見てるこっちが恥ずかしくなる会話やらかしたり。

日本人にはもともと「行間を読む」能力が長けてるのか知らんが
そういったものが備わってたりするから、脳で補ったりするのよね。
ファミコンのRPG、ドラクエでも日本人に馴染む色彩だし
ゲームプレイしていで取り扱い説明書の軽いマンガチックな絵を見るだけで
想像力がぐんぐん膨らんで、学校でドラクエの下敷きでもウットリしてたよ。（地図や呪文が書かれてたやつ）
そもそもマンガって文化が廃れない国なわけで
あれが進化するならカラーだったり、アニメだらけに向かってるはずだ。
それなのにワンピースの57巻が初版だけで300万部も突破してる現状を目の当たりにすると
「表現力」と「お話」が重要なわけで
これにピッタリ合致するのがゴーストトリックと言えよう。

メトロイド坂本はバレンタインチョコを貰って
ファミコン探偵倶楽部の感想レターを読んで
「ゲーム作りは人のココロを揺さぶる」ことを強く自覚したから、妥協しなくなったのよね。
押しつけがましいムービーゲーを作ってる「野村ガハク」や「小島カントク」はいつになったら・・・
単なるムービーなんかに頼らず
プレイヤーを心から楽しませる本物の面白さを見出せる日が訪れるのだろうか。

ニンチャンの体験版おもしろかった！

俺はみんチャンでは無く
どうしてもプレイするなら店にあるDSスポット経由だろうな〜。

イナフネはゲームのアピールのためなら何でもやれって体質だから
有名人の先行体験の動画とか用意するみたいね。
俺は「鉄腕ダッシュ」か「吉田類の酒場放浪記」ぐらいでしか
テレビなんて視ないんで有名人に詳しくないのでアレだが
KONANは、名前改正する前にどうぶつの森をやってた人っぽいな〜。
CMには上野樹里のほうが出てたケド。
鉄腕ダッシュって「DASH村を地図に載せるための一発ネタ」という不純な動機が
今じゃ看板番組になってんだよな〜。
なんだかんだ言ってリアルどうぶつの森で和むし
ユースケサンタさんが出てくる、ウルさくてウゼェ番組と違って原点回帰で落ち着く。（余計で、ゲスな着色が無くて）

今日は5回も献血したよ・・・蚊に。
外でやられ、今も室内に一匹いるような気配がある。
俺は肉眼で確認して自分の手で●してやりたい、達成感と復讐のためにも。
夜中に耳元に来られるのが一番ゾッとする体験で
この動画をイヤホンかヘッドホンで聴いてくれればよ〜〜く分かる。
http://www.youtube.com/watch?v=wT1XuB95qMk#t=5m45s

発売日を変更したのは正解だろう。
ラブプラスと同日で話題を掻っ攫われるのも
数日後に伸ばしてラブプラスに潰されるのも同一。
だったら先に出してしまい、スケジュール変更も一応ニュースにもなるというオマケ付きだ。
俺としてはゼノブレイドやホスピタルがあるから
どうなるか分からんところではあるガ。

なんでここ湧いてんの

いいねいいね

発売日、土曜になったんだな！
木曜以外になることもあるのな

早まるのはオレとしては嬉しい

ゴミ通コラムより酷い駄文で毎回あげんな

来場者を華麗な“トリック”で幻惑――『ゴースト トリック』完成披露パーティー開催
ttp://www.famitsu.com/game/news/1235894_1124.html

「腐男塾」メンバーが巧舟さんに質問直撃！『ゴーストトリック』発表会
ttp://www.gpara.com/article/cms_show.php?c_id=21102&c_num=56

NDS向けミステリー「ゴースト トリック」の完成披露パーティーが本日開催！ “腐男塾”の7人も応援に駆けつけ
ttp://www.onlineplayer.jp/modules/topics/article.php?storyid=17994

NDS「ゴースト トリック」発売日は6月19日に早まる！　完成披露パーティでサプライズ発表
ttp://www.4gamer.net/games/097/G009759/20100602054/

> さらに6月12日からは，東京/大阪地域でテレビCMの放映が開始

逆転裁判の巧舟さん「この前逆転裁判をやったら自分で作ったのに全部内容忘れてた（笑）」
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1275509694/

ヘッドフォンをはずす方法ばかり考えてたけど
ヘッドフォンつけた時点で詰みなのか

セールやってる店への買い物も兼ねて
自転車で往復2時間で体験版ダウンロードしてきた。
4回通信エラー出たし、少し離れてるとアウトか。
生まれて初めてのDSステーションでの体験版DLで
数分でも結構時間掛かった気がした。
帰宅途中にホタルがいた場所も通ってみたけど居なかったね。
ありゃ、はぐれホタルだったのかも。

「往復2時間」の間に期待度が
一発屋の芸人が売れてる時期と同じぐらい逆上せ、高潮。
それで体験版触ってみたところ
ツイッターマスターというイヤなマスターを尻目に
体験版製作に励むゴーストツイーター巧さんのサービス精神はすばらＣ

初見はミスるだろうから二度やるってとこかな。
ジョジョでいうとこの
電話線を使ったレッチリっぽい移動と、時間が巻き戻せるバイツァダストな4部。
「なぜあんなトコに隠したのか」は不明でありながら
壊れたものの方が高価な気もしながらも、体験版というプレゼントとかけて小綺麗にまとめる。
この体験版ってのもDSの電源を消すと、幽霊のように儚く消えてしまうが
プレイ感覚だけはワシの心に残っとるぞー！

やっぱ思ったけど
ニンテンドー3DSは自動的に体験版や広告を
ダウンロードやってくれる機械にしないとiPod系に遅れを取るよな〜。

>>293
消えろクソコテ
クソつまんねえ長ったらしい駄文書くな
メンヘラ板がお前の住処だろうが

タクシューが収録に行ったラジオって何かな。
"ゲームの食卓"は溜め録りだけど、イレギュラーで追加なりしたのかしら。
この"ゲームの食卓"で
植松伸夫は幽体離脱の話してるし、数年前の"週刊シャキシャキ"でもその話。
そこまでゴーストになりたいのかって･･･

"ゲームの食卓"は波があって
面白い回とそうでない回は当然生まれる。
SEも頻繁に使われることもあり、タイミングによっては露骨であざとさを感じるから
そこをいかにナチュラルに持っていけるかが話術とテクニックなんだわな。
今回のゴーストトリックの放送はウォーキングのお供として面白く聴け
臨時でブチ込んでさっき聴いたばかり。

ロックマン10の生放送で醜態を晒した竹下さんでもクリア。ということなんで
失敗することによってのみ開示されるヒントでサポート体制は整ってるのだろう。
イソッチが「二周目」のことを口に出していたが
こういうのはBGM集など「オマケが解禁」程度のほうがウレシイかなぁ。
ゲームデザインに依るけど、快適さが損なわれて作業に感じられるぐらいなら不要。
ゴーストの場合は一周目は早解きで
ほとぼりが冷めた頃にでも小ネタ探しで2周目をやるのがベストだろう。

シセルって聞くと「死せる砂漠」辺りで放り投げたBOF3を思い出す。
フラゲで前日に購入したのにプレステで読み込めず
新品のディスクにスプレーやって汚れを拭いたり、冷蔵庫に入れたりしたっけ・・・
何回も本体を起動しまくったりして、数時間後に動いた時はモロ　感　動　した。
途中で電源切って止めたらまた読み込まなくなり
その日は説明書読んで気分を高めては、遊べずと無為に過ごすハメに。
翌日、ギャグでプレステ本体を逆さにしたら一発で起動し
そういった知識と知恵が無くてもんどり打ってたんだよなぁ、無知ゆえに。
そんなBOF3を買う決め手になったのも、弟が人から借りてきた2が面白かったからであり
その2にタクシューも関わっていた。（神谷はまだデバッガー組の頃か）
狩りでモンスターをハントしたり、釣りでフィッシュオンしたり
そういう冒険で行き詰まった時の息抜きミニゲームが良かった。（あそこ難しそうだし攻略したくねぇな・・・なんて時など）

ゴーストトリックに体験版でも登場する愛犬ミサイル。
愛犬を登場させるというとmoonに西健一（ラーメン王）がタオを登場させていて
そのタオは天に召されている。
だが「リアルゴーストツイート」でタオは健在
http://twitter.com/taoinu24

マジキチは推敲しない

竹下さんはそんなに醜態さらしてたのかｗ
ゲームできない人なんだ？

カノンに姉がいる事がわかったが何か嫌な予感しかしない
逆転裁判の姉キャラって大体不憫か外道だし

ロックマン10のやつは
「ロックマン バースディ」として動画が残ってる。
http://www.capcom.co.jp/rockman/10/movie.html

自分が持ってる初代DSで
「悪魔城ドラキュラ ギャラリー オブ ラビリンス」をやってた頃に
人が持ってるDS Liteを使える機会があったので
生まれて初めてLiteを試してみたら別次元のキメ細やかさだったよ。
初代DSを持ってるほうが異端者だとも知らず
Liteで凝縮され、輝度もアップした画面だとあそこまで鮮やかに楽しめるとわ･･･
ゴーストトリックも初代より、それ以降のほうが感動して楽しめそ。

プレイヤーの「予想」は裏切っていくもんなんだろうけど
プレイヤーの「心情」を裏切っちゃいけないから困る部分。
シナリオ作りで予定調和だったり、無意味な不条理さで押し通すワケにもいかない。
社長が訊く『ゼノブレイド』を読んでいてそう思った。
ここに書かれてる「共感」ってのも
ナルホドと納得させる世界観を酌み取ってもらってこそ。（ジョジョの波紋法も理詰めのロジックを読み手に理解させたから通用してるゥゥゥ）
http://www.nintendo.co.jp/wii/interview/sx4j/vol2/index3.html

