戦国BASARA 232代目

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618名無し曰く、
ぴゅるぴゅると、押さえられた腰のせいで引けずに突きだされた小生のモノから精液が飛ぶ。


三歳ほどの幼児になっているはずなのに射精するとは……

だが別に驚くことではない、これは黒田官兵衛が大物である証拠なのだ。


体が小さくなったせいか、達するのも自らが思っていた以上だった。

は、は、と浅い息をする小生を見ながら三成は少しにやけていた(気がする。)


三成 「仕置きが必要だな、黒田官兵衛。」


三成がニヤニヤといやらしく笑う、手を離れた裾は握っていたところがしわくちゃになっていた。