信長の野望・創造 13作目

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653名無し曰く、
>>646
寡兵側が、大軍側と同じ条件の兵を与えられて勝つ事は決してない。これは当然の論理
正面から普通にガチンコでやり合えば100%大軍側が勝つ。これが戦争の鉄則
寡兵側が勝つには、相手の油断をついて奇襲したり敵を自陣深く釣り込んで包囲殲滅したり特別な戦術によらないと無理
でもこれは相手の指揮官がよほど無能か自軍の指揮官がよほど有能だったり、特別な幸運がないと無理
ゲームじゃあるまいしそんなあっさり寡兵が大軍を撃破するのはありえない
現に第二次世界大戦でも米軍相手に突っ込んでいった日本軍は次々に敗れ去っている
戦争では物量と武器性能が圧倒的に物をいい、指揮官の能力でひっくり返せる度合いなんてたかがしれてる
>>642
>>軍隊には兵装や運用、兵站といったいくつもの要素があり、単純に人数だけで勝敗はつかないのだ
兵装って装備の事か?それなら最初から兵力の2乗×武器性能といってて条件に書いてる
運用ってようは指揮官の能力だろ?それも勿論戦争を決める材料になる事くらいは言ってる
兵站は戦略上の問題であって戦術レベルで見て影響はないだろ
兵站上の問題で大軍が寡兵に蹴散らされた戦などない。あくまで戦略レベルで影響を与えるだけ。
兵站が崩壊しようが、その場で相手を潰すだけなら100人VS80人で100人が80人を潰すなんて余裕
>>630
相変わらずお前は馬鹿だな
戦国期の合戦で一騎打ち形式の戦いなんてごくごくたまに軍記物で出てくる程度でほとんど集団戦だろうがアホ
四万十川神流川三方が原関が原合戦の戦果などで、例えば18000対30000で戦っても被害が全く同じになるランチェスター第一法則の戦国期への
適用がおかしい事に気付けよアホ
654名無し曰く、:2013/08/06(火) 23:28:04.58 ID:CNKfLEva
ランチェスター第一法則は、兵士が多対寡で戦っても多の方は全軍が戦うわけじゃなく
寡の方の数しか戦わず、残りは何もせず待ってる時にだけ適用される法則。
古代ローマの戦争とかでは状況によっては適用もありうるかもしれないけど
圧倒的に両軍入り乱れての中世での戦争では無理