1 :
名無し曰く、:
稲ちんかわいい愛してる
2 :
名無し曰く、:2007/12/30(日) 13:58:04 ID:nUYvrFwV
糞スレ
3 :
名無し曰く、:2007/12/30(日) 13:59:27 ID:7kkWZDx0
戦国無双シリーズの稲姫はレズカワイイ
4 :
名無し曰く、:2007/12/30(日) 14:03:05 ID:DKVvcc7C
稲ちんぽのスレはゲーキャラ板にあるな
5 :
名無し曰く、:2007/12/30(日) 14:05:19 ID:toAQXTTl
1の頃は可愛かった
6 :
名無し曰く、:2007/12/30(日) 14:06:29 ID:x5AS+I8V
2の方が可愛い
7 :
名無し曰く、:2007/12/30(日) 19:15:07 ID:zgrYomVH
絶対2がいい
8 :
名無し曰く、:2007/12/30(日) 20:54:30 ID:jXOuXUOt
武将1の髷を鷲掴みして顔を覗き込む。
武将1「?!」
稲「さえない顔。こちらから願い下げです」
続いて武将2の髷も鷲掴み
武将2(こ…小娘め…忠勝殿の御息女でなければ…)
稲「何?何か言いたそうな顔ですね。」
武将2「い…いえ…」
稲「顔はまぁまぁだけど、今の態度が気に入りません却下」
最後に信之の髷をつかもうとした稲の手を、下を向いたまま信之が払い除けた。
稲「!?」
信之「さわんな…」
稲「な…何を…ぶ無礼な…」
もう一度掴もうとする稲姫
信之はスッっと立ち上がるやいなや稲姫の胸ぐらを掴み、すぐ脇にある壁にぶち当てそのまま稲姫を持ち上げた
苦しいのか足をばたつかせる稲姫の顔を同じ高さまで下ろすと
信之「どっちが無礼だ…忠勝殿の御息女とてやって良い事と悪い事がある…次に同じ事をしたら……殺すぞ…」
そう言い放つと手を離し部屋を出て行った。
稲姫(惚れた…)
9 :
名無し曰く、:2007/12/30(日) 20:55:29 ID:1FAJPpzc
キャラゲー板でヤレ
10 :
名無し曰く、:2007/12/31(月) 00:02:45 ID:zgrYomVH
11 :
名無し曰く、:2007/12/31(月) 04:22:10 ID:+j6rTgs1
12 :
名無し曰く、:2007/12/31(月) 08:53:48 ID:emPIc1gx
稲ちん←これムカつくからやめろ
13 :
名無し曰く、:2007/12/31(月) 11:00:02 ID:saz6dtzX
>>12 分かりました。ところで稲ちん可愛いですね。
14 :
名無し曰く、:2007/12/31(月) 11:24:17 ID:c1ouTHDU
やめろ!!
15 :
名無し曰く、:2007/12/31(月) 13:15:46 ID:MTvwEBN8
稲ちんおはよう!今日もかわいいね
16 :
名無し曰く、:2007/12/31(月) 13:30:47 ID:2qqe4JSt
きめえ・・歴ゲと関係ないだろこれ
萌ゲなら専用板で語れよ ただの妄想なら尚更板違い
棲み分けができないから嫌われるんだよ 男女共にな
17 :
名無し曰く、:2007/12/31(月) 16:50:05 ID:8B4hVna9
18 :
名無し曰わく、:2007/12/31(月) 19:47:38 ID:vdHN7lCg
女忠勝、鼻の穴でかい
19 :
名無し曰く、:2008/01/01(火) 09:11:30 ID:70HQ53d6
>1
くのいち乙
(*´Д`)ハァハァ
20 :
名無し曰く、:2008/01/01(火) 10:21:33 ID:dyq4L1PF
こまちんLOVE
21 :
名無し曰く、:2008/01/01(火) 14:47:01 ID:tkCZQkfN
稲ちんとくのいちが着物姿でいちゃついてるのを横から眺めたい
稲ちんにお年玉だよ!
23 :
名無し曰く、:2008/01/02(水) 15:38:23 ID:d2ekFmYT
ねー、稲ちん!☆
24 :
名無し曰く、:2008/01/03(木) 04:46:14 ID:CTL5yx9q
い〜な〜ちん あ〜そ〜ぼ〜
25 :
名無し曰わく、:2008/01/03(木) 05:11:49 ID:aW8ncsKR
稲チンカス
26 :
名無し曰く、:2008/01/03(木) 06:16:48 ID:J9gQwX1C
稲ちんとヤリまくってるよ、チラチラ見えるフトモモが堪らん!
27 :
名無し曰く、:2008/01/03(木) 17:42:04 ID:y7/ERBbj
ヤリまくっているのに太腿がチラチラしか見えないんですか
28 :
名無し曰く、:2008/01/03(木) 22:36:16 ID:kjDez5Fp
基本、稲ちんが上で着たままだからね!
29 :
名無し曰く、:2008/01/03(木) 22:46:33 ID:bO67DND+
ただでさえかわいそうなスレにもっとかわいそうなやつがきたな
30 :
名無し曰く、:2008/01/04(金) 00:20:00 ID:mZmFXWVn
次に出る戦国無双は稲ちんが体操服で登場!もちろんブルマ!
あと、スクール水着!
31 :
名無し曰く、:2008/01/04(金) 22:19:46 ID:WfMTeS4v
ふ、不埒です・・・!
32 :
名無し曰く、:2008/01/06(日) 10:12:45 ID:kDYhKw2v
>>30稲ちんは体操服似合いそう。
ブルマなんて健康的な太ももで良さそう!
「ちょっとくのいち…こんな格好はしたないわよお…」
「にゃは☆すごいねーこのかっこ。お尻の形がハッキリ分かるぜー」
「駄目!こんなの…不埒なのにい…」
「うわあ、太腿のお肉に食い込んでるう。柔らけっ!稲ちんの太腿プニプニだあ。」
「やあ!恥ずかしいのっ!そんな事言わないでぇ!」
「ほんじゃお次は…うわ、ゼッケンが胸の谷間で折れ曲がってやがる☆名前が読みづらいなあ…」
「よ、読まなくていいよ!こんな格好で…名前まで正直に書かなくても…」
「だめだよー、ほら。」
「あぁん!押し付けないでぇ!」
「うっはー、白い生地から乳首がしっかり浮きあがってるわ。」
「そんなあ!私起ってなんか…」
「稲ちんはバカ正直だもんね。ほら乳首が浮いてるとこ、ちょうどゼッケンの上から見えるんだぜい?
『稲姫は恥ずかしい格好させられて乳首起たせてます』って宣言してるようなモンで」
「いやああああ!恥ずかしいのお!言わないでぇ!言ったらダメえ!」
「…おおっと!胸いじめてたから気付かなかった。何でお股にばっかこんなに汗かいてるんですかい?」
「そ…それ汗なんかじゃ…」
「言ったね。」
「え?…あはあん!吸わないでよお!ひ、ひどい…ひくっ…くのいちのバカあ…。不埒ものぉ…。」
「やべ…泣かした。でもそのかっこで乳首起たしてお股に汗かきながら泣いてるってのもこりゃ乙なモンでして。」
「ぐしっ…え?やだあ!」
「もちっと泣かしてみますかい。次はおしr」
腹減った。昼だし何か食べてきます。
34 :
名無し曰く、:2008/01/06(日) 12:26:50 ID:cKvbv8wV
デターーーーーーーーーーー(((´・ω・`)ーーーーーーーーーーー!
35 :
名無し曰く、:2008/01/06(日) 13:41:27 ID:IsL2knT/
わっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふる
36 :
名無し曰く、:2008/01/06(日) 14:35:39 ID:kDYhKw2v
37 :
名無し曰く、:2008/01/06(日) 15:10:23 ID:jnY5/MJp
38 :
名無し曰く、:2008/01/06(日) 15:17:43 ID:7U70kR9V
よく立ててくれた、実は俺稲ちん大好きなんだ
「お…お尻?やだやめて!お尻はだめえ!」
「そんなに嫌?んじゃコイツだ。」
「そこもだめ…痛っ!何?何入れたの?」
「あとで教えちゃる。さ、立ち上がって。」
「何故?あんな事されたのに立てないわよ…!」
「立つとお股の『汗』が垂れてきちゃうかな?」
「嫌あ!そんなの垂らしてない!…ちょっと、何で腕を縛るの!?」
「さあ立たないと稲ちんのブルマ脱がして、コーモンもご開帳…」
「だめだめだめ!立つ!立ちますからあ!」
「んふ〜、すごい汗だねえ。服がピッチリ貼りついてる。…稲ちん、跳べ。」
「…は?」
「要はこー、後ろ手で何回も跳んでるの見せてくれたら嬉しいなってゆー。」
「な…何で?」
「跳べないなら稲ちんのコーモン見せてもらわないと」
「跳ぶ!跳ぶから、お尻の…そこを見るのはやめて!」
「よっしゃ。跳べい。」
「こ…こんな格好で…恥ずかしい真似を…」
「ひゃー、稲ちんのオッパイおっきい。跳ぶたびにブルンブルンいってるねー。お股の『汗』も沢山飛んでるう☆おっと止めるなコーモン見るぜい?」
「やだあ!えぐっ…ひ、ひどいよお!どうしてこんな恥ずかしい事させるの…。え?何…お腹が…」
「もう止めて良いよ。さっきマンコに入れたのねー、利尿剤。」
「嘘…出る…!あっち向いて!…だめ…やだあああっ!」
「ほらもっとオシッコ見せて?ど?出してるの見られて嬉しくない?」
「嬉しくないい!オシッコ見られて喜ぶなんて変なのお!恥ずかしい…止めてよお!」
「あれえ?配合は正しいよなあ。予想以上の量出てるんだけど。そっか。ドキドキしてるから自然に体から出るんだあ。」
「そんな…ドキドキだなんて…」
「稲ちんはドキドキするとオシッコ漏らしちゃうんだあ。」
「違うう!薬を入れたのは貴方でしょ!?なのにどうしてそんな事言うのお?」
「大丈夫だよ稲ちん。そんなに泣かなくていいよ。」
「泣かせたのも…ぐすっ…あなたですう…。あ…そんな所撫でちゃ…でも…あったかい…」
「よし、ぐいっ。」
「ちょ…ちょっと!お尻の…そこは見ない約束でしょ?」
「にゃは☆、跳んでくれたら『脱がすのはやめる』って言ったんだよねー。だからブルマ引っ張って肛門見るのは問題なし。」
「そんな理屈…汚いの見ないでぇ!あへえ、食い込むう!」
「ほらマンコをブルマで擦られて肛門は女忍者に舐められて。恥ずかしいねぇ。」
「恥ずかしいのお!稲不埒者なのお!また出るう、見ないでぇぇっ!」
40 :
名無し曰く、:2008/01/06(日) 19:40:04 ID:fwyAVa52
きめえ 死ね
41 :
名無し曰く、:2008/01/06(日) 19:48:54 ID:MsOx/JXr
42 :
名無し曰く、:2008/01/06(日) 20:16:34 ID:7U70kR9V
ワフールワフール
43 :
名無し曰く、:2008/01/06(日) 21:54:53 ID:LTllKNJN
色黒でゴツイし顔濃いなコイツ
44 :
名無し曰く、:2008/01/06(日) 22:57:54 ID:sdngD0V9
稲ちんとイチャついてるよ今。柔らかい肉体。
45 :
名無し曰く、:2008/01/06(日) 23:08:45 ID:FH4yXizH
(`⊇`)
46 :
名無し曰く、:2008/01/06(日) 23:10:41 ID:xNg+/sXY
忠勝似でマッスルウーマン
47 :
名無し曰く、:2008/01/07(月) 00:35:41 ID:42TftCm8
稲の乳は小ぶりで清楚な風貌に似合わず下の毛は濃いんだぜぇ〜
48 :
名無し曰く、:2008/01/07(月) 06:58:34 ID:gpqPOSUw
だろうな、やはり俺の好みを体現したキャラだ
49 :
名無し曰く、:2008/01/07(月) 07:04:59 ID:scrLwGla
稲姫乱舞or無惨はまだかね?
50 :
名無し曰く、:2008/01/07(月) 18:11:59 ID:oAvzdBRf
早くしる。
50get
51 :
名無し曰く、:2008/01/07(月) 20:59:36 ID:gpqPOSUw
52 :
39:2008/01/07(月) 21:07:02 ID:O9cMb4al
>>51 楽しんで下さったならありがとうございます。
稲ちん×ブルマ という議題から突発的に妄想してしまっただけなので、特に続けようというつもりはなかったんですが…。
何らかの妄想しやすいネタがあればまた書かせてもらいたいと思います。
53 :
名無し曰く、:2008/01/07(月) 21:17:50 ID:IfYYZEPk
次は蘭丸ちゃんで頼む
54 :
名無し曰く、:2008/01/07(月) 21:23:19 ID:gpqPOSUw
続かないのかの、の!!
ワッフルワッフル
「いーなーちん。起ーきーて。」
「うえ…くのいちにオシッコ見られちゃった…。もうお嫁に行けない…。」
「行ってるじゃん。」
「用は済んだでしょう!?沼田城に帰しなさい!」
「のつもりだったんだけどねー。
>>54とか見てノってきちった。」
「そんな都合で…やんっ!お…お尻見ないで!」
「何度見ても可愛い肛門だね。広がったり萎んだり。おもしろー!」
「いや、面白くないのお!そんな事聞かせないでよお!そこは不浄なのにい…」
「おんや?何で肛門は不浄なんだい?」
「だってそこはウン…ち、違う、何でもない、何でもないの!」
「うーん…稲ちんさ、さっきオシッコもらす薬入れられたよね。でさ、オシッコじゃない方をもらす薬も持ってるって言ったらどうする?」
「や…やだやだやだあ!お願い、それだけはぁ…それだけは入れないでくださいい!」
「んじゃはっきり声に出してちょ。この穴は、何をする所なの?」
「こ…この穴は…肛門と言って…ふええ…ウ、ウンチをする…えぐっ…不浄の穴ですう…。う、うわぁぁぁんっ!」
「よく言えましたー。ご褒美にオシッコとオツユで湿ったブルマを脱がしてあげましょう。大丈夫もう一枚あるから。」
「そういう事じゃないのに…は、履き替えるんだからあっち向いて!」
「にゃはー、すっごくオツユ吸い込んでるー。こりゃアレだ、オムツだねえ。」
「オ…オムツなんかじゃないもん!稲は…だって…きゃっ!な、何?押し倒すなんて…」
「二枚目も湿らそっかなーと思ったりなんかして。」
「いやあ、もうやめ…むぁっ!汚い!」
「あれれーそれ稲ちんのブルマだよー。自分が湿らしたんだから汚くないよー。ほら。」
「いやあ!もう許して!か、顔に擦り付けないでぇっ!」
「ブルマをなめなきゃダメだよー。『オシッコじゃない方もらす薬』飲みたいかな?」
「飲みたくないい!なめますからあ!飲ませないで下さいお願いしますう!う…臭いい…あはあんっ!」
「ほら、稲ちんのマンコ指だけでピクピクなってるよ。オシッコなめながら指マンされてオツユ垂らして、やーらしー。」
「ぴちゃ…うひいん!い、いやらしいの…。…自分のオシッコ…美味しいのぉ…。」
「あたしもタチ役だけじゃ足んないんだよねー。ほら…あはっ!」
「ふえっ!く…くのいちのがあ!くのいちのが当たってるう!」
「うぅん…くのいちちゃんの何が…うひん!どこに当たってるのかな?」
56 :
続きの続き:2008/01/08(火) 01:40:56 ID:dDCF71or
「ど…どこにって…あはん!」
「い、言わなきゃ『オシッコじゃない方』出して…ふあん、も、もらっちゃうよー?」
「はいい!い、言いますぅ!い、稲のオ…オマンコに…くのいちのオマンコが当たってるんですう!」
「もちっと言えない?こんなに、こんなにオツユが出てるんだからあ。」
「ごめんなさいい!稲はぁ、自分のオシッコなめながらぁ…女の子に臭いマンコいじめられてぇ…オツユを…汚ならしいマン汁をドバドバ垂れ流す、ぶ、豚同然の変態姫なんですぅ!」
「そこまで言ってくれるとは予想外だったぜい…。あひゃん!稲ちんがドキドキしてるの分かるぅ…。稲ちんは恥ずかしい事されてドキドキするのが好きなんだよねー。」
「好きいっ!いじめられて辱しめられてドキドキするの大好きぃっ!
ブルマ美味しいですぅっ!ブルマにオシッコもマン汁もヨダレも染み込んでますぅ。美味しいの!オムツ美味しいのぉ!
もっとオムツ欲しい、いなもっとオシッコもマン汁もだらだら漏らしてオムツびちゃびちゃ濡らしたいのぉ!」
「稲ち〜ん。可愛すぎい…はあん!イキそ…」
「だめくのいちぃ!まだイッちゃだめだよお!いなまだウンチ漏らす所見てもらってないもぉん!ウンチ漏らしたいのにぃ…いながこーもんから汚ないウンチ出すトコ見てよお!」
「ごみん…あはあ、稲ちんのマンコあったかい…や、イク…イッちゃう、稲ちんいっしょにイこう、いっしょに、いっしょ…ひやあああん!」
「くのいちい、もっと恥ずかしいトコ見てぇ、はしたない稲見て気持ちよくなってぇ!あ、稲も、稲もお!イッちゃうのイッちゃうのイッちゃうの!見てぇ!不埒な変態稲姫がマン汁漏らしてイく所を見てぇっ!いひゃん!うへぇぇぇぇんっ!」
しばらくして
「くのいち?良かった、OROCHIで復活したのね。」
「にゃはー♪ここは呉に入ろう。そんで尚香に浮気した稲ちんをてってーてきにいじめてやるう。」
「え…あなたは外伝キャラよ?」
「ほえ?何で?称賛セリフとか聴けなくなくない?」
「ククク…お前は南中や新帝城のスチルイベントに出演する確率が高いではないか…ククク。」
「お!禍つ風男!」
「ククク…我なぞ小田原城くらいのもので…それも多くの場合紳士の張遼だの美しい人だの筆者が最も多用する明智光秀だのに奪われる…ククククククククク。」
「あたしは…終章で結構喋ってるだけマシか」
「我は影。影が薄い影。」
57 :
名無し曰く、:2008/01/08(火) 17:37:10 ID:VSmBqc0s
(・∀・)
58 :
名無し曰く、:2008/01/08(火) 17:47:31 ID:StERTOCq
59 :
名無し曰く、:2008/01/08(火) 22:17:50 ID:jTXep/7x
まんこに利尿剤入れても小便でないよ
童貞乙
60 :
名無し曰く、:2008/01/08(火) 22:26:42 ID:dDCF71or
くのいちだからっつー事で許してください
61 :
名無し曰く、:2008/01/08(火) 23:43:08 ID:VSmBqc0s
62 :
名無し曰く、:2008/01/09(水) 02:42:01 ID:Z/VT4+8S
スレンダー美女な1稲マンセー
63 :
名無し曰く、:2008/01/09(水) 03:24:14 ID:Vqlc44TN
稲ちんと付き合いたい
64 :
名無し曰く、:2008/01/09(水) 03:30:21 ID:apl+f13Z
稲ちんぽを突き飛ばしたい
65 :
名無し曰く、:2008/01/09(水) 03:58:35 ID:JxnfjIRz
稲マン
66 :
名無し曰く、:2008/01/09(水) 06:26:45 ID:hOiduRuY
喘ぎ声最高だな
67 :
名無し曰く、:2008/01/09(水) 17:29:37 ID:f2Io1GTQ
稲ちんは俺の物だ
68 :
名無し曰く、:2008/01/09(水) 17:35:49 ID:KFdKkXeU
/:: :: :: :: 〃:: :`:´:: :: /:: :: 〃:/ ヽ :: ::l、:: :: :: :: :: :: :: :: :ヽ
,':: :: :: :: /,':: :: :: :: :: /:: ://:/ ヽ:: :|ヽ:: :: :: |、:: :: :: :: ::',
|:: :: :: ::/ l:: :: :: :: :: /:/ // 、 ',::.! ヽ:: ::.::| ',:: :: :!:: :: l
l:: :: :: / !:: :: :: :: :/イ 〃 \ ',| ヽ:: ::! i:: ::.|:: :: :!
