開けて分かったPS3のすべて放熱機構と電源ユニットに苦心の跡
プレイステーション 2の発売から6年半以上を経て2006年11月11日にようやく発売された
「プレイステーション 3」(PS3)を徹底解剖した。PS3は,新型マイクロプロセサ「Cell」や
グラフィックスLSI「RSX」に代表される,合計で最大380Wの電力を消費する電子部品の塊である。
その部品を容積が約5Lの筐体に収めるため,PS3にはさまざまなアイデアがぎっしり詰まっていた。
「プレイステーション3」(PS3)を眺めたときに目に付くのが,筐体の側面に開いた四角い穴だ。
これらは,内蔵するマイクロプロセサ「Cell」やグラフィックスLSI「RSX」などで生じる熱を逃がすための
吸気口と排気口として穿(うが)たれている。
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/HONSHI/20061114/123507/
2 :
名前は開発中のものです:2006/11/26(日) 21:24:27 ID:xUuf90pC
それだけの苦労は何の効果にもつながらなかったと。
ソニー潰す効果はあるかもな。
4 :
名前は開発中のものです:2006/11/26(日) 21:34:29 ID:HAb/EjSE
実機でも熱問題あるしこの工夫に何の意味があったの?
もしかしてセルって作るのが早かったんじゃないの?
6 :
名前は開発中のものです:2006/11/26(日) 21:41:24 ID:RSJ6k6rN
一回ぶっ壊れてからがセルの真骨頂。
瞬間移動を覚えて戻ってくるよ。
7 :
名前は開発中のものです:2006/11/26(日) 21:54:14 ID:/tsSPQF7
そっちじゃねぇww
8 :
名前は開発中のものです:2006/11/26(日) 21:57:00 ID:EESYtxeT
「他のゲーム機と違って電源ユニットを内蔵したのがすごいんだ!」
って、連れに言われた
ヒント: カリフォルニア州効率規制
リッター1`は燃費悪すぎ。
maid in Japanがmade in Chinaになって帰ってくるのか
セルオソロシス
>10
サターンやドリキャスのこと、いやせめて旧型PS1のことぐらい思い出させてあげて。
天下の悪法PSE法のせいで中古屋じゃ買えないし。
一応どれも持ってるけど、どれだけ寿命が持つか…。