戦国BASARA 232代目

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662感想もくれると嬉しいっす
ずぷずぷっ!

慣れて拡がった小生の穴に三成のモノが目一杯入ってくる。

官兵衛「、ぁあっあ゛っ!はっあ、あ、ぃい!」


きゅっ、きゅと締まる小生の穴はいやというほど三成の硬いモノを感じとる。


足りない!と、自ら腰を動かせば三成が律動を開始する。

その律動にあわせて飛び続ける小生の精液。


三歳ほどの幼児になっているはずなのにまたも射精するとは……!

だがこの世に不思議なことなどありはしない、もちろん、黒田官兵衛が股間も大物である証拠なのだ。