織田信長の１日 １日目

織田信長「三国志の人物しか1日スレがないのうｗｗｗｗｗ」

糞スレばかり乱立させるんじゃねー腐女子

織田信長は僅か１時間足らずで日本を平定した。

ここから織田信長の１日〜世界編〜

明智光秀「敵は本能寺にあり！」

早ぇｗｗｗｗ

織田信長「このスレはIDのごとく7zで圧縮する！」

そして6回うｐされたこのスレは

朝鮮半島、北太平洋の島々を支配下に置いた。

信長「明、滅ぼすか」

更に領土の拡大を目指す信長

信長「うっ…！」
信長は言葉を失った。
明には何故か、三国時代･元を始めとして
春秋戦国〜清までの全時代の英雄たちが明を治めていたのだ。

「クク・・・死のうは一定よ」

信長「人妻荘へようこそ！」

関羽「美しくスレンダーな人妻頼むよ」
早速関羽が来店

項籍「若い人お願い」
織田信長「では、ここに必要事項をご記入ください」

間違えて名前に「項羽」と書いてしまった項羽・・・もとい項籍。

董卓「ロリをくれ」

痩せこけた仁君董卓も登場

更に曹丕登場！
「…」
「…人妻を頼む……」

終いには曹操まで来店
曹操「この俺の倚天のチン●にピッタリのマ●コを
持った若い子は居るか！」
信長「それでしたらこの子が(ry」
信長が曹操に薦めた子は↓

アワビ貝のタニシちゃん2才(♀)
曹操「じゅるり…美味そうだ(性)」

しかし曹操のちんぽが入らない。
曹操「だめだ、若すぎだ」


そこで登場しました12歳劉協君。


曹操「ぬっ・・・？（帝・・・？）」



曹操は早速行動を開始する。

劉協「　　ｱｯｰ　　」

以上、織田信長の副業の一つでした。
更に信長はもう一つ副業を持っていた。
それは…？↓

子孫を増やすことである。これは男にとっては大切な仕事である。

して曹操はまだ献帝（劉協）を犯していた。
曹操「いい、いい」
献帝「はぁ・・・はぁ・・・そう・・そう・・・ちんに・・・こんな・・・あっ・・・！」

ドピュッ

信長はこのようにして戦国大名全勢力と婚姻を結び、
一時間足らずで日本を平定していたというタネだった。

信長はもう一つ、店を出店していた。
どんな店なのか↓

そう、それは「性交相手紹介処」の隣にあった、「武将販売所」である。
ここで世界の武将を購入することが出来、世界中の大名や君主に愛されている店である。

曹操はまだ献帝をおかｓ（ｒｙ

もちろん、その後献帝と曹操の仲が非常に良くなったのは言うまでもない。

魏史には記されていないが、こういった理由から曹操は献帝を廃立させなかったと後世の学者、陳沈隗は述べている

早速『武将販売所』に家康が来店。
家康「コイツが欲しいんだけど」

武蔵「見ろ！家康だ！郭嘉を買っている！」

公孫淵「すいませーん！武蔵くださーい！」

出てきたのはK-1武蔵だった

公孫淵「死ねぇぇぇぇぇEEEEEEE!!」

次の瞬間、公孫淵は曙になっていた

信長「いらっしゃい〜武将はいかが〜♪」

それは偽者、ぞ。

信長「そろそろオーストラリアに行きたいな」
旅行の準備を始めた信長。
そこに…↓

オーストリアと間違えてしまった信長

そして信長死亡

はい糞スレ終了

信長「死亡終了厨ウザい、氏ね！」

信長の銃弾が>>36を貫いた。

という夢を見た

6:00起床











信長「夢の続き、興じよう…ぞ」

6:01二度寝

信長「いかん！今日はチンギスハーン殿とのピクニックの日だった！」
06:05
再び起床

何故か、待ち合わせ場所に来たのは義経

義経｢俺がチンギスハーンだけど、何か文句ある?｣

☆★☆415・お市騒動(ﾟДﾟ)関連スレ・サイト☆★☆

【戦国・前世】415・お市総合【日月・ひふみ】ﾊﾟｰﾄ6
http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/occult/1209352329/l50
　ﾐﾉﾑｼと蟲一家・懐疑派・アンチ派によるお市バッシングスレ（ﾐﾉﾑｼ曰く「検証スレ」）
　「415＝お市。お市は怒りと恨みに取り付かれた多重人格障害者　妄想癖有」

【戦国前世】建勲＆お市肯定・中立派【織田信長】
http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/occult/1209292928/l50
　肯定派・中立派によるお市考察と関連話題のマターリ雑談スレ（自然生活や思いやりetc）
　「お市は建くんとスレ住人に育成される発展途上の巫女」

【信者擁護】建勲＆お市批判・アンチ【出入禁止】
http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/occult/1209293726/l50
　中立派・史実派によるマターリ史実究明スレ（主に信長活動期の戦国時代）
　「オカルト的な現象を元に、真実の歴史を考察する」

まとめサイト
415の話をまったり待っていたスレで起こったこと
http://www14.atwiki.jp/415mattari/

ﾐﾉﾑｼの発言集
415の話をまったり待っていたスレで起こったこと・蟲
http://www40.atwiki.jp/minomushi/

お市サイト
ソラノトリ
http://soratori.com/000.html

信長「（何？どういう事だ）」
不思議に思いつつも義経をピクニックを誘ってみる

すると義経の顔が突如、万華鏡のように歪み消滅する
信長「はっ！？心が焦るあまり待ち合わせ場所に行く夢を見ていたのか」

信長「いかん！チンギスハーン殿とのピクニックに間に合わん！」
06:05
再び起床

06:10
信長「トイレに行きたい」
そしてトイレに行った瞬間信長「そういえば、和式便所って･･･」
そう思った瞬間にストンと落ちてハマってしまった。
信長「臭いし苦しい･･･是非も無し」

08:00
変わり果てた姿の信長が発見される

信長の１日〔完〕

やはり信長死亡
　
　
終了(-人-)南無

豊臣秀吉「わしの出番がやってきた！」

その時、平手政秀が和式便所に落ちた信長にロープを垂らした
「婚約の時間じゃ。ピクニックなどしとる場合かぁ！もう一度上がってこれるかー？」

>>48
>>45で完結してるだろ、ぶり返すな

ぶり返されて信長と竹千代は救出された

信長「かかったか、今よ。鉄砲隊、３段に並び、連続斉射せよ！」
そしてEUSdItz3は死亡した

そのころ光秀は
↓

福沢諭吉と対談していた

06:10
信長「トイレに行きたい」
そしてトイレに行った瞬間信長「そういえば、和式便所って･･･」
そう思った瞬間にストンと落ちてハマってしまった。
信長「臭いし苦しい･･･ぜ、是非も無し」


07:00
秀吉「殿がトイレから帰って来ない」
そしてトイレに行った瞬間秀吉「そういえば、和式便所って･･･」
そう思った瞬間にストンと落ちてハマってしまった。
秀吉「おぉ信長様！こんなお姿に。これは臭いし苦しい･･･もう駄目だぎゃ」


