戦国BASARA 232代目

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572名無し曰く、
乳首と股間を同時に責められ、小生は服の裾を持つ手が震え、足も震えて立っていられなくなりそうだった。


官兵衛「やっ、あぁっ!だっめっぇ!…み、ちゅな、みちゅなり…ぁっふうぅ、…んあぁっ!」


三成 「黒田官兵衛、もう濡れているな。凄い量だ。」


三成に耳元で囁かれ、卑猥な粘着と水分音がして、小生は余計に顔が熱くなった。


官兵衛「っぁ!だ、!めぇ、…みちゅなっ!

     みちゅなりぃ…ゃっあ、…ぁ!ほん、とにだめっ…! いやんっ!」