■■速報＠ゲー速板 Vol.068■■

まあカルドの時も回収したのはバンダイじゃなくてMSだしな
カプコンとか特典でも回収したのに
バンナム糞だな

[etc] 『ファイナルファンタジーXIII』 は3つだけではない。鳥山求氏インタビュー
http://gameaholic.blog34.fc2.com/blog-entry-3168.html
オーストラリアで発刊のPlayStation Magazine4月号に掲載されている記事によると、スクウェア･エニックスから発売の
『FINAL FANTASY XII (ファイナルファンタジーXIII)』のディレクターである鳥山求氏が以下のようにコメントしています。

「事実として、プロジェクト『Fabula Nova Crystallis Final Fantasy XIII』は、発表済みの3タイトルに制限されている
というわけではありません。多くの異なる側面を持っているんです。そしてまた、PS3と携帯電話に限っているわけでもありません。」

>>225
既にわかりきっていたことが公式に認められただけだが、
まぁなんというか、FF地獄はまだまだ続くという感じか。

スクウェア最高
どこまで堕ちてくれるのかな

FFCCだけは期待してる
他のFFは手を抜いていいのでFFCCだけ頑張って欲しい

>>225
ここまでナンバーひとつの裾野を広げてしまうと、次のFF14が出しにくいよな。
ひととおり、FF13プロジェクトが終わらなくちゃ駄目だろうしさ。

>>229
コンピFF7のようになるんじゃない？
あとFF11もいまだに続いてるし。

もうFFなんて卒業しろよ

■Xbox Liveアーケード
●カタンの開拓者
●カルカソンヌ
http://japanese.engadget.com/2007/04/17/xbox-live-catan-carcassonne/

■夢のコラボ？PS3とXbox360コントローラが合体！その名も『PS360』
http://www.gamespark.jp/modules/news/index.php?p=1939

| ∧ 　 　　　　　　∧
|/　ヽ 　 　 　　　./ .∧
|　　 ｀､　　　　　/ 　 ∧
|　　 　 ￣￣￣　　　　ヽ
|￣　ハミ通の水曜日￣）
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣.＼
|ヽ-=・=-′　ヽ-=・=-　　/
|:: 　 　＼＿＿_／　　　　/　　そろそろ出動準備
|:::::::　　　 ＼／　　　　　/

>>233
箱○のコントローラ死ぬほど使いにくいだろ。
ボタンが任天堂系やソニー系と逆なのはまだいいとして、
アナログキーがものすごいバカ。
しょっちゅう変な方向に入ってイライラする。
しかも無線のはでかくて重い。

コントローラだけはPS2のが最強だな。

PS2のは惜しかった

PS2はアナログ異常に使いにくい欠陥コントローラーだろ

水曜日ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

ｱﾅﾛｸﾞはPS2からの俺はあれが一番いい感じ。
360やると戸惑う。

たぶん人によって使いやいとか使い難いとかはあると思う
基本手が小さい人は360コンは扱いづらいと思う

箱〇は十字キーさえまともだったら最高のコントローラーだった

>>239
さすがにそれはないわww

>>241
Xbox360エリートでは改善されているよ。

なんかエロバレーとかやってるとショップで商品選択するときすら
しょっちゅう方向キーが変な方向に入ってものすごくイライラする。
HORIのに買い換えてみたが、これもなぁ…。