08:00
家康「見事引っ掛かりおったわ！どれ惨めな姿を見てくるかの」
そしてトイレに行った瞬間家康「そういえば、和式便所って･･･」
そう思った瞬間にストンと落ちてハマってしまった。
家康「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス・・・」
09:00
三人の変わり果てた姿が発見される

織田信長の１日『完』

ID:52aEUzCtが時代を無視したため源頼朝が征伐軍を繰り出した

10:00
頼朝「我は征伐軍の総大将源頼朝なり！む、いない？まぁ良いわ、探す前にトイレに寄るとするか」
そしてトイレに行った瞬間頼朝「そういえば、和式便所って･･･」
そう思った瞬間にストンと落ちてハマってしまった。
頼朝「いいくに作ろう鎌倉ばくふっ・・・」

10:30
頼朝の変わり果てた姿が発見される

織田信長の１日『完』

すると今度は梁山泊が攻めてきた

蘭丸「誰だよお前、とっとと帰れー」


それを聞いた梁山泊は
↓

梁山泊「私は人ではなくて地名なのだが…」

蘭丸「すまないor2」

梁山泊軍首領天魁星及慈雨宋江明通称宋江「以後、気を付けるように！」

このやりとりを見た光秀は
↓

あの方の為…
と便所にハマっていた。

三成「便所にハマるなどクズがっ！」
そうゆう三成もハマっていた…
左近「…バカばっか」

仕方ないので三成を引っ張り出す左近

兼続「トイレから引っ張り出すなど不義だ！」

8:40 再びトイレに突っ込まれる三成

政宗「馬鹿共目！！」
と兼続を突き落とし…
↓

ねね「悪い子だね、お仕置きだよ！」

更に政宗を便所に突き落とすねね

ねねねねねねねねねねね・・・



ねねは死んだ！

おれも死にそう

滝川「やらないか？｝

光秀『敵は厠にありっっっ！！！』

蘭丸「そんな時代がかった呼び方しないで素直にトイレと言ってください」

秀吉「便所」
家康「れすと るーむ」
信玄「お手洗い」

信長『お蘭、おまるをもていっ！余は白鳥さん以外は認めんぞ！！』
そこで蘭丸は

本物の白鳥を連れてきた

とりあえず跨いでみると↓

白鳥が左ｊ・・・いや卞喜に変身した

濃姫「あら、素敵なｵﾏﾙじゃない」

真田「おっぱい揉ませろや。」

柴田「ワシので良ければ」

信長「むしろ、左jて何だよwww」
三國志を知らない織田バカ長

光秀「あの者はレフト・ジョーと申す木彫り人形作りのプロであります」


意味不明なことを教える光秀

信長「たわけ者！間違った知識を広めるんじゃないわ！」
光秀「アッー！」
三國志以外は何でも知ってる知らず嫌いな信長だった。

蘭丸「流石、信長様！蘭の全て御覧下さい！」

蘭は究極の愛として

股間に葉っぱを着けて歩いてきた
蘭『らぶあんどぴーす』

滝川｢キモッ｣
丹羽｢帰れ｣
佐久間｢ってか死ね｣

蘭丸退場

次の挑戦者は……？

政宗・義経「どうしたら背が伸びるのだ…」

？？？「よく寝てスポーツをするざます。」

すねお（なぜか（ｒｙ）の母が登場

そして退場

如水「俺の宝を見よ！」
宝とは↓

竹中半兵衛との愛の日々を綴ったエッセイだった。

秀吉「…死んどけよ」

怒りの余り秀吉は出奔

如水と半ﾍﾞｲは恩賞を賜り、退場

「うわははは、いよいよ儂の出番じゃのう！！」
豪快に（死亡フラグを立てながら）やってきたのは、

武田信玄ことナマハゲおじさんだった

取り敢えず勝頼をジャイアントスイングしてみた
勝頼『ち、父上〜〜』

回されすぎて気持ち悪くなった勝頼、豪快に
信玄の顔面めがけてリバース。

ナマハゲ「これが･･･死亡フラグ････か」
武田信玄、愛息のリバースにより絶命。

室伏「君、いいスイングだね。ハンマー投げ、やってみない？」

室伏登場

島津「儂で良ければ」


ハンマーを放り投げる島津

室伏「がげっ！！」
盛大に室伏の頭に激突

そのままふっ飛ばさされた室伏、今度は
長宗我部元親の土手っ腹を凄絶に直撃

元親「グボァッ･････凄絶」

「ふっ飛ばさされた」って････ orz

さらに吹っ飛ば　ささ　れた元親は上杉謙信に激突！

謙信「オンベイシラマンダヤァッーソヤァァッ！」

あげ

そう言いながら軍神様は三國志の時代にタイムスリップした

曹操・孫権・劉備「ゆっくりしていってね！」

信長は?

