義と愛のエプロン

愛するニート諸君！！
無双キャラで「愛エプ」をやろうではないか！！！
↓ちなみにオレのイメージ

Ａクラス…ねね、月英、蘭丸

インリンクラス…妲己、ガラシャ

　
　義と愛がおいしい料理を作るのだ！！！

おっぱいスレより抜粋

108 名前：名無し曰く、[sage] 投稿日：2008/04/06(日) 22:44:29 ID:+Ei4OTcL
�ｧ千代は手を傷だらけにしながら小ぢんまりした弁当を持たせてくれる

110 名前：名無し曰く、[] 投稿日：2008/04/06(日) 23:00:36 ID:+aA1x+r4
>>108

こ、これは立花の分だ！・・・勘違いするな。
とかいいながら一人で食いきれない量を作りそうだ

何立ててんだｗｗｗｗｗｗｗ

ゲームキャラ板に立てろよ…


ガラシャは見聞を広めるための旅に出てるから、自炊くらいできそうだがな
もっとも味オンチで自分では美味いと思ってる可能性も無きにしも非ずだが

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糞スレ

蘭丸…プロ並の腕だが、常に裸エプロンで料理中に襲われるため完成したためしがない

板違い

>>1乙、板違いだが負けるなｶﾞﾝｶﾞﾚ。

春ですね

何故か、義元を想像してコーヒー吹いたのは俺だけで十分だ

濃姫→妖艶な味
ねね→お袋の味
尚香→並に毛が生えた感じ
銀千代→一生懸命作るが、どうしてもお子様ランチみたいになる
蘭丸→プロ並にうまい。無難。

妲己や小喬、ガラシャあたりが作ったトンデモ料理を食べた時の
リアクション予想

名族：「げっ下郎がっ、名族たる儂がこんなモノ喰えるか！」

張角：「食べ物を粗末にするとはっ、黄天より天罰が下るぞ〜ォ！」(終始裏声)

許チョ：「おらもう帰りてぇだよ。」

魏延：「ガァァァァァッ、ワレ　コロスキカ!?」

ガラシャ…チョコレート鍋

半蔵…「○○丸」みたいな携行食ばっかり作る

　　　　　　義　と　愛　が　お　い　し　い　料　理　を　作　る　の　だ　！　！　！　

>12
祝融→ギャートルズに出てくるマンガ肉。

張角ってカレーのイメージだよな

魏延…「食材を調理する」という概念がないので、基本的に焼くか生で食べるかのどちらか　まさに論外

つ−か魏延が料理しているところなど、想像もつかない

>>1
104 名無し曰く、 [sage] 2008/04/06(日) 22:36:45 ID:GNlf8WMA
おっぱいが一段落したら「料理がうまそうランキング」とかもやっていこうぜ
月英、ねね、蘭丸あたりが首位争いかな。
妲己、ガラシャあたりはもろ愛エプになりそうだｗ

島津義弘が妙に料理うまそう
「この隠し味が醍醐味よ…これだから鍋はやめられぬ…」

>>21
なんだその想像出来るセリフはｗｗｗｗｗ

小次郎「大根きれいに斬ったよ」

>>23
お母さん手伝う園児みたいだなｗｗｗ

武蔵「料理か…、ってやった事ねぇから全然わかんねーよ！」

無双3エンパだったかな、EDで料理対決あったよな確か

政宗「わかめ！」

どんな料理でも笑顔で食べる長政。

信玄「昨日の残り物全部ぶち込んじゃおうかね」

謙信「野菜、熱すべし」

小橋の料理を食す謙信の反応


謙信「オンベイダラマンダヤソワカ
毘沙門天よ、我に勇気を与えたまえ。
この料理、食す勇気を！」

・・・ﾊﾟｸ………ﾊﾞﾀｯ

小橋「敵将、打ちとっちゃった☆」

あと意外とグルメそうなくのいち

良スレじゃねーかw

小太郎「ククク、混沌…。」
(※鍋の中がジャイアン･シチュー状態)

>>31

謙信さん、エチケットタ−イムw
♪ﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾊﾟﾝﾎﾟｰﾝ

(※本当は美味しい八宝菜の映像をお楽しみ下さい)

料理人→濃姫
試食人→稲姫

稲姫「な、なんですかこの味は！不埒です！」
濃姫「あら、彼方だって口で言う程の腕前も持ちあわせて無いんじゃなくって？
一度彼方が作ってみたらどうかしら？」
稲姫「あ、あたしは…」
濃姫「ｵﾎﾎ、やっぱり口だけが取り柄の小娘なようね」
稲姫「ち、違います！いいでしょう、そこまで言うのなら
稲、参ります！」


そしてグチャグチャのロールキャベツを作り上げた稲ちんでした。

政宗は料理好きだからすごい手馴れた感じの作りそう。

>>37

史実では政宗は趣味で料理をしたり食い道楽だったので、腕前は悪くなさそうだが、
無双の政宗は自分の好みに走り過ぎた料理を作ってしまい、評価を二分させてしまいそうw

正宗は器にもこだわるんだろうな

稲「鯛のてんぷらにございます」

家康「ウホッ」

おでのりそう

朝…ねねの和食
昼…女カと小粋なオープンカフェでランチ
夜…濃姫に氷でいたぶられる

>>40
甘寧の眉間しわレベル９

ちなみに

ねね…本妻
女カ…職場の同僚、オレのことが好き
濃姫…不倫相手な

豆知識な

>>41
GJすぎるｗ

ダッキ・チョウセン・阿国とｌダンサーズを俺がローテーションでお相手仕る

>>46
一瞬ローテーションのテーが脳内で消えてた

戦国
蘭丸＞ねね＞濃姫＞２市＞＞ガラシャ＞＞稲姫＞＞銀千代＞１市＞くのいち

三国
チョウセン５＞星彩＞尚香＞大喬＞月英５＞シンキ＞知らん
戦国
阿国１＞市１＞兎武者＞ガラシャ＞１稲＞知らん

２稲ちん＞立花＞２市＞１稲ちん＞ガラシャ＞１阿国＞くのいち

稲ちん×立花百合マンセー
ちなみに二人共料理は下手そうだな

なら妲己受けマンセー



上杉謙信様がエチケットタイムから帰って参りました

上杉謙信｢…げほっ…すまぬ…闘争(試食)を続けよう｣
武田信玄｢おこと…大丈夫かのう？;…｣

>>39
吹いたｗ器ｗｗｗｗｗｗ

俺、ダッキ様の料理だったらどんなものでも食える自信がある！

ダッキはゲテモノしか食べません
ヤモリとか、トカゲとか

忠勝はマグロを半分に切っただけのやつを料理として客にもてなしそう

>>55
ｲｲ(・∀・)似合ってる


濃姫｢お漬け物？かうつけ者どちらにする？｣

兼次「義と愛があればどんなものでも食えるのだ！」

・・・ﾊﾟｸ…………ﾊﾞﾀｯ

祝融「おや？変だねぇ。やっぱり羊の生肉は刺激が強すぎたのかねぇ。」

何気に遼スレだなｗｗｗ

オロチ軍は食材に困らなさそうだよね
猪豚蛇とか牛鬼とか

蛟:「こんな所で民どもが牛を飼っているぞ！強奪して喰っちまえ！」

牛鬼が蛟を斬首！！

ヘビだけにマズさもヘビー級……

料理人：ガラシャ
試食人：真田幸村
お題　：鯖の味噌煮


ガラシャ「出来たのじゃ、味噌の他にピーナッツバターも隠し味もいれてみたのじゃ。」
（※見た目は普通だが、有り得ない程の甘い匂いを放つ鯖の味噌煮）


幸村「こうなる事はわかっていた…、わかってはいたが…。　真田の意地、今こそ天下に示す時!!」
　　　ﾊﾞｸｯ････ﾊﾞﾀｯ


ガラシャ「どうしてこんな事になったのじゃ？　教えよ。」

孫一「お嬢ちゃん、そりゃあ味噌じゃなくて、チョコレート･スプレッド(※パンに塗って食べるチョコ)とピーナッツ･バターを、山ほどブチ込んだらそうなる。」

>>61
ガラシャ「物知りじゃのう。孫はお料理人さんなのか？」
孫市「いや、常識…」くのいち「にゃは〜ん これ甘くておいし〜」
孫市「・・・」

ガラシャ「むむ…わらわは確かに味噌を入れたはずなのじゃが…これは味噌ではないのか？」
孫市「だがらチョコレートだって…頼むから味見くらいしてくれ」
ガラシャ「味見か、それは気づかなかったのじゃ！どれどれ…ペロッ」


ガラシャ「…おいしいのじゃ！」
孫市「こりゃダメだ…」

家康…やたら長時間煮込む料理ばかり作る

風魔が割烹着を来て参上

>>54
それでも、例えゲテモノでも俺は食える！喰えるぞぉぉぉぉぉぉ！！！！

鍋に食材を入れるとき、C1のモーションでぶち込む信長

>>67
想像したらワロタｗｗｗ

馬超「長政殿は、調味料の”さしすせそ”を、ご存知か？」

長政「確か、”砂糖・信義・酢・正義・味噌”であったと思うが」

馬超「正解だ！　流石だな、長政殿！」

待て、調味料じゃねぇ！ｗ
不覚にも吹いたｗｗｗ

阿国「ほな、うちもひとつ手料理を作らさせていただきますえ…。」
　ﾄﾞﾎﾞﾝ　ﾊﾞﾁｬﾝ

五衛門「おっ阿国さんっ、カレーにガンモドキを入れるのだけは、お願いだから勘弁して下さい！」

阿国「カレーにガンモドキは…、あきまへんのやろか…？」

>>69
これはｗｗｗｗ

銀千代の女体盛り…



義元「よいのよいの、うまそうじゃの。」

麻呂変態かｗ

義経大興奮

義元の豊満肉体盛り…


銀千代「ぽ、ぽよぽよ…ゴックン」

ギン千代「ええい！かすてぃらさえあれば問題ない！」

>>40
左近｢天ぷらは汚ねぇよな天ぷらは｡ま､こっちにも天ぷらはあるんですがね｣

たこ焼き選手権なら卑弥呼ちゃんだな

得意料理

ねね 和食
家康 煮込み系及び天ぷら
濃姫 マムシ料理
島津 鍋
謙信 何か白っぽい料理全般
兼次 義の込められた料理
三成 お茶
お市 花のある料理
半蔵 鯖の干物
風魔 混沌にまかせて
信長 オーダー長政のカルパッチョ、朝倉義景をそえて

兼続な
兼次じゃなくて

｢けんじ｣？

『かねつぐ』

ちょっと浮かんだから投下。

孫市「秀吉･･･(ｶﾞﾗｼｬの)料理怖ぇ、普通に怖ぇ･･･」

秀吉「孫市ぃ―――！」

モブ審査員
｢私では食べられぬ｣

濃姫「マンボウとかも嫌いじゃないの」

>>65

張飛「おめぇは、いっつも気色悪いンだよ！」

>>79

卑弥呼はお好み焼きとか鉄板焼きなんかも得意そうだよ。

関西弁を喋る幼女で鉄板焼きか…。





まるで「じゃりんこチエ」のようだ…。

>>88
ホルモン喰いたくなっちまった、どうしてくれるｗ

一番の料理上手は間違いなく蘭丸

一番の床上手は間違いなくお市

ああいうのに限って意外とね･･･

>>90

いや、ねねも相当な腕前みたいだから、一概には言えんだろ。
つーか、蘭丸･濃姫･甄姫･月英･ねねあたりの腕前は、おそらく互角で拮抗しているかと思われ

>>91

戦国無双2のお市って、彼氏の目を盗んでテレクラや出会い系サイトで売春してそうな感じがするよな。

実際に俺は、一度だけ戦国2のお市に似た(顔と体型が似てた)女の子とヤッた事があるw
一回こっきりだったけどねwww

ねね・月英・蘭丸はまぁ上手そうではあるな料理

腕前最下位はかあちゃんだろうな･･･

狩る→焼く→おいしいよッ！！

お料理下手の蘭丸も何か良いかも…
何かワタワタしちゃってドジっぽさ前回の蘭丸ﾊｧﾊｧ

凄絶鍋…土佐の珍味がいっぱい

立花鍋…�ｧ千代が指をバンソーコーだらけにしなｇ（ｒｙ

>>94

いや、祝融の場合はアウトドア･クッキングで、本領発揮するタイプかも知れない。

あと味付けそのものはシンプルだが、ダイナミックな肉料理とか作りそうw

そんでもって肉は塊のまま、或いは骨付きのワイルド極まりない状態で
蒸し焼きの芋類や、トロピカルフルーツをバナナの葉っぱに、
これでもかとばかりにテンコ盛りに盛り付けて出してきそうなイメージかな。

調理方法が単純＝料理の腕前が悪いのではなく、
単純な調理方法だが素材を活かしきる事が出来るという見方なら、
料理の腕前が悪いとは一概に言い切れないかもよ。

料理の腕前最下位クラスは妲己･小喬･ガラシャの三人だろ。

妲己は妖怪で人間と同じ味覚とは思えないし、
小喬とガラシャは後先考えず、無邪気に適当かつ出鱈目に調理してしまいそうな気がする。
少なくとも小喬とガラシャは、調理している途中で味見なんてしないだろうなw

>>98
いや小橋はそこそこなんじゃない？一応人妻だしな。
ｼｭｳﾕのために酒のツマミよく作ってそう。

それよりも、無双世界では独身の銀千代の方が下手そう。
て言うか下手であってほしい

>>99

いや人妻だからといって、料理が上手いとは限らないぞ。
(※実際、知人の嫁で料理が下手なのがいた)

どう贔屓目に見ても、小喬の料理の腕前は「中の下」か「下の上」といったところか。

あと銀千代と稲姫、それに孫尚香の体育会系は、
どう贔屓目に見ても料理が上手いとは思えないのには俺も同意。
(敢えてランク付けするなら、「中の中」か「中の下」くらい)

多分、銀千代は「クックドゥ」等の、材料を混ぜて炒めて作る麻婆豆腐くらいが関の山だろう。

>>98-100
なんというか、旦那＆親父の方が料理上手そうな気がしてならない

そして、そんな>>99の元にエプロンを着けた普段着の銀千代が、手に絆創膏を所々に貼りつけながら、
辛うじて上手く炊けた御飯と麻婆豆腐、それにザク切りキャベツのサラダと味が薄い目の味噌汁(案の定、少し失敗)を持ってきて一言。

銀千代「立花が作った…、味は保証しないが喰うか？」

柄にもない事をしているせいか、照れは隠せない様子。

>>99なら、そして藻前らならどーする？

>>102
ダッキ様のゲボ不味ゲテモノ料理以外喰わないから断る

>>102
不味いメシなんか食えるか！

>>87

｢………。｣

小太郎が無表情で泣き始めました

>>39と>>67を高く評価したい

今川義元が選ぶ一度は喰ってみたい今週の料理Best３

１位・銀千代の女体盛り
寸評：銀千代殿の無駄のないしなやかなで美しい肢体に盛り付けられた、鮪や鯛それに鮃などの刺身
思わず、麿もお行儀悪く迷い箸をしてもうたのw
ちなみに銀千代殿の股間にある謹製の赤貝じゃが、麿は食す事が出来なんだでおじゃる。　orz


２位・甄姫のクリームパイ
寸評：高貴で淫靡な雰囲気のセレブな奥方である甄姫殿、その甄姫殿殿のたわわに実った美麗なる乳房にホイップされた生クリームをトッピング。

生クリームを舐め取ってゆくと、下からさくらんぼが出てくるとの事じゃったが、
出てきたのは国産高級さくらんぼ佐藤錦ではなく、アメリカンダークチェリーじゃったので、
その事を指摘すると甄姫殿から猛烈にビンタを頂戴してしまったでおじゃる。　orz


３位・阿国のワカメ酒
寸評：阿国殿の股倉に日本酒を注いで啜るのじゃが、
誠に美味なのはまぁ良しとして、後でしっかりと浄財のお布施をねだられてしもうたの。
まるでタダかと思って喰べたら、しっかりと代金を徴収されてしまった吉野家のお新香みたいな感じじゃの。


次点：黄蓋の極太フランクフルト
寸評：麿は男として大切な何かを失った気がするでおじゃる…。　orz

>>105

ねね「ほら、泣かないの！それ似合ってるよ？」

>>107
甄姫に中出ししたいのがよく分かった

幸村「真田流料理！」
ｽﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ
幸村「しまった！舌平目のムニエルとペペロンチーノになってしまった」

>>110

最初は何を作ろうとしたんだろwww

曹操親衛隊のハゲは料理上手そう

曹丕「フッ…甄にも劣らぬ美味だ…貴様の夫になる男は果報者だな…」
�ｧ千代「たッ、…立花は、嫁になど行かぬ！」

>>112
うっかり失敗して酷い料理ができてしまうが、曹操が残さず食べてくれたので思わず泣いてしまう典韋
「殿…殿ォォォ！」

祝融「ほら、アタシの手料理だよ！たんと食いな！」
ｶﾈﾂｸﾞ「な、なぜだ、!?料理といっても肉を引きちぎっただけなのに、
なぜこうも旨いのだ!?これが愛の成せる技か！」
ﾓｳｶｸ「やっぱりかあちゃんの肉料理は最高だ〜！」

>>107

阿国…良いですそれ、うう!男になりてぇ!


>>108

風魔｢…クク。｣

口元がひくひく

>>113
既に嫁なんだが

無双世界では夫などなかったことになっています

まあ、うまくいってなかったらしいからな

兼続「審査員の諸葛亮先生にお尋ねします。
　　　 先生は料理の審査において、何を重要視なされますか？」

諸葛亮「もちろん食感（蜀漢）です。ﾅﾝﾁﾃ」

>>120
蛟「遠呂智様に討たれるが良い！」

>>120
「あなたって嫌いよ、諸葛亮さん」

料理は俺がするから大丈夫だよ
稲ちんは俺の側で微笑んでいてね

>>123
信之乙

>>102
食った後に喰うに決まってるじゃないか

ガラシャ「孫、どうじゃ？　>>107で出ていた『甄姫のクリームパイ』をわらわもやってみたのじゃ、美味しそうであろう？」

孫一「……、お嬢ちゃん…、後ろにアンタのお父さんが般若みたいな顔して立ってるぜ…。」

まぁ俺はｶﾞﾗｼｬのｸﾘｰﾑﾊﾟｲが食べtうわ何をするやめ


>>116
想像したら吹いちまったじゃねぇかｼﾞｬｽﾐﾝ茶返せ。

卑弥呼「なぁ妲己ちゃん、『くりぃむぱい』って何？」

妲己「卑弥呼ッ、そんな事知らなくていーの！　てゆーかアンタ達、子供が真似するからやめてくれない!?　そうゆうのって本当に腹が立つんだから!!」

濃姫「ふふ、この手がどんどん（肉と魚の血で）血塗られていくわ」

クリームパイにヒントを得て、己のチ＠ポにチョコレートをコーティングし、
「チョコバナナ」状態にして二喬に会いに行こうとする曹操であった。

夏侯惇「やめィ孟徳、このスレを変態大博覧会にするつもりか!?」

>>127

いつかね。

風魔｢……悪ノリとやらも……クク…｣

しゃもじを持ってみた

家康は大砲持参直火で焼く
火が熱くても「三河武士の意地を見せよ！」と自分に言い聞かせ耐える。
だが頑張って作ったわりに健康食な為評判が悪い。

今川義元「精進料理を食うくらいならもう死ぬでおじゃる」

>>131

いつか返せよなー･･･

風魔悪ﾉﾘすんなＷＷＷ可愛いなＷＷＷ

月英｢胡瓜の浅漬ミニパックを買ってまいりました｣
星彩｢…(無言で春雨ヌードルを出す｣
甄姫｢低カロリーのフルーツゼリーですわ｣
孫尚香｢大きなお菓子みつけたの!(大きいチーズケーキを出す｣
大喬｢明太子お握りを。｣
小喬｢しゅわしゅわする飴☆｣
お市｢小梅という飴を買ってきました…｣
くのいち｢びーふじゃあきぃ……良く解らないけど買ってきたよん☆｣
阿国｢綿菓子買うてきましたえ｣
稲姫｢稲はＭＯＷという異国の甘味を買ってきました!｣
濃姫｢う…漬物詰め合わせ…｣
ねね｢チョコレートだよぉ!珍しいねぇ♪｣
立花｢貴様等のために立花が白米を買ってきてやった!｣
ガラシャ｢酢ダコさん太郎とやらを買ってきたぞ｣
貂蝉｢ぷりん…という甘味を買って参りました｣
祝融｢一番大きかったペヤングソース焼きそばとか言うのを買ってきたよ!｣
妲己｢皆センス悪〜い♪はい、正露丸♪｣
女か｢これをやる(スイカバー｣
卑弥呼｢たこ焼き売っとったで☆｣


武田｢はっはっはっ｣
孫権｢買い出しに行けとはいっとらんわー!うるあああああ!!(攻撃｣
呂布｢貂蝉に何をするああああああ!!｣
明智｢ガラシャ以外全員不合格です、てか失格｣
蘭丸｢蘭丸が里芋の煮っころがしを作りましたよ｣
信長｢お蘭の勝利…ぞ｣



風魔｢…クク…(手にはもつなべを持っているが隠れて居るため気付かれない｣

>>134

秀逸な再現度だなぁｗ

>>134
俺、今日から正露丸食すわ…

>>133

ごめんなさい。

ちなみにしゃもじは腕に装備します、しかも伸びます

>>136

正露丸食べて妲己様への愛を語るつもりか!
なら私は毎日綿菓子を食べてピザデブになってやる!!

ならば私はおねね様と尚香と稲ちんの買ってきたものを食す

オレ蘭丸

袁紹｢よし！名族のこの私も下々の者達のために
高貴な手料理を振る舞ってやろうではないか！｣
曹操｢ほう、流石無駄に金持ちなだけあって材料は良質の物ばかりだ。｣
孫堅｢ちょっと期待だな。｣

10分後

袁紹｢できたぞ！…何かが！｣つ(黒焦げで何故か粘り気のある物体)
孫堅｢見事に炭化しとる！何かがって自分で作ったんだろ！｣
袁紹｢じゃあ…名族風気紛れ炒めとでも名付けるか。｣
曹操｢気紛れ過ぎただろう！10分でできる炒め加減ではないぞ！？｣
袁紹｢まぁまぁ、私が直々に作ってやったとてそう遠慮するな！有り難く食すがよいぞ！｣
孫堅・曹操｢食えるかこんなもーんっ！！｣

>>134>>137
風魔の食ってやんよＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷ
つか光秀ＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷ

しゃもじ持ちながら台所でﾆﾔﾆﾔしてたら
弟「無機物にまで欲情すんのか。どう見ても穴はねーぞ。」

ガラシャ「うまい棒買ってきたのじゃ！」
孫市「何故うまい棒…？」

ｶﾞﾗｼｬ「ｲｶの姿焼きなのじゃ！（兜を凝視）」

兼続「･･････｡」

三成「ﾌﾟｯ」

>>140

ﾜﾛﾀwww、名族様がとても良い感じｗ

劉禅｢おなかすいたー｣

>>140

名族可愛いなｗ

>>141

見てごらん風魔が嬉しいそうに口元ひくつかせてるよ。

弟さんは毒舌家

>>143

コラ石田ｗ

>>145

☆彩｢劉禅様どうぞ…(まち針が大量に混入した肉マンを差し出す｣

ソレを見てガッツポーズをする劉備と姜維

を見て殺意を抱く趙雲

正露丸って何か食った気しないな；
ちょっと腹減ってきた…

マクドナルドが呼んでるぞ

ｶﾈﾂｸﾞ「イカ墨のスパ義ティ」

>>147

正露丸は良い菌もコロすから気をつけてね。

>>148

ドナルド引退するらしぃよ

>>149

謙信｢…食さぬ｣
信玄｢食いたくない…とさｗｗ｣

三成「幸村の料理うまい…何故」

幸村「三成殿、すまない、実は全部失敗作なんです」
三成「マジ！」
幸村「刺身を作ろうとしたら>>110のようになってしまって…」
三成「いや、すげぇよ」

なんでID:ub6r5wRtは全レスしてんの？アホなの？

>>153

理由：気になったから

>>150
え？マジ？正露丸てあんまし飲んじゃいけないの；？

ダッキ様の料理正露丸に設定したの誰だよ；ホント勘弁してくれ…

>>155

ごめん、その設定で買い出しさせたの私。

>>156
ちょｗこんな近場に
さすがに今日は別の飯も食いましたよ。正露丸だけじゃ空腹で死ねる

胃薬や正露丸の飲み過ぎはマズいよ、ほんとに。

今川義元｢麿のために料理を作るのじゃ！の、の？｣
※輸送隊、大量の胃薬と正露丸を輸送中！

>>157

つ【>>158】氏なれたら困る

>>158
うは；気を付けるわ…

>>146
嬉しいのか風魔Ｗ
何の料理なのか気になるな。

二つ下の弟はいつも俺に毒を吐きます。


ｶﾞﾗｼｬ「わらわの作ったかれぇじゃ！隠し味にちよこれいとをたっぷりいれたのじゃ！」

孫市「たっぷりいれたら隠し味にならねぇだろうがあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！！！！！！！」

>>161
怒りすぎｗｗｗ

ガラシャのホイップクリームがどーたらはなんか妄想掻き立てられるな･･･
SS書きに遠出してくるﾉｼ

>>162
孫市の我慢が限界のようです。


三成「左近っ･･･俺は（まともなものが）食いたいのだ･･･！」

>>164
>>152

　−城下町の小汚い飯屋にて−

三成「邪魔をするぞ、腹が減ったので適当に見繕ってくれ。」

−10分後−

三成「ふん、塩鯖の焼き物に大根と油揚げの味噌汁にほうれん草お浸し、それにお新香に白飯か…、随分とありきたりだな…。」

・・・・ﾊﾟｸｯ………ｽﾞｽﾞｽﾞ……

三成「旨い!!　塩鯖の塩加減と焼き具合、それに味噌汁の旨さ！　まさに格別ではないか、どの様な者が作ったのだ？　ねね様か、それとも月英殿か!?　まさか幸村ではあるまいな、どれ厨房を覗いてやるとするか。」




「ガァーハッハッハッ!!」

三成が飯屋の厨房で見たモノは、ねねでも月英でもなく、ましてや幸村でもなく、
そこにはいつもの恰好にエプロンをつけ、豪快に笑いながら
おタマで鍋の味噌汁を掻き回している董卓の姿であった。

三成「帰るか…」
その後秀吉は
秀吉「ガラシャの料理を食べてなぜか歯が抜けだした」

秀吉「予知夢じゃぁ！身内で誰か氏におる！」

ダッキはアブラゲ入りうどん

>>169

待て、いなり寿司も追加してやってくれw
狐の化身だから、多分好物だろう

>>169>>170
思わず自分で全部食べてしまい、失格になる妲己

ｼﾝｹﾞﾝ「まずいのぉ、塩が足りんわい」
ｹﾝｼﾝ「宿敵ともあろう者が何をやっている つ塩」
ｼﾝｹﾞﾝ「すまんのぉ、不覚じゃったわい」
ｹﾝｼﾝ「ふ、こんなことで勝負が決ってはつまらぬからな」

なんか１日スレみたくなってきたなｗｗｗｗｗ

割烹着が似合いそうな男性：左近、島津のじいさま、呂蒙、徐晃

島津「隠し味一滴！」

風魔に割烹着を着せた犯人が解りました。

サザ〇さんのフ〇です。

>>174

左近「料理ってやつはね、『旨いモンばかり沢山ブチ込めば旨い料理が出来る』って訳じゃぁない、要は『引き算』なんですよ。
必要最低限の材料で手際良く作る、そして軍略で言うところの伏兵とも言うべき隠し味も、正式なレシピにゃ記載されちゃいないが、その『必要最低限』の内の一つって訳ですよ。」
と調理は軍略に通じる物があると言わんばかりに、見事な牛スジの煮込みを作る左近。