本スレないの？体験版面白かったから興味湧いたんだけど…

普通に携帯ゲースレに本スレあるじゃないか
ホレ
【DS】ゴースト トリック　Part.2
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1275012134/

DSでダウンロードする体験版おもしろかったわ
つか動物が異常にかわいい

>>301
わぁスンマセン
ずっと｢ゴーストトリック｣で検索してたよ
スペースあったとはｗありがとう！！

腐男塾って宝塚みたいに男役でやってんのね。
俺が足を踏み入れる世界ではなさそうね。

阪本麻美ちゃんの動画でトリッキーにトリツキ
次々と操って登っていくとこが、クライマックスでもそういうのがアリそうと彷彿。

アメリカザリガニとか良く分かんねぇけど
ベヨネッタをゴミステ3版と捏造してた動画に出てたな（笑）
ゴミ通がYoutubeにアップした動画のやつで。
まぁさすがに
ベヨ劣化は商品として売っていいレベルのものじゃないから仕方なかったのか。


シセルの死にポーズ、マヴカプ2のトロンがやられた時もあんな感じだったなぁ。
マヴカプ2まではドットだから違和感なく遊べるけど
最近の3Dで作られたのに横2Dの格闘ゲームは触っていて楽しくねぇんだよ。
マヴカプ2は最後ってことで
サービス精神でキャラを詰め込みまくったから豪華だった。（スマブラと差別化、キャラ選択画面の曲はダサイ）

タクシューも2Dでヌメヌメとした動きを掲げ
「3Dは違う・・・」と先輩のナガシマさんにもダメ出しをし、完成形を目指す。
線が少なくてシンプルでも印象的というのは
「なんでも鑑定団」にもたびたび登場するお宝でも、そういうものがある。
必要最低限の情報のみでそれを表現するってことのほうが難しいんだろうな・・・
描き込みまくってゴージャスな見栄えで誤魔化すのより。

何気なーく
D端子ケーブルを繋げたブラウン管TVで「みんチャン」を起動。
"ゴーストトリック"も"HOSPITAL. 6人の医師"も
既にネットで視てたし、既存の動画を眺める感じで再生させてみるが
大画面で視るとまた違った印象になるのな！
PVで文字の中に
キャラのシルエットがあるなんてパソコンじゃ注意深く観察もしなかったし
凝った演出も画面全体から浴びるほうが魅力映えする。
昨今のゲームは女性スタッフが関わった女性特有の見せ方も増えてきてたりしてるし。
モテキって漫画の久保ミツロウさんも女性だしな〜。

今月は激戦区で
・Xenoblade ゼノブレイド
・HOSPITAL. 6人の医師
・ゴーストトリック
・ラブプラス+
・ぼくのなつやすみP2

俺の嗅覚で選ぶとこんなとこか。
それぞれ違った感覚が得られ、ゲームだからこそのものを抜擢。
ゼノブレイドは疑似MMORPGを満喫でき、ラブプラスは愛玩で生活に潤い
　ぼくなつは「今日はあれをしよう、これをしよう」と思いながらも
フタを空ければ無情に時間を過ごしてた夏休みも再現できる刹那の切なさ。

ホスピタルはゲームの中じゃかなり珍しく
どれも生命を奪うことでしか楽しさを見出せないゲームが世の中に多いなか
「命を救う」ことを体験でき、それは口では言い表せない感動を享受できる。（しみじみ）
Wiiリモコンとの親和性も高くて、心臓マッサージやAEDで蘇生を試みるのもアツイ。
　ゴーストトリックも
書籍では表現できないミステリーを堪能させてくれそうだし楽しみ。

ゴーストTVの生放送でガキの使いみたいな企画のやつ流すのね。

ゴーストトリックも「命を救う」じゃないかな

なんだろうな。
意味合いとしてはゴーストも自分や人の命を救うってことでも
Wiiリモコンの直感操作による直接的な救命とは手応えが違うような気がする。
それでもアツイ展開には期待せざるをえない。

第4回のゴーストTVの手品は慣れ染みついたものだろうから
いつもと雰囲気を変えて華麗に決めてきたな〜。

有名人の体験動画にしても
おべんちゃらで口達者で生き存えてる芸人より
サッカー選手のほうが信憑性ある感想が地味に心に響いてきたわ。
芸人とは言っても
パンチアウトWiiをやってたバカリズムの人は
ガキの頃にやり込んでるのが伝わってきたから良かったけど。（俺はバカリズムという芸人には詳しくない）

神谷「俺を逆転裁判に出してくれ！」

タクシュー「えっ･･･（もう既に髪の毛抜けるキャラ出てるのにな・・・）」

タクシュー「神だしゴッド、ゴドーでどうでしょう。」

神谷「おお」

ニンテンドー3DSは色々な遊びが提案できそう。
スターフォックス64 3Dも出るし。
http://www.nintendo.co.jp/n10/e3_2010/3ds/index.html


DSブームで目先の利益優先で
「愛のこもってないゲーム」までもが粗製濫造されたのが凋落の原因だろう。
　　その結果
ドラクエ9・どうぶつの森・トモコレと手堅い売れ筋ラインナップに人々が落ち着く。

メトロイド坂本が言ってたように
「お客さんの笑顔」を想像しながらゲーム作りすることが最初の一歩
その初心が大事なんだなーって。
俺もゲームショップで子供二人と母親がいるのをみて
子供が必至にWiiの良さを説得してゲーム買ってもらってたけど（去年に目撃したこと）
この出費だけで本体・マリオ・リモコンと3〜4万と、決して安い買い物とは呼べない。
それだけの出費をさせるからには確実に笑顔と満足を届けなければいけず
そういう心構えでゲーム製作してるから任天堂は支持されている。
今は不況なわけだし、必ずしも裕福な家庭が多いとは呼べないわけで。

三上の意志を継いだタクシューなら手抜きや妥協をせず
突き詰めたゲームにすることが期待できる。

みんチャンの麒麟の体験動画面白かったな〜。
「ネタを知ってる人間のムズムズ感」が如実に現れていて
こうやって自分がクリアしたゲームを人にやらせ眺めるのも一興。
ゼルダと同じで
謎解きで悩み、それが解けた時の気持ち良さは健在だからね。

社長が訊くにディズニーの人まで出てる。
http://www.nintendo.co.jp/n10/e3_2010/iwataasks/index.html

世界を牛耳るウォルト・ディズニーから
ハリウッドの3D映画まで任天堂とタッグを組む時代。
日本のテレビ局（笑）なんて低次元のものとは格が違う。
ついでにインタビューのトコに稲船も登場してるし。

結局のところ、開発費が10億だろうが500億だろうが
ソフトの値段は限られた範疇に収まるし、売り上げが伸びるわけでもなく
ゴミ箱やゴミ捨てに特攻して大赤字を連発してる先見性の無いメーカーがあるんだよな。
CoD4 MW2を1000万本も売り上げてもActivision Blizzardは赤字なわけで。

Activision Blizzardほどの高い技術力で赤字なんじゃ
ゴミ箱もゴミ捨て（中小企業と同じで資本金1億ｗ）も将来性は皆無。
料理で例えるなら外人はボリューム、日本人は独自の味付けがミソなので
いかに日本人は「斬新なアイディア」を形にするかがポイントだ。

前から気になってるんすけど、いたるところで長文書いてるこのアナルはどこのケツの糞なんですか？

コラボジュース見つけたけど売り切れてた……畜生

うん！
生放送終わったけど
序盤の異様なテンション、中盤で少しダウナーモードで
終盤のギリギリなとこでイキナリ語り出す竹下さんと
総合的に言うと楽しく拝見できた。

帰国したばっかで疲れてるのもあるし
観てるほうの俺も諸事情（ただゲームやってただけ）で疲れてたけど
それでもしっかり乗り越えることが肝心と。

やっぱ、ニンテンドー3DSでは
自動的に告知動画などを受信するようにし
生放送なんかも「3D」で観られるようにし、プレイヤーと開発者の距離感を縮めるのも大事かな。
それまでは自分たちの足で
雨天だろうと決行でダブルレインマンがファンと交流しないとね。


巧「売れなかったら竹下さんにシセルのポーズをやってもらいます」

稲船「ナイスアイディア！」

不覚にもﾜﾛﾀｗ
なんで稲船さんなんだ

ロックマン10の生放送で
竹下さんは稲船にイジられてますから、それで。

しかし準備万端でやるより
外国から帰ってきてからの激務の中でやらせたほうが
変なアドリブとか生まれて面白くなる。

もう全クリしたわ…
売ってこよ

ものすごいおもしろかった！泣けた！
最近めったと見ないいいゲームだったわー…

今日（正確には昨日だけど気分は今日）は耳鼻科行ってきて
ゲームをプレイする気分になれなかったから、日曜日にすっか！

タクシューも直接、逆転裁判を遊んでくれた人たちと交流をして
社会人としての重責、そして やり甲斐
それらを引っくるめて一回り成長したことだろう。
今回は行けなかったけど全国、それに世界各国にファンは存在するわけで
想像力を働かせて「ファンの笑顔」のために今後の糧にしてもらえたら幸いやでぇ。

つまるところゲームとは「タノシイ」「ウレシイ」と感情に訴えかけるものであり
「ｸﾞﾗﾌｨｯｸｸﾞﾗﾌｨｯｸ･･･」と言うゲームの本質を見抜けないバカの言い分が通るなら
ニンテンドーDSなんてこの世で1台も売れなかった！
だが実際には「タッチして触る楽しさ」を開拓したり、Wiiの体感があるからこそ
後追いでiPod TouchだのNatalだのが生まれる。
いかに「面白いと思えるアプローチ」を追求するかがポイントなのよね。

