戦国無双3 Empires 6討

>>114
・お梶（勝）の方…家康の側室
・おつや…信長の叔母で武田家臣・秋山信友の妻
・妙印尼…甲斐姫のばーちゃん
・妙林尼…大友家臣・吉岡鑑興の妻
・小少将…元親の側室
・寿桂尼…義元の母

この辺りとか
詳しい逸話なんかはググるとわかると思う

井伊直虎とか

妙印尼と妙林尼はそれぞれ甲斐姫・ギン千代と繋がりがあるが
無双武将の２人がただの小娘にしか見えないくらいの最凶ババア

戦場には出てないだろうが寿桂尼も結構ガチじゃなかったっけ

>>94
多分倉庫にはあるかもしれないが・・・受け渡しは無理だろうと思うよ
指定しているのに渡したら"二度とお宅（業者）を利用しません"ってヤツになるから
でも、何だかんだ言ってあと３〜４日の辛抱だな・・・

>>114
とりあえずWikiで調べてみたら、こんなのがあったぞ
ギン千代⇒７歳で家督継いでる
７歳で当主とか・・・

>>115
クロニクルのディレクターはまじわかってる

本田忠勝的な史実でも強かった武将は他にはいないの？

>>74
25日はエンパ発売と一緒に祝ってやんよ

>>125
歴戦の勇士ってことなら可児才蔵とか

あの鬼武蔵の嫁で「女鉄砲隊」なんてものを記録に残した池田せんもやばいな
作るならモーションは孫市がいいかな

幸村の妻、竹姫は真田紐のアイデアを出したという説があるよ
内職を頑張る妻だよ

甲斐姫って無双キャラにも出てるが
結局秀吉の側室になるけど子供できなかったんだろ、で養子もらってる
昔の人って避妊できねーのに何で子供できなかった人結構多いんだろうな

あと、戦国の女教えてくれた方々サンキュー　助かったよ　暇ならもっと情報提供頼むわ　暇ならでええよ

秀吉の精子が子宮に届きにくい性質だったのかもね

信オンのコスチュームとか配信されたらいいんだけどなぁ
陰陽師の垂つき帽子とか欲しい

>>125
馬場信房
武田三代に仕え約40年間、70回を超える主要な戦に参加。長篠で討死にするまで傷一つ負わなかった。

まぁ、有名だけど忠勝と同じような逸話持ってる

>>127
>>133
ありがとう
二人とも名前は聞いた事あるけど強いかどうかは知らなかったよ、勉強になった

>>112
三国３エンパだろ

>>118
政宗の母親とか
まあ最上が無双武将になってないから印象弱いけどな

>>125
山県昌景とか

>>135
発売前のソフトは比較対象にもできないだろ

流石に発売前か伸びるな
早い奴は明後日位にはプレイしてんのか羨ましい

ぶっちゃけ四天王に名前入ってる奴は強いんじゃね

長男の最後の戦で未練を残すまいと家族を殺して、家や財産を燃やしてから送り出して自害した人もいたからな。
大友の女はマジで怖い

>>122
元は公家の姫なのに「女戦国大名」と言われるくらいだもんな

>>130
あんまり書くと鬱陶しがられるかも知れんので、これで最後にしとくわ
・阿南の方…政宗の叔母
・禰津御寮人…信玄側室（大河ドラマでは里美という名前で戦場にも同行）
・伏屋姫…服部の一族で光秀の側室だったらしい？

あとは大山祇神社の鶴姫とか
…何にせよ、あれだけのエディットパーツでは
好みの女武将を作れる気がしないという現実

武器変更が本当にできるのならモブ武将も使いやすくなるな
システム的には戦国2エンパかなり好きだけど、モブ武将が使い難すぎた覚えがあるわ

前田利家や蒲生氏郷のように自ら先陣きって活躍した武将もいるから
一重に「強い」といっても逸話によって様々だよね。

そういうの知ってるとエンパって楽しいよね。
ただのモブでも愛着が湧く。

>>122
ただ今川の扱いが悪いからなあ・・・
むしろ義元を叱る鬼婆てな扱いで出てくるんだろうかｗ

>>142
慣れればモブも強いよ
特に刀
Ｃ２の空中連撃全部に属性が乗るってのがすごい

エンパははじめてなんですが、おぱいのサイズとかも変更できるのでしょうか？

>>145
無理。あきらめろエロい人。

>>145
イリュージョンスレへどうぞ

はやく木曜日にしろよ肥

>>140
なんだそれすげぇ

>>130
当時の出産環境的に
特に記録に残ってない流産がクソ多いんじゃないかと予想

情報が少ない分、戦国時代の女性は妄想のしがいがあるよなあ

・お戌　
　津軽為信の妻。
　兵達を世話して励まして士気を上げる、非常に世話好きな奥方。
・藤代御前
　津軽為信が浮気したくなった美女で未亡人。
　無理に側室にされそうになったことで争いとなり、必死の戦いの末に果て、津軽家を呪った。
・真理姫
　信玄の娘。木曽家に嫁いで監視役に。
　夫の裏切りが武田の滅亡に繋がり、家を出て世捨て人に。
・督姫
　家康の娘の一人。北条氏直に嫁いだ。
　夫の死後は池田輝政と再婚し、池田家の発展につながった。
・亀寿　
　島津本家のお姫様。従兄弟である義弘の息子に嫁ぐが、不仲で有名。
　ブスとしても有名で、現存する亀寿の石像には毎月お化粧をして慰霊されている。
・おつや
　信長の叔母。夫の死後も城を守った女城主で、籠城戦などもした。
　その時、敵将・秋山信友にに口説かれて武田軍に裏切った挙句、信長に罰されて磔に。
・三条夫人
　信玄の継室。公家の娘で、実家は笛を家業としている。
　子供が失明したり、処断されたり、早逝したりと不幸。妹は顕如の妻。
・松姫
　信玄の娘。織田信忠の婚約者で幼い頃から文通をしていたが状況が変わって解消
　武田攻めの指揮は信忠がとったが、後で迎えに行くと使いを送った後、本能寺の変で死亡した。
・奈阿姫
　秀吉の孫娘。甲斐姫が養育していた。豊臣最後の生き残り。
　千姫の養女なので家康の義理の曾孫でもある。離婚女性の駆け込み寺の住職となった。
・宇喜多夫人
　宇喜多秀家の姪。関ヶ原の時に伊勢を攻められた富田信高の妻。
　敵に囲まれた夫を助けるべく、一人で突撃して敵を打ち倒した。
・常磐
　義弘のひいおばあちゃん。非常に勉強熱心な貴族の娘。
　夫の死後は女城主として息子をよく育て、再婚によって島津家発展へと繋いだ。
・深芳野
　斎藤道三の側室で稲葉一鉄の妹。180センチぐらいの長身美女で、土岐頼芸の妾だった。
　息子の義龍も大柄が遺伝している。
・奈多夫人
　大友宗麟の妻。宮司の娘で、キリシタンかぶれの夫とは次第に険悪になっていった。
　宣教師たちにも目の敵にされて「大悪女イザベル」と罵倒される。後に離縁。