>110の冷静なツッコミで、何かがはじけた。

信長「よし！全てをここからやり直すのだ！！」

新たな歴史の幕が開いた････ような気がする。

左近「こうして見ると、この世界も平和なもんだ…」

そう言いつつ、血刀を下げて死屍累々の戦場に立ち尽くす左近。

信長は急に暇になったので、とりあえず光秀を相手にキン肉バスターの練習をはじめた

信長｢火事場のクソ力ー！｣

光秀の頭の中になぜか炎上する寺が浮かんだ

ガラシャ「立つのじゃ〜立つのじゃ父上！我が明智王朝(ダイナスティ)の為に！」

光秀「玉…私はどうやらここまでのようです」

ガラシャ「父上！そんな弱気なこと…」

光秀「玉、あなたは必ず民達をエデンの園へと導くのですよ…」

ガラシャ「は、はいっ！」

光秀「疲れてしまいました…少し…眠りますね…」

ガラシャ「そ……そんなぁ！父上ぇぇーっ！！」

この日、巨星・明智光秀は死んだ
しかし、信長はそれが新たな乱の始まりだと知るのに遠くないのである

信長「ククク･･･光秀はこの信長のキン肉バスターの前に散った････次は奴･････ぞ････」
信長が次に狙った奴とは!?
↓

長政「絶望した！家臣に次々とキン肉バスターをかけていく変態義兄に絶望した！」

信長「是非も無し」

長政「アッーーーー！」

だが、それは浅井ではなく黒田長政だった

信長「どちらでも構わぬ…興じようぞ」

長政「アッー！」

浅野長政が掘られた

次々と家臣にキン肉バスターをかけては、掘っていく信長。
そのあまりの奇行ぶりに耐えかね、織田家を離れる者が後を絶たなかった。

勝家「賢しら顔で語るな！」

利家「アッーーー！おじきぃぃぃ！！！」

調子を良くした信長は「無双タッグトーナメント」を本能寺で開催。
謎のマスクマン信長グレート共に出場した。

小太郎「ageえみようかｔ」

「敵は本能寺にあり！」
光秀は死んではいなかった。本能寺は炎に包まれ、信長はこの世を去った。

信長の１日ー完ー

(信＾ω＾長)復活だお♪

あっさり復活した信長に驚きを隠せない光秀

稲姫「ギンチヨ様…ハァハァ…」

ギンチヨ「な、なにを…あっ…んっ…や、やめ……あぁん！」

ガラシャ「父上、あれは何をしているのじゃ？」

光秀「見てはいけません玉､あれはﾚｽﾞﾋﾞｱﾝと言うものですやってはいけませんよ」

ガラシャ「おお〜､なんと楽しそうなのじゃ！わらわは孫を苛めにいくぞ！」

走り去るガラシャ､見つめる光秀｡

ガラシャ「レズビアン♪レズビアン♪なのじゃ！孫！」

稲姫「ッ！？」



稲姫「…今、物凄い電撃が私の体を貫きました…」

ガラシャ「孫！わらわと一緒にレズビアンをするのじゃ！」

雑賀孫市「おいおい､そりゃ女同士でやるもんだろ？
いくらイケ面の俺でもそこまではできないなぁ…そのかわりに違う事を教えてぁ…」

明智光秀「何故死に急ぐ！
それが定めか…私の娘を誑かすとは､許せません！！」

雑賀孫市「ゲホッ！…ガラシャ…お､俺死ぬのかな？は…はは…笑えないぜぇ…」

ガラシャ「孫！なんて事じゃ……父上…天罰じゃ！！」

明智光秀「っ！！」
光秀は？そして孫市の運命は？↓

ブーン⊂⊂⊂（信＾ω＾長）⊃⊃⊃

光秀「波動砲用意・・・」

孫市「充電完了しました」
光秀「発射！」

空を飛んでいた信長らしきものは消滅した

「うへへｗｗｗあははｗｗｗ」
全て蘭丸の妄想だった

07:00 信長起床

07:10
信長「トイレに行きたい」
そしてトイレに行った瞬間信長「そういえば、和式便所って･･･」
そう思った瞬間にストンと落ちてハマってしまった。
信長「臭いし苦しい･･･ぜ、是非も無し」


08:00
秀吉「殿がトイレから帰って来ない」
そしてトイレに行った瞬間秀吉「そういえば、和式便所って･･･」
そう思った瞬間にストンと落ちてハマってしまった。
秀吉「おぉ信長様！こんなお姿に。これは臭いし苦しい･･･もう駄目だぎゃ」


09:00
家康「見事引っ掛かりおったわ！どれ惨めな姿を見てくるかの」
そしてトイレに行った瞬間家康「そういえば、和式便所って･･･」
そう思った瞬間にストンと落ちてハマってしまった。
家康「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス・・・」
10:00
三人の変わり果てた姿が発見される

織田信長の１日『完』

信玄「ダッキちゃんの写真集欲しいのぉ〜」

くのいち「お館さまー！アタシのじゃ〜不満ですかぃ？」

11:00
信玄、くのいちトイレにハマり変わり果てた姿で発見される

織田信長の一日 完

プーン⊂⊂⊂（信・ω・長）⊃⊃⊃ 　信長は不滅、ぞ

稲姫「卑弥呼・・・稲と遊びましょう」
卑弥呼「お姉ちゃん誰やねん！目が怖いわ・・・」
稲姫「もう一度言って」
卑弥呼「はぁ？」
稲姫「もう一度お姉ちゃんって・・・」
卑弥呼「お姉ちゃん・・・」
稲姫「/////」
卑弥呼（何やこいつ・・・どないしよう・・・）

稲姫「怯えた表情もかわいい/////ハァハァ」
卑弥呼「ひいぃ・・・ちょ・・・どこさわってん・・・んっ・・・あかん・・・あかんて！」

稲姫の１日 完

曹休「ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…う゛っ！」

物陰では曹休がイッていた

(*休´Д｀*)

>>143を見て
張ｺｳ「いやぁぁぁぁ！変態！み、醜いです…」

家康「三国志といえば、おなごが活躍するお話ですな。」

秀吉「呂布に会ってみたいのう…色っぽくてたまらんわ！」

信玄「何を言っておるのじゃ？呂布子ちゃんは幼女じゃろ？」

呂布「・・・」

劉備「とりゃー！」
ズバッ！
狸・猿・虎「ぐわぁーーー！」
劉備「お前達のような輩が世を乱すのだ！」

信長「何者ぞ」
劉備「私は劉玄徳！人徳の世を築くた」
信長「ぬかせ！」
ザシュッ！
劉備「ぎゃあぁぁぁ！」

信長「劉玄徳は眼鏡をかけた女子、ぞ」

呂布「変態しかいないのか？つまらん…」

董卓「上杉謙信という美少女はど〜こ〜じゃ〜ｗｗｗｗｗ」

兼続「不義を断つ！」
董卓「ぐわぁーーー！」

兼続「おお！義が…愛が…溢れてくる！！！」

スレはリセットされた。

信長『ユーアーショーックッ！！！！』
愛で空が落ちて来ました

信長「ぐわぁーーー！」

のぶなが　たちは　ぜんめつ　した

　　　　　　　おわり　　

信長「これはいかん・・・秀吉、タバコを買ってきてくれ」
信長の野暮用を聞きますか？

元親「凄絶に断る！」

信親「父上、仙石さんの家に十河君と遊びに行っていい？」

と、みせかけ本能寺へ向かう信親
信親「敵は本能寺にあり！」

光秀と信親は結託していたのである
光秀「観念なさい！」
信長「うえっｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