これからはニンテンドー3DSの時代に大突入するから
そこにロンチでパルテナの鏡を合わせてくるであろう桜井さんが更なる飛躍、高みに昇るなぁ。
あの人はカービィの頃からシンプル操作で楽しめるものを追い求め
それでいて熟練操作ができる人にはもっと楽しめるゲーム作りを狙ってるから。
初体験の3Dゲームとして遊ぶ人もいるだろうし
それに応えるだけの作り込みや驚きの表現、妥協をしない人だから人気は不動のものになる。
桜井さんはスマブラで他の人が生み出したキャラを使うのに
全ての生みの親に尊敬の念を込めて、自分から挨拶して回る配慮ができる人だからな〜。
「他の人が生み出したキャラ」に込められた想いを酌み取って製作しないと
原作オリジナルファンが納得するものに仕上がらないからね。

Twitterというものもしっかりこなし
ファンサービスを怠らないというのも好感が持てる。
愛犬ミサイルのブレた画像も勢いが伝わってきて面白い。
Twitterというとホスピタルの金田さんのも読んでるんだけど
そこでやりとりしてるファンの人のとこに飛び
さらにその人のブログを読んだらスゲェ声優ヲタで、あの熱意はスゲェもんがあった。
やっぱ信頼で成り立つものだからファンサービスは大事だねぇ。

とりあえず、8章の始めのとこまで進めた。
さすがに本スレのほうはネタバレあったら困るので
クリアしてから覗く。

ところどころニヤリとさせる動きやセリフ回しがあっていいねぇ。
実を言うと「8章」なんて進めてると色んなもんが絡んでるわけで
先が知りたいという意欲と
あえてここで留めた状態での感想を書いてみたいとが衝突してるのよね。
謎の真相に辿り着きたいという
ミステリーの世界に引き込むことは・・・つまり成功してる。

"ギフトピア"に出てきても違和感のない変人ども。
その説明文もピクミンの図鑑の解説さながらのユニークネーミング。
明日にでもクリアを済ますとして
今日はそのモヤモヤを抱えながら寝るとしますとも！！

デッドマンズQ

隠れた良ゲーだな
知られてないのが惜しいっすなあ

近年稀に見る良ゲー
これはもっと売れてほしいと素直に思う

ゼルダ並みの速さで値段が下がりそうｗ

これはいい良ゲー
完成度も高いしストーリー、グラフィック、音楽全部いい
これはもっともっと知られてもっともっと売れて欲しい

言ったハズだぜ・・・
クリアするまでここには来ないとな！　←ここで定番のSE

本当は13章に突入した段階の感情で
ネットに書き込みしたい衝動に駆られたが
「ネタバレに一瞬でも触れたらどうしよう」ということで
クリアするまでぶっ続けでやることにした。（ソレから思ってた以上に長く、驚かされる展開の数々が）

難易度としては初見でいけるものが多いし
仮に失敗してもヒントなり、ある程度試してれば自力でいける。
その謎解きを自力で打開することもゲームなんで、イロイロ試して欲しいですね。

ミステリーゲーム作家・巧舟のプレイヤーへの配慮
止まることなく読み進められるよう難しい漢字や言葉は使わないことへの徹底ぶり。
これがニワカ作家だと自分もよく意味が分かってない
ムズカシー漢字やらを使いたがって自己アピールしたりするんですよね。
「かぶりを振る」とかいちいちつまんねぇ言葉、お前の知識自慢を調べたくもねーのに。
そういったプレイヤーへの支障を取り除くために
スーパーミステリーゲーム作家・巧舟は細心の注意を払って言葉選びをしている。
意味を調べるために何度も中断させてたらストレスになるだけだからネ。

カプコンは二人のカミが去ったわけですね。（源平討魔伝のエンディングでは・・・）
カミとは言っても一人のカミは、カミが既に無くってたりしますが
もう一人のカミ、三上真司はタクシューの可能性を開拓するためにチャンスを与える。
据え置きで作り込むとなると予算がスゴいことになるから
それで中途半端なものに仕上げるぐらいなら、携帯ゲーム機で作り込んでみろ。という姿勢。
　その結果、一作一作で自分の中に溜め込まれた全力が投影され
制作開始時は逆転裁判のパッケージのように指を突き出し
製作終了時はゴーストトリックのパッケージのようにヘタリこむタクシューの姿が・・・
「続編」を狙って作ったわけでなく
その時点で持てるチカラをいかんなく発揮してきたから
一本のクオリティが非常に高くなり、遊んだプレイヤーの支持獲得に繋がってるわけですね。
その一本完結ものをチカラ技で3作品に繋げたのもまた素晴らしい。

しかしタクシューが関わってない逆転検事はキツかったなぁ。
やたら笑いまくる女のとこでストレス全開になって
あそこまで不快にさせてくるゲームを遊んだのは久しぶりだった。
イナバがプロデューサーだったら
テストプレイの段階でブチ切れて、おもっくそDSをぶん投げてた。
その社内を飛んだDSは稲船の頭に当たって「誰が投げたんや！」って怒号が鳴り響いて・・・

それと携帯ゲーム機は必然的に至近距離になるので没入感が高まる。
シリアルな場面でも笑いを忘れないオトコ・・・
そんなタクシューのゲームと相性がいい。（キャラ同士のやりとりが和むので）
是非ともニンテンドー3DSでもミステリーなどに挑戦してもらいたいもんですね。
任天堂の凄いところって3DSに「Steel Diver」というゲームを出すんですが
こういうのはゲーム機そのものが「新発売」の段階でもっていかないと遊ばれる可能性が低くなるから
そこにしっかり焦点を合わせてロンチを狙ってるんですよ。
3Dのミニチュアを動かす楽しさがあり、潜水艦がミサイル撃ったりする、潜水艦が。

音楽・・・
言うまでもなく音楽が世界を決定づけるといって過言ではなく
これはかなり作家の個性が強く現れる。
杉森雅和さんだからこそ雰囲気に見合った絶妙な曲が作曲可能なんだな〜。
ゼノブレイドの下村陽子さんにしても
癒しに浸れる曲が作られあのとてつもなく広大な世界にマッチしていた。（大神やトワプリの数倍はあったもんな・・・）

まだまだ打ち込めるけどこの辺にしておこ。
なんかニンドリからリアルクネリが届いたみたいね。
もやしっ子が多そうなニンドリにしては、ちゃめっ気のあるプレゼントだこと( ^^)／▽☆ ﾁﾝ♪
Wiiのホスピタルのミラによる「逆転検視」も良かったけど
ゴーストトリックも期待にたがわぬ本格ミステリーだった。
おかげで興奮冷めやまず一気に書き込む気力がみなぎる。

>>315

ほんとこのゲームは久々に満足したゲームだった
作ってくれた人に感謝の気持ちでいっぱい

One for All　　All for One

巧「安西先生・・・」
　　　　　　・・・なんてことはねぇけど
一人の力じゃ小説ごときなことしか出来ないことが
人々が力を合わせると総合的なエンターテイメントに化ける。
これが実現できる体力がある企業なんて
カプコンを除くと、任天堂かコナミぐらいに絞られるからね。
任天堂なら開発期間の心配はしなくてよく
タジリプロも6年かけてポケットモンスターを出せた。
ただあの企業は「優等生」が多くギャグセンスは限られてくるので
やはり大阪のノリに溢れたカプコンのみが
テンテコ・・・テンコ盛りのバカを実現し得たことになる。
女性スタッフも結構関わってるし
逆転裁判のファンでスタッフになった人なら意思疎通もスムーズにいくだろう。
http://www.youtube.com/watch?v=7_4VZOjKRxA

女性と言うと、このゲームをやったら
またタクシューの女性ファンが増えることになるなァ。（想像の余地が残されてる部分あるし）
やっぱこのゲームは全てにおいて驚きに徹底してるから
死んでも！意地でも！ネタバレに触れるわけにはいかないゾ。
セカイ病・カイガイ病を患った稲○敬二のように自分を致命的な末期患者に追い込む。
せっかくみんながドッキリを用意してるのに
それを自分から目撃して台無しにするようなもんだからね。

公式サイトでも盛り上げ、様々なコラボに励まれ
プロデューサーの仕事は
プロデュースすることで
プロとして考えられる手を尽くすに限る。
今までそれを怠ってきたから先鋭化した同じようなゲームに溢れる市場になった。
自称「ゲーマー」は自分のことを「ゲーマー」と錯覚してるが
実際のとこは視野のオソロしく狭い、続編や定番シリーズにしか手を出せない臆病者（チキン）。
　それなら何の偏見もない一般人にアピールをしたほうがいいわけで
ドミノピザやジューサーバーとのコラボは、そのための広報活動と言える。
しかし有名人の体験動画はもっとバリエーションを豊かにすべき。
こんなに人数が多くても序盤だけなら似たような感想しか出てこない。
「10章まで遊んでテンション上がった人間」からゲームを取り上げ
麻薬中毒者のような「続きをやらせろ！それをよこせ！」という怨念と必死の形相を映すべきで。
俺なら一分しか耐えられへんで・・・正確にいうと57秒しか耐えられへんで・・・

