妲己の1日 1日目

AM6:00 起床

信長「おいサル、バナナ買ってこい。」
秀吉「ははあ、さては永六輔殿自宅にて転倒のニュースを見て誰かをバナナの皮で滑らせようと思いつかれましたな。」
信長「ハハハ、さすがお前は察しがいいのｗ」

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|　┏━━━┓　　　従軍慰安婦は反日朝日新聞の捏造でした。
|　┃借収安┃　　　　慰安プウは朝日新聞に請求しよう
|　┃三三婦┃
|　┃○○大┃
|　┃○○募┃
|　┃○圓集┃
|　┃圓以　 ┃
|　┃迄上　 ┃_
＼┃可　　　┃ ＼
　 ┗━━━┛　　＼
￣￣￣￣￣￣￣￣ |
http://www.iza.ne.jp/images/user/20090810/574440.jpg

絶対自慰が好きそう

妲己は三国６の王元姫の人気を知り、これに化け、無双ユーザーの心をつかみ、
さらに最後の支配者・司馬昭をも、いいように操り、めんどくさっ教から凡愚教へと改心させ、
三国６のストーリーの完全乗っ取りに成功した。

しかし、親会社コーエーの年末決算対策のため、オロチ復活を指示され、なぜか無双と無関係の
コラボキャラとの決戦の要求、さらに、わけのわからない時間さかのぼりシステムの採用の強要と
まったく意味不明なことばかりであった。

これに対し、妲己は最近の上場企業における不祥事批判のごとく、猛烈にコーエー重役陣を
非難し、支配下にある三国・戦国無双勢を従え、マルチレイドさながらのボスキャラ妖蛇を誘い、
独立戦争を挑んできたのであった。

はたして、妲己・オロチに安息の日々は訪れるのか？








以下のレスは、その詳細な記録である.............

ﾑｩｱﾝｸｫｸｯｽｧｱｱｱｱｱ

秀吉「へへへｗｗ廊下にバナナの皮仕掛けてまいりましたｗｗ」
信長「誰が引っかかるかなぁｗｗ」
（ズテーンッ！）
信長・秀吉「おっしゃー！！」

信長「ゲッ！叔父上！」
信光「…」
秀吉「死んでる…」

「それなりに楽しめたかな？じゃあねぇ〜♪」

妲己、死亡！

信長「なんかクソスレが一つ死んだらしいな」
長秀「このスレのことでしょ。それよりどうするんですか、このあと始末」
信長「叔父上の奥方が不倫してて修羅場になって〜とか捏造できない？」
長秀「無茶な注文するな〜…」

妲己「何々、井戸端会議〜？ちょっと疲れちゃったかもぉ…」

妲己「ハンバーグ作ったからお腹空いたら食べてね、チョビ髭さん達」

〜の１日スレってこういう会話風に進んでいくのか…
手の指は五本あるのに足の指は３〜４本しかないのはどういうことですか？

信長「ん…なんだこれ？」
利家「これはハンバーグとかいう西洋の食べ物ですな、誰がこんなところに…」
信長「いやどうみても犬のクソだろ」
利家「いえいえ、肉団子を焼いたような料理ですよ」
信長「じゃあ食ってみろ」
利家「はい」(ﾊﾟｸｯ
信長「ギャハハハ！こいつ本当に食いおった！ｗｗ犬が犬のクソ食いおった！ｗｗ」
利家「ですから殿これは…」
信長「ギャハハハハｗｗみんなに言いふらしたろっとｗｗ犬千代が犬のクソ食いおったｗｗｗ」

秀吉「殿、利家殿が逐電してしまいました」
信長「え？」

信長「おい、400年だか500年後の天皇がマイコプラズマとかいうので病気になったらしいぞ」
一益「まいこぷらずま？舞妓ですか？」
信長「そそそそ、天皇が舞妓はんでてんてこまいどすぇｗｗ」
一益「ギャハハハｗｗｗ天皇が舞妓はんでてんてこ舞いｗｗｗこりゃいけませんなｗｗｗギャハハハｗｗｗ」
秀貞「殿！こんな話が誰かの耳に入って京にまで聞こえたらどうするんですか！」
信長「ああ？いいか老いぼれ、日の本の帝はな、いつも我ら臣民一人一人の笑顔をいつも願っておられるのだ
　　　病気をネタにされたくらいで目くじら立てる不謹慎厨どもと一緒にするでないわ、このたわけ」
一益「ギャハハハハｗｗこりゃ笑いが止まりませんｗｗｗ」

