戦国BASARA 愚痴吐きスレ14

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124名無し曰く、
※エロではなくお料理教室です。
かーっ、かーっという喉から絞るような息を漏らし、内股を痙攣させる様は滑稽で笑いが溢れたが、そのまま指を押し込むと、ふいにしこりに当たった。
何だこいつはと指をくいくいと曲げると、石田がまた金切り声をあげて中を締め付けた。
「っあ、ぁあ゛っ、止めろ!止せっ!」
尻を抉られてもまだ命令を止めないのかと苛立ち、きつくそのしこりを押してやると、石田の腰がびくりと跳ね、ソーセージからはだらしなくドロドロした先走り汁が溢れた。
「ははは!なんだおめぇ、※ほじられて感じたか?小便みてえに垂れ流しになってやがる!」
悔しさからか噛み千切ったらしい唇から血が垂れ、まるで紅を差したように唇が赤くなっていたが、先程の絶頂で多少筋肉が緩くなったので、もう入れてしまえと俺はソーセージを取り出した。
「っ!ふざけるな!貴様っあ、うぁっああ゛ぁっぐっ」
まだ何かグダグダ言いそうだったので無理やりにソーセージを突き刺すと、石田はハシビロコウのように鳴いていた。
石田の中は固いばかりで潤いはなかったが、叫びでビリビリと肉棒が痺れるのはなかなかに良かった。
どうせ明日は分からん身だ、好きにやってやれと抱えていた石田の足を持ち上げ、更に繋がりを深くすると、叫びが乱れた。
そのまま数度腰を揺さぶってやると、ダラダラと先走りを垂らしていた石田のソーセージが再び固くなりだす。
「なんだ、とんだ淫乱じゃねえか?え?こんな風に※をほじられて気持ちいいか?」