【携帯】遠藤　雅伸氏プロデュースの携帯電話ゲーム専門サイト「ゲームの神様」サービス開始

株式会社アイ・エム・ジェのグループ会社である株式会社ＩＭＪモバイルは、
珠玉の携帯電話向けミニゲームを集めた携帯公式サイト「ゲームの神様」の
サービスを開始します。
　本サイトは２００６年３月１６日（木）から、ＫＤＤＩ株式会社のＥＺアプリ
（ＢＲＥＷ（Ｒ））対応携帯電話向けコンテンツとして提供を開始します。

　「ゲームの神様」は、「ゼビウス」「ドルアーガの塔」など８０年代を代表する
人気ゲームを手掛け、現在では携帯電話アプリゲームの第一人者となっている
カリスマゲームデザイナー、遠藤　雅伸がプロデュース。ゲームコンテンツ
制作も、遠藤が会長を務めるＩＭＪグループの株式会社モバイル＆ゲーム
スタジオが行ないました。

　携帯電話アプリゲームのユーザー特性として、女性比率が高く、日常の
待ち時間にプレイするなど限られた時間内で楽しむ、などという点があげられ
ます。また、従来の携帯電話アプリゲームのインターフェイスはゲーム専用
ではなく、使い勝手や見やすさに難点があることも少なからずあり、それが
携帯電話ゲームの特徴となっていました。「ゲームの神様」では、このような
ユーザー特性や課題点に対し、これまで培ってきたゲームデザインのノウハウや
技術を注ぎ込み、家庭用ゲームの焼き直しなどではなく、携帯電話専門の
ゲーム設計を行なっております。



NIKKEI NET プレスリリース
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=126141&lindID=1

【配信予定コンテンツ】
　ケシタイル：
　　タイルを回転させながら、同じ色を縦2個、横2個揃えて消していく
　　単純ながら奥深いパズルゲームの傑作。まとめて消したり、連鎖
　　させたり、爽快感を得られるボーナスシステムが満載。タイルは
　　プレイヤーの操作後に落ちてくるので、アクションが苦手な人でも
　　じっくりと楽しめます。「RANKING」では自分の出したハイスコア、
　　消したタイルの数を見ることができます。

　花札の神様：
　　「花札の神様」は最も人気のある「こいこい」ルールを採用した
　　花札アプリです。プレイヤーは「最強の花札師」を目指す一人の
　　ギャンブラーとなり、「花札シティ」に現れる強敵たちと花札で
　　戦いながら、「花札シティ」の市長を目指します。一度対戦した
　　キャラクターとは自由に対戦できる「自由対戦」モードも搭載
　　しています。

　麻雀魂：
　　「ゲームの神様」入魂の本格4 人打ち麻雀。強力な思考ルーチンを
　　搭載しながら、快適な操作性を実現。携帯電話の液晶画面では
　　小さく表示されがちな麻雀の牌も、選らんだ牌を大きく表示する
　　ズーム機能を搭載しています。また、個性豊かなキャラクターが登場し、
　　対局を盛り上げます。相手の打ち筋を見ながら練習できる「練習対局」
　　に加えて、「対局記録」ではプレイヤーの対戦成績やアガリ役の一覧を
　　見ることができます。

【追加予定のおもなコンテンツ】
　アフロキッド（2006 年4 月配信開始予定）：
　　「ジャンプ大陸」の遺跡に隠された財宝を探し求める横スクロール
　　アクションゲームです。迫り来る敵をかわしながらステージに隠された
　　お宝を探し出し、遺跡の中を進んでいきます。全20 ステージから
　　構成され、それぞれの面でハイスコアを競うことができます。
　　できるだけ多くのアイテムを取り、早い時間でクリアするやりこみ要素も
　　満載です。

　怪盗プラム（2006 年5 月配信開始予定）：
　　屋敷や美術館に展示されているお宝を盗み出すアクションパズル
　　ゲームです。プラムの相棒である猫の「エミリオ６世」と上手く協力して、
　　警備員の目を盗みながら絵画、宝石、王冠などを巧みに盗み出して
　　いきます。各ステージには、センサー、スイッチ、押せるブロックなど
　　プレイヤーを悩ませる仕掛けが満載です。全30 ステージのボリュームで、
　　バラエティに富んだ遊びを提供します。

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0126141_01.pdf

|´π｀)　おらぜびうすのしんさくとどるあがのとうのしんさくがやりたいねん　　　　　でもこれはこれでおもろそ

何がゲームの神様だよ
調子にのってんじゃねぇよハゲ

オレのケータイ、アプリ対応してないんだけどさ。

＜遠藤語録＞
ネットじゃ「遠藤終わったな」とか言われてるけど
自分としては、オタクな人に遊ばれるゲームをつくるよりも
女子高生が数分でも遊んでくれるゲームをつくって
実際に遊んでくれるほうが何倍もうれしいわけで

http://find.2ch.net/?BBS=ALL&TYPE=TITLE&STR=%B1%F3%C6%A3&COUNT=10

50Kアプリなら、この人の才能に丁度いいと思う。
他の活躍してる同世代の人と違い、キロバイトの時代に取り残された人。
その彼に今の技術でゲーム作りなんて器量的に無理があるよ。
自分の力量をわきまえて創作の場を移すのは、さすがだと思う。
今後、彼の粗悪品にコンシューマユーザーが引っ掛からない事を考えると、
ゲーム業界全体にとっても建設的で非常に好ましい事だと思う。

>>6
(*´Д`*)

遠藤のことをゲーム業界の負け犬って言うな！！！！

えあーずあどべんちゃーのようなおもしろいげーむをきたいしています

けるなぐーるとかファミリーサーキットとか

まぁあれだ。なんだかんだ言って遠藤氏は勝ち組なワケだ。
時代に取り残されたとか言ってもちゃんとビジネスにしてる。
お前らに出来んのか？？俺は出来ない。だから認める。

認めてるなら、せめてアプリ買ってやれよｗ
で、数ある遠藤スレで批評しなよ。

【トラックバック来たよ】 (ver. 0.11)
[タイトル] 遠藤雅伸★＠２ちゃんねるEp.6
[発ブログ] 自己紹介＠2ch掲示板
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/intro/1127495653/l50
[＝要約＝]
　スケベ親父の２ちゃんねら〜遠藤です。某ゲーム作家と同一人物
ですので、遠藤関係の馴れ合いはこちらでどうぞ！

>>13
それなら、ゲリパブの岡本も社長で勝ち組。
デザイナーとしての評価が問題なのに、総じて評価してどうするよ？
まず、氏の作ったゲームを認めてから擁護してやれよ。
それ故の神なんだからよ。
商標とは言え、ゲームの神様って自称するのはスゲェなｗｗｗ