ヽ:: ::/ !:: :: :: :: :ミ \ ヽ::.! !:: :|:: :: :|
ヾ/ .|:: :: :: :: ゝ _ __ ヽv ヽ|-‐''!::.i、:: :: !
l:: :: /~ヽ //j:::::::'.,ヽ、 ,, !:l l:: :: |
|ハ:: ! 丶 ヽ:::::::::ノ xr,::::7ヽ|iイ:: :ハ!
l:: ! 〈 i:::::ノ イ::ハ:|
∨ヽ、 _ :::::::::::: i l:/
∨iヽ、 /⌒ ___' :::::: !〃
∨iヽ / ヽ / 、
レ' l { ノ イ | \
l ‐ ... イ | \__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人_
, -.-!、_ 7 7 ´ <
/_ ` - _〈‐- 、 < オタクがモテないんじゃなくて
/ ` - _  ̄ r. ぃヽ < お前がモテないんだろ!!あぁ!?
/ ` - - - ∨lヽイ <
/ ヽ <
69 :
名無し曰く、:2008/01/09(水) 17:43:56 ID:8j2FE7j4
稲ちんにモテればいいもん
70 :
名無し曰く、:2008/01/09(水) 18:21:55 ID:Vqlc44TN
稲ちん!かあーいーよ!
71 :
名無し曰く、:2008/01/09(水) 18:37:07 ID:UAklEvFy
顔小池で萎える
72 :
名無し曰く、:2008/01/11(金) 19:31:38 ID:f0AjDLh7
一万年と二千年前から愛してる
73 :
名無し曰く、:2008/01/11(金) 19:49:48 ID:VnJMncUh
こんなブス削除しろ。
74 :
名無し曰く、:2008/01/11(金) 19:51:08 ID:nHmiUJTP
イナタソ
ハァハァ
75 :
名無し曰く、:2008/01/11(金) 19:53:10 ID:lZvpuQq4
キャラゲー板に逝けよ
76 :
名無し曰く、:2008/01/11(金) 20:00:15 ID:ZFhtLbNe
歴史ゲー板の80%がキモヲタと、厨房・・
歴史ゲー板汚すなよゴミが、プロペラに巻き込まれて死ね糞共。
77 :
名無し曰く、:2008/01/11(金) 20:10:27 ID:nHmiUJTP
稲ちんの良さがわからんBASARA厨が!
しね
78 :
名無し曰く、:2008/01/11(金) 20:11:34 ID:f0AjDLh7
残り20は腐れと史実厨でつか?
79 :
名無し曰く、:2008/01/11(金) 20:12:35 ID:1i/zErFh
稲ちんとか義レンジャーとか何故腐女子はきもい呼び方するんだ?
80 :
名無し曰く、:2008/01/11(金) 20:35:20 ID:UAHBrZ8f
稲ちんはくのいちがそう呼んでいたから。
義レンジャーは・・・見れば誰もがそう呼びたがるだろ。
81 :
名無し曰く、:2008/01/11(金) 20:41:21 ID:6xJfDaZx
82 :
名無し曰く、:2008/01/11(金) 20:57:13 ID:ZFhtLbNe
>>78 キモヲタと腐女子は一緒だろW
なんでわざわざ
オタク(男)
オタク(女)に区別する必要があるんだよ。
そこまで腐女子とオタクを統合されるのが嫌ですかいW
どうせこの板、キチガイVIP厨も見にきてるんだろ?
83 :
名無し曰く、:2008/01/11(金) 21:08:08 ID:nHmiUJTP
黙れBASARA厨
84 :
名無し曰く、:2008/01/11(金) 21:19:02 ID:f0AjDLh7
85 :
名無し曰く、:2008/01/11(金) 21:31:18 ID:XCzeEC0Z
W(笑)
VIP厨(笑)
86 :
名無し曰く、:2008/01/11(金) 21:32:38 ID:lpJ0Aq68
糞スレ晒しage
87 :
名無し曰く、:2008/01/11(金) 21:44:16 ID:ZFhtLbNe
>>83 バラサなんて糞ゲーやらねぇよWW
どっちかと言うと、無双厨なんですがね。
君達みたいな糞スレ立てるキモヲタ厨房が居るから
板も低迷していく一方だし、2ちゃんねる自体の印象も悪いんだよ。
VIPでも行ってろゴミ供。
88 :
名無し曰く、:2008/01/11(金) 22:44:35 ID:Uwcjfb/B
>>87みたいなのがいるから2ちゃんねるの印象が悪くなる
89 :
名無し曰く、:2008/01/11(金) 22:57:22 ID:nHmiUJTP
90 :
名無し曰く、:2008/01/12(土) 01:22:45 ID:4Yk/3PbG
世界で二人きりになるなら稲ちんがいい。
91 :
名無し曰く、:2008/01/12(土) 01:34:03 ID:u8zn1lfD
つまり一人ぼっちということですね。
92 :
名無し曰く、:2008/01/12(土) 02:39:05 ID:x7r7jl9N
二人ぼっち
93 :
名無し曰く、:2008/01/12(土) 02:49:58 ID:4Yk/3PbG
94 :
名無し曰く、:2008/01/12(土) 04:21:39 ID:2osP1TPs
95 :
名無し曰く、:2008/01/12(土) 08:57:40 ID:HosjSTPE
黙れ無双厨
96 :
名無し曰く、:2008/01/12(土) 12:22:31 ID:4Yk/3PbG
黙れ稲厨
97 :
名無し曰く、:2008/01/12(土) 12:38:33 ID:hAWoGT7F
死ね稲厨
98 :
名無し曰く、:2008/01/12(土) 12:39:09 ID:hAWoGT7F
稲厨卓球部
99 :
名無し曰く、:2008/01/12(土) 14:21:02 ID:4Yk/3PbG
漫画厨
100 :
名無し曰く、:2008/01/12(土) 14:23:07 ID:ZTPMkoeg
101 :
名無し曰く、:2008/01/12(土) 15:21:59 ID:GFYWVryu
>>95 ねーよ バーカ
どんだけ性能差があるか分かってんの?
あーキチガイか スルースルー
102 :
名無し曰く、:2008/01/12(土) 16:21:42 ID:HosjSTPE
誤爆か?
あーきちがいか スルースルー、稲で抜くか
103 :
名無し曰く、:2008/01/12(土) 22:42:32 ID:2osP1TPs
104 :
名無し曰く、:2008/01/12(土) 23:21:26 ID:b6C/11sq
>>103 趣味悪いな。普通は虚著だろ?
あのガチムチがタマラン(*´Д`*)
105 :
名無し曰く、:2008/01/13(日) 15:40:21 ID:geW4io/E
くのいちの術で操られた稲が忠勝の前でオナニーして潮を吹いてイっちゃうマンガ描く
今は絵が下手糞だから無理だが
106 :
名無し曰く、:2008/01/14(月) 00:40:53 ID:x0wP5wdN
>>105 く…期待させやがって…。ならばせめて
「稲、何ちゅう格好をしとるか。」
「ほら父上え、稲のココご覧くださいい…。母上のアソコに似てますかあ…?はあん…」
数刻前、くのいちに薬飲まされた。
「ほらあ、稲が自分のオッパイ揉むの見てください…あはん!乳首いたあい…ビンビンに起ってますう…。
ご覧ください…稲のは自分でいじるだけでビシャビシャになってしまう情けない色狂いマンコなんですう…。
あへえ!ほらあ、ゆ、指がマンコにじゅぶって入るの見えますかあ?稲いつもこんな不埒な事してるんですう。
ひゃああん!気持ちいいですう!父上もっと、自分の指でマンコいじめてる最低な娘を見てえっ!蔑んでくださいい!んはあああ!気持ちいいっ!
」
「稲、近づくな」
「いやん、断りますう。もっと近くで音も聞いてください…。
ひい、自分でも聞こえるう!マンコほじって汁出るの聞こえるう!すごい音おっ!ほら父上え、稲のダメマンコぐちょぐちょなのお!音聞いてえ!
はあ、父上のオチンチンも起ってますかあ…?あは、ううん…稲のオッパイからお乳出ない…。
父上え、ほらこのダメマンコ見てえ!
ここに精子かけて!
妊娠させてくださいい!父上の天下一のオチンチン欲しいのお!
お乳出したいい!父上にもくのいちにも稲のお乳で遊んでほしいのお!」
「できん。」
「そんな事仰らないでぇ…ほらあ、マンコから汚い汁たくさん出てるんですう…。
…そうか!父上は稲のボタボタ垂れ流すマン汁が汚いからチンポ入れたくないのですね!
稲イキますう!イって汚い汁全部出しますう!
はへえっ!見てえ、ぐちょぐちょのマンコもビンビンの乳首も一緒にいじめてるのぉ!
父上え、チンポシコってくださいい!シコってるの見たいい!
あ、だめ出るうっ!はひゃああ!
す、すごい潮出ちゃいましたあ…
父上の顔に付いた潮…綺麗にして差し上げますねぇ。ちゅ、ぴちゃっ。
父上、稲のがばがばマンコに父上のチンポ汁かけてえ…。妊娠したいいっ!父上と稲の子供産みたいのお!」
風魔小太郎「ククク…くのいち、忠勝に化けて何をしている。」
くのいち「にゃは☆稲ちん観察日記い♪」
風魔小太郎「やめろ不埒な!姫様、お気を確かに!女の操など安売りしてはいけない!」
稲ちん「はっ!私は何を?」
風魔小太郎「良かった!くのいち!我がいる限りこの方には指一本……べ、別に稲姫など何とも思っておらぬからな!座興よ!クククッ!」
107 :
名無し曰く、:2008/01/14(月) 16:19:54 ID:TtjlIC2x
キモイ
108 :
名無し曰く、:2008/01/14(月) 18:04:29 ID:wvW5oEd6
おっきした
109 :
名無し曰く、:2008/01/14(月) 19:04:21 ID:Waok3JSx
ワロタ
110 :
名無し曰く、:2008/01/14(月) 19:12:32 ID:zwdBF1/7
スレタイがちんちんに見えた
111 :
名無し曰く、:2008/01/14(月) 19:23:27 ID:C0S5QNGq
( ゚∀゚)o彡゚ 稲ちん!稲ちん!
112 :
名無し曰く、:2008/01/15(火) 03:44:01 ID:EMzkLmNA
ねー、稲ちん!☆
113 :
名無し曰く、:2008/01/15(火) 04:41:01 ID:tt9XuZjJ
稲ちん。君さえいれば生きるのに最低限必要な物以外なにもいらない。
114 :
名無し曰く、:2008/01/15(火) 17:14:19 ID:+2TjM6YY
小太郎w
115 :
名無し曰く、:2008/01/15(火) 17:42:10 ID:STJTqRL7
戦国無双の稲姫はちんかわいい
116 :
名無し曰く、:2008/01/16(水) 00:38:23 ID:DgUqV/xM
これからヤりながら寝る。
117 :
名無し曰く、:2008/01/16(水) 00:47:20 ID:jyUXX3vd
これから稲ちんに挿たまま寝る。
118 :
名無し曰く、:2008/01/16(水) 00:54:24 ID:oSBurQyD
稲ちんぽを殺るとか刺すとか物騒な話だなオイ
119 :
名無し曰く、:2008/01/16(水) 04:37:16 ID:hYGewMkF
稲ちんの事考えてたら眠れないよ稲ちん
120 :
名無し曰く、:2008/01/16(水) 19:07:06 ID:Y63SSYYX
委員長タイプ・貧乳・ポニテ
次回は眼鏡装備してくれ
121 :
名無し曰く、:2008/01/16(水) 21:52:16 ID:/ngGmnOy
メガネは良いな!!!!
ただ貧乳ではない。昨日見たし。
あとは分かるな?
122 :
名無し曰く、:2008/01/16(水) 22:43:40 ID:uDRP+VtM
123 :
名無し曰く、:2008/01/16(水) 23:56:29 ID:AU8FKJP4
お前ら、本当に人間かよWW
124 :
名無し曰く、:2008/01/17(木) 00:13:55 ID:7yy2IqSZ
>>123 sageも空気読む事もできない貴方よりは人間に近いかと。
蘭「もう大丈夫です。…つあっ!」
稲「ダメです!存外酷く打ったようです。もうしばらく冷しておかないと…」
稲は先刻、正門前で服装、髪形チェックをしていた。
遅刻すまいと走り込んできた蘭丸がこけた。
ケガしたので部屋へ運んだ。
彼の左足を冷している。
「しかし、稲姫様も戻らねば差し支えがありましょう?」
「稲は良いんです。…脚、綺麗ですね。」
「あ、これのお陰で女と見紛われる事も多く…もし、何を?」
「見紛われたいんじゃないですか?
脚をこんなに見せつけて。…うふ、サラサラです。」
「あっ!そ…そんな事は…ふあぁ」
「太もも、感じるんですね。…稲が感じるのと同じ処。
…蘭丸様、女の子みたい…可愛い…。」
「ら、蘭は女などでは…はん!そこへ触れてはだめ…!」
「あはあ、暖かい…。これが蘭丸様のオチンチンですね?」
「やめないか!やめ…ひやっ!しごかないでえ!」
「可愛い…。小さくてふにゅふにゅで、まだ皮に覆われてますう。
はあ、凄い臭いい…。まだなのですかあ?」
「いえ…一応濃様に奪っていただきました。
床に縛られて枕元にアイスピックが転がっていたので命懸けでしたが…。」
「のう…縛ら…羨ましい…。
濃姫様に突っ込んだ蘭丸様のオチンチン、稲にもください…。」
「どういう理屈だ…あひい!舐めないで下さいい!」
「ちゅぱっ。凄い、オチンチンびくびくしてますう!
あん、先っぽおいしい!」
「ひゃん!だめだめだめ!気持ち良くなってしまうからあ!」
「ふあぁ…気持ち良いのですかあ?」
「やめてぇ!乱れちゃううっ!蘭もうだめですうっ!」
「乱れてください!はああん、蘭丸様のチンカスおいしい…全部しゃぶりとってあげるうう。じゅぽっ」
「あ…イッチャうう…んはあ!出るう!」
「むうっ…んはあ…出てますう…稲のお口の中、蘭丸様のお汁でいっぱあい…。おいしいのぉ…。」
「稲姫様…いやらしい…。あ、もうだめなのに…チンポ立ってきちゃうよお!」
「じゃ、じゃあ稲の顔に擦りつけて下さい!ベタベタにしてぇ!」
「はあ…頬柔らかい…気持ち良い…あ、また白いの出るう!」
「気持ち良いですかあ?稲の頬っぺた柔らかいのお?
あん!め、眼鏡汚れてしまいましたあ…。稲の眼鏡、蘭丸様のチンポ汁まみれえ…」
126 :
125 続き:2008/01/17(木) 17:21:20 ID:7yy2IqSZ
稲「では、私は戻りますね。…すみません不埒でした。
あ゛。
後ろ髪が20cmオーバーです!髪が長すぎて不埒なので明日までに切ってくるんです。」
光秀「斬れません!」
稲「くのいち!おへそしまいなさい!
半蔵殿、口ぐらい出して来て下さい!
信玄公、口以外出して来て下さい!
信長公、自分の羽はきちんと掃除するんです!
立花さま、ぽよぽよは禁止いっ!」
蘭「ああ…行ってしまわれた。とんだ災難だったというか何というか。」
小太郎「ククク…蘭丸。我の全身網シャツも引っ掛かると思うか?」
蘭「いえ、貴方の場合むしろ第三武器がムカデに見えて引っ掛か」
小太郎「ひどいっ!気にしてたのに…うわあああん!」
立花「筆者は自分が眼鏡だからか眼鏡っ娘には全く萌えなくてな。
今回は同じく萌えないショタと強引に組み合わせてごまかしたっぽ。」
稲「うっさいです!黙れですっ!」
127 :
名無し曰く、:2008/01/17(木) 18:12:15 ID:WxO1KFvi
正直な話、ここのSSはヌける
128 :
名無し曰く、:2008/01/17(木) 20:11:05 ID:JNhoFtiB
129 :
名無し曰く、:2008/01/17(木) 23:05:38 ID:10ONAq15
光秀w
130 :
名無し曰く、:2008/01/19(土) 13:26:32 ID:7ViWs/FL
ちょw
131 :
名無し曰く、:2008/01/19(土) 21:20:30 ID:AW3wBvvc
稲姫大好き
132 :
名無し曰く、:2008/01/19(土) 22:10:09 ID:JZDwtUIh
きっと俺のほうが大好き
133 :
名無し曰く、:2008/01/19(土) 23:36:00 ID:6gFfHABl
忠勝>俺>>貴様等
134 :
名無し曰く、:2008/01/20(日) 01:21:37 ID:Xj1rE0Wt
「うわ…落っことしたの?」
「…弓腰姫!ぶ、無様をお見せしてしまいました!直ちに拾います故!」
自分と幾つも違わぬであろう女性…或は少女か。
「手伝うわ。これ…恋文ね?」
落下物は、この娘に宛てられた自軍兵士からの大量の恋文。
てめえら千三百年後の倭国と合わさったってのに呑気だな。
「重ね重ねすみません!
