最も偉大なコンソール用ロールプレイングゲーム TOP15

海外のゲームレビューサイトGameLemonにて、“Top 15 Console RPGs of All Time”と題し、
これまでに発売されたコンソール用RPG作品の中から、最も偉大なタイトルとして選ばれた15作品が
紹介されています。アメリカのサイトであるにも関わらず、そのほとんどが日本の国産ロープレという
興味深い内容になっているので、15位から1位まで、元記事のコメントを一部抜粋しつつGame*Spark
でもご紹介します。http://www.gamespark.jp/modules/news/index.php?p=3811

第15位： ヴァルキリープロファイル（プレイステーション, 1999年）
驚くほどゴージャスな2Dビジュアルとエクセレントなサウンドトラック。
すべてのRPGファンがプレイすべき純粋にユニークな作品。

第14位： ドラゴンクエストIII そして伝説へ…（ファミコン, 1982年）
アメリカではとりたててセールスを記録していないシリーズで、ゲームのほとんどはステレオタイプな
日本製RPGの流行スタイル。しかし、ドラゴンクエストの最も偉大な点は、多くのゲームが犯す細かな
過ちを避けて、満足度の高い（ゲームデザインの）公式を生み出したことだ。

第13位： 幻想水滸伝III（プレイステーション2, 2002年）
幻想水滸伝IIIはシリーズの中でもベストの一つ。仲間にできる108星のキャラクターや壮大で戦略性
の高い戦闘システムはとにかく素晴らしい。

第12位： LUNAR ザ・シルバースター（プレイステーション, 1998年）
LUNARはターン制戦闘システム、超デフォルメされたキャラクターモデルといったJRPGのよくあるタイプの
型にはまった作品。しかし、それがオールドスクールの魅力であり、プレイするのが楽しくなる要素の一つ
でもある。北米版のローカライズを担当したWorking Designsは、声優も主題歌も最高の形で英語の
吹き替えを実現した（参考ムービー）。

第11位： ベイグラントストーリー（プレイステーション, 2000年）
刺激的ではまれるアイテム作成システム、くすんだゲームビジュアルと趣のある音楽によって、
プレイヤーは本当の勝者になる。

第10位： ポケットモンスター 赤・緑（ゲームボーイ, 1996年）
もしあなたがポケモンをプレイするのには大人過ぎるというのなら、それは恥ずかしいことです。この
“子供向けゲーム”のシリーズは、最も奥が深くてやりがいのあるRPGのゲームプレイが用意されているのです。

第9位： キングダムハーツ（プレイステーション2, 2002年）
ドナルドがベヒモスにサンダガを唱えたりするのを見るのは、一見FFやディズニーの世界観をぶち壊すんじゃ
ないかと心配になるが、まさにそれが二つのシリーズ作品でプレイヤーが体験するとっても素敵なこと。

第8位： MOTHER2 ギーグの逆襲（スーパーファミコン, 1994年）
現代風の世界を舞台にしたRPG作品は、超ダークなメガテンシリーズを除いて多くは存在しない。
Earthbound（MOTHER2の海外版タイトル名）は、そんな希少な作品の一つで、メガテンシリーズとは全くもって
対極的な世界観を持ったゲーム。

第7位： ファイナルファンタジーIV（スーパーファミコン, 1991年）
ファイナルファンタジーIVはスーパーファミコンのプラットフォームの中でも最も優れたRPG作品の一つ。
これからプレイをするなら、追加要素のあるゲームボーイアドバンス版のプレイをおすすめ。


つづく
依頼：http://news22.2ch.net/test/read.cgi/gamenews/1185694478/385-386

第6位： マリオストーリー（NINTENDO64, 2000年）
任天堂とスクウェアがチームを組んで、配管工の英雄を正真正銘のRPGに作り変えた。
タイミングベースのゲームシステムは、マリオの世界にぴったりのユニークなRPGの戦闘システム。

第5位： Star Wars Knights of the Old Republic II: The Sith Lords （Xbox, 2004）
RPG作品が少なかったXboxプラットフォームの中では、シリーズ二作品ともこの世代のベストにあたる。開発元の
BioWareはまるで錬金術師。Baldur’s GateやNeverwinter Nightsと同じオープンエンデッドの世界を生み出した。

第4位： クロノ・トリガー（スーパーファミコン, 1995年）
クロノ・トリガーはすべての要素が正しく一つに組み合わさり、魔法のような体験が実現した数少ないゲーム
の一つ。スクウェアとエニックスのドリームチームともいえる開発者達によって作り出された。