信長の１日　終

信長「うえっｗうえっｗしたｗしたｗみぎｗひだりｗみぎｗひだりｗびーｗえーｗ」

隠しコマンドにより信長は復活した

半蔵「加齢臭…」

家康「カレーが食いたいのう」

家康の命を受けインドへ旅立つ半蔵

半蔵「水…」

スジャータ「水うめぇｗｗｗ」

謙信「来い…宿敵…」

信玄「ひさしぶりにヤルかね…」

全裸で見詰め合う二人・・・宿命の戦いが、今始まる。

信長「で、あるか」

07:70　信長起床

信長が目を覚ますと、目の前には全裸の男が二人・・・

信玄「もう少しだけそなたの匂いに・・・抱かれていたいのう・・・」

謙信「宿敵・・・」

信長「オエェェェ！」

無双だけじゃなく信長の野望もやってみてね。
武将の引き出しが少なすぎだよ。

>>164
二階堂盛義「なんと」

>>165
隈部親永「たまげたばい」

伊達輝宗「そんなことより、うちの最上の馬鹿嫁が息子の政宗を殺そうと画策しているらしいんだ」

遠藤基信「若様のお命を御守りするために皆の意見をお聞きしたいのです」

10:50 起床

信長｢今日バイトだるいから休むかな｣

11:00　輝宗と会談

伊達輝宗「最上の嫁が政宗を(ry

信長「ごめん、ダルいから寝るわ」

12:00
信長「牛丼を興ぜよ、吉野家から絶やせ。」

12:10
吉野家殲滅作戦中に替え歌を思いついたのでコッソリ唄ってみた
「う〜ぬ〜に御舟を浮かば〜せ〜て〜
行ってみたいな〜よその〜阿国」

12:11
途中で何故かまた寝る。

12:12
光秀乱入
「観念なさ……寝ているのですか、仕方ありませんね」
何もせず立ち去る光秀

12:13
松永久秀「信長く〜んあそぼっ☆」

12:14
久秀、信長の寝室に火薬を仕込む

12:15
仕込み完了、久秀退出

12:30
信長の寝室が爆発、炎上

ー終劇ー

信長はだーくばりあーによって無傷で生還した

しかし爆発により、日本列島は吹き飛び、沈没してしまった…

信長「ふん、もはや日本などいらぬわ。」
北朝鮮に移住した信長一向。そこへ金正日が立ちはだかる

金正日「何だあの親父は。今時戦争に火縄銃とかバカじゃねｗｗとりあえず核撃ち込んどけや」

信長「行け！勝家、奴等を止めよ！」

勝家「ぬぉぉぉー」

勝家は槍を投げた

その槍は見事正日の左腕に刺さった

正日は入院した

そしてすぐに退院した

だが火縄銃部隊がスタンバイ済みだった
囲まれた金正日

信長「全軍開幕だ！正日を根から絶やせ・・・」

蘭丸「信長様、まずは火矢で炙りましょう」

信長「クク・・・さすがはお蘭・・・よいぞ」

蘭丸「放て！」

正日のいた病院はたちまち火の海になった

金正日「アッーヤバい！この病院の地下に隠してた核が……！」

火縄銃によって放たれた弾は、容赦なく病院を火の海にしていく

金正日「アッー！火の粉がヤバい！い、引火するぅ！！」

信長「クク……全軍突撃！狂宴を興ぜｒｙ

カッ

朝鮮半島は跡形もなく消滅した

蘭丸「それであんな髪型になったんですね？」

そうだ！京都へ行こう。

すっかり復興が終わった日本の京都で光秀が茶を飲んでいた。

信長「光秀……！！」（茶が欲しい茶が欲しい茶が欲しい茶が欲しい……）

光秀「いやですお(^ω^)」
光秀ソフト謀反

抹茶の代わりに青汁を差し出してみる光秀。

信長「マズーイ！！もぅ一杯っ！！」

信長「なんか栄養満天になって俺の妖怪アンテナがガラシャに向かってビンビンなんだけど」

光秀「な・・・！（こんな魔王に私の大事な娘は犯らせない！）
信長様、娘にはすでに忠興という夫と孫市というセフレがおりますゆえ・・・」

信長「構わぬ、呼べい」

光秀「・・・わかりました」

その夜、京にて

光秀「敵は金閣寺にあり！」

光秀はまた謀反し場所も間違っていた

だが、金閣寺と東大寺を間違える始末。

ガラシャ「父上が目指しておられるのはあそこじゃな！」
信長の寝室に入り込むガラシャ

そこにはレスリング真っ最中の勝家と信長の姿があった

ガラシャ「フム、やっておるのぅ、信長、勝家。」

ガラシャ「わらわも混ぜてもらえるか？」

信長・勝家「Welcome！」

純粋なガラシャは布団にダイブした

佐久間「くおらこのメスブタめ！織田家一の期待株の俺を差し置いて何をする気だ！どけぃ！！」

蘭丸「現役小姓の私を差し置いて何を！蘭、乱れますっ！」

蘭丸参戦。

濃姫「私も混ぜてもらえるかしら」

稲姫「皆さん！お止め下さい！不埒です！」
ガラシャを連れて部屋を出る稲姫
稲姫「ガラシャ、ああいう変態のいう事を簡単に鵜呑みにしてはいけません。プロレスごっこの相手ならば、稲が務めます。………………………さ、さあ、…服を脱ぎなさいっ！ﾊｧﾊｧ」

ガラシャ「主も変態よの、稲。」

一方、天井裏では

曹休「これはいい百合……！」

曹休が悶えていた

稲｢不埒ですっ！｣

気配を感じ天井裏に弓を射かける稲葉ちん

こ

忠勝「稲葉かよｗ拙者の愛しい娘はどこだ」

そういって信長の寝室を荒らしだした忠勝

ばりばりっどさっ

忠勝「きゅ〜」

曹休「尿道に矢がああああ！痛えええええ！！」

忠勝は上から落ちてきた曹休に押しつぶされた

忠勝「ぬぁ！・・・うん？稲ではないか！さぁ、帰るぞ」
忠勝は近視だったので曹休を稲と間違って連れて帰ってしまった。

信長「皆の者・・・続きを、楽しもう・・・ぞ」

皆は続きを始めた

島津義弘「うっ…まずは満足…」

稲葉一徹「んじゃガラシャはわしと来なさい。」

ガラシャ「妾は金について行くつもりじゃ。」

稲姫「私はガラシャについていきます！そう…厠の中や風呂の中までも！」

忠興「ガラシャは死んでもわしのもんじゃ。」

ガラシャ「金さえあれば、妾は年寄りだろうがブ男だろうが選ばぬ。」

稲姫「ガラシャ、お金はいくらでも差しあげます！ですから、今夜から毎晩私と同じ布団で夜を過ごして下さい！」

董卓「ムサい…いけぇい、呂布よ！」

呂布「…フン」

呂布は稲姫と濃姫をさらい長安に監禁した。

信長「お蘭よ、この信長をたのしませてみよ。」

蘭丸「蘭のすべてお見せします！」

蘭丸は全裸になった。

信長「ククク・・・興じようぞ・」

さすがは殿！！

義昭「今、余が食したいのは米ではない……。ビスカウトじゃ！」

小姓『からの〜？』

怒らないでマジレスしてほしいんだけど
先祖が武家じゃなかった人って生きてて恥ずかしくないの?
俺なら恥ずかしすぎて切腹してるわｗ
現実見ようぜ

↑と言うO田N長氏

信長「…孟徳、猛特訓……か。……クククク…フハハハハハ…。」
とうとう逝ってしまった信長。

濃姫「無いわね」
蘭丸「無いですね」
市「兄様…サムいですね…」
秀吉「普通に無しじゃろ」
家康「今は…今は耐えるのだ…」
曹操「斬れ」

明智「今だからできる。首取らせろ」

とりあえず、光秀に斬られてみた信長。
信長「……そこは…みね撃ち…すると…こ、…ぞ。」

信長(霊)「信長は死んだの…か？」
顕如「成仏されよ、ハァーッ!!」



聖徳太子「死ぬなんて、情けないヤツだな、妹子。」妹子「ほら太子、ちゃんと仕事してください。この能無しが!!」
太子「失礼なヤツだな、妹子。私は怒った、もう何もしないもん。頼まれたってするもんか。」
妹子「仕方ないですね。じゃあ、信長さん、生き返ってください、ハイ。」
信長は生き返った。
太子「ね、妹子、何で出来るの？どうして出来るの？」
妹子「うっせえな。テメーが仕事サボるからこっちにお鉢が回ってくんだよ、能無し!!」
太子「あぁ、また能無しって言った〜。チクショー、17条ツイスト食らわせてやるぅ〜!!」
……とりあえず、信長は生き返った。