ただ私は…あなた様のご配下のお気持ちにお応えできず…
未だにお顔とお名前もご一致なされず」
何かテンパってて文法滅茶苦茶ですわ。
しかし気持ちは分かる。
「まあ、幾ら人から好きって言われても、
それが重荷に感じる事はよくあるわね。」
気にしないで。兵士には私から注意しておくわ。
そう言わんとしたが
「やっぱり…弓腰姫なのですね。
あなた様の懐の広さ、稲にはとても真似できません。」
何を言わんとしている?
「弓腰姫…あなた様は、劉備玄徳を真に愛しましたか?」
無論だ。あの耳朶ふにふにの感触は、未だに夢に出る程だ。
しかし…質問の意図が掴めない。
「稲に…人を愛する資格なんてない。」
何を言い出す。
「私は昔、戦に溺れた事がある。
そのせいで、父上の軍を危うく潰しかけた事も…」
うちの長男は戦じゃ楽しもうだのイヤッホーだのずぇーだのがデフォですが何か。
と言いたかったが黙って聞く。
「戦への欲求は抑えた筈だった…。
でも、立花様を見て、また自分も戦をしたくなってしまった…。
私は意志の弱い私を愛せない…
自分を愛せない者が他者を愛するなんて、傲慢だと思わない…?」
分からない。少なくとも傲慢という言葉は適応されないと思うし、
この娘が過去の己を恥じ、今の己に苛立ち、未来の己に自信を無くしている事も分かる。
ただ、愛とは自分で制限するものだったろうか?
「正直ね、私にも愛なんて分からない。
貴女は自分を愛せないって言う。
自分を愛せないから他人の想いにも応えられないって。
なら、まず自分を愛さないと。
稲、貴女を好きになろうとしてる人間はいる。少なくとも一人ね。」
「…でも…駄目よ!稲は…戦に溺れて…迷惑がかかる…。」
「私がそばにいる。きっと…稲を好きになってみせるわ。」
「ありがとう…。ごめんなさい、途中から敬語を忘れていたわ。」
「ふふ。さ、片付けましょう?稲。」
「ありがとう、弓…いえ、尚香。」
小太郎「ククク…愛って何だ?ためらわないこーとーさーっ!」
家康「風魔うっさい。」
小太郎「ご…ごめんなさい…」
135 :
名無し曰く、:2008/01/20(日) 01:47:58 ID:d/ZP+e6d
136 :
名無し曰く、:2008/01/20(日) 04:37:30 ID:uSeoxUR/
可愛い
137 :
名無し曰く、:2008/01/20(日) 15:19:31 ID:DCKm2IWe
もう稲ちん以外愛せない
138 :
名無し曰く、:2008/01/20(日) 16:05:37 ID:HtI+igEB
稲ちんは堅物。
自分で分かってる。
139 :
名無し曰く、:2008/01/20(日) 18:01:49 ID:uFW/me0Z
汗だくになりながらの激しいsexがしたい
140 :
名無し曰く、:2008/01/20(日) 21:28:08 ID:um/bKReV
父親似
141 :
名無し曰く、:2008/01/20(日) 23:18:02 ID:6WhLMxgQ
可愛い
142 :
名無し曰く、:2008/01/21(月) 03:36:32 ID:0xGH5ggr
143 :
名無し曰く、:2008/01/21(月) 04:55:57 ID:UMn8Sifk
稲ちんの足の付け根の汗、メチャしょっぱくておいしいよ。ベロで舐めまくりながらマムコにいくと最高の味でもうギンギン!
144 :
名無し曰く、:2008/01/21(月) 05:07:18 ID:hHKCfCRs
145 :
名無し曰く、:2008/01/21(月) 05:37:36 ID:digIbTq2
今日は2回もイナニーしました^^;
146 :
名無し曰く、:2008/01/21(月) 09:57:32 ID:/dyl8iMo
147 :
名無し曰く、:2008/01/21(月) 12:35:46 ID:4qBEQ1rV
イナニー・・・。これは流行る!
148 :
名無し曰く、:2008/01/21(月) 13:14:25 ID:Qs8R86kT
イナニー
ワロタ
149 :
名無し曰く、:2008/01/21(月) 14:49:31 ID:qMuF2BFK
稲ちんに
稲ちんこが生えて
イナニーするところが見たい
150 :
名無し曰く、:2008/01/21(月) 16:47:21 ID:Ggd0aEoM
興味本位で、稲ちんの中の人の顔写真を見てしまったが・・・激しく後悔
それにもめげずに今日もイナニー
151 :
名無し曰く、:2008/01/21(月) 17:37:09 ID:0xGH5ggr
ゲーキャラ板の稲スレにも行ってくれ
過疎り過ぎ
152 :
名無し曰く、:2008/01/21(月) 18:06:23 ID:wIalXZvV
稲ニーwwwwwwwwww
153 :
名無し曰く、:2008/01/21(月) 18:06:59 ID:wIalXZvV
ねねニーwwwwwwwww
154 :
名無し曰く、:2008/01/21(月) 20:03:23 ID:4DD+klEo
イナニーだと通常の3倍の速度で3倍出ます
155 :
名無し曰く、:2008/01/21(月) 22:07:23 ID:SldMjxfp
このスレ歴ゲー板に来る度に上がってる
156 :
名無し曰く、:2008/01/22(火) 00:38:57 ID:kyJxurLQ
察しがいいな、さすがおまえだ
157 :
名無し曰く、:2008/01/22(火) 01:29:54 ID:8aBuSDcU
いなちんぽこ
158 :
名無し曰く、:2008/01/22(火) 01:56:47 ID:T5Rwgy6X
正直、稲ちんちんなら舐められる
159 :
名無し曰く、:2008/01/22(火) 03:10:40 ID:GCgTvKen
稲ちんかわいいよ稲ちん
15時間くらい話続けたい
160 :
名無し曰く、:2008/01/22(火) 09:26:17 ID:qFMWjn8U
稲ちんちんなら俺の肛門捧げるよ
稲「きゃあぁっ!」
兵士「うおぉっ!」
稲「見ちゃった…。な…何してらっしゃるのですか…!」
兵士「いや、かみさんと暫く会っていないもんで、ついアッチの方が…」
稲「自分の右手で奥方様を代用するなんてふらち《以下略》
あなた、ちょっとそこに直りなさい!…ちょっとそこをしまいなさい!」
三時間後、稲のお部屋
「ふう。これだけ言えば分かってもらえるかな。全く戦場で何て事を…。
はあ…それにしても…立花様かあ…。高嶺の花でしょうか…。
…寝よう。」
「稲殿、起きよ。」
「立花様!何で私の陣へ?」
「いや、ここは立花の陣だ。立花の名にかけて連れ込ませてもらった。」
「な…何ゆえ?え、どうして稲の足に鎖を巻くのです!?」
「ここでじっとしておいてくれ。見てほしいものがある。」
「見てほしいって…その男性の方ですか?」
見知らぬ男。下半身はモロ出しだ。
「この者は立花宗茂。マイハズバンドだ。」
ハーハズバンドが縄を持っている。その縄は、立花の首輪に繋がっている。
「ども、立花宗茂っす。っつー事で、稲姫さまにウチの夫婦生活でも紹介しよっかとか思っちゃったりして。
…何してんの?さっさと始めてよ!」
「はい、宗茂様、申し訳ありません!ぎんちよが直ちに処理させていただきます!」
「たったっ立花さま!そんな処弄ってはなりませんっ!」
「はあ…宗茂様のオチンチン固い…手甲越しでも分かるう。
…舐めますう。久しぶりのオチンチン、ぎんちよのお口に入れたあい。じゅっ。」
「ああ…立花さま!そんな…立花さまが殿方に跪いて…アレをしゃぶってるなんて…!」
「ちゅぱっ…美味しい!イカ臭くて、生臭くて、宗茂様のおいしいっ!
い、いかがですか?ぎんちよの舌気持ちいい?」
「うん、良い感じ。ちょ、このまま出すよ?良いな?全部飲んでよ?」
「はい!お口にください!飲ませてえ!じゅるっ…じゅぱ…
うびゃんっ!で、出てるぅ!熱いっ!うえ…」
「垂らすなよ!一滴残らず飲み干せって!」
「ふぁい、むねひげはま、もうひわけありません…じゅっ、ごきゅっ」
「ほらほらもう口から垂れて床に落ちてっしさあ、掃除してよ?使えないなあ。」
「つ、使えないなんて言わないでぇ!お掃除しますから、
次は全部飲めるように頑張りますからあっ!」
「立花さま!どうしてこんなに倒錯した…
お顔を上げてください!」
「ちゅぱっ…朝の戦で、立花も、い、稲殿が可愛らしいと思っていた。」
「可愛いだなんて!…問題が違います!
宗茂様!奥方様への思いやりを…」
「案ずるな、これは立花が望んだ事だ。
私がいやらしかったのだろう?起っている。」
「…起って?え…嘘…
い、いやああ!何で?何でチンポ生えてるの?
ひくっ…こんなのやだあ!いらないい!」
「興奮しているようだが?先走り汁が出ている。簡単だ。擦れば処理できる。」
「興奮なんて…あ、でも先から透明なの出てる…」
「宗茂さま、ぎんちよのマンコに挿れてください!ほら、もうびしょびしょなんですう」
「よし、入れるよ。愛しいぎんちよ。」
「きゃん!チンポ久しぶりい!宗茂さまのチンポ当たってるう!」
「立花さま…いやらしい…稲も、稲も我慢できません…
宗茂さまあ、稲も苛めてください!鎖取って!」
「ふ、どうする?」
「やあ、ダメえ!抜かないでぇ!
稲殿、ぎんちよを見てチンポシコッてぇ!」
「そんな…でも、こ、擦ればいいの?あ、固くて…
ひゃう!な、何これっ!
擦ってるだけなのにい!すごいびくびくしてるう!
オケツにも気持ちいいの伝わってくるう!
や、熱くて固くて…
ひあん、右手止まらないい!
これすごいい!殿方っていつもこんななのぉ?や、先走り汁でベタベタあ!
チンポ、チンポ擦るの気持ちいいいい!」
「きゃん!稲殿、ぎんちよのマンコがチンポで苛められてるのオカズにしてぇ!
稲殿シコッてるの可愛い!もっと見せてえ!」
「嬉しい!立花さまもいじめられてるの可愛いですう。
先走り汁で稲の右手ベタベタですう!イカ臭くて美味しいのお!
先っぽ気持ちいい、裏筋もぉ!チンポすごいい!一杯気持ちいいのできるう!」
「はあ、稲殿可愛い、宗茂さま、マンコ一杯締めてあげますう。
稲殿お、チンポ嬉しい?」
「嬉しいですう!チンポもっとシコシコするう!
あへ、オケツに来るう。先走り汁美味しい…
何?何か昇ってくる…うへえん!
」
「稲殿…すごい一杯精子出してる…宗茂さま、ぎんちよもイク!使えない穴に精子かけてぇ!」
「ふゃああ、おひいいん!すごい!こんなの気持ちよすぎですう!
出てるう!白いのどばどばあ!あ、まだ止まらないい、もっと、もっと出したいい、
もっとゴシゴシするのお!あひゃん、精子だらだらあ…」
忠勝「稲、起きろ。撤収だ。」
稲「…夢オチ!?」
小太郎「ククク…半蔵、I have a dream」
半蔵「fuck you」
小太郎「ひど!練習したのに…うわああんっ!」
163 :
名無し曰く、:2008/01/22(火) 14:05:49 ID:e38R/HK2
164 :
名無し曰く、:2008/01/22(火) 14:43:51 ID:5oVX6lJ+
正直、読んでて勃起した
165 :
名無し曰く、:2008/01/22(火) 16:33:52 ID:TZxqJkpJ
稲ニークソワロタww
166 :
名無し曰く、:2008/01/22(火) 17:04:28 ID:kyJxurLQ
稲のSSゲーキャラ板にも貼らせていただきますた
167 :
名無し曰く、:2008/01/24(木) 04:17:20 ID:0eP5T2er
声がエロ過ぎます〜
168 :
名無し曰く、:2008/01/24(木) 11:18:47 ID:qMOrR6uB
169 :
名無し曰く、:2008/01/24(木) 16:06:23 ID:KnFg2nAA
敵将、稲が討ち取りましたっ
あっあっあっあっ
170 :
名無し曰く、:2008/01/24(木) 16:29:03 ID:SdflnzNw
このスレじわじわ伸びてきている。
稲ちん大好き
171 :
名無し曰く、:2008/01/24(木) 16:32:08 ID:WaDuDo5/
それだけ稲ちんが魅力的だってことだよね、稲ちん
172 :
名無し曰く、:2008/01/24(木) 17:00:13 ID:VW4eLCC7
稲可愛いよ稲
173 :
名無し曰く、:2008/01/24(木) 19:26:43 ID:SdflnzNw
稲ちんは稲可愛い
174 :
名無し曰く、:2008/01/24(木) 20:03:10 ID:WHI5lnbX
今日もイナニーすっか
175 :
名無し曰く、:2008/01/25(金) 03:58:48 ID:j6HD8Gzh
オマンコ舐めたいランキング
1位 稲ちん
2位 お市(2)
3位 くのいち
176 :
名無し曰く、:2008/01/25(金) 04:01:57 ID:JLh5vS3j
テラカワユス
イナカワユス
キモカワイイ
イナカワイイ
177 :
名無し曰く、:2008/01/25(金) 19:52:39 ID:U+pAZpGf
イナキモチイイ
178 :
名無し曰く、:2008/01/25(金) 20:45:48 ID:M3RsI4q7
稲ちいい
179 :
名無し曰く、:2008/01/26(土) 00:19:14 ID:xQsYBsLa
エンパの捕縛台詞で抜けないやつってホモなの?インポなの?
180 :
名無し曰く、:2008/01/26(土) 00:29:21 ID:VP0XAn4s
キモスレ
181 :
名無し曰く、:2008/01/26(土) 00:37:55 ID:c03u2ta0
黙ればさら厨
182 :
名無し曰く、:2008/01/26(土) 01:15:03 ID:h5un454p
183 :
名無し曰く、:2008/01/26(土) 01:26:06 ID:xQsYBsLa
「離しなさい!離して…ッ!」ってやつ
184 :
名無し曰く、:2008/01/26(土) 14:10:46 ID:c03u2ta0
想像しただけでムクムクしてきた
185 :
名無し曰く、:2008/01/26(土) 16:30:17 ID:Eclg198i
死ねよ馬皿厨
186 :
名無し曰く、:2008/01/26(土) 16:43:20 ID:c03u2ta0
黙れ黄蓋厨
187 :
名無し曰く、:2008/01/26(土) 17:37:00 ID:P+rjqKDb
エンパ購入決定した
188 :
名無し曰く、:2008/01/26(土) 18:39:02 ID:nv22zfSd
189 :
名無し曰く、:2008/01/26(土) 19:15:10 ID:1nDS+sG5
( ^ω^)雌豚キメェ
190 :
名無し曰く、:2008/01/26(土) 19:34:41 ID:JS5oM9b0
191 :
名無し曰く、:2008/01/27(日) 02:18:15 ID:k06T/crG
太もも舐めながらイナニーしたい
192 :
名無し曰く、:2008/01/27(日) 02:52:32 ID:Xf6udfyq
稲本のちんぽ
193 :
名無し曰く、:2008/01/27(日) 12:36:07 ID:99L6qUQs
稲たんは着やせするタイプなんだよ、鎧で押さえつけてもあの膨らみ…
想像しただけでよだれ出そう
194 :
名無し曰く、:2008/01/27(日) 16:21:37 ID:RqvRAV36
2稲のゲームモデルはガチムチで肌黒いから嫌だな、キャラ設定絵はそうでもないけど
やっぱ顔と胸と服は1だな、特に2コス稲ちんテラカワユス
195 :
名無し曰く、:2008/01/27(日) 17:02:07 ID:NsLFMuWG
ガチムチではないし色も黒くはない。
実機の方は微妙だけどな・・・ムービーは最高
196 :
名無し曰く、:2008/01/27(日) 19:26:44 ID:4b6x1vlk
稲ちんイナカワイイよ
197 :
名無し曰く、:2008/01/28(月) 05:43:04 ID:Xg4Zl7iY
稲汁啜りてぇ
198 :
名無し曰く、:2008/01/28(月) 13:18:22 ID:LK+c22Cp
稲ちん可愛いよ大好きだよ
199 :
名無し曰く、:2008/01/28(月) 20:54:59 ID:1ZpqEXwm
稲ちん抱き締めたい
200 :
名無し曰く、:2008/01/28(月) 21:07:23 ID:udEfLVC4
( ^ω^)雌豚キメェ
201 :
名無し曰く、:2008/01/28(月) 22:52:41 ID:H/ycQ7xA
黙れ婦女子
202 :
名無し曰く、:2008/01/29(火) 16:47:54 ID:8iczICln
いでよイナニー!
203 :
名無し曰く、:2008/01/29(火) 17:25:22 ID:agJwnM/U
こりゃ寒い・・・。
>>183 稲「離しなさい…離してッ!」
秀秋「ならぬぞ。お前は捕縛された。お前は我ら豊臣のものなのだ。」
稲「だからといって…な、何故小早川様の娼婦になど…
嫌、こ、これ抜いてぇっ!もう殿方の…これいらないぃ!」
秀秋「将として豊臣に仕える気はないのだろう?
ならば娼婦として私にだけ仕えるよう躾けてやる。
どうだ?私のものは立派であろう?感じているくせに。」
稲「痛い!こんなの粗暴なだけですう!も、もう離してください…」
秀秋「流石に強情だな…仕置きだ。種付けしてやる。出すぞ。」
稲「あん、…いやあぁっ!だ…出されてる…ご無体な…赤ちゃん出来てしまいますぅ…。」
秀秋「ふう、私を受け入れない罰だ。
しかし、もう一発出してやった方が確実に妊娠させらre」
ね「こぉらーーっ!」
稲「ふえ…ねね様!?」
秀秋「おば上?こ…これには色々手違いが重なりまして…。」
ね「おしおきレベル3実行許可。三成!秀秋を連行!」
三成「粗チンをぶら下げている余裕などあったのですか?」
秀秋「余裕の問題?つか何故私に敬語を?