>>242
君とは違うんだよ僕はね。

す、す、水曜日だぁぁぁぁ

エーバットの続報カモン

なんかデカい新作こないかな

;;;;∧＿∧:::;;;;;| |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|ﾞ|;;;;;;;;;;; ∧＿∧:;:;:;:;:;:;:;:| |:;:;;:;:∧＿∧:;:;:;:;:;:;:;| |　　∧＿∧
;;< ｀∀´ >;;;;;;;| |;:;:;:;:;:;:;:;:∧＿∧;:;:;:;:;:;| |;;;;;;;::::< ｀∀´ >:;:;:;:;:;:;:;| |:;:;:< ｀∀´ >:;:;:;:;:;:;;| |　　(=< ｀∀´ >
::::::::::::::::::: .｀ヽ| |:;:;:;:;:;:;:;< ｀∀´ >;:;:;:;:;:| |:;:;:;:;／:::::::::::::｀ヽ;:;:;:;:;:;| | .／:::::::::::::ﾞ｀ヽ､:;:;::| | .／
:::::月曜:::::　::::| |:;:;::;:-‐'´:火病｀ﾞヽ､:;:;| |:;:;:/::::::水曜 ::::ヽ:;::::::::| |/ ::::::木曜::::::　|:;:;;| |/　　金曜
　さいしょに　　 　 よわっている　　　　しゅうのなかば　　　　　　さいきょうの　　　どようびにりかい
おそってくる　　 あいてをおそう　　　 あいてをゆだん　　　　 じつりょくしゃ　　　　をしめすみかた
きょうてき　　　　ひきょうなやつだ　　させる おそろしい 　 　 たおされたものは　ゆうがたからは
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　やつ　　　　　　　　　　　 かずしれず　　　　　どようびだ

ホモのたくらみすげぇwwwww

24 名前： 電話交換手(東京都)[] 投稿日：2007/04/17(火) 05:56:20.63 ID:4JcgxTim0
>>19
逆に惹かれるだろｗｗｗｗｗｗｗ

俺的には酒の力を借りようかと思っている。お互い一人暮らしだし、どちらかの部屋で宅飲みして、酔っ払ってきたところで
「俺今日彼女にふられたんだ・・・」
って言って泣き真似する。そうすると相手が
「そっか〜・・・元気だしなよ」
といって肩をぽんぽんたたいてくれたり頭をなでてくれたりしてくれるはずだお。
そこですかさず相手の胸におでこをコツンとあて、
「ちょっとだけこのままでいい？」
という。
当然相手は空気を読み
「いいよ。」
という。そして背中に手を回し相手の胸で泣く。
そして帰り際に
「今日だけは一緒に寝かせてほしい。一人じゃ寝れなさそう。」
と言い。相手のベッドで一緒に寝る。そして寂しいからと言う理由で抱きつく。

