>>750-753 三国じゃなくて戦国無双の話をしようぜ^^
戦国腐双の官兵衛タソ(笑)が男たちにリンカーンされちゃうキモエロ書いてみたよ^^
無双腐のお仲間のみんなは官兵衛タソの汚いけつ*ハァハァしながらホモ妄想で一緒におにゃってね^^
腐女子に厳しい奴は適当にNGにしやがれ^^
官兵衛は男の一人に乱暴に腕を掴まれ立たされた。そのまま両腕を後ろに拘束されると、今度は着衣に手がかけられた。正面に回った男は衣服を破きはせずに、首に掛けていた装身具から袈裟や羽織、直垂を剥ぎ取り、床に落として行く。
長襦袢一枚にされた官兵衛は姑息な事だと内心嘆息したが、男の手が襦袢の裾を割って下肢に伸びた瞬間、思わず身体を捩り足を振り上げた。官兵衛の踵に蹴り飛ばされた男が格子に背を強かぶつけ、呻き声を上げる。
「ぐ、うう…、てめえええぇ!」
蹴り飛ばされた男が叫んで詰め寄ろうとしたが、それよりも先に、奥で沈黙を守っていた男が近付いて官兵衛の頬を平手で張った。乾いた音が土牢に響く。
「卿らは、何がしたい…」
打たれた頬の熱さに胸の悪さを感じながら、官兵衛は目の前の男を上目でぎり、と睨め付けた。
「根もないという顔で小賢しく立ち回っては息子の死にすら簡単に折り合いを付けてしまう。お前をもう同じ人とは思わん。お前のような者にも矜持はあろうが、そんなものは何の意味も成さないと思い知らせてくれる」
猛将然とした男は嫌悪に満ちた表情でそう告げると、合図を送るように片手を軽く振り、奥へと戻った。それと同時に官兵衛は床に引き倒された。
男が背に圧し掛かり、手早く官兵衛に目隠しをした。無骨な手が着物を剥ぎ、臀部にべたりと触れる。視界を失った中、身体を開こうとする手の感触がやけに際立った。
「…っ、物好きめ…」
適当に甚振って気が済めば解放されるだろう。官兵衛は全てをやり過ごすと、そう決めた。
上体を床に伏せ、腰だけを高く持ち上げた体勢で官兵衛は後孔を嬲られていた。後ろ手に縛られた腕はそろそろ痺れてきている。
ぐちゅぐちゅと鈍い水音が背後から響き、節くれ立った指が粘膜の奥まで押し入っては執拗に掻き回す。異物感と息苦しさに時折息が詰まった。
嬲るというよりも慣らすようにしつこく繰り返されるその行為にうんざりした頃、唐突に指が引き抜かれた。そして前触れもなく、指よりさらに太いものが押し入って来た。
「う、ぐ…っ」
狭い肉がぎちぎちと押し開かれ、責められている後孔だけでなく全身が軋む。
自身の粘膜以外の、体内でどくどくと脈打つものを感じる。屹立した男の陰茎が直腸を犯しているのだと理解した瞬間、官兵衛は酷い吐き気に襲われた。胃の中はとうに空っぽだったが、嘔吐きが止まらず身体が震える。
こんな状況下でどこから発された欲なのか、それを欠片でも考えると全身がそそけ立つ。
背後から官兵衛を犯している男が腰を両手で掴んで揺さ振った。幽閉生活を経る内に痩せて薄くなってしまった身体が、遠慮のない動きに悲鳴を上げている。
男の欲を初めて受け入れたばかりの粘膜は容赦なく突き上げられ、その度に打擲するかのように肉がぶつかって音を立てた。官兵衛には奥深く突かれる時の圧迫感よりも、肉棒が引き抜かれる時の感触が苦痛だった。内腑を抜き取られるような心地がする。
「っは…、う、ぐ…うっ、」
「そんなに悶えて、ずいぶんと具合が好いみたいだな」
嫌悪と吐き気で身を震わせる官兵衛の頭上に嘲笑が浴びせられた。
「お前も楽しませてやろう。いつまで涼しい顔でいられるか、見物だ」
背後の男が官兵衛の萎えきった陰茎を掴み、上下に扱き上げる。乱暴な手付きは苦痛にしかならず、嫌悪を煽るばかりだった。
「っ、触るな…っ」
息も絶え絶えに訴えるが、陰茎を掴む手は抽送に合わせて責めを続けている。やり過ごすとは決めたものの、このような形での汚辱は官兵衛の意志をひどく揺らがせた。
その内に、背後の男の息遣いが荒くなってきた。陰茎を責める手が再び腰にかかり、さらに激しく身体を揺さ振る。
「…っ!」
体内の屹立がどくりと震えて一際大きくなった次の瞬間、直腸内にじわりと熱が拡がった。肉茎は跳ねるように脈動しながら吐精した。粘り気を帯びた熱が粘膜を灼きながら奥へと滑り込んでゆく。
男は腰を数回叩きつけて存分に吐精し、官兵衛の身体を揺さ振る手を止めた。
直後、柔らかくなった肉茎がずるりと引き抜かれた。
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