恒興「殿、勘十郎様が殿のご病気をネタにギャグを披露されております」
信長「なに？人の病気を笑いのネタにするとは鬼畜にも劣る奴、殺せ」

信長「これは玄蕃殿どうなされた」
秀敏「いやいや、家の女中二人と口論になりついつい刺し殺してしまいましてなぁｗ」
信長「まったくｗお歳の癖にご無理をなさるｗ」
秀敏「それで息子らに外に出て頭を冷やして来いと言われましてな」
信長「それでわしのところへ来る人がありますかｗ
　　　いやいや、玄蕃殿ほどのお方が成敗なされたのじゃ、悪いのは女どものほうじゃろうて。
　　　わしがお父上を許すように手紙を書くゆえ、安心してお戻りになられよ。」
秀敏「これはすまんのう、この恩必ず返すゆえ
　　　もし当家に一大事があれば真っ先に討ち死にさせてもらいますぞ」
信長「まったく調子のいい事をおっしゃるｗ」

義弘「おい兄貴、バス一台貸してくれ」
義久「なんに使うんだ？」
義弘「大友の奴らをビビらせて九州に島津ありと武名を轟かせてくる」
義久「よし、やってこい」

（ズドーン！）
元就「ぎゃあああ！なんじゃこりゃあああ！」
義弘「あれ？行き過ぎたかな？お邪魔しましたー」
隆元「か、帰れ！バカモノ！」

貴久「何をしているのだお前は…」
義弘「いやいやｗ安芸まで行ってバスを転倒させちゃって…ｗ」
忠良「ハハハハｗ元気があってよろしい！」
歳久（アホか…）

犬山「お兄様、昨日の深夜１時ごろでしたか、ベランダから私の部屋に忍び込もうとした者がおりまして…」
信長「夜這いか？情けない、やるなら最後までやればいいのに…」
犬山「それが後ろ姿を見るとどうも津田の十郎左衛門殿のように見えたのです」
信長「あいつお前に惚れてたからなぁ、ちょっと問い詰めてみる」

信長「おい信清」
信清「私が犯人です」
信長・信清「…」
信長「その潔さ気に入った、あいつの事よろしく頼む」

妲己「ん…んふっ…」

景虎「ふんふんふ〜ん♪武田殿、これを見てみよ。」
晴信「これは私敵治罰の綸旨…小ざかしいことを…。」
景虎「これであなたは武田晴信容疑者となったわけだ。
　　　おい武田晴信容疑者、高梨殿と村上殿の領地、ご返却願おうか。」
晴信「てめぇ殺すぞ。」
景虎「おー怖い怖いｗ武田晴信容疑者が怒ったｗｗやーい武田晴信容疑者ｗ」

信玄「出家してきた、今度から俺武田信玄な。武田晴信は終わり、わかったな？」
信繁「なんでまた突然…。」
勘助（長尾殿に言われたこと気にしてたのか…。）

景虎「武田信玄(のぶとら)容疑者ｗｗｗぎゃははははｗｗｗ
　　　やめてやめてｗｗ笑い死ぬｗｗｗ勘弁してぇぇｗｗｗ」
定満「これ殿ｗｗｗあまり笑ったらｗｗｗ武田殿に失礼ｗｗ
　　　ぎゃはははｗｗｗｗこりゃいかんｗｗｗｗｗ」

信玄「……」
信繁「怒ったら負けですよ、怒ったら…」
昌豊「しかしうちの大将もめぐり合わせ悪いよなぁ…ｗ」
信玄「おい、今なんつった？」
昌豊「い、いえ…ｗなんでもありま…ぷふふっｗ」
信玄「今日からお前のことをまさぽよと名づける、
　　　内藤まさぽよ今後も精進するように。」
昌豊（しまった…。）

