信長の野望・創造 13作目

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650名無し曰く、
>>625
そりゃ単純に普通に考えりゃわかるだろアホ
平地で10人と8人で同じ強さの人間同士で殴り合ってみりゃわかる
10人の方は8人分の攻撃を10人で受ける事になるが、8人の方は10人分の攻撃を8人で受ける事になり
各チームのダメージ比は64対100で圧倒的に寡兵側に不利
>>629
偶発的条件はあくまで偶発的条件で、基本的には起こりえないこと 
寡兵側が工夫したとしても、大軍側も馬鹿が指揮官じゃない限り、敵の動きに合わせて工夫するわけで(例えば奇襲を警戒したり
寡兵側が有利な陣地で戦闘を挑まないように気をつけたりゲームみたいに単純にあっさり兵力比がひっくりかえったりはしない
>>630
お前馬鹿だな
どのサイトや本でみてもランチェスターの第一法則は一騎うちのような戦闘にしか使われないと書いてるし
戦国時代は一騎うち形式の戦闘なんて皆無だからそれ引用してたお前がクズレベルの知能しかなかっただけ

http://www3.kcn.ne.jp/~rirst-51/aoe/institute/tactics/lanchester.html
ランチェスターの第一法則は一騎打ちのような小規模の戦いに適用される法則であり、
集団戦争になると第二法則が適用される
>第1法則は『一騎打ちの法則』とも呼ばれ、両軍の兵士が常に一騎打ちを行う場合にしか成立しません。AoCでは一騎打ちが行われることは
>皆無といってよいでの、第1法則はAoCには直接関係ありません。
>重要なのは第2法則です。この法則は、多数の兵士が入り乱れて戦う広域的な戦闘を考え、
>敵軍より自軍の兵数が多くてもあぶれることが少なくなり、敵兵士に集中的に損害を与えることができる状況下で成立

http://www.rd.mmtr.or.jp/~bunryu/lanchester.shtml

>T:これが「ランチェスタ−の一次法則」といわれる数学モデルです。
>S:X軍の戦死者が2倍になったら、Y軍の戦死者の数も2倍だね。
>S:50人と30人が戦えば、戦闘力が同じならば生き残る数は50−30=20ということか。
>S:これは、1対1の場合でしょ。集団(チーム)になると違うよね。
651名無し曰く、:2013/08/06(火) 23:14:32.28 ID:RNWaDhHp
>>630
馬鹿なお前でも理解できるようにわかりやすくおしえてやろう
兵力が5対3で衝突した場合3の方は五人分の攻撃を三人で受ける事になるが
5の方は三人分の攻撃を五人に分散可能なので実際のダメージ比は三分の五対五分の三
で25対9になる
これがランチェスター法則
中世の戦闘でも数の多寡を生かした戦術は皆用いておりこれができないのは戦術家として無能な雑魚武将だけだよ


毎回毎回反論無視して同じ書かせてんじゃねぇよクズ野郎
関が原の合戦神流川合戦三方が原合戦摺上原合戦四万十川合戦など
ちょっとの兵力差が甚大な被害差になって現れている所からしてそんなもんは間違いだと馬鹿でもきづくはずだが