しかし、そこはかとなく作る料理がオッサン臭かったりするw

徐晃に割烹着着せたら給食係な件

槍砲の中にレトルト食品を入れてC1で温める家康。

なんでもいいから伏犠さまに作ってもらいたい
あわよくば食べさせてもらいたい

夏候淵「天麩羅には塩だろ!?」

黄忠「天麩羅には天つゆに決まっとるわぃ､青二才が一丁前に通ぶりおってからに!」

夏候淵「天つゆだったら素材の旨さが消されちまうだろーが、やっぱ塩だよ塩！」

黄忠「だァァァッ、このブァカ者めが！　天麩羅に天つゆが絡んだあの旨さがわぁからんぬぉかぁ〜！　だいたいお前は天麩羅を塩で喰うてばかりおるから、せっかちで怒りっぽいのじゃあ〜！」

夏候淵「ジイさんに怒りっぽいなんて、言われたかねぇーやぃ！」
劉禅「お前達、天麩羅はソースに決まっておるではないか!?」

夏候淵&黄忠「ひっこんでろ、ボケェ！！」

劉禅「orz」

元親「さぬきうどんのつゆに浸して食べる天麩羅の味を凄絶に記憶させてやる」

>>177

学校毎日通いたくなるような事言わないで下さいよ、周３日が限界だ。



多分その徐晃はＡクラスよりちょっと下位の
ランクだろうに

良い煮物を作りそうだ。

>>181

夏候淵「天麩羅うどんつったら、やっぱ海老天だろ!?」

黄忠「このぶぁかたれめぐわぁ〜、天麩羅うどんはかき揚げに決まっとるわぃ！」

夏候淵「何言ってやがる、でっかくてプリップリの海老天にかぶりつきながら、うどんを啜るのが旨いンじゃねーか！」

黄忠「だァァァッ、サクサクのかき揚げをかじりつくも良し、うどんのつゆを吸って柔らかくなったかき揚げの衣をつゆと共に啜るも良しの旨さがわぁからんぬぉかぁ〜！」

劉禅「お前達、天麩羅うどんではなく、やはり天麩羅そばが１番ではないのか!?」

夏候淵&黄忠「ひっこめ、この天カス野郎！」

劉禅「て、天カス野郎…？　orz」

ダッキ様のきつねうどんにお稲荷様…ハァ、食べてぇよちくしょう(´д｀)
さすがにあれから正露丸は封印。明日は赤いきつねでも買ってきて食うかな

関西風のダシの効いたつゆに細くてコシがあり喉越しの良い稲庭うどんの上に、
細長く刻んだ油揚げと甘辛く煮つけた油揚げの両方を乗っけた
(※きざみうどんときつねうどんのコラボ)
名付けて、『妲己うどん』

そして、甘辛く煮つけた揚げの裏に大葉(青紫蘇)を１枚仕込み、ご飯にザーサイと高菜を細かく刻んだものと胡麻、それにカリカリに煎ったちりめんジャコを混ぜ合わせ、
そのご飯を大葉いり油揚げに詰め込めば、
『妲己いなり』の出来上がりw
(※ザーサイ入りのいなり寿司)

「アタシならこんな感じに作るわよ。」
と、仙界にいる妲己からテレパシーが飛んできたのだが、どうしよう？

>>185
ダッキ様からテレパシーとか羨ましすぎる！ぜひ作ったらうｐしてくれ

>>186

>>185だが、妲己様を愛して止まないファンの為、そして無双ファンであるこのスレの住民の為に俺は作るぞ。

それから画像と共に誰でも出来る様に解り易いレシピ(作り方)も紹介するようにと、妲己様から追加連絡のテレパシーが…。

あと、木の葉丼(※油揚げ･筍･カマボコを親子丼みたいに卵でとじた丼)を
妲己様風にアレンジした中華風木の葉丼、名付けて『妲己丼』のレシピもテレパシーで伝わってきたよwww

>>187
おお頼みます！「木の葉丼」もとい「妲己様丼」めっちゃ上手そうだなｗ
マジお願いします！

夏候惇｢甘寧塩！｣
甘寧｢ほらよ！｣
夏候惇｢甘寧しよう！｣
甘寧｢えっ？｣
夏候惇｢ぬううううん！｣
甘寧｢アッー！｣

（´・ω●）孟徳、飯だぞ

腹減ってきた…
うどんとどんぶりマダ〜ﾁﾝﾁﾝ

リアルタイムで作る話じゃないんですかそうですか

司馬懿｢な!!何をするんだ貴様!!｣
諸葛亮｢月英いまです、小喬殿の料理を早く｣
月英｢ただいま!｣

がぼっ

司馬懿｢くばああぁ!!!!!｣

月英｢やりましたね!!孔明!!｣
諸葛亮｢はい、大成功です｣

司馬懿｢…。｣

司馬懿「ええい、馬鹿め！　食べ物を粗末にする凡愚どもめ、今に見ておれ！」

不義だ…

張ｺｳ「お待たせしました、美しいフランス料理です」

>>195

フランス料理を箸で食べ更に塩を大量にかける謙信様

敵将討ち祓いぬ

>>195
フランス料理を鉄板焼きで使う鉄のしゃもじみたいなやつで食べて、
味が薄いと醤油やソースを滝のようにかけるお館様

そんな上杉武田両名に内心絶望しながらも表情を1ミクロンたりとも変えることなく
給仕を続けるプロフェッショナル張コウ（兼ソムリエ）

政宗「ええい！馬鹿目。まだかわしの好物のミンチカツは！！」

>>199
張コウは確実にキレるだろうｗ
張コウ「あぁ、なんという醜さでしょう…。食事とはすなわち舞！美しく舞いましょうぅっ！」
とか云って嘆くかキレると思う

>>190
あ？

>>190
懐かしいwwそのスレめっちゃ好きだったよ。得意料理は目玉焼きだけの惇www
ちょっと前にスレ絶滅したみたいだが…>>202の反応見ると知らん人結構いるのか？

覚えてるけどそないはしゃがんでも

このスレ見かけると腹が減る

信長「ククク…　よみがえるがよい、アイアンシェフ！」

張郃「良妻はすぐれた料理人でもある！　華麗な包丁捌きと
　　　 完璧に計算された火加減で、料理を昇龍の如く芸術へと昇華させる！
　　　 三国無双の才媛、中華の鉄人、月英殿！

　　　 その料理は粗にして野なれど卑に非ず！　ぶつ切り・ごった煮・丸焼き、
　　　 なんでもありの調理法で素材の良さを完全に引き出し、食した者を
　　　 感動の炎で燃やし尽くす！　南蛮料理の鉄人、祝融殿！

　　　 忍術を思わせる手際の良さで作られるその料理は、
　　　 上品にして繊細ながら、どこか懐かしく暖かい、究極のおふくろの味！
　　　 天下無双の恋女房、和の鉄人、ねね殿！

　　　 無双キッチンスタジアムが誇る三鉄人が今、華麗に降臨しました！！」

信長「挑戦者よ、対戦相手を…　選べ！」
尚香「ねねさん、お願いします！」
張郃「おおっと挑戦者、あえて最高勝率を誇るねね殿を指名しました！
　　　 果たして若き弓腰姫は、最強鉄人に一矢を報いることができるのでしょうか（上手いこと言ったつもり）」

信長「ではテーマ食材を発表しよう…ぞ
　　　 ククク…　今宵のテーマ食材は………　　蛟（ﾐｽﾞﾁ）！！」

>>203
「なんたらかんたら」っていう２ｃｈスレまとめサイトにあったぞ

>>206
壮絶に吹いたｗ

【呉伝、ペア戦】

凌統｢らららら〜らららら〜らららラー油｣
甘寧｢…ど…どうしたんだよ…｣
凌統｢冗談だってえの!!(恥｣
甘寧｢おめぇマジ大丈夫かよｗｗｗｗｗ｣
凌統｢うっとおしいんだよ!!!!｣


尚香｢まだ？｣
呂蒙｢番組にならんではないか!!あいつら後で説教だ!!｣


太史慈｢…………(無言で肉を叩く｣
大喬｢太史慈様が叩いたお肉は柔らかくなりますー｣

小喬｢お姉ちゃんには負けないよー!(チョコレートを土鍋にドーン!!!｣
孫策｢大喬に良い処見せるずぇー(ラム肉をその土鍋にドーン!!!｣

孫権｢周泰!兄上に負けぬよう頑張るぞ!｣
周泰｢…はい…｣
孫権｢うるああああああ!(同じく土鍋を出して色々ドーン!!!｣


孫堅｢こうなる予定だった!｣
周瑜｢嘘をつかないで下さい殿｣
陸遜｢インリンクラスばかりですね…｣

>>209

ﾜﾛﾀ、GJ
だが、黄蓋はどうした？

>>210

ｻﾝｸｽ

Σあ、そうそう黄蓋だ!誰か忘れてたと思ったら…黄蓋への愛が足りん私を許して下さい

>209
何気に4コマネタがw

稲姫「ご教授を！」
夏候淵「こう焼くんだ！」
黄忠「いや、こうじゃ！」

武蔵「このｻﾗﾀﾞ何か血なまぐさいぞ･･･」

小次郎「あ、それ僕が斬ったんだ。」

>>214

微笑ましい

直江兼継｢もう料理いらねーよ。酒と塩持ってこい｣

>>215
微笑ましい･･･のか･･･
小次郎特製ｻﾗﾀﾞ･･･

>>216
孫市「言い出しっぺがそれは普通に無しだろ･･･」

ｶﾞﾗｼｬ「塩は高血圧になるから砂糖も食べるのじゃー」

光秀「そうですね。その通りです。」

孫市「･･････(´д`)」

電車でこのスレを見つけたのが運の尽き…！

呂蒙「そろそろ飯が出来る頃だ、陣太鼓を鳴らしてくれ。」

さやの料理の腕前は如何程か？

>>220
さやはそれなりに作れそうだ。中の上くらいか？

>>221
さやは大体その位の腕前なんじゃないかな？
めちゃくちゃ上手い訳ではないが、普通に作る事が出来る位か。
なので、さやは「中の上」または「中の中」位の腕前。

あと話は変わるが、大喬の腕前は「中の上」または「上の下」ぐらいではなかろうか？

調理技術はそこそこだが、丁寧な作り方や料理の見映えでカバーするタイプで、
料理が好きな女子高生が、真心を込めて作りました的な料理を出してくれそうな雰囲気がする。

少なくとも妹である小喬よりは、料理が上手そうに見えるw

−呉のとある城内にて−

呂蒙「あの関羽が立て篭もる麦城をどう攻めたら良いものか…。」
小喬「あっ呂蒙さんだ☆　ねぇねぇ、アタシ新しいお料理作っちゃった☆　試食してみて♪」
(※料理といっても、お握り)
呂蒙「小喬殿の料理…？」
(※呂蒙、この時点で顔面蒼白)
小喬「もぉ☆そんな顔しないで食べてみてよ！」
呂蒙「男子たるもの据え膳喰わぬは恥、えぇい！」
・・・ﾊﾟｸ………



呂蒙「……、旨い！　というべきか案外まともだ!!」
小喬「でしょ？　カリカリ小梅を微塵切りにして、胡麻と一緒にご飯と混ぜて海苔の代わりに青紫蘇で巻いてみたの☆」
呂蒙「いやはやこれは明日、雨が降るやも知れませぬな…、むっ…、雨か…、そうだ水攻めと言う手があったか! これはイケるぞ」

この時、呂蒙は関羽が立て篭もる麦城を水攻めにて攻める事を、
決意した事は誰も知らない秘密である

>>222
飛び切り上手いってわけじゃないけど下手でもない。
これだろうな、やっぱ。


戦国の長政と光秀、この愛妻家はどうなんだろうか･･･こいつ等も中の中〜上のｲﾒｰｼﾞがある。

なんかこのスレ1人きもい子がいるよね

わざわざ自虐しなくたってもいいのに

>>224

長政はちょっと光秀の様にイメージしにくいが、
個人的に光秀の場合、腕前は「上の下」か「中の上」のイメージがにあるかな。

光秀はセンスが良さそうだ。
例えば、盛り付けが上手かったり
(※これは長政も一緒)
料理に花を添えたりしそう。
(こんなキザッたらしい事をサラリとやってしまう)

一方、忠勝なんかは
「武人が美味美食を語るなど愚問、飯は味噌か塩が効いて腹に溜まれば良い！」
とか言って無頓着。

張飛や前田利家と鬼柴田、それに孫策と孫権あたりは、
雑で大雑把で適当に鍋へ手当たり次第に、あれもこれもと乱暴にブチ込んだ揚げ句、
味付けのやたら濃くてくどい、
繊細さのかけらもない「ごった煮」を作りそうなイメージがある。

>>227
すげぇ想像出来る。そう言われればそれっぽいな。

やっぱ柴田と利家は味噌・醤油味濃いめのこってりごった煮なんだろな。田舎っぽい感じだなー。

そして同じゴッタ煮でも、何らかの
絶対にゆずれないこだわりを持つ鬼島津。

鬼島津は見た目はごった煮でも、じつは酒に合うように計算された
味付けと具材って感じがする。
計算と言っても、計算と言うよりは長年のカンで身についた味付け。

豊臣秀吉｢じゃーん…男の子の串焼きじゃぞ…茶々?｣





ねね｢ゲームのお前様を愛してるよ｣
秀吉｢儂もじゃ｣

忠勝「・・・・・・・・・・・・舌がおかしくなりそうだ
　　　 食物は味噌が利いて腹にたまればよいものを・・・・・・」

で、トンデモ料理が出てきて

家康「くそたわけがああ！！！」

無双の家康だと「耐えるのだ・・・」とガマンするか。

>>232

元ネタは「へうげもの」だねw
俺も読んでるよ。

魏延｢我､魚､焼く｣
(１０分後)
｢ヌアァァァ､火､着かないぃぃ｣

ギエン「アーツ！」

利家「なんでだよ叔父貴！どうして油は水弾くんだよおい！なんで教えてくれなかったんだ…聞いてンのか叔父貴！叔父貴！」

柴田「時代に招かれてないだけよ利家」

>>235

しかし、勢い余って魚を台所ごと吹っ飛ばしてしまう
魏延なのであった。

魏延「ガァァァァ−−!!　ワレ　サカナ　クイタイダケ　ナゼ　コウナル…？」

>>234
お前口から火吐けるじゃねーかｗ

何か最近面白くなってきたなＷ

俺の弟提供ﾈﾀを一つ。

ねね「今日は栄養満点、忍特製団子を作るよ！」

半蔵「影･･･協力･･･」

ねね「材料は朝鮮人参、胡麻、きな粉、蜂蜜、大蒜、牛の肝臓、はちみつ、ほうれん草だよ！」

半蔵「（ﾃｷﾊﾟｷ）」

ねね「作り方は簡単！これを全部すり鉢に入れてよーく混ぜて捏ねるだけ！」

半蔵「･･･（ｺﾞﾘｺﾞﾘ）」

ねね「そして、程よく混ざったのがこれ！これを一口大に丸めたら出来上がりだよ！」

※※※試食タイム※※※

三成「･･･普通にまz･･･うえぇぇ（三成ｴﾁｹｯﾄﾀｲﾑ）」

家康「耐ぅおえぇぇぇ（家康ｴﾁｹｯﾄﾀｲﾑ）」

小太郎「ｸｸｸ･･･混沌の味･･･（ｳﾏｰ）」

ねね「もう！皆駄目でしょ！小太郎を見習いなさい！」

三成、家康「普通に無理です。」

携行食みたいなのかな。寡黙に働く半蔵がいいな。w

>>241
実際にあったらしい。ｸｿ不味いのが想像できる･･･

弟曰く、半蔵は何げ料理が上手いが、作る機会に恵まれないんだそうだ。

戦国時代のコンバット･レーション(戦闘携行糧食)である
「兵糧丸」に味を求めてはいけないw

ちなみに「兵糧丸」は忍の流派や個人ごと、または種類によってはレシピが異なり、
また上杉謙信も
「合戦時に於いては各自に兵糧丸を携行するのも、武士としての才覚のひとつである。」
とも述べている。

以上、無駄知識でした。

>>243
おぉ、勉強になったよ有難う。


光秀「今日は私お薦めの料理を作ります。」

ｶﾞﾗｼｬ「わらわも手伝うのじゃ！」

光秀「(手伝ってくれるなんて優しいですね流石私の娘ﾊｧﾊｧ)まず、御飯を炊きます。」

ｶﾞﾗｼｬ「すいっちを押すのじゃ(ﾋﾟｯ)」

秀吉「(炊飯器は普通に無しじゃろ･･･)」

光秀「そして、炊けたのがこちらです。これに溶いた卵をかけます。お好みで醤油等を入れても結構です。」

ｶﾞﾗｼｬ「(ｶﾞｼｮｶﾞｼｮ･･･ﾄﾛﾄﾛ)」

光秀「(卵が椀から零れてる･･･)これで完成です。胃の弱い方にお薦めの料理ですので、是非お試しください。」

ｶﾞﾗｼｬ「(ｻﾗｻﾗﾓｸﾞﾓｸﾞ)美味しいのじゃ！」

信長「･･･で、あるか。」

>>244
俺今日の夕飯それにするｗ

半蔵「ハムッ ハフハフ、ハフッ!!」

信玄「これぞ戦国最強の武田騎馬軍団の強さの秘訣、甲斐名物ほうとう鍋！　野菜もお肉もたっぷりじゃ、これぞ王道の味。　はっはっはっ。」

兼続「どうみてもうどん入りのゴッタ煮です。本当にありがとうござ(ry」

>>239
魏延｢くしゃみ…｣

悟空「桃が最高です」

兼続「好きな食物？おは義だ。」

伊達｢だてまきこそ天下一よ！！｣
(●ωﾟ)

義元「やはり今川焼きが一番美味じゃ、の」

(※今川焼きの名前の由来は、今川義元とはなんら関係ありません)

半蔵「マスク…邪魔…食えぬ」

>>253
取れ。

ｴﾝﾊﾟの茶道ではどうやって茶を飲んでいるのか･･･布越しﾀﾞｲﾚｸﾄか･･･？
ﾋﾞｯﾁｬﾋﾞﾁｬになるよなぁ。

秀吉「えびふりゃーは老若男女誰からも愛される料理なんさ！」

ねね「今度伊勢海老で作ろうね、お前様。」

左近「(あぁ、だから殿が俺は漁に出たいのだなんて言ってたんだな･･･)」

三成「左近、俺はエビフライが食べたいのだ…」
左近「……」

西友の夕方のセールで買って来てやればよい。

よし、魏軍も書こう!


【魏伝、ペア戦】

夏候惇｢待ってろ、今から作ってやる｣
夏候淵｢やっぱり目玉焼きか、鶉のゆで玉子か!なはっ!｣
夏候惇｢!!(殴)、フルーツポンチにする!!!!｣

張遼｢う…わ…我等はどうなされる徐晃ど!!!!!どうなされた!!!｣
徐晃｢いや…張ｺｳ殿が…(割烹着を着て現れ)｣
張遼｢……そうですか…(何気に似合うから気持ち悪いなぁ)｣

典韋｢俺等も作っかあ!どーんとうめぇのを!｣
許ﾁｮ｢ならまず畑を耕すだ｣
典韋｢そっから!!??｣

張ｺｳ｢美しい料理を作りましょう!｣
曹仁｢例えば｣
張ｺｳ｢そうですね…美とは…そう蝶々!蝶々を使いましょう!!｣
曹仁｢食べ物ですぞ?｣
張ｺｳ｢…では、パプリカやニンジンを使ったサラダを作りましょう｣
曹仁｢承知した…(ちゃんと考えれるんですな…)｣

曹丕｢甄よ…父を越える料理を作るぞ…｣
甄姫｢机の南蛮風料理を作りましょう、我が君｣
曹丕｢呉の小娘に脳内を犯されたのか…｣
甄姫｢えぇ…３辺りで｣
曹丕｢甄が言うならしょうがないな…孫権を持ってこい!!｣

ﾎｳ徳｢某と何故貴公が組んでいるのだ…｣
黄蓋｢呉伝で出して貰えんかったからだ｣
ﾎｳ徳｢…｣

司馬懿｢…(ポツーン…)｣

夏候惇｢猛徳はどいつの飯が食したいんだ?(料理をしながら聞き)｣
曹操｢関羽まだ〜??｣
夏候惇｢〜〜〜〜〜!!!!!｣
夏候淵｢惇兄ぃやめろーーー!!!!｣

曹仁｢皆ちゃんとしたら普通に作れるようだな…Ｂクラス…辺りか｣

典韋ワロタ。

>>257

GJ、司馬懿の孤独さが笑いを誘うなw
この調子で蜀伝も頼むね。

モッツァレラチーズとトマトのサラダをリクエストしてみたい

それはトニオさんだろ…

姜維「丞相っ、わたくし新しい珍味を発見致しました！」
諸葛亮「ほぅ、それは何ですか…？」
姜維「丞相はハナクソを焼いた事がありますか？　わたくしが試しにやってみたところ、まるでハナクソが餅の様に膨らみ、香ばしい匂いがするではありませんか！」
諸葛亮「…、まさかとは思いますが、あなたが発見した珍味とやらは…。」
姜維「はいっ、焼きハナクソです！」
諸葛亮「………。」
（※諸葛亮の眉間のしわレベルMAX&怒りで全身赤く点滅中）


魏延「エンガチョ…、ワレ　カギシメタ…。」

面白くないしセンス悪い。

董卓「貴様らも酒池肉林に加えてやろう」

稲姫「酒池肉林なんて不埒すぎます！　稲が成敗します！」



董卓「貴様らもブルゴーニュワイン池フォアグラソテー林に加えてやろう」

稲姫「ブルゴーニュワイン池フォアグラソテー林なんてフレンチすぎます！　稲が成敗します！」

くそ…こんなので笑ってしまうとは……

畜生、迂闊だった･･･笑ってしまった･･･

>>264
うめえｗｗｗｗｗ

>>264
面白いしセンスいい。

この場合の成敗ってやっぱ美味しく頂くって事か

巧すぎw

劉備「尚香殿、せっかく尚香殿がオムライス（ケチャップで描いたハートマークつき）を
　　　 作ってくれたのに、チキンライスに入っているグリンピースがどうしても食べられない
　　　 不甲斐ない私に失望したであろう」

孫尚香「いいえ、玄徳さま……　　か、かわいい♥」

妲己「なあにその展開…　萎えるわぁ…」

政宗「酢豚にﾊﾟｲﾅｯﾌﾟﾙを入れるなと言っただろうが馬鹿め！」

政宗「馬鹿め、馬鹿め！目玉焼きに味ぽんの良さがどうしてわからんのだ！！

>>271オレはこれ好きだわ

司馬懿：馬鹿めが！馬鹿めが！からあげにレモンをかける凡愚め！

諸葛亮：お好み焼きにご飯…それも計算の内です

上杉の好物は
塩饅頭

家康:政宗よ。パイナップルには肉を柔らかくする効果があるのだぞ？

お子様の政宗くんにはハンバーグの上にもパイナップルをのせてあげよう

ハンバーグの上に向かって右手側にパイナップル、
左手側に目玉焼きを乗っけて出したところ、
「えぇい当て付けか、馬鹿め!?」
と怒り出す政宗であった。

>>280
濃姫「欲しかったんでしょう？」

孫一家って、一家揃ってハンバーグが好きそうｗ
(ハンバーグだけに限らず肉料理全般とも言えるが)

孫堅「やはりハンバーグといえば、大根おろし醤油で喰らうのが良いな。」
孫策「親父ィ、テリヤキソースとやらも旨ェぜ。」
孫権「兄上、デミグラスソースも悪くないですぞ。」
孫尚香「あら、チーズを上に乗せるのも美味しいわよ。」

孫堅･孫策･孫権「それはソースじゃないだろｗ」

遠呂智:美味しいものが食べたい。

ｼﾞｮｶ「べっ別に、あんたの為に作ったんじゃないんだからね!
　　ちょっと材料が余ってただけなんだから!勘違いしないでよね!///」
つ

董卓「ガァーハッハッハッ！　酒池肉林を楽しもうとするならワシの様な体力がないとなｗ」

妲己「董卓さぁん、何か作ったの？」

董卓「何じゃ妲己か？　これを見ろワシが作った董卓ランチじゃｗ」

妲己「わぁ☆」

董卓「どうじゃ旨そうじゃろ？　お子様ランチにヒントを得てワシが考案したのじゃ。
ひとつのプレートにガーリックライスにビフテキ、ニンニクのホイル焼きにレバニラ炒めを盛り付け、　山芋とオクラの納豆サラダとスッポンのスープもオマケについてくるのじゃ！」

妲己「コレすっごく精力がつきそうだけど、董卓さん精力を発揮する相手がいないじゃない？」

董卓「ぐぬぬぬぅ、それを言うでないわ！」


そして、この董卓ランチを見て、早速今夜の晩ご飯として夫に出す
濃姫、甄姫、ねね 、お市、月英、祝融、二喬であった。

その夜、彼女達の夫は、全員いろんな意味で大変な目に遭ったのは言うまでもない。

遠呂知「ほう、なかなか美味だ」

なんかこう、真っ昼間からこってりだな…

遠呂智:無双の料理人よ我を越えて見せよ

>>287氏と信長公が湯漬けをご所望のようです

卑弥呼「妲己ちゃん、たこ焼き食べる？」
妲己「あら、おいしいわね。ところでたこって何？」
卑弥呼「こんなん」





妲己、超引き

やっぱこれだよなぁおじき？

ひじき

かじき

おじや

卑弥呼「妲己ちゃん、たこ焼き食べる？」
妲己「あら、おいしいわね。ところでたこって何？」
卑弥呼「こんなん」





典韋「何でェ嬢ちゃん、ワシをこんなトコまで連れてきて？」
妲己「あ〜っ、コレがタコなんだ〜。」
卑弥呼「ホンマにこんなんやねん。　ほら怒って顔が真っ赤になってるとことかめっちゃそっくりや♪」
妲己&卑弥呼「あはは、タコタコ♪」
典韋「…、ひねってやりてぇ…。」
卑弥呼「いやや〜、タコに似たコワイおっさんに襲われるゥ〜！」

>>295
クマー２匹がかりで一匹のクマーを侮辱してるＡＡ思い出した

周ﾕ＆孫策「よし、寿司飯が炊けたぞ！
大喬小喬、扇いで冷ましてくれ！」
大喬＆小喬「ハイ！」
ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ










左近「よし、寿司飯が炊けましたかね。
殿、殿の扇子で冷まして下さいよ。」
三成「く…何故俺がこんなことを…」
ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