道三「義龍よ、そろそろ働けばどうだ？いつも部屋に篭ってアニメばかり見てないで…。」
義龍「うっせーぞ、いいから早く飯持ってこい。」
道三「親に対してその口の利き方はなんだごく潰しが、
　　　明日起きたらハロワに行け、そうでなければ親子の縁を切り家からも追い出す。」

道三「グーグー…」
義龍「クソジジイが…一代での国盗りもウソっぱちの癖に…。」
道三「ん？なんだ？こら義龍なにをする！踏むな！ぎゃああああ！」

長秀「美濃の斉藤山城守様がご子息義龍様の手にかかりお亡くなりになりました。」
信長「え？なんで？」
長秀「それが、寝ている時に踏み殺されたみたいで。」
濃「デブニートの息子に踏み殺されるなんて…父上さぞかしご無念だったでしょう…(涙」
信長「そんな死に方ってあるかよマムシ殿ぉ…(涙」

（バーン！）
民「ぎゃあ！」
昌豊「あれ？また間違えたかな？おかしいなぁ…。」

信玄「おい修理亮まさぽよ、お前が信濃にて上杉の間者と誤認して
　　　人を撃ち殺しまくってると聞くが間違いないな？」
昌豊「はい、間違いございません。」
信玄「なぜそのようなことをする、信濃勢は怒り心頭だぞ
　　　このままでは我々を敵とみなすと抗議してきおった。」
昌豊「それはですね…ＮＡＴＯの誤爆ならぬＮＡＩＴＯの誤爆ｗなんちてｗ」
一同「…」
信玄「面白いから許すｗ」

昌信「お館様、また信濃で反乱です。
　　　内藤殿の相次ぐ誤爆が原因のようで。」
信玄「なぜだ、信濃の者達には冗談が通じないのか？
　　　せっかくネタにしてもらっているんだから
　　　「おいしいですｗ」とか言いながら素直に撃ち殺されていればいいものを…。」
昌信「まったくです、乱世ともなると人心も荒み
　　　ギャグも通じなくなってしまうのでしょうか？」
信玄「そうかもしれん…嘆かわしい話だ。」

義鎮「今日はみんな大友家恒例仮装パーティーによく来てくれた。」
鑑理「おや、お館様は牧師様ですか。」
義鎮「中々いいだろう、お前の弁慶も様になってるぞ。
　　　そしてこっちは可愛らしい牛若丸くんか。」
鎮理「はい。」
義鎮「そして戸次は…おいおいｗｗまた一部で物議を醸し出しそうな仮装だなｗ」
鑑連「はあ…。」
義鎮「はあじゃなかろう、車椅子になんか乗ってｗ
　　　レディー・ガガさんの真似か？ｗ人権団体さんに怒られちゃうぞｗ」

義鎮「え？マジで歩けなくなったの？」
鑑連「はい、この前島津の小せがれが暴走バスで通り過ぎた時に怪我して。」

氏康「なんか最近、ちょっとすいませんとか言いながら
　　　全裸でケツを掘って来るキチガイが出回ってるらしい。」
綱成「ちょっと退治してきます。」

義堯「ちょっとすいません。」
綱成「おやおや、全裸男の招待は里見殿でしたか。」
義堯「…。」
綱成「ぷふっｗちっさ…ｗ勝ったｗｗ」

ageますよ？

昌信「お館、信濃、反乱。」
信玄「またか、あいつらも懲りないな。」
一徳斎「私が説得して来ます。」

一徳斎「だからお前ら死ねよ、おいしいんだから。」
民衆「じゃあ甲斐でやれよ、なんでわざわざ信濃でやるんだよ。」
一徳斎「今当家は長尾との対立で大変な時期だ、皆で力をあわせなくてはいけない。
　　　　お前達は殺されて笑いを提供する、甲斐の者はそれを楽しむ、役割分担だ。
　　　　そんなのもわからんのか利己主義者どもめ。」
民衆「ふざけんな、お前らキチガイか？」
昌豊「真田殿どいてください、こいつら殺さないと解らないんですよ。ばーんばーんばーん」