これを思い付いているんだがどうだろう？

ホモなのか？

おう

貼った奴がホモなんだろ

そういえばソニーには、会社からホモのセフレを募集してた奴がいましたね

ホモって結構いいと思うんだけどなぁ。
これ、俺のホモ体験談ね。

俺はホモによく好かれるタイプだった。初のホモとの接触は高校生。
男子校だったんだが、男性教師が普通に告ってきたよ。その先生は
20代後半で女子からも人気のあるいけてる先生だった。同じクラスの女子の数人が
先生にラブレターあげたりしてたみたいだから、先生いつかは教え子と結婚するなと
思ってた。その先生がまさかのまさか、放課後に俺を一人居残りさせて
胸のうちを正直に伝えてきた。俺が好きなんだと。
俺はパニくった。ホモにあったこともなかったし、先生がホモだなんて思ってなかったし
俺を好きだなんて思ってもなかったから、何が起こったのかもわからなかった。
だからその日は、逃げるようにして家に帰った。先生に返答なんかできなかった。
でも、どう答えるにしても、俺の運命はこの時すでに決まってたんだと思う。
次の日から、先生の俺に対する態度が豹変した。なぜか俺にだけ滅茶苦茶厳しいんだ。
授業中にちょっとでもノートをとってなかったら怒鳴られるし（俺の隣の席の女子は
爆睡しているのに俺だけ怒られる！）クラスの雑用は常に俺にやらせるんだ。
回収したノートを整理して職員室に持って来いだとか、気分が悪くて保健室にいく男子に
つきそってやれだとか（その男子とは犬猿の仲なのに！）体調崩してゲロぶちまけた
女子の後処理をしてやれとか（ゲロの中には未消化のナルトが入っていた！）
とにかく先生は俺にきつくあたるんだ。まぁでも、ここまでは正当な理由が一応
あるから許せるんだが、時が過ぎるに従って、先生の俺に対する陰湿な行為は
教師理念に反するものになり始めた。中間テストの時だった。驚いた事に
俺のテストの点数は改ざんされていたんだ！俺はテストの成否を
すぐに確認したいたちだったから、自分が書いたテストの答えをメモっておいて
答案が返ってくる前に自分で答え合わせをするんだ。だから返ってきた答案の
答えが改ざんされている事にすぐさま気づいた。誰かが、正解している箇所を
間違えた答えにして不正解にしている。俺は一瞬で犯人が誰なのか気づいた。
先生だ。先生が俺の成績を落とすために改ざんしたんだ。怒りがこみ上げてくるのと
同時に、恐怖したね。先生は俺を潰すためなら犯罪行為も厭わないんだって
その後も俺のテストは改ざんされ続けた。成績は落ちていき、気づくと俺は
クラスで下から五番目の成績になっていた。何とかしないといけない、そう思った俺は
別のクラスの先生に相談した。すると、先生は俺が言った事を冗談だと思ったらしく
相手にしてくれなかった！それどころか、自分のクラスの先生を悪くいうもんじゃないと
逆ギレされた！しかも、俺が別のクラスの先生にチクったことを俺の担任に
報告しやがった！もちろんそのせいで、先生の俺に対する仕打ちは酷くなった！
これはまずい。そう考えた俺は、両親に相談しようと思った。でもできなかった。
なぜなら、俺の親は二人とも俺が生まれて間もない頃に死んでいたからだ。
もしかして、先生は両親がいない、頼れる人間がいない俺のバックボーンに
目をつけたのか！？なにせ、担任の先生は自分のクラスの生徒の情報を
全て知っているんだ。身体測定の情報も知りえているから、女子の胸の膨らみすらも
担任は把握している！両親がいない俺に目をつけてもおかしくない！
俺は絶望した。このままいじめられ、成績を落とされ続け、将来を棒にふるしか
ないのかと。両親がいない俺は、勉強ができないなどと軽々しく言える立場じゃない。
学費がかかるような学校になんて進学できないんだ。だから何としてでも
推薦入学じゃなきゃ駄目なんだ。俺は考えた。先生と仲直りする方法を。