しかしその後遺症で信長は２ちゃん用語しか喋れない体になってしまった。

信長「やっと生き返ったお^ω^」

信長の２ちゃん用語を恐れた朝廷は光秀に何とかするように命じた

天皇「信長、ﾃﾗｶｯｺﾖｽｗ」

光秀「…この国ｵﾜﾀ」

これを好機とみた南蛮人は無敵艦隊アルマダを小早川隆景にプレゼントし、日の本の植民地化を企てた。

ペリー提督「ワタシタチモ、マケテイラレマセ〜ン！」

黒船が大阪湾に現れた！

現れたと同時に黒船はすぐに沈んだ…
全員死亡(-人-)南無

一方、無敵艦隊は…

「すべては無明…無価値…
信長を見よ、ククク…」

2ちゃん語の治った信長はオデット姫のチュチュを着て、艦隊の上を浮遊しながら舞っていた。

船員達はゲロが止まらず、全員戦闘不能となった。

隆景「な…なんと…おぞましい光景………うぐっ！」
小早川隆景ショック死


こうして信長は、日の本の植民地化を防いだ。

家康「さすがは信長公。これにて一件落着ですな」

にんまりと笑い、労いの意を述べた家康は信長と握手するべく手を差し伸べた。

だが、家康の手にはうんこが付いていた！信長、危うし！

しかし信長はすんでのところでそれに気付き、家康の腕を握りそのまま捻じ切った！
ブチィ！！！
家康「うぎゃああああああぁぁぁぁぁーーーーｯ！！！　俺の！俺の腕がぁぁぁああああッッッ！！！」
信長「ムッハァァァアアア！　この私を謀ろうなどと……　笑止！！！」
家康「このゴキブリ野郎がッ！！！　ゆ…許さんッ！！！　殺す…　殺したるぅぅぅううううううッッッ！！！！！」

秀吉「ハハハ！家康殿の腕がチョン切れておるわ！これは笑えるのぅ！」

信長「【臭いなら　切り捨てようぞ　ウンコの手】、よ、なぁ…家康。
サルよ、主ならどう…詠む？」

市「アヘヘヘヘ アヘアヘアヘヘ 肉便器」ﾄﾛｰ･･･





劉備「いやあ、ちょっと日本に遊びに来たが、先進国はどこも小子化対策が必要なのだな！早速善政をしておいたぞ！」

秀吉「【ウザイから　くたばっちまえ　偽魔王】と、家康殿が申しておりますぞｗ」

信長「何だと！？あの狸親父めがっ！！ま、まあ、小豆餅くれたら、許してやらない事もない････」
秀吉「小豆餅って旨いの？」
信長「家康によると、なんでも脱糞するほど旨いらしい････」

1598年、家康は小豆餅を喉にひっかけ、昇天した。
【いごくや(1598)まれる家康の死】

山本勘助「試験に出ますよ。」

信長「まんなっか！」

忠勝「よし！明日から殿の食事は小豆餅のみだ！」

稲姫「流石です父上！その分私達は明日からは豪華な食事が食べれますね。」
忠勝「ああ、稲。好きなものを食べるがいい」
半蔵「美味…」

忠勝と稲姫は切り干し大根の煮付けと麦ごはんを美味しそうに食した。
忠勝「旨いな!!　稲。」
稲姫「はい、父上。」
その夜、婿、真田信之は障子の陰でそっと袖口を噛み、声を殺した。

信之「俺が……俺が不甲斐ないばかりに……！稲、義父上、申し訳ない……くっ……！」

幸村「兄上ってほんと駄目だよね。（・∀・）」

小遣いをせびりに来た幸村。

家康「浜○名物うな丼ウマー！」

半蔵「だから太るんだよデブ狸」
独り言を呟く半蔵

三成「糞狸が暇をもてあましてるようなので討伐にきてやったぞ」
直江「出て来い！私が相手になろう」
幸村「まけませんぞ！」
左近「大筒も完備ですぜ」
慶次「楽しませてくれよー」

家康「糞、変なのが出てきやがって。おい忠勝、稲、半蔵出番だぞ。」

忠勝・稲姫・半蔵はドラゴンボールの最後の一個を探しに行っていて不在だった。

家康「チッ！あいつ等〜！まあ、いいか〜我が浜○城は、難攻不落だからのぅ〜フハハハハ････ゲホッ！ゴホッ！」

ドラゴンボールを全て集めることに成功した徳川家。
家康は現れた神龍に願いを述べた。

家康「おっぱい！おっぱい！」

家康は巨乳になった!

右乳は直政のもの

兵「石田三成軍、我が城内をどんどん突破していきます！
いずれこの階にたどり着きます！家康様、お逃げを！」

家康「い・や・じゃ（はぁと）」

義元「竹千代は反抗期かの？の？の？」

小早川｢家康殿ーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！(号泣)｣

忠勝「見よ、稲。心無しか殿が笑っておられるように見える…」

稲「巨乳になれた事が余程嬉しかったのでしょう。安らかな死に顔です」

半蔵「………変態…」

三成「なんだ。せっかくトドメを刺そうと思ったら死んでるじゃないか」
幸村「義姉上、これからは争わずにすみますね。私も嬉しいです。」
左近「いい眺めだ。これからは此処を住まいにできるのか」
直江「不義であるぞ、左近…とはいっても、良い立地ではあるな！」
慶次「まだ体が動き足りないな。忠勝殿、いっちょお手合わせ願いますわ」
忠勝「よかろう、全力で参られよ」

稲「このデブ巨体の後始末、どうしましょう。」
半蔵「…お任せあれ…」

武田信玄「ワシが男●塾長、江■島平八であ〜る!!」
信玄公がそう叫ぶと、巨体は異次元空間に消えた。

しかし、代わりに赤フン一丁の信長が降ってきた

一同「キモッ！」

兼続「私の愛を受けよ！受けよ！」

信長「アッー！アッー！ンギモッヂィ〜！」

兼続に掘られる信長

「私の殿を返して！」
乱入してきたのは…

曹操「ちょっと、アタシの殿に何すんの!!」
ポット出の曹操に愕然とし、出ていくタイミングを失った濃姫。

夏侯惇「帰るぞ、バカ徳!!」
信長「信長は曹孟徳にあら…ず。」

魏に来た信長は、あっというまに国を統一してしまった。
しかしそのあまりの恐怖の戦略に兵の中には謀反をたくらむものもいた。

「ここは明智殿と組んで奴を……」
企んでいるのは司馬懿であった。

謀反人の明智と司馬懿を討つことによって次の天下を狙う秀吉

秀吉「狙うは世界統一！」
夢がでかくなった！

利家「秀吉ぃ!!その野望に俺も交ぜてくれよ！勿論タダとは言わねえ…手土産に叔父貴の首を持ってきた！居間にでも飾っといてくれ」

お市「利家･･･。あなたからはあの人と同じ温かさを感じていた。けどちがった･･･。あなたは・・・！」

利家「黙れ雌豚」

お市「この端武者め！おとなしくこの剣玉の餌食になれい！」

お市「どせい！」

利家はお市の右ストレートをまともに受け九州まで吹っ飛んだ。

利家「着地！」
九州の地へと降り立った利家を待ち構えていたのは……

クレオパトラ｢く、くぱぁ///｣

利家「女に興味はねぇ！俺が好きなのは男のケツだ！」

濃姫「もっと激しくいくわよ」

家康「加賀百万石の利家など敵ではないわ。天下餅はわしがいただく。ガッハハハハ！」

すっかり信長を忘れている皆であった。

信長「この…うつけがぁっ！」

そこにやってきた蘭丸

蘭丸「信長さま、お慕いしておりま……尊敬しております！」

信長「ならコンビニ行ってヤキソバパン買ってこい！５秒以内な」

長政「じゃあ、私が行く」

蘭丸と長政の戦いが勃発！
一体どちらがヤキソバパンを持ってくるのだろうか…
信「正直どっちでもいいから早くしろよ。」

匿名Ａ「マシンガンピストン！」
ダダダダダダッ！
市「アヘアッヒィーーーッ！お兄様、パンならいくらでもここにイイッー！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ!








