バンダイネットワークスは6月16日から、EZweb向け大容量ゲームコンテンツとして、「機動戦士ガンダム3D めぐりあい宇宙編」の配信を開始する。
1ダウンロード525円の従量課金制。
ファーストガンダムの戦闘エピソードを携帯電話上に再現したリアル3Dシューテイングゲーム。
「めぐりあい宇宙」のエピソードにそったシナリオ展開の中、ユーザーは様々なミッションをクリアしていく。
今後、新たなエピソードも追加されるという。
対応端末は「W21T」で、「W31T」にも対応予定。
3Dポリゴンエンジン「Mascot Capsule Engine/Micro3D Edition」の最新バージョンVer.4.0と、グラフィックアクセラレーター「T4G」の機能とスピードを活用した、美しい画面が特徴となっている。
アクセスは「EZインターネット」-「ゲーム」-「キャラクター」-「ガンダムゲームコレクション」から。
ITmedia
http://www.itmedia.co.jp/games/articles/0506/16/news092.html