ゲームソフト販売、任天堂がポケモンなど8位まで独占
ゲーム雑誌出版会社エンターブレインが
5日まとめた2006年度のゲームソフト販売ランキングによると、
上位10本のうち8本を任天堂のソフトが占め、圧倒的な強さを見せた。
ハード別でもスクウェア・エニックス製を含む8本が任天堂の
携帯型ゲーム機「ニンテンドーDS」向けが占めた。
1位の「ポケットモンスター ダイヤモンド・パール」は
ポケモン人気を背景に強さを見せつけた。
3位の「もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング」など、
大人向けの「脳を鍛える」「常識力」シリーズも
3本がトップ10に入った。
2位「New スーパーマリオブラザーズ」や7
位「ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー」といった
定番シリーズも顔を見せた。
据え置き型ゲーム向けは、
任天堂Wiiの「Wiiスポーツ」が8位に入っただけだった。
(2007年4月5日20時36分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20070405it12.htm 流石任天堂!!圧倒的ですね♪