匿名Ｂ「兄貴の志しは素晴らしい！深刻な小子化問題の対策を行うと同時に、異国スレで世界観を崩さないために匿名にするとは！」
匿名Ｃ「しかもパンを量産して信長も大満足！兄貴には本当にケチのつけようがないぜ！」
幸村「流石でございますなあ！」

一同｢ハアハアハアハア(´Д`)｣

信長「月月火水木金金」

秀吉「v(金ω金)v」

ねね「信長さまぁ！！またうちの人が、うちの人が…(泣)」
信長「うぬは可愛くなった。」
ねね「えっ…///」ｷｭﾝ

ねねが側室になりました

濃姫「……わ、私があの人の一番なのよ？」

信長「欲しがりません･････勝つまでは！」

秀吉「v(ねωね)v」

信長「天地人のオレはなべあつに見えるな」

ねね「信長様ー！またうちの人がぁ！！」

信長に抱き着くねね
それを見ていた濃姫！！

濃姫「この泥棒ねこおおおおお」

秀吉「v(おω市)v」

ねね「お前様がその気なら私にだって考えがあるよ」

秀吉「ねねはねこじゃにゃーで。たちだぎゃ」

信長「なあ、猿。この“じゃんぷ”のとらぶるって漫画面白くね？わし、集めるわ」

そんな信長を物陰から見つめる濃姫…

信長「いやんｖ」

信長「猿にハイタッチ！そしてお濃に……パイタッチ！」

信長｢うかつ！！｣

信長「腐女子と歳増には興味ないのに…」

秀吉「ｸﾞｰ､ﾁｮｷ､ﾊﾟｰで読み進めていくにも一苦労だがね。へんな所にばっか出てしまうでのぅ。えーっと･･･お市様、お市様･･。お〜！あったあった」

信長「猿は何をやっておるのだ？」

信長が興味を示した。

劉備｢何だこの過疎糞味噌スレは…｣

家康「わしは源氏パイになる！！！」

秀吉「わしゃ〜、夜のお伴、うなぎパイじゃ〜。」

信長｢わっふるわっふる｣

信長｢信長の野望・天道 9月4日発売！｣

秀吉「殿！肥はその昔エロゲーを作っていたという噂ですぞ！？」

信長「なん････だと････」

信玄つ団地妻

信長「…である、か。」
信長は団地妻信玄に異常なまでに興味を示した。

>>315>>323
松永「信長、興味を示しすぎだろｊｋ」
松永は団地妻謙信に異常なまでに興味を示した。

謙信「ちょっと松永討ってきて」謙信は柿崎を繰り出した！

松永「ククク…、苛烈、苛烈…。」
とりあえず三好三兄弟を揃えてみた、松永。

信長「石山本○寺････比叡山延○寺････ナマグサ坊主ども････許さん、許さんぞぉ！じわじわと嬲り殺しにしてくれる！」

秀吉「信長さまは何故本○寺や延○寺を目の敵にしとるんじゃ？」
光秀「しっ…！声が大きいですよ秀吉殿。信長さまはむかし寺の僧兵達にアッー！な目に…」

信長「お主ら何を話している？」

光秀（やばい…バレたら私が危ない…）

光秀「秀吉殿がバナナの生産地に行きたいと言っているだけです。」



光秀は変な言い訳をした！

蘭丸 ｢そんなバハマ‥｣

判兵連「そんなハバナ。」

信長「これよりサルはフィリピンに国替えとする…ぞ」
秀吉「マジで？」

秀吉「では、さっそく任地に赴きますので、アレをお貸し願いたい」
信長「アレって、アレのことか？」
秀吉「そうッス！アレのことッス！」
信長「おのれ、猿！どこでその話を聞いた！！？」
秀吉「もう、御城下では有名ッスよ？地下ドックで超弩級戦艦作ってる事････」
信長「なん････だと････」

光秀「甘いですよ秀吉。信長様は既に頑駄無という名の機械仕掛けな巨大人型兵器を作っています」

濃姫「本当は綾波を調教してるんだけどね！」

秀吉「信長様は綾波なら秀吉めはミサトさんをいただきまッス！」

伊達「じゃあシンジ君をいただく」

兼継「アッー！」

謙信「シンジ君も面白いが、相田ケンスケも開発すると面白くなりそうじゃな…」

幸村｢じゃあ私はお館様と｣

信玄｢おことは飽きた｣


幸村｢！？｣

光秀「幸村ドンマイｗｗ……話が大きくズレましたね…秀吉殿、フィリピンに行く道具を用意しましたよ。」

光秀は 大砲 を 用意した！

秀吉「ちょｗまさかの大砲ッスか…押すなよ！絶対に押すなよ！(ダチョウ倶楽部風に)」

秀吉「一日目にして死亡フラグとは…」

官兵衛「火付けやくは某でよろしいか」

官兵衛「はなとぅえぇぇぇ〜〜」

光秀「(これで邪魔者はいなくなった。秀吉無き(亡き)今は私が信長様に重宝されるのです)」

平手政秀「殿・・・信長様は・・・ただの馬鹿でした・・・」

政秀殿、次の四択のうち政秀殿はどう行動するべきかお選びください
　 信長にはまだ更正の余地があるはず
　 こんな馬鹿についていくのはもううんざりじゃ
　 信勝殿につくか・・・
　=ｱ自刃して果てる

信長｢ちーんちん、ぶらぶらーソーセージー！はーいはい、ハムじゃない〜♪｣

濃姫「ﾊﾟｲﾅｯﾌﾟﾙ、ﾚﾓﾝにﾊﾞﾅｰﾅﾊﾞﾅｰﾅ、ﾐﾙｸにｼﾞﾕｰｽにﾁｮｺﾚｰﾄ♪」

謙信「邪悪なる唄声なり…。この謙信、信長夫婦を本能寺にて爆破せしめん」

そのころ家康は…

家康「ほぉれ…ほぉれ！」パンパンパン

稲「んっ…ああん！殿…素敵です///」

昼夜問わず稲を犯していた

一方秀吉は…




フィリピンパブに入り浸っていた。

真田信繁「御館様、やはりというか…こういうスレのキャラは無双を元にしているみたいですね」
武田信玄「それは仕方なかろう…かくいうワシも無双キャラになっちゃうぞ？」
島清興「まっ、それは仕方がないんですがね」