ただ謝るだけで、気が狂った先生の気持ちを抑えられるわけがない。先生に
許してもらうには…。あれしかない。背に腹は変えられない。俺は放課後、
進路相談と称して先生と教室で話し合った。そしておもむろにある提案をもちかけた。
僕と付き合ってくれませんか？…最悪だった。ホモに自分から告白したのだ！
つまり俺もホモというわけだ！先生は、しばらく熟考したあと、笑顔で俺の提案を
了承した。そして、俺の肩を抱き、今日まで少しきつくあたった事を謝った。
”すこし”きつくだと！？どこが少しだ馬鹿野郎！こっちは死活問題だったぞ！
というか、今も瀕死状態だ！これから待ち受ける先生とのアバンチュールを想像すると
私服のひとときだ！俺は涙をこらえて、翌日からホモ生活をスタートした！
でもここで問題が起こった。先生はすでに別の生徒と付き合っていたんだ！
先生との交際は、人目のつかないところで静かに行われた。
俺は毎日、放課後になると武道場へ行った。先生は柔道の顧問をやっているのだ。
先生は柔道を教える傍ら、武道場内の倉庫で俺と密会した。
ほこりだらけのマットの上で、二人並んで座り、手と手を重ね、お互いの事を
質問しあった。好きな食べ物だとか、よくみるテレビ番組だとか、休みの日は
何をしているのかとか。幾度かのやりとりを終え、話は次第に
互いの恋愛経験へと移った。どんな人と付き合ったか、どういった楽しい思い出あるか、
そして、どのような性的接触を交わしたのか。そこまで話が進んだとき
先生の手が、いつのまにか俺の服を脱がし始めていた。同時に、先生は俺の唇に
自らの唇を重ねた。有無を言わさぬ一連の動作だった。拒む暇もなかった。
こみ上げてくる嫌悪、押さえきれぬ不快、俺は先生を後ろに突き飛ばそうかと思った。
でもできなかった。もう決めた事なんだ。先生にされるがままになる事を。
これは将来のためなんだ。先生の口元から、ねっとりと湿った舌が這い出てきて
俺の口内に侵入した。その舌を歓迎するかのように、俺は自らの舌を
先生の舌に絡ませた。二人の体温の違いが舌にも影響を与えているのか
先生の舌はやけに暖かかった。キスに気をとられていて気づかなかったのだが
先生はキスをしている間に、俺のシャツの前をはだけさせていた。先生の両手が
俺の乳首を軽くつねり、体が自然にびくついた。まずい事に、完全に感じはめている俺が
そこにいた。このままでは先生に全てを許してしまいそうだ。まずい。
先生に体を委ねたいという気持ちと、ホモにだけはなりたくないという気持ちが
俺の仲で激しく拮抗した。そして、勝ったのは先生への隷属だった。
俺は目を閉じた。乳首をつねっていた先生の両手は一旦離れ、今度はズボンのベルトに
伸びようとしていた。だが、そこで先生は身を引いた。なぜ？そう思った。
同時に、先生にしてもらえないことを残念だと思った自分に対してもなぜ？と思った。
先生は紳士的だった。ホモだろうがなんだろうが、初めてのデートで最後まで
いくのは健全じゃない。そう考えたらしかった。この続きはまた今度、そういうと
先生は乱れた服をちゃんとしてくれ、校門まで送ってくれた。
家に帰りつく頃には、先生に対する淡い恋心は消えうせていた。武道場での
体験を思い出す度にこみ上げてくる吐き気に身震いした。一瞬でも先生と
結ばれたいと思った自分が腹立たしかった。武道場であんな気分になったのは
きっとキスをしたせいなのだ。唇を共有すれば、相手が異性であれ同性であれ
妙な気持ちになるのだ。人というものは。一連の予想だにしない心の動きに
解釈をつけた俺は、家に入るなり穢れた体をシャワーで清めて、明日からの絶望に
備えた。翌日、俺との情事で舞い上がってるであろう先生を見ると、
意外にも暗い表情をしていて驚いた。何かあったのだろうか？もしかすると
生徒に変な事をしているのがバレたのかもしれない。淡い期待に胸を弾ませながら
先生との会話に備えていると、同じクラスの石川に話しかけられた。
石川はクラスで一、二を争う成績優秀の男子で、彼と加賀という女子の成績の
順位争いは毎学期凄まじい様相を見せていた。石川は語気を強めて俺にこう言った。
お前が先生と付き合おうとしている事はわかっていると。なんだと馬鹿野郎！！
なんでお前が知ってるんだ！俺は飛び上がって驚いた。先生との仲を知られたら
もう生きていけない。死んだも同然だ。世間から疎んじられ、村八分にされる！
何としてでも黙っていてもらわなければならない！俺は土下座してでも
許しを乞おうと考えた。すると、石川はとんでもない事を口にしやがった。

