信長の野望・創造 12作目

このエントリーをはてなブックマークに追加
715名無し曰く、
ランチェスター第一法則は、兵士が多対寡で戦っても多の方は全軍が戦うわけじゃなく
寡の方の数しか戦わず、残りは何もせず待ってる時にだけ適用される法則。
古代ローマの戦争とかでは状況によっては適用もありうるかもしれないけど
圧倒的に両軍入り乱れての中世での戦争では無理
716名無し曰く、:2013/08/02(金) 22:09:37.54 ID:JQVgNlL+
http://www3.kcn.ne.jp/~rirst-51/aoe/institute/tactics/lanchester.html
ランチェスターの第一法則は一騎打ちのような小規模の戦いに適用される法則であり、
集団戦争になると第二法則が適用される
>第1法則は『一騎打ちの法則』とも呼ばれ、両軍の兵士が常に一騎打ちを行う場合にしか成立しません。AoCでは一騎打ちが行われることは
>皆無といってよいでの、第1法則はAoCには直接関係ありません。
>重要なのは第2法則です。この法則は、多数の兵士が入り乱れて戦う広域的な戦闘を考え、
>敵軍より自軍の兵数が多くてもあぶれることが少なくなり、敵兵士に集中的に損害を与えることができる状況下で成立

http://www.rd.mmtr.or.jp/~bunryu/lanchester.shtml

>T:これが「ランチェスタ−の一次法則」といわれる数学モデルです。
>S:X軍の戦死者が2倍になったら、Y軍の戦死者の数も2倍だね。
>S:50人と30人が戦えば、戦闘力が同じならば生き残る数は50−30=20ということか。
>S:これは、1対1の場合でしょ。集団(チーム)になると違うよね。