◆◆◆スレッド作成依頼スレ★12◆◆◆

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米でゲームの新しい審査方法(レーティング)が提案される: パックマンの過激度は62%

http://nintendo.about.com/od/screenshots/ig/The-62--Violent-Pac-Man/The-62--Violent-Pac-Man.--2e.htm

7月にキンバリー・トンプソン博士は連邦議会の上院議員の前で
ESRB(アメリカのゲーム審査システム、日本でのCEROにあたる)の有効性について証言した。

トンプソン博士はその主張を支える根拠として
2001年から指揮を執っている「全年齢対象となっているゲームの過激度を分析する」調査を引き合いに出した。
その調査によれば、アーケード版パックマンの過激度は62%であると推定されるそうだ。
同様の調査で、ディグダグは67%となる。

これらの数字は90分間にプレーヤーがどれだけゲーム内で「過激な行動」を取っているかに基づいている。
つまりパックマンの62%というのはプレーヤーが56分間、ゲーム内の他のキャラクターに対して
暴力的な行動を取っているという意味になる。
この測定に基づくと、現在17才以上対象となっているElder Scrolls IV: Oblivionの過激度は5%になる。

その他の例:
スーパーマリオブラザーズ: 41.3%
スーパーマリオワールド: 39.9%
スーパーマリオ64: 6.3%
ギャラガ: 100%
ギャラクシアン: 100%
星のカービィー64: 71.7%
ゼルダの伝説: 68.4%
リンクの冒険: 46%
ゼルダの伝説 神々のトライフォース: 35.6%
ゼルダの伝説 時のオカリナ: 11.6%
ゼルダの伝説 ムジュラの仮面: 3.2%