三國志で過大過小評価されている武将 四十五人目

このエントリーをはてなブックマークに追加
358名無し曰く、
>>357
・「原典は『三国志演義』を主に使用し、『正史』『吉川英治版三国志』を参考資料として使用しています。 」(三國志U武将ファイル ※これは武将ファイルのテキストについてだが)
・「ゲーム『三國志V』は、『演義』に準拠して作られています。」(三國志V武将ファイル。ここでははっきりとゲーム自体が演義準拠と公言)
・英語版のタイトルがまんま『Romance of the Three Kingdoms』(三国志演義)

あとシリーズ初期作の説明書の頭には「お買い上げ頂きありがとうございます。本作は三国志演義の世界を基にした戦略SLGで……」
みたいな挨拶文が付いてた記憶があるが、探してみたけど見つからなかったわ

まあ、武将の配置(黄巾の乱時に劉焉が幽州にいる)や得意とする兵科(黄忠や夏侯淵が弓が得意)、歴史イベント(美女連環)などなど
作品の世界観のベースはどう見ても演義準拠でしょう