この次の仕事は海外展開の話で
早めに手を打っておかないとセカイ病・カイガイ病を患った稲○敬二の発作が始まりますからね＾＾
やっぱ外国語って「文字」として理解できないから「記号」のように思える。
そこに自分のセンスを投影してチョイスしなきゃならん。
日本人にしか通用しない言葉遊びとかも、外人向けのにしないとなー。
ただ逆転裁判のような数年後に遊んでも遜色がない作りをタクシューは心掛けてるから
世界共通でウケるものに仕上がるとは思うけど。
数年後でも色褪せない作りとは言ってもゴーストトリックのネタバレは致命的なもんがあるので
自分自身を驚きに触れて喜ばせたいなら、情報に触れずササッとクリアすべき。

今クリアしたがメチャクチャ面白かった
やっぱ逆転裁判作っただけはあるわ……
４に失望した奴、安心して買っていいぞ

どういうゲームか全く伝わらない時点でダメだろｗ
見た目もなんかイマイチだし・・

なんかこう、すぐ終わっちゃいそうなゲームだよな

これなんのゲーム？　　裁判モノにはみえなさそうだけど。

企画的にも、ネタ不足で手詰まりな現状の表現方法を逆転するためにも
逆転裁判5はニンテンドー3DSに落ち着きそ。
今のうちにアイディアやシナリオ、3DSならではの構想を練っておかないとね。

3DSならではのネタで簡単に思い付くとこだと
3Dから2Dにスライド調整するバーを手動で動かすと発見できるものとか。

3Dだと必然的に、2Dの表示しかできない雑誌やらには頼れなくなるから
任天堂は体験版や動画、その他諸々の情報を3DSでカンタンに受信できるようにする。
そう
積極的に3Dで最新作の情報なんかをユーザーが受け取れる時代になって
ゲームの宣伝もより多くの人々に認知してもらえる状況になる。

それとADVってジャンルは3DSでは「ダウンロード販売」って手もあると思う。
小分けにして安価で提供し
毎回お試し価格で1話を堪能してもらえ
気にいれば継続、気に入らなければ購入を止めてしまえばいい。
最終的に好評ならパッケージ化して手元に残せるカタチにすれば万々歳。

映像会社やハリウッド映画のようなとこも参戦するだろうから
3D映像を購入するような層も流入して
オンライン販売モデルも成熟していくんじゃないかな。
「家庭で3D」をメガネも使わず、安価で提供できるわけだから
最初に築く「所有できる3D」のブームが。

これ面白いな
逆裁よりはイマイチのめりこめなかったがコレは結構好きだ
逆裁とゼルダ的な謎解き足して２で割ったって感じだな

新しいゲームだから、どういうゲームって言いにくいよね
クリアしたけどすげーおもしろかった
続編出てほしいけど、難しそうだよな

細かい伏線が見事ななゲームだった
２周目に、あーそういうことだったのか！と思うところが多い

タクシューの生放送観てた。

画面切り替えで一瞬、一瞬 竹下さん映ったりなぁ。
今、ツイッターやろうとiPhoneいじってるしｗ

タクシューは短気だから
融通が利かない部分があるのがね。（ストーリー分岐をあまりやらなかったり）
芸人が焦らせて盛り上げ、タクシューがネタバレで誘導と。
酒を飲まないと小イヌのようにフルえる過去に決別し
場数を踏んで逞しくなってくれ！（まずは発声練習か・・・Wiiのカラオケやってんのにな）

PIXERって発言も
クネリの動きが「I」の部分に通じるもんがあるからな〜。

3DSでは「ゲームならでは」の表現でミステリーを突き詰めていって欲しいね。
　今回のゴーストトリックは動きで魅了。
喜劇王のチャップリンだったり、マイケルジャクソンのムーンウォークにしても
「動き」で人々をビックリさせて楽しませてた。
これがテレビだったら
胡散くさいバカ女の笑い声を被せて「ここが笑うとこだぞ！」と強調して押しつけてるが
N○Kの海外ドラマじゃあるまいし、そんな姑息な手をゲームで使うと白ける。
まぁ、キメッ！のとこでは定番のSEで迫力を付けるぐらいか。

>>337
生放送見てたけど、あれは短期なんじゃなくてそういう演出じゃね？
顔笑ってたよ？　

ゲームの食卓のほうで「自分は短気」って告白してたのよね。
俺も面接で短所を「短気」って
いちいち言わんでいいことを言った過去があるので素直さは好感が持てる。

みんチャンのほうで麒麟の人がゲームやってる横でも
ネタバレしてたから自分の思い通りにアヤツろうって魂胆があるのかも。

確かに番組だから台本があって
そういう進行でやってる部分も否めないわね。
この番組はたぶん、芸人のファン向けだと思うけど
その層にはピッタリなゲームだと思うな、ゴーストトリックは。
ドリフ・新喜劇・宝塚などの舞台を観てるよーなもんだし
「天丼」と同じネタを自分でしつこくやったりできるゲームなんで。

ミステリー抜きで、こういう動きを楽しむゲームは他に転用できそう。

■首都大学東京「ドブスを守る会」■
加害者の一人である坂口聡
http://image02.wiki.livedoor.jp/d/e/dobusdefendcommittee/b5b864dda0bed07d.jpg
http://image01.wiki.livedoor.jp/d/e/dobusdefendcommittee/ad11e18e6bc60cee.jpg
「今回、私を取り上げたメトロナビさんはすごく先見の明があると思いますね。
だって十年後には１００％ビックですから。もうビック確定ですから。 」
一年でビックになった坂口聡

あの動きのクオリティの高さは他ではだせないかも
あとあの動きの意外性は巧舟以外にはだせないかもｗ

いろんなところで笑わせてもらったわー

ニコ生で知ったけど、出演終わった後だったわー
サイトの体験版おもしろかったから買うつもり
案内のライトがころしやさざえもんみたいだったｗ

>>342
体験版がおもしろいと思ったら
迷わず買うことを勧める！

>>343売り切れてた

クリアなう

中古屋直行なう

秋葉原なう

amazonはどうよ。

342は買えたかな…
ほんといいゲームだったから１人でも多くの人にやってほしい

タクシュー「そろそろ6月も終わりでこのツイッターも終了か」

スタッフ「運命更新！」

タクシュー「7月もやるぞ〜」


俺は今、カドゥケウスNBの攻略をしてるから
コラムやツイッターで反応できそうなネタが転がってきたらこのスレ持ち上げるかな。
ゲームは短いスパンで繰り返し遊べる中毒性を持ったジャンルのほうが長生きするとはいえ
新規でプレイする人には目新しく新鮮に楽しめるからね。
現にカドゥケウスNBを今頃になってプレイしてる人間もいるわけや。
（それにはいつ遊んでも色褪せない作品に仕上げてることが前提だけど）

やっぱり名作であれば時代に残るわけじゃん。
クラシック音楽なんて数百年前の曲に感動できるし
小説にしても映画にしても過去の名作は今でも楽しまれてる。
最近のクソ映画より『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のほうが1000倍楽しめる。

ゲームは能動的に体験できるジャンルだから
本格的に作り込めばそれらを上回れるハズなんだよなぁ。
任天堂のゲームが長期に渡って売れ続けてるのも
遊びの伝染・面白さの浸透があるからだと思うし。（モンハンにも同じことが言えるか）

パルテナの鏡を発表する前の桜井さんのインタビューが面白い。
新しい見せ方、タイトルのブランドを確立をするための意欲があるから。
http://www.project-sora.co.jp/interview/04.html

本スレの消費スピードが速すぎてすぐに見失う…

今週発売のファミ通の表紙がゴーストトリックのようだ

大神やゼノブレイドみたいなゲームだと
マイペースに世界を散策して遊べるから長期間持つが
読ませるADVだと展開がつまらないと途中で飽きられるので
必然的に面白い展開を目指して作られるケースが多く
ユーザーは止めどきを失い一気にクリア、分岐を含めて消化してしまう。

基本的に文字を読むって行為そのものは退屈でつまらないもんなんで
それを興味深く読ませようとするコツが必要だ。

イナバが逆転裁判で
主人公のナルホドの髪の色をミドリは止めろとか、御剣が黒のスーツは止めろって
ダメ出ししていったのは正しい。（ゴドーの丸坊主もイナバが全力で阻止！　←ウソ）
主人公がイロモノだと感情移入ができないし、地味なライバルってのも頂けない。
その分、オバチャンや関西女がアクの強いのになって
その世界に放り込まれたプレイヤーには、次から次へと何が起こるのか分からない未知のワクワク感があった。
バイオハザードに近い、ビビる演出などもあったり･･･
これだけ脚色しないとヒットはしないってことだね。

ファミ通がゴーストトリックが表紙だと聞いて急いで買いに行ったが
売り切れててなかった…　orz

「相も変わらずテレビつまんねぇな・・・」って回してたら
BSでポンキッキの劇団のやってたのよね。
ポンキッキは子供向けのものだけど
丁度「が〜まるちょば」ってパントマイマーが出てたので見入った。
数年前に逆再生の動きの映像を見たっきりの二人がそこで大人から子供まで笑わせていた。

この「が〜まるちょば」は滅多にいない、世界に通用する日本人の芸人で
サイレントコメディーで多彩なアイディアで驚かせてくれる。
今の芸ＮＯ界にはロクなのがいないし
シンクロ度を高めるために反復練習で磨かれた芸だからこそ世界各国でウケる。
どうせテレビなんて熱心に100時間・・・1000000000時間って観ても
何の利益にもならないし無為に人生と若さを潰すもんなんだから
せめて少しは、1�_ぐらいでいいから笑えるものに芸ＮＯ人はしろってつくづく思ったわ。