昌信「お館、信濃。」
信玄「なぜだ、わしはみんなに楽しんでもらいたいだけなのに。」
昌信「民度が低いのかもしれません、信濃の者達は世の中自分達だけで回っていると思っているのでは。」
信玄「まったく、頭の悪い奴らはこれだから困る…なあ四郎。」
勝頼「はい、そもそもネタにムキになるのが間違っています。彼らはむしろ喜んで殺されるべきです。」
昌景「というか、そもそも鉄砲程度で死ぬ信濃の人々の弱さに問題があると思います。」
昌胤「そうそう、鉄砲で死ぬのは甘え。」
信玄「ははは、みんな勇敢だのぉ、武田の将来も安泰だわい。」

ID:AICLNlCl0

妲己「ドーン！」
蛟「ぎゃあああ」

妲己にスゴく興奮してしまいます

元康「よ、頼朝公の墓が…」(ﾌﾞﾘﾘﾘﾘﾎﾞﾄｯｼｬｰ
瀬名「また脱糞したよこの人…くっさいねぇ…」

隆元「父上、そろそろきちんと埋葬されてはいかがですか？
　　　このままでは母上たちも安心して眠れますまい…。」
元就「いいや、あいつらは必ず生き返る。最近はやりの耶蘇の教えでも
　　　死後３日してイエスが蘇ったという話じゃないか、何事もやってみねば。」
隆景「なんの話ですか？」
隆元「そうかお前は知らなかったな、昔から父上は惜しい人を亡くした時にお部屋の押し入れの中に
　　　その者の遺体を安置するようにしているのだ。」
隆景「なんでまた…。」
元就「ドラえもんがなんとかしてくれると思ってな、お前も見た事あるだろドラえもん。」
隆景「いや、声が変わってからはあまり…。」
元春「早くなんとかしようぜ、ああ…母上と大方様のご遺体ミイラになってるよ…。」
元就「こら勝手に押し入れを開けるな馬鹿者！お前らはドラえもんを信じないのか！」

勝家「佐久間殿、ロケット花火は大量に買い込んだでしょうな？」
信盛「はあ一応この通り、しかし何に使うつもりで？」

秀吉「グーグー…ん？なんだ？」
パーン！パーンパーン！！
秀吉「あちっ！あちちち！やめろ！誰だこんな事するのは！あちっ！やめろー！！」
寧々「うるさいねぇ…なんなのもう…あら、きれいな花火。」
秀長「なんですかこんな時間に、ハハハｗ兄上ご自分に花火を向けるとは中々粋なことをしますなｗ」
秀吉「助けてくれ！ネタなんかじゃねぇ！早く水を持ってこい！」
秀長「ハハハハｗｗマジレスの振りという釣り方は新しいですなｗｗさすが兄上ｗｗ」
寧々「きゃはははｗｗなにこの慌てようｗｗ本物のお猿さんみたいじゃないｗｗｗ
　　　小一郎さんｗ弥兵衛達も呼んできてよｗうちのがまた馬鹿やってるってｗｗ」
秀長「近所の人間みんな集めてきますよｗｗこりゃ傑作だわｗｗｗ」

長慶「弾正よ最近孫次郎の体調が優れなくてな、あと余も朝から憂鬱な気分が続くことがある。
　　　これは何かよくないオーラでも漂っているのであろうか？」
久秀「ははあ、それはお館様と孫次郎様の体内に怨念を持った悪霊達が取りついておるからでしょうな、
　　　ミントをお食べなされ、ミントはあなたの体を浄化し悪しき者達を追い出してくれます。」
長慶「なるほどミントじゃな、承知した。それと信貴山の改修費用の件じゃがもうしばらくまってくれぬか。
　　　あまりお前ばかり贔屓すると義賢達がうるさいからなぁ…。」
久秀「また弟御達の入れ知恵に惑わされておりますな、この戦国の世に兄弟を信じる者がどこにおりますか。
　　　肉親の情に振り回される者から滅んでいくのが今の時代なのですよ。」
長慶「しかし側近の言葉の言いなりになって身を滅ぼした者達も多いではないか…いや、お前がそうだと言っているのではないぞ…。」
久秀「そ、側近！？お館！私はたかだか側近ごときなのですか！私はあなたの友なのですよ！友を信じないで誰を信じるのですか！
　　　この久秀耳を疑いましたぞ！毎日あなたにダイエット料理を作ってやっている私の好意はその程度のものでしかないのですか！」
長慶「わ、わかったわかった…落ち着け…そう怒るな…。
　　　改修費用の方は余がなんとかして捻出してみるから、もう少し待っておれ…。」