どうせ誰も読まないんだから、つまんなくて糞長いコピペ貼るなチンカス野郎

なんと、石川も先生と付き合っているというのだ。そんな馬鹿な！先生は二股を
かけていたのだ！ホモなのに！生徒と付き合ってるのに！石川と先生が交際に
至るまでの過程は、俺とほぼ同様だった。先生がある日、石川を放課後呼びとめ
そして告白。拒否られれば執拗なイジメ。そして許容させる。先生の黄金パターンだ。
石川も最初は、俺と同じように絶望したという。だが、先生に体を許せば
成績をあげてもらえるという利点が、石川の考えを変えさせたという。
石川にとって成績とは心臓の鼓動と同じだった。成績が落ちて停まれば石川は
死んだも同然だ。石川の親はメガネが逆三角形をしているような教育ママだった。
ママの機嫌は石川のテストの点数に左右された。
点数が下がれば、次のテストがあるまでママは冷たくなる。おやつは
有名洋菓子店のミルフィーユから、チロルチョコになり、テレビを視聴していい時間は
一日一時間から二十分になり、夕食はステーキからカップラーメンになる。
贅沢な生活がしたければ点数を稼げ。それが石川の生きていくためのルールだった。
石川の点数稼ぎは、加賀という女子の存在で更にエスカレートした。
加賀は石川の近所に住んでいた。加賀がテストで好成績をだしたり
作文コンクールで優勝するなどして優秀さを世に広めるたびに、石川のママは
石川を叱咤した。なぜお前は加賀さん所の娘さんに勝てないのかと。
加賀さん所の娘さんは塾にも通っていないのに、なぜお前は勝てないのかと。
加賀さん所は町工場で収入が少ないのに、なぜお前は勝てないのかと。
加賀さん所は妻が不細工なのになぜお前は勝てないのかと。
加賀さん所の犬は雑種なのになぜお前は勝てないのかと。
加賀に勝て。加賀に勝てなければ死ね。ママの連日続くマインドコントロール。
いつしか石川は、点数に固執するようになった。一点でも下がれば
自らの拳で自らの腹部を殴打し、自らに罰を与えた。三点下がれば食事を絶った。
十点下がれば、少ないお小遣いをためて購入したプラモデルを破壊した。
石川にとって点数とは全てであり、石川の生きる理由それ即ち点数だった。
だから石川は、先生に体を明け渡した。己の存在を左右する点数。それが
簡単に手に入る。ちょっと先生にキスされれば十点、ちょっと先生にお尻を貸せば
三十点…。石川はすでに、まともな判断ができなくなっていた。
俺に話しかけてきた石川の目は、狂人のそれだった。先生を自分から奪おうと企む奴は
許せない。今にも襲い掛かろうとする人間の目だった。俺はすぐさま
石川の考えを訂正した。確かに俺も石川と同じように先生に体を許そうと考えたが
まだ何もされていないと。お前の存在を知っていたらしなかったと。お前の
存在を知った今、俺は先生をすぐにでも諦めると。そういうと、石川の表情は朗らかになり
何もなかったかのように先生の方に歩いていった。先生は石川から、俺が先生を
諦めたという事を聞いたのだろう。俺の方をみて合掌して頭を下げた。
いやいやいや、謝られても。むしろ先生との縁を切れて嬉しいんだが。俺はそう思った。
後は先生が陰湿ないじめをやめてくれればいい。先生と付き合えないのは
石川のせいだとわかっているだろうから、先生もむやみやたらといじめることは
しないだろう。だったら、もう悩む事はなくなった。俺は助かったんだ。
嬉しいはずった。だがなぜか、俺は空しかった。先生と石川が仲良く並んで歩いている
姿を廊下で見る度に、心にできた穴を自覚した。何かが足りない。今の俺には
何かが不足している。そう、先生だ。俺は先生を求めている。武道場での出来事で
俺はすでに先生を好きになっていたのだ。石川が羨ましい。先生と一緒にいる
石川が妬ましい。なぜ俺が先生を譲らなければいけないのだ？
譲る必要はない。石川になど先生を渡してなるものか。
俺は先生とのよりを戻すため、邪魔な石川を排除しようと考えた。
そこでまず、加賀に話しかけることにした。加賀は学校にいる間、自分の席から
全く動かず、ひたすら勉強を続けていた。休み時間だろうがおかまいなしだ。
加賀は常に何かを学んでいた。加賀をそうまでして勉強に駆り立てる理由は
石川だった。ココ最近、石川の成績が異常によくなっているのだ。どんなに勉強しても
石川の成績に敵わない加賀。それは当然だ。石川は加賀に勝てるように
先生に成績をあげてもらっているのだから。加賀が正々堂々勝負している限り
彼女に勝ち目はない。俺は勝てるみこみのない勝負をしている加賀を救ってやる事にした
そうすることで、石川の存在を間接的に否定し、先生との仲を破綻させることが
できるからだ。