ほほえましいw

呉に比べて戦国組が悲しすぎるｗ

だが左近をおねね様に変えるとだな

三成「ふしぎ！」

遠呂智「無双の審査員よ。この死地を超えて来い。」

ずらりと並んだゲテ物に苦しむ無双の英傑達

孫策「さすがに不味いか！！」
ガラシャ「あれは料理なのか？教えよ！
孫権「胃薬はどうなったのだ…」

それをしり目に追加分を作り始める遠呂智
遠呂智「まだ果てるには早いぞ！！」

妲己「遠呂智様ったら、容赦無い」
凌統「もうボロボロだっての…退くぜ…
前田慶次「遠呂智よ。すまねぇ…」
くのいち「実家に帰らせていただきます！！」

伊達正宗「なぜ遠呂智の料理を食ってやらぬのだ！馬鹿…め…」
パタッ

平清盛「奴等の胃袋が弱すぎて、遠呂智様がご退屈よ」

兼続｢いかの塩辛ご飯!!｣
くのいち｢共食いはいけないにゃあ〜｣
上杉｢又イカネタか…｣
一同｢……。｣



蜀のペア戦を書く気力がでない／(^O^)＼

>>302
モブ審査員
苦戦中
｢なにとぞ胃薬を｣
｢年寄りに食わせる物ではないわ｣
敗走
｢私には食べられぬ｣
｢次は吐かない!｣

>>296
ある〜日
森の中
クマ3P

>>305
ボキャブラ天国乙

腐女子って独特の文体だよな

派生元のおっぱいスレに追いつきそうだな

>>308

はっきり言って、このスレは板違いなのだが、
そんな些細な事はどうでも良い位の良スレだからね。

てゆーか、いつの間にかネタスレになっとるがなｗ

>>309
愛エプの時点で既にネタじゃね？面白いからいいけど。

卑弥呼「好き嫌いする子は、いてこましたんねん！」

>>311
卑弥呼「い〜や〜や〜！ニンジンだけは食べられへん！」

>>312
妲己「ちゃんと食べなさいって言ったでしょもう」

妲己「ほら卑弥呼、あれを見てみなさい」

馬超「人参！人参！人参！」
ﾊﾞｸﾊﾞｸﾊﾞｸ

卑弥呼「うはwwキモイwww」

馬超「大徳に磨かれた正義の料理！受けてみよ！」
左慈「では小生が」
パク　　　バタッ
馬超「正義が足りなかったのか!?」

策など不要ですかな。

太公望「ついに見えるときが来たようだな、遠呂智…
　　　　　仮にも世界を現出した力、一応讃えるに値しよう
　　　　　…が、大がかりな世界を創り
　　　　　我らの目にとまったとき、お前の命数は尽きたのだ
　　　　　罪により永劫不死の呪いを受けし遠呂智よ！
　　　　　我らと共に仙界に戻り、時尽きし後も
　　　　　カレーライスの付け合せの福神漬けしか食べられない罰に服すがいい！」

太公望「門を固く閉ざしたとて、我が仙術の前には無意味だ
　　　　　どうあがこうとも、物語の結末は変わりようもない
　　　　　また、どれだけ高級食材・一流料理人を揃えたとて無意味だ
　　　　　世界で最も美味なるは、酒を飲んでイイ感じに酔った時に食す
　　　　　『サッポロ一番 塩らーめん（袋）』であるという事実も変わりようもない」

妲己「太公望さん、酔ってる？」

ダッキ『私の料理食べるなんて人生投げてなぁ〜い』

>>320
ダッキさん、そこまで卑下することないですよｗｗｗｗｗｗｗ

ダッキ「マッサツ　マッサツ」

ガラシャ「孫、わらわ鍋をこしらえたのじゃ。　食すがよい♪」
孫一「お嬢ちゃん…、こりゃ一体なんだい？」
ガラシャ「異国の『チーズフォンデュ』という料理にヒントを得て作ったガラシャ特製チョコレート･フォンデュ、その名前も『ガラシャ鍋』じゃ。　
湯煎で溶かしたビターチョコとホワイトチョコの二種類のチョコレートに、苺やバナナそれにオレンジやドライフルーツを絡めて食べるのじゃ♪」
孫一「…、この串に団子みたいに刺さっているのはなんだい？」
ガラシャ「よくぞ聞いてくれた☆　さすが孫、わらわのダチじゃ！
それは『ラムレーズン』と言って干し葡萄を湯で戻して、洋酒に漬けたモノじゃ☆」

孫一「結局、スイーツじゃねーか！」

>>314
お前は馬超を何だと思っとるんだＷＷＷ

【戦国、ペア戦のペア決め】

孫市｢さーて…どうしようか…｣
ガラシャ｢孫ー!｣
孫市｢お…お嬢ちゃん……(汗)｣
ガラシャ｢今度のペア戦でわらわと組むのじゃ!｣
明智｢………………(ガラシャの後にただ平然と立っている)｣
孫市｢…｣
ガラシャ｢どうしたのじゃ…嫌なのか?｣
孫市｢い!…嫌なんてのじゃあ(焦)｣
明智｢(ガラシャとペアで出るのは私です!!!)
(見開いた目で言い刀を少し抜き)｣
孫市｢わりぃお嬢ちゃん!!!!!｣
ガラシャ｢んあ!孫ー!……あ!父上｣
明智｢私と一緒に料理を作りましょう｣
ガラシャ｢うむ!｣

孫市｢さぁてどうするかなぁ…｣
秀吉｢おー!孫市ー!｣
ねね｢お友達かい?｣
孫市｢お!秀吉!…おぉ…これはこれは｣
秀吉｢何がこれはこれはじゃあ!ねねを変な目でみるんじゃにゃあ!｣
ねね｢お前様ぁ//｣
孫市｢あー…ペア決まってるな…退くか｣
秀吉｢ねね…｣
ねね｢お前様…このキスマークはなんだい!!!???｣
秀吉｢それはあああ!!!!!｣
ねね｢お前様ああああああ!!!!!(バックドロップ)｣
秀吉｢ぎゃあああああああ!!!!!!｣
孫市｢参加が無理みてぇだな…(去り)｣

孫市｢…くそっ…どうすりゃ良いんだか｣
慶次｢それで大群がよぉ｣
伊達｢それしきで手こずるな!バカめが!｣
孫市｢おっ!こりゃあ独り身トリオ勢揃いだなぁ、慶次!政宗!｣
慶次｢おう!何してんだい!｣
伊達｢フン!貴様ペア戦の相談じゃろ!｣
孫市｢何で解るんだ!!｣
慶次｢生憎だが無理だぜぇ｣
伊達｢儂等にはもう相手がおる!｣
孫市｢はぁ?…誰なんだよ｣
慶次｢松風!｣伊達｢小十郎!｣
孫市｢俺は馬とモブ以下かぁ?…やになっちまうぜ…
(とぼとぼと去っていき)｣

孫市｢信長と組むか…｣

長文GJ!

>>325
信長には濃がいるぞ

張遼「張文遠押して参る！」
島津義弘「なんと旨いうどんなのだコシが違うわい」
張遼「料・来・々！」
呂布「流石張遼だな！お前こそ料理での真の三国無双だ！」

良スレだなｗｗｗｗｗｗｗｗ

どぉ？アタシの料理。あなたを抹殺できそお？

周瑜「全ては醤油で事足りる。それ以外の味付けは無用！」

陸遜「だったら醤油一生飲んでろ高血圧が」

島津「唐揚げを美味しく作るなら鶏肉を一揉み揉んでやらねばならぬ」
ギン千代「ふっ、台所は島津とかいう料理屋の独壇場だな」

腹減ってきた…

ｶﾈﾂｸﾞ｢そ、そろそろお湯を入れてから３分経つのでは!?｣
濃姫｢焦らなくていいのよ？｣

秀吉｢信長様！ねねと蘭丸殿が海外旅行に行ってしまったため、
今晩の夕飯がありません！｣
濃姫｢あら、あたしは作らないわよ？｣
信長｢ﾌﾌ…メシも無し…｣

そうでしょうとも…

>>335
>信長｢ﾌﾌ…メシも無し…｣

奥さんに逃げられた亭主っぽくて吹いたｗｗｗｗ

秀吉「ねね。料理は味も大事じゃが演出も必要だと思わんか？」
ねね「そうだねえ」
秀吉「信長様から聞いたんじゃが、信長様がまだ吉法師様だった頃
　　　　ノーパンしゃぶしゃぶなる料亭によく通っておったそうじゃ。
　　　　今日はそれを再現してもらえんか？」

【数時間後　控え室】

ねね「さあ皆、準備はいいかい？」
大喬「この衣装、下着は無いんですか！？」
甄姫「着物の裾もやたらと短いですわね…」
稲姫「こんな格好不埒です＞＜（しゃがみこんで女性陣を見上げる）」
ガラシャ「お揃い羨ましいのう。次はわらわの衣装も用意して欲しいのじゃ」
立花「このような格好を認めるのか！？」
ねね「あたしは普段とあんまり変わらないよ」

【お座敷】

秀吉「楽しみじゃのう、孫一！」
孫一「普通に、いや大いにアリだな！」
秀吉「このために鏡張りの茶室を作った甲斐があったわ」
孫一「董卓も呼んでやれば良かったな」
秀吉「ねねーまだかー。わしらもう腹ペコじゃぞー（性的な意味で）」

ノーパンしゃぶしゃぶｗ

流石猿知恵w
今でもノーパンしゃぶしゃぶってあるのか？

鏡張りの茶室w
さすがだなww

>>335
そんな織田軍にｶﾞﾗｼｬが>>323のｶﾞﾗｼｬ鍋を差し入れに来ました。


ﾉｰﾊﾟﾝｼｬﾌﾞｼｬﾌﾞ･･･懐かしい響きだな。

>>342
ﾉｰﾊﾟﾝｼｬﾌﾞｼｬﾌﾞってＡＬＬ半角カタカナにすると卑猥さ倍増だなｗｗｗｗ

孫市なんだが…
孫一じゃなくて孫市な

蛟「首ﾄﾞｺｰ?」

あげ

信玄｢不味きことペドロの如し｣

兼続:この直江山城天にかわりて不味を討つ

元親：芸のない奴らだな。

許ﾁｮ「もっとこのスレ盛り上げて、早くメシにするだぁよ。」

謙信「これぞ猪武者の串焼きなり！」
つ―――勝家―――
利家「叔父貴ーーーーーーー」

すまない後悔している（´・ω・｀）

揚げ

良スレなのにまだ元親が出てないのはなんでなんだぜ？魚さばくのとか凄いうまそうなのに・・・・

出てなかった?

甘寧「興覇〜。」
凌統「公績の〜。」
甘寧&凌統「おまけコ〜ナ〜！　ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ　ﾊﾟﾌﾊﾟﾌ♪」

甘寧「最近、話題のちょっと気になる有名店をご紹介してゆくこのコーナー。」
凌統「まず記念すべき第一回は、家系ラーメンで人気の『太平道』にやってきました。」


甘寧「見て下さい、この小汚い店構え。　なのにこの行列ｗ」
凌統「バカだバカ、こいつらみんなバカだｗｗｗ」

甘寧「たいして広くもない店ン中で、馬鹿面ぶら下げてラーメン喰ってる客は放っておいて、早速厨房にいるこの店の主人にインタビューしてみるぜ！」
張角「これっ、厨房に入ってきてはイカン！」
凌統「うわ〜っ、俺こんな貧相な髭面のオッサンが作るラーメンなんて喰いたくねぇなぁｗ」
甘寧「おっ、これがこの店自慢のスープかい？」
張角「あぁ鍋の中を撮影してはイカン！　これは企業秘密じゃ!!」
甘寧「企業秘密だってｗ　俺こんな事言うラーメン屋、大っ嫌ぇ！　こうなりゃ火計だ火計、店に火ィつけちまうべｗｗｗ」
凌統「どーせ夜中にこっそりと鍋ン中に雑巾でも浸してんじゃねーのｗｗｗ」


呂蒙「あの二人…、物事の是非もつかんのか!?　後で説教だ！」
信長「で、あるか…。」

物事の是非とかいう以前の問題だなｗ

�ｧちゃんのツンデレ、指がバンソーコーだらけの料理ネタがあんまりないね

立花:立花は料理ごときで怪我など…いたっ

>>353
キモいですね

　　−回転寿司にて−

典韋｢オドレ、誰の甘エビ取っとんじゃー！｣
夏候惇｢貴様ァ、それは孟徳が第3コーナーから目付ェけてたのだぞ！｣
曹操｢まあまあ、よいではないか、関羽が食いたいと言っておるのだからな｣
典韋｢しかし殿ォ、この髭、空気読まん過ぎですぜ、マジでアホですぜ−！｣
夏候惇｢おのれ関羽、この寿司さながらクルクル回してやる、外へ出ろ!!｣

立花「大将、デンキウナギを握ってくれ」
大将「え？…あの、すみませんがデンキウナギは切らしてまして」
立花「そうか…なら仕方ない。デンキナマズを握ってもらおう」
大将「お客さん、冗談も程々にしてくださいよ…そんなネタあるわけないでしょう」
立花「それもそうだな。すまなかった」
大将「で、なに握りますか？」
立花「シビレエイだ」
大将「帰れ」

>>361

ﾜﾛﾀw

自分でやっといてなんだが、飲食店ネタも悪くないな。
スレ違いではあるがね…。

いや、別にスレ違いではないと思うぞｗ

ねぇねぇ蜀ペア戦まだ？

ついでに、ねぇねぇ妲己うどんﾏﾀﾞｰ？

>>390なんかほほえましい

>>390
ねーよｗｗｗ

未来安価とか寒い

甘寧「さぁて、久しぶりにメシでも作るとするか！」
凌統「へぇ、料理が出来るなんて意外だな。　で…、何作ンの？」
甘寧「おう、『ちからゆうやきそば』ってのを今から作るぜ！」
凌統「それを言うなら『カタ焼きそば』だろっつーの！」

甘寧日本人かよ！
あと、かた焼きソバって中華？日本？

>>370

マジレスさせてもらえれば、『かた焼きそば』は中国や台湾の麺料理にヒントを得て作られた日本の料理。

長崎では『皿うどん』、山口では『ばりそば』という名前で有名。
おそらく、中華料理の『あんかけそば』が原型だと思われ

なので、解り易く言えば日本のカレーやラーメンみたいに、外国から日本に入ってきて、
日本で改良された日本独特の料理だよ。

うちではパリパリ焼きそばという

>>371だけど、ちょっと訂正

×＝おそらく、中華料理の『あんかけそば』が原型だと思われ

〇＝おそらく、中華料理の『五目焼きそば』が原型だと思われ

なので、「かた焼きそば」の原型は「五目焼きそば」がヒントになったのかも知れない

焼きそばの話はやめろ！

誰が焼きそばじゃ！

未来安価の流れの中「未来安価とか寒い」とか言う奴は
「流されない俺格好いい」とか思ってる空気読めない中学生

焼きそばの流れの中「未来安価の流れ」とか言う奴は
「流されない俺格好いい」とか思ってる空気読めない中学生

いや、焼きそばの流れを続けるつもりはないけどさw

焼きそばうめえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

そして、これがきっかけで無双武将達が入り乱れての『麺料理戦争』に発展して行くとは誰も予想し得なかったのであった。

秀吉「やっぱ、きしめんが最高じゃろ？」
家康「いや、味噌煮込みうどんも中々のもの…。」
信玄 「甲斐のほうとうを忘れちゃいないかね？　はっはっはっ。」
元親「讃岐うどんの旨さ…、凄絶に思い知るがよい…。」

ちょっと思いついたので、ネタ投下

　　−寄せ鍋−

政宗「馬鹿め、春菊を入れるのはまだ早いわ！」
司馬懿「馬鹿め、これは鍋だ。　煮えた物から喰ってゆけば問題ないわ！」
三成「……、二人ともいい加減、欝陶しいのだよ！　もはやこれなら問題も起こるまい。」

政宗と司馬懿の二人のやり取りに辟易し、遂にブチ切れ
鍋の中に残りの鍋の具と共に御飯と溶き卵をブチ込み、おじやにしてしまう三成であった。

一緒に鍋囲みたくないメンツだなｗ

稲「不埒です！おじやにするにはまだ早いはず！」

>>380の続き（※一応これで終わり）

　　−続・寄せ鍋−

政宗「馬鹿め、貴様のせいで始まって早々にシメのおじやになってしもうたわ！　どうしてくれる！？」
司馬懿「馬鹿め、まだ鍋が終わりと決まった訳ではないわ!!」
三成「……クズが。」

政宗と司馬懿の二人に悪態をつきながらも、手際良く刻んだ葱や三ツ葉をおじやに加え、
おタマでおじやをお椀に取り分ける律儀な三成であった。

三っさん細かそうだしなぁ。

六畳一間の安アパートで鍋を囲む3人が浮かんだｗ

馬超「正義の炎に焼かれるがいい！」

長政「貫け！信義の槍！」

兼続「不義を正すため、直江山城守、参る！」





曹操「…で、この料理はなんなのだ？」

幸村「義…ではないでしょうか」

>>386
趙雲「義を生んだのは劉備殿のお志、すなわち仁だ！」

幸村「いや、この展開だとそれは関係ないのでは…」

http://imepita.jp/20080521/745180

稲姫「稲が腕によりをかけた稲特製の鮎飯にございます。」

忠勝「我が娘の料理に多くを期待する等、愚問！」

>>388
あなたは神だよ！
スゲー笑えた

幸村「義姉上…おいしそう…」

ﾁｮｳｶｸ｢黄〜天の奇跡で美味なカレーを作ってみせようぞ〜！｣
グツグツ
ﾓﾌﾞ｢教祖様！ヒゲが浸かっておりますぞ！｣

左近「やれやれ、そんなヒゲ入りカレー食いたくありませんね。代わりに俺が作ってあげますよ。」
卑弥呼「左近のおっちゃん何作ってくれるーん？」
左近「おっちゃ・・・、まぁ子供の好きそうなハンバーグでも作ってあげますかね」
卑弥呼「ほんまに？！じゃぁ政宗君も呼んだろ。」





―――――――――2時間後――――――――――



左近「左近特製ハンバーグが出来ましたよん♪」
政宗「馬鹿めっ！なぜチーズを乗せぬっっ！」
卑弥呼「おっちゃん、添え物のグリーンピースいらへんねんけんど」
伏犠「はっはっは、素直じゃない小僧達じゃのう」
左近「伏犠さん、どっから出てきたんですか・・・」



そして伏犠にもハンバーグをご馳走してあげる左近なのでした
　　　　

>>392
その光景を物陰から、うらやましそうに眺める銀千代とｼﾞｮｶ

>392
割烹着左近がありありと目に浮かぶぞ！！

「ハンバーグにはおろし大根だ、左近」

>>393
左近「そんな所で何やってるんです、こっちに来て一緒に喰いませんか。」

ぎん千代「ハンバーグなど女子供の食べ物！私は立花だ！！」
左近「まぁいいじゃないですか、さ、どうぞ。」



ぎん千代「あ…………
　　　　　　ぁりがとう」


ぎんぽっぽ「私もいただくっぽ」

一同「！！？」

>>395
壁|ω・｀)←女ｶ

左近「ん？壁から視線が・・・」

伏犠「お、女媧か、何をしておる」

女媧「それはこっちのセリフだ。(ハンバーグに目をやり)　何だそれは？」
伏犠「ハンバーグという人の食べ物じゃ、なかなかうまいぞ。どうじゃ一口？」

女媧「(・・・ﾊﾟｸﾘ)・・・うまい・・・・・・」

左近「おかわりならありますよん♪」
卑弥呼「おかわり！」
政宗「おかわりじゃ！馬鹿めっ！」
伏犠「どれ、わしもおかわりじゃ」
ぎん千代「立花も・・・だ」

司馬懿「ふん、くだらん。　ハンバーグなど所詮、女子供の食い物。　それに油っこいモノは私は好かぬ…。」

そう言いつつ、独り寂しくサラダを食べる司馬懿

許ﾁｮ「司馬懿ィ〜、好き嫌いはよくねぇだよ〜。　いざと言う時、力が出なくなるだぁよ〜。」

妲己「ちょっとぉ〜、ハンバーグと来たらこの私の出番でしょ」
左近「すみませんねぇ、この左近のハンバーグはビーフ100％と決めているんでね」

書いた後に気が付いた。
つなぎとかタマネギとかにんじんとかひじきとかそういうの入れたら純100％ビーフにならなかったじゃないか。
ローストビーフじゃないんだから。

ハンバーグのビーフ100％というのは

使ってるお肉のうちの100％が牛肉ですよ
豚肉とか混じってませんよ

という意味じゃないの

>>399
牛鬼「ｵﾚの体ﾄﾞｺｰ?」

蛟「ﾅｶｰﾏ♪」

>>399
妲己「私のもビーフじゃないけど100%よ。ちょっと味見を…あら美味しい」
左近「すみませんが、グロは遠慮してもらえませんかね」
妲己「グロとは何よ失礼ね！これはイワシのハンバーグよ」
左近「イワシ…こりゃ失礼。俺はてっきり（ピー）かと…」

董卓「イワシじゃと！？そんな下魚が食えるか！」
妲己「誰もあなたに食べさせるとは言ってないんですけど…ポーク100%のハンバーグでも作ってあげましょうか？」

小喬&卑弥呼「わぁい、ハンバーグだハンバーグだぁ♪　o(^-^)o」
孫尚香「あら星彩、アナタもハンバーグ食べない？　とっても美味しいわよ。」

星彩「私はいい…。　肉、嫌いだもの…。」

甘寧&凌統「綾波か！？」

関平「笑えばいいと思うよ…」

司馬懿「フハハハハハハハハハハハハ！！」

妲己「やだぁ〜、司馬懿さん笑いすぎ〜」
卑弥呼「妲己ちゃん、そういえば董卓って人どこに行ったん？」
妲己「ん？台所にいると思うわよ」



　　　　―台所―

卑弥呼「あんた・・・何してるん？」
小次郎「ポーク、きれいに斬ってあげたよ」

>>407
小次郎貴様ＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷ

張ｺｳ「肉は鶏のｻｻﾐ以外食べません。食事は野菜を中心に、油を控えて美を保っています。」

曹丕「回復しないのか･･･？」

張ｺｳ「曹丕様、私にはコレがあります。」

つ【桃】

張ｺｳ「その他にもまだコレが。　まぁこちらはあまり頻繁には利用出来ませんが…。」

つ【華ダ膏】




　　−その頃、台所では−

董卓「やれやれ、酷い目に遭うたわい。　あの小次郎とか言う奴は後で死刑じゃ！」

妲己「あれっ、董卓さん？　確か小次郎さんにバラバラに斬り刻まれたんじゃないの？」

董卓「こんなネタスレで殺されてたまるか！　それよりも腹が減ったぞ。　妲己、何か食べる物を持ってこい！」

>409
当店の肉まんは段ボール100％ですので、安心してお召し上がり下さい。

左近のハンバーグネタに全俺が和んだ

政宗｢ハンバーグの礼をせねばな。独眼竜の料理を披露してやるわ！｣
左近｢ほほぅ、期待してますよ｣

袁紹「董卓、そんな事だろうとワシが良い物を持って来てやったぞ。　心ゆくまで食すがよい！」

つ【うまい棒　納豆味】

董卓「この阿呆がーッ！　しかも、よりによって納豆味ィ!!」

女カ「右で左でにぎやかなことだ」

太公望「では、全知全能の私が一週間かけて釣った魚を食させてやろう」

盛り上がってるな。



凌統「ﾊﾝﾊﾞｰｸﾞにはポン酢だっつの！」

甘寧「目玉焼き+ﾃﾞﾐｸﾞﾗｽｿｰｽだ！」

政宗「馬鹿め！何故ｹﾁｬｯﾌﾟの良さが分からぬ！」

光秀「大根卸し(+醤油)でしょう。」

左近「ま、好きにやってくれ〜」

今日の夕飯はﾊﾝﾊﾞｰｸﾞだったんだが、さっきまでﾘｱﾙに家族でこれやってた。

良い家族だw

ハンバーグには大根おろしに青しそドレッシングが私のジャスティス

>>414
元親「一週間かけて釣った魚か。俺が捌いてやろう・・・凄絶にな」
太公望「では、お手並み拝見といこうか」　つ【マグロ】

元親「上等・・・！」
ｻｸｻｸ　ｽﾊﾟｯ



左近「元親さん、やるじゃないですか」
太公望「ほぅ、期待以上の働きだ」
元親「まずは刺身からだ。凄絶に食せ」

※城内の一室でケーキやプリン等の大量のスイーツを、こっそりと独りで貪り喰う風魔小太郎

小太郎「ククク…、至福…。」
家康「おやっ、これはこれは小太郎様。　ほぅ、珍しく菓子を堪能中ですかな？」

　　　ﾄﾞｶｯ

※小太郎、家康の胸板に蹴りを一閃

家康「ぐはっ！？」

※その直後、音もなく襲い掛かって来た半蔵も一蹴する小太郎

小太郎「貴様らに告ぐ、我の痕跡を跡形もなく消せ…。　家康、貴様なら出来よう…。　我の痕跡を消した後は…、貴様らの好きにするがよい………。（照）」

※小太郎、大量のスイーツ類をその場に残して部屋から消え去る

半蔵「……。　(ﾟДﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ」
家康「小太郎様……、甘い物を食しておるところを他人に見られるのが、余程恥ずかしかったのか…？」

秀吉｢信長様！野菜が切れました。この後どうしましょう？｣
信長｢煮れい！｣

清盛「ポンデリングうめえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

忠勝「うめえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

稲姫「うめえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

家康「うめえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

半蔵「うめえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

徳川軍終了のお知らせ

利家「ひでえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

諸葛こ「うめぇｗｗｗｗｗｗｗｗ」

お市「(この流れ)断ち切ってみせる！」

曹丕「･･･何だこれは」

張ｺｳ「海藻です」

曹丕「髪が薄くなりでもしたか」

張ｺｳ「いえ、あの明智光秀とゆう男、私に負けず劣らずの美しい髪で･･･これは負けてはいられないと思いまして。」

曹丕「･･････」

大喬「皆さんが元気になるなら、私ご飯作ります！」

孫権「姉上、作って頂くのは有り難いのですが…急がなければ…社が…」

―――――豊臣家のある日の風景―――――



清正「まっ、まずい・・・」
正則「な、何だこれは？！」
ねね「どうしたんだい？今日はみんなの大好きな肉じゃがだよ」
清正「と、とりあえず食べてみて下さいっ、おねね様！」

ねね「(・・・ﾊﾟｸﾘ)う”っ！、・・・ありゃ〜塩と砂糖を入れ間違えちゃったみたいだね。
　　　でも、食べ物を粗末にしちゃいけないよっ！残さず食べなさぁ〜い！」
清正＆正則「それは無いですよ、おねね様ぁ〜(泣)」
秀吉「ねね〜、それは普通にナシじゃろ〜(涙)」
ねね「文句言わずに食べなさぁ〜い！！」



その時、三成は・・・

三成「あんな物を食べさせようとはおねね様もどうかしている。今晩は左近のハンバーグでも食べに行くか」　
ねね「あれ・・・、三成？さっきまでいたのに・・・逃げたねあの子！」


こうして左近宅は、ますますにぎやかになっていくのである(ＣＶ：ちびまるこちゃんのナレの人)

>>432
信玄｢うむ、左近のハンバーグは実に美味いよ｣
謙信｢みごとなり…｣
左近｢そりゃどうも、お二方に褒められるとは光栄ですよ｣

＋うまい棒の話＋
小喬｢やっぱりポタージュ味だよね！｣
卑弥呼｢それもええけど…うちはめんたい味も好きや！｣
ガラシャ｢わらわは優雅にココア味じゃな！｣
政宗｢ふん、たこ焼味とてりやきバーガー味と牛タン塩味以外は認めぬわ！！｣
孫策｢豚キムチ味もなかなか美味いずぇ！！｣