古川剛です。４３歳です。オメコと酒の飲みすぎでアル中１０年やっています。オメコで人生終了しました。

断酒会からオメコに逃げた最低な男です。古川ちゃん

景虎「オメコで人生を潰したと申すか、やはり女犯とは恐ろしい事だな」
定満「ですが、殿がお子をお作りにならねば跡取りが」
高広「酒の方には触れないんですね…」
景虎「は？貴様今なんつった？」
高広「ですから、アル中の方には触れないんですか？古川殿は酒もやってるの
　　　大体最近あんた飲みすぎですよ？都合の悪い所に目を瞑らないでくだ…ぎゃ！」
景虎「いい加減にしろよお前な、おい。誰か一升瓶持って来い
　　　こいつの頭に叩きつけて好きなだけ飲ませてやる。」
景家「殿、残念ながらこの時代にそんな便利な物はないんですよ。」
景虎「タイムスリップしてでもいいから持って来い、
　　　このクソ野郎、昔から俺に反抗的だからな…徹底してわからせてやんねぇと。」

鑑連「お館！次の敵！」
義鎮「次のって…この前秋月のおっさん殺ったばっかじゃん…
　　　なにを生き急いでるのあんた…」
鎮連「下半身不随になってから父は荒れ気味なのです
　　　この前もショッピングモールで暴れちゃうぞなんて言ってましたし」
義鎮「頼むから変なことしないでくれよ…
　　　私はお隣の奥方とチョメチョメするのに忙しいんだから…」
鑑連「情けない…戦も謀略も忘れて昼間から情事とは…
　　　北九州人なら殺戮が本懐でしょうに！」
義鎮「またお前はｗ相変わらず物議をかもし出すような発言が好きだなｗ」

氏康「おい孫九郎、またポストに猫の死骸だよ
　　　誰だろうねぇこんなセコい嫌がらせするのは」
綱成「そりゃ里見のアホ一択でしょうなぁ
　　　この前あいつの短小チンポ笑ってやりましたから、いやぁあれは小さかった」
氏康「そうか、まああいつはそのうち地獄見せてやるからいいとして
　　　あのバカは少しは利口になったのか？」
綱成「だからバカ呼ばわりはやめなさいって、あんたも若い頃はショボかったんだから
　　　そんなんじゃ新九郎君グレますよ」

黄梅院「あんたお止めなさいって…毎朝お父義様のポストに猫なんて…」
氏政「だって俺がねこまんま一つ満足に作れないってバカにするから…」
憲秀「若、また猫を用意しておきました」
氏政「おお、今日は７匹か！これは父上も驚くだろう」
黄梅院（こいつがいつも甘やかすからうちの人が…）
憲秀（武田のクソガキの分際で俺の殿に…）

浮野の戦い
一益「犬山殿の援軍はまだみたいです」
信長「まったく…なにをちんたらしてんだか…
　　　仕方ない、あの手を使うか」

信賢「お前らもう少しだ！敵の援軍が来る前に壊滅させるのだ！」
信長「まあまあ皆さん、戦の手をちょっと休めて
　　　２０１１年もまた自殺者が３万人突破したって知ってます？」
岩倉兵「な、何を言い出すんだあいつ…？」
信賢「こら手を止めるな！あんなうつけの言葉に耳を貸す奴がいるか！」
信長「まあ震災の影響とかなんとか言いますけどぉ、
　　　やっぱりこれって日の本の国民性、文化だと思うんですよね。
　　　だって『みんながやってる』んだし、これって日本の正義だよね」
岩倉兵「おお！言われればそうだ！」
岩倉兵「その通りだ！みんながやってれば俺も同じ事するぞ！」
信賢「こらー！耳を貸すなと言っておろう！」
信長「はいそこうるさーい。というわけで、みなさん死んでみては？
　　　だって未来は毎年３万人の仲間がいるんだから、ね♪」
兵達「よし！自殺するぞー！えいえいおー！！」
信賢「こ、こらー！やめんかー！」