水曜日ｷﾃﾀ-

ホモwwww

>>254
男子校だったんだが〜同じクラスの女子





ダウトォ

刑務所に入ったらアナルレイプされるんだぜ

なんか島田雅彦みたいだな
続きまだかよ

あれは本当に最悪な出来事だった。僕は頭脳明晰で校内ではちょいと名の知れた
男子生徒で、ホモとは無縁の毎日を送っていた。そんな僕にホモの魔の手が伸びたのは
ある日の夕暮れ時、放課後の教室だった。担任の先生に教室に残っておくようにと
言われた僕は、宿題をやりながら教室からクラスメートがいなくなるのを待ったんだ。
教室には僕一人だけがぽつんと座っている状態になった時、担任の先生が背後から
僕の腰に手を回したんだ。僕は焦ったね。だって、担任の先生は男なんだよ？
まだ若くて、クラスの女子からも人気のある先生だった。なぜ先生がこんな事を？
僕は疑問に思った。先生は僕の目をじっと見た後、恥ずかしげにこう言った。
「先生ね…お前の事が好きみたいんだ…」って。僕はその言葉に、どう対応していいのか
わからなかった。一学期ですでに三学期の勉強を予習してた僕ですら、
ホモの告白に対する有効な返答法は勉強していなかった。だから僕は先生に
考えさせてくださいといった。すると先生は、酷く落ち込んだ様子で教室を後にした。
先生には、僕が熟考するまでもなく断るであろう事を想像できたんだろうね。
次の日、学校では中間試験が行われた。もちろん僕は万全の体勢を作ってテストに
挑んだ。テストが始まる数分前、精神を統一している時だった。僕に話しかけてきた
女子がいた。その子の名は加賀っていうんだ。彼女は僕よりは劣るけど
それなりに頭のいい子で、テストがある日はこうして僕に宣戦布告してくるのが
恒例行事だった。「今日も私が勝つから」高慢ちきな口調だった。彼女は僕に
敵対心を持っているらしく、何かにつけて僕と点数を競おうと躍起になるんだ。
加賀が自分の席に戻った時、テストを持って先生が教室に入ってきた。
答案用紙が配られ、開始の合図と共に、全員が一斉にペンを走らせる。
僕はクラスの誰よりも早くテストを終わらせ、教室から退室した。
全ての教科においてだ。大変満足できる出来だった。今回はさすがの加賀も
負け惜しみを言う羽目になるだろう。結果は目に見えて明らかだった。
テストの結果が発表される日、僕は自分の点数を疑う事なく登校した。
そして、先生から答案を返されたのだが、点数を確認することなく席に戻った。
いつものように、僕の席には加賀が待っていた。
今回は自信があったので、点数を確認するのは加賀に答案を見せる時にしようと
思った。「何点だった？」加賀の険悪な表情。僕は余裕の表情を浮かべながら
答案を加賀に手渡した。そして余裕の台詞を吐いた。
「実はまだ、点数を見てないんだ。君が確認して教えてくれないか。僕の点数を」
決まった。加賀は僕の点数を見て、怒りに震えながら僕を睨むのだ。
「あははははは！！終わったねあんた！！」おかしかった。なぜ加賀が笑う？
笑うのは僕のはずだ。僕は急いで加賀の手から答案を奪い取り点数を見た。
僕の点数は…２５点だった。ありえない、こんな事がありえるはずがない。
誰よりも早くテストを終わらせ、誰よりも多く見直して１００点を確信したはずだ。
それなのに、なぜ？どう考えてもおかしい！僕が２５点なんかとるわけがない！！
僕は間違えた箇所を確認した。するとおかしな事に気づいた。僕の字じゃない！！
これは明らかに他人の字だ！！どういう事だ！？僕の答案を改ざんした人間がいる！
僕は先生に歩み寄り訴えた！「先生！誰かが僕の答案を改ざんしています！！」
すると先生は、「五月蝿いぞ…そんな事あるわけないだろう…席に戻りなさい」と
軽くあしらった！この僕を！頭脳明晰のこの僕を軽く！！結局僕の点数は
２５点のままだった。どんなに訴えても、先生は信じてくれなかった。
家に帰ると、ママが僕を待っていた。「おかえりなさ〜い。今日は、見せるものがあるわね」
期待と興奮に満ちた表情だった。僕は答案を破り捨ててしまいたい衝動に駆られた。
でも、もう逃げる事すらできなかった。答案を見たママは、今世紀最大の音量で
叫び狂った。「なんなのこれは！ねぇ！？教えて？なんなのこれわぁぁぁぁぁぁ！！！」
いつもなら、テストの日のディナーはステーキだった。佐賀牛のロースをミディアムレアで。
だけどこの日のディナーは、カップラーメンだった。夕食後のデザートも用意されていた。
有名洋菓子店のミルフィーユだ。でも、僕の喉を通る事はなかった。
僕は自室で毛布をかぶって泣いた。自身にふりかかった不条理になぜと問い続けた。
答えは返ってこなかった。その日のうちには。答えが返ってきたのは、翌日だった。
登校して教室に入った僕を待っていたのは、胸を張って勝利に酔う加賀だった。