左近「あ゛〜暇だ…テキトーに石投げて当たったら、そいつに仕えよう」

氏真「いてぇ！　誰だよ、石なんて投げたのはぁ！？」

そのころ、尾張の某パチンコ店にて

パチンコ台「わーはっはっはっはっ」
前田慶次「俺こんなキャラじゃねぇよ…」

利家｢俺(原作)に比べたら…まだまだマシだ｣

まつ｢一緒のお風呂シーンありますわ(原作)｣

勝頼｢こ、これが南蛮渡来のばいぶと言うものか……｣

部下１｢ぷっ！勝頼様のより大きい｣

滝川一益「信長さま、勝頼めに南蛮渡来のばいぶを送っておきました。あやつ、あれで側女どもと遊び戯れて国を滅ぼすでしょう」

信長｢よし…全国の大名にばいぶを送り付けるのだ｣

家康｢当家では全員常備ですぞっ！｣

秀吉｢あいや、またれい！信長様、からくり式ばいぶを開発しましたぞ｣

光秀（畜生…もう戻ってきやがった……）

光秀は秀吉の帰還の早さを恨んでいた。

光秀（信長に付け入る隙が無い……！）

秀吉（光秀め…案の定、焦ってやがるな）

秀吉は光秀にだけ見える角度であからさまなしたり顔を向けた

秀吉（けど…ビザが切れてて強制送還されたことだけは知られないようにせねば）

光秀（コイツ…何か隠してやがるな……！？）

光秀は秀吉の焦りを感じ取ったようだ。

勝家「おい猿ｗｗｗビザとやらが切れて強制送還されたそうじゃのぅｗｗｗｗ」

空気の読めない勝家の笑い声が城中に響き渡る

秀吉「勝家貴様ぁああっ！」

秀吉が勝家に掴みかかり、喧嘩勃発。


光秀（大砲で飛ばしたのにビザ持ってたのかよ。）
光秀は秀吉の準備の良さに驚いていた。

信長「おい､猿…ｸﾞｽｯ｡お前､な〜んか調子こいとりゃあせんか?…ｸﾞｽｯ。ここのスレのタイトル言ってみろよ!…ｸﾞｽｯ｡｣

林秀貞「殿悔しい？ｗｗｗ猿に出番奪われて涙目？ｗｗ織田信長の一日スレ（笑）ｗｗｗｗ」

光秀「信長様、私が猿めを退治しましょう。」

濃姫「私が片付けてあげる…」

濃姫好きだあああああああああああああああああああああああああ！！！！！！

信長「Oh、NO!」

信長　は　南蛮人　になった！

信長「悔イ改メーヨ！悔イ改メーヨ！」

光秀「ああ…この人はもう駄目だ……」


光秀は謀反の計画をたて始めた。

その時　ギラリっと信長の眼が光秀に向けられた！！

信長「光秀　まさか貴様ぁーーーー！！！」

信長｢南蛮秘蔵のエロ本隠しているだろ？｣

光秀｢…………｣

信長「さて、わしも若い頃みたいに婆沙羅と洒落込むか････」

信長「ばさらとは金剛石のこと･･･
　 　 きらきらと輝いてｷﾚｲﾀﾞﾅｰ」

光秀（取り敢えず助かったっぽいな…）

信長「〜と、前置きはここまでで。さて、光秀。白状してもらおうか？」

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光秀「……分かりました、白状しましょう…」




光秀「秀吉殿が信長様のおやつを勝手に食べていました。」

光秀は無駄なことを白状した。

信長「サル〜♪ちょっとおいで〜♪」

秀吉「うき？・・・うっききっきっきっきっき〜！」

光秀（猿が猿の真似をしている……）

ﾍﾞﾁｯ
光秀「臭っ!!あのバカどこまでなりきってるんだ？ウンコ投げやがった!!」

光秀「まさか…こいつは本物の猿！？影武者か！？」

光秀「猿が一匹から二匹、二匹から四匹、四匹から八匹……！？」
いつの間にか猿（本物）が増え、輪になって光秀を囲んでいた。
猿「♪ウキウッキッキ♪ウキャキャッキャ♪」
猿達はオクラホマ・ミクサーを踊っている。

「ククク…うぬはこの宴に何を見出だす？」
猿達に混じって踊る信長。

光秀「かくなる上は…」


光秀も円に加わり踊り出した！

そこへ蘭丸がやってきて

円に加わり踊り出した！

濃姫「何なのあれは…」

濃姫様も踊りに加わりましょおよおおおおおｗｗｗｗｗｗ

どさくさにまぎれて濃姫に抱きつく俺

信長｢お濃はいらんからくれてやる、代わりに卑弥呼たんかガラシャたんを (´Д｀*)ﾊｧﾊｧ…｣

しかし卑弥呼とガラシャは必死にマイアヒ空耳バージョンを踊って拒んでいる

信長｢じゃあ１バージョンの妹で……｣

信長「スナイドル銃とガトリング砲がほしい････」

静止した時の中で信長

「であるか」
と呟いた。

ぎんちよ｢立花を舐めるなっ！｣

家臣「殿、今月の給料まだですか？」

>>399
信長｢銭も無し！｣

>>400
家臣「刀売ってでも払って下さい。」

信長｢給料は……お蘭か勝家かサル、またはお濃を一日好きに使え…｣

家臣「それでは････飯が喰えません････」

信長「ならばうぬに市をやろう。」

家臣「どこの市ですか？楽市楽座で繁盛している場所にして下さいな。」

信長「やはりナマはいいものだな」

と言って生ガキを食べてあたる

>>406
光秀「にやにや」

帰蝶「はぁ・・・あん！あ・・ああん！気持ちい・・！信長様ぁ〜！」

と言って信長とやってるつもりが
実はサルとやっていた

信長「おい、コルァ！降りろ！免状持ってんのか！？」

帰蝶がキレてサルのチンコを切り取ろうとする
信長に｢やめい！そんなものの役に立たない粗末なものなどそのままくっつけとけ｣
と言われて止められる

帰蝶「私は父から隙あればあなたのチンコを切って来いとこの短刀を預かってまいりました…」

信長｢わしのチンコを切り取ればそなたは
わしと交わることができなくなるぞ
それでもよいのか｣

光秀「信長様のチンコは私が守ります！さあ、信長様こちらをお付けください」
光秀は信長のチンコに大きな尖りコーンを被せた

　　　　　光秀　 ＼＿,,,,, --‐''''i"´ﾉﾑ ,_ｨ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼∧∧∧∧∧∧∧∧∧／
　　　　　　　　　　　ヽ　　　, -､,ゝ　　　,　ﾒ,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜　　　　　　　　　　　　　 ＞
　　　　　　　　　　　　ﾞヽ,　( の　　　　/ ﾑ'､_　　＜ ギャッ!! , ‐-- ,,,＿　　　 rｪｪｭ　　　　　　　　　　　　　＜　　　　たわけー！　　　＞
　　　　　　　　　　　　 　 ゝ｀''''ｰｲ　　 ヽ,,　　）　　　　　　 ／　　　_,, -'"ﾞﾞﾞヽ,,_]─[　信長　　　　　　　　　＜　　　　　　　　　　　　　 ＞
　　　　　　　　　　　　　,.''∴'';';;⌒'';;;';,;ーｲ''"　　　　　　 /　　 , '"´ 　 , -''´ , ',,￣,,ヽー――,‐'　　　　　　　／∨∨∨∨∨∨∨∨∨＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　/　　 /　　　 （　　　ｌ,''_￣_ ',l_,）　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,'　　 （　　　　　ﾞ''- ,,_', =ﾞ r= l__,,-'' ,, -''
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　　　　　　＿,,, -＜二'ﾞ',';l∴';/;';.,'';＿,;;,,＞- ,,_　　　　　　　　　　 { :::::::::::::}ｰ　 ﾞヾミミﾐ=-{::::::::::
　 __,,, -''"/　　　　　　　,;';l';,'l'",;,',.．;　　　　　'"｀ﾞ''-､　　　 　 　 　 ', :::::::::ﾊﾞ