>>433

うまい棒の納豆味が好物の俺、涙目　orz

名族さんなら、うまい棒納豆味の美味しさをわかってくれるよね…。

馬鹿めが！馬鹿めが！！ココア味に牛タン味に豚キムチ味に納豆味のうまい棒なんて、地元で見たことなどないわ！！

>>435

いや…、ココア味はともかく、納豆味のうまい棒は確実に存在するぞ。
（※牛タン味と豚キムチ味もどこかで見た様な気が…。）

多分、納豆味はあまり万人受けする味じゃないから、余程品揃えの良い店舗でないと置いていないのかも？

※ちなみに俺は和歌山というド田舎在住ですが、かろうじて「うまい棒　納豆味」はネットではなく、店舗で購入可能です。

紀伊水道を挟んでお隣の県の人か・・・もうちょっと探してみる。

>>435
「我が領地筑前にも納豆味は毅然として有るぞ。僚友が兵糧として持参した事がある。お前もどうだと勧められたが」







「いや……立花には間に合っていたのでな……

食べては……いない」

牛タン味あるよ
しかもパッケージが政宗

ほい
ttp://www2.uploda.org/uporg1448940.jpg

呂蒙：食事ができるころ合いだまた陣太鼓をたたいてくれ

稲姫「お腹が空いて力が出ません！」

ｷﾞｴﾝ｢ワレ…ｸｳﾌｸ…｣

袁紹「皆の者、さぞや空腹であろう。　こんな事だろうと思って、名族である私が皆の為にサラダという物を作ってきてやったぞ。　皆の者、私に感謝しつつ心して食すが良い。」

つ【袁紹オリジナル･サラダ】↓
http://imepita.jp/20080529/591940

これは酷いwwwwww

保存させていただきました

>>444

政宗「どぅえぇい!!　馬鹿め、先日廃業した船場(ﾋﾟｰ)兆でも、この様なモノは出さぬわ！」

酷すぎﾜﾛﾀＷＷＷ

>444
姜維「蜀でもこんな物を見たことはなかったというのに・・・」

>444

黄忠「ここまで料理が下手クソだと、逆に清々しいわい…。」

>>444
孟獲「…なんで誰も殴らねえんだ？」

周瑜｢小喬！絶対に食べてはならぬぞ！｣

>>444
　　　　〈| Λ |〉
　　　（(（(∨)）)）　　　　　　　
(( 彡(* )‘ω‘( *)ミ )) 　　もぐもぐ
　　　　(　　　) 　　 　　　　　
　　　　　 v v

　　　　　〈| ∧ |〉
　　　　（(（_,∨､_)）　　
　(((彡(* )‘ω‘( *)ミ ))) 　　……
　　　　　(　　　)
　　　　　　v v 　


.　　.〈| Λ |〉
.　 （(（(∨)）)）　ﾍﾟｯ
　.∩*‘iWi‘*∩
　　ヽ　|m| .ノ　　｡
　　　 v￣v　　ミ　　>>444

>444

卑弥呼「妲己ちゃん、ウチこんなんよう食べれやん…。」

妲己「卑弥呼っ、そんなの食べなくてもいいのよ。　って、ちょっとアンタ、卑弥呼になんてモノ食べさせんのよ！　そうゆうのやめてくれない？　本ッ当に腹が立つんだから!!」

稲姫「稲の鮎飯でもこんなに盛り上がらなかったのに…、なんか悔しい…。」
（>>388参照）

>>444
董卓:死刑じゃ
呂布:ふん カスが
ねね:こらっ 食べ物で遊ばないの

忠勝｢稲！この肉、いつまで焼くつもりだ？｣
稲姫｢燃え尽きるまで！｣

>444

周泰｢･････死ね････｣

>444

甘寧「おいっ、オッサン！　こんなモン出すなんて、何考えてやがんでぇ!?ｗｗｗ」
凌統「バーベキューの食材じゃないってのｗ」
呂蒙「う〜む、これは常軌を逸しておるな。」

伊達政宗｢小十郎！目玉を切り取ってくれ｣
片倉景綱｢はっ！この目玉はどうしましょう？｣

伊達政宗｢夏侯惇殿に食わしてやろう｣


夏侯惇｢うむ、政宗の目はうまかったぞ｣

�d兄「今すごく寒気がしたんだが・・・気のせいか？」

張飛「なぁ兄者、俺達このスレでは、あまり出番がねぇな。」
関羽「翼徳よ、拙者達などまだ良い方だ。　子龍など名前すらも挙がってはおらぬぞ。」
劉備「私の仁徳を持ってしても、こればかりはどうにもならぬか…。」

壁|ω・｀)←太公望

壁|ω・｀)←義経

壁|дT)←趙雲

政宗「よし！出来上がりだ！！小十郎！！！」
小十郎「出来上がり・・？まだナマですぞ殿！！」
政宗「案ずるな！死にはせん！！早く冷めないうちに夏侯惇殿に持っていくのだ！！！」
小十郎「わ・・・分かりました・・・」

何が何でも食わせる気だなｗ

小十郎「夏侯惇殿！！！」夏侯惇「なんだ？」
小十郎「政宗様からの贈り物です」
夏侯惇「なっ・・！何だこの気色悪い物体は・・・」

信長「ククク…、フハハハハ…。」
信玄「えらい事になっとるのう…。」

幸村「全くです、お館様。　一体、誰なのですか、信長公の昼飯の味噌汁にベニテング茸など混入したのは？」
(※ベニテング茸：通称ワライ茸、食べると幻覚や下痢等の症状があらわれる有名な毒茸。　傘の部分は紅く、白い斑模様が特徴。)


濃姫「でも、いつもと変わらないからつまらない…。」
蘭丸「お濃様、その手に握りしめている白い斑のある紅い茸は何なのですか？」

>>470
濃姫･･･Ｗ


光秀「うぅ･･･胃の調子が･･･」

凌統「どうしたよ、変なものでも食ったのか？」

光秀「OROCHIでの回復ｱｲﾃﾑが･･･油っこくて･･･」

凌統「あぁ、そうゆうこと･･･（戦国は米だしな･･･）」

油っこいのが肉だけな件

半蔵「・・・追参！」
半蔵が小太郎の割烹着に対抗してエプロン姿でいきなりスタジオに登場。
因縁の料理対決が始まった

見てえww

義弘｢わしが連れてきた猫が見あたらないな｣
猫｢ニャア｣
小次郎｢僕が斬ってあげる。虎斬り(燕返し)｣

小次郎｢武蔵これお食べ｣
武蔵｢おう。ありがたい。これ何の肉だ？｣
小次郎｢猫だよ｣

ぎんちよ｢猫は好きであるぞ…私もくれないか｣

少女椿ｋｔｋｒ

兼続「では、忍者の両者は自分たちの得意料理を作ってもらう！審査は家康、忠勝、(なぜか)朝倉殿だ！」家･忠･朝「イカ・・・てめえ・・！」　　　　　　　半蔵「風魔・・・勝負」
小太郎「望む所だ･････」↑両者共に気合い十分↑

服部半蔵「まずは…イカ…」

風魔小太郎「半蔵うぬも同じ事を考えていたか…クク」
↑
両者は兼継を凝視している｡

兼続「えっ・・・なっ・・何？((滝汗」　　　　　　小太郎「さぁ・・・ゆくぞ・・半蔵・・」
半蔵「どちらがイカを手に入れるか・・・・勝負なり・・・」
家･忠･朝「うわぁ・・知らねぇぞ・・・・」

　　　−おでん−

政宗「馬鹿め！　まずは儂が上がりじゃ！」
三成「こちらも上がりだ。　これで司馬懿殿の最下位が決定したな。」
政宗「最下位になった司馬懿には熱々のおでんを喰うてもらうぞ！」
司馬懿「えぇい、詰めを誤ったか！？　ちょっと待て、これは何かの間違いだ！」
政宗「馬鹿め！　貴様が提案した罰ゲームであろう！　三成、司馬懿を羽交い締めにせい!!」
三成「承知した…。」
司馬懿「馬鹿め！　えぇい離せ、離さぬか！」
政宗「まずは汁気たっぷりの大根からじゃな。」
司馬懿「やめろォォォッ！　熱っ、あちゃちゃちゃ!!」
政宗「あっはっはっはっはっｗ　三成、選手交代じゃ貴様もやれィ！」
三成「政宗殿は詰めが甘いのだよ、ここはひとつ厚揚げの出番だな…。」
司馬懿「私は熱いのが苦手なのだぞ！　熱ぅっ!!」
三成「更に食べ残した厚揚げを相手の背中に入れてやると、一粒で二度おいしいのだ。」
司馬懿「馬鹿め、貴様は鬼か!?　熱っ、あちちちちちっ!!!!」
政宗「あっはっはっはっはっ！」
司馬懿「えぇい、馬鹿め！　私は片岡鶴太郎でもなければ、ダチョウ倶楽部の上島竜平でもないわ!!」

ご、拷問か？

忠勝「>>479で兼続殿が風魔と半蔵の手料理の具材になったので今から司会は本多平八がする！！！さぁ司馬懿殿！！熱々おでんを食べられよ！！！」
司馬懿「馬鹿め忠勝！！私はまだ負けてなどいな･･」忠勝「戯れ事無用！！！」司馬懿「うわっ・・・何をする！！熱っ！熱い！！」家･朝「この番組ゴールデンいけるのか？(滝汗」

↑>>480さんゴメン。

携帯うぜえな
改行くらい考えろよ

改行しろ！馬鹿め！

これからは気をつけるよ。悪かったね。

服部半蔵「できた…」
半蔵作
【イカの兜が入った寄鍋】
風魔小太郎「我もできたぞ…クク」
小太郎作
【゛愛゛のマントが入ったキムチ鍋】

武田信玄「ちと火力がたりないのう…」
゛「侵略すること火のごとく」゛
どうりゃゃゃ！

寄鍋とキムチ鍋内の具が半分溶解した｡

半蔵「・・・食べよ・・」
小太郎「ｸｸ・・狸よ餌が欲しいか？」

信玄「ハッハッハ！わしのお陰で良い鍋になったね」
朝･家「(てめぇぇ！！仮面野郎空気読めや！)はっ…はい…いただきます…」

家康と朝倉は地獄のような鍋を一口食べた。

家康「う"おぇぇぇぇ！」
朝倉「家康殿！？」
　　　　　　　　　　　　☆家康敗走愛のバケツへ☆朝倉「どれワシも一口…」　　　　　　　　　　　　※朝倉、一口目を飲み込まないまま愛のバケツへ※

ID:6TkbUfABって何なの？

ﾀﾞﾁｮｳ倶楽部な司馬懿ﾜﾛﾀＷ
司馬懿ｶﾜｲｿｽＷ


孫策「（おでんを一口）そんな熱いか？ぬるいぐらいだずぇ！」

陸遜「では炎を強めましょう。（火計準備）」

凌統「待て！この場ごと燃やす気か！？」

>>491
きっとYU☆TO☆RI

　　　−かき氷−

政宗「この時期、雨が上がったと思うたら蒸し暑うてかなわんわ！」
司馬懿「全くだ、こういう時には何か涼しげな物が食べたくなるな。」
三成「お二方がそう言うと思って、俺がかき氷を用意しておいた。」
政宗「おぉ、でかしたぞ三成！　褒めてつかわすｗ」
三成「前回の詫びと言う訳ではないが、司馬懿殿の分は俺が些か多目に盛っておいたぞ。」
司馬懿「ちょっと待てｗ　貴様ら二人の分のかき氷は小鉢サイズなのに、何故私のかき氷だけドンブリにテンコ盛りなのだ!?」

三成「まぁ良いではないですか。」
政宗「あ〜、駄目じゃ駄目じゃ！　そんな喰い方ではかき氷が喰い終わるまでに溶けて無うなってしまうわ。」
司馬懿「何ィ！」
三成「政宗殿、我々が司馬懿殿に日本式かき氷の食べ方を伝授すべきでは？」
政宗「そうじゃな…。　三成ィ、司馬懿を羽交い締めにせぃ！」
司馬懿「なっ、何をする!?　えぇい、離せっ離さぬかぁ!!」
政宗「さぁ儂が直々に喰わしてやろう。　それっ、たんと喰えぃ！」
司馬懿「わぷっ、ちょっと待たぬか、馬鹿め！　そんなに矢継ぎ早に口に運ばれても食える訳があるまい！」　ｺﾞﾎｯｹﾞﾎｯ

政宗「そらそらっ、もっと喰らえィ！」
司馬懿「おぇっ…、ぐわぁっ！　……、あ、頭がキーンと痛くなってきたではないか…。」
政宗「あっはっはっはっ、これは愉快じゃｗ　三成ィ、選手交代じゃ貴様もやれぃ！」
三成「だから政宗殿はつくづく詰めが甘いのだよ。　かき氷は相手の服の襟首から背中に入れてやるのが基本でしょう。」
司馬懿「どわぁ！　馬鹿め、いきなり何をするのだっ!?」
三成「ついでに政宗殿にも馳走して差し上げようではないか。」
政宗「ひえぇっ、冷てぇ−!!!　馬鹿め、何で儂まで!?」


三成「やれやれ、いつもながら騒々しい方達だな…。」

>>494

司馬懿＝ﾘｱｸｼｮﾝ芸人でOK？ＷＷＷ

政宗「蜂に刺された時は小便をかければよいのじゃ！三成、押さえろ！」
司馬懿「うぶっ…ゴボッ…！く、口に入っておるわ！馬鹿め！」

千利休「コーヒー飲む？」

荳頑揄隰吩ｿ｡縲後さ繝ｼ繝偵?ｼ繧医ｊ驟偵ｒ謇�譛帙☆縲?

え？海外から飛び入りか？さぱーりだぞ。

おそらく、変なモノでも食べて当たったのだろうｗ
※梅雨時は食べ物が傷みやすいので食中毒に充分注意しましょう。

ものすごく細かい事で恐縮だが、
三成は政宗にも司馬懿にも「殿」は付けないと思うんだ

>496
確かに蜂毒はアンモニアで中和いたしまするが、小便かけるってのは迷信にございまする

>>501

ネタをカキコした者だが、よしわかった。
以後、気をつける罠。ﾉｼ

ﾉｼ
とかいまだにやる奴いるんだな

蜂刺されに小便ﾈﾀはすでに愛ｴﾌﾟではないんじゃないかとｵﾓﾀ。
ただのｽｶﾄ(ry

　　　−男の手料理−

俺の名は呂布、人は俺の事を「飛将」とか「人中の呂布」と仇名する。
愛する貂蝉に俺の手料理を喰わせてやる事にした。
三国最強の俺にとって料理など赤子の手を捻る様なモノだ。

もっとも、俺は今まで料理などした事はないが、俺は三国最強なのでなんとかなるだろう。

とりあえず、カレーとやらを作る事にしてみた。
鍋に湯を沸かし、冷蔵庫にあった人参に玉葱、サツマイモを適当にブツ切りにしてブチ込む。
ジャガ芋がなかったが、サツマイモで代用出来るだろう。
細かい事を気にしてはいけない。

まだ何か足りない気がしたので、更にタクアンとメザシ、春雨そして塩サバを鍋に投入してみた。

………、か、かなり良い感じではないか！
（※呂布やや、冷や汗）

もっと旨くしてやろうと思い、戸棚に隠してあったイチゴのショートケーキを鍋にブチ込んでみる。
張遼が後で食べようと戸棚に隠していた様だが、こんなモノは早く腹の中に入れた者が勝ちなのだ！

そして、肉を鍋にブチ込む。
牛肉だか豚肉だか俺にはわからなかったが、そんな事は気にしたら負けだ！

カレー粉がどうしても見当たらず、仕方なく牛乳、醤油、味噌を鍋にブチ込んで味付けしてみる。

カレーを作る予定だったが、シチューに予定変更だ。
何事も『行き当たりばったり』が俺の信条なので気にしてはいけない。

更に鍋にチョコレートと、かっぱえびせんをブチ込み、ついでに餅と桃も鍋にブチ込む。

途中で張遼が何をしているのかと見に来たが、鍋の中を見た途端、泣きながら出て行った。
ふんっ、雑魚が!!

仕上げに酢とトウバンジャン、ケチャップとトンカツソース、カルピスで味を整える。
台所中にもの凄い臭いが漂い始めた。
外では俺の愛馬である赤兎が有り得ない位、鳴いている。

外が騒がしいと思ったら、董卓の豚野郎が馬に乗って脱兎の如く逃げて行くのが見えた。

ふんっ、雑魚が!!!
（※本日、二度目）

………………、な…、中々旨そうな出来栄えではないか……。
（※呂布、冷や汗でびっしょり）


三国最強の俺の手料理が遂に完成した。
さっそく味見をしてみた。

俺は呆気なく気絶したのは言うまでもない。

力強いwww

>>506
ハゲワロタｗｗｗｗｗｗ

>もっと旨くしてやろうと思い、戸棚に隠してあったイチゴのショートケーキを鍋にブチ込んでみる。
>張遼が後で食べようと戸棚に隠していた様だが、こんなモノは早く腹の中に入れた者が勝ちなのだ！

山田テラカワイソスｗｗｗｗｗ

　　　−男の手料理：炊き込みご飯編−

俺の名は呂布、人は俺の事を「飛将」または「人中の呂布」、そして「中原のジャイアン」等と呼ぶ。
愛する貂蝉の為、俺が手料理を作ってやる事にした。
三国最強の俺にとって、料理など赤子の手を捻る様なモノだ。
料理など殆どやった事はないが、俺は三国最強なのでなんとかなるだろう。

とりあえず、炊き込みご飯というモノを作ってみる事にした。
陳宮の話によると、炊飯器に水と米と材料を入れ、スイッチを入れるだけで出来るそうではないか。
俺にとっては些か物足りないが、これなら間違いあるまい。

そういう訳でとりあえず、泣いて嫌がる張遼から炊飯器を借りてくる。
他人の物は俺の物、俺の物も俺の物だからこれで良いのだ！

炊き込みご飯の元とやらの箱の作り方を見てみるが、くだらん…。

こんなモノを見て律儀に作る時点で雑魚だ!!
（※難しい字が読めないのは俺だけの秘密だ！）


炊飯器の釜に水と米、そして炊き込みご飯の元を適当に入れてみる。
まだ炊飯器の釜にいっぱいにならなかったので、冷蔵庫にあった筍と鶏肉、ゴボウに椎茸も入れてみる。
筍と鶏肉、そして椎茸は無双方天戟で叩き斬り、ゴボウは水で洗って素手でへし折って炊飯器にブチ込んでやった。

更に味付けとして、マヨネーズと胡麻油をたっぷりと炊飯器にブチ込んでみる。

………、うむ、炊飯器の釜から具や汁やらが溢れそうになっている。
しかし、俺は三国最強なので気にしない。

炊飯器の蓋を閉めようとしたが、案の定炊飯器の蓋が閉まらなかったが、俺の持ち前の腕力で無理矢理閉めてやった。
些か炊飯器の形が変形した様な気がするが、気にしたら負けだ！

後は炊飯器のスイッチを入れるのみ…。
俺は台所にあった漫画ゴラクでも読みながら、炊き込みご飯が出来上がるのを待つ事にした。

俺が漫画ゴラクを読んでいると、炊飯器の様子がどうもおかしい。

　　−続く−

　　−>>510の続き−

炊飯器の湯気が出てくる筈のところから、湯気だけではなく得体の知れない不気味な汁がゴボゴボと音をたてて流れ出しているではないか。
おまけにマヨネーズの酸っぱい臭いと、胡麻油特有の香ばしい臭いが入り混じった変な臭いが台所に充満し始めた。

しかし、俺は三国最強の男なので、これはこういうモノだと納得する事にした。

更にしばらくすると、炊飯器からおかしな湯気と共に煙まで出始め、遂にバコッという音と共に炊飯器の蓋が開いてしまった。

まだ炊き込みご飯が出来てない様だったので、無双方天戟の柄で炊飯器の蓋を力いっぱい叩いて閉めた後、張遼に炊飯器とはこういう物なのかを聞く事にした。
張遼から炊飯器を借りる時、使い方を聞いておけばよかったなと思ったが、そんな細かい事を気にしては負けだ！

張遼を台所に連れてきて炊飯器の使い方を聞こうとしたが、炊飯器の変わり果てた有様を見て、張遼はまた泣いて出て行ってしまった。

ふんっ、雑魚が!!

外を見ると張遼が俺の愛馬である赤兎に泣きながら何かを語りかけている。

そうこうする内に炊飯器が、戦場の死体の様におとなしくなった。

三国最強の俺が作った炊き込みご飯が遂に完成したようだ。

炊飯器の蓋を開けようとしたが今度は中々蓋が開かず、炊飯器に蹴りを入れたら蓋が取れた。
もはや炊飯器は全く原型をとどめておらず、ガラクタ同然だがそんな事は気にしてはいけない。

…………、な…、なんか炊き込みご飯というよりも、昔見た映画「遊星からの物体Ｘ」に出てきた怪物に似ている様な……。

ドンブリに盛りつけると、ますます「遊星からの物体Ｘ」状態になった。
ドンブリから飛び出たゴボウが、まるで怪物の脚みたいでとても雰囲気を醸し出しているではないか…。

（呂布、夥しい冷や汗）

俺が出来上がった炊き込みご飯をドンブリに盛りつけていたところ、たまたま董卓の豚野郎が見ていたらしく、董卓はまるで女の様な悲鳴を挙げて逃げ出してしまった。
窓から外を見ると、董卓がまた馬に乗って脱兎の如く逃げ出して行くのが見えた。

ふんっ、雑魚が!!
（本日、通算４度目）
さて…、気を取り直して味見をするか。

俺は一口食べただけで、気を失ったのは言うまでもない。

あの泣く子も黙る張遼を泣かせるとはwww

オモロカッタww

面白すぎるＷＷＷあなたが神か。
ｼﾘｰｽﾞ化ｷﾎﾞﾝ。

…無双キャラで特撮ヒーロー物によくあるソーセージやふりかけとかやったらどうなるんだろう？


曹操｢カツオ！｣
孫堅｢シャケ！｣
劉備｢野菜！｣
袁紹｢卵…って、何故名族たる私が卵味のふりかけを宣伝せねばならん！｣
曹操｢お前しか黄色の合う者がいないからな｣
袁紹｢それならば張角が一番適任ではないか！｣
孫堅｢張角は『黄巾党カレー』の宣伝で忙しいので来れなかった｣

　　　−男の手料理：インスタント･ラーメン編−

俺の名は呂布、人は俺の事を「飛将」または「人中の呂布」、そして「掟破りの逆グルメ」等と呼ぶ。
人中の呂布といえど腹は減る…。
と言う訳で、俺が自ら夜食を作る事にした。
三国最強の俺にとって、料理など赤子の手を捻る様なモノだ。
料理など殆どやった事はないが、俺は三国最強なのでなんとかなるだろう。

とりあえず、インスタント･ラーメン(醤油味)でも作る事にした。

さっそく、インスタント･ラーメンの袋の裏に書かれている作り方を見てみる…。

こんな作り方を見て律儀に作っている時点で雑魚だ!!
（※だから、漢字が読めないだけです）


腹が減っていたので待ち切れず、鍋に水と麺そして粉末スープをブチ込む。
とにかく、細かい事を気にしてはいけない。

しかし、これだけでは腹八分目どころか腹三分目の量しかない。
俺は冷蔵庫から、うどんを取り出し鍋にブチ込むが、まだ足りない！

続けてレトルトのハンバーグと鯖の味噌煮の缶詰、卵、チクワ、そして納豆を鍋にブチ込む。
更に白菜があったので、適当に手でちぎって鍋の中にブチ込んだ。

既にラーメンはグズグズに煮溶けて、うどんだけはかろうじて原型を留めている。

しかし、俺は三国最強の男だから、この位の事を気にしたら負けだ！

更に味付けとして、鍋の中にマヨネーズと焼き肉のタレをブチ込む。

張遼が偶然通りかかったので一緒に食べないかと誘ってやったが、鍋の中を見るなり泣いて出て行ってしまった。

ふんっ、雑魚が!!

鍋の中をオタマでぐるぐると掻き回してみる。
ラーメンの麺の切れっ端とうどんが黄土色の汁の中で絡み合い、納豆の粘り気が不気味な雰囲気を醸し出し、掻き回す度に不快な臭いを放って俺の食欲を確実に奪ってゆく…。
オェッ…、俺は負ける筈がない…。
（呂布、顔面蒼白）

どうやら董卓の豚野郎は身の危険を察知したのか、また馬に飛び乗ってどこかに逃げていった。

ふんっ、雑魚が!!!

遂に三国最強の俺が作ったラーメンが完成した。

さっそく食べてみる…。

あまりの味の酷さに、俺は一口食べただけでひっくり返り、大の字になって失神してしまったのは言うまでもない。

いつもマヨネーズ入れる
中原のジャイアンww

面白いから是非続けてくれ。

びっくりするほどユートピアのアレを思い出すwww
呂布の料理スキルは一体いつになったら上がるのかな。

　　　−男の手料理:お粥編−

俺の名は呂布、人は俺の事を「飛将」または「人中の呂布」、そして「怪物料理の迷コック」等と呼ぶ。
愛する貂蝉の為、俺が手料理を作ってやる事にした。
三国最強の俺にとって、料理など赤子の手を捻る様なモノだ。

料理など殆どやった事はないが、俺は三国最強なのでなんとかなるだろう。

貂蝉が体調を崩し、寝込んでしまっているとの事なので、とりあえず俺はお粥を作ってやる事にした。

鍋に水と冷やご飯をブチ込み、煮込んでゆく。

つまらん…、第一こんなお粥みたいなモノを食べたとて、さほど体力が回復する訳がない。

ならば、お粥に食べたら体力のつきそうなモノをブチ込むまでだ！

さっそく、鍋の中にうどんと卵をブチ込む。
という訳で、お粥を作る予定であったが、雑炊に予定変更する事にした。
何事も『行き当たりばったり』が俺の信条なので、細かい事を気にしてはいけない。

更にキムチと秋刀魚の蒲焼きの缶詰にくさやの干物、瓶詰のナメタケも入れてみる。

雪の様に真っ白だったお粥が赤茶色になってしまったが、俺は三国最強の男なので気にしない。

更に貂蝉に精をつけて貰おうと、鍋の中に生のニンニクを大量にすりおろしブチ込む。

……、臭い!　臭過ぎる!!

早くも、外にいる俺の愛馬である赤兎が酷く怯えて鳴いている。

もっと旨くしてやろうと、戸棚の中に隠してあったシュークリームも鍋の中にブチ込む。

おそらく、張遼が後で食べようと戸棚の中に隠しておいていた様だが、
こんなモノは早く腹の中に入れた者の勝ちなのだ！


　　−続く−

　　−>>520の続き−

♪俺〜は呂布〜、猛将だ〜。　三国無双の漢(おとこ)だぜ〜。♪

などと俺が歌いながら鍋の中をオタマで掻き回していると、張遼がやってきた。

張遼が戸棚の中にあったシュークリームを知らないかと俺に聞くので、
俺はニヤリと笑いながら鍋の中を指さすと張遼は全てを察したのか、いつもの様に泣いて出て行ってしまった。

ふんっ、雑魚が!!

雑炊の味付けとして鍋の中にインスタント･コーヒーの粉末とマヨネーズ、トンカツソースを大量にブチ込む。

先程の悪臭を遥かに上回る物凄い臭いが台所に充満する。

窓の外を見ると、逃げ遅れたのか董卓の豚野郎が大の字で地面に倒れている。

ふんっ、雑魚が!!!

