SCEが大赤字の中、2006年度ゲームソフト販売、任天堂が8位まで独占【真の勝ち組】

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1 ◆DARIUS.ei.
ゲームソフト販売、任天堂がポケモンなど8位まで独占

 ゲーム雑誌出版会社エンターブレインが
5日まとめた2006年度のゲームソフト販売ランキングによると、
上位10本のうち8本を任天堂のソフトが占め、圧倒的な強さを見せた。

 ハード別でもスクウェア・エニックス製を含む8本が任天堂の
携帯型ゲーム機「ニンテンドーDS」向けが占めた。

 1位の「ポケットモンスター ダイヤモンド・パール」は
ポケモン人気を背景に強さを見せつけた。

 3位の「もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング」など、
大人向けの「脳を鍛える」「常識力」シリーズも
3本がトップ10に入った。

 2位「New スーパーマリオブラザーズ」や7
位「ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー」といった
定番シリーズも顔を見せた。

 据え置き型ゲーム向けは、
任天堂Wiiの「Wiiスポーツ」が8位に入っただけだった。

(2007年4月5日20時36分 読売新聞)

http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20070405it12.htm
流石任天堂!!圧倒的ですね♪