信清「ただいま到着！あれ…？」
信長「お〜そ〜い〜！もう戦終わっちゃったよ」
一益「いや、酷い終わらせ方だなおい」

盛義「ひょえー！」
阿南「なによもう、起こさないで…」
盛義「今凄い夢みたんだ、大きな津波が城や街を飲み込んでさ、
　　　で男の子が一人生き残ってるの、光り輝いて」
阿南「不吉な夢じゃない…なんなのそれ…」
盛義「不吉なものか、二階堂家を繁栄させる強い男児が生まれるというお告げだ！
　　　さあ今から子作りしよう！セックスセックス！」
阿南「なんだ結局やりたい口実だったのね…いい加減にしてよ最近疲れてるんだから…
　　　それにあんた一度も満足にイカせてくれた事ないでしょ、このド下手糞、おやすみ…」
盛義「…」


盛義（ひょえー！！！）

義輝「織田上総が上洛するというが、奴はどんな男だ？」
藤孝「この記事をごらんください。」

『今週の人　尾張国大名 織田信長氏』

長年分裂状態にあった尾張に新しい旋風が巻き起ころうとしている。織田氏は先年、一族の岩倉織田家信賢氏を打ち破り追放、
先月には守護の斯波義銀氏までも追放し尾張の国主として君臨する事に成功した。
父・信秀氏の死後家督を継ぎ８年目にしての偉業である。

「最初、親父から家督を継いだ時はみんな自分についてきてくれるのか心配だった。昔からやんちゃで嫌われてたから(笑)
　でもせっかくこんな時代に生まれたんだから、俺は自分のスタイルを貫いて生きていたい、
　それで最初にやったのが親父の位牌に焼香をぶつけること。重臣ども大慌てで守役の爺まで腹切っちゃってね(笑)
　それからかな、何か吹っ切れた感じがして、自分のやりたいようにやって気がついたらここまで来てた。」

織田氏は最新兵器である鉄砲や六角定頼氏の考案した楽市楽座の研究など常に新しい物を取り入れていく姿勢を怠らない。
また、優秀な者は身分問わずに側近に抜擢するなど人材登用にも余念が無く、
休日には相撲大会を開き民衆と気さくにふれあうという意外な一面も。
「私にとって出会う人全てが先生であり教科書、人に接する時はいつも教えを乞う気持ちを忘れません。」などと
経営者がビジネス誌で言いそうなテンプレートをしれっと言ってのけるところも織田氏の隠れた魅力と言えるだろう。
「自分は三英傑で言えば信長タイプ、我慢する時は我慢するが一度火がつくととことんやる。」と語る織田氏、
現代の風雲児はこの戦乱の世に何をもたらすのだろうか。

(写真：休日に部下の木下さん(写真左)のケツ毛に火をつけて遊ぶ織田氏(写真右)。)

義輝「どれ、一仕事終えたしコーヒーでも飲みにいくか。」
藤孝「お供します。」

義輝「なんか騒がしいな…。」
秀吉「とろくせゃあ奴だぎゃあ！うちの殿はコーヒーちょーだゃあ言ーとるやろが！」
店員「で、ですからちゃんとコーヒーをお持ちしたのですが…。」
恒興「たーぁけぇ！！朝のコーヒーいうたらゆで卵やソーセージついてくるのが常識だがや！」
信長「んだなも、んだなも。」
店員「え、えぇ！？」

