呂布とヒョードルってどっちが強いの？

日本だって
江戸時代は武士に無礼を働いた(武士をムカつかせた)ら、
斬り捨て御免で殺すような時代だ。

だから何

中華世界の中だけで最強だった（かどうかもハッキリ証明されてるわけではない）呂布と
世界中の強豪と戦って未だ（総合ルールでは事実上）負けなしのヒョードルだったら
後者の方が強いに決まってるじゃん

所詮殺し合わない格闘技とか

中途半端なルールで世界王者なクズが呂布に挑むとかｗｗｗ
腕相撲のチャンピオンがそのクズに挑戦するようなもんだろｗｗｗｗｗ
くやしかったらヨハネスブルクで一騎当千してこいよｗｗｗｗｗｗｗｗ

というか兵卒レベルだろ。乱世とかいつ殺されるか分からんから精神もヤバイし

つまり世界最強クラスの格闘家より、中近東あたりのガキの方が強いってわけですね

何故、>>1氏はヒョードル寄りのルールを前提に強さの優劣を決めたいのか。
二人を一国一城の主として国獲り合戦させれば間違いなく呂布が勝つだろう。
雑兵として戦場で対峙した場合は、組打ちできるヒョードルに分がある。
しかし、街に二人を放ち、なんでもありのサバイバル戦をさせたなら
やはり呂布が生き残っているんじゃないかと思う。

呂布みたいな二次創作の中でしか活躍できないのと実在の格闘家を比べるのがおかしいんだが

素手での一騎打ちならまちがいなくヒョードルの勝利
得意な武器を使っていいルールでも、もとロシア軍戦車隊で現代兵器に長けたヒョードル有利

ただ、指揮官として白兵戦を行うなら、一軍の将であった呂布の方が有利かもな

呂布の逸話なんて、ほとんど創作だろ？

一騎当千（笑）
さすが中国

そもそもヒョードルよりアメリカ軍人の方が強い

強いってどういう条件でだよ
リングの上でも路上でも武器無しなら1vs1でヒョードルに勝てる奴いるわけねーだろ

※注
三国時代には方天画戟は存在しない
赤兎は名前くらいしか出てこない
三国志演義での一騎打ちの類はほぼ後世の脚色

最強武将・呂布なんてのは娯楽小説やゲームの中だけの架空の存在なんだが、
それぐらいは分かって話してるんだよな

お前以外分かってるよ

>>398
何にも分かってねえな。

正史にちゃんと呂布の活躍はのってんだよ。
そのまま演義に使われたものも多い。

正史をもっと勉強してこいカス

>>400
そうかそうかｗ

では呂布が天下無双であることも知らない馬鹿どものために、
三国志（魏志　呂布伝）から呂布が人類最強と示す記述をアップしてくれよ

ウィキペディアとか見ても、後世の注釈に記述があるらしいことしかわからんからな

>>400はいかにも、ソースはwikipedia（ｷﾘッ
て感じだな

いまは正史も簡単に手に入るんだか、読んでから書けばいいのに

まぁチンカスヒョードルよりは呂布の方が強そうだな

>>401->>402
おいおい。
お前らこそ正史をちゃんと読んでるのか？
読んでないなら話にならんな。

あと呂布が天下無双だなどと誰かレスで言ってんのかな？ｗ
言うほど弱くないというレスは見受けられるがなｗ

>>401
うちの実家に正史の日本語版あったな
こんど呂布伝の記述を確認してみるわ
>>400=404は口だけっぽいんで、かわりに記載内容もアップするかな

一人で大軍と戦っただの、一騎打ちで誰を討っただの、
三国志演義みたいな大げさな武勇伝はほぼなかったはずだが

だが、それはそれとして、このスレでは演義仕様の呂布ってことにしないと比較にならんね

>>405
どうぞどうぞ。
呂布伝の記述の確認期待してるわ。

俺は魏書の呂布伝はほぼ読んであるんで楽しみだわｗ

>三国志演義みたいな大げさな武勇伝はほぼなかったはずだが
全く正史を読んでないことの証明だなｗ
ちゃんと勉強してこいよｗ

呂布ってロシア人なの？

>>405
呂布についての記述なら三国志より後漢書の方が多いぞ

>>407
今でいうところの内モンゴル
代州のもっと北の方

発想が、のびた

陳寿著、正史「三国志」呂布伝(ちくま学芸文庫版)によると、
呂布の身体能力についての具体的な描写は、
　・董卓が武器で殴りかかってきたのを手で避けた
　・立てた戟の枝を、矢で射あてた
という逸話はあったから、身体能力は高かったようだ
呂布伝はすべて読んだが(短い)、ほかには具体的に身体能力を探れる描写はみあたらない


一方、
　・勇猛ではあったが、無計画で猜疑心がつよく味方を統制できないため、戦争のたびに敗北することが多かった
　・英雄の才略がなく、軽佻、狡猾、裏切りを繰り返し目先の利益しか見えない。
　いにしえから今まで、この種の人間が破滅しなかったためしはない。