ゲームは世界共通で楽しめる娯楽だ。
南米や東南アジアの貧しい地域だと、路上にテレビとゲーム機置いて遊んでるからね。
ペルーだとテントの中でやってるみたいだ。
http://www.ocn.ne.jp/game/og/37-fire/essay.html

>>355
な〜に言っとんのじゃ？
お前…

キャラの動きでアウターワールド思い出したけどこれってポリゴンでやってんのかね？

タクシューも「Wiiの間」視てんのか〜。
俺はもう、めんどちっくて数ヶ月起動してねぇけど
特定の層に焦点をあてた満足度のあるものを提供するのが大事だね。
「吉田類の酒場放浪記」「カンブリア宮殿」
「ルビコンの決断」「ダーウィンが来た」みたいなタイプしか興味深く試聴を続けられない。（テーマにもよる）

テレ東がない地域だからアニプラやディスカバリーに頼ったほうがいいのかしら。
あまり脚色してないドキュメンタリーだと逆に退屈で眠気を誘うから
いかに「関心を持ち続けられる内容にするか」が決め手。
　ただいつ放送するとか覚えてないんだよね＾＾
熱心に視なくてもあまりにも重要なことは他のカタチで知るハメになるのが世の常。
それほど世界を奮わすほど貴重な出来事も滅多にないけども。
ニカラグア共和国や大リビア・アラブ社会主義人民ジャマーヒリーヤ国などといった
国の人々の暮らしが変わるわけでもなぃし。

この「Wiiの間」の試みも任天堂の次のステップへの一歩で
マスゴミのゲームへのネガキャン阻止
3DSへの3D映像コンテンツの供給への架け橋になる。

ニンテンドー3DSだとそういう3D映像を持ち運び
人に見せて一緒に評価をしたりとそういうコミュニティでの広がりも期待できる。

いつの間にか公式サイトにミステリー作家との対談が★
メトロイド坂本と宮部みゆきの対談以来だな〜
本業の人の視点を絡めるのも箔をつけたり、本業ならではの観点が覗えたり。

やはりブランドを確立するのは至難の業。
桜井さんも「対戦格闘ゲーム竜王」だと
「隠れた傑作止まり」になることを知ってたから任天堂のキャラを拝借した。
当時は任天堂の看板キャラ同士が殴り合うということで！
任天堂の内部に反発され女性キャラは出さなかったのよね。（メトロイドのサムスは一応スーツ着てるので）
それが今じゃ子供たちに定番の人気、不動のシュンターでも動かせないほどの不動の地位を擁立したわけよ。（シュンターは不動なんだから動かなくてもいいけどｗ）
なんせマリオにピカチュウにゼルダ
他社の『認められしキャラクター』であるソニックやスネークまでも登場するほどに。（キャラとしての地位が著しく低いものは、ゆるキャラと呼称）
任天堂の歴史に組み込まれ、世界中の人々に認知される作品だ。
　キャラクターの重要性とは
「連邦 vs ジオン」はヒットしても「ガチャフォース」だと不発ってことに繋がる。

キャラクターに命が宿るか
愛されて共感されるかはゲームの質に委ねられる。
そこの部分を蔑ろにしてTシャツなどのキャラグッズやら、お菓子にして販売してるともの凄くダサイよ。
ニーズも見極められず変な路線に手を出して失敗してるものは。（店に不良在庫でお菓子が余ってる姿が滑稽だ）


ステルスゲーム風の
あの場面で「足場」を閉じないとロードランナーみたいに敵が落下ループするのが何とも言えぬイタズラ心・・・

ゴーストトリックの元ネタも、シュールなプリズンブレイクをやらかしてらァ。
http://www.youtube.com/watch?v=s-p5f_dQWzM

>>357
ポリゴンを2Ｄのデータにしてから出してるらしいよ
ポリゴンのままだとＤＳではあんなキレイな画面にならないだろうね

しかし、動きメチャメチャいいよな

あ、やっぱり2Dなのか
いくら単色といえどポリゴンであれはDSじゃ難しそうだもんな
動き良いよなあ
スト3以来、久しぶりにカプコンの動きに対する拘りが見られて良かった
肉食うシーンとかすげえ美味しそうで好きだ

肉食うシーンを見ると、肉をむさぼり食いたい衝動にかられるｗ
異常にウマそう

ほとぼりが冷めた頃に
最終章を改めてプレイしてエンディングを迎えてみると
スタッフロールでしっかりと
関わった仕事と個人名を表してて美しい。
映画とかだと長ったらしくて、見にくい文字の羅列で読めないんだよね。
やはりそのゲームを製作した人に敬意を込め
しっかりと表示することは大事だ。
　桜井さんのスマブラだと、シューティングという名前を撃つゲームにし
ユーザーは遊べつつ、スタッフロールを飛ばさせない「工夫」が見受けられる。
（実はスタッフロールは飛ばせるが、名前を撃ったスコアに応じてコインというオマケが貰える）

「ゲームならでは」の表現方法。
それにいち早く着手するのがレベルファイブ。

ニンテンドー3DSで最初に忘れられない体験を味わってもらうため
イシイジロウを呼び込んでの製作具合。
自分たちだけだとクソゲーで有名な「ローグギャラクシー」の二の舞になるからね。
あの宮部みゆきが激怒し
ドラクエ8に入れようとしたら堀井雄二が水際でボツにした・・・そんなネタを入れた「ローグギャラクシー」の。

3DSはデータ配信が可能だから
継続的に話題提供、中古対策、新シナリオ配信で長期的に売れるもの作ってそうだ。

このゲーム評判がすごくいいね

人間というのは感動する。
けれど感動というものは一時的にしか持続しないから
次から次へと刺激を求めるのが人生。
こういった欲望があるからこそ、新作は求められるし
誰もチャレンジしたことない意欲作にも挑戦する者が現れる。

ゲームだと継続的に遊び続けられるソフトが売れ伸びるのに強くて
マリオカートWiiなら無料のオンラインで
対戦プレイヤーが毎回異なれば常に違ったレース展開が巻き起こるし
ジョイサウンドWiiなら2000円で3ヶ月カラオケが歌い放題になるから
こういうソフトは手放さないから手元に残りやすい。

3DSだと通信が強化されるから
シナリオの追加配信やプレイヤーの遊んだ熱気などがフィードバックできると良いなぁ。
海外だとデータをDLさせるのに対し
日本だとアンロックキー程度のものをDLCなどと呼んで課金してるから顰蹙買ってる。

ゲームのいいところは劣化しないところ。（移植でなぜか劣化してるものもあるが。。。）
数年後にはじめて遊ぶ人も
作られた当時と同じ感動を受け取ることができる。
RPGやアクションなんかだと時代によっては操作の鈍さで見劣りしたり
より快適さが増してたりもするけど、タクシューのようなシナリオ重視のものだと遜色がない。
携帯ゲーム機の画面という限られたサイズと文字数での見栄えを計算してるぐらいなので。

だから今回の「巧舟」と名前を全面に売っていくというのは正解で
今後の通信が強化されてDL配信が当たり前の世の中になった時にこそ
「作家性」を請求してる層に強くアピールしていけるんじゃないかな。
ADVはパッケージ販売だと弱い部分があるから、そこを補うためにも。
（ドラクエもADVみたいなもんだし、9のクエストを定期的に解禁するのも工夫の一種）

サラリーマンってのは頑張っても、頑張らなくても給料は貰えるもんだから
いかに高い志と信念を持ってるかが人生を飛躍させるかの分岐点。

ビックカメラの握手とサイン会のやつで
ゴミ通にサイン入りDSを撮影された人の書き込みをネットで発見したわ。
GBAを購入したキッカケは逆転裁判のおかげと言い（当日は緊張してDSと間違って言ってたみたい）
ファミ探でこのジャンルに目覚めた人でしたね。
ファミ探と言えばメトロイド坂本。

やっぱり宮本茂にしても坂本さんにしても
日本から海外のファンとの接する機会が、ゲームの質に反映されてるよなー。
「ヘタなもんは世に送れねぇぞ」と。

メトロイドの「Project M の挑戦」の動画は面白かった＾＾
http://metroid.jp/#/movie/

タクシューもひっきりなしの出張三昧で
こういった経験を積むことでクリエイティブさに磨きがかかる。
新しい体験を提供することでファンを獲得していったわけなので。

ここでもタクシューのサインが貰えるみたいなんで
「ちぃっしゅ」さんはまた応募すんのかな（笑）
http://news.dengeki.com/elem/000/000/279/279517/index-4.html

>>332
このADVのダウンロード販売は「トリックロジック」がやるみたいだ。
7月1日に小分け販売が発表されたらしいが
400円というお手頃価格は手が出しやすい。
フルプライスだと躊躇されるものも、許容範囲の値段で提供し
価値があると判断されればリピートがあるからな。

体験動画の椿姫彩菜さんは今日までか〜。
7月15日まで、と自分の誕生日と合わせたワケね。
自分には何気ない一日も他の人には大切な記念日だったり・・・
そんなタクシューが過ごした一日はスペイン。

スペインのゲーム開発に関しては、前にWiiウェアのゲームで読んだな〜。
クレヨンしんちゃんなんかの視聴率が40%を超えるような
異様な国だから日本文化も、HEN（変）に浸透してそう。

ぶっちゃけ
罪と罰 宇宙の後継者をプレイした後だったから
スペインのゲームはイマイチと感じざるを得なかったが
向上心を持って取り組もうとする姿勢はいい。
商業だから結果を出さないとイケないけど
開発者のモチベーションや技術を磨く部分も大事だし。
http://www.mmv.co.jp/special/game/wiiware/wgp/zombie.html
http://www.mmv.co.jp/special/game/wiiware/wgp/developer_1.html