これだけでは物足りないので、陳宮の部屋からかっぱらってきた薬用養命酒を並々と鍋の中に注ぎ込んで完成だ！
もはや後戻りは出来ないくらいのえげつないビジュアルの雑炊だが、俺は三国最強の男なので全く気にしてはいない。

遂に三国最強である俺が作った雑炊が完成した。

とりあえず、味見だ…。
（呂布、有り得ない程の冷や汗）

俺は一口食べただけでぶっ倒れ、逆に貂蝉に看病して貰う羽目になったのは言うまでもない。

甘いもの好きな山田ﾃﾗｶﾜｲｿｽＷＷＷ
そしてとうとう董卓が死んだかＷＷＷ　
やべぇ面白すぎるＷＷＷ

山田…
もう金庫にいれろよ…

ハッピーエンド…なのか？www

　　　−男の手料理：ミックス･ジュース編−

俺の名は呂布、人は俺の事を「飛将」または「人中の呂布」、そして「台所に棲む悪魔」等と呼ぶ。
愛する貂蝉の為、俺がミックス･ジュースを作ってやる事にした。
三国最強の俺にとって、ミックス･ジュースを作るなど赤子の手を捻る様なモノだ。

ミックス･ジュースを作るなど殆どやった事はないが、俺は三国最強なのでなんとかなるだろう。

それは台所でミキサーと言う物を見つけたのがきっかけだった。

陳宮が言うにはコレを使えば、果物や野菜のジュースが誰にでも出来ると言うではないか！
三国最強の俺がコレを使わない手はない。

さっそく、オロナミンＣとリポビタンＡに赤マムシ、牛乳と納豆そして卵黄をミキサーで混ぜてみる…。

………、うむ、念の為、醤油をひと垂らし入れてみたら、案の定ミキサーの中はまるで便所で乱闘しているかの様な有様になった…。
（呂布、早くもちょっと後悔）

ミキサーのやたら元気な音が逆に不安を俺にもたらしてくれるが、俺は三国最強の男なので気にしない事にした。

さすがにジュースの色が、いかにもマズそうなのでイカの塩辛とバナナを入れてみた。

……、やはり茶色から別の色にはならぬか…。
しかし、このくらいの事を気にしては負けだ！

ちょっと俺らしくオリジナリティを出したかったので、ミキサーの中にワサビとマヨネーズ、それに生クリームをブチ込んでみる。

少しは色がまともになった。
ジュースの色が普通にバナナの中身みたいな色になったではないか！

やはり俺は三国最強の男、ジュースを作る事など簡単であったわ！

今まで俺をさんざっぱら笑ってきたカスども、これで思いしったか！
更に仕上げに薬用養命酒を入れて完成だ！

今回は張遼も董卓の豚野郎も珍しく静かだ。
これはもしかして、今回は成功した証拠ではないのか!?

遂に三国最強の俺が作った、呂布オリジナルのミックスジュースが完成した。

俺はミキサーからジュースをコップに移し、さっそく飲んでみる。

俺は一口飲んだだけで気を失い、そしてその後、不思議なお花畑の中で手招きする
俺のかつての養父丁原の姿を見る羽目になったのは言うまでもない。

リポビタンＡ＝×

リポビタンＤ＝〇

ごめん…、ちょっと訂正しとく。

間違えたので、ちょっくら台所で吊ってくる罠

変なものをつくりだしている自覚はあるようだなｗｗｗｗ
山田と赤兎がかわいそうｗｗｗｗｗｗｗｗ

毎回毎回笑わせやがってＷＷＷ

陳宮が養命酒ってのもGOODｗ

次の被害者は高順か…

　　　−男の手料理：チョコレートケーキ編−

俺の名は呂布、人は俺の事を「飛将」または「人中の呂布」、そして「中原の食通殺し」等と呼ぶ。
愛する貂蝉の為、俺がお菓子を作ってやる事にした。
三国最強の俺にとって、お菓子を作るなど赤子の手を捻る様なモノだ。

お菓子を作るなど殆どやった事はないが、俺は三国最強なのでなんとかなるだろう。

女子供は甘い物が大好物だ！
貂蝉も甘い物が大好物だろう。

ならば、女子供に大人気のチョコレートを使ったお菓子を作れば良いのだ。

とりあえず、俺はチョコレートケーキとやらを作る事にした。

はっきり言って、チョコレートケーキの作り方など、俺は知らんが材料を混ぜて焼けば良い筈だ。
それに俺の新しい武器とも言えるミキサーが今回も役に立ちそうだ。

とりあえず、ミキサーにベビーカステラとチョコレート、牛乳をブチ込み混ぜ倒す。

ミキサーの元気な音が心地良いではないか！

台所の近くを張遼が「カントリー･マァム」とか言うクッキーを食べながら通りかかったので、有無を言わさず袋ごとクッキーを奪い取る。

突然の出来事に張遼は泣いて出て行ってしまった。

ふんっ、雑魚が!!

さっそく、張遼から奪い取ったクッキーとバナナをミキサーの中にブチ込みひたすら混ぜる。

おぉ、そうだ！
ついでにピーナッツもミキサーの中に入れてやれ!

更にココアの粉末とインスタントコーヒーの粉末もミキサーの中にブチ込み混ぜる。

今回はとても良い感じだ！

しかし、これをどうやって焼けば良いのか、皆目見当がつかなかったが、三国最強の俺ならなんとかなるだろう。

とりあえず、ミキサーの中の材料を皿に取り出してみた。

…………、ふむ…、言いたくはないが人糞そのものではないか…。
（呂布、ちょっと嫌な感じの汗）

しかし、俺は三国最強の男なので細かい事は気にしない。


　　　−続く−

　　　−>>530の続き−

とりあえず、俺はホイップクリームを絞り出すやり方を思いついたので、手元にあった布巾のド真ん中に穴を開け、その穴を開けた布巾に材料を入れて皿に絞り出す事にした。

………、うむ…、どう贔屓目に見ても人糞そのものだ…。
所々に混じったピーナッツが嫌な雰囲気を醸し出しているではないか…。
しかし、このくらいの事を気にしていては負けだ！

皿の上に乗せたチョコレートケーキの材料を電子レンジで焼く事にする。

だいたいタイマーは５分くらいで良いか…。

そして５分後、見た目が人糞そのもののチョコレートケーキが完成した。
（呂布、眉間に深い皺を寄せる）

もはやチョコレートケーキとは掛け離れた形状なので、これは呂布オリジナルのチョコレートかりんとうという事にする。

何事も『行き当たりばったり』が俺の信条なので考えたら負けだ！

さすがにこのままでは少し寂しいな気がしたので、クリスマスケーキ用の蝋燭を数本チョコレートかりんとうに立てて火を着けてみる。

チョコレートかりんとうに蝋燭を立て、火をチャッカマンで着けていたところ、高順がたまたまそれを見て、
『呂将軍が台所で犬のクソに爆竹おっ立てて遊んでる。』
などとほざいたので、有無を言わさず高順の顔面にストレートパンチをお見舞いしておいた。

ふんっ、カスが!!

遂に三国最強の俺が作ったチョコレートかりんとうが完成した。

しかし今回は、とても味見をする気にはなれない…。

ならば、誰かに味見させるまでだ!!

『どこだ董卓、出てこい!!』


俺はそう叫びながら城中の部屋のドアというドアを蹴破り、チョコレートかりんとうを盛り付けた皿を手に董卓を探した。
ちなみにチョコレートかりんとうからは、未だにホカホカと湯気が立っている。

途中、華雄や李儒にも出くわしたが、俺の姿を見て顔面蒼白となる。

俺は確実に三国最強の男である事を再認識した。

しばらく城内を探したが、どこを探しても董卓は見つからず、俺の作ったチョコレートかりんとうは貂蝉に叱られたので、結局ゴミ箱行きとなった。

後日、俺が城内を人糞を持って走りまわり、その上その人糞を董卓に喰わせようとしたとの噂が立ったのは言うまでもない。

今回も笑わせてもらった、有難う。
駄作なんて言わずに自信をもって新作を頼む！
毎回楽しみにしてるんだ。

いつのまにか派生もとのおっぱいスレ抜いてんだな

もう本気で迎えにきちまえよ丁原ｗｗｗ

女子供は甘い物が好き、という話の直後に甘い物食ってる山田もﾜﾛｽ
まあ奴はフリルとお花の男だからな

ここの山田はずいぶんな甘党ですね、しかも袋だからファミリーパックか？ｗ
やっぱココアだけ最初に全部食って後からバニラ食うのかなぁ？


高順オツｗｗｗｗｗｗｗなんか平和でのどかな董卓軍だなぁｗ

　　　−男の手料理：プリン･アラモード編−

俺の名は呂布、人は俺の事を「飛将」または「人中の呂布」、そして「料理番組を打ち切りに追いやる男」等と呼ぶ。
愛する貂蝉の為、俺がスイーツとやらを作ってやる事にした。
三国最強の俺にとって、スイーツを作るなど赤子の手を捻る様なモノだ。

スイーツを作るなど殆どやった事はないが、俺は三国最強なのでなんとかなるだろう。

とりあえず、プリン･アラモードとやらを作る事にした。

今回は本に載っているプリン･アラモードを参考に作るから失敗はない筈だ。
（※本は買ったが、相変わらず難しい字が読めなかった）

それにプリンは一から作らず、コンビニで買ってきたプリンを元に作るつもりだから失敗のしようがない。
三国最強の俺がそう思うのだから間違いはない筈だ。

とりあえず、台所でオシャレな器を探してみるが、三国最強の男である俺には、世間で言うところのオシャレとは何なのかよく分からなかった。

仕方がないから張遼に聞く事にした。
張遼の居室に行くと肝心な張遼はおらず、おまけに机の上には

『しばらく　るすにします　さがさないでください。　ちょお　ぶんえん』

などというふざけた書き置きがあった。
あの野郎、さては逃げたな!?

ふんっ、雑魚が!!

董卓の豚野郎に聞いても無駄だろうから、仕方なく俺自身の手でなんとかするか。
俺は三国最強なので多分大丈夫だろう。

気を取り直し台所を探すと、カレーライスのカレー･ルーを入れておくランプみたいな食器を見つけた。

おぉ、これにプリンを盛り付けたらオシャレではないか!?
思い立ったら吉日である。
さっそく、その食器の底に名古屋名物のういろうを土台に敷いた後、おもむろにプリンを乗せる。
１個では足りない気がしたので、いっぺんに４個のプリンを盛り付ける。

…………、いっぺんにこれだけプリンを食器に盛ると気持ち悪いな…。
しかし、三国最強の男である俺はそんな細かい事を気にしなかった。

更に食器に盛り付けたプリン全体をホイップクリームのスプレー缶タイプでデコレーションをする事にした。

　　　−続く−

　　　−>>536の続き−

貂蝉への愛を込めて三国最強の俺がホイップクリームをプリンにデコレートしてゆく。

ふむ、中々楽しいではないか！

しかし、調子に乗ってホイップクリームを塗りたくっていたら、遂にクリームが底をついてしまった。
かくなる上は仕方がない…、マヨネーズをホイップクリームの代わりに使うとするか。

ホイップクリームまみれのプリンの上からマヨネーズを塗りたくる。
細かい事を気にしては負けだ！

更に上からチョコレートソースをかけるつもりが、あろう事か買い忘れていた事に気がついた。

仕方がない…、トンカツソースとケチャップを代わりに使うか…。
このくらいの事は気にしてはいけない。

仕上げにタクアン等の漬け物を全体にちりばめ、ウエハースの代わりに焼き八ツ橋をトッピング。
そして、ポッキーを２本垂直に真上から突き刺す。
うむ、仏(遺体)に供える飯のようで趣があるではないか…。

次に上からノリタマふりかけをふりかけてみる…。
うむ、とてもカラフルではないか…。

とどめにバナナ２本を皮を剥いて両側に突き刺すと、なんとまるで戦場にいる猛将達が頭に被っている兜のような見た目になったではないか！

これならイケる!!
何より三国最強の男である俺らしさが、このプリン･アラモードに表現されているではないか!!
（呂布、得意満面）

遂に三国最強の俺が作ったプリン･アラモードの完成だ。

プリン･アラモードを作る為に本まで買ったがまったく必要なかったが、そんな事は知ったこっちゃない！

さて、味見をしてみるか。
今回は一口といわず、一気に喰ってやろう。

その後、俺特製のプリン･アラモードを喰った俺はやはり一口で気を失い、
見た事もないだだっ広い不思議な河を、まるで故･横山やすしの様にモーターボートで豪快に疾走する養父丁原の姿を目の当たりにする羽目になったのは、言うまでもない。

途中迄うまく行きそうだったのに残念！
しかし今回はまずそうではあれ、失神するほどの破壊力はなさそうと思った
自分は呂布並みなんだろうか…
気鋭の長編を何本も乙！しかし食べ物ネタに下ネタを絡めるのは勘弁して欲しいんだぜ。
しばらくチョコケーキとかりんとうが食えん。

かき忘れた。
「ランプみたいな食器」をしばらく悩んで合点がいった時はワロタ。
呂布可愛いな。ww

山田が家出したか･･･Ｗ

本当に乙。

　　　−男の手料理：鍋焼きうどん編−

俺の名は呂布、人は俺の事を「飛将」または「人中の呂布」、そして「歩く生ゴミ製造機」等と呼ぶ。

人中の呂布といえど、腹は減る…。
俺が自ら鍋焼きうどんとやらを作る事にした。
三国最強の俺にとって、鍋焼きうどんを作るなど赤子の手を捻る様なモノだ。

鍋焼きうどんを作るなど殆どやった事はないが、俺は三国最強なのでなんとかなるだろう。

市販のアルミホイルの鍋の中に入って売っている鍋焼きうどん、これを元に作れば問題はない筈だ。
以前にもこんな事を言った事があるような気がするが、三国最強の男である俺は気にしない事にした。


土鍋の中に市販の鍋焼きうどんの材料を全部ブチ込む。
アルミホイル製の鍋は洗って捨てずにとっておく。

あとで貂蝉とコレでフリスビーでもして遊ぶつもりだからだ！

それはさておき、俺は三国最強の男だ。
この量では腹八分目どころか腹三分目だ！
迷う事なく材料を追加する。

土鍋の中にダシとしてスルメをまるごとブチ込み、更に卵にサツマイモ、イワシの丸干し、チーズをブチ込む。

うむ、ボリューム満点ではないか。

味付けとして味噌とバター、マヨネーズとかき氷のイチゴシロップをブチ込む。

………、どうして俺の作る料理は黄土色か赤茶色、それに焦げ茶色になるのだろう…？
しかし、俺は三国最強の男なので細かい事を気にしたら負けだ！

更に土鍋の中に桃屋のザーサイと陳宮の部屋からかっぱらってきた養命酒をブチ込む。

最近、よく部屋から養命酒がなくなると陳宮がぼやいていたが、全部俺の仕業だ!!

真夜中に何事かと高順が台所を覗きにきたが、高順の顔面を夜食がわりにぶん殴っておいた。

高順は見事に大の字になって気絶した。

ふんっ、カスが!!

しかし、三国最強の男として、このまま高順を放っておいて良いのか？
いや、良い訳がない！　（※反語）

俺は部屋に一旦戻り、月刊バチェラーと月刊ディックを持ってくる。
　（※両方とも洋ピン物のエロ本）

　　　−続く−

　　　−>>541の続き−

俺は高順のズボンとパンツを脱がし、下半身だけ裸の状態にする。

そして、月刊バチェラーと月刊ディックの適当なページを開き、高順の左手付近に置く。
更にティッシュの箱を高順の右手付近に置く。
仕上げに俺は啖や唾を吐き、ティッシュで包んで丸め高順の身体付近に撒きカムフラージュしておいた。

高順に料理をしているところを見られると後で何を言われるかわからんからな。

董卓の豚野郎の部屋からくすねたエロ本が、こんなところで役に立つとはな。

俺は気を取り直して、鍋焼きうどんに味付けを続ける事にした。

土鍋の中に牛乳と焼き肉のタレ、そしてポテトチップスをブチ込む。

………、久しぶりに『やっちゃった』感じがするが、気にしては負けなのだ！

作った俺がこう言うのはどうかと思うが、この鍋焼きうどんを見て食欲が湧く奴が、この世の中にいるというのだろうか…？
　（呂布、ちょっと冷や汗）

軌道修正するべく、俺は自然薯をすりおろし土鍋の中にブチ込む。

………、うむ…、出来る事なら、こんな鍋焼きうどんは喰いたくない…。
　（呂布、顔がマイケル･ジャクソン状態）

鍋焼きうどんの中にブチ込んだマヨネーズとチーズのせいなのか、台所には穏やかだが酸っぱい様な腐敗臭にも似た臭いが漂い始める。

遂に三国最強の俺が作った鍋焼きうどんが完成した。

はっきり言って、俺はこんなの喰いたくはない…。

そこで俺は完成したばかりの鍋焼きうどんを持って張遼の寝室へと向かった。

張遼の寝室では、ベッドの上て幸せそうな顔で張遼が眠っている。

張遼の枕元に俺特製の鍋焼きうどんをそっと置く。
すると、１分もしない内に張遼がうなされ始めた。

うむ…、喰わなくて本当に良かった！

俺は何事もなかったかの様に張遼の寝室を後にした。
帰り際にふと見上げた夜空には星達が瞬き、北斗七星の脇に輝く小さな星(※死兆星)までもが、くっきりと見えたのは言うまでもない。

今回はたべなかったな。
でも被害者どんどん増えてる(・∀・)

被害者が増えてる･･･Ｗ

>>536の
呂布が難しい字読めないのを知ってるのか全部ひらがなで書き置きする山田w

呂布…最初よりは自分の作ったものに危機感感じてるようだから腕は成長しなくともヤバいヤバくないの判断はついてきてるみたいだなｗ

しかしインスタント食品もまともに作れないとは…まあ呂布らしいっちゃらしいなｗ

モーターボートで横山やすしとバチェラーディックで吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗ

　　　−男の手料理：スイカジュース編−

俺の名は呂布、人は俺の事を「飛将」または「人中の呂布」、そして「料理界の反逆児」等と呼ぶ。
愛する貂蝉の為、俺がジュースを作ってやる事にした。
三国最強の俺にとって、ジュースを作るなど赤子の手を捻る様なモノだ。

ジュースを作るなど殆どやった事はないが、俺は三国最強なのでなんとかなるだろう。

もうすぐ暑い夏の季節がやってくる。
夏の果物といえばスイカだ。

という訳でスイカジュースを作る事にする。
さっそく、華雄をパシリに使いスイカを買ってこさせる。

三国最強の俺は居室ででコンセントレーション(集中力)を高める為、寝そべりながらタバコを吸い、
陳宮の部屋にあった月刊クリームを読んでいた。

調度良いところで華雄が慌ただしく帰って来たので、ムカついたから華雄の顔面をお使いのお駄賃代わりにぶん殴っておいた。

華雄は大の字を通り越し、火の字になって気絶した。

さて、作るとするか…。
最近、同僚の間で俺の評判がすこぶる悪いという噂を小耳に挟んだが、細かい事は気にしたら負けだ。

とりあえず、スイカを台所の壁に叩きつけて適当な大きさに砕く。
そして、スイカの赤い部分をフライパンに胡麻油をひいて塩･胡椒で軽く炒める。

………、うむ…、何か間違っている様な気がするが、気にしては負けだ！

炒めたスイカをミキサーに入れ、更に旨くしてやろうと辛子明太子と子持ちししゃもをブチ込み、
味付けにかき氷のイチゴシロップとラー油、ナムプラ−を加える。

台所にミキサーの元気な音が響き渡る。

何かを凄まじく冒涜している様な気がするのは多分、気のせいだろう…。
　（呂布、何故か仏頂面）

とにかく、俺は三国最強の男だから細かい事は気にしない事にした。

ひとしきりミキサーで混ぜたので、適当なコップに移し変え更にメープルシロップと生姜の絞り汁を少し加え、炭酸水で割ってレモンの輪切りと三ツ葉を飾って完成だ。

遂に三国最強の俺が作った呂布特製スイカジュースが完成した。

　　−続く−

　　　−>>548の続き−

はっきり言ってトマトジュースとさほど見た目は変わらないが、よく見ると子持ちししゃもの小骨がそこかしこに見える…。

スイカ特有の青臭い匂いは、子持ちししゃもと辛子明太子それにナムプラ−の匂いが加わり、中途半端なレモンの香りが混ぜ合わさりとても嫌な感じだ…。

しかし、今回もまた張遼や董卓は騒ぎ出さなかった。
もしや、今回こそ成功なのではないか!?

よぅし、炭酸水で割るタイプの呂布特製スイカジュースだから、後で皆に振る舞ってやろう！
匂いが気になるのなら、鼻をつまんで飲めば良いではないか！

まずは俺が味見だ！

俺は銭湯で風呂上がりに牛乳を飲むみたいに、腰に手を当て一気にスイカジュースを飲み干した。

口の中に広がる異常な生臭さと嫌な感じの甘ったるさ。
三国最強の俺も思わずリバース！(※おゲロ)

ひとしきり吐いた後、俺の顔はクシャクシャになり、今なら田中邦衛の物真似をやれば、おそらく物真似コンテストで優勝が狙えるのではないかとすら思えるのだった。

「よぉ…、ちょ、貂蝉…、おらぁ何やってンだかなァ…。」
　（※この台詞は田中邦衛の声で脳内再生して下さい）

誰もいない台所で俺はそうつぶやく…。

夕暮れ時、外ではカラスが鳴き、俺の愛馬である赤兎も何事もなかったかの様に佇む。
そんなアンニュイな一時を過ごせたのは、俺特製スイカジュースのおかげだったのは言うまでもない。

BGM：北の国から OPﾃｰﾏ

一気飲みって!
すげぇ根性だ

三国一の剛勇が違う方面に発揮されまくってるなｗ

ニコ動にある、
「ハイポーションを作ってみた」
ってやつを思い出したわ

>552
同士と、呼ばせてもらおう。

料理が下手な人に限って色んなものを入れるんだよね。

突然で申し訳ありませんが、「男の手料理」の作者です。

料理が下手クソな人ほど、なんだかんだと鍋に
ブチ込んでマズイごった煮にしてしまうのは、
明確にこういう料理を作ろうとか、味のバランスを考えずに
旨いモンばかり鍋に入れたら旨い料理が出来るだろうみたいに
安易に考えている方が多いからです。

ちなみに俺のネタになっている呂布も、実際にモデルとなっている人物が実在します。

何を隠そう俺の父なのですが、鍋の中にワサカギと鯖、筍、厚揚げにチクワ、大豆の五目煮、大根にジャガ芋、うどん等を鍋にブチ込み、
味噌と醤油、酒粕で味付けしたきっついビジュアルのごった煮を鍋いっぱいに作り、あまつさえ俺に食えと薦めてくる始末です。

ちなみに気になる味の方ですが、当然の事ながら激マズで作った本人である父すらも完食せずに、最後はいつも腐らせて捨ててしまいます。

尚、ネタ中の呂布が言っている「早い事腹の中に入れた者の勝ち」と言う台詞ですが、これも俺の父の自論です。
これで何度せっかく俺が買ってきた食材をパアにされたかわかりません。

長文、ｽﾏｿ

涙で・・・前が見えません・・・

　　　−男の手料理：天麩羅編−

俺の名は呂布、人は俺の事を「飛将」または「人中の呂布」、そして「不味しんぼ」等と呼ぶ。
愛する貂蝉の為、俺が手料理を作ってやる事にした。
三国最強の俺にとって、料理など赤子の手を捻る様なモノだ。

料理など殆どやった事はないが、俺は三国最強なのでなんとかなるだろう。

とりあえず、天ぷらというものを作る事にした。

材料に小麦粉と卵を水で溶いたものをつけて、油で揚げればよいのだろう？
実に簡単ではないか!!

どんな天ぷらを作るのかは後で考えるとして、とりあえず鍋に油を入れてコンロに火をつける。

外を見ると董卓の豚野郎がどういう訳かリアカーに家財道具一式を積み、どこかへ避難しようとしているのが見えた。

ふんっ、雑魚が!!

俺はまだ何もしていないというのに、全く腹が立つ話だ。
俺はただ料理を作っているだけなのに、いつ貴様らに迷惑をかけたというのだ!?

気を取り直し、冷蔵庫を開けて天ぷらの材料を物色する。
……、海老にイカ…、それからナスにサツマイモっと…。

なにやら油を入れた鍋から陽炎みたいな煙が立ち上っているような……。

しかし、俺は三国最強の男なので細かい事は気にしたら負けだ！

引き続き、冷蔵庫から天ぷらの材料を物色する。

……、え〜っと、鱚(キス)に穴子と…、意外と豪勢な天ぷらになりそうだな。

　　　ボンッ！

だがその時、油を入れて火にかけていた鍋が突如、火を噴いた！

おのれ、これは曹操の策か!?　それとも、もしや最近売り出し中の劉備とやらの仕業か!?
まぁ、よかろう…。　火計には水をかければ良い。
俺は素早くバケツに水を入れ、火を噴く鍋めがけてぶっかけた。

　　　ボボ〜ン!!

更に火力を増し燃え上がる鍋…、馬鹿な…。
普通、火には水をかければ消える筈が逆にこの火の勢い…、これは諸葛亮とやらの策に違いない！
……、いや案外、周喩かも知れんな…。

ふんっ、くだらん台所だ。　退くぞ!!

俺は火を消すのを諦め、台所をあとにした。

台所から出火した火は瞬く間に燃え広がり、大変な騒ぎとなったのは言うまでもない。

俺の名は呂布、人呼んで「人中の呂布」、三国最強の男だ。

　　　−第一部･完−

＞え〜っと、

萌えたｗ

最早大河ドラマだなｗ

陸遜かもよ←火計は

●質問
混ぜてまずい組み合わせのことは学ばないのですか？
｢早い事腹の中に入れた者の勝ち｣とのことですが完食してないって事は理念に反しているんでは？


というより台所に立たせてはだめなんじゃ…


第一章ということは続きがあるってことですね、楽しみです

>>560
第一部だった

>>560

>>559だった

>>559

『男の手料理』の作者ですが、質問にお答えします。

●質問
Ｑ：混ぜてまずい組み合わせのことは学ばないのですか？

Ａ：呂布本人は混ぜてはいけない組み合わせを学んでいるつもりですが、何しろ三国最強の男なので(←ここ重要)細かい事は気にしないタチなのです。


Ｑ：｢早い事腹の中に入れた者の勝ち｣とのことですが完食してないって事は理念に反しているんでは？

Ａ：完食しようがしまいが、食ってしまった者の「勝ち」と考えている様です。
また、作中ではまだ描写されていませんが、呂布が相手から無断で取り上げた食べ物を完食するシーンもこれから出す予定ですので、その辺は大丈夫ですｗ

Ｑ：というより台所に立たせてはだめなんじゃ…

Ａ：誰も呂布をとめられません…。


> 第一章ということは続きがあるってことですね、楽しみです


えっ、『男の手料理』第二部やっちゃって良いんスか？

ただ、これだけは言わせて下さい。

俺はスレを乗っ取るつもりはこれっぽっちもありません。
また、自分の世界に浸りきって自己満足なつまらない駄ネタをダラダラ続けるつもりもないので、よろしくお願い致します。

またネタについては、クソ長い続きモノ(ストーリー)ではなく、一話完結方式の途中から見ても楽しめるネタ、また男女問わずどなたでも楽しんで頂けるネタを心掛けてゆきますのでよろしく。

長文、本当にｽﾏｿ

　　　−男の手料理：第二部予告編−

私の名前は貂蝉と申します。
董卓様にお仕えしているのですが、それはさておき私がお慕いする奉先様が、あろう事か副業で大衆食堂を始めてしまいました…。

『俺は三国最強の料理人だ、客の注文は何でも聞く！』

などと豪語なさいますが、三国最強の料理人と言うのは文字通りそのまんまの意味で、客の注文は何でも聞くとおっしゃってますが、本当に聞くだけです…。

お客様がビーフシチューを注文しようが、ピラフを注文しようが、奉先様は必ず得体の知れない料理にしてしまいます。

お客様がこんなの注文していないぞと抗議致しますと、奉先様は

『ふんっ、雑魚が!!　文句があるなら一口喰ってから言え!!』

とタンカを切ります。
奉先様のタンカと迫力に負けたお客様は一口食べるなり、ほとんどの皆さんは一口食べただけでひっくり返ってしまいます…。
それを見て奉先様は

『ふんっ雑魚め、少しは俺を楽しませてみろ！』

などとおっしゃって、冷蔵庫に常備しているマミーで祝杯をあげているありさまです…。

いったい私はどうしたら良いのでしょうか…。

※以下、ナレーション
『男の手料理』第二部は大衆食堂を始めた呂布が様々なお客さん(無双キャラ)を相手に数々の料理を披露致します。

乞う、ご期待！

IDvb+JHrZ9さん
このスレみんなを代表して
だれもあなたがこのスレを乗っとったなんて考えてる人はいません。みんなあなたの作品が面白くて楽しいと思ってます。
だからみんな続きを楽しみに待っています。だから頑張って下さい。

　　　−男の手料理：開店編−

俺の名は呂布、人は俺の事を「飛将」または「人中の呂布」等と呼ぶ。
愛する貂蝉の為、俺が副業で飲食店をする事にした。
三国最強の俺にとって、飲食店で料理を作るなど赤子の手を捻る様なモノだ。

飲食店など殆どやった事はないが、俺は三国最強なのでなんとかなるだろう。

店舗は董卓の豚野郎に手配する様に言うと、意外とすんなりと手配してくれた。

町の大通りに面した一等地で元々から飲食店であった店舗だが、初代の主は博打で身の代を食い潰し一家離散、二代目の主の時はバブル期だったせいか店先にダンプカーが突っ込み廃業、三代目の時には一家心中という末路を辿った中々ワイルド極まりない店舗だ。

董卓の豚野郎め、いつかぶちのめしてやる!!