第3位： 幻想水滸伝II（プレイステーション, 1998年）
あなたはこのゲームは良い出来だと思っているでしょう。でもそれは間違いです。良い出来どころか、%^*$ingに
素晴らしい出来です。幻想水滸伝IIはよくあるほとんどのRPGとは異なり、世界の終わりを目論む悪と戦うような
ゲームではありません。

第2位： ファイナルファンタジータクティクス（プレイステーション, 1997年）
このゲームは、発売から9年経った今でもまだ飽きがこないほど恐ろしい中毒性があります。すべての
サイドクエスト、個性的なキャラクター、数々の隠し要素、ゴージャスなサウンドトラック、これらが全部合わさって、
ファイナルファンタジータクティクスはすべてのコンソールRPGの中でナンバー2の作品です。

第1位： ファイナルファンタジーVI（スーパーファミコン, 1994年）
エクセレントな物語、親しみの持てる個性的なキャスティング、スタイリッシュなグラフィックと格調高いサウンド
トラック、興味を引き付けるゲームプレイ…… これまでに発売されたすべてのコンソールRPGの中でもナンバー1
に選ばれるべきこれらの要素が、ファイナルファンタジーVIにはすべて詰め込まれている。


以上

くだらね　速報じゃない

RPGの定義がおかしい。
天地を喰らうが入ってないし。

4ｹﾞｯﾄ

マリオストーリーはスクウェアと作ってないだろw

>>5
ゲームでもやって元気出せ。

FFTが入ってるのにタクティクスオウガが入ってないのは納得出来ないだろ・・・

ＴＯって、ＳＲＰＧの中ではＮＯ１だと思ってるが、
所詮、メーカーの認知度が低い上に、
ＦＦやＤＱのように人気作としての名前が付いていない。
所詮、マイナーゲーだな・・・

最後オチてる

>>6
マリオRPGとマリオストーリーの勘違いなんてゲーム系サイトとしてあるまじき間違いだな。
海外のサイト見たら画像までちゃんと乗ってたからちょっとした勘違いじゃないだろうし。
適当すぎだろこのサイト。

> 第6位： マリオストーリー（NINTENDO64, 2000年）
ああ、ペーパーマリオの初代か。
ISの看板タイトルの1つだね。

> 任天堂とスクウェアがチームを組んで、配管工の英雄を正真正銘のRPGに作り変えた。
ああ、マリオ系RPGの初代、スーパーマリオRPGか。
ん?

> 第6位： マリオストーリー（NINTENDO64, 2000年）
> 任天堂とスクウェアがチームを組んで、配管工の英雄を正真正銘のRPGに作り変えた。
(　ﾟдﾟ)

(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ

(；ﾟдﾟ)

(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ
　　_, ._
（；ﾟ Дﾟ）

海外は戦争ゲームとチンピラゲームが大人気だからなー。日本とは全然違う。

案外ゲハ好みのちゃんとしたの選んでね？
７以降のナンバリングFFが入ってないところは評価できる。
ランクインしたのは半分以上やったけど、減衰3はないわｗ
個人的にはかわりにSO2あたりをいれたい。

FF4と6が入ってて5が入ってないのは評価対象外だからか？

>>12
スーファミのマリオRPGの事なのか、マリオストーリーなのかわからんな。

ザナドゥが入ってない時点で終わってる。

天外2が無いのは納得できない

>>18
欧米で発売されてるゲームだけだから。

ドラクエも１９８２年じゃなくて１９８８年じゃなかったか？　

リンダキューブとタクティクスオウガは入って欲しいな

ローカライズされるRPGなんて大手のものしかないじゃないか
メタルマックスがランクインできるわけがない

TOが入っていないでFFTが入ってる
この時点で察した方がいい
後、グランディアが入ってないのもおかしいな

>>18
天外２やりたいために
日本語覚えた外人が居たとか居ないとか

一位は笑うところ？

マリオストーリー…


酷い間違え方だな

>>18
エンディングが糞だから

>>20
ほんとだｗｗｗｗ
82年っつったらまだ1も出てないな

ベイグラが高評価なのは欧米だからかね
最初から最後まで空気の主人公
主人公以外は人間ドラマやらが多少あるのに主人公はひたすらダンジョン潜るだけ
たまに脇役と会話したと思ったらすぐ煙たがられるイジメ
敵の種族によっていちいちメニュー開いて武器を変えなきゃ進めない戦闘システム
爽快感も無けりゃ戦略性も無い
プレイ時間増加させて印象操作するために存在する面白くともなんともないダンジョンの仕掛け
しかも無駄に仕掛けが多い
ただひたすらに苦痛なだけだったわけだが
それが高評価なのは欧米人てハンバーガー食い過ぎで脳が溶けてるだろ