は、離してください、おば上〜っ!お許しを…レベル3だけはあっ!」
「ごめんよ稲、秀秋が酷い事しちゃったね。」
「ひくっ…ひどいです…えぐっ…ほ、本当にひどいです!」
「あたしゃ悲しいよ。何でまたあんなにおなごのケツばっか追っかけ回す子になったのか。」
「ぐすっ、ねね様…稲は、妊娠するの嫌です…。」
「う〜ん、仕方ないねぇ。ちょっと横んなってごらん。」
「こ、こうですか?」
「ありゃ、秀秋にお毛けまで剃られたのかい!?あの子はもう。
ひどいな、真っ赤にはれてるねぇ。可哀想に…何回も苛められたんだねぇ…。」
「ぐずっ…うぇぇぇん!稲は、稲はちゃんと駄目って言ったのにい!」
「あ、ごめんよお、よしよしほら泣かない泣かない。稲は良い子だよ。」
「ふえ…本当ですか?」
「おさまった?よし、ちょっとしみるよ。良い子だから我慢して。」
「え…はん!ねね様、そんなところ舐めないでぇ!」
「ぴちゃ、良い子だから我慢しなさい!ほら、吸い出してあげるからね。」
「ふあ!吸っちゃだめえ!やだ、何か漏れちゃうっ!」
「んっ、んは、ほら、秀秋の子種が漏れてくるよお。もう少しだからね。」
「や、妊娠は嫌だけどこんな…ひゃ、やめてねね様あ!は、早く吸い終わってぇ!あはぁん」
「ぐちゅっ。よし、これだけ吸えばだいじょぶだろ。」
「ってありゃ?稲、もうだいじょぶだよ。起きなさ〜い。」
「ね、ねね様のお口、温かくて優しかった…。小早川様と全然違った…。
あの…もっと舐めて…戴けませんか?」
「もう妊娠はしないって。」
「違う…お願いです!」
「う〜ん、困ったねぇ。今のはねね忍法でも秘伝中の秘伝だからねえ。無駄遣いはだめなんだよ。」
「お願い…小早川様のオチンチンを…精子の嫌な感触を忘れたいんです…稲のココ…吸って?」
「もう、おしおきだよ。ほら、あたしのおっぱい触りなさい。」
「はあ、柔らかい…大きい。だめ…むちゅ!ん、ちゅぱっ…」
「きゃあん!そ、そんなにしゃぶっちゃだめでしょ!」
「だってぇ!ねね様のおっぱい可愛いもん!美味しそうだもん!」
「はあん、もう気が早いね、ほら、離れなさい。」
「や、もっとおっぱい…あ、マンコにおっぱい擦り付けられてる…」
「稲、出すよ。」
「ひゃっ!何?温かいのかかってる…」
「ふああん、い、稲は可愛いねえ。搾り甲斐がある。」
「お乳!?ねね様のお乳なのぉ!?あひゃ、こんな…不埒い!」
「は、はっ、はあ。我ながらたくさん搾ったもんだ。稲?動いちゃだめだよ。んぷっ」
「はへぇっ!マンコに溜まったお乳吸い出されてるのおっ!
やだ、じゅるじゅる聞こえるぅ!じゅるじゅる気持ちいいい!」
「ん、口移しだよ。お口開けへぇ?」
「ちゅっ…お乳い…ねね様、もっと苛めてぇ」
「まだ苛めてほしいなんて悪い子だね!」
「悪い子ですう!女の子に苛められるの大好きな不埒者ですう!
…はひゃ?ね、ねね様オマンコくっつけてるう?」
「んはああん!稲のマンコ気持ちいい。あたしのも汁出ちゃうよぉ!」
「嬉ひいぃ!ねね様のマンコも素敵ですぅ!いっぱいおしおきしてください…もうだめえっ!」
「稲はほんとに可愛いね…あ、あたしもイクよぉっ!ひゃううん!」
「稲、好き…。可愛い娘ができた。」
稲「ねね様…私も大好きです。ずっと一緒にいてください…。」
数日後、徳川が侵攻してきた。
忠「稲あ!豊臣で何をほっつき歩いとる!」稲「いえあの…ねね様、お願いします。」
ね「は?えっと…こら忠勝!罪のない蜻蛉を切るなんて悪」
忠「戯言無用!」
ぎゃ〜
猿「ここは徳川傘下に入るしかないようじゃのー」
ね「お前様が決めたんなら付いてくよ。」
稲「え?あの…ち、父上…」
忠「ぎろっ」
稲「た、只今帰りました…」
忠「うん。お帰り。メシ食って寝ろ。」
206 :
名無し曰く、:2008/01/29(火) 19:57:40 ID:3jQu3md3
忠勝wwwwwwwwwwwwwwwww
お帰りとかwwwwwwwwwwwwww
207 :
名無し曰く、:2008/01/29(火) 21:00:10 ID:1VuQXW6w
秀秋自重w
208 :
名無し曰く、:2008/01/29(火) 23:13:55 ID:QlwgQHAP
おっきした
209 :
名無し曰く、:2008/01/29(火) 23:55:20 ID:orZJ2SFz
レズはいい!!
210 :
名無し曰く、:2008/01/30(水) 12:24:41 ID:/ktquLxM
また腐女子の妄想スレか
いえ、男子です。
ピンク板でもない公共の場に下劣な妄想垂れ流してる時点で腐女子みたいなモンですが。
212 :
名無し曰く、:2008/01/30(水) 16:16:27 ID:BXRFD57o
213 :
名無し曰く、:2008/01/30(水) 21:08:20 ID:8wJIWg9l
腐は寧ろ稲ちん嫌いだと思うがな
214 :
名無し曰く、:2008/01/30(水) 21:16:57 ID:P4xoN0yj
ミクシ稲トピ見たら女会員の方がやたら多かった
ほぼ全キャラそうだが
215 :
名無し曰く、:2008/01/30(水) 22:32:33 ID:oOtBRGjF
a
216 :
名無し曰く、:2008/01/31(木) 15:33:18 ID:jjd8J9V1
女にレズの美しさはわからないだろう
217 :
名無し曰く、:2008/01/31(木) 15:37:53 ID:35xt2nT/
二次元レズに萌えてる女は同人では意外に結構多い模様
218 :
名無し曰く、:2008/01/31(木) 15:45:24 ID:YkgFD7IS
219 :
名無し曰く、:2008/01/31(木) 15:46:30 ID:2EDZscFU
220 :
名無し曰く、:2008/01/31(木) 15:49:04 ID:KQXK6V7I
キモ過ぎ・・
本当有害だからこのスレごと消滅してくれ。
腐女子=キモヲタ
同類過ぎて笑えるww
221 :
名無し曰く、:2008/01/31(木) 19:38:55 ID:C68MmCOL
黙れ腐女子
222 :
名無し曰く、:2008/01/31(木) 19:41:41 ID:WeCgzXas
223 :
名無し曰く、:2008/01/31(木) 20:21:58 ID:GKklg0u9
黙れ腐女子
224 :
名無し曰く、:2008/01/31(木) 20:41:01 ID:PFdlfUBi
黙れ腐女子
225 :
名無し曰く、:2008/01/31(木) 23:50:05 ID:n6icDfVw
黙れ腐女子
226 :
名無し曰く、:2008/02/01(金) 12:45:08 ID:p4zbx7oX
腐れ黙女子
227 :
名無し曰く、:2008/02/01(金) 17:15:19 ID:vWE6x+cq
このスレの小太郎ってなんでこんなに可愛いの?
228 :
名無し曰く、:2008/02/01(金) 17:47:18 ID:2flj/dGh
黙れ腐女子
229 :
名無し曰く、:2008/02/01(金) 19:22:19 ID:iXFL1RCW
黙れ腐女死
230 :
名無し曰く、:2008/02/01(金) 21:50:41 ID:NrQBGWGh
黙れ腐女子
231 :
名無し曰く、:2008/02/02(土) 01:38:41 ID:FD6o2VnU
稲ちんいいよ〜!!アッー!!逝く逝く!稲ちん出すよ、出しちゃうよ!!
ウッ……!!(*´д`)ハァハァ
232 :
名無し曰く、:2008/02/02(土) 02:24:31 ID:VrpTIOd0
黙れ腐女子
稲ちんかわいい愛してる
234 :
名無し曰く、:2008/02/02(土) 05:18:49 ID:elby0/Hy
俺のためだけに喘いでよ稲ちん
235 :
名無し曰く、:2008/02/02(土) 07:57:32 ID:rhf/EsQr
黙れくのいち
236 :
名無し曰く、:2008/02/02(土) 11:31:18 ID:FD6o2VnU
黙れ幸村
稲「ちょっと…やめなさい!」
小「え〜、このしょーきょー様のお願いが聞けないってゆーの?」
稲「き、聞けません!一応私の方が年上ですし…。」
小「もお、がんこすぎだよ!ただ見せてほしいだけなのにな…。」
稲「そ、そんな顔なさらないで下さい…やりにくいじゃないですか…。」
小「いたいけな少女のちょっとしたお願いぐらい、聞いてほしかったなぁ…ぐすっ。」
稲「え?な、泣かないで下さい!分かりました…見せればいいのでしょう?」
大「それ、ウソ泣きですよ。」
小「お姉ちゃん!?」
大「ご、ごめんなさい!妹がおバカな事…でも、今『見せる』って言ってたですよね?」
稲「はい?いえ、ただ妹君が可哀想だったのでつい…。」
大「み、未来の倭国の方は嘘つきばっかりなんですか?ひどい…ぐすっ」
稲「《今…私が断ったら日の本の民が皆嘘つきだと思われてしまう…のでしょうか?》
分かりました。一度決めた事はやり通します。…ご覧ください。」
小「うわ!おっきい…すごーい。」
大「びっくりです。稲姫さん女の方なのに、こんなに大きな…オチンチンが…」
稲「も、もう良いでしょう?早くしまわせて!」
小「あれ?もう終わりなの?あたし、もっと観察したかったのに…ぐすっ」
大「稲姫さん!妹のお勉強の機会を奪って…いたいけな少女の好奇心を踏みにじるなんてひどくないですか!…ぐすっ」
稲「あ、ご、ごめんなさい!…分かりました、じっくり観察してください…。」
小「すごいね〜、上を向いてカチカチに固まってるう。お姉ちゃん、男の人はいつもこんななの?」
大「いえ、いやらしい事を考えたりされたりした時にだけこうなるの。」
小「じゃあ稲姫ちゃんは、今いやらしい気持ちになってるんだ〜。」
稲「違います!そんなに見ないで…。」
大「違わないです!嘘はいけません!何で認めないですか?
稲姫さんは私たちにオチンチンを見られていやらしくなっているんです。」
小「そうだよ〜、しゅーゆ様だってこんなになるもん。嘘つきは駄目だよ?」
稲「はい…正直に言います…稲はお二人に…オチンチンを見られて…いやらしい気持ちになっています。
あんっ!いじらないで!」
小「あっつーい。それに…ありゃ?変な匂いがするよ?」
大「うふふ。綺麗にしてあげましょう。舐めてあげるのよ。」
稲「ひやっ!そんな…両方からペロペロされたら…」
小「わあ…けいれんしてるう。」
大「気持ち良くなっているんですね?」
238 :
名無し曰く、:2008/02/02(土) 12:27:08 ID:22NaeND0
稲「だから、違いますっ!稲はそんなにいやらしくは…」
大「んふう、嘘はダメですよぉ。戦国の人たちみんなを軽蔑しますよ?」
稲「ちが…わ、分かりました…稲は…お二人から舐められて…感じてます。」
小「お姉ちゃん!見て見て!稲姫ちゃんやっぱり女の子なんだぁ。」
大「ちゃんと女の子の性器も付いてたんですね。濡れてるぅ…」
稲「やだ、そんな…でも嘘はダメ…。
やあ!指入れないでぇ!」
小「お姉ちゃん、指に何か絡みついてくるよぉ。」
大「オマンコだけいじめちゃだめよ。ちゃんとオチンチンもしゃぶってあげて。」
稲「や、いやあ!ダメなのお!両方いじめちゃだめぇ!」
大「素敵…びくびくしてます。もっと舐められたいんですね?」
小「稲姫ちゃんのオチンチンおいしいよ?先っぽから透明なの出てるよ?」
稲「ちがう…いえ、違いません!オチンチン…もっと舐めてほしいです。」
小「ね、こっちは?オマンコからもダラダラ変なのが垂れてるよ?」
大「オマンコも気持ち良いんですね。私たちの指を締め付けてます。」
稲「は、はい、正直になります!稲はオチンチンもオマンコも両方気持ち良くなっていますう!あ、チンコもっと舐めて…。」
小「稲姫ちゃんは女の子だから女の子につっこむ事はできないよね、どうしてるの?」
稲「じ、自分でいつもシコシコしてますう!
み、右手でチンコこすりながら、左手でマンコじゅぶじゅぶしてるんですう…。」
小「可哀想…もっと舐めてあげるね。どう?気持ちいい?」
稲「はいい、気持ちいいです!稲こんな風にされたかったんです!あひい、裏すじい!」
大「先走り汁で口の中ベタベタです…。おいしい」
小「お汁垂らしておっきい声出して…赤ちゃんみたいだよね。」
稲「あ、赤ちゃん、稲は赤ちゃん…。ひゃ、もっと舐めて指で突いて!
稲は赤ちゃんです、もっと赤ちゃんしつけてぇっ!はへえ、マンコじゅぶじゅぶう!」
小「あたしに裏すじ舐められて、お姉ちゃんに先っぽ舐められて、オマンコに指突っ込まれて、どう?」
稲「稲イキますう!両方いっしょにイッちゃいますう!イカせてくださいお願いします!」
小「いいよ、お口に出して?」
大「精子もオマンコ汁もかけてください!」
稲「はきゃあああ!出るう!全部出るうっ!」
小「ひゃっ!精子っておいしい…」
大「あはあ…貴女はこれから私たちがしつけてあげます。もっと正直に。」
稲「はい、嬉しい…赤ちゃん一杯しつけて下さい…」
小覇王「…っていうメモ書きを大きょーの部屋で見つけたんだけどよ、どういう意味だ?」
美周郎「妻君の隠れた変態性はおろか、内容すら理解し得ない知能の低さも君の長所だな。
その上最初から音読するとは…。呂蒙、教えてやってくれ。」
阿蒙「はぁ゙?」
美周郎「信長がボチボチ噴火砲に手こずる時間なので加勢してくる。」
阿蒙「お待ぢを!」
小覇王「呂蒙!何が書いてあんのか教えてほしいずぇ!てか実際にやってみてほs」
阿蒙「呉に命は捧げましたがケツは捧げませんぞ!?この便所の落書きにも満たぬ下劣な文字の羅列から学ぶ事はありませんぞ!?」
小覇王「そっか…わりい。じゃな。」
その頃、当の本人
稲「三國2以来の女カってどんなキャラなの?」
尚香「リニューアルされてるようね。男に触れられるのを嫌がるんだって。つまり百合」
稲「キタ--(゚…いえ、何でもないわ。」
240 :
名無し曰く、:2008/02/02(土) 13:52:34 ID:rhf/EsQr
もうガチレズだな
美周郎の冷静さに吹いた
241 :
名無し曰く、:2008/02/02(土) 16:29:36 ID:FD6o2VnU
稲ちんぽやめれw
242 :
名無し曰く、:2008/02/02(土) 18:13:39 ID:e49qnJln
黙れ腐女子
243 :
名無し曰く、:2008/02/02(土) 20:53:40 ID:AxZd/pYh
黙れBASARA厨
244 :
名無し曰く、:2008/02/02(土) 21:10:17 ID:e49qnJln
黙れ腐女子
245 :
名無し曰く、:2008/02/03(日) 00:43:37 ID:B6KSO70p
黙れ貴腐人
246 :
名無し曰く、:2008/02/03(日) 02:32:28 ID:5Y8kWlBZ
稲ちんかわいい愛してる
247 :
名無し曰く、:2008/02/03(日) 06:28:12 ID:lMaQGx9R
レズはいいけど、ふたなりは勘弁してくれ
248 :
名無し曰く、:2008/02/03(日) 07:07:00 ID:L7rdx2xv
黙れ腐女子
249 :
239とか:2008/02/03(日) 11:28:00 ID:cYntVNP5
>>247 いやあ、基本的に私は人間社会で生きられない程の最下層ド変態なので。
受け付けない、というか正常な嗜好と感覚をお持ちの方には申し訳ありません。
250 :
名無し曰く、:2008/02/03(日) 12:11:44 ID:B6KSO70p
251 :
名無し曰く、:2008/02/03(日) 14:58:43 ID:kEvkZNmp
気にするな!俺もふたなり好きだぜえええっ!
