任天堂・山内氏「『ゼルダの伝説 時のオカリナ』は『ファイナルファンタジーVIII』を圧倒するだろう」

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★N64ソフトは容量の小さいロムカセットを使うが、『ゼルダの伝説 時のオカリナ』はスクウェアが
出す大容量のCD-ROMソフト『ファイナルファンタジーVIII』を圧倒するだろう。
ゲームは容量が問題でない事を証明するはずだ
(日経産業新聞)

★プレイステーションでソニーが独り勝ちしていると言われてから何年たっている? 
任天堂は負けたって言われるけど、業績は良くなっている。勝った負けたという情緒的な判断よりも、
企業はやっぱり数字。決算の数字は、任天堂が競争に負けていないことを証明している
(『京阪バレー―日本を変革する新・優良企業たち』日本経済新聞社編)

★今、ゲーム市場を語っている人には本当にゲームを知らない人が多すぎる。
シェアにしても米国のように調査機関があるわけでもなく、(NINTENDO64が売れ残っていると指摘される)
秋葉原と(子供に人気の)トイザらスでは異なる。プレイステーションを買っている人はどのソフトで遊ぼうという気がなく、
ムードで買っている人だろう(日経産業新聞)