カバネラ神経衰弱をやってクリア。
ツイッターで紹介しろって画面が出たけど
アカウント取得してないのよね・・・無くてもツイッターは読めるから。

ネタがある限り書き込もう。
政治家のように選挙の時だけ一生懸命になって
終わったら「あとは知らん」と寝て過ごして年収4500万円とかは見苦しいもんね。
ベラベラと口だけは立つから愚俗なワイドショーで売名活動を繰り返す。（芸NO人の天下り先でもあるっけｗ）
その割には身の潔白だけを重視して、重荷は背負わず、人への責任転嫁だけで凌ぐ。（これといった行動力は皆無）
　こういう連中より
ゲームなどを無から創造して
知的財産で外貨を稼いでるクリエイターのほうがよっぽど尊敬できる。

タクシューが行ったスペインに
Wiiウェアの暖炉を眺めるゲームを作った人も居たのかぁ。
Wiiウェアだとハドソンが作った魚を鑑賞するゲームなんかが上位で
ハドソン内部で表彰までされてたから、狙ってみる価値はある。
ただ、パソコンのスクリーンセーバー的存在ではあるわな。

こういう多様性やマイノリティへの需要を満たすことも重要だ。
どこもかしこもFPS、銃や暴力で暴れるゲームじゃ心が荒んじまう。
暖炉のゲームを起動して眺めるだけで癒される可能性だって否定できない。（読書の時に起動するとどうかしら）
ニンテンドー3DSに
「小人を鑑賞するゲーム」があっても良いと思ってる。

タイトル「ホビット生活（ライフ）」

一本道のゲームなのに、二周目も楽しいゲームなんてはじめてだ
細かく丁寧にちりばめられた伏線探すのがたまらんｗ

よく出来たゲームは数ヶ月後、数年後にフト遊んでみても遜色ないですからね。

自分は探索アクションで
メトロイドのスーパー・フュージョン・ゼロミッション
ドラキュラの月下・GBAの3本・DSの3本と
『同じようなゲームを10回』も遊んでるのに　←他にも遊んでるゲームはあるが
数年後にも遊んでる可能性が高い。
数年後になると忘れてるし、ゲーマーって記憶力が衰えるんでしょうね（笑）

やっぱり
逆転裁判を何度もダメ出しくらいながらも突きつけ続けたから今がある。

タクシュー「くらえ！」
イナバ「異議あり・・・こんな地味なゲームが売れると思うかね？」

タクシュー「くらえ！」
イナバ「異議あり・・・もっと派手なキャラにしたまえ」

タクシュー「くらえ！」
イナバ「異議あり・・・主人公の髪の色がミドリなんてキワモノじゃダメ！」
タクシュー「待った！　あきらかに今までの発言とムジュンしてます」
スエカネ「主人公をハムスターにしたらイイと思います！」

例のSEが流れ　　(；´Д｀)　（なんで主人公が動物になるんだよ・・・）

など、こういった製作現場で交わされた攻防がそのままゲームに受け継がれ
難しかったと言われるプリプロ版も遊びやすいスタイルに手直ししたから
絶妙なゲームの完成度に繋がったのだろう。

ゲームのジャンルそのものは似たようなものですぐに模倣されるので
やっぱこれからのゲームってのは作り手の個性をアピールしていく時代だ。
色が強ければそこに介入はできない。
タクシューがスペインからロンドンに飛んだのも
スト2の飛行機で「キーン」ってのが想像でき、「イングゥラン」というボイスも。
格闘ゲームもスト2が生き残り、オリジナリティが無いものはすぐに死に絶えたなー。

明日、スエカネさんのサイン会かー。
スエカネさんも「FE 新・紋章の謎」やってるみたいで
俺も新アカネイア戦記の「正義の盗賊団」で悩んでる。
　この悩むのが面白い。
誰で話しかければ仲間にできるか
どの条件なら打開できるかを考えてトライ&エラーを繰り返すのが。
ルート探しや迂回、宝箱のとこにワープさせて回収など方法は様々だ。
ネットで調べれば答えはいずれ見つかるんだろうけど、自力で悩むのが楽しい。

今回のFEには「立体ピクロス」のように追加シナリオの『配信』もあるから
こういう詰め将棋的な配置で遊べるのも面白い。
RPGのようにストーリーを進めるもんだと成長させれば難易度が下げられるが
サクラ大戦みたいに条件を固定してバトルさせるもんだと、個々の頭脳プレイが要求される。

やっぱソフトの商品寿命を延ばすことを考えると『配信』が必要になってくるねー。

そのハードの末期になってくると『配信』などを行う力が込められたソフトは減っていき
低予算で作られるような紙芝居ギャルゲーが増えていく。
ソフトラインナップは華やかにみえても、よ〜く見ると
中身がスッカスカのギャルゲーまみれになってるんですね。
ギャルゲーってのは需要が読めるし、限定版やら店舗限定の特典を用意すれば捌けるから。

任天堂はこれと真逆の存在で
需要があるからと投入するより、自分たちで需要というものを作り出すことに専念している。
だからどこも開拓してないジャンルで爆発的なヒットを飛ばす。
　「逆転裁判」も同じだよね。
格闘ゲームのカプコンだからって、まさかまさかの法廷でまでバトルを展開しだして
今まで誰もやろうとしなかったことをやらかした。
そもそも弁護士と霊媒師が一緒に探偵をやるって光景が・・・
弁護士と霊媒師って組み合わせ・・・

こういう意外性のあるギャップでありながら物語を成立させるから遊び心地がいい。
これが何でもかんでも破綻してたら感情移入できないってもンだ。

タクシューの世界を巡る旅はいい刺激だろうなー。
地球という星の中
自然の驚異に抗うこともできずに同じ歴史を共生してるのに初めて顔を合わす面々。
ゲームは商品であると同時に
完成度の高いものであれば作品に昇華するので人々に影響を及ぼす。
　実際のところ「フルボイスで逆転裁判」って動画を観てると
アドリブが利いてたり、意味深なエコー掛けてたりで
ゲームの持ち味を毀損せず付加価値を高めて笑いを誘うものになっている。
自分の手で推理して敵を突き詰めるカタルシスがあるので
自力でクリアしたことがあるなら、動画で改めて観るってケースが良かろう。

すぐには広まらなくても、着実に浸透していくもんだ。
ゲーマーってのは嗜好が狭い人間が多いから
宣伝で押しつけるより「自分で発見した感」で遊ばせたほうが良かったりね。


>これらは部下にプライドと職を賭けさせなければ最高の仕事をしないからというのが理由であり、
>部下の意見を何度か却下した後に採用するのも同じ理由である。
>発案者が信念を持っていない意見やアイディアは無視すると決めている。
>例えば"iPod"という名称も採用する前に2度却下している。

↑アップルのジョブズがこんな感じだが
　イナバの何度もやり直しを命じたことにも同じ信念がある。

宝石になるまで原石を磨き込んだ結果がそのまま自分に還ってくると信じて･･･
昨今のゲームソフトは
誰が遊ぶのか分からないような個性も魅力も欠けた出涸らしを煎じたお茶のようなゲームが増えてきた。
　ニンテンドー3DSが出てきてサードがハッスルしてるけど
エリート任天堂や高い志や技術力があるとこじゃないと使いこなせないだろ、3Dの凄味は。
下請けや孫請けレベルの技術力じゃ
3Dを本格的に使いこなせる企業と露骨に実力の差が現れ、消費者の目からして明らかに淘汰されるだろうね。
実力が伴わないとこはゲリーやクソゲーTOWNなど
テレビCMで開発の名前すら公表されないとこに手柄を奪われ、クソゲーロンダリングしてるのがオチだ。

しっかりと完成度の高いものを世に供給していく。
この基本、初心を蔑ろにして世界に通用すると思ってんやろか。

セカイの荒波に揉まれ一段と逞しくなるタクシュー。
狭っくるしい空間で塞ぎ込んでると視界が狭窄していくから
こうやってセカイの風を肌で感じ
海外の巨大なイベントに参加して"現在"を実感してくれ。（未来と呼ぶものはすぐ現在となり、過去になる）

とにかく多忙だろうがなんだろうが
カプコンによる今後の成長を期待しての
はからいでやってることだからどんどん吸収していこう！

そのカプコンを出て行った人間のその後の成功者は一人しか知らないが
その成功者も立派になってるもんだ。

>『ゼルダの伝説』世界の完全な年表、
>マスターソードならぬ「マスタータイムライン」が存在するとのことです。
>但し、この年表は門外不出。
>現時点で閲覧を許されているのは宮本茂氏、青沼英二氏、
>そして『スカイウォードソード』のディレクターである藤林秀麿氏の三人のみだそうです。
http://www.inside-games.jp/article/2010/07/23/43326.html

藤林さんは世界中で期待されるゼルダの新作のディレクター。
しかもモーションプラスを用いた新たなる遊びを模索するという大役。
HD機って偉そうなこと言っておきながら
やってることは従来のまんまのボタンぽちぽち連打するつまらないものが多く
そんなつまらない映像だけが進化したものは数年後、数十年後に掃いて捨てるほど出てくるんだよ。
くだらない高画質なんて時が経てば最低水準になるもの無駄なことに投資せず
「新しい遊び」を提供するのが本来の娯楽産業ってやつだ。
その当たり前が分かってないからHDソフトで海外で爆死してるタイトルが増えてんだけどｗ

タクシューには是非とも3DSで新たな壁を乗り越えて欲しいね。

フーッ！

普通ならゲームをクリアして二日後には
南極のブリザード被害にでもあったかのように熱が冷め
そのゲームの話題から遠ざかることが多いが
タクシューがツイッターをやって
面白いネタだったり、人柄の良さが伝わってくるから書き込む意欲が沸くわい。
ツイッターやってなかったら、とっくに風化させてたよ。