252 :
名無し曰く、:2008/02/03(日) 23:39:30 ID:lMaQGx9R
いやー、すまん
俺も自他共に認めるかなりの変態なんだが、
ふたなりだけはどうしても受け付けんのよ
253 :
名無し曰く、:2008/02/03(日) 23:54:57 ID:5Y8kWlBZ
稲ちんかわいい
254 :
名無し曰く、:2008/02/04(月) 00:50:01 ID:NorUSIAj
稲ちん!稲ちん!ギシギシアンアン
255 :
名無し曰く、:2008/02/04(月) 02:47:44 ID:HxZnb7kF
稲ちんかわいい愛してる
256 :
名無し曰く、:2008/02/04(月) 11:45:04 ID:vrADYBk/
稲ちんは絶対に必要
>>252 うーん、それはまあ嗜好の問題ですよね。
私なんかゲロとグロと蝋燭以外は大体おっけーなヤバい人なので、書く時に自分を基準にしてはいけないのかもしれません。
ただ、
>>251さんのように好意的に読んでいただける方もいらっしゃるわけで、そうなるとやはり自分基準で良いのかな、という気もします。
2004年のとある特撮ヒーロー番組で、低視聴率と玩具の売上不振の相乗で放送予定を1クール短縮した事があるんですね。
その番組のプロデューサーが、
「視聴率1%と言っても百万人だから安易な裏切りはできない。」
と仰ってるんですね。
だから、私も嗜好が合わない方の存在を極力考えて書かないといけないとは思います。
ただ、「木を見て森を見ず」とも申しますし、言い方は汚いですが、あまりミクロ視点で物を見すぎるのも考えものかな、とも思います。
なので、自分基準で書くか嗜好の合わない方を考慮して書くか、正直まだ決めかねてます。
258 :
名無し曰く、:2008/02/04(月) 15:14:19 ID:rrsStcTV
稲ちんかわいいよ稲ちん
259 :
名無し曰く、:2008/02/04(月) 15:44:01 ID:piJPNmXv
>>257 はじめてこのスレに来て、で多分二度と来ないであろう人間が言うのも何かも知らんけど
好きに書いたらいいと思うよ。
でトリップでも付けて気に入らん奴はNGに入れればいい話。
まぁここが全年齢板だってのは忘れない方がいいと思うが。
260 :
名無し曰く、:2008/02/04(月) 16:25:34 ID:NorUSIAj
>>257 名前欄w
なんだかんだ言ってもスレの活性剤になるので自分としてはどんな内容でもいいから書いて貰えるとうれしい
261 :
名無し曰く、:2008/02/04(月) 17:00:00 ID:HRz8Sk8i
>>257 丁寧なレスありがとう
活性化のために、何でも書いてもらえるとありがたい
ふたなりは苦手と書いたけど、あくまでも俺の場合はってことで
ふたなりが大好きな奴もいるんだろうし、好きなテーマで書いてもらって構わないと思うよ
どうも気をつかわせてしまったようですみません。
活性化に繋がるとか言ってもらえるとありがたいです。
では、まあ多少自重しつつ、好きにやらせていただきます。
どうしても堅苦しくなってしまうので、この話はひとまず終わりにさせてもらえれば。
263 :
名無し曰く、:2008/02/04(月) 22:52:27 ID:dx1JpSvQ
稲ちんは俺が守るよ
264 :
名無し曰く、:2008/02/05(火) 00:54:28 ID:DDM/64TV
最近、稲ちんより、ギン千代ちゃんに興味が出てきた。
あのツンデレ最高だよ。
責められたい。
265 :
名無し曰く、:2008/02/05(火) 02:27:03 ID:q6+AncjU
確かにギン千代いいよね。
あのきつそうな性格が。
蹴らてみたい。
ただ、あえて言っておこう。
稲ちんの敵ではない。
266 :
名無し曰く、:2008/02/05(火) 03:44:31 ID:Ui4StcZb
267 :
名無し曰く、:2008/02/05(火) 05:49:53 ID:HkdhdHd1
稲ちんに逆レイプされたい
戦い終えて蒸れてるパンツ越しに無理やり顔面騎乗とかされたい
>>267 真田信之「なぜ婿選びがこうも過激なんだ?」
稲「婿選びだからです」
信之「そりゃ、突き飛ばしたのは悪かったが…そもそも貴女が髭を掴んで頭を上げさせるような事をするから」
稲「黙るんです。その程度の気概も無い殿方は願い下げです。」
信之「それで…唯一抵抗した私が選ばれたと。」
稲「思い上がるんじゃないです。これはいわば、最終試験です。合格されれば貴方へ嫁いであげます。」
「とりあえず、縄をほどいてくれないか…?」
「お似合いです。ほら、早く寝転がって下さい。」
「一体何なんだ…ん?ま、待て」
「稲は先刻まで騎馬の鍛練をしておりました。ご覧なさい、蒸れております。」
「これをどうしろと…む゛っ」
「舐めとりなさい!綺麗にするんです!」
「ど…退けてくれないか?息が苦しい…」
「では早く掃除なさい。稲の蒸れに蒸れた…ココを…な、舐めまわすんです!」
「分かったよ。ふ…、こ、これで良いのか?」
「はん!そ、そうです…し、舌…もっと動かしなさい!」
「どこまで、舐めれば良い?」
「役立たず!稲の、せ…性器も、お小水の穴も舐めるんです!」
「く…やるしかないか…」
「ひゃふっ、どうですか?稲のココ…き、汚い?」
「綺麗だと思うよ」
「ウソつき!汗で蒸れて、オシッコも出すココが綺麗な筈ありません!罰です。」
「ぶあっ!やめろ…」
「い、いかがですか?稲のオシッコのお味。…ひくっ」
「泣いているのか?」
「ちっ違います!何をしておいでです、早くオシッコの残りも吸いなさい!」
「仕方ない。」
「ひゃんっ!そ、そうです、もっと吸って!舌、舌もっと動かしなさい、いっぱい舐めてぇ!」
「ふう、これで満足か?」
「はひい…の、信之殿、大きい…稲のオシッコ飲んで勃起したのですね?何て不埒なのかしら。」
「どっちが不埒だ…!?ぐあっ!」
「あはあ、足で踏まれて竿びくびくさせてるぅ。足蹴にされて感じるなんて…い、稲と釣り合いなんて…取れそうも…あ、ありませんね…ぐすっ」
「泣いているよね?」
「ちっ違います!ほら、稲のココ見なさい、この穴へ、信之殿の粗末な竿を入れなさい!」
「しかし縛られている以上、私は自由には動けない。」
「役立たず!…うぇ…き、気概も何もありませんね。やむを得ません、稲からくわえこんであげます。か、感謝なさい…ぐすっ。」
269 :
続ける:2008/02/05(火) 10:00:30 ID:f760b6YI
「く…」
「うふ、の、信之殿の竿…短すぎますぅ。これでは稲を、満たすことなど…永遠に叶いません。」
「稲殿?」
「な、何を呆けておられます、せめてもっと動いて、うぇ…も、もっと…ひぐ…つ、突きなさい!」
「稲殿、泣かないでくれ。」
「…え?」
「私は前に、確かに貴女を突き飛ばした。怒りでね。だがそれは、貴女への怒りではない。貴女にこんな事を強要する、家柄への怒りだ。」
「い…稲は別に強要されたわけではありません!ただ、本多の娘として気概のある殿方へ嫁がなければ、と思ってあのような…」
「つまり、家柄が重かったのだね。無理してるように思えたんだ。そして、今も無理している。」
「稲が…ですか?」
「貴女は優しく、聡明で、強い女性だと思う。ただ、強すぎる。家柄を意識し過ぎて自分を偽るほどにね。」
「偽って…など…」
「私が嫌いなら、私との交いが好かないならそう言ってほしい。恨みはしないさ。いくら本多の家名を背負っていても、君はまず君であるべきなのだから。」
「信之様…私は…ぐすっ」
「私との交いは嫌だろう?泣かせてしまって、済まない。」
「いえ…ただ、家名を最優先して人を侮蔑する自分自身が情けなかっただけです。もっと…稲を抱いてくださいませ。」
「はひん!信之様、もっと突いてぇ!」
「稲殿、済まない…我慢できない」
「はいい、出してください!妊娠したい、信之様、中でいっぱい出してぇ!ひゃあ!」
「だ…大丈夫か?自分でもこれほど出るとは…孕ませてしまうかも…」
「いっぱい、いっぱい出てる…。良いのです、子供出来ちゃう…嬉しい…」
「稲殿、私が極度の心配性であると理解した上で聞いてほしいのだが…。」
「稲、と呼んでください。如何なさいました?」
「近く、君の仕える徳川家と私の真田家は敵対し、交戦すると思う。その時、君はどうする?」
「私は…徳川へ戻り、信之様と戦います。」
「うん、その答えが欲しかった。家柄など問題ではない、君自身の出した答えだね。」
十月十日の後
小太郎「母子共に健康です。お待たせしました、今から面会できますよ。」
信之「やっと私も父上か!」
稲「信之様!来て下さったのですね。」
信之「よく頑張ったね稲!さあ、子供を見せてくれ。」
稲「どうぞ。私とくのいちの愛の結晶です!」
信之「そうか〜、この可愛い赤子が稲とくのいちの…
くのいちのっ!?」
270 :
名無し曰く、:2008/02/05(火) 10:11:34 ID:zHCXqW7u
信之の扱いが良いと思ったら……
信之さん…(´・ω・)
271 :
名無し曰く、:2008/02/05(火) 11:43:18 ID:B+3dZTTn
ちなみに出産はくのいちがしました
272 :
名無し曰く、:2008/02/05(火) 16:24:41 ID:L6kZDOCd
信之の反応が微妙w
でもGJ
273 :
名無し曰く、:2008/02/05(火) 17:01:48 ID:rVGigI5d
くのいち出産、つまりは稲が発射したということか
274 :
名無し曰く、:2008/02/05(火) 17:30:05 ID:PbxeWYW7
ということは・・・・・ゴクリ・・・
275 :
名無し曰く、:2008/02/05(火) 22:53:41 ID:SocWMLpn
のぶぅぅぅゆきぃぃぃぃぃ ねぇ?
276 :
名無し曰く、:2008/02/06(水) 01:47:38 ID:026bESLK
また稲ニーしてしまいましたよ
277 :
名無し曰く、:2008/02/06(水) 04:10:43 ID:dNfUHkkN
稲ちんで出陣するでしょ?
敵集団に突っ込むでしょ?
稲ちんが喘えぐでしょ?
コントローラーが振動するでしょ?
ちんちんにそっと当てるでしょ?
あああぁ!稲ちん気持ちいいよおおおおおおお!!
稲ちんかわいい愛してる
279 :
名無し曰く、:2008/02/06(水) 13:17:25 ID:7n+Iu/uP
稲ちんかわいい愛してる
280 :
名無し曰く、:2008/02/06(水) 18:00:30 ID:i8jDXAOA
稲ちんでイナニーいいよおおおおおおお
281 :
名無し曰く、:2008/02/06(水) 18:13:37 ID:88RqLI6+
282 :
名無し曰く、:2008/02/06(水) 20:33:28 ID:g2upKHdF
283 :
名無し曰く、:2008/02/06(水) 21:31:55 ID:zCBgcOGz
お前ら勿論ネタで言ってるんだよな・・?
284 :
名無し曰く、:2008/02/07(木) 02:20:41 ID:ydHnYI63
見える見えるぞ、283人の可愛いくのいちが
285 :
名無し曰く、:2008/02/07(木) 05:35:02 ID:YRCpcVFy
戦国時代に生まれて、稲ちんと駆け落ちしたかった
286 :
名無し曰く、:2008/02/07(木) 10:43:42 ID:n+v7DsMQ
リアル稲姫はやめとけ
287 :
名無し曰く、:2008/02/07(木) 16:04:02 ID:pp90NTfB
288 :
名無し曰く、:2008/02/07(木) 22:50:43 ID:MssIa00l
2エンパで稲姫のダメージボイスをリピート再生してるって女友達に言ったらドン引きされたwwwwwwwwwwww
289 :
名無し曰く、:2008/02/08(金) 14:06:03 ID:5WCtH72W
嘘つけ大馬鹿w
本当ならとんでもない池沼
>>277 「貴女の君主、徳川家康殿の槍ですが、基本的には内蔵されたニトログリセリンを気化させ、その際の温度、湿度を調節して火炎や爆風、或いは弾丸など様々な攻撃パターンを生み出している事が分かりました。
また、レーザーはニトログリセリンによる瞬間的な火力発電で生じた電流を一点に集約してビームを形成しているようです。
ふふふ、つまりレーザーではなくメーザーに近いものですね。面白いでしょう?」
「あの…月英様。それで、稲をなぜお呼びになったのです?」
「ただ、火力だけであのビームを発射する電力は確保できません。
そこでですが、家康殿は槍を近接戦にも用いますね。
私はその際の振動で生じる運動エネルギーをもって発電効率を上昇させ、ビーム発射に見合う電力を確保しているのだと考えました。」
「はあ…それでなぜ稲を?」
「振動による自己発電のメカニズムは簡単です。携行できる小型の振動式自己発電器を作ってみました。これです。」
「…な、何でそんなに…棍棒というか太鼓の撥というか、…と、殿方のアレというか、な形なのですか?」
「試作品だからです。安全性を重視しました。」
「いまいち意味が…っ!?ちょ、ちょっと、そんなもの当てないで下さい!」
「この発電器は自分の振動と周囲の高い気温を利用して発電します。」
「だ、だからあの…体に…密着させる必要が…ひゃっ!」
「振動、開始しました。」
「ちょっと!止めて下さい!」
「振動による発電効果を見ます。動かないで」
「動かないでって…あん!押し付けないでぇ!」
「やはり乳房の上では発電量は低いですね。ならば」
「え?んぁっ!ち、乳首だめ!そんなの当てたら…」
「…稲姫様、恥ずかしがっておられるのですか?」
「あ、当たり前です!月英様の研究の為と言われても、おっぱいにこんなの当てるなんて…はあん!だ、だから止めて下さい!」
「成程、乳首が感じるのですね。参考に致します。しかし、乳首だけでこれほどなら、あちらはもっと凄まじい事になりはしませんか?」
「お待ちを!ご無体な…ひっ!こ、擦りつけないでください!」
「挿入するには潤滑液が必要です。ゆえに早い段階で濡らしておく必要があるのです。」
「や、張りぼてをくわえ込むなんて嫌ぁ!月英様、もうお許しを!」
「ご安心ください。既に濡れてまいりました。では失礼して、挿入させていただきます。」
「きゃああ!冷たい!長くて冷たいのがぁ…」
291 :
続き:2008/02/09(土) 01:43:14 ID:GWKc4inv
「冷たい、ですか。まあ人体の一部でない異物が挿入されたのですからやむを得ません。」
「月英様…一体何を考えておいでです!?」
「振動機能による発電の事を考えております。振動の強さを一つ上げます。ご用意を」
「ふぇ…ひあ〜んっ!強すぎいっ!ぶるぶる強すぎですぅっ!もう抜いてください!」
「…やはり発電効率は低いままですね。興奮状態になって体温が上がれば温度変化によって効率は上昇するのですが…
熱を受ける面積が狭いようですね。二本目の発電器を挿入する事に致しましょう。」
「に、二本って…いやあ、痛いいっ!そっちは違う!入れないでぇ!そっちはお尻い!」
「肛門と女性器の二ヶ所に挿入すれば、通常の二倍の電力が生じるはずです。」
「いや、いやなのぉ!こんなの早く抜いてぇ!オマンコもお尻もぶるぶるして、何も分かんなくなっちゃうのぉっ!」
「結果が出ないのでしばらく傍観させていただきます。」
「そんな!こんなのくわえこんだままの姿なんて…あ、嘘?お尻、お尻が感じちゃうぅ!」
「それはつまり、女性器は不感症という事ですか?」
「違いますぅ!稲はマンコもぶるぶるいじめられて気持ち良いですぅ!」
「まあ…私の清廉な研究に快楽を見出すとは何事です!」
「ごめんなさいい!だってぇ!マンコもコーモンもこんな風に気持ちよくされたの初めてなんですう!」
「問題は稲姫様が如何に体温を上げるかなのですが…よし、私の体温も付加しましょう」
「月英様…その張り形チンポ…長あい…あ、や、抜かないでえ、オケツの張り形抜かないで!寂しくなってしまいますぅ!」
「稲姫様、ご覧になって。はひっ!ほ、ほら、見えますか?月英の女性器からチンポが生えてるようでしょう?」
「月英様いやらしいですぅ!それ、それまた稲のオケツにも突っ込んで!」
「参りますよ。っ!」
「あひゃあ!ケツぅっ!ケツ気持ちいい!もっとぶるぶる強くしてえ!」
「つ、突きながらかき回して差し上げます。あぁん、月英はもうもちません!」
「い、痛くてぶるぶるして気持ちいい!もっともっと突いてぇ!だめ、コーモンで果ててしまいますぅ!」
「と、共にイキましょう!だ、だめ、出るう!」
「んはっ…稲も果てちゃった…あはあん、月英様のマン汁がオケツに流れてきます…だめ、もっと…
あは、ご覧ください、稲は自分で張り形チンポ動かしてますう!オマンコも、コーモンもチンポ差したままでいたいのぉ!ぶるぶる最高なのぉ…」
292 :
続き:2008/02/09(土) 01:55:18 ID:GWKc4inv
「、というプランを用いれば新型のFT-182ロキ型虎戦車に搭載予定の
小型発電システムの起動実験を簡単に行えると思うのですが、如何でしょう孔明様?」
「月英、貴女がこれほどまでに童貞オタ向けエロ小説のポイントポイントを切り貼りしただけの下らない駄文を書けるとは計算外でした。」
「無理なく起動実験を行うためのとりあえずのプランです。細かいところはまた」
「そもそも実行しないでください。」
「一応…振動機能を装備した携行発電器は作って今持ってきたのですが。」
「即刻お捨てなさい」
「実験したかったのですが。孔明様で」
「助けて仲達ーっ!」
293 :
名無し曰く、:2008/02/09(土) 02:46:52 ID:YjWbXNoi
294 :
名無し曰く、:2008/02/09(土) 08:33:58 ID:guoqu3iW
稲ちんちんかわいい愛してる
295 :
名無し曰く、:2008/02/09(土) 13:38:54 ID:aD3FP6If
孔明氏ねw
296 :
名無し曰く、:2008/02/09(土) 13:53:53 ID:QR/Mos3a
ちんちんかわいい稲愛してるぅ
297 :
名無し曰く、:2008/02/09(土) 14:39:16 ID:5o9a7wpL
孔明ウラヤマシス
298 :
名無し曰く、:2008/02/09(土) 18:37:16 ID:32hdED/0
ギン千代のオパーイが鎧の中で揺れてるのかどうか気になって眠れません
299 :
名無し曰く、:2008/02/09(土) 19:13:52 ID:EZ4CC8+2
300 :
名無し曰く、:2008/02/09(土) 22:39:39 ID:RR7wqtvG
301 :
名無し曰く、:2008/02/10(日) 13:49:54 ID:EMozpqSv
稲ちんのオパーイが鎧の中で揺れてるのかどうか気になって
302 :
名無し曰く、:2008/02/10(日) 15:25:36 ID:mKXSoeLw
揺れません。
デカい中身が小さい鎧でびっちびちに圧迫されてますので。
蒸れて蒸れて。
303 :
名無し曰く、:2008/02/10(日) 16:14:34 ID:Qiu2Yh7s
稲ちんは小ぶりに美乳がベスト
304 :
名無し曰く、:2008/02/10(日) 16:41:22 ID:qVmEMHsd
うむ
305 :
名無し曰く、:2008/02/10(日) 20:26:42 ID:EMozpqSv
イメージ通り小ぶり美乳もいいが、やはりギャップを突いて着やせするタイプでいくべきだ。
個人的な好みを言わせて貰えば
>>302みたいなのはエクセレント。
鎧を外したら一気にはじけ飛ぶシチュエーションとか想像したら、もうね、神かと、天使かと。
もちろんノーブラで。あの時代の下着がどんなものかは知らないけど。
306 :
名無し曰く、:2008/02/10(日) 21:24:14 ID:bM5yEz7/
私は立花。字はギン千代。フン、ギンが携帯では変換できぬだと?カスが!
べ、別に呂布を意識したわけじゃないんだからね!