燦然と輝く店の看板

『たいしゅうしょくどお　ひしょー』

張遼に看板を書いて貰ったのだが、本当に汚い字で殴り書きしたかの様な感じである。

……、まぁタダでやってもらったから文句はいうまい…。

もう昼過ぎなのに誰も客がこない…。

おっと、どうやら客の様だ。

呉の呂蒙とかいう奴だな。
どうやら物珍しさに来たらしい、呂蒙はメニューがないと言ってきたので俺が『客の注文は何でも聞く』と答えると、『面白い、それではジャージャー麺を頼もうか。』と言ってきた。

ジャージャー麺…、何だソレは…？
まぁ麺類には間違いなさそうだ。

俺は三国最強の男、なんとかなるだろう。

冷蔵庫からうどんを取り出しフライパンにブチ込む、そしてイカの塩辛とジャガ芋、白菜に大根とキュウリをブチ込む。

勿論、白菜と大根、ジャガ芋は無双方天戟で叩き斬り、キュウリは素手で真っ二つにへし折りフライパンにブチ込んだ。

肉は何にしようかと悩んだが、魚肉ソーセージがあったのでブツ切りにしてフライパンの中にブチ込む。

中々、良い調子だ！
　（呂布、ちょっと笑顔）

店内にジュワ〜ッという食材をフライパンで炒める音が響き渡る。

さて、味付けといくか。

　　−続く−

　　　−>>565の続き−

くどい様だが、俺はジャージャー麺というモノを全く知らない。
しかし、細かい事を気にしたら負けだ！

味付けにマヨネーズと白味噌、大量の味醂をブチ込み更に牛乳を加える。
全体的になじんできたら、最後に鯖の水煮の缶詰とトンカツソースそれにバターをブチ込み混ぜ倒して完成だ。

………、本当にコレがジャージャー麺なのか…？
まぁ良い、細かい事は気にしてはいけない。

『ジャージャー麺、お待ちィ!!』

呂蒙の居るテーブルに俺特製のジャージャー麺を盛り付けたドンブリを置く。

呂蒙が、『これがジャージャー麺だと!?　冗談も休み休みに言え！』と激怒してきたので俺は

『ふんっ、雑魚が！　文句は一口喰ってから言え！』

と逆に怒鳴りつけてやった。
渋々、箸を取り俺特製ジャージャー麺を食べる呂蒙、しかし一口食べただけで呂蒙は口の中のジャージャー麺を勢い良く噴き出し、白目を剥いて真後ろにひっくり返ってしまった。
おまけに呂蒙は口からカニの様に泡まで噴いている。

勘定を払って貰おうとしたが意識がない為、とりあえず呂蒙の財布から千円ほど頂戴しておく。

店内でひっくり返っている呂蒙を店先に放り出し、誰もいなくなった店内で俺は冷蔵庫からマミーを取り出し、無事客に料理を出せた祝いとしてマミーを飲み干した。

ふんっ、雑魚が!!　少しは俺を楽しませてみろ！

俺の名は呂布、人呼んで「人中の呂布」　三国最強の男だ。

>>562

回答ありがとうございます!
気になったので質問したのですが、まさかこんなに早く回答してくれるとは…

とりあえず呂布最強ォォォォォオ!!!!!!!ということがわかりました


あと誰もスレを乗っ取ったなんて思ってませんよ？むしろ救世主だと思ってます！

第二部が始まってる！wktkが止まらねぇじゃねぇかよ、頑張ってくれ！楽しみにしてる。

もう少し間を開けて欲しいという気もしないでもない。

誰もこのジャイアンを止められないwww

が、お店を開いたことで他勢力、戦国、仙界の連中にも呂布の料理を食べさせる機会が出来たということで・・・
次の犠牲ｓ・・・お客さんが楽しみだ。

スレ主も草葉の陰で喜んでますよ…

最初のほうを読んでいて疑問に思ったんだが、

ねねや月英が料理上手と思われるのはなんとなくわかるが
何で蘭丸が上手いと評価されるんだ？理由があるのか？

自分にはいまいち、上手いという想像が出来んが…

ちなみに、上手いと思うのはくのいちと阿国。
ただ単に俺の好みの問題だが。

　　　−男の手料理：天丼編−

俺の名は呂布、人は俺の事を「飛将」または「人中の呂布」等と呼ぶ。
愛する貂蝉の為、俺が副業で飲食店をやる事にした。
三国最強の俺にとって、飲食店で料理を作るなど赤子の手を捻る様なモノだ。

飲食店など殆どやった事はないが、俺は三国最強なのでなんとかなるだろう。

調子に乗って店を開いたはまでは良いが、客の入りがどうも芳しくない…。
そこで陳宮にどうすれば良いのか聞いたところ、客の目をひく様な看板や店構えが必須との事だった。

ならばと思い、店の看板の上に無双方天戟を持った俺が、ガッツポーズをしつつ口から火炎を噴いている看板を追加してみた。
夜になると眼がビカビカ光り、口のところにある火炎の部分もネオンライトで光る様にしてある。
しかも、かに道楽の看板さながらに看板の俺の両腕が上下に動くのだ。

う〜む、かなりド派手な看板ではないか。

更に店の軒には、董卓の豚野郎を忠実に再現した等身大の精巧な人形を逆さ吊しにする事にした。

とある業者に依頼したのだが、白いブリーフ一丁の董卓が白目を剥いて口をだらし無く開けている姿で、しかもヘソのところに蝋燭の芯を意識したLEDライトが内蔵されており、夜になると煌々とヘソのところが光る仕組みだ。

ケンタッキーフライドチキンのカーネル･サンダース人形にヒントを得たのだが、我ながら良いアイデアだ。

ただ、店の前をたまたま董卓の豚野郎が通り掛かり、この逆さ吊し董卓人形を見て激怒しまくっていたが、細かい事は気にしない事にした。

それにしても暇だ…。
俺は店の各テーブルに置いてある100円を入れてレバーを引くと、おみくじが出てくる(たまに金ピカのちっちゃい仏像が出てくる)機械で遊んでいると客が来た。

魏の曹仁だ。
例によって曹仁がメニューがないから持って来てくれと言ったが、俺は『ふんっ、客の注文は全て聞く！』と答えてやった。

曹仁は些かムッとした表情で天丼をオーダーしてきた。

ふんっ、天丼か……。
よかろう…、俺特製の天丼をたっぷりと喰わしてやろう！


　　　−続く−

　　　−>>573の続き−

とりあえず、天ぷらだが冷蔵庫の中には海老も穴子もなかったので仕方がないからバナナを天ぷらにする事にした。
細かい事を気にしてはいけない。

バナナの皮を剥き真っ二つにへし折り、醤油と味醂にさっと漬けた後、天ぷら粉を水で溶いた衣をつけて油で揚げる。
ふむ、カラッと良い揚がり具合だ。

次に天つゆを作りにかかる。
ドクター･ペッパーにウスターソースとオイスターソース、そして砂糖を混ぜて出来上がりだ。

炊飯器に飯が炊き上がっている筈なので炊飯器を開けると、見事に水加減を間違えてたのかご飯がベシャベシャだった。
だが、俺は三国最強の男なのでこのくらいの事は気にしたら負けだ！

ドンブリにベシャベシャのご飯を盛り付け、鯖の味噌煮の缶詰とマヨネーズを乗せる。
更に先程出来たばかりのバナナ天を乗せ、最後に俺特製天つゆをたっぷりとブッかけて完成だ。
おっと、仕上げに天丼の上にスペアミントの葉っぱを乗せねば…。

我ながら完璧な天丼ではないか！
　（呂布、得意満面）

『天丼、お待ちィ！』

俺は曹仁の居るテーブルの上にドッカと俺特製天丼を置く。

曹仁は軽く頷き、箸を手にし俺特製天丼を食べにかかる…。

そして、曹仁は一口食べただけで物凄い勢いで口の中の天丼を噴き出し、ワナワナと震え泣きながら『これが…、これが天丼…、なのか…？』と言った後、気を失ってしまった。

俺は意識を失った曹仁の財布から、天丼の代金として千円ほど頂戴した後、先程俺が引き当てたおみくじを曹仁の鼻の穴に丸めて差し込み、店の外に放り出してやった。
　（※ちなみにおみくじは大吉だった）

俺は店の冷蔵庫からマミーを取り出し、今日は思いの他、見事な天丼(ただし味は別物)が出来た上、無事客に出せた事にマミーで祝杯を挙げるのであった。

ふんっ、雑魚が！　少しは俺を楽しませてみろ!!

俺の名は呂布、人呼んで「人中の呂布」　三国最強の男だ。

董卓人形ﾋﾄﾞｽＷＷＷ

>>573-574
たけしのオールナイトかよ！

シリーズ化してやがるwww

曹仁さん・・・w

曹仁「静かだ…今が乱世とは思えぬ…」

呂布マヨネーズ好きだなｗｗｗ

マミーもなｗｗｗｗ

焼肉

孫策「さぁて、締めは上ｶﾙﾋﾞだｽﾞｪ！」

光秀「脂がきめ細かいんですね。」

政宗「馬鹿な！たった六切れで千円じゃと！？」

凌統「まぁまぁ、それだけ美味いんだろ。取り敢えず焼き･･･」

http://imepita.jp/20080614/694430


全員「ぎゃあああああ」

光秀「燃えてます！焼けてると言うか燃えてます！」

政宗「火を弱めんか馬鹿め！」

孫策「はっはっは！焼けるのが早くていいじゃねぇか！」

凌統「焼ける通り過ぎて焦げてるっつの！うわ、肉の欠片がひじきみてぇになってる･･･」

政宗「貴様が一気に焼くからじゃ！馬鹿め！」


さっき家族で行って来たんだけど、余りにも騒がしいから店員さんが何事かと駆け付けて来たんだお･･･(´･ω･`)

　　　−男の手料理：親子丼編−

俺の名は呂布、人は俺の事を「飛将」または「人中の呂布」等と呼ぶ。
愛する貂蝉の為、俺が副業で飲食店をやる事にした。
三国最強の俺にとって、飲食店で料理を作るなど赤子の手を捻る様なモノだ。

飲食店など殆どやった事はないが、俺は三国最強なのでなんとかなるだろう。

店の軒に逆さ吊し董卓人形を吊したは良いが、まだ客の入りが芳しくない。

ただ董卓人形だけは一部の者達には大変好評なようで、俺の店が町の大通りに面している上、付近に小中学校がある関係上、
下校の時間帯ともなれば子供達が董卓人形を見て『うぉ〜っ、スッゲェ〜☆』とか『何だコレｗ』とか言って、騒いでいるのが良く見受けられ、子供達には大人気である。

また携帯電話のカメラで、逆さ吊し董卓人形を撮影してゆく通行人も珍しくはない。

それはさておき、相変わらず今日も暇だ…。どうやら付近の住民達はこの俺の店を見て、ただの悪趣味な冗談だと思っているようだ。

暇を持て余していると、珍しく張遼が店に遊びに来た。
張遼が持ってきたエポック社の野球盤DXで張遼と一緒に遊んでいると店に客が来た。
　（※ちなみに客が来た時点で8回裏、俺が先攻で張遼が後攻、俺は２点で張遼が９点とボロ負け状態）

蜀の趙雲だ。
趙雲は席につくなり『何か食べる物が欲しいので、適当に見繕ってくれないか。』と言ってきた。
必要以上に立ち振る舞いが爽やかなので意味もなく腹が立った。
ふん、まぁ良いわ。　張遼との野球盤の勝負がうやむやになったから許してやろう…。

さて、親子丼とやらを作るか。

俺は店の厨房に入り親子丼を作りにかかる。

親子丼の材料は確か、卵と鶏肉それに玉葱だったな…。

冷蔵庫の中を見ると卵はあったが、鶏肉と玉葱がなかったので、仕方なく鶏肉の代わりにこてっちゃんと魚肉ソーセージ、玉葱の代わりにらっきょうと白葱を使う事にした。
細かい事を気にしてはいけない。

　　　−続く−

　　　−>>583の続き−

まずはダシ汁を作らねばな…。
俺は鍋の中にメッコールと焼き肉タレ、そして黒酢と味醂を適当にブチ込む。
当然の事ながら、俺は親子丼は見た事はあるが、ちゃんとした作り方までは知らない。
しかし、俺は三国最強の男なので、そんな細かい事は気する筈もなかった。

次にらっきょうと、こてっちゃんを鍋の中にブチ込む。
……、多分ここまでは正しい親子丼の作り方の筈だろう。

そして、白葱と魚肉ソーセージを適当に無双方天戟でブツ切りにした後、鍋の中にブチ込む。

ひと煮立ちしたところで、卵と生クリームそしてマヨネーズを鍋の中にブチ込む。

そして、炊飯器のご飯をドンブリに盛り付け、鍋の中のモノを豪快にぶっかける。
仕上げにパクチー(香菜)を上に乗っけて完成だ。

こうして、三国最強の俺が作った俺特製の親子丼が完成した。

『親子丼、お待ちィィィッ！』

趙雲の居るテーブルに俺特製親子丼をドッカと置く。

趙雲はにこやかに箸を取り、俺が作った親子丼を口に掻き込む。

しかし、三口ほど掻き込んだところで口の中の親子丼をゲボッと噴き出し、趙雲は見事にひっくり返ってしまった。

趙雲は白眼を剥き完全に気絶している。

気絶している趙雲の財布から、いつもの様に親子丼の代金として千円ほど頂戴しておく。

気絶した趙雲を店の外に放り出そうとしたところ、張遼が俺を呼び止めた。

張遼の手には赤と黒の油性マジックと白い修正ペンが握られている。

なるほど…、そういう事か……。

俺と張遼は趙雲が気絶しているのを良い事に、趙雲の顔面に落書きをしまくった。
数分後、趙雲の顔は見事なまでにネイティブ･アメリカンの様になった。

更に気絶した趙雲を逆さ吊し董卓人形の前に放り出す。

う〜む、まるでペイントレスラーである趙雲を董卓がムーンサルト･プレスでフォールしようとしているかの様だ…。

俺は張遼と共に非常に良い仕事が出来た事を祝福する為、マミーで祝杯を挙げる。

ふんっ、雑魚が!!　少しは俺を楽しませてみろ！

俺の名は呂布、人呼んで「人中の呂布」　三国最強の男だ。

張遼の順応力にマミー乾杯w
これで三國制覇しましたね！

>>582
燃え過ぎw

魏の曹仁
呉の呂蒙
蜀の趙雲
次は孟獲か袁紹か
はたまた幸村か秀吉か

山田様も加担ｗｗｗｗ

袁紹来たら
名族に相応しい料理を(ry
とか言いそうだな

はたまた星彩か大喬か

ここは魏延だろｗ

蟹〜呉編〜


甘寧「たらば蟹って言うのか？やたらでけぇな。」

呂蒙「上海蟹の何倍だ？」

陸遜「そんなことより、どうやって食べます？焼き蟹にしますか？」

凌統「いや、塩茹でだな。(俺達が焼かれる･･･)」

〜間〜

小喬「みんなー！蟹が茹であがったよー！」

孫権「では、食べるとするか。」

周喩「殻が堅くて向きにくいが、美味いものだな。」

皆「･･････」

孫堅「何だ、皆周泰の様になってしまったな。」

周泰「･･･熱中」

大喬「痛っ！これ、刺が鋭くて･･･」

孫策「無理すんなよ、そんくらい俺がやってやるから。お前の綺麗な手に傷が(ry」

小喬「痛いよー！手が切れちゃったー！」

周諭「無理をするな、私が(ry」

皆「･･････」

凌統「(この沈黙は蟹じゃないな･･･)」

ﾜﾛﾀｗ断金＆その嫁ｶｴﾚｗｗｗ
皆の前だろうが何だろうが周瑜は小喬の指をちゅーーーとかしてそうだ

>皆周泰の様に

オモロカッタ。ww
腐じゃないが、これは権に言わせて欲しかったかも。www

　　　−男の手料理：クリームシチュー編−

陳宮『さぁ、始まるザマスよ！』
高順『いくでガンス！』
華雄『フンガァ〜！』
陳宮&高順&華雄『わっはっはっはっはっｗｗｗ』

呂布『貴様ら、ここで何をしている!?　うおぉぉぉっ!!』
　(呂布、無双乱舞発動)



俺の名は呂布、人は俺の事を「飛将」または「人中の呂布」等と呼ぶ。
愛する貂蝉の為、俺が副業で飲食店をやる事にした。
三国最強の俺にとって、飲食店で料理を作るなど赤子の手を捻る様なモノだ。

飲食店など殆どやった事はないが、俺は三国最強なのでなんとかなるだろう。

それから、今回の冒頭の件は気にしてはいけない。
　（※現在、陳宮と高順、華雄は呂布にぶっとばされて見事に気絶中です。）

相変わらず、俺の店は暇だ。
今日、俺の店にやって来たのは外資系保険会社の営業マンと新興宗教の勧誘、それに回覧板を持って来てくれた隣の家のオバハンだけだ。

俺は暇なので、とりあえず回覧板に目を通す。

ふむ……、何々、……、字がほとんど読めん……。

しかし、俺は三国最強の男なので、回覧板に書かれている内容の中で、明日は粗大ごみの回収日という事だけはわかった。

少し気分転換をしようと、陳宮に薦められて店内に設置した有線放送のスイッチを入れる。
おぉ、洋楽か…。　しかもタイミング良く流れてきた曲は懐かしい事に「ビージーズ」のサタデーナイトフィーバーではないか！

どうせ店には俺しかいない、それに滅多に客も来ない…。
俺は有線放送のボリュームを上げ、かなり大きな音量でサタデーナイトフィーバーを流した。
更に俺は調子に乗って、店内で映画のジョン・トラボルタばりに踊りだした。

さんざっぱら踊りまくった後で、店に客が来ていた事に気がついた。

気まずい雰囲気と沈黙が痛く感じる…。

店に来た客は蜀の月英だった。
だが、どうも客として店に来た訳ではなく、何か俺に話があって来たらしい。

月英はこの町にある小学校の教育委員会の会長で、この店の軒に出してある逆さ吊し董卓人形が子供達の教育上よろしくないので撤去する様にわざわざ俺の店に言い来たのだ。

そういえば、俺の店の大通りは通学路でもあったな…。

　　　−続く−

　　　−>>595の続き−

だからと言って、ハイそうですかとすんなりおとなしくいう事を聞く訳にはいかない。
あの逆さ吊し董卓人形は何気に俺は気に入っているのだ。
それに俺のやっている事にケチをつけられたみたいで腹が立った。

そこで俺は月英に料理勝負を挑み、俺が勝負に勝てば董卓人形はそのままだが、月英が勝てば董卓人形は即撤去という条件で料理勝負をする事となった。

料理勝負の題目は「クリームシチュー」、そして、俺の相手は料理を作らせれば右に出る者はいないとすら言われている、蜀のカリスマ主婦の月英。

料理勝負の相手として不足はない！

俺の店の厨房で料理勝負となったが、極めて手際良く調理をしてゆく月英。
俺も負けじと鍋の中に白味噌、マヨネーズ、生クリームそしてバターをたっぷりとブチ込み、シチューの具としてシメ鯖にタクアン、サツマイモに人参、それに小松菜と椎茸とモヤシも鍋の中にブチ込む。
もっと旨くしてやろうと思い、冷蔵庫からマミーを取り出し鍋の中にブチ込んだ。
最後にサキイカをトッピングして俺特製のクリームシチューの完成だ。

まずは俺のクリームシチューから月英に食べて評価して貰う。

やはり、一口食べただけで月英はひっくり返って気絶してしまった。
料理勝負だと言うのに、これでは続行不可能ではないか!

仕方がないので月英を店の外に放り出す。
今回は客として店に来た訳ではないから、クリームシチューの代金は勘弁してやろう。

ふと、店の近くを見ると粗大ごみの集積場所があり、壊れた家具や電化製品に混じってアコースティック･ギターが捨てられていた。

………、ふむ…、やるしかない様だな…。

俺は粗大ごみ集積場所からアコースティック･ギターと近くに一緒に捨てられていた茶色の靴墨を拾い、茶色の靴墨を気絶している月英の顔に塗り倒した。
更に気絶した月英にアコースティック･ギターを持たせてやると、月英の姿がまるで熱唱中に倒れた松崎しげるのようになった。

俺は店に戻り、冷蔵庫からマミーを取り出し、今回は月英の魔の手から逆さ吊し董卓人形を守る事が出来た事を祝う為、マミーで祝杯を挙げる。

ふんっ、雑魚が!!　少しは俺を楽しませてみろ！

俺の名は呂布、人呼んで「人中の呂布」　三国最強の男だ。

>>593-594
感想有難うございます。


そして毎回呂布ﾈﾀは鉄板ですねＷＷＷ


寿司〜呉編〜(呉ばっかですみません)


孫尚香「皆、今日は戦国の方々に貰ったお寿司よ！」

黄蓋「おう、美味そうだのう。」

大史慈「早速食べるか。」

〜間〜

孫権「鯛と言うのか、締まった身の中に甘味がある。美味いな。」

陸遜「(美味しんぼ？いや、中華一番！か？)」

甘寧「んじゃ俺も･･･％＠☆＊￥※〜！」

凌統「どうした甘寧、山葵は苦手か？」

呂蒙「ほら、茶。」

甘寧「ぷはぁ、って凌統、てめぇ今後ろに隠した緑色のﾁｭｰﾌﾞは何だｺﾞﾙｱｧ！！」

（凌統、甘寧乱闘開始）

大喬「山葵は辛いのですか？私、辛いものは･･･」

孫策「大丈夫だ、箸で削ぎ落としちまえば･･･お前には美味いものだけ(ry」

小喬「えー、辛いのは嫌だなー」

周瑜「では私の稲荷(ry」

孫堅「(周瑜が下ﾈﾀに走った！？)」

周泰「･･･(孫呉終了のお知らせ･･･)」

　　　　　　 ,,..‐-- ..,,
　　　　　,,-''"　　　　　　"'‐､
　　 .／　,,. .ノ''ﾉ "''ノ"''ノ,,.. ヽ
　　 / ノ 　 　　　　　　　　　 ノヽ
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　 　| 　-=・=- ヽ　/ -=・=- 　 | |＾i
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　　 ＼ 　　　　　 ｌ　　　　　　 し'
　　 　 |∴＼　　∨　　 ､／ . )
　　　　| ∴ i ´ｰ===- 　i ∴ |　　　
　　　　＼∴!　　￣　　　!∴／
　　　　　 ￣￣＼＿／￣￣

このスレはいつからこんなに腐女臭がするようになったんだ…

初めのほうは良スレだと思っていたのに

信長はリアルで長政の頭蓋骨を盃にしたんだっけか

飛将呂布、女相手に容赦なし！！　っつうか食えよ月英さんのシチュー。
呉の人は海産系が好きだな。

>>599
うぬもこの混沌料理を楽しめ…

>>601
自分の夕食をﾈﾀにしてるもので･･･


胡麻和え(もういっそ呉ｼﾘｰｽﾞにします)

大喬「胡麻を擦る棒が無い･･･何か代わりの物は･･･あ、これなら！」

〜間〜

凌統「っかしいな、俺の怒濤どこいったんだ？」

大喬「〜♪」

凌統「（お、今日は胡麻和えか？にしても随分派手な胡麻擦り棒･･･ん？）ちょっと待ったあ！」

大喬「あ、お借りしてます。」

凌統「ハハッワロス」

『男の手料理』シリーズの作者ですが、俺の父がまたやらかしました。

俺が仕事から帰ると、父が得意満面の笑みで『儂特製のスペシャルステーキを作ったから喰え！』と言うではありませんか。

そして、フライパンにあったのがコレです。
（※画像参照）↓

http://imepita.jp/20080617/016290

父は悪くありません…、父の料理のセンスだけが悪いのです…。
ちなみに味の方は白味噌と味醂と酢、そして砂糖が効いており、牛肉の肉汁と玉葱の甘さを油を含んだ柔らかい卵がそれらの味を染み込ませ、気絶こそ免れましたが、まさに地獄味でした。

俺の家にネタとなっている「人中の呂布」がガチで存在します…。

>>604
ひどすぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
何でお前の父親は塩のみって選択ができないんだｗ

>>605

いや、だから俺の父はネタ中の呂布同様「もっと旨くしてやろうと思い云々」であれこれブチ込んでしまうんだよ…。　orz

しかも作っている途中、味見をする事は全くと言って良い程ないし、「料理なんか見た目はどうでも良い！」とばかりに作るモンだから、出来上がりはご覧の通り…。

オマケに俺の父は酒を飲んだ勢いで料理をおっぱじめるから、料理の仕方は『行き当たりばったり』だｗ

どうだ、俺の家に実在する「人中の呂布」は？

……、我ながら、カキコしてて涙が出てきたんだぜ……。　〇｜￣｜＿

>604
ぱっと見オパールみたいだけど・・・え、これ食べ物？
私も貰い泣きしてしまったよ。なんかリアルに涙が出てくるんだぜ・・・
家、出ようよ・・・

苦労してるんですね･･･お茶どうぞ(´･ω･`)つ旦

>>604
ぐろいょぉ…しゅーゆさまぁ…

呂布もう飽きたわ

呂布ネタ(※男の手料理)打ち切りにしましょうか…？

不評ならばヤメますが…。

打ち切り反対！

>>611
昨日一気に呂布シリーズＲＯＭったが、かなりの良作だったぞｗ

力は貸せぬが言葉で貴殿を応援しよう！！

猛攻撃すぎるので日を開けてやってくれるといいなあと思うでござる。

>>614
呂布の手料理の毎日の更新が楽しみでこの板来てるのでそれも反対！

辞める…？
そしたらこのスレは…

直江兼続「以後､司会は私にやらせてもらおう…義のために！！」

直江兼続「義があれば愛イズおK！！！！それではまた次週！！！」

そういうやめるやめないの話が出ると萎えるわ
ネタスレなんだから作者は登場するなよ
エロパロじゃあるまいし

呂布の料理は面白いので、続く限り続けて欲しいですよ。
呂布の人のリアル食生活の改善を願う。

けど、中の人が出すぎるのはもめる元なのであまり顔出ししないほうがよいですよ。
ネタスレ、SSスレはそれでよく荒れますから。

私も好きだよ混沌クッキング。
でもどんなに面白くてもやりすぎればマンネリ化するし他の人が入りこめん雰囲気になる。
今実際にそんな雰囲気だと自分は感じてる。あくまでここは皆のスレであると、念頭に置いといてくれ。
そんな気はなくともシリーズものを激しい勢いで連投する事がそういう雰囲気を作り出してしまうということもね。
少し引きつつ小出ししながらながーくやるのがシリーズものの賢い愛され方かと。
投下も身内ネタも素だしもほどほどに。