信長「ああ＾〜ひまだ〜」

信長は『ギ○ンの野望』をやり始めた

信長「う〜む、中々長安強襲策が採用されないなぁ」

信長「つまんね〜あ〜暇だ、誰か親父の位牌と焼香持ってきて」
秀吉「またやるんですか？憤怒の焼香ゲーム」
信長「林とか連れて来いよ、あいつのキレる顔面白いから」

秀吉「そんなことより、いつもみたいに坊主丸焼きしてみては？」
利家「いやいや、坊主は茹でるに限りますよ」
信長「坊主殺しとかもう飽きたよ〜！そうだなぁ、誰か身内から厄介者が出て来ないかなぁ(ﾁﾗｯ」
村重（なんだかものすごいプレッシャーを感じる…）

信長「今週も始まりました、クイズ答えは佐久間信盛、今夜も張り切って参りましょう
　　　　それでは第一問、織田家に長年仕えていながら大した戦功も挙げずに重臣面している困ったちゃんは誰？」
秀吉「あっ！わかりました！ピンポーン！ピンポンピンポーン！」
信長「それでは自信たっぷりの羽柴君、どうぞ」
秀吉「林秀貞殿！」
信長「ブッブー、惜しい！実に惜しい！もう正解やりたいくらいに惜しい！」

光秀「これどれくらい続くのですか…？」
秀貞「殿の気が静まるまでずっとです、辛抱してくだされ」
信盛（早く終われよ…）

で










あるか！

直家「中止します。」

信長「おい権六、お前のところのガキが元服したら将人と名乗らせて見てはどうだ？」
勝家「逞しく育ちそうな名前ですな、何か由来はありますので？」
信長「うーむ、なんだか馬にでも乗せたら大暴れしてくれそうな気がしてなー」
勝家「作用ですか、しかしなぜか童相手にしか戦ができないような名前な気もいたします…」
信長「ふむ…言われてみればそのような気もするな…」

信長「久々にしゃべる気がするぞ。」

信長「やべぇ〜サルに小便をひっかけようとして、壁の穴にチ○コ突っ込んだら
抜けなくなったぁ、どうしよう一生このままとか？是非も無しとか言えねぇ」

信長「でも、何だかンギモッヂィー！」

利家「抜けないのなら切ってあげますよ！」

信長「切るのはやだなぁ、このままだと子供がイジメられるよなぁ。や〜いお前の父ちゃん壁チ○コとか、からかわれるだろうなぁ
あっ子供だから、壁チ○チ○か、壁ち○ぽ、だなぁってそんな事考えている場合じゃないよなぁ
天下布武とか言えないよなぁ」

柴田「天下布武から天下壁ち○ぽにしましょう。」

信長「えっ、沢彦から手紙が来た？『ト』だけしか書かれてないなぁ。…あっ今の俺の状態を表しているのか、なるほどなぁ確かに『ト』だなぁ
って勝家ぇどうするんだよ、沢彦が怒っちゃったよ。天下布武は変えちゃダメだよ。
あ〜抜けないなぁ、第六天魔王なんて言えないよなぁ」

蘭「あの…勃○がおさまれば抜けるかと。」

誤）シュミレーション
正）シミュレーション

スポッ
信長「あ、本当だ。抜けた」

そして上機嫌で厠へ行き
厠の穴に落ち込んで行った

信長「頭からささってしまった…」

信長「この穴の中すげー声にエコーがかかる」

忍者の術に雪隠隠れという恐ろしい暗殺法があったという…
雪隠の中に隠れ、敵が用を足した後の一瞬の隙を突いて殺すのである

厠に落ちた信長の背後に人影が！！

信長「いないから、そんな事いっても、ここ怖くな無いし、いや、むむむしろ見れるもんなら、ﾐﾐﾐﾃﾐﾀｲｼｨ」

忍「信長…覚悟！！」

信長「忍風情にこの信長が討たれると思うてか！防いでくれるは！素手バリアー！」

信長「やる気があれば、素手でも防げる！いくぞー！サンー！ニイー！イチ！」

忍「･････」

光秀「義昭様…まさか木村姓を名乗って老人から強盗するまでに困窮されていたとは…(涙」
信長「いや〜さすがに俺もそのネタは引くわぁ(棒」

信長「龍造寺からもらったクレーン使って遊ぼうぜ」

信長ぜひご覧あれ！
http://www.youtube.com/watch?v=Wnn0gKoc8jI

安土城の天守からひとこと、

「アイマス終わってたあああああ」

信長「であるか」

信長「でアルよ」

信長「おいおい。もう10月になろうとしてるのに、何だこの暑さ！？」

そんな事もあろうかと、信長のために水風呂を用意していた前田慶次

てすと

慶次郎「ふむ、いい水加減ですな。ささっ、殿、お入りくだされ」

信長「押すなよ！絶対押すなよ！」

信長「ところで織田信奈って誰？」

慶次「…殿、そんなことより風呂にお入り下さい」
信長「織田信奈って誰？織田信奈って誰？織田信奈って誰？織田信奈って誰？織田信奈って誰？」
慶次「…とっとと入れ！馬鹿野郎ー！！！」

慶次、怒りに任せ信長の背中を蹴飛ばした。

信奈「つ、冷たッ！！どうせアツアツの熱湯風呂だろうと読んでいたが、
　　　まさか真正直に水風呂を用意するとは慶次め」

柴田勝家「と、殿が……なんということだ」

佐久間信信「そういえば、殿は水を被ると信奈になっちゃうふたざけた体質だと聞いた事があるが……まさか本当だったとは」

明智光秀「私も水を被るとつい謀反をしてしまうふざけた体質でしてな。ああ悩ましい。」

松永久秀「ワシも水を被るとつい謀反をしてしまう上に、
　お湯を被っても謀反をせねばという強迫観念に駆られる難儀な体質でしてな。まことに悩ましい事よ。」

織田信長にそっくりなイングランドの貴族

http://music.geocities.jp/jphope21/0203/37/252.html

エリザベス1世の寵臣として知られる「ロバート・ダドリー」のことだ。

反町隆史「で、あるか」

黒田孝高「祝・大河ドラマ化記念」

信長「ついにやったなぁ！！…と褒め称えておくのはやめておく」

黒田忠之「ぱしへろんだす！(意：おじいちゃんおめでとう！)」(^p^)

そして信長は気づくのだ。
最後に己が主役を張っていたのは、いつ頃の話であっただろうかと。

信長「このままじゃいけない、何とかしなければ！」

ここ最近の大河での、脇役扱いから脱却せんと戦国の覇者が動く！

信長「まずは……」