先週、ビデオ屋が百円レンタルだった。バカな事をして、八本も借りてしまった。
期日は明日午前十時。立花の名にかけて延滞は許されない。しかし観ずに返すのも悔しい。
故に徹夜している。そんな時、
「立花様…こんばんは…」
「稲殿?どうしたんだこんな夜更けに」
「立花様…」
「DVD観るのに忙しいのだ。また今度…稲殿?」
「立花様…何も言わずに抱いて下さい」
「は?」
「立花様あ…稲は、稲は女ですよね…?」
「おい泣くな泣くな。何があったと言うのだ」
「何も言わないって約束したじゃないですか…う…うぇ〜ん!」
「あ、ご、ごめんなさい。とにかく涙を拭…きなさい?」
「立花さま、その胸で泣かせて下さい」
「へっ?ちょっと…」
「立花さま、鎖帷子…痛いです…泣きたいのに」
「…分かった!脱げば良いのだろう!?ほら!」
「はあ…立花さまのおっぱい綺麗…」
「そんなに見るな…恥ずかしいではないか」
「でも稲だって、稲だって女だもの、おっぱいぐらいあるもの!ぐしっ」
「稲殿、ちっ…乳房触りながら泣かないでくれ。やりづらい」
「立花さま、稲の鎧も外して下さい…」
「何なのだ全く…ほら」
ばゆん
「痛てっ…!マジで?…稲殿…何これ」
「立花さま…稲のおっぱいの形、変ですか?」
「変じゃないけど…デカイな…。私より三つは上だ」
「着痩せするらしいんです」
「鎧、飛んだぞ」
「いつも抑えつけてました…女だから。ぐすっ…立花さまあ…稲を女だって仰って下さい…びえええんっ!」
「ああくそっ!可愛いなもお!分かった、稲殿は確実に女だ。これで良いのか?」
「何で抱いて下さらないの…?おっぱいも触ってほしいのに…うぇ」
「分かった分かった分かったから泣くな!ほら、どう?」
「あん!も、もっと強く揉んで!舌も使って、な、なめまわして!」
「ちゅっ。あ、圧迫していたんだな。稲殿の匂いがプンプンする」
「やだぁ!くさいの?稲臭いのぉ!?」
「い、いやいや、稲殿はいつも綺麗だ。しかしデカイな」
「はひ、もっとなめて!た、立花さまのおっぱいもいじめたいぃ!」
「…ほら見ろ。ち、小さいだろうが言うなよ?…!?、きゃんっ!」
「ひん、立花さまの乳首い!」
「あひゃん!乳首擦り付けないでぇ!稲殿やわらかくて温かくて…き、気持ちいいかも…」
308 :
続き:2008/02/11(月) 09:43:43 ID:cX22SErh
「立花さま、稲は女ですよね?今ご覧になりましたよね?」
「うん、この巨乳は確実に女だね。で、何があったんだ?」
「聞かないって約束…ぐす」
「ごめん泣かないで!聞かない、聞かないから!」
「ダメです…立花さまは何度も稲の嫌な思い出を聞き出そうとなさいました。お仕置きします」
「稲殿なら『成敗します』だろう。って何だそのエロい形状のスティックは!」
「月英様から拝借しました。両端をそれぞれ女性器に差し込んで繋がる事ができます」
「あれって月英殿の企画書ン中の話じゃなかったっけ…おい稲殿!」
「あひい!ほらご覧下さい!稲のアソコに入りこんでますぅっ!こ、
こんな事して気持ち良くなるんだから、稲は、どう考えても女ですよね!立花さまにも、入れてさしあげます」
「うん女だよ!女だから…ちょっと待って!」
「ご安心を。立花さまのココもいっぱい濡れてますう。稲の蒸れたおっぱいが美味しかったのですね?嬉しい…」
「だめ、そんなの入れないで…はああん!痛…」
「嫌がってる立花さまも素敵です…これ、もっと気持ち良くなるんです」
「え?!いやあんっ!中でぇ!中で動いてるう!だめ、気持ちいいのぉ!」
「立花さま!かわいいですぅ!ほら、稲のおっぱいも可愛がってぇ!」
「大きい、稲殿、もっとぎんちよの乳首に擦り付けて…ください」
「よろこんで!あひい、稲のおっぱいいかがですか?」
「気持ちいいですぅ!大きくてやわらかくて暖かくて、稲殿の匂いがして…もっとなめたいです!舐めさせてくださいませぇ」
「ひゃん!立花さま、顔うずめちゃだめです!あん、もっといっぱいなめて!いっぱい腰も動かしてぇ!」
「ごめんなさいい!稲殿おっぱい素敵すぎるからあ!ほ、ほら、マンコ気持ちいいですか?」
「あん、そうです!気持ちいいですう!や、あひゃああ!乳首噛んじゃだめぇぇ!稲、変になっちゃうのぉ!」
「稲殿、イッてもいいですか?ぎんちよイキたいです、イカせてくださいぃ!」
「一緒に、一緒にイキましょう!?立花さまのイクお顔見せて!稲もだめ…」
「あへぇ!ぎんちよイクぅ!マンコ気持ちいいですぅ!稲殿可愛すぎますぅっ!愛してますう…」
「稲もイッちゃう…きゃああんっ!立花さま素敵ですぅっ!」
「あひいん…た、立花さま…お慕いしてます…」
「ぎんちよも、稲殿が大好きです…ああ、大きいおっぱい…稲殿の匂い…素敵です…」
「あん!もっとおっぱいしゃぶってぇ!」
309 :
続き:2008/02/11(月) 10:10:51 ID:cX22SErh
「ふう…」
「で…稲殿。結局立花はイッてしまったわけなのだが…」
「泣いてた理由…お聞きしますか?」
「うん。聞かせてくれるなら頼む」
「実は昨日…OROCHIで、苦戦中の孫市殿を救援したんです」
「奴は難易度を難しいに上げるとやたら敗走するよな。南蛮とか酷かった」
「あえて使用キャラを稲にチェンジして救援したんです…そしたら…何て言われたと思います?」
「泣くな、分からんな…。訂正。泣かないで。よく分からないから、お姉さんに教えてちょうだい」
「稲が助けたのに…
『俺とした事が、男に助けられるなんてな』
って!」
「…はあ」
「稲はそんなに男に見えるのですか!?あの人…ナンパ野郎なのに…女と男を間違えるなんてひどくないですか?」
「あ、あのね」
「男の蘭丸様より稲は男っぽいって事なんですか!?稲は女なのに…うぇ〜ん!」
「あの〜、奴はお市様で救援しても『男に云々』って言うよ?立花にもだけど」
「え?それでは…」
「単なる肥の手抜き。気にする事じゃない。」
「なあんだ。手抜きは今に始まった事ではありませんものね。そうか、稲が男に見えるという訳では無いんだ。」
「まったく人騒がせな…しかし、立花を未知の領域にエスコートしてしまうほど悩んでいたんだな」
「お恥ずかしい…でも元気が出て参りました!」
「良かったな。私はてっきり稲殿に向けた太史慈の称賛台詞の事かと」
「立花さまのバカあ!それ…忘れようとしてたのに…もう立花さまなんか大っ嫌い!うわぁ〜んっ!」
「稲殿ぉ?ああ、どうしよう、行ってしまった…。
まあ、良いか。…!やべ、ロストとグレムリンまだ観てねぇ」
310 :
名無し曰く、:2008/02/11(月) 10:21:10 ID:L4MBoE3a
オチがあるのかw
311 :
名無し曰く、:2008/02/11(月) 10:23:00 ID:2p/sbQef
僕はヒンヌー稲ちん!
312 :
名無し曰く、:2008/02/11(月) 10:43:19 ID:e5XHYAQR
ドリル稲チンチン
313 :
名無し曰く、:2008/02/11(月) 19:46:49 ID:iBUd8dyy
巨乳稲ちんきたああ!!
孫市哀れw
314 :
名無し曰く、:2008/02/11(月) 22:31:52 ID:HJX1xAJl
303派だがこのSSウケたw
315 :
名無し曰く、:2008/02/12(火) 00:14:42 ID:50zyaq2/
何で小松じゃないの
316 :
名無し曰く、:2008/02/12(火) 19:45:15 ID:p9OcDIY5
小松っていじめられっ子の名前っぽいし、稲ちんに小という字は似合わないじゃないか
そういえば歴史ゲー板はきょぬー派よりひんぬー派の方が多いんだな、
だから濃姫とか人気はそこまでないのか
317 :
名無し曰く、:2008/02/12(火) 20:32:50 ID:IfO8fZRu
キョヌーだから人気無い訳じゃないと思う、キョヌー好きも結構多いし
やはり熟女系より見た感じ若く可愛いルックスのキャラの方が世間的にはとっつき易いからじゃないか?あと個性とか
俺は普段はキョヌー派だがキャラによって乳のでかさの好み変わる、イメージ重視で
318 :
名無し曰く、:2008/02/12(火) 21:49:56 ID:3xUNeRlN
戦国2やって、最初にムービー見たときは
俺こういう感じの弓道女や清楚な感じの綺麗どころ苦手なんだよな('A`) イラネ
と思ったが、本編やってポリゴンキャラの健康的な肌の色とエロい声で即嫁にすると決めた
319 :
名無し曰く、:2008/02/12(火) 22:47:58 ID:A31PB3LR
小松も合うと思うけどな、稲は確か幼名なんだっけか
320 :
名無し曰く、:2008/02/12(火) 22:57:50 ID:ikKjKieM
トレジャー画集の一枚絵の稲が素敵だ
321 :
名無し曰く、:2008/02/13(水) 21:28:54 ID:Lkl7FG6N
おっぱい
322 :
名無し曰く、:2008/02/14(木) 02:08:22 ID:IJAbbyUK
いっぱい
323 :
名無し曰く、:2008/02/14(木) 02:25:07 ID:gMIoFL+/
にはい
324 :
名無し曰く、:2008/02/14(木) 10:02:04 ID:2oML3Jod
た
325 :
名無し曰く、:2008/02/14(木) 14:03:01 ID:J1hzHnDs
ぽ
326 :
名無し曰く、:2008/02/14(木) 18:50:07 ID:e4T0c4BR
戦い終えた稲ちんのパンツの匂い嗅ぎたい
たくさん嗅いだ後、口に含んで、薄らと染み付いた稲ちんの汗と恥蜜の味を堪能したい
その姿を稲ちんに見届けられながらイナニーにふけりたい
327 :
名無し曰く、:2008/02/14(木) 19:14:41 ID:geB3lAKx
ぱんつはいてないんじゃね?
328 :
名無し曰く、:2008/02/14(木) 21:08:46 ID:/BOeuqeR
ノーパン(;´д`)ハァハァハァハァ
稲ちんかわいい愛してる
330 :
名無し曰く、:2008/02/16(土) 13:49:45 ID:pWF1guYB
猛将の時より、2以降の稲の方がかわいいと思う俺は異端
331 :
名無し曰く、:2008/02/16(土) 15:20:43 ID:nsy3ez81
1猛将までしか持ってないからよくわからんが、稲は永遠に稲さ
332 :
名無し曰く、:2008/02/16(土) 19:17:04 ID:IPKYpFhF
ここは1好き2好きも沢山集まる稲ちん萌えスレである
333 :
名無し曰く、:2008/02/16(土) 19:17:58 ID:T85JR3vM
2はデブ
334 :
名無し曰く、:2008/02/16(土) 19:30:25 ID:VVM8JkqT
キャラセレの顔が父親に似てきたなと思った
335 :
名無し曰く、:2008/02/16(土) 19:58:50 ID:lIMPou6s
稲ちんの太股舐めまわしたい
336 :
名無し曰く、:2008/02/17(日) 02:30:46 ID:X0PHY40m
337 :
名無し曰く、:2008/02/17(日) 13:15:43 ID:U20163gX
338 :
名無し曰く、:2008/02/17(日) 13:19:42 ID:PJ6I2imh
稲「ちんちんかわいい愛してる」
339 :
名無し曰く、:2008/02/17(日) 13:27:21 ID:sjJBIwUE
340 :
名無し曰く、:2008/02/17(日) 16:24:41 ID:kLPKIrxP
稲ちんと激しく抱き
341 :
名無し曰く、:2008/02/17(日) 18:31:41 ID:RrejwfbM
稲ちんにちんちん愛されたい
342 :
名無し曰く、:2008/02/18(月) 16:37:31 ID:2+vv8+Bg
稲ちんのチンチンと俺のチンチンでカブトムシやりたい
343 :
名無し曰く、:2008/02/18(月) 16:59:39 ID:DI0H3BNE
キモいし、ね
稲ちんの素股で抜きたい(;´д`)
344 :
名無し曰く、:2008/02/18(月) 19:16:40 ID:deKvR5tW
稲「あんまりキモいちんちんはいじめてあげません」
345 :
名無し曰く、:2008/02/18(月) 19:54:02 ID:bLLubpow
稲ちんのまんこは締まってきもちいいだろうね
346 :
名無し曰く、:2008/02/19(火) 02:48:32 ID:eP5a38K4
稲ちんの腋の下舐めたい
347 :
名無し曰く、:2008/02/19(火) 23:49:42 ID:gvgCWbJ0
顔10点
おっぱい60点
声30点
348 :
名無し曰く、:2008/02/19(火) 23:51:10 ID:RaK8OCuI
顔80点
おっぱい40点
声100点
349 :
名無し曰く、:2008/02/20(水) 00:08:54 ID:031Vk8Yb
喘ぎ声1000点
350 :
名無し曰く、:2008/02/20(水) 21:07:16 ID:gGyxih8G
稲党を結成だ
351 :
名無し曰く、:2008/02/21(木) 22:08:26 ID:5qEr/jj4
結成したらバブル以上の好景気が全国民に行き渡るだろう
352 :
名無し曰く、:2008/02/22(金) 07:58:26 ID:ujp8QeFZ
353 :
名無し曰く、:2008/02/22(金) 13:52:23 ID:2Z5Q5Xxl
稲ちんのせいで小池栄子が気になってきた
夏候淵「おう!誕生日だってな!めでてえじゃねーか!」
惇兄「フン、まあこういう息抜きも良かろう」
美しい人「さあ!輝ける蝋燭を華麗に吹き消すのです!」
張遼「主役の手を汚す事はない。ケーキは私が切って差し上げよう。」
悪来「ささ!姐さんの誕生日でさぁ。遠慮せず食って下せぇ!」
呂布の妾「皆様、お忙しいというのに…有難き幸せにございます。いただきます。
なれど…」
美しい人「ああ!美しい微笑みを崩してはなりません!如何なさったのです!?」
張遼「呂布殿の事でしょうか。あの方は毎年貴女の誕生日を失念しておられます故、本日もいらっしゃらぬかと」
呂布の妾「いえ、アホの事は良いのです。ただ、確か稲姫さまの誕生日が、三日前だったかと。」
淵「あ〜、ただあん時はちょうど天王山で董卓と戦ってた日だったろ?」
惇兄「生真面目な娘だ。私情で戦に支障をきたすのを嫌ったのだろう。と、狸に聞いたぞ。」
呂布の妾「私だけが殿方に祝われるのも不公平ですね…。心得ました。稲姫さま、お覚悟を!」
悪来「…ケーキ食わねぇんですかい?」
数時間後
とんとん
「稲姫さま。」
「はい?」
「陽斬勇猛極意10付きチャージ1!」
すこーん
「きゃああ!」
「これが私の自室です。ようこそ稲姫さま」
「と、とにかく縄をほどきなさい!」
「何とつれないお言葉…切のうございます」
「あ、あの…えっと、」
「呂律が回らないのですね」
「なぜ…ち、力が入らない…」
「部屋に充満する香のせいですわ。私は慣れておりますが、稲姫さまは…ふふ」
「こんな…!だめ、動けない!」
「動く必要などありませんわ。今は、肉欲に心身をお任せになって?」
「さ、触っちゃ…あん、そこ嫌っ!」
「ご立派なおみ足…私の舞の如く、貴女は戦で鍛えていらしたのですね」
「いや…気にしているのに…」
「貴女も私も、戦乱に生きる宿命なのですね。」
「そんな顔をしないで。大丈夫よ、きっと…きゃん!」
「一瞬の油断が命取り…稲姫さま、何て香しい…」
「そこ、そこ駄目ぇ!そこ舐めちゃだめなの!…え?何?や、気持ち悪い…」
「我慢なさって。直ぐに気持ち良くして差し上げますわ。」
「いやあん!変な油ぬらないでぇっ!」
355 :
名無し曰く、:2008/02/22(金) 18:33:10 ID:+OQ7z8eT
>>354 いい加減、「美しい人」はバルログと改名すべきと思うのは俺だけ?
356 :
続き:2008/02/22(金) 19:17:53 ID:13sBTTW4
「あら、気持ち悪いのですか?」
「当たり前でしょう!変な油を…女の…大切な処に塗られるなんて」
「私は日頃から塗るようにしておりますよ。このように。…はあん」
「あ…乳房が油で光って…い、いやらしい…ひっ!何?アソコが熱い!」
「うふふ、浸透しはじめたようですね。如何?」
「え、やだ!何これ、熱いの…」
「もっと、身体中に塗りたくって差し上げますね。ここがよろしいかしら?」
「やん!胸…おっぱいい!おっぱいヌルヌルしちゃ…」
「熱いでしょう?私ももっと熱くさせていただきます。んふ…油いっぱい…」
「きゃうん!擦り付けないでぇ!熱い、おっぱい熱いのぉ!」
「稲姫さま、乳首が立ってまいりましたね?私も…ほら。」
「あん!乳首がコリコリして…あはあっ…乳首で乳首いじめられてるぅ!いやあ、熱ぅい!」
「ふぅん、私の身体で満遍なく擦り込んで差し上げますぅ。稲姫さまも熱くなっていらしたようですね…」
「あひいっ!全身が熱いのお!おっぱいもアソコも…何とかしてぇっ!」
「駄目ですよ。まだ擦り込めていない処が。」
「も、もういいの!もうヌルヌルいらないい!…え?それって…」
「私の錘…やはり鎖より此方が手に馴染みます。この握り手…殿方の隠茎と近い太さなのです。
無論、握り手には既に油を仕込んであります。この握り手、くわえ込んでいただきます。」
「え?やめて…アソコにはもう塗ったはずよ!?」
「ふふ、穴は、今一つ。」
「きゃっ!い、いやいや嫌あ!ダメ、お願いそこだけはやめてぇ!ひきゃあああんっ!」
「痛いですか?お尻の穴。肛門と言い換えましょうか。」
「痛いい!お尻だめですうっ!あ…嫌、油が流れてくるう!」
「もっと感じて。もっと熱くなって下さいませ。」
「だめぇ!お尻いい!いやなの、ヌルヌルが肛門に流れてくるのぉっ!」
「ふふ、錘が肛門にはまって、稲姫さまから尻尾が生えているよう…」
「もう抜いてぇ!洗い流させて下さいい!熱いのやだ!肛門がヌルヌルで感じてしまうのぉ!」
357 :
名無し曰く、:2008/02/22(金) 19:21:29 ID:MysmqnEN
358 :
続き:2008/02/22(金) 19:40:59 ID:13sBTTW4
「仕上げです。ひゃ…い、稲姫さま、私のオマンコ感じますか?」
「感じるう!ヒダヒダとヒダヒダが擦れて…全部熱いい!オマンコも肛門もヌルヌルう!だめ、稲変…お尻が気持ちいい…」
「達して下さいませ…はひ、私も身体中が気持ち良い…私達熱くてヌルヌルで…イ、イキますう!稲姫さまあっ!」
「あへぇんっ!お尻いいいいいいっ!何でぇ?お尻で、お尻で果てちゃうう!稲おかしいの、おしり、おしりいいいっ!」
「ふえ…結局全身に塗られてしまった…何故こんな無体を…」
「稲姫さま、三日前お誕生日だったそうですね。でも戦と重なり、パーティーが出来なかったとか」
「そ、そうだけど、稲一人の都合など戦に比べれば何でもないわ。殿に申し出て、パーティーを中止させていただいたの。」
「先刻塗らせていただいた油…香りをお確かめになって?」
「え?こ、これ…良い香り…」
「殿方を…というか董卓様を惹き付ける為に私が調合した、所謂フェロモンです。
少なくとも殿方なら、簡単にパーティーへ招けましょう。」
「あ…ありがとう…」
「楽しんできて下さいませ。」
当日。イケメン集結
半蔵「ハッピイ、ウ゛ァアスデー」
孔明「吹き消すのです」
周泰「ケーキを…切る…」
魏延「食エ」
信長「プレゼントあげる…ぞ」
報徳「ホーレーメーが買ってきたあ!」
左慈「そなたは一つ、齢を重ねた。さて、この一年に何を為そうと思うね?」
光秀「差し上げます!プレゼントを買ったから、私は私の貯金を無くすでしょう。ですが私はそれよりも何よりも」
稲「皆様、来て下さって感謝いたします…《重いですうっ!信之さまあ、いずこへ?》」(涙)
「ちょうせーーん!」
どどどどどど
「あら奉先様」
「今日はお前の誕生日だったな。すまん、すっかり忘れていた」
「珍し…コホン。覚えていて下さったのですね!」
「せっかく倭国と混ざっているので、あちらの珍しい物を買ってきたぞ。」
「誕生日プレゼントですか?嬉しゅうございます!」
「受け取ってくれ。クサヤと言うらしい。」
「…チャージ1っ!」
すこーん
「喜べぇ!元の世界へ吹き飛んでやるっ!」
359 :
名無し曰く、:2008/02/23(土) 10:15:14 ID:hUKX3qz1
イケメン…か?