雰囲気が乱れるという点で熱烈ファンの方々もね。

雰囲気変える為にネタ投下

趙雲子龍の食いしん坊万歳
※通訳:凌統公績

趙雲『本日は仙台名物である、いものこ汁を私、趙子龍がご紹介します。』
訳：凌統「うっぷ…、ゆうべ張飛殿と一緒に酒飲んで、すっかり二日酔いだっつの…。はっきり言って何も食いたくねぇ…。」

老婆「これが仙台の名物いものこ汁ですよ。」

趙雲『ほぅ…、これがいものこ汁ですか。　いやぁ、これは美味しそうだな。』
訳：凌統「オェッ…、気持ち悪ィ…。　食い物の匂い嗅ぐだけで吐きそうだぜ…。　おぇぇ…。」

老婆「このいものこ汁はその昔、伊達政宗公が(以下略)」
趙雲『へぇ、そんな逸話があるんですか。　いやぁ、知らなかったｗ　お婆さんの話はためになるなぁ。』
訳：凌統「一口食ったからもういいだろ…。　おえっぷ…。　やっと今日の収録は終わりだな。　やれやれだぜ…。」

老婆「もう一杯、いものこ汁いかがですか？」
趙雲『本当ですか？　いやぁこれはありがたいなぁｗ』
訳：凌統「いい加減にしろよ、このクソババァ！　マジぶっ殺すぞ!!　オェッ…。」

凌統貴様ＷＷＷ

お前何か趙雲に恨みでもあるのかwww

仙台名物いものこ汁って初めて聞いた自分は仙台在住

政宗様にバカめ言われてくる…

イモノコ汁は仙台名物＝×
イモノコ汁は仙台の郷土料理＝〇

政宗とイモノコ汁にはこんなエピソードがある。

伊達政宗は日ごろから『朝夕の食事はうまからずとも、ほめて食うべし』（伊達政宗壁書）と言っていた。

ところが政宗の五男、宗綱の元服式で家臣の茂庭綱元の屋敷に行き、そこでイモノコ汁や鰯の塩焼き、豆飯などが出された。
政宗がこれを質素だったと嘆いたところ、 茂庭綱元に次のように諭された。

『伊達家の興亡をかけた人取橋の合戦のときに一日も早く天下を泰平にしてイモノコ汁を食べたいと言ったのをお忘れか。　今日はその望みを叶えたのです。』

政宗は、それを聞いて深く反省したという。
それ以降、イモノコ汁は仙台の郷土料理として親しまれている。

ネタスレなのにマジレス&長文ｽﾏｿ。
以上、戦国時代のちょっといい話でした。

>>626
政宗「馬鹿め！黙っておれば良い物を！
………せっかくのめしがしょっぱくなってしもうたわ！いものこ汁おかわりじゃ馬鹿め！！」

>>626
涙がTOMARANAIよ！
感動のハラヘリエピ乙

>>626
全俺が泣いた。


ﾈﾀ投下。

鍋〜ｼｮｸ編〜

劉備「さぁ皆、今日は盛大に鍋としよう。」

張飛「材料はどうすんだ？」

関平「財政難の筈では･･･」

関羽「民が寄付をしてくれたようだ。これも兄者のお陰だ。」

馬超「では早速始めるとするか！」

〜間〜

趙雲「美味しそうですね」
魏延「早ｸ･･･食ｳ！！」

諸葛亮「(ﾊﾞｼｯ)まだです。まだ白菜すら期が訪れていません。」

姜維「(箸で叩いたよこの人･･･)」

星彩「･･･そろそろ良いわ･･･」

月英「では、いただくとしましょう。」

諸葛亮「お待ちなさい、卵は黄身だけ使うものです。それと、野菜→野菜→肉→野菜→野菜の順に食べるのが鍋です。」

ﾎｳ統「おや？あっしは肉→野菜→野菜→野菜→肉だと思うのだがねぇ。」

黄忠「やれやれ、鍋奉行は二人もいらんわ。」

劉備「楽しく食べられればいいのだがなぁ･･･」

和んだ。w
こんな、ほのぼの楽しいのも好きだ。

孫策「おっ、半蔵。　お前が煎餅作ってるなんて珍しいなァ。　で、何の煎餅作ってんだ？」
半蔵「伊賀名物…、かた焼き…。」
家康「おぉ、これは珍しい。　伊賀のかた焼きではないか。」
孫策「家康、かた焼き知ってんのか？」
家康「勿論じゃ。　これは半蔵の故郷の伊賀に伝わる保存食でな、非常に硬く焼きあげているので、かた焼き同士打ち付けて割るか、刀の鍔に打ち付けて割った物を口に含んで軟らかくしてから食うモノでな。　決して噛んで割ろうとしてはならぬ位に硬いのじゃ。」
（※現在では、かた焼きを割る為の木槌が付いている商品もあります。）
孫策「へぇ、普通の煎餅とは随分違うんだなァ。」


元親「反骨こそが我が生き様…。　俺が普通の煎餅同様に食ってやる…。」

　　ｶﾞﾘｯ　　ボキィッ！

元親「……、見事に前歯が折れたぞ…。　凄絶にな…。　………、ちょっと歯医者に行ってくるぞ…。」　orz

このバカチカw

　『お料理バンザイ』

信玄「今日は甲斐武田の陣中食であり郷土料理でもある、ほうとう鍋の作り方を儂が教えちゃおうかね。」
幸村「お館様、それはよいのですが、手元に鍋と昆布、それにほうとうしかありません。　一体、どうやって？」
兼続「ロクに材料もないというのに具だくさんのほうとう鍋を作ろうとは…。　信玄公の手料理とやら…、とくと拝見させて貰おう。」

幸村「お館様、冷蔵庫の中にもロクな材料がありません。」
信玄「はっはっはっ、まずはじゃな…。」
兼続「むっ、信玄公が家の外へと移動した!?　一体、何をするつもりなのか…？」

信玄「そういう時にはお隣さんの家に突撃じゃ！　小山田投石部隊、お隣さん家の窓ガラスに投石開始じゃ!　放てぇィ!!」

　　ﾊﾟﾘﾝｯ　ｶﾞﾁｬｰﾝ

信玄「よし今じゃ、そぉれ窓から突撃ィ〜！　速きこと『風』の如し!!」幸村「お館様！？」
お隣さん家の主婦「きゃ〜っ、武田さん何ですか、いきなり!?」
信玄「そして、お隣さん家のキッチンの冷蔵庫から里芋と人参、ゴボウに大根それに南瓜などの野菜と豚肉、そして味噌を調達する。　攻めること『火』の如し!!」
幸村「お館様、これはあまりにも…。」
信玄「そして素早く我が家に帰り玄関に鍵を掛け、材料の野菜と豚肉を手頃な大きさに切って、予め用意しておいた鍋に煮えにくい材料から順に鍋へ入れて煮込む！」

お隣りさん家の主婦「ちょっと武田さん、ここ開けなさい！　一体、どういうつもりですか!?」

　　　ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ

信玄「玄関の方がうるさいようじゃが、決して相手にしてはいかんよ。　静かなること『林』の如し!!」
兼続『……。』　( ﾟДﾟ) ﾎﾟｶｰﾝ
信玄「野菜と豚肉が煮えたら、ほうとうを鍋に入れてほぐし、最後に味噌を入れて15分程煮込んで出来上がりじゃ！　ほうとう鍋が出来るまで動いてはいかん。　動かざること『山』の如し!!」
兼続「こっ、これが甲斐の武田の料理方なのか…!?」

信玄「こうして出来たのが甲斐武田の郷土料理ほうとう鍋、これぞ兵法の極意が生み出した王道の味!!」

幸村「お館様ァ…、これでは『王道』ではなく『くされ外道』ではありませんかっ!!」

兼続「これでは『お料理バンザイ』というより『お料理ハンザイ』ではないか！」

武田　さ　ん　www
どこの住宅住いのお館様だよw

幸村とくのいちはそこら辺の昆虫を捕まえて食べるイメージがある。

どんだけ奔放なんだよ

信長「･･････(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)」

光秀「信長様、何をお召し上がりになっているのですか？」

信長「(皿の中を光秀に見せる)」

光秀「･･･！！(顔面蒼白)」

信長「ｲﾅｺﾞ･･･ぞ。うぬも食すか、光秀。」

光秀「生理的に無理ですっ！！(口元を押さえて走り去る)」

秀吉「うわっ、何だ？あいつどうしたんだ？あ、信長様。何食っとる･･･ｲﾅｺﾞかぁ！懐かしい！」

信長「美味･･･ぞ。」

蘭丸「(田舎者は凄いですね･･･)」

ねねあたりが上手に作りそうだなあ、イナゴの佃煮。
自分農家の子だけど今も昔もあれは食えんｗ

>>638
嫌がる三成に無理矢理食わせようとしそうだな

ただその光秀と三成は鮒鮨食えそうだからどっこいどっこいだと思うが。

多分普通の人は食えないでしょ、あのにおいはｗ

>>638

ねね「最近ｲﾅｺﾞが多くて困ってるみたいだから、佃煮にしたよ！」

清正「うﾞっ」

秀秋「うぇ･･･」

正則「おぅ･･･」

三成「･･････(後退り)」

ねね「沢山あるから、皆で仲良く食べてね！」

清正「おねね様が作ったものなら何でもうまいんじゃー！」

秀秋「食べられる！おねね様が作ったｲﾅｺﾞなら！」

正則「食うぞ！わしは死んでも食うぞ！」

ねね「うん、皆好き嫌いしないでいい子だね！あ、三成何処行くの！？」

三成「･･･」

ねね「(ｲﾅｺﾞを一摘み)好き嫌いしないで食べなきゃ駄目でしょ！食べなさい！」

三成「普通に嫌です。」

ねね「もー！食べなさいったら！口を開けて！あーんしなさいっ！」

清･秀･正「(おのれ三成め！自分もおねね様にあーんしてもらいたいのに！)」

こうですかわかりません＞＜

>>640
むしろ鯖鮨の方が臭いやばいｷｶﾞｽ

劉備｢田畑に害をなすイナゴを食すとは…変わっているな｣
曹操｢…本当に美味いのか？｣
孫堅｢恐ろしくて手がつけられん…｣

　「イナゴ&鮒鮨：遠呂智陣営編」

遠呂智「ほぅ…、中々に美味ではないか…。」
妲己「本当っ、ポリポリした触感と川海老みたいな風味が美味しい。」

孫悟空「う〜ん、食えないモンじゃないが、やっぱり俺は桃のほうがいいや。」

平清盛「我輩はイナゴよりもこの鮒鮨を貰おうか…。　ふむ、久方ぶりのこの味、まだ人の身であった頃を思い出すわい…。」
(※その昔、鮒鮨は貴人の宴席に出される程の高級料理でした)

卑弥呼「ぇ〜ん、妲己ちゃんウチこんなんよう食べやん! ＞＜」

孫策「うぇぇ…、あいつら虫食って喜んでやがる…。」
董卓「えぇい、気色の悪い！　それにこの鮒鮨とやらの匂い、鼻が曲がりそうじゃあ!!」

蛟｢やっぱ鮒鮨はご馳走だぜ！｣
猪豚蛇｢おお！この匂いがたまらぬわ！｣

遠呂地軍の大体の奴等はｹﾞﾃﾓﾉ食いだと思う。

>蛟｢やっぱ鮒鮨はご馳走だぜ！｣

コレは現在でもガチで鮒鮨は御馳走です。
ちなみに一番安い鮒鮨でも一人前5000円位します。

尚、滋賀の鮒鮨以外にもなれ鮨は日本各地に存在し、
特に和歌山県新宮市には50年モノの秋刀魚のなれ鮨があるとかで、
50年モノの秋刀魚のなれ鮨なんかは、原型を保っておらず甘酒みたいな状態になっているとか…。
匂いは推して知るべしですよｗ

あと、和歌山県には鯖のなれ鮨がラーメン屋のサイドメニューとして普通にありますが、こちらはごく普通の鯖の押し寿司風で臭くない上、さっぱりしていて旨いですよ。
(※所謂、鯖の早なれ鮨なので万人向けの味になっている)

しかしいかに屈強で化け物揃いの遠呂智軍でも…


上の呂布の料理だけは絶対に食えないだろう…！

>>641
細かい事を言うが秀秋は「おねね様」ではなく「叔母上」なのだよ！

>>643
中国のイナゴは食べちゃらめえぇぇぇぇ

怖いもの知らずの曹操は試してしまいそうだが…

皆様の素晴らしい作品の下に、足りなかったから適当に書いた(何時もマトモに考えてないけど)ネタ投下失礼…

【蜀伝、ペア戦】

ホウ統｢さぁて、とうとうペア戦らしいじゃないかい、あっしはどうせ独り身さｗ審査員をやらせてもらうよ?｣

趙雲｢では殿、私と共に料理を作りましょう｣
劉備｢あぁ、頑張ろう｣
趙雲｢さて…何を作りましょうか…殿の好きな物は何ですか?｣
劉備｢仁義と民だ｣
趙雲｢ではまず民をミキサーに…｣
ホウ統｢こらこら、法律に引っ掛かるよ!!(慌てて止め)｣
趙雲｢では殿、他に好きな物はありますか?｣
劉備｢蜀の皆だ!!｣
趙雲｢では蜀の…｣
ホウ統｢誰か!退場させてやってくれるかい!道徳やり直しだよ!｣
─趙雲、劉備退場

関羽、張飛｢兄者あぁぁぁぁああ!!!!(エプロン姿で泣きながら二人を追い掛け)｣
ホウ統｢どこいくんだい!?｣
諸葛亮｢…｣
月英｢流石は孔明様｣
ホウ統｢Σ!?｣

ホウ統｢あー…気をとりなおして再開するよ、おや馬超殿…どうしたんだい?｣
馬超｢どうやらホウ徳殿が援軍に来るらしいのだ!!｣
ホウ統｢?…誰に言われたんだい?｣
馬超｢軍師殿に!(wktk｣
月英｢流石は孔明様です｣
ホウ統｢…｣

関平｢星彩!拙者と共に回復力＋200の料理を作ろう!!｣
星彩｢…｣
関平｢…星彩?｣
星彩｢私のペアは劉蝉様…｣

関平｢…ちょっと…鍛練に…ぐすっ…｣

諸葛亮｢月英、今の内に料理を作るのです｣
姜維｢はい!｣
諸葛亮｢…月英はどうしました?｣
姜維｢調理用虎戦車が前日に全て破壊されたらしく…新しいのを…と｣
諸葛亮｢ｯﾁ……月英が戻る前に急ぎ料理を作るのです｣
姜維｢喜んで!!!｣

黄忠｢この神弓で肉を射抜くのじゃああああ!!!｣
魏延｢武器ヲ向ケルナアアアア!!!!｣
黄忠｢たぎるわぁぁああ!!!!｣

ホウ統｢纏まりが無さすぎだよ…天下は無理だねぇ｣
ホウ徳｢…｣
ホウ統｢Σ｣

─三國ペア戦ＥＮＤ
呉>>209魏>>257戦国>>325

>>649
うわああああ下手こいたあああああ

ちょっと呂布の店行ってくる。

>>651
全部ROMったが面白いなＷＷＷ

>>635
まあこの2人は普通にはちの子は食えそうな気がする。

あと一見ゲテモノ喰いのように見える郷土食材…というと、やっぱりイルカかね？
あれもかなりにおいのキツイ代物ではあるが…

>>651
関平(´；ω；｀)

信玄「さぁて、今回は警察署の取調室での美味しいカツ丼の食べ方を儂が教えちゃおうかねｗ」

幸村「お館様、もぅやめて下さい!」

兼続「信玄公…、今度は一体何をやらかそうというのだ？」

ww

かつて、全く別のゲームで、家康と三成とが
「お雑煮はすましか味噌か」で争ってたのを
思い出したのは僕だけでしょうか？

これはアメリカのゲームです。１度やってみてください。
これは、たった３分でできるゲームです。試してみてください。 驚く結果をご覧いただけます。
このゲームを考えた本人は、メールを読んでからたった１０分で願い事が
かなったそうです。
約束してください。絶対に先を読まず、１行ずつ進む事。 たった３分ですから、ためす価値ありです。
まず、ペンと、紙をご用意下さい。 先を読むと、願い事が叶わなくなります。
�@まず、１番から、１１番まで、縦に数字を書いてください。
�A１番と２番の横に好きな３〜７の数字をそれぞれお書き下さい。
�B３番と７番の横に知っている人の名前をお書き下さい。（必ず、興味の
ある性別名前を書く事。男なら女の人、女なら男の人、ゲイなら同姓の名
前をかく）
必ず、１行ずつ進んでください。先を読むと、なにもかもなくなります。
�C４，５，６番の横それぞれに、自分の知っている人の名前をお書き下さ
い。これは、家族の人でも知り合いや、友人、誰でも結構です。
まだ、先を見てはいけませんよ！！
�D８、９、１０、１１番の横に、歌のタイトルをお書き下さい。
最後にお願い事をして下さい。さて、ゲームの解説です。
このゲームの事を、２番に書いた数字の人に伝えて下さい。
３番に書いた人は貴方の愛する人です。
７番に書いた人は、好きだけれど叶わぬ恋の相手です。
４番に書いた人は、貴方がとても大切に思う人です。
５番に書いた人は、貴方の事をとても良く理解してくれる相手です。
６番に書いた人は、貴方に幸運をもたらしてくれる人です。
８番に書いた歌は、３番に書いた人を表す歌。
９番に書いた歌は、７番に書いた人を表す歌。
１０番に書いた歌は、貴方の心の中を表す歌。
１０そして、１１番に書いた歌は、貴方の人生を表す歌です。
この書き込みを読んでから、１時間以内に１０個の掲示板にこの書き込みをコピーして貼って下さい。
そうすれば、あなたの願い事は叶うでしょう。もし、貼らなければ、願い事を逆のことが起こるでしょう。とても奇妙ですが当たってませんか？

ｋｗｓｋ

　　　−男の手料理：スパゲティー･カルボナーラ編−

>>652「うっぷ…、おぇぇぇッ!!」　ﾊﾞﾀｯ

俺の名は呂布、人は俺の事を「飛将」または「人中の呂布」等と呼ぶ。
愛する貂蝉の為、俺が副業で飲食店をやる事にした。
三国最強の俺にとって、飲食店で料理を作るなど赤子の手を捻る様なモノだ。

飲食店など殆どやった事はないが、俺は三国最強なのでなんとかなるだろう。

今日は珍しく武人ではない者が俺の店に来た。
そいつは俺の作った「スパゲティー･カボルナーラ」とやらを一口食べるなり吐き出し気絶してしまった。
　（※スパゲティー･カルボナーラの事のようです。）

まったく、俺の作った料理のどこが悪いというのだ。
　※こんなのを出した↓
http://imepita.jp/20080625/058850

俺はそいつの財布から料理の代金として千円ほど頂戴したあと、いつもの様に店の外に放り出した。

一仕事終えたので俺は店の中に戻り、店の厨房の冷蔵庫からマミーを取り出し飲み干そうとしたところ、また誰かが店に来たようだ。

馬超「頼もーッ！」

蜀の馬超とかいう奴だ、馬超の他に奇妙な形の兜を被った見慣れない男も二人いる。

馬超「客に毒を盛り気絶させて金品を奪うという悪虐非道の店はここかァ〜！　我が正義の槍にて成敗してくれる!!」　ﾁｮｲｰﾝ(※効果音です)
兼続「民を苦しめる不義を討つ為、義によって助太刀致す！」　ﾊﾞｺﾞｰﾝ(※同じく効果音)
長政「信義貫かんが為、某も加勢致す。」　ｽﾞｶﾞｶﾞｰﾝ(※効果ry)

最近、この辺に倭人がやって来たという噂は本当だったようだ。
おまけにおかしな効果音まで出している。

呂布「うるさい、後にしろ！」　ｼｭﾎﾟ〜ﾝ(※こうかおん)

俺も負けじと効果音を出し、とりあえず得体の知れない変な三人組を店の外に放り出した。
そして、先程冷蔵庫から取り出したマミーを飲み干す。
相変わらず店の外で先程の変な三人組が店の中に入れろと騒いでいるが、俺は三国最強の男なので、気にしない事にした。

マミーを飲み干し、俺は手持ち無沙汰となったの、で店の外で騒いでいる変な三人組を店の中に入れてやる事にした。

　　　−続く−

まってたぜえぇぇぇ！

つか俺死んだＷＷＷ
写真見たが、あれは･･･

　　　−>>661の続き−

馬超達の話を聞くと、どうやらこの俺を成敗しに来たらしい。
　（※馬超達は最初からそう言ってます）

しかし、俺は少なくとも客に毒など盛ってはいない。

呂布「俺は人中の呂布だ！　客に毒を盛るなどという姑息な真似はせん！」

そう一喝すると、馬超は「確かに呂布は名うての武人、その様な卑怯な事はすまい。」などと言って納得した様だが、長政とかいう倭人はまだ疑っている様だ。
ちなみに兼続とやらは店に置いてあった月刊バチェラー(※洋ピン物のエロ本)が気になるのか、時折バチェラーの方をチラチラと見ており、どことなく上の空だ。

とりあえず、俺は無実なので馬超達に俺の手料理を食って貰い、身の潔白を自ら証明する事となった。

俺は先程の客に出したスパゲティー･カラボナーラ(※スパゲティー･カルボナーラです)をもう一度作る事にした。

鍋の中にインスタント･ラーメンを入れ、牛乳とサラダ油を鍋の中にブチ込み煮込む。
更に具としてカマボコにタケノコ、牛バラ肉にニンニクを鍋の中にブチ込む。
鍋の火を止めた後、仕上げに生クリームと生タマゴ、そしてマヨネーズをブチ込み掻き混ぜて完成だ。

こうして三国最強の俺が作ったスパゲティー･カナルボーラ(※スパゲティー･カルボナーラです)が完成した。

早速、馬超が食べ始めるが一口で吐き出し、長政は一口食べるなり泣き出した。
今回は薄味に仕上げたので馬超達は気絶だけは免れた様だ。
ちなみに兼続は何やら言い訳をしながらバチェラーを見ていて、食べるタイミングが馬超と長政よりも遅れた為、二人の異変に気がつき兼続だけは俺の手料理を食べなかったのだ。

途方もなく不味いが毒は入ってなかった事だけはわかったのか、三人は料理の代金として合計三千円をテーブルに置き、弱り果てた馬超と長政は兼続に肩を借りながら店から出て行った。

あと、兼続とやら…、バチェラーだけは置いてゆけ…。
とはいえ、そのバチェラーは元々董卓の物だから細かい事は気にしない事にした。

俺は店の厨房の冷蔵庫からマミーを取り出し、今日は都合四人も客が来た事を祝う為、本日二本目のマミーを飲み干す。

ふんっ、雑魚が!!　少しは俺を楽しませてみろ！

俺の名は呂布、人呼んで「人中の呂布」　三国最強の男だ。

>>633どんな料理かわかってるのに一瞬、ほうとう鍋をホウ統をグツグツと煮込むカニバ料理を連想してしまった。

なんであの>>661の写真を見た途端にグーって腹の音が鳴った自分はヤバい…orz

スパゲティなのにラーメン…
OROCHI式義レンジャイ敗れたりか

またマヨネーズｗｗｗ

しゅーゆさま…>>661ぐろいよぉ…

今度は新生義レンジャイかw
比較的被害が軽くて生還できてよかったな・・・初めてじゃないか。
一食一千円って高ぇな！！

http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/002/078/73/N000/000/000/118038798035216403550.jpg

財布から千円しか抜かないから、逆に良心的なんだと思ったよ。

さりげなく652も餌食になってるのが笑えるｗ

関平「信長様から『ここあかすていら』というものを貰ったのだが、どういった物なのか･･･」

劉備「開けて見ようか。(ﾊﾟｶｯ)」

関・劉「･･･！！」

http://imepita.jp/20080626/447860

劉備「き、金がのっている！？」

関平「金は食べるものなのか･･･！？なんという勿体なさ！！」

劉備「･･･金だけ剥がして集めようか･･･？」

>ちなみに兼続とやらは店に置いてあった月刊バチェラー(※洋ピン物のエロ本)が気になるのか、時折バチェラーの方をチラチラと見ており、どことなく上の空だ。

> ちなみに兼続は何やら言い訳をしながらバチェラーを見ていて、食べるタイミングが馬超と長政よりも遅れた為、二人の異変に気がつき兼続だけは俺の手料理を食べなかったのだ。

>あと、兼続とやら…、バチェラーだけは置いてゆけ…。


兼続のむっつりスケベぶりにﾜﾛｰﾀｗ

>>672

秀吉が得意満面の笑みで、ねねに持ってきそうなカステラだなｗ

劉備のあまりの貧乏臭さにワロタｗ

>>673
結局兼続は中古品のバチェラーを1000円で買っただけに過ぎないんだなｗ

>>658

それはファミコンの『時の旅人』だな。

そして、そのシナリオ(？)で選択肢を間違えると、家康と三成の二人に雑煮を無理矢理に食わされて餅を喉に詰まらせてゲーム･オーバーか、
ヒドイ時には『バカという者がバカだ！』とか言われて三成に殴り殺されてゲーム･オーバーｗ

何にせよ、懐かしい…。

ファミコン時代のゲームはフリーダムだｗ

もうここの呂布は政宗に料理教えてもらえよ
得意だろあいつ

いっそ貂蝉呼んできて一緒に作ったほうがいい。
貂蝉相手ならそこまで強く出れないだろうし、
一緒に作業できて呂布も幸せだろうし。

貂蝉「奉先様の作るレシピならば従います」

こうなるだろ

たとえ政宗や貂蝉が料理を教えようとも、「人中の呂布」の事だから最後にはエライ事になるんだろうなｗ

誰かをヒドイ目にあわせてるのにも関わらず、何事もなかったかのようにマミーを飲み干す呂布が目に浮かぶ…。

ダメだwwwもうwww
マミーてwww

ココアカステラちょーだいwww

>>681

呂布「ふん、ココアカステラはないが、コレで我慢しろ。」

つ【http://imepita.jp/20080628/010900】

ぐはァ…、画像うｐしくじった…。　orz

俺もちょっくら呂布の店に行ってくるわ…。

早まるな>>683！！


ﾈﾀ投下。

劉備「さぁ皆、今日は焼そばだ。」

諸葛亮「中々美味しい･･･」

関平「拙者は初めて･･･って、劉備殿の焼そば･･･」

http://imepita.jp/20080628/070280

姜維「具が無い･･･」

劉備「いや、その、何だ、私は野菜が嫌いなんだ！」

月英「劉備様･･･！(´;ω;`)ﾌﾞﾜｯ」

星彩「･･･(無言で劉備の焼そばにﾚﾀｽを乗せる)」

http://imepita.jp/20080628/073990

全員「･･････」

関平「余計悲しくなるから･･･星彩･･･」

シュールすぎてコーヒー吹いたｗｗ

それなんて次長課長の河本ｗｗｗｗ

貂蝉も料理下手そうだ

女の嗜みは一通り叩き込まれているしな

料理上手と見間違えた。すまん。

貂蝉が下手だったら救いようがないな

意外に菫卓がうまいんだろ。

何しろ>>166とか>>264とかあるわけだからｗ
ブルゴーニュワイン池フォアグラソテー林なんて普通は思いつかんｗ

きっと張遼が上手いんだよ

つ>>328

恥ずかしい奴等め

董卓はフレンチというより豪快で美味い料理を作ってくれそうだ。
まるで卵掛けご飯のようなシンプルだが死ぬほど美味い料理を…。
昔は部下の面倒見がいい奴だったらしいから
戦の後によく作って食わせてくれてたりしたら不覚にも胸キュン。

