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カトリック信者の麻生首相、ローマ法王と会談
ローマ法王ベネディクト16世と会談後、プレゼントのビデオカメラを贈る麻生首相(7日)=代表撮影
【ローマ=加藤淳】
麻生首相は7日昼(日本時間7日夜)、バチカンの法王庁でローマ法王ベネディクト16世と会談した。
ベネディクト16世と日本の首相が会談するのは今回が初めてだ。
カトリック信者でもある首相は「1954年に祖父の吉田茂首相が
歴代首相で初めて(当時の)法王にお会いした」とバチカンとの縁を強調し、
「国際情勢の安定や人類共通の問題解決に向けて協力したい」と述べた。
法王は「カトリックの家系である首相と会えてうれしい。
世界経済危機に影響を受けている国への支援やアフリカなどの
開発問題解決への日本の貢献に期待している」と語った。
(2009年7月8日00時32分 読売新聞)
カトリック信者の麻生首相、ローマ法王と会談 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20090708-OYT1T00054.htm
福岡県の麻生渡知事は18日午後、
世界遺産の暫定リストに今年1月記載された同県宗像市の沖ノ島を視察中、
体調不良を訴えドクターヘリで救急搬送された。
福岡市内の病院で診察を受け、熱中症と診断されたが回復し入院はしなかった。
沖ノ島は宗像市の沖約60キロ。知事の視察は初めてだったが、波がやや高く、
島へ向かう船上で船酔いを訴える同行者が相次いだ。
麻生知事は、上陸時に義務付けられている海辺でのみそぎを行い、
国指定史跡の沖津宮まで約30分間登山。
神事を行った後、気分が悪くなった。
担架に乗せられ山道を下り、ヘリ発着場へ到着した際には
「険しい山を下ろしてもらってありがとう」と立ち上がって話していた。
沖ノ島は、一般人の上陸が制限され「神宿る島」と呼ばれる。
知事は、世界遺産登録へ向けた活動のため、神道の崇拝形態の移り変わりが
国内で唯一確認できる複数の祭祀跡を視察予定だった。
http://www.47news.jp/CN/200907/CN2009071801000722.html
このダライアスって前のダライアスと違う偽物だよな。
精神崩壊してるからそう思うんじゃね
そうだよな。
精神が崩壊しているから、大敗して下野するわけだしな。
俺もダラになれるしwwwwww
偽物乙