>>28
1どころかファミコンすら発売されてないねｗｗｗｗ

FF6とクロノあたりは妥当だな

俺の好きな
カブキロックスとスラップスティックが入ってない時点で
信用できない

Lunar１が入ってるんだし2も入れておけと

>1
…おい、シルバースターじゃなくてエターナルブルーだろ？
な？間違えたんだよな。常考2>1だもんな。

Lunarの序盤で石鹸を買い忘れて死ぬ程後悔した事が今でも人生のトラウマになってる

＞良い出来どころか、%^*$ingに素晴らしい出来です
ｗｗｗｗｗｗｗ

何で真女神転生が入ってないんだ
舞台をアメリカにしたメガテンをアメリカで出せ

MOTHER2とDQ3しかやったことねえ

FF5厨涙目ｗｗｗｗｗｗ

神ゲーのミネルバトンサーガが入ってないじゃねーか

>>16
ttp://www.gamelemon.com/article_30010.jsp
ソースサイトはちゃんとマリオストーリー。

>>37
アレは宗教家共の怒りに触れる危険があってヤバイらしい

FF7ないのか
かなり売れたんじゃなかったのか？

>>42
特に真女神転生�Uは向こうでは確実に発禁モノだろ

テイルズオブシリーズ (笑)

幻想水滸伝って人気あんだな

6信者の俺としては嬉しいランキングだが、



4のGBA版を勧めるとかギャグ？

グランディアがないじゃない

色糸と文句はあるが、これだけは意味がわからない
幻想水滸伝IIIってお前。

ほいで、ゼノギアスは。オイ。
あれこそ日本でも外国でもトップクラスなはず。

RPG嫌いの俺でもやりとげられたもの

グランディア
マザー123
FF7
ドラクエV

これら全て入れるべき。あとは全部挫折した。

ゼノなんて中二病丸出しの盗作ゲーがトップクラスになれるわけねーじゃん
頭悪すぎ
傾向から見ても、外国人があんなの面白いと思わないのは確実

海外のゲームレビューサイトGameLemonにて、“Top 15 Console RPGs of All Time”と題し、
これまでに発売されたコンソール用RPG作品の中から、最も偉大なタイトルとして選ばれた15作品が
紹介されています。アメリカのサイトであるにも関わらず、そのほとんどが日本の国産ロープレという
興味深い内容になっているので、15位から1位まで、元記事のコメントを一部抜粋しつつGame*Spark
でもご紹介します。http://www.gamespark.jp/modules/news/index.php?p=3811

第13位： 幻想水滸伝III（プレイステーション2, 2002年）
幻想水滸伝IIIはシリーズの中でもベストの一つ。仲間にできる108星のキャラクターや壮大で戦略性
の高い戦闘システムはとにかく素晴らしい。

第3位： 幻想水滸伝II（プレイステーション, 1998年）
あなたはこのゲームは良い出来だと思っているでしょう。でもそれは間違いです。良い出来どころか、%^*$ing（最高？）に
素晴らしい出来です。幻想水滸伝IIはよくあるほとんどのRPGとは異なり、世界の終わりを目論む悪と戦うような
ゲームではありません。

たまに葬式スレで３叩きに話をそらせたがる奴がいるが２がこんだけ上位だとアメ人脳だからとかあまり馬鹿にできないような。

うはｗ専ブラバグで違うスレにも投下されてるｗ

>>44
発売されてるけどな

ファンタシースターシリーズが入ってない時点でヤヲ

ちゃいるずぷれいと、にんじゃらほい、あと円卓の騎士が入ってない時点でネタだな

ロマサガ人気無いのな
まあ人選ぶゲームだから国内でもあれだけど

>>43
売り上げはよかったけど内容はスカスカだったからな

なっとくいかん順位だ

「面白い」じゃなく「偉大な」ランキングなんだろ。
ドラクエやサガなんてモロ洋RPGのパクリだから、幾ら面白くてもそこに独創性はない。故に偉大ではない。
FFは良くも悪くもJRPGの本流を作り出したシリーズ。

マリオって配管工の英雄だったの？

すでの信用できないランキングだな

俺のやったことないゲームがランクインしてる時点で、俺には口出しする権利がない・・・

海外評価でも日本評価でもFF10が入ってないのはおかしい
あと天外2
あれ？天外は海外では空気なんだっけ？

「銀河の三人」は何位なの？

６位のマリオはＷｉｉでプレイできる

>>66
DSでリメイクしねぇかな。任天堂だし。

>>1
> 第14位： ドラゴンクエストIII そして伝説へ…（ファミコン, 1982年）

すげーな
ファミコンが出る前からあったんだ

メガテン系は海外じゃ全然ダメなの？