タクシューが参加してるような海外のイベントってのは非常に大事で
あの任天堂も日本と北米は制覇できても欧州に弱かったから
セガと手を組んでマリソニを作り
「海外の利益はセガにやる」ということでセガを本気にさせ
販売網をフルに使わせ、任天堂のマリオというブランドをあらゆる地域に売り込むことに成功した。

『フルボイスで逆転裁判』を何かしながら流してるけど
ボイスあてることによってトーンが変わったりして面白い。
　姫神が豹変して声が変わった時は死ぬほど怖くて、カンベンして欲しかった。
　公式のほうでもクリア後の特典でいいから
フルボイスで自動プレイってのあるとウケるかもね。
現にゲームプレイした俺でも違った楽しみができてるので。（さすがにドラえもんネタなんかは使えないがｗ）

タクシューの素晴らしいところって
文字の読みやすさや見栄え、ストレスフリーで遊べる工夫だなぁ。
大抵は「難解にして知的ぶっていながら底が浅い」ってケースが目に付く。
そうじゃなく
やっぱ一般に広がってるものはシンプルでユニバーサルな「デザイン」のほうだ。
　ゴミステポータブルの糞操作に加え
複雑な操作を要求した某カントクさんのユチャクギヤ PW（北米で4週で5万2000本）の爆死を見れば一目瞭然。
今の時代は
シンプルな操作でありながら飽きられず、深みのある体験を提供すべきだろう。

タクシューの貯金箱を盗んだと濡れ衣を着せられたという実際の体験から生まれた
ナルホドの孤立、ヤハリの擁護、ミツルギの反論と繋がり
ナルホドが弁護士を目指すキッカケだったり
カルマに染まってたミツルギが代理弁護士になったりと、熱いエピソードを詰まった逆転3部作。
　これに引けを取らないものを作るのが命題だから
タイヘンとは言え、それを超えるものが作れたら凄いことになるという可能性を秘めている。

サンディエゴ・コミコンの参加はいい経験になったろう。
来場者が1日で12万という規模の大きさもさることながら
こういうイベントに参加するオタクってのは行動力が圧倒的に高いから
ネットやブログで発信してくれるんだよね。
日本マスゴミと違って
海外マスコミはこういう情報を広く配信するから立派に文化として育つわけだし。

こういうイベントへの参加が重要であり
先見性のない企業だと「E3のほうが最高」なんて思ってそうだけど
E3にそういった企業が参加しても「大手企業」のほうに目がいくから目立てないのよね。
いかに継続的に話題を提供できるかがこれからを担うってことだし
日頃から草の根運動もせず、イキナリ「E3」で注目されると思ってる企業があるから困る。
コミコンには
ネットでも影響力あるオタクも集ってそうだから、その連中が接続（ハブ）の役目を買う。
いや、ホントーに小さく些細なことでも「信頼」に結びついていく。

トミーとタペンス → スタスキー&ハッチ → トミーとマツ → 相棒

ここ数十ヶ月
ロクに使うキッカケの無かったPSPにやっと命がトリツキ宿った。（勇者30とか辺り以来の起動）
それがトリックロジックであり
これはミステリーマニアを自負するタクシューはやっとくべきゲームだろう。
どういうゲームかは↓に

【PSP】推理・ミステリー・ホラー系総合3【ADV】
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1252921095/

タクシューは999はプレイしたらしいな。

規制に巻き込まれたせいで最終日のツイート企画を宣伝できなかったなー。
当日のイベントは一杯一杯だったみたいだし
以前からフォローしてる本物のファンへの返答が大事だから
宣伝で知ってからフォローし出すようなニワカ向けではなかったか。（ネタバレもあったし）
　今まで熱心にスレを持ち上げてきた身としては
規制で書き込めない日々は少しヤキモキしつつも意気込みが薄れることは知れず。
ウズラハゲ・・・っていうか↓は一週間前ぐらいのネタだから腐ったウマズラハゲになってる部分があるカモ。

999はあれだけ文章を読み、全てのエンディングを見たにも関わらず
西村キヌのデザインしたキャラのギャップある行動シーンしか
あんま記憶に留まってないナ〜。
ゴーストトリックにも言えるけど
既読は楽に飛ばせるほうがユーザビリティが向上するのに。（999なら同じ部屋の攻略）
タクシューは今年のCESAのやつの審査員にもなったから
ベンキョウの意味を込めてもゲームやらなきゃいけないからね。
バイオ三上・スマブラ桜井・ワンダ上田・逆転のタクシュー・不動のシュンター（彼は違うか）
と言った面々と一緒に審査員を。
しっかし、テレビに出てくる安っぽい芸人みたいな通り名は止めたほうがいいかしら。

マーチャンダイジングの観点からも
本当は『蘇る逆転』のあとに『ゴーストトリック』に着手したほうが良かったんだよね。
2007年はDS市場がバブルだったこともあって
『ウィッシュルーム 天使の記憶』という新規タイトルが21万本売れている。
『逆転裁判4』もそのバブルの恩恵で53万本売れたけど
選りに選って『逆転4』という
新規にはイキナリの4だし、既存の「ファン層」が受け入れがたい展開のもんだったから
ブランドを大きく毀損することになっちゃった･･･
　別の弁護士を出して、その人の人生を垣間見せるカタチだったら
「これからガンバレ、復活を見届けたい」って気持ちになれたのにナルホドにしたのが付けいる隙を与えることに。
きっと スト2の主人公であるリュウを降板させて、ダンを主人公にするぐらいの暴挙なんだろう。
　あまりの暴挙ぶりに
イナバがカプコンを退社してなかったらカバネラ警部のごとく動きっぷりで
全ての部署に「こんなゲームじゃ売れない！」と言って回ってたと思える。
まぁ
カバネラ警部みたいな不審な動きしてたら誰からも見向きされなかったかも知れないケド。

えり好みせず触ってもらえるチャンス期にナンバリングを出すより
無名タイトルのブランドを築き、制作者と会社の引き出しを増やすべきだったが
いまさら結果論を語っても仕方あるまい。
当時だったらミサイルもいないから別のもんに仕上がっただろうし
音楽の杉森さん・効果音の森さんも別の音楽に仕上げただろう。
歴史そのものが変わるから、こんなクソスレに長ったるく書き込みしてる俺も消えるワケやで･･･

やっぱ
プロデューサーってのは開発者が自己満足の「作品」にしようとしてるものを
市場に受け入れられる「商品」に舵取りすることだ。
スピルバーグ監督が関わった『ブームブロックス』はゲームが遊びであることを全面に押しだし
どっかのカントクは説教ムービーを数時間に渡って盛り込む。（映画関係に入れなかったコンプレックスの塊）
「BDでは容量が全然足りない」とエラそうに語っておきながら、次に作ったもんは･･･。

ADVを断続的に息の長い売り物にするなら
今のオンライン社会だと『レイトン』風にWi-Fi配信を続けていくことだろうなー。
建築物で例えるなら
『ゴーストトリック』は1000万円する犬小屋って感じの作り。（居住者：ミサ○ル）
XBOX 360 の『ベヨネッタ』は広大な一軒家（居住者：ツジ○ト）
ゴミステ3の『ベヨレッカ』は↑と外観はそっくりでも中身は欠陥まみれ（居住者：イナ○ネ！）
オフラインものなら最低でも『大神』
できることなら『ゼノブレイド』ぐらいのボリュームもありつつ、遊ぶ意欲が沸くものが欲しい。（長大なだけじゃダレるからダメ）

ってか元はと言えばカプコンが、任天堂の宮本茂を呼びつけて発表しておきながら
バンダムみてぇに目先の小銭を求め
低性能ゴミステ2に『バイオ4』を移植するという騙しイベントやったことが信頼を失った原因なのよね。
内部の人間にも反感買わせて離職され
今でも通用してるゲームはその連中が残した遺産をロンダリングしたもの。
そのくせ「日本にはロクな開発者がいない！」「外人を真似ろ！」と
啖呵を切っておきながら「劣化ハリウッド」のような駄作を供給。
映画にしたって
トイ・ストーリー3は極上のエンターテイメントとして観たいけど
踊る3（笑）なんて技術力の低いショボイもん観たくねぇだろ、一部のバカを除いて。

離職といえばゼルダの最新作にディレクターとして関わってる藤林秀麿。
『花子さんがきた！！』でタクシューと一緒に仕事をしていた藤林秀麿というオトコ。
この『花子さん』というと竹下さんは宣伝用のアメ作ってたのよね。
さすがアメ男と言わざるを得ない。

明日はタクシューの父親の誕生日なんだよな〜

今日はタクシューの父親の誕生日。

ゴーストトリックに誕生日の日に起動すると
特別な仕掛けが起動するってサプライズ仕込んで欲しかったなー。
そういう祝福サプライズがあると嬉しいもんだし
どうぶつの森やラブプラスはそういうのでファンを増やしてる。

「配信」っていうと以前のキャラクターブログのようなものでいいから
定期的にコラムやネタをゲームソフトで受信できたら中古対策にもなったねー。
タクシューの性格からして
完璧な形でソフトを世に送り出したそうだからやんないんだろうけど。

親に「舟」と名付けられたがゆえに、不遇な境地も味わいながらも
その運命がまさに人生を作り上げた。
埼玉出身ということで、埼玉育ちを経験した俺は親近感を覚えつつ
自分が作るゲームは酒を飲んで己のカラダを蝕んででも
枯渇した脳からアイディアを捻り出す根性と魂をゲームへの打ち込み。
それでいて親でも楽しめるよう親切設計を心掛ける、孝行者のカッコイイ男や。