「ねぇ、勉強を教えてあげようか？僕？」挑発を込めた加賀の台詞に苛立ちを覚えた。
できることなら、加賀の首を絞めて顔面を鬱血させてやりたかった。
その日の放課後、先生に残るようにいわれた。もしかしてまた告白されるのだろうか？
不安がよぎる。先生は二人きりになったのを確認すると、テストの話を持ち出した。
「石川、今回は酷かったなぁ。お前の成績。どうしたんだ？お前らしくない」
僕は答案を改ざんされたと訴えた。昨日から数えて、これで３０回目の訴えだった。
「もう言訳はよせ。それよりどうだ、気分を一新するために先生と付き合わないか」
僕は先生に怒りをおぼえた。答案を改ざんされて苦しんでいる生徒に交際を
持ちかけるなんて！「お断りします」僕は即座に返答した。すると
「じゃあ、また改ざんされるかもなー。お前の答案」僕は耳を疑った。先生は
犯人を知っているのか！？じゃあなぜ改ざんされた事を信じてくれなかったんだ！？
「先生、犯人を知ってるんですね！？教えてください！誰が改ざんしたんですか！！」
「お前さぁ、頭よかったよな？なら、少し推理してみろ。簡単だから」
先生は窓の外の夕焼けを見ながら、落ち着き払ってそう言った。
「いいか？お前が先生の告白を断った。そしたら誰かがテストを改ざんした。つ、ま、り？」
「先生！！あなたって人は！！」僕は先生に掴みかかった。こいつは鬼畜だ！
「おいおいどうした？勝手に勘違いするんじゃないぞ。先生は犯人じゃないって！」
「お前がやったんだ！教育委員会に報告してやるからなぁぁぁ！！」
「違うっていってるだろう？証拠はあるのか？え？」
先生の余裕の表情を見て、僕は追及をやめた。犯罪を犯しておいて余裕でいられると
いうことは、よほど完璧なアリバイを用意しているに違いない。絶対に自分の身に
危険が及ばないように細心の注意を払った上での大胆な犯行なのだ。
僕になす術はない。そう思った。僕は自分の無力さに涙した。こんなにも簡単に
僕の人生は崩れるのか。今まで積み上げてきたものはなかったことになるのか…。
「石川、元気だせ。な？ところで、返事、まだだったな」先生は床に這いつくばった
僕を抱え起こしながら言った。「返事…？」
「先生と付き合ってくれるか？ん？」
その日先生と交わした口づけは、今も忘れない。
〜加賀の話〜
はぁ？ホモ体験？アホじゃない？私は女なんですけど。
でも、昔一度、気持ち悪いホモ達の揉め事に巻き込まれた事があるな。
それを話そうかな。たしかあれは中学の時だった。当時私を構成する要素の
ほとんどは勉強だった。色恋沙汰にはわき目もふれず、ただひたすらに成績を
あげることに専念してた。その甲斐あって、私は常にクラスで上位をキープして
みんなの憧れの的だった。そんな私に仇なす男子が一人いたっけ。
たしか石川って子。彼も私と同じように勉学に励んでたと思う。私と彼はいつも
テストの点数で競い合ってた。競い合ってたというより、彼に勝手にライバル視
されてたって感じ。彼ね、いつもテスト近くになると、私の前に現れて今度こそ
僕が勝つぞ！なんて言うの。それに対して私はいつもクールに対応したの。
頭のいい人間は、感情的にならないものだしね。つまり私のほうが彼よりも
優秀だったって事。私と彼の競い合いはギリギリの差でいつも私に軍配が上がってた。
でもある日を境に、私は彼に勝てなくなった。優秀な私が、まさか勉強に
ついていけなくなったの！？そう思った私は、数日眠れない夜を過ごした。
苦しみに苦しんだあげく、出た答えは私らしくもなく、今まで以上に勉強しようという
単純なものだった。それから連日連夜、休む暇もなく勉強を続けた。
勉強をやればやるほど褒めてくれた両親も、さすがにこの時ばかりは勉強をやめろと
言ってたな。それすら振り切って勉強を続けたわけだけど。でも、勝てなかった。
石川は死ぬ気で努力した私を軽々と追い越すの。私は最初、石川に勝てない理由は
自分自身の努力が足りないせいだと思ってた。でも、テストで石川に負け続ける中で
私が駄目なんじゃなく、石川が異常なんだって事に気づいた。彼は突然
神がかり的な学力を身につけたの。たいして勉強している風にも見えないのに
いつも彼は満点だった。彼は何か悪い事でもして点数をとってるんじゃないか？
そんなふうに考えた事もあったけど、もしそうだとしても私が知る由もないしね。
だから更に努力して彼に勝とうと考えた。でも、無理に無理を重ねるのにも
限界がやってきた。いつものように勉強をしている私を襲った、突然の体調不良。
めまい、寒気、頭痛、だるさ、腹痛、腰痛、嘔吐、そして吐血…。

