戦国期には武器性能差はかなりあるだろ。1000帳もの鉄砲&まるで城のような堅固な陣地を即効で築いた織田軍と
雨が降っただけで使えなくなる&数も少ししかない鉄砲しかない武田軍
あまりにも装備が貧相すぎて、嘲笑された島津軍
鉄砲と槍刀弓の差はかなり大きいし、WW2の米軍と日本軍の装備差とそうかわらんだろ
>>思い込みの精神論と不意に起こる状況での動揺という意味での心理
どっちも戦場における士気を保つという意味では一緒だろ
所詮国力差武器性能差の前ではハナクソみたいな影響度しかもたらさないものという点でも一緒だし
領土が広がらないと恩賞なんて新たに出せるわけないし出してもちょろっとしか出せない。
現に蒙古来襲のときとか日本は勝ってもやる恩賞なんてろくになかったし
小牧長久手後の家康とかも、小笠原や水野石川真田など配下にやる恩賞が不履行に終り国人の離反を招くわけだし
信雄も新たに恩賞など全く出せてない
>>243 そんな間抜けな兵站攻撃が成功したの天正壬午とか一部しかないし
長期間の遠征で、敵地のど真中で大軍が張り付くとか超特殊な状況じゃないと起こりようがないし
現に戦国期の合戦ではほとんどない
あと戦術的に合戦中の補給路確保なんて敵の領国の中の孤立した味方陣地とかでしか注意する必要ないし誰も注意してない
>>244 妄想乙だな
神流川関が原大阪の陣川中島合戦三方が原合戦耳川沖田畷摺上原とか基本的な合戦でも勉強して出直しな
攻撃側は兵力に勝るから戦略の幅も大きいし勝てば領土広がるから士気も上がりやすいし
兵糧物資でも圧倒的に攻撃側のが調達が容易で防御側は策源地が攻め込まれてるから長期戦になればいずれおいこまれてくだけだから短期決戦によるしかないし
寝返りが出やすく勝っても領土も広がらんし圧倒的に不利でしかない。現に攻守三倍原則より遥かに少ない兵力で攻略してる例なんていくらでもあるし
圧倒的大軍で寡兵の敵に蹴散らされるのは指揮能力が雑魚の奴だけだよ
地形を生かした陣取りの主導権握ってるのも攻撃側。兵力が勝ってるから
そこで会戦するのが嫌なら別方面に兵力展開したり誘い出す作戦練ればいいだけだし
相手が乗ってこなかったら持久戦に切り替えるなり違う拠点攻めるなりして攻撃続ければ勝手に追い込まれてくだけ