今回のようにクリエイターを全面に出していくのは正解。
今までは顔も分からない・名前も分からないものがまかり通り
会社名・タイトルで売ってこれたけど、そこで不発弾の被害に遭ったものよね。
俺でいうなら前作を信頼しての
「カービィ64」や「スターフォックスアドベンチャー」「マリオサンシャイン」などなど。
こんなもんに定価で金払っちまった俺って一体・・・

それでもネットがそれほど発達してない時代なら売り逃げも許されたが
今のようにオンライン漬けの世の中ではそれは通じない。
不評が広まれば信頼されなくなるのは、バイオ5で経験済みのカプコンには言うまでもないこと。
クリエイターの名前さえ通っていれば
新規タイトルだろうが実験作だろうが手に取って貰える確立は上がる、宮本茂がいい例。（マニアは社長が訊く、一般人はCMか）
ファンとの距離が近づけば励ましや声援も届きやすくなり
逆に「ヘタなもんは出せないな」と戒めにもなる。（ヘタなもんを出してきた結果、一部の信頼されたメーカーのしか売れなくなったわけで）

3DSのサードのソフトラインナップは
そのタイトルの文字列が目に入るだけで吐き気がするような
変わり映えのしない腐れ続編もありやがったからなぁ。
「本物のクリエイター」には是非とも新しい道を切り拓いてほしいもんだ。

テレ東が存在しないから
カプコン特集のカンブリアは木曜までお預けや。

今のカプコンは「劣化洋ゲー・モッサリアクション」ぐらいで
新しいものが殆ど出てこない、つまらない会社になっちまったからな〜。
というか触りたいとも思えないものが多い。
逆転4では飽きられない工夫を目指しての心機一転はまだしも
キャラ人気で支えられてきた部分も占めてるのにナルホドを出したのが理解しかねるねぇるね。
「クリアするまで楽しければいい主義」の俺はゲームとして楽しんだけれど
2chの掲示板でいうとこの「歴史ゲーム」がBASARAと無双に占領されてる状態と同じで（本来は信長の野望とかだろう）
逆転のスレは読む気がしないほど混沌だった。

超えてはならぬ一線だったのだろう・・・
スト4がもし
リュウ（ナルホド）、ケン（ミツルギ）、チュンリー（マヨイ）を殺していて
ダンを主人公にしてたら受け入れられるかどうか。

そういう意味だと任天堂がゲームを生かすのが上手い。
元カプコンの藤林秀麿
今は任天堂で「ゼルダの伝説 天空の剣」のディレクターをやってる藤林秀麿も
『リンク』という核であり、プレイヤーを体現する存在には気を遣ってる。
この『リンク』は大人になったり子供になったり、大神。もとい狼にも変身するが
さすがにふて腐れた親父にはならない。（スピンオフでチンクルを主人公にするぐらい）
シリーズを大量に重ねていても「マリオと同じように受け入れられる作り」があるんだね。

タクシューがもし自由が利かなくなって窮屈なら
任天堂・レベルファイブ・プラチナゲームズに移籍するってのもアリかも？

その際には『逆転刑事』という
株式会社ツジモトに潜入する「否船刑事」＆「拓船刑事」のコンビもの。
薄っぺらい会話内容ではコンドームにも引きを取らないオカモトさん（下痢をウリにしたパブを経営）も登場。
潜入先の会社はどうやらワインを扱ってるらしい･･･
それを突き止めた否船刑事
単身乗り込むも暗殺され血のワインを浮かべる。
と、ここまではプロローグでここから突如　裁判モノに。。。
駆け出しの赤毛の刑事、連敗を更新中の弁護士「不動 俊太郎」と共に解決に導け！

ま、ゲームの世界は「泥船」のように浮き沈みが激しいから今後どうなるか分からんが
三上真司・下村陽子・西村キヌと大御所がボロボロ抜けまくってる現実はある。（任天堂は安心の終身雇用で低離職率）
幸いシナリオ書きは「個人」なので活動もしやすい。（上の3人も一人でやっていけるジョブではあるか）

泥舟は沈むことはあっても浮くことはねぇな・・・

正直マヨイに迷った！
生放送を視るか、カンブリアの再放送を視るべきか。
出掛けて戻ってきてすぐパソコンを起動したから生放送のほうを優先した。
ま、カンブリアのほうは再放送だし
あまりいい評判を聞かないデッドライジング2の稲船が出てるわけだし
今までのHD機のソフトと同じく、これまでコケさせたら
ジーゴに引きを取らない顔色真っ青の稲船が拝めるわけだァ。

ノートパソコンを持ち運んで一緒に視ろってことを頭に過ぎりつつも
面倒クセェという理由で生放送のみを拝見。
9時6分ぐらいからだからハギーとの序盤の絡みは見逃した〜。

タクシュ〜が必死に宣伝し
宣伝マンが何もしないで面白いことやらかしていたが
ま、発売後のソフトだから
同じような宣伝を見せられるより、バカをやらかしてるほうが楽しめて良かったわ。
この生放送の番組は初めてだったから
司会の女の子は天然よりでイイんじゃないかな。

カプコンに在籍すれば必然的に地位が上がることもありえるし
他のメーカーなら一気に躍動することもある。
ゲーム業界は博打に等しくアタリとハズレの差が激しいからなァ。
だから萌えとかギャルゲーとかシューティングといった
無難さ、大きな当たりは望めなくても安定した小さなパイを狙ったり。
それで守りに入って
同じブランドばかり連発してると特定の層以外には売れなくなっちゃうんだよねぇ。

タクシュ〜は審査員になったから海外ゲームを語っていたが
俺もPS3のHEAVY RAINの体験版をやってスゲェと思ったわ。
しっかりコントローラとキャラとが一体になるよう設計され
それが自然とドラマに引き込まれる作りになっていた。
最後にバグって大音量になってビビったから
せっかくの感動が台無しになりつつも、海外は凄いゲーム作ってると実感。

ベヨ○ッタの劣化版・・・じゃなく廉価版が出るみたいね。
特典さえ付ければ
オブジェ減らし・テクスチャ減少・30fps（可変でレートはまだ下がる）で許される風潮なのが気にいらない。
最高のゲーム体験を目指してHD機で出すんじゃなかったのか！
こんな仕打ち受けたプレイヤーが喜ぶとは到底思えないのに。
　「任天堂にスターフォックス作らせて欲しい」って言ってたけど
あの会社は9割方 完成してた64版のマザー3を、クオリティが低いからと封印したり
GBA2もDSの勢いを止めるって理由で完成してたハードを凍結してる。
娯楽産業という信頼で成り立ってる業界だから
ブランドを傷つけるような生半可なモノは供給できないわけよ。（ゴミステの底辺バカユーザーになら手抜きや劣化が許されるとしても）

任天堂もディズニーも子供向けと思われがちだが
実質は子供から大人までなので、クオリティに関しては本当にうるさい。

最近になって知ったけどタクシュ〜たちも糞ブロガー呼んでたんだね。
口封じで呼んでおかないとネガキャンの材料にされるから仕方ないか。
クズウェアの和田は、その糞ブロガーをツイッターでフォローしてたり
C○SAのアレだからそういったとことの癒着は否めないのだろう。
その糞ブロガーの正体が、イ○ドという組織の末端のザコで
イ○サイドやレ○ポンスなどという、自分たちに都合よく情報を操るサイト。

小島カントクにそそのかされ
HD機に特攻し続け、クローバーのように散るかと思っていたが
さすがにイナバは本質、3DSの重要性を理解してそっち方面でブランドを築こうとしてるわね。

カンブリア見逃したことだし、録画したルビコンを見ることに。

元OLが企業買収なんてタイトルだから「ゲーム」なんかとは無縁と思いきや
「ヒロタ」という老舗が57億円の負債を抱えた原因が
土地転がしで失敗してたり、ワイン畑を買ってる『某社』とクリソツなとこがあり魅入った。

このOLってのが人脈を築くのが上手で
それでいて行動力と瞬発力の高さでリーダーシップを発揮。
99年には「オンライン販売」の成長性に着目して手を出すが
やっぱ97年に地盤を作り上げてた楽天には及ばないジャンルだから手を引く。
（三木谷はハーバード大学院卒業をウリにして投資を募ってたし）

それで最終的に関西のヒロタってシュークリーム店を
最低でも10億で買い取るみたいなカタチになり、他の買い手が敬遠した中
元OLの人は買うことにする。
　はっきり言って経営方法が古臭かったのが原因なのよね。
シュークリームを販売してるくせに新商品を会議で決議すんのが
50代とか60代のオッサン集団。
その集団が選ぶなんて
タクアン + シュークリームでタクシューとかやり出しかねないほど危険やろ。

だから消費者の目線・・・主なターゲットは女性だから
その人たちが好む味は、女性社員が選ぶべきと新商品の開発をやらせる。
ゲーム会社もゲームやんないオッサンなんかが決めてたら
似たような続編ばかりになって尻すぼむのは目に見えてる。

「川下産業」というユーザーの立場や気持ちを汲み取っていくのが大事。
それを怠ると
ゲーム体験よりもオマケを付けて売り逃げてしまえという考えに至る。
「一体プレイヤーに何を体験させたいのか？」という疑念がわく産物が。

yjSoVIETJs死ねウゼェ

ブログ立ち上げて書き込んでろよ。誰も読んでないよ。
お願いだ、荒らさないでくれ。

こういうバカって、ｖ２ｃでIDをNGするにはどう設定すればいいの？