一週間学校を休んだ私は、今までどれだけ自分が無茶をしてきたか、ようやく理解した。
そして、石川に負けたのを認めた。私もまた一つ大人になっちゃったんだね。
人に勝ちを譲ることができるのが大人って奴でしょ？家で休養している間に
休養明け学校に行ったら入部する部活動を考えてた。今まで勉強に熱中した分
今度は青春に心血注ごうと思ったんだ。でも、学校で私を待っていた男が
それを台無しにした。彼の名は有田。同じクラスのどこにでもいる特徴のない
冴えない男子。彼が私に話しがあるっていうの。あまり話したくもなかったんだけど
何か凄い事を知ってそうな口ぶりだったから、ちょっとだけ興味も沸くじゃない？
私は彼から用件を聞いた。「石川に勝ちたくないか？」彼はぽつりとそう呟いた。
「君が石川に勝つための手伝いがしたい」突然話したこともない人にこんな事
言われても、はぁ？って感じでしょ？でもね、彼の話をきいてるうちに、私は彼と
協力する事に決めたの。だって信じられる？石川は先生と肉体関係をもつことで
成績をあげてもらってたんだよ？そんなの一昔前のグラビアモデルしかやらないって。
でも有田の顔は真剣だった。冗談をいってるようにも見えなかった。
だから有田を信じたんだけど、それと同時に石川に対する怒りがこみあげてきた。
あいつは卑怯な手を使って私に勝ってたんだ。血を吐いてでも勉強した私の
苦労はなんだったわけ？部活動に精を出すっていう今後の予定はなかった事にした。
私は有田と組んで、石川を倒そうと思った。彼の泣き顔を見るまでは諦めない。
次の日から、早速私達は行動を開始した。有田は石川を倒す方法をすでに考えていた。
有田が考えた方法、それは石川にテストを受けさせないというものだった。
石川がテストを受けてしまえば、点数は先生の思惑でどうにでもなる。もし、
私が死ぬ思いで満点をとったとしても、多分今度は私のテストを改ざんして
石川を勝たせてしまうと思う。じゃあどうすればいい？答えは簡単。
改ざんする答案用紙を先生に与えなければいい。ここで一つ疑問がわいたの。
そんな面倒な事やらないで、先生と石川との関係をちくればいいじゃない？
なんでそうしないの？私は疑問を有田にぶつけた。

石川はどーでもwiiんだよ！

コピペキチガイうぜぇ。
即座に死ね。

>>267
男は黙ってNGID

>>231
ソニーのおかげで卒業できる人がたくさんいそうですね。

DSはじまってるな
ttp://up2.viploader.net/upphp/src/vlphp045451.jpg

>>270
ああ、パンツマジックのやつか。

ハミガキさんの最初の見抜くがわかんなくて
さっき売っちゃった。ちょっと後悔してる……

>>270
パンツ見つけたら、パンツの中身見せてもらえるよ