義輝「どうしたのだ一体。」
店員「こ、これは上様！それが、こちらの方々が…。」
信長「おお、おみゃーが上さみゃだでや？わっちが尾張の織田上総介信長や、
　　　今回はおみゃーさんに金持って会いに来たところや、受け取ってちょーせんか？」
義輝「そ、そうか…お前が織田上総介か…ご苦労だった…。」
信長「サル、勝三郎、こんな人ねぶったような店でメシ食うのもどえりゃあえらい話や
　　　ここにござる上さみゃのところでメシかもうてもらおうや？」
秀吉「げな、げな。こんなこっすい店でメシ食うたら殿の威厳がこわけるだぎゃ。」
恒興「しかしあんばようところで会えたもんや、上さみゃつーわけでメシ食わせてくれや。」
義輝「え、うちで？」
藤孝「こら！勝手に決めるな！」

黄梅院「あなた、お義父さんがデニーズでご飯食べようだって。」
氏政「行きたくない…。」
氏照「そんなこと言わないで行こうぜ、兄貴だけいないと親父またヘソ曲げるぜ？」
氏邦「父上が厳しいのはそれだけ兄上に期待してるからですよ、行きましょうよ。」
氏政「わかったよ…、みんなの前でたっぷり嫌味言われてやればいいんだろ…。」

長綱「どれ、わしはそれに白玉いただこうかの。」
氏康「ダメですよ、正月ものどに詰まらせたばかりじゃないですか。お姉さん、注文は以上で。」
氏邦「どうですか父上、ご隠居生活の方は。」
氏康「いやいや、今までと何も変わらんよ。何せ新当主殿がまったく頼り無いからな。」
氏政「……。」
瑞渓院「ま、まあでも、検地の方も上手くいってるみたいですし、領民の評判も中々いいみたいですよ…ねぇ…ははは…。」
氏康「わしの頃はもっとキビキビやったもんだ、なぜお前はもっと早くできんのだ…。時間は待ってくれんのだぞ？」
氏政「…。」
店員「あのー…日替わり和膳をお持ちしましたが…。」
氏政「はい…。」
綱成「おお、おいしそうだな。私も、これ選べばよかったかな、ははは…(はあ…」
氏政「……(ﾁｮﾎﾞｯ……(ﾁｮﾎﾞｯ……(ﾁｮﾎﾞｯ……(ﾁｮﾎﾞｯ」
氏康「……(ｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗ」
黄梅院(あ…この人わざとやってる…。)
氏照(おい兄貴…それはやめろよ…。)

義堯「お前ら動くな！動くとこの地味軍師の命はないぞ！」
元忠「お、お助けぇ〜…！」
一同「……。」
氏康「バカバカしい…みんな、飯食うぞ。」

義弘「じいちゃんまたネットやってんのか。」
忠良「四郎ちゃん、ゆーちゅうぶってのはここでええんかね？」
義弘「そう、そこそこ。動画の見方はね…こうやって………なんだこれ？」

李舜臣「日本人は地震で一瞬に死んでくださいｗｗうへへｗｗｗ」

義弘「なんだこいつ…。」
忠良「こういうの釣り動画っちゅうんじゃろ？ワシよく知っとるじゃろｗ」
義弘「じいちゃんちょっと見ててな、今から面白いことやるから。」

あなたのご主張、大変すばらしいと思います。
下記のＵＲＬは私の作った反日ホームページです、一緒にチョッパリ共をやっつけましょう。
http://www.satumashimadu.com/turinobuse07214545
onishimadu4rou 1時間前

柳成龍「スンちゃん、ネトゲばかりしてないでたまにはお外で遊ばないと。お母さんが心配して…」
李舜臣「………。」
柳成龍「気絶してら…。」

恒興「なにしてんスか殿、あ、フェイスブックか。」
信長「このフロイスとかいう宣教師が会いたいだの連絡がほしいだのうるさいんだ。
　　　勉強になると思って相手してたが間違いだったかな…。」
秀吉「ストーカーに来たりしてｗ日本までｗへへへｗｗｗ」
信長「ありえねぇだろｗｗバカかお前ｗｗ」

