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名前は開発中のものです:
サクラ大戦のせいで6年間もオタクとして生活してた元オタクだけど、
今はアニメ・声優・ギャルゲーの類にまったく興味がない。
(正直)性質の悪いオタクの趣味を気にすべきではない。
Vのように主人公が女装ホモとか、キャラクターや設定が深夜アニメ調になる。
サクラにはキモオタじゃない純粋なファンが潜在的に五万といる。
「当時のあの香り」を感じれば、オタクを卒業していても戻ってくるさ。
そいつらはヒロインの容姿や技術面でプレイの是非を決めたりしない。
なぜなら『サクラ大戦が特別』だ(と思っていた)奴だから。
時代や国の香りが生生しく伝わってきた帝都・巴里と違って
Vは現代のオタク臭しかしなかった。
6があるなら、徹底的に硬派な造りに戻して欲しい。
「客観的に」萌えるキャラクター設定なんて意味がない忘れろぼけかす。
ただし、入り込んだら最後、世界・人・空気に恋してしまうトリックを施して。
サクラ大戦だけは、すべて製作者側の主観の賜物でいいと思う。
SS〜DC当時のような大暴れっぷりをみせて欲しい。