【PS2・ADV】角川書店「フラグメンツ・ブルー」はライトに楽しめるミステリー
1 :
大豆洗いψ ★:
角川書店は、青春群像と冒険活劇をライトに楽しめるプレイステーション 2用ソフト「Fragments Blue」
(フラグメンツ・ブルー)を、2005年12月8日に発売する。
Fragments(フラグメンツ)とは、フラグメンツ)とは、“断片”の意。本作では、物語の中に散らばるミステリー
としての“断片的な情報”や、主人公が辿る“思い出のカケラ”を指す。本作「Fragments Blue」は、記憶や
情報の断片をたぐり寄せつつ進めていく、青春ライトミステリーアドベンチャーゲームを標榜している。
キャラクターデザインには、「インタールード」(発売:NECインターチャネル)の堀部秀郎氏を起用。
また、シナリオ原案には「ブラックマトリクス ゼロ」(発売:NECインターチャネル)などのゲームシナリオを
手がける館山緑氏を起用しており、ノベルズファン層への訴求も狙っている。
====物語====
夏休みのある日、主人公:逢坂 要のもとに“小さな鍵”が同封された差出人不明の
手紙が届く。それは2年前に亡くなったはずの幼馴染:千花を思い起こさせる言葉が
綴られていた。手紙の真相を知るべく故郷へ戻ると千花の双子の妹:百花のもとにも
謎の手紙が届いていた。
「鍵を6つ集めれば、願いの叶う幸せの箱が開きます」そう記された手紙には、同じく
小さな鍵が同封されていた…誰が、何のために? 差出人を探す旅を始めた要と百花、
そして故郷の友人たちに降りかかる様々な出来事。付きまとう不審者の影・仲間割れ・
事故…。“6つの鍵のゲーム”とは!? 謎の手紙に導かれた、終わりの見えぬ旅が今、始まる。
============
Fragments Blue(フラグメンツ・ブルー)
対応機種 プレイステーション 2
メーカー 角川書店
ジャンル 青春ライトミステリーAVG
発売日 2005年12月8日発売予定
価格 未定
ITmedia +D Games
http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0509/12/news014.html ■関連
Fragments Blue公式
http://www.pieta.jp/
12月発売で夏休みとは季節外れにも程があるぜ
南半球の話だと思ってみるとか。
だったら南半球で発売しろ
ふむ、南半球説はお気に召しませんでしたか。
では、こういうのはどうでしょう。
「店に並んだ日が発売日」論を応用するのです。
仮にゲーム屋にこのゲームが並んでも、あなたがゲーム屋に行かなければ
それを認識することは出来ません。
つまり、あなたが夏休みまでゲーム屋に行かなければ、世間的にはどうあれ
あなたにとってのこのゲームの発売日が夏休みになるのです。
ところで大豆洗いと聞くと妖怪大戦争を思い出してしまうのだが違いますか?
まあ、俺としての意見も書いておくか。
ゲームは仮想現実の世界だから、季節は関係ないと思う。
というか、このゲームは夏が舞台の小説みたいなものだろ?
だったら冬に出すのは当然だと思う。
残念ながら妖怪大戦争ではなく、現在スーパージャンプで御活躍中の大河原遁先生の
過去の作品がネタ元です。たぶん大豆洗いでは引っかからないと思いますけれども。
ちなみに、上にある投稿は理不尽な点を強引に解釈するスレの住人が遊んでいるだけだったり。
9 :
※名前は開発中のものです:
ストーリーは夏だけど、エンディング(後日談)が冬の話になるのではと予想