義輝「何話してるんださっきから？ぎゃあぎゃあだぎゃあだの…。」
藤孝「さあ…日本語じゃないのでまったく…。」

義貞「父上、このチラシ見ました？」
晴純「どれどれ…なんだ兼さん家の孫か。」
チラシ「うちの相棒、盲導大名の冬尚号が先月の夜からいなくなってしまいました。
　　　　ドアが閉まる音はしませんでした、冬尚がドアノブを回すとも考えられません。
　　　　冬尚は祖父の代から二人三脚で頑張って来た大事な大事な相棒です、
　　　　もし見かけたらご一報お願いします。　龍造寺隆信」
晴純「盲導大名なんて聞いた事ないぞ…。」
義貞「遠まわしな脅しですよ、少弐殿も今頃は無残な姿になってる事かと…。」
晴純「マジか、ヤベェなこいつ。」
義貞「相当ヤバいですよ、なんせ祖父の死後１０年も生きてると偽って
　　　年金を騙し取っていたような男ですからね。」
晴純「そうか、しかし兼さんも昔はよく仲良く殺し合いしたもんだが
　　　立派なお孫さんを遺したもんだなぁ。
　　　薩摩の忠ちゃんもいいお孫さんを何人も抱えてるようだし、
　　　なんで家だけこんな味噌ッカスみたいなのばっかなんじゃろうか…。」
義貞「……。」

恒興「んだでども、めちゃんこ立派なお屋敷だぎゃ。」
信長「んだんだ、尾張にはこげな家どこにもなかんべ。」
秀吉「えびふりゃーだぎゃあ。」

藤英「どうしてうちで尾張の田舎者に飯食わせないといかんのだ！」
藤孝「上様のお屋敷で食わせろって言うのか！」
義輝「まだ喧嘩してるのか、早く何か食わせて追っ払うぞ。あんな奴らに京に長居されたら厄介だ。」

藤英「急な事だったのでトーストとバナナくらいしか用意できなかったが…。」
信長「なぁ三淵殿？」
藤英「な、なんだ…？」
信長「味噌はねぇのけ？」
藤英「トーストに味噌汁か…好きな人間もいるとは聞くが、突然言われてもな…。」
信長「いや、パンに塗るでよ。」
義輝「トーストに味噌…。」
秀吉「わっちはバナナに塗るで、ちょいとでええよ。」
義輝「バナナに味噌……。」
恒興「おいはコーヒーに入れさせてもらうかね。」
義輝「コ、コーヒーに……味噌………。」
藤孝「上様…？上様！お気をたしかに！上様！」

義元「なんだ、さっきからうるさいぞ。」
親永「これはお館様、それが若様が刀で街の娘達の腹を裂きたいと言ってきかないのです。」
義元「は？」
氏真「だって俺男だよ？いつも蹴鞠や学問ばかりやらされて嫌になるよ、
　　　俺もおじいちゃんみたいに妊婦さんのお腹裂いたりしたいよ。」
信虎「いいぞ五郎ちゃん！わしも応援するぞ、がんばれー！」
義元「お義父さんは黙っていてください。
　　　剣術の修行ならさせているじゃないか、なぜわざわざ妊婦の腹など…。」
氏真「ただ棒切れ振り回すだけのどこが剣術だよ…
　　　俺だって人を殺さないと、男としての示しがつかないよ。」
義元「お前戦場に出たいのか？いいか、お前はな…。」
氏真「戦場でもいいけどさ…もっとこうなんか楽しくてみんなが愉快になるような…、
　　　武田のおじいちゃんみたいな極上のエンターティナーになりたいんだよ、パパわかんない？」
義元「……お前は疲れているのだ、ここのところ忙しかったろう。しばらくゆっくり休むといい
　　　夏には上洛の兵を挙げてお前に留守を任せる、それまで休養するがいい。」
親永「ええ、それがよろしいですよ。富士山ツアーにでも参加してこられてはいかがですか？」
氏真「わかったよ…俺はいい子にしてればいいんだろ…ちぇっ…。」

いつ妲己出てくんの？

妲己｢ここカビ臭ーい｣

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