360 :
名無し曰く、:2008/02/23(土) 12:30:30 ID:JdLDqkvZ
再オロチでは1猛将仕様にしてほしかったq
361 :
名無し曰く、:2008/02/24(日) 13:15:15 ID:z82Y1VoU
362 :
名無し曰く、:2008/02/24(日) 18:24:47 ID:eTRNc2tf
なんかワロタ
しかし稲ちんのテクニックはもっと凄いから男など簡単に昇天させますよ
363 :
名無し曰く、:2008/02/28(木) 23:46:23 ID:f9yH/SOX
オロチで凌統に、「どうせ稲は堅物です!」と叫ぶシーンが何か可愛いと思た。
364 :
名無し曰く、:2008/02/29(金) 09:54:46 ID:z5WxFdbz
>>263 全無双シリーズ全キャラであれが二番目に萌えたセリフです。
一番は「ちょっとはしたないかな」ですが。
365 :
名無し曰く、:2008/02/29(金) 16:50:55 ID:QgvZbcoh
オロチしたくなってきた
三国5が出たのにオロチ始めるのも微妙な気分だが
366 :
名無し曰く、:2008/02/29(金) 23:18:10 ID:3mvEOTms
>>364 お、その台詞初めて聞きました!どこのステージでしょうか!?
367 :
364:2008/03/01(土) 00:06:46 ID:haoIBUvf
オロチじゃないですけどね。
記念すべき稲ちんデビュー作である1猛将のセリフです。
上ルートの四番目だったかな?
368 :
名無し曰く、:2008/03/01(土) 02:20:44 ID:e30RNuW9
一人称が稲か。萌え
注意。
伊達政宗ファンの方、仙台出身、在住の方、及び子孫の方は読まない方が賢明です。
辛くも父を捕縛したが、董卓率いる敵軍勢は余りに多かった。
姫武者は応戦するも、独眼竜に囚われる。
「流石は忠勝の娘…父を倒し、なおこれほどまでに抵抗するとはな」
政宗は息を切らしながら、縛られた稲姫を見下ろす。
稲とて縛られたかったわけではない。ただ、直前にまみえた父は強すぎた。
消耗した上での連戦。そもそも勝ち目は薄かった。
「貴様らは…なぜ遠呂智を認めてやらぬ!」
稲に向けた政宗の怒声。正直、聞き飽きた。だから稲も言い飽きた反論をする。
「国の仇。民を虐げる魔王。認められる道理がありません!」
「馬鹿め!だから反乱軍は浅いと言うのだ!」
政宗は続けた。と言っても、
遠呂智は大きい。民も遠呂智の下でなら笑って暮らせる。遠呂智はそれだけの器を持っている、
と、これまた聞き飽きた戯言だが。
「政宗…遠呂智の下、民は泣いています!笑顔になど、信じられません!」
「では、貴様に国を富ませる方策があるのか?」
稲は詰まった。自分にその様な考えは無い。
「わしにも慶次にも、生き方がある。生きざまがあるのじゃ!遠呂智はわしら皆の生きざまを受け入れる器を持っておる。
貴様のように、何でも分かった顔をしてただ他者の生きざまを否定する凡愚など及びもつかん器なのじゃ!」
反論できなかった。確かに、全ての者には各々の生き方があろう。
それは、自分一人の価値観で否定すべき物ではない。
「稲姫、貴様は何を知っておる?貴様が当たり前に食う米、奥州の農民がどれほど苦しんで作ったと思うておる!」
知らない。いや、頭では理解しているが、実感などわかない。
「そもそも徳川は一度遠呂智に下ったではないか!
反旗を翻したから、これまで尻尾を振ってきた相手を全否定か?虫が良すぎるわ!」
悔しい。しかし反論できない。ふと周囲を見渡せば、伊達配下の兵士らが自分を舐めるように凝視している。
内の一人が口を開いた。
「政宗様、この性悪女、我々が矯正させてみせましょう。」
「ふん、父を、徳川を絶対と盲信する凡愚な姫など、好きにしてしまえ!わしは参加せんが。」
370 :
名無し曰く、:2008/03/01(土) 17:37:19 ID:Rc4Vf8q8
いつもの方でつか?
縛られる稲ちん(*´д`)ハァハァ
宴が始まった。
不潔な腕が伸び、稲の鎧を剥いでいく。
「や、やめなさい…こんな事をすれば反乱軍がどうするか…」
「うるせえ!くわえてろ!」
隠茎が喉に突っ込まれる。
「うぶ…は…外ひなはい…」
「歯ぁ立てんじゃねぇぞ。こっちにゃ政宗様がいるんだ!」
臭い。不味い。場所が場所だけに吐き気を催す。
「姫様〜、俺のチンコもしごいて下さいよ〜」
無理やり握らされる。ベタついている。嫌だ。
「綺麗な手だねぇ。ハシより重い物持った事が無いんだろ?」
蔑む声音。
「ち、本多忠勝の娘だからって威張りやがって!
今のお前はただの売女なんだよ!ほらさっさと入れさせろや!」
「うむうーっ!やめて、痛いぃ!」
憤怒や妬みを顕にした別の兵士が、前戯も無しに女陰へ挿入する。
「くぅ、姫様のお口マンコ最高だ。出すぞ!」
「うぶうっ?おぼ、…うぇえっ!」
兵士らの嘲笑が一段と増した。
「ひゃははは!コイツ吐きやがった!」
「姫様あ、僕の精子はそんなに不味かったでしゅかあ?」
「うわ汚ね。精子とゲロが交ざってやがる。お前、気持ちわりい女だなあ?」
体が震えた。自分の吐瀉を他人に見せるなど言語道断。
「稲…吐いちゃった…嫌あああ!こんなの見ないでぇ!汚い、汚いからあ!」
「け、カマトトごっこか。お城ん中でさぞ練習してたんだろうな」
「姫様もゲロ吐くんだあ。じゃ、こうされるとウンコ漏らしちゃうかな?」
兵士の一人が、陰茎を押し付ける。
「だめえ!そこはだめ、お尻…やめてえええ!」
政宗は、ついぞ冷静に見ていた。
「理解しろ、稲姫。これは罰。お前は忠勝の威をかっていた只の女じゃ。
お前はその浅い器で他人を否定してきおった。
安い義心を振りかざし、何もかも知っている顔をして、本当は何も知らぬクセをして。」
「稲は…稲は…威張っているくせに何も知らない…大馬鹿者…」
姫武者のプライドは、深い闇へ墜落していった。ひとしきりの宴が終わった。
姫武者は、生まれたままの姿で兵士らの不潔な子種にまみれていた。
予想通り、傍らには姫武者の排した便も落ちていた。
「稲姫。貴様の安い義心では遠呂智の天下を支えられん。この兵どもの性処理用女中としてなら、雇ってやらんでもないがな」
勝ち誇る独眼竜の声がズタズタの心に響いた。
372 :
続き:2008/03/01(土) 18:18:48 ID:haoIBUvf
父は独自に軍を率い、遠呂智軍の脅威として君臨していた。
されど自分たちは、遠呂智に降伏し、孫策が離反すればホイホイついて行き、安い義心をもって政宗や慶次の生きざまを否定し。
「…そう…ですね。政宗…遠呂智はそれほど器が大きい、国も民も富ませる…名君なのですか…?」
「当然よ!お前の殿など及びもつかぬ名君中の名君じゃ!」
「ならば…稲は…底浅い凡愚で結構です。」
政宗は驚いた。稲姫の眼に、光が宿ったのだ。驚きつつも聞く。
「貴様…何を言っておる!」
「稲は何も知りません。今遠呂智が民を虐げていたとしても、天下泰平には必要な犠牲なのかも知れません。」
「分かっておるではないか。民を虐げるのも、泰平のための土壌作りよ!」
「そうですね。遠呂智を排撃しても、君主が変わらぬ限り、民の苦しみは続くのでしょう。」
稲姫は、不潔な汁の中から立ち上がる。凛と。
「稲は馬鹿者です。生まれてからずっと側には父上がいらした。
お父上を殺さざるを得なかった貴方とは違う。
世間知らずで、浅い器で他人を蔑み、父上ばかり頼る大馬鹿者です。」
姫武者の紫眼は輝きを増す。先刻まで彼女をいたぶっていた兵士らはすっかり畏縮している。
「そこまで分かっておるなら稲姫!遠呂智を認めよ!民の苦しみは、遠呂智が泰平を叶えるために通るべき道なのだ。
お前の君主なぞあてにならん。遠呂智こそ…」
「稲は!」
姫武者の叫びが独眼竜を遮る。
「稲は底が浅いから、目の前のものしか見えません。
だから、目の前で虐げられる民を救いたいと願う。目を瞑る事など、できません。」
いつの間にか、姫武者の手には弓が握られていた。
「稲は傲慢だから、目の前で民を虐げる遠呂智を許せない。
遠呂智の生きざまなど全く考えず。ただただ単純な理由で。」
政宗は動けなかった。
眼前の姫武者は虎の威をかる狐の筈だった。
今の自分はどうだ?蛇に睨まれた蛙ではないか。
「自分を肯定するつもりはありません。稲は浅いから、稲は傲慢だから、遠呂智の生きざまを許せない。それだけです。」
「く…来るな!」
自慢の二挺拳銃が、汗で滑った…
刹那、弓が煌めいた。
「政宗!貴方の生きざま、否定させてもらいます!」
373 :
続き:2008/03/01(土) 18:21:17 ID:haoIBUvf
それからの記憶がはっきりしない。眼前で血飛沫が舞った気がするが、それが自分の血でなかった事は確かだ。
「稲?」
「の…信之様!と、せ、星彩さま?」
気がつくと寝台にいた。二人の他、尚香、江東の虎、やっとこさ仲間に加わってくれた父、小太郎等々。
「信之様…なぜここへ?」
「風魔が知らせてくれたのさ。星彩殿が道案内してくれた。」
「案内…したの。」
「いや、姫様の危機となるといてもたってもいられなかったもので。
出過ぎた真似を致しました。」
律儀に頭を垂れる小太郎を笑顔で見ながら、手に兵士らの肉を引き裂く感触が残っているのに気がついた。
「ねえ稲…」
「尚香、何人殺したの?」
尚香を一人呼び出し、単刀直入に問う。
「…稲が倒れてたところにいたのは…七人。内六人が死んでいたわ。
あと一人は、両腕を引き千切られて発狂してた。」
「そう…私はまた、戦に溺れた」
あの日と同じように。
「稲…一体…」
「あの時、私の中に狂った虎がいて、弓を通して獲物を喰らっていた…そんな感じ。」
尚香は、窓から夜闇を眺めて言う。
「政宗の拳銃は落ちていた。でも、彼の死体は見つからなかったわ。多分、まだ生きてる」
「じゃあ…少なくとも一人は…殺さずにすんだのね…?」
紫眼に涙が浮かぶ。姫武者は、弓腰姫に抱きつく。
「ねえ尚香、稲は醜いよね…?兵士達を殺しておいて、いざ政宗が生きていたら有り難がるなんて…」
尚香には反論できない。なぜなら、自分は稲の思い、稲の生きざまを完全に理解できるほど、器は大きくないから。
「稲…これから、戦える?」
稲姫は、懸命に頷いた。
何度だって戦ってやる。
遠呂智に、誇りをズタズタにされている民がいるなら。
小太郎「クク…半蔵」
半蔵「無理に落とそうと…するな」
小太郎「すみません自重します。」
374 :
後書き:2008/03/01(土) 18:50:16 ID:haoIBUvf
ええ、稲ちん削除しろスレでですね、
何でも知ってる顔して他人の生きざまを云々してるのが気にくわない
というレスがあったので、肯定しながら否定してやろうと思って衝動的に書きました。
まあ、そもそもあのスレに行かなきゃいいわけですが。
375 :
名無し曰く、:2008/03/01(土) 19:10:35 ID:Rc4Vf8q8
うんこもらす稲ちんも汁まみれでカコイイ稲ちんも萌え
あと政宗と小太郎にも
稲ちん削除しろスレは面白いよ
376 :
名無し曰く、:2008/03/02(日) 23:50:08 ID:uqMfNkOY
稲ちんぽ
377 :
名無し曰く、:2008/03/05(水) 17:42:08 ID:o9XePo0k
稲ちんてノーパン?
>>374 あのスレって単に腐がない知識を振りかざしてファビョってるだけのスレだろう。
ウィキレベルですら簡単に論破できるほどの知識のなさで滑稽ではあるがw
379 :
名無し曰く、:2008/03/12(水) 05:54:38 ID:hy9eJ4qy
滑空
380 :
名無し曰く、:2008/03/12(水) 18:40:00 ID:s4jdLUa0
あっ、またイナニーしたくなってきちゃった
381 :
いつもの変態:2008/03/12(水) 18:59:09 ID:/IFRJr95
立花「〜を最近見ない気がするが」
尚香「内容も近頃劣化していたわね」
星彩「劣化する程の内容は無かったわ。」
稲「消えてくれるならそれはそれで良いのですが。私は特に。」
兆蝉「ただ、wktkして下さる方も少なからずいらっしゃるようなので、あまり自虐するのも如何でしょう…」
月英「いつもの変態ですか?引っ越し準備中に風邪引いてダウンしたそうです。」
ねね「荷物まとめるぐらいで体力落とすなんて救いようのない子だね!」
ということで、現時点で稲ニーができません。
ゆえに文章に妄想を起こすこともできません。
wktkして下さってる方、本当に申し訳ない。
いつもありがとうございます。
早めに治します
382 :
名無し曰く、:2008/03/12(水) 21:34:41 ID:vyQam1x2
イナニーわろす
383 :
名無し曰く、:2008/03/13(木) 15:48:11 ID:abgKSPU2
_ ∩
( ゚∀゚)彡 変態!変態!
⊂彡
384 :
名無し曰く、:2008/03/18(火) 05:53:57 ID:X0ydotBR
1と1猛将伝しかプレイしたことないんですが稲姫と島左近のフラグ立つムービーは2で見られますか?
プレステが古めなので2猛将伝は遊べそうにないんで2だったら買いたいと思っています
385 :
名無し曰く、:2008/03/18(火) 17:27:32 ID:pZhW/YA7
つーかあれってなんで稲と左近なの?この二人なんか関係とか絡みあった?
あのシーンの相手は幸村であるべきだったと思うのだが…
386 :
名無し曰く、:2008/03/21(金) 14:42:43 ID:jg1lecqY
義姉弟関係だしね
PSP版ではあったけど
387 :
名無し曰く、:2008/03/22(土) 13:01:52 ID:0RLHthpq
むしろ新キャラかつ主要キャラだった左近はわかるけど
2ではさほど出番がなかった稲ちんをOPにチョイスしたのが謎
まあ稲ちん目当てにOP見まっくたんですけどね、肥グッジョブb
388 :
名無し曰く、:2008/03/26(水) 03:08:37 ID:N1h6EOLV
あのOPの稲よりポリゴンキャラの方が好きな俺は異端
389 :
名無し曰く、:2008/03/26(水) 19:06:07 ID:v07YN5hi
ええ、異端児です
390 :
名無し曰く、:2008/03/26(水) 21:37:23 ID:N1ctejOO
オープニングで左近の刀をかわした時の顔が好きだ
391 :
名無し曰く、:2008/03/27(木) 03:11:30 ID:QTxrRCSs
声に恋した
392 :
名無し曰く、:2008/03/29(土) 01:49:22 ID:/uGPcfLt
コレクターユイだもんな
393 :
名無し曰く、:2008/03/31(月) 18:06:22 ID:7asbtOTe
怒りすぎ
394 :
名無し曰く、:2008/04/04(金) 02:30:24 ID:L02gmNaq
オロチ2の稲ちん
強くなって嬉しい!
可愛さもアップ!
395 :
名無し曰く、:2008/04/04(金) 03:24:56 ID:7bgq79+E
今日買いました。
強くてビビりました。
かろうじて第三武器に狙撃だけは付けました。
衣装は三種類でしたっけ?
396 :
名無し曰く、:2008/04/04(金) 05:57:44 ID:wUdd+vOu
☆とコンビ組んで嬉しい
397 :
名無し曰く、:2008/04/04(金) 09:45:02 ID:eE3g/EXT
>>384 そのムービーはようつべでアップされてるよ
「戦国無双」で辿ってごらんよ
398 :
名無し曰く、:2008/04/04(金) 09:47:07 ID:WVUkLeIf
まじか!?
楽しみだぜ!
399 :
名無し曰く、:2008/04/04(金) 12:03:02 ID:LVzJ+FO/
稲ちん強くなってよかったね稲ちん
これで俺だけの稲ちんじゃなくなっちゃうんだね
稲ちん俺、ちょっと寂しいよ稲ちん
400 :
名無し曰く、:2008/04/04(金) 17:59:43 ID:xV+6qcqg
>>396 いつかは星彩とレズやると思ってたらその通りになった
401 :
名無し曰く、:2008/04/04(金) 19:07:11 ID:488j7PTE
おまえらそんなこと言って、戦場で奮戦したあとのちょっと汗臭い稲ちんが好きなんだろ!?