とか、陳寿にボロクソ言われてるな
まぁ、中国の倫理観からしたら、呂布は匹夫の類いだから仕方ないが、
正史でこんなに貶されているのを見るとかわいそうになってくる

いまは文庫で簡単に入手できるから、気になる人は実際に読んでみるといい


>>408
後漢書は、漢から200年以上たってから書かれたものだから、
あんま読む価値が感じられない

鮮卑族だっけ？あっち系の異民族の混血の可能性が高いと聞いた
張遼とかも混血ぽい

くだらねえ事で盛り上がってんなあｗ
羨ましい

なぜ殺し合いとスポーツを比べるのか

三国志の英雄が
書かれてるとうりの人間達なら
その子孫たちが
モンゴルにボロクソに負けまくって
あんだけ広い国まるごと蹂躙されないわな。

呂布の姿形がどんなんかすら分からんのに比較しようがないだろボケ。楽しいのか？

なんでヒョードルなの？

>>416 俺もそう思った













やっぱミルコだよな？

？？？…比較できるの？それ

格闘技の試合じゃなくて本当の殺し合いなら、たとえ素手でも
呂布に限らず生きるか死ぬかの世界を潜り抜けてきた武将たちの方が
現代の格闘家よりも強いんじゃないか？って幻想はあるなぁ


まあ、確かめようはないのだけど

>>419
ヒョードルは元ロシア軍人だし、ミルコは元警官だよ
生死をかけた場は踏んでるんじゃね
ただ、それは強さとは直接関係はないと思うが
こないだノルウェーで数十人射殺した犯人はただのゲームオタだし

>>420
重火器メインの現代の戦争と違って、矛で突いて戟で払って剣で斬り捨ててってのは
手に“殺人の感触”がほぼダイレクトに伝わるわけで、精神的なキツさがかなり違うと思う。
それが普通の感覚になってる武将たちは現代人とは比較にならないほどの残虐性、
闘争本能、生存本能の持ち主なのではないか……という幻想はある。
後、武器、鎧の重量とかを考えると基礎体力が全然違うんじゃいかとか。
確かに競技としての格闘家の技術は現代の方が精錬されてるのだろうけど、
殺し合いだと、素手の戦いでも、技術ウンヌンを気迫や凶暴性で越えそう気がするんだよね。
目玉をえぐり出す、首筋や喉元を食いちぎる、金玉を握り潰す、そもそも握力がハンパないから
急所に限らず体のどこか一部分を握っただけで致命的なダメージを与えることができる……
（あくまで）そんな幻想がある。

>>421
お前の理屈だと、秋葉原で刃物で複数人を殺傷したキモオタが現代日本最強ってことか

>>422
んなこた一言も書いてないだろｗ
すげー読解（曲解）力だな、お前

後、わざわざ「幻想は」って書いてるだろ？　分からないか？
「マス大山は強かった」「ウィリアム･マルドゥーンはハンパじゃなかっただろう」
ってのと同じ楽しみ方だよ。
証明のしようなんてないんだから。

そんなヒョードルも３連敗しちゃったな…

まあ、ここでの「ヒョードル」は全盛期のヒョードルって事らしんだが

五年前は誰もダン･ヘンダーソンに負けるヒョードルなんて考えもしなかっただろうね…

呂布に例えると、楽進、李典あたりに討ち取られたようなものかな？

結局チャック・ノリス

呂布

1800年たってヒョードルの名前は残らないだろう

それどころか200〜300年後に比較すればヒョードルなんて知ってるのは一部のキチガイで
呂布と比較する対象にならないだろう
年月が経てば経つほど呂布の圧勝

消防隊と戦車軍に入隊し、階級は曹長のヒョードル、部下の数は数えるほどしかいないだろう
大して群雄になりあがった呂布には部下に張遼　高順などの名将と中原を震撼させた最強の騎馬隊がある

強さの質をかえて比較しよう。
格闘技は現代最強と呼び声があったヒョードル
ただ剣道やフェンシングの並の選手相手でも日本刀やレイピアで挑んだら勝負にならないだろう。
つまり生きるか死ぬかの戦いで武器があったり目潰しどころかレクター博士ばりに顔面噛み付きして鼻に指つっこんで
奥歯ガタガタいわせるようなやつ相手だと力を発揮できるかわからない。

呂布の圧勝

呂布並みの体格のチェホンマンを腕ひしぎで2Rで秒殺している事実

１８００年以上昔の戦場と現代の総合格闘技という、まったく異なる土俵で強さを発揮した二人を
一体何の強さで比較するかなんだよなぁ

�@後漢末にタイムスリップしたヒョードルが呂布以上の武勇を誇る武将になる。
�A現代にタイムスリップしてきた呂布が総合格闘技でヒョードル以上の選手になる。

どちらの可能性も高くはない気がするが、どちらの絵が思い浮かべやすいかと言えば、
俺としては、断然�Aになる。ヒョードルが馬を駆り戟を振り回す姿より、
マウント取った呂布が鬼の形相でパンチを振り下ろす姿の方が想像しやすい。
ただ、それには三國志演義や無双で誇張されたイメージが多分に含まれているのは間違いない。
漫画のキャラと実在人物を比較するようなものだろう。

この数年格闘技全然見てなかったけどヒョードル負けたのか・・・しかも三連敗かよ

ファブリシオに腕ひしぎ三角固めで首と腕極められてタップ負け
↓
ゴリバに延々とマウントで殴られレフェリーストップTKO負け
↓
ダンヘンにスイープされ脇の下からのショートアッパーで失神負け

>>386
切捨て御免なんてやったら自分も切腹しなくちゃいけないからほとんど例がないぞ
それを逆手にとって街民が武士を挑発、武士も挑発されないように仲間を連れて外を歩く
一人で街を歩くぼっちを笑い者にする現代にも続く高度な日本文化の原型が切り捨て御免