どんな美食よりも素朴な居酒屋のメニューが好きだ…。ぶり大根最高。

蒼天の董卓だと…ゴクリ

カニバリズムですね、わかります

　　　−男の手料理：オムライス編−

俺の名は呂布、人は俺の事を「飛将」または「人中の呂布」等と呼ぶ。
愛する貂蝉の為、俺が副業で飲食店をやる事にした。
三国最強の俺にとって、飲食店で料理を作るなど赤子の手を捻る様なモノだ。

飲食店など殆どやった事はないが、俺は三国最強なのでなんとかなるだろう。

>>683「ギャー、命だけは助けて−！」　ﾎﾞｶｯ

最近、武人以外の者が客としてちょくちょく来るようにはなったが、あまりにも客の入りが悪いので、
思い切って陳宮に相談したのだが、陳宮が言うには、客を店に呼び入れる為には時代の流行を店に取り入れる事が大事だとの事だった。

三国最強の俺には最近の流行というのが、さっぱりわからなかったので、陳宮がやたら薦めてくれた「メイドカフェ」とやらの要素を俺の店に取り入れる事にした。

メイドカフェが何なのか、一通り陳宮に教えて貰ったが店の看板となる「メイド」が必要不可欠だ。
まさか貂蝉を働かせる訳にはいかない。
貂蝉は俺の腕一本でなんとしても養ってやるのだ。

という訳で、三国最強の俺自らがメイドをする事にした。
三国最強の俺がメイドとして店に居るのだから、間違いなく客は大喜びだろう。

身長が２ｍもある俺が着ているメイド服はフリーサイズなのだが、腕周りや胸周りがパッツンパッツンだ。
スカートの下がグンゼの白ブリーフだけなので、やたらスースーして涼しいのが心地良い。
もちろん、脛毛の処理などする訳がない。

靴は適当な物がなく、男物のサンダルで代用したが、細かい事を気にしては負けだ。

こうして完璧なメイドとなった俺だが、先程来た客(>>683)は一目俺の姿を見るなり、逃げ出そうとしたので有無を言わさず顔面を殴っておいた。

ふん、どうせ三国最強のメイドである俺に恐れをなしたか、カスめ！

先程の客をぶっ飛ばしてから10分程経っただろうか、また客が来た。
どうやら二人組で俺の店に入るか否かで揉めているようだ。

袁紹「こんな悪趣味な店、名族である私が入れるか！」
曹操「まぁ待て、案外旨いかも知れぬぞ。　第一、店の軒にあの董卓に模した人形を逆さ吊しにしてあるのが儂は気に入った。」
袁紹「好きにするが良い。私は別の店に行くぞ！」

　　　−続く−

>>698 乙です！　無理でなければ…　>メ欄
しかしこれはなんというメイドガイ

　　　−>>698の続き−

　　ｶﾞﾗﾘ
曹操「邪魔をするぞ…。」
呂布「ぅお帰りなさいませぇぇぇっ、ご主人様ァァァッ!!」

魏の曹操か…、曹操は俺の完璧なメイドぶりに度胆を抜かれたのか茫然としている。

曹操がこの店のお勧めの料理を出してくれと言って来たので、メイドカフェといえばオムライスだと陳宮が言っていたのを思い出したので、とりあえずオムライスを作る事にした。

フライパンに飯とイカの塩辛、それに秋刀魚の蒲焼きの缶詰とタクアンとセロリをブチ込み、よく炒める。
うむ、我ながら良い感じではないか。

更に味付けとしてプリンとトンカツソースでシンプルに味付けだ。
仕上げに卵と生クリームを混ぜ合わせたオムレツを先程炒めた飯の上に乗せ、マヨネーズを無造作にぶっかけて完成だ！
おっと、こんがりと焼けた子持ちシシャモをオムライスに添えないとな。

呂布「オムライス、お待ちィィィッ!!」
曹操「…、随分と変わった付け合わせが盛られておるな…。」

呂布「ふん、貴様にはこの俺が特別サービスでこのオムライスを食わせてやろうか？」
曹操「何、特別サービスだと…？」

陳宮から聞いたのだが、メイドカフェではメイドがスプーンでオムライスを掬って客にアーンして食べさせるサービスがあるらしいが、俺のサービスはこうだ！

俺はおもむろにオムライスに添えてある子持ちシシャモを口に入れ、グチャグチャに噛み砕き曹操の両肩をムンズと掴み、口移しで曹操に食わせる。

曹操「なっ、やめぃ！　やめいと言うておるのがわからんのか!?」

　ﾌﾞﾁｭ　ｸﾞﾁｬﾄﾞﾛ　ﾌﾞﾌﾞﾁｭ　

曹操「はぅあっ!!」

曹操はあまりの出来事に見事に気絶した。
俺も出来る事なら貂蝉にこのサービスをしてやりたかったが、「何事も行き当たりばったり」が俺の信条なので仕方がない。

とりあえず、気絶している曹操の財布から、料理の代金として千円ほど頂戴し店の外に放り出す。

しばらくしてから、袁紹が俺の店の前に戻ってきたところ、曹操を探していた典韋と鉢合わせになったようだ。

　　−続く−

　　−>>700の続き−

典韋「とっ、殿ぉぉぉっ！　だから、あっしは町で飯食いに行くの反対したんですよぉ、しっかりして下せぇ!!　袁紹…、テメェの仕業だな…!?」
袁紹「いや、違う…。　これは何かの間違いだ！」
典韋「るせぇ！　テメェ以外に誰がいるんだってんだ！　この野郎、もう許せねぇ！」　ﾄﾞｶｯ　ﾊﾞｷｯ　ｶﾞｯ
袁紹「はぎゃ〜っ、許してやるからヤメるだス〜！」

店の中から擦りガラス越しに典韋が袁紹の胸倉を掴み、袁紹の顔面目掛けて猛烈な頭突きをつるべ撃ちに叩き込んでいるシルエットが見える。

しばらくすると店の外が静かになったので見てみると、見事に鼻の骨と前歯が折れた袁紹が大の字で気絶しており、遠くに「殿ォ…、殿ォォォォォッ!!」とオイオイ泣きながら曹操をおんぶして帰ってゆく典韋の姿が見えた。

俺は店の中に戻り、店の厨房の冷蔵庫からマミーを取り出し、メイドカフェという新たなジャンルの飲食店でも三国最強の俺なら大丈夫だという事を実証出来た事を祝う為、マミーで祝杯を挙げる。

ふん、今度貂蝉にメイド服を着て貰おう！
きっと似合うに違いない。

俺の名は呂布、人呼んで「人中の呂布」　三国最強の男だ。

殿おぉ
再臨ネタだな

待ってました！いつもながら見事です。
そのうち仙人も客として登場させてほしい。

仙人って何食べるの？

仙人といったら霞を食うものだな

今回は強烈だったなＷＷＷ
ﾈﾀ投下周二回にしてくれたら嬉しい。最近過疎ってきたからなぁ。

桃もありだが・・・絶対バチあたりなモノ作ること間違いなしだろ＞呂布

それでこそ呂布ｗ

謙信の地元に住んでるが、近くのラーメン屋に「義の塩ラーメン」と書かれた
のぼりが立ってて、通勤途中にそれ見るたびにこのスレ思い出してた
最近は冷し中華とかののぼりに変わってるが、メニューから消えたのかな

そういえばおれメイド姿の呂布の画像持ってるんだがw

>>700の文面
>>更に味付けとしてプリンとトンカツソースでシンプルに味付けだ。

何処がシンプルなんだかｗｗｗ
いつもながら乙事ですｗｗｗ

>貂蝉は俺の腕一本でなんとしても養ってやるのだ。
コレは凄くカッコいいのに、その後の奉先様…奉先様……。

メｗｗｗイｗｗｗドｗｗｗｗｗｗｗ

なにー！貂蝉がメイドになるだと。

新武将作って呂布の店に特攻します。

呂布、その食べさせ方は危険だ！　虫歯菌が感染るぞ！

凌統「おい甘寧、これ俺が作ったんだ。食ってみろよ。」

甘寧「あぁん？何だこれ？」

凌統「鈴カステラ。あんたにぴったりだよ。」

甘寧「ふーん、鈴カステラねぇ･･････中になんか入れやがったな。」

凌統「何のことだい？」

甘寧「（無言で一つを半分に切り）」

http://imepita.jp/20080702/794520

甘寧「･･･ばっちり押しピン入れてんじゃねーよ！！」

凌統「ちっ、気が付きやがったか･･･」

甘寧「そら気付くわ！」

呂蒙「（･･･口に入れたとしても押しピンじゃ気が付いて吐き出すだろ･･･）」

>>715
鈴カステラｗｗｗ
その発想はなかったｗ

凌統「鈴カステラ。あんたにぴったりだよ。」
wwwww

スレチは重々承知で本当に申し訳ないんだが、アク禁って待ってればそのうち解除されるんですよね？
当事者ではないし、初めてなったからどうしたらいいかわからない

もう本当に何だよこの仕打ち

アク禁じゃなくてアクセス規制でした

スレチなのはわかってますのでスルーされても文句言いません
すみません

>>719
その内解除されんじゃね？確信は無いけどさ。

スレチなのにすみません
ありがとうございました

ここの呂布が作る味噌系のものは色んな意味で危険だな

sage

次は誰が犠牲になるのやら…
無駄に気になって仕方がない。
とりあえずマミーでも飲んで、もちつくか…

マミーをみると条件反射のように呂布を思い出す。
急かしてるようで申し訳ないが、楽しみに待ってるよ

仙台味噌で握ったおにぎりが食べたいんだな…
政宗さまー!!

>>726
政宗「馬鹿め！騒がんともいくらでも食わせてやるわ！」

期待あげ

マミーポコ

　　　−男の手料理:ハヤシライス編−

俺の名は呂布、人は俺の事を「飛将」または「人中の呂布」等と呼ぶ。
愛する貂蝉の為、俺が副業で飲食店をやる事にした。
三国最強の俺にとって、飲食店で料理を作るなど赤子の手を捻る様なモノだ。

飲食店など殆どやった事はないが、俺は三国最強なのでなんとかなるだろう。

相変わらず、俺の店にはロクな客しかこない…。
先日などは縮れた髪の毛は勿論の事、肌の色も真っ黒な蛮族の男がコーラの瓶を大事そうに持って俺の店に来て、

「空から降ってきたコレを神様に返しにきた。　ここが神様の居るところなのか？」

などとほざいたので、俺はとりあえず、その真っ黒い蛮族の男を殴って店の外に放り出しておいた。
国際問題になりかねない事を仕出かしてしまったような気がしたが、俺は三国最強の男なので細かい事は気にしない事にした。

それにしても何故、俺の店にはこんな客しか来ないのだろうか？
陳宮が「店の中にしょこたん(中川翔子)のコスプレ写真を飾るとヲタな客が来る」と言うので早速やってみる事にしたが、
三国最強の俺には件の「しょこたん」とやらを全く知らない！
仕方がないので、小野みゆきがデビルマンの恰好をしている写真と、ホタテマン姿の安岡力也の写真を店内に飾る事にした。

………、う〜む…、もしや三国最強である俺の写真のチョイスがマズいのか…？

店内で俺が悩んでいると、どうやら客が来たようだ。
最近この辺に来た倭人達の一人で、佐々木小次郎とかいう奴だ。

呂布『ヘィらっしゃい！　……、ふん、貴様顔色が悪いな、コレラか？』
小次郎『僕は元々こういう顔色だよ！　失礼な人だね、斬ってもいいかな？』

俺がちょっとからかってやったら、小次郎とやらは案外簡単に激怒した。
ふんっ、冗談の通じない奴だ。
倭人のクセにマイケル･ジャクソンみたいな顔しやがって、しまいには墓場でスリラーを踊らせてやろうか!?

小次郎とやらは腹が減ったのでハヤシライスをくれと注文してきた。

ハヤシライスだと…、ようするにカレーライスみたいな物だろう。
俺はハヤシライスなど作った事はないが、俺は三国最強の男なのでなんとかなるだろう。

　　　−続く−

　　　−>>730の続き−

俺はフライパンに適当にザク切りにした玉葱とタクアン、それにウナギの蒲焼きをブチ込み炒めた後、ケチャップとトンカツソースに味噌を加えて味付けをしてゆく。
隠し味としてハラペーニョの輪切りと醤油を加え、更になめ茸もフライパンの中にブチ込む。
おっと、チーズケーキもブチ込まねば味がまとまらないかも知れないな。

………、ハヤシライスってこんな料理だったか…？
まぁ良い、細かい事は気にしては負けだ。

フライパンで炒めた物を飯にかければ完成だ。
こうして三国最強の俺が作ったハヤシライスが完成した。

呂布『ハヤシライス、ぅお待ちィィィッ!!』

小次郎の居るテーブル席にドッカとハヤシライスを置く。

しばらくしてから、小次郎はそのハヤシライスを一口食べただけで、
「オゥ、サノバビッチ!!」
と絶叫し、ひっくり返ってしまったのは言うまでもない。

ただでさえ白い顔面を更に蒼白にし、白目を剥いて気絶している小次郎の財布から、いつものように料理の代金として千円ほど頂戴しておく。

小次郎の懐から財布を取り出す際、懐に手帳があったのでついでにちょっとその手帳を見てみると、手帳の全てのページにびっしりと

『武蔵、殺す!』とか『武蔵は僕が斬る!』

などと書かれており、三国最強である流石の俺も、この倭人はヤバいなと思ったので今のうちにトドメをさす事にした。

俺の愛する貂蝉のいるこの町に、こんなサイコ野郎をうろつかせてたまるものか！

俺は小次郎の袴をずらし尻を剥き出しにさせると、小次郎のケツの穴に厨房の冷蔵庫から持ってきた胡瓜をブスリと突き立ててトドメをさした。

うむ、これで良い！

俺はケツに胡瓜をブッ挿した小次郎を店の外に放り出す。

しばらくすると、誰かが気絶した小次郎を見付けたようだ。

武蔵『おわっ!!　小次郎、こんな道端で何やってんだ!?　新しい健康法か…?』

ガラシャ『孫、この者は一体何をしておるのじゃ？　答えよ。』

孫市『お嬢ちゃん、見るな!　見るんじゃねェ!!』

　　　−続く−

　　　−>>731の続き−

俺の店の前は大変な騒ぎとなり、誰かが城に通報したらしく小次郎は兵士に捕縛され、どこかに連れて行かれた。

そして、小次郎は天下の往来で白昼堂々と変態行為を行ったかどで獄に繋がれたと後日、風の噂で聞く事となった。

俺は店の厨房の冷蔵庫からマミーを取り出し、町からサイコ野郎を無事放り出す事に成功した事を祝う為、マミーで祝杯を挙げる。

それにしても成り行きとはいえ、小次郎とやらの野郎のケツなど見たくはなかった。
かくなる上は今夜、愛しの貂蝉を抱いてから寝るとしよう。

貂蝉の華奢な身体と程良く大きな乳房、そして透き通るような白い肌にちょっぴりクサいアソコ…。
おっと…、貂蝉の事を想像したら少し鼻血が出てきた…。

ふんっ、雑魚が!!　今夜は俺が貂蝉と楽しんでくれるわ！

俺の名は呂布、人呼んで「人中の呂布」　三国最強の男だ。

乙ですｗｗ

ああ、マヨネーズの皆勤賞が…!!

呂布ｷﾀｰ！！壮絶に乙！！

つか子次郎の扱い酷すぎﾜﾗﾀＷＷＷ

胡瓜健康法ww

劉備「〜♪（鼻歌）」

諸葛亮「御機嫌ですね、劉備殿。」

劉備「おぉ、良いところにいた。聞いてくれ、私が作っていた胡瓜がなったんだ。」

諸葛亮「（君主自ら家庭菜園･･･）ほう、それは素晴らしいですね。」

劉備「これなんだが･･･」

http://imepita.jp/20080713/608280

諸葛亮「･･･何やら一本だけ巨大な･･･」

劉備「そうなんだ、胡瓜が出来たら市場に売ろうかと思ったんだが、この大きいものは売れないだろう。」

諸葛亮「大味になってしまいますから、漬物にでもするべきです。」

劉備「残りのものを市場に持っていくとする。他のトマトやじゃが芋も出来ているから。」

諸葛亮「･･･健闘を祈っています。（他にも作ってたのか･･･）」

―数日後―

諸葛亮「おや、劉備殿。野菜は売れましたか？」

劉備「あぁ、全て売れたよ。呂布が全て買っていってくれてな。」

関羽「呂布が･･･？あぁ。（何やら飲食店を開いていましたね･･･）」

劉備「一応置いておいたあの大きな胡瓜まで買っていってくれたんだ。」

諸葛亮「そうですか、それは良かった。（あの脳みそ筋肉のことだ、大きいのが珍しくて買ったのだろう。）」

劉備「さぁ、畑を耕してくるか！」

諸葛亮「･･･手伝いましょう。」


そして話は>>730へと･･･

奉先様が『コレラ』を知っていた事にびっくりｗｗｗｗ

三国最強乙！
話の最後のチョウセンの表記に笑っちまったよ…orz

>>736
流れイイなww
あのキュウリは劉備サマのだったのかwww

期待上げ

兼続「馬超殿！長政殿！今更だが呂布の店でなにがあったのだ？まさか本当に毒が」
馬超「いや、毒は…なかった」
長政「ああ、ただ…毒を喰らうが如く…まずかった」

くのいち「忍には、毒をわざと体に入れて耐性を作る修行がありますが！旦那、もちろん行きやすでしょ？」
半蔵「呂布が飯…既に食した…」
小太郎「我がゴキブリの飯を喰らって倒れる…ククク…」
くのいち「ちぇっ、半蔵の旦那が苦しむ姿見たかったのにな〜。ならお猿さんの奥さんを狙ってみますか♪」

>>740
ちょｗｗｗ小太郎、倒れることを楽しみにしてないか？ｗｗｗｗｗ

コーラの瓶を神様に返しにいく話、どこかで見たような・・・
あれって何かのマンガの1ネタじゃなかったのか・・・

陳給仕長、じゃない。陳宮自重w

>>743

その昔、「ミラクルワールド　ブッシュマン」という映画があってだな(ry

コーアの蓋を飛ばして警官の指を折る漫画なら知ってる

>744
そういう映画あったんか・・・ありがとう、ちょっくら見てくるし。

　　　−男の手料理:フルーツ･ポンチ編−

俺の名は呂布、人は俺の事を「飛将」または「人中の呂布」等と呼ぶ。
愛する貂蝉の為、俺が副業で飲食店をやる事にした。
三国最強の俺にとって、飲食店で料理を作るなど赤子の手を捻る様なモノだ。

飲食店など殆どやった事はないが、俺は三国最強なのでなんとかなるだろう。

小喬「それでね、しゅーゆ様ったら『ならば私は小喬の傍で歌でも唄おうか…。』だって。(はぁと)」

大喬「私も孫策様に大切にしてもらっています…。(照)」

阿国「うらやましい話どすなァ…、ウチもええ人見つけて出雲でそんな暮らししたいわぁ…。」

ガラシャ「みんな仲良しで幸せなのじゃな!　わらわもダチの孫と仲が良いのじゃ。」

くのいち「ソレ、ちょっと微妙に違うと思われ…、にゃはん☆」

卑弥呼「なぁみんな、人を好きになるってどんな感じなん？　ウチにはよく分からへん。」

孫尚香「卑弥呼ちゃんはもう少し大人になったら分かるわよ。」

ギン千代「くだらぬ話だな…。」

稲姫「でも、稲はちょっとうらやましいと思います…。」


………、俺の店だというのに、この居心地の悪さは何なのだ…。

俺の店に客があまりにもこないので、陳宮の提案で店のスタイルを変えた。
確かに客は増えた…、店の売り上げも上々だ。
しかも、俺の店に対する客の評判もウナギ登りだ。

その陳宮の提案した店のスタイルとは大衆食堂ではなく甘味処として営業し、客に出す料理もケーキやスイーツの類、それに簡単に出来るストロベリーサンデーやチョコレートパフェ等を中心に出してゆくというものだ。

ケーキやスイーツ類は陳宮が契約してきたケーキ屋から毎日届けられそれを皿に乗せるだけだ。
それにストロベリーサンデーやチョコレートパフェは陳宮がレシピを俺にくれた。
くれぐれも手順に忠実に作り、俺のアレンジは絶対にしてはいけないとの事だ。

コーヒーか紅茶、それにお好みのケーキがついて500円ぽっきり。
その他のメニューも200円から高いモノでも750円…。

そんな手頃な値段と町の大通りに面し、通学路にあるという立地条件もあって確かに俺の店は繁盛している。

　　　−>>747の続き−

店の外観も陳宮の提案により「たいしゅうしょくどお　ひしょー」の
　（※看板の題字:張遼）
看板の上に「甘味処　ぁかぅさぎ」と女子供ウケを狙ったあざとい看板が取り付けられ、店の軒下に吊していた逆さ吊し董卓人形も店の裏にしまい込み、その替わりに赤というよりもピンク色に近い漫画チックなウサギがウインクしている小さな看板が吊されている。

ちなみに店の看板の上に取り付けていた俺の勇姿を模したオブジェも撤去する様に陳宮に言われたが、撤去するに偲びなく仕方がないからビニールシートを上からかけて、そのビニールシートをロープで縛りつけてある。

店から月刊バチェラーや月刊ディック、漫画ゴラクや週刊実話などは姿を消し、その替わりにananやnon-noなどの雑誌が店内に置かれている。

そして俺もいつもの恰好からパステルカラーのユニフォームを着て仕事をする羽目となった。

………、何かが違う……。

卑弥呼『おっちゃん、オレンジジュースおくれ。』

呂布『はい、かしこまりました。　少々お待ち下さい。』


確かに店は繁盛しているが、俺がしたかった事はこんな事だったのか…？

それにしても、董卓の豚野郎ならば狂喜しそうな店の客層だ。
俺の店は若い女でごった返し、気のせいか甘酸っぱくも爽やかな乙女達の匂いが漂っている様な気さえしてくる。

おや…、また客だ、女か……。
うん………、どこかで見たような…、って


　　げッ、貂蝉！

貂蝉『奉先様がしたかった事とはこの様な事だったのですか…？　今の奉先様の姿は商人そのもの…、思うがままに武を振るう奉先様は何処へ行かれたのですか…？　以前の奉先様に会いたかった…。』

貂蝉は目に涙を浮かべながらそう言うと、静かに店を去って行った。

呂布『待て、貂蝉！　これには訳が!!　待ってくれ、ちょー−−せんー−−−−!!!』

ふふふ…、ふはははは…。
　（※司馬懿ではありません）
そうだ、俺は貂蝉に旨い物を食わせてやろうと思い料理を始め、料理の腕前を上げる為に店を開いたのだったな…。
三国最強の俺とした事が、目的と手段を履き違えるとはな…。

卑弥呼『なぁおっちゃん、ウチの頼んだオレンジジュースは？』


　　−続く−

　　　−>>748の続き−

卑弥呼『なぁ、おっちゃんオレンジジュース…。』

呂布『うるさい、後にしろ！』

俺は卑弥呼とかいうガキを一喝し、無双方天戟を持って店の外へ出た。

そして、店の壁を渾身の力を込めて蹴りつけた。

ドォーーンという大音響の後、店の看板の上に取り付けた女子供ウケを狙ったあざとい看板がガタンという音と共に地面に落ち、店の中から客の女達の「キャーッ!?」と言う悲鳴が聞こえてきた。

俺は着ていたパステルカラーのユニフォームを破り捨てる様に脱ぐ。
ユニフォームの下からはいつもの獣面鬼神の鎧が現れる。

呂布『うおォォォォォっ!!』

雄叫びと共にジャンプ一番、無双方天戟を一閃させるとビニールシートとロープが切り裂かれ、その下から俺の姿を模したオブジェが姿を現した。

更に店の軒下に吊していたウサギの看板を叩き割り、店の裏から逆さ吊し董卓人形を引っ張り出して軒下に吊す。

そして俺は店内に戻り、店の雑誌置きに月刊バチェラーや月刊ディック、漫画ゴラク等を置く。

これが俺の店のスタイルだ！

俺のあまりの豹変ぶりに凍りついたかの様な客の女達に今日は俺のオゴリだと伝える。
しかし、女達は恐怖のあまり帰ろうとする者が続出した。

しかし、店の出入り口のドアは俺が内側から鍵を掛けた後、持ち前の怪力で鍵を変形させておいたので、俺ぐらいの膂力がないと出入り口のドアは開けられん！

ギン千代と孫尚香などは窓ガラスに椅子を叩きつけ、窓ガラスを割って脱出を試みるが、俺の店の窓ガラスは店内での乱闘を考慮し、水族館の大型水槽に使用する150mmの強化アクリル樹脂を窓ガラスとして採用しているので、10ｔダンプでも激突しない限り割れはせんぞ!!

さぁ、俺の新メニューである三国最強の俺特製のフルーツポンチをたらふく食ってゆくがいい。

　　　−続く−

　　　−>>749の続き−

まずは4倍濃縮タイプのめんつゆに薬用養命酒とガムシロップを加え、よく掻き混ぜる。
更にフルーツポンチの具として、バナナにタクワン、胡瓜にナマコ、スイカをブツ切りにしてブチ込む。

そして、スペアミントの葉の代わりにパクチーとマヨネーズをトッピングして完成だ。

こうして、三国最強の俺が作ったフルーツポンチが完成した。

さぁ貴様ら、思う存分食うが良い。
特別サービスで俺が直々に食わせてやろう！

俺は客の女達一人一人の胸倉を掴み、俺特製のフルーツポンチを強引に口に流し込んでいった。

小喬『しゅーゆ様に言いつけてやるんだから！　うっぷ…、おぇぇっ。』

大喬『今日この時こそ、力が欲しいと思った事は…。　おぇっ…。』

くのいち『実家に帰らせていただきますゥ！　げぇ〜☆』

阿国『あ〜〜れ〜〜〜っ！』

約20分後、俺の店の店内では客として来ていた女達全員がぶっ倒れ、まるで店内で集団自決したような有様となった。

俺は店のドアをぶち破り、気を失った客の女達を店の外に放り出す。

そんな俺を遠くから眺める男がいた。
他でもない、陳宮だ。

陳宮『飛将呂布…、かような商売は潔しと出来ぬか…。』

椅子やテーブルがひっくり返り、割れたコップや皿が散乱し、まるで町で暴動が起こり暴徒が略奪を行ったかのような店内で、俺は店の厨房の冷蔵庫からマミーを取り出し、とりあえず喉が渇いたのでマミーを飲み干す。

ふんっ、雑魚が!!　少しは俺を楽しませてみろ！

俺の名は呂布、人呼んで「人中の呂布」　三国最強の男だ。