はいその通りです
402 :
名無し曰く、:2008/04/04(金) 21:46:49 ID:7SgRnnlr
ホント稲オタは素晴らしいな
403 :
名無し曰く、:2008/04/04(金) 22:52:44 ID:efwV9J72
星彩は男に興味なさそうだからレズっ子の稲とは合うだろうな
404 :
名無し曰く、:2008/04/05(土) 10:11:30 ID:idyRBuSL
旦那は立花以上に不憫だ
405 :
名無し曰く、:2008/04/05(土) 16:14:36 ID:QdcjJvbZ
稲ちん強くて寂しい
406 :
名無し曰く、:2008/04/05(土) 16:27:05 ID:2MGq81cD
…ファンってワガママですねw
407 :
名無し曰く、:2008/04/05(土) 16:36:43 ID:VwFVIi9J
稲ちんのアーツでザコを一掃するのが気持ちいいな
408 :
稲:2008/04/05(土) 21:08:54 ID:ZNscs8yN
>>403 「メーカーのオナニーキャラなんか嫌です。一緒にしないで下さい。」
409 :
名無し曰く、:2008/04/05(土) 21:36:01 ID:2MGq81cD
本日、ようやく天舞を装備しました。
稲ちん…父を越えてます。
410 :
名無し曰く、:2008/04/05(土) 21:42:30 ID:0ILtzoUf
411 :
名無し曰く、:2008/04/05(土) 23:12:49 ID:mGHGv5/v
別コスの画像バレどっかにない?
勝家や小次郎などが写ってたやけに横長の画像はみたが
稲とかみたい、スレチだがむしろ全員分あったら貼ってくれ
412 :
名無し曰く、:2008/04/05(土) 23:25:19 ID:S5cIGjh8
別コスは1無印コス
413 :
名無し曰く、:2008/04/05(土) 23:29:53 ID:ZNscs8yN
414 :
名無し曰く、:2008/04/05(土) 23:44:42 ID:mGHGv5/v
415 :
名無し曰く、:2008/04/06(日) 02:11:38 ID:LnND3S91
激難呂布を全く危うげなく葬ったこの少女は本当に稲ちんでしょうか。
アーツだけでザコ武将倒せるんですが。
416 :
名無し曰く、:2008/04/06(日) 02:15:00 ID:udEqa9+m
稲姫って20歳くらいに見えるが何歳?
417 :
名無し曰く、:2008/04/06(日) 04:23:25 ID:3OJ6u+TE
2の外伝で、幸村の親父の「孫の顔が見たくなった」
の一言にショックを受けたのは俺だけじゃないはずだ
そんな事言ったら他の女性キャラ達は息子が戦闘に参加してるんだがな…
418 :
名無し曰く、:2008/04/06(日) 11:35:41 ID:+UJsX/5q
アーツ強くなったけど、使ってて面白くなくなったな
419 :
名無し曰く、:2008/04/07(月) 18:35:13 ID:nKlUQmed
今までが弱すぎたんだろう
420 :
名無し曰く、:2008/04/07(月) 18:51:09 ID:6mwddzXf
むしろ今までの微妙な性能のほうが良かった。
421 :
名無し曰く、:2008/04/09(水) 18:50:24 ID:UPV5lW/x
性能は戦国2猛将伝が至高、転身構え攻が楽しすぎる
422 :
名無し曰く、:2008/04/11(金) 16:32:03 ID:gZMMgeFM
いい事ないってw姫武者のくせに今まで弱すぎたから
423 :
名無し曰く、:2008/04/12(土) 04:51:31 ID:FVNRtFpk
400と数十年後から あっいっしってるう〜
424 :
名無し曰く、:2008/04/14(月) 00:05:20 ID:RC6bWu2s
信之のキャラ化はありえないけど会話ぐらいあればいいなぁ
ゴリ親父同行とレズはそろそろ簡便
425 :
名無し曰く、:2008/04/15(火) 15:34:34 ID:Kz00pHP5
激・戦国でも買おうかな
426 :
名無し曰く、:2008/04/15(火) 16:35:22 ID:/NJG89Xb
>>424 六文銭と葵紋は橋渡しの証。俺は正直徳川より真田の方が好きだ
ああ、乱世の馬鹿野朗って心の中で叫ぶ
幸村様って読んでるのに…
427 :
名無し曰く、:2008/04/15(火) 16:39:11 ID:/NJG89Xb
呼んでるだった。間違えた
428 :
名無し曰く、:2008/04/18(金) 00:51:14 ID:PYnd6Npe
再臨の3コスが1猛将のだってんで、期待してたけど
顔が2のまんまはねーよw
429 :
名無し曰く、:2008/04/18(金) 14:21:08 ID:+WC7mYU7
無理な話だ
430 :
名無し曰く、:2008/04/18(金) 14:46:41 ID:Zs7Vbswy
ギン千代とは敵対しても最後は友人までだったんだろうか
1から敵になってしまったばっかりの可愛そうな稲を救ってくださいコーエーさん
431 :
名無し曰く、:2008/04/18(金) 16:31:43 ID:kD8Yi15h
戦いません!
432 :
名無し曰く、:2008/04/19(土) 00:40:54 ID:eCoBFT9b
オロチで声裏返ってることに誰もコメントしないのか
433 :
名無し曰く、:2008/04/21(月) 10:39:10 ID:01fykF1M
とりあえず落ち着きを取り戻して欲しいね
434 :
名無し曰く、:2008/04/22(火) 02:29:56 ID:C6WkXKKQ
立ちクンニしながら、マン毛を口で引っ張って
痛がる稲ちんを下から眺めたい
435 :
名無し曰く、:2008/04/22(火) 07:42:27 ID:LvUO/P+N
436 :
名無し曰く、:2008/04/22(火) 13:57:25 ID:m0GbKArY
信之って台詞あるの1猛将の時だっけ?幸村の章で、沼田か上田城か忘れたけど
北門行って信之の対峙の時の「わかってるさ!」と
エンパぐらいだな台詞あるの。2じゃまったく会話なし。
幸村「兄上、申し訳ありません」
信之「台詞なし」
しかも猛将グラw
437 :
名無し曰く、:2008/04/22(火) 15:46:38 ID:7dOC2JeT
こまちんも真田家ゆかりの史跡に埋められている真田一族か
影薄き信之様が丁寧に埋めてくれたんだね
438 :
名無し曰く、:2008/04/22(火) 20:13:06 ID:JjzcK1pd
幸村に説教してる稲見て勃起した
439 :
名無し曰く、:2008/04/22(火) 20:34:28 ID:61YU8P7E
稲ちんの存在に勃起した
440 :
名無し曰く、:2008/04/22(火) 21:42:41 ID:UANBLcvv
もう「稲ちん」ていう文字見るだけで逝ける
441 :
名無し曰く、:2008/04/23(水) 14:26:48 ID:6TvZyomL
>>432 前作オロチの時も最初ワロタ。
はぁ?はぁ?って聞こえる
442 :
名無し曰く、:2008/04/23(水) 18:29:40 ID:H2PdCSm9
443 :
名無し曰く、:2008/04/23(水) 19:05:09 ID:4mhwxYX2
女武者いいよ(*´д`)
444 :
名無し曰く、:2008/04/23(水) 19:40:50 ID:ga4vk7nI
全体的に老けて見えるのは俺の目の錯覚だろうか?尚香だけえらくロリっぽく見えるが
445 :
名無し曰く、:2008/04/23(水) 20:04:07 ID:kKpIZg8/
稲ちんとちゅっちゅしたいよぉ
446 :
名無し曰く、:2008/04/24(木) 02:39:07 ID:oVrSmTrS
稲姫ってマッチョに見えるよな
祝融と並ぶ
447 :
名無し曰く、:2008/04/24(木) 08:44:02 ID:01aWiNt6
このスレって立花ギン千代のスレに負けてるな…
448 :
名無し曰く、:2008/04/24(木) 10:29:04 ID:FiPmji2C
やむを得んでしょう。ぎんぽっぽスレは割と早い時期からあったし。
向こうはAAだし、このスレが向こうと同時に立ったわけでもないし。
449 :
名無し曰く、:2008/04/24(木) 12:32:35 ID:C/hf0C+S
稲の台詞で一番好きなのが
エンパの謀反時の「もう…我慢できません!」っていう台詞が可愛い
450 :
名無し曰く、:2008/04/24(木) 14:29:40 ID:UUnG1NFH
・兼続の没年が1620年で稲と全く同じ年に亡くなってる
・ゲームで解説役、
・稲の兼続への褒めっぷり
・1猛将の時の稲の6武器が清麗天弓愛染(セイレイテンキュウアイゼン)
何かの縁があるんだと妄想しませんか?
451 :
名無し曰く、:2008/04/24(木) 19:09:35 ID:adQ2V3zJ
加熱具=稲ちん…だと?
452 :
名無し曰く、:2008/04/25(金) 00:15:02 ID:xKDRDjpu
俺は、「不埒ですっ!!」が一番好き
もっと不埒なこと教えてあげようか?っていつも画面に向かって呟いてるw
453 :
物見:2008/04/25(金) 06:22:30 ID:Odxi9JWX
>>452 申し上げます!
452様の自宅に忠勝様と信之様が現れました!
454 :
名無し曰く、:2008/04/25(金) 22:24:45 ID:g1W5AV2G
ああいう生真面目な女の子に不埒なことしたい
455 :
名無し曰く、:2008/04/25(金) 22:30:40 ID:RreouVaw
456 :
名無し曰く、:2008/04/25(金) 22:36:27 ID:08QTxH9B
マッチョではないが女子バレー部や女子バスケ部のような体育会系の色気がたまらん
457 :
名無し曰く、:2008/04/26(土) 04:11:02 ID:rgC98sIW
それを言うなら弓道部だろう
458 :
名無し曰く、:2008/04/26(土) 04:34:19 ID:7nmzburF
確かにウブかもな
459 :
名無し曰く、:2008/04/26(土) 05:53:27 ID:7SBopUYo
gotui
460 :
名無し曰く、:2008/04/26(土) 23:32:41 ID:nHGOo16P
小池栄子見るたび稲姫思い出す
461 :
名無し曰く、:2008/04/27(日) 01:48:26 ID:QbdUr5WO
全然似てない!!壁紙6枚目見てみろカス!!!
462 :
名無し曰く、:2008/04/27(日) 02:09:52 ID:MGNuHeMW
声だけは良いな
463 :
名無し曰く、:2008/04/27(日) 02:50:15 ID:QbdUr5WO
声はもちろん、顔もスタイルも性格も最高だろカス!!!!
464 :
名無し曰く、:2008/04/27(日) 03:10:09 ID:rc565Ibn
いや、声で萌要素の八割くらいは占めてる
465 :
名無し曰く、:2008/04/27(日) 11:08:00 ID:MjHi/WtY
まあ顔は不細工だからな
466 :
名無し曰く、:2008/04/27(日) 16:00:17 ID:8lZ9+m8S
可愛いだろ、OPやキャラセレ時とかサイコー
467 :
名無し曰く、:2008/04/27(日) 17:10:00 ID:DFk5xKgJ
顔もかわいいよ
ただちょっと地味だからあの声あってというのは確かだ
468 :
名無し曰く、:2008/04/27(日) 17:26:11 ID:rdzeFjvs
>>464 それは言えてる、ハスキーボイスなら全体としての印象もまた変ってたかもしれん
469 :
名無し曰く、:2008/04/27(日) 17:28:05 ID:fqgb+Evm
あぁんあぁんあぁんて
AVでも見てるのかと勘違いされそうだな(*´д`)
470 :
名無し曰く、:2008/04/27(日) 20:03:54 ID:c4hQEnq8
エンパの捕縛台詞は酷くてすばらしかったなあ
471 :
名無し曰く、:2008/04/28(月) 12:23:47 ID:Nn+WWJ/n
全身全霊の稲ちんは真っ直ぐすぎる。もう少し色んな台詞欲しいな
472 :
名無し曰く、:2008/04/28(月) 15:17:04 ID:PymjVssx
稲ちんの全身全霊が欲しい
473 :
名無し曰く、:2008/04/28(月) 18:26:50 ID:fRzJfj4R
全身全霊で左に曲がります!ご注意ください
全身全霊で右に曲がります!ご注意ください
474 :
名無し曰く、:2008/04/29(火) 06:10:49 ID:1KK0sJ5Z
あの容姿であの声ってのがたまらない
もう少しでもハスキーだったらここまで好きにはなってなかったと思う
475 :
名無し曰く、:2008/04/29(火) 08:32:07 ID:UNNYsRxf
当初キャラデザインだけ見てクール系かと思っていたんですが。
いやあ幸運にも騙されました。ありがとう。
476 :
名無し曰く、:2008/04/29(火) 18:36:33 ID:EGIAZsnE
同じくクール系だと思ってた。でも違ってたね。
武者系の女性キャラがいなかったし当時新鮮だった思い出がある。
笑顔と台詞が可愛いなと( ´・ω・`)
477 :
名無し曰く、:2008/04/29(火) 19:44:27 ID:vaU9MJlx
478 :
名無し曰く、:2008/04/30(水) 13:54:42 ID:EBEueB4K
猛将伝出たときはもう女いらねと思ってたから1番最後に使ったな。
そして見事にストライクだった。
479 :
名無し曰く、:2008/04/30(水) 14:01:59 ID:y6Or1Hn7
1の時は正にヒロインって感じだったな
下エンドで名だたる男武将を倒し、餞の言葉をかけて
それが2になるとうっかり属性・レズ属性が付与されちまった…
480 :
名無し曰く、:2008/04/30(水) 15:50:22 ID:2+hqf6mX
レズがいかんとは言いませんが、何でヒロインに余計な新要素加えておかしくするんでしょうかね。
立花も見事にツンデ○レに改変されちったし。
481 :
名無し曰く、:2008/04/30(水) 17:39:39 ID:wh/uX/bS
いつも女同士の繋がりを描くのはよく分からんけど
変に改変させらるのは稲ちんだけじゃなくて他のキャラもそうだな
482 :
名無し曰く、:2008/05/01(木) 18:58:19 ID:HQf9xncL
第0章 親父憤慨戦
「ただいまあっ!」
懐かしい声を合図に、孫呉の港で宴が始まった。周瑜、凌統、陸遜と連れ立ち、小喬が帰還したのだ。
「うえ…やっと会えたよ〜」
「ほら、泣かないの!信長さんにちゃんとお礼を言った?」
ひたすら頷く小喬。嗚咽が邪魔して言葉が出ない。陸遜と凌統がフォローする。
「小喬様は寂しさを隠してよく頑張っておいででした!」
「俺達もですけど、呉に帰れるだけの余裕ができたってのは良いですよね」
「うちも嬉しおす〜」
凌統と微笑みあう阿国。傘と巨大なずだ袋を抱えている。袋からは「立花を担ぐな!」という女の声が聞こえる。
ひとしきりの宴会を終え、小喬は姉の袖を引く。
「ねえお姉ちゃん、尚香ちゃん元気ないね。何かあったの?」
当の孫尚香は、とりあえず一杯飲んだだけで、あっさり宴会場を後にした。
「…稲姫様が呉を出ていってしまうからかしら…」
遠呂智撃滅後、徳川家康は劉備を訪問する計画を練っていた。稲姫も同行する。故に、彼女はしばし呉を離れる事になる。
「尚香、せっかく仲良くなったのに…」
大喬は、周囲を見渡し、溜め息をつく。
「酸素が無くなる頃合いだ。袋から立花を出してやれ゛ー」
「やあ、立派な不精ヒゲ。ジョリジョリしてよろし?」
「凌統はどうしてこの女を連れて…」
「着替え一式。弓は二振り…とりあえず天舞さえ付けておけば良いかしら。
あ!これ昔の鎧!持っていってしまおうっと」
「あんまり詰め込むと蜀に着く前にクタクタよ?」
「…尚香?やだ、見ていたの?」
一つ笑み、二人分の茶を持ち、荷物と荷物の間へ座り込む。
「行っちゃうのね…稲」
「別れではないわ。ただ蜀へ殿とご一緒するだけ。また来るから」
そう言われても、である。尚香は無理に笑う。
「稲と最初に会った時はビックリしたわ。『討ち取られても良い』なんて」
「!…もう…その話は忘れてくれない?」
武士、と言ったか。未来の倭で重んじられる、いわば魂の形。
稲の父は武士そのものであり、また稲も武士となるべく鍛練している。
「ねえ稲、武士は『死ぬためにある』ものなの?」
「そ、そういう事じゃないわ。ただ…あの時私は尚香に敗けた。だから武士として…首を差し出そうと…」
面倒くさい思考だと尚香は思った。
484 :
続く:2008/05/02(金) 10:07:52 ID:8LDKCtSj
逃げれば良かった。自分もそのチャンスを与えていた筈だった。にも関わらず、である。逃げれば少なくとも稲には遠呂智に従うような屈辱を与えずにすんだのに。そんな事を言ったら、違うと言われた。
「確かに、遠呂智に従ったのは屈辱だった。でも、殿を見捨てて私だけが逃げるのも同じくらいの屈辱だから…」
「それが武士の心構え?」
稲は黙った。黙って、涙を流し、再び口を開いた。
「尚香、ありがとう。私は…貴女のお蔭で命の重さを思い出せた」
武士は死ぬもの。ただ、命の重さを忘れれば守れるものも守れない。
「私は…稲は武士として生きたい。でも、武士といえど人。貴女と戦った時は、それを忘れていた。そして、共に戦い…思い出せた。」
かつて稲は、強くあろうとした。強くあって、尚香と戦わんとした。だが人は変わるもの。
「人は強いんじゃない、強くなってゆくもの…私が言った事なのに…」
尚香は微笑む。自嘲し落涙する稲の背を抱きしめる。
「稲、私も感謝してるわ。勇ましい稲がいたから、私も最後まで諦めずに戦えた」
首筋に、生暖かい水滴を感じた稲。尚香も、である。
「稲…忘れないでね…」
尚香の手に己の手を絡める。
「ねえ尚香…不埒だけど…最後に…しない?」
舌と舌が互いをなぞり合う。なぞるのみでは飽き足らず、相手の口中へ舌を入れ込む。
(んっ…稲、結構強引…)
(尚香…口の中暖かい…)
無意識に尚香の胸へ手を伸ばす。
「きゃ!ちょっと稲…」
「ああ…尚香の…柔らかい…」
衣を剥ぐ事も忘れ、稲はその胸へ顔を埋める。
「稲…そんなにおっぱい好きなの?分かったわ」
くちゅっ
「きゃあんっ!尚香…そこ弄っちゃだめ!」
試しに稲の股座を刺激してみた。面白いくらい敏感に反応する。
「気持ち良いの?まだ下衣の上からしか触ってないのに」
「だめなの尚香!そこ感じる…」
仰け反る稲の頭を抱え、己の胸へ導く。
「もっと強く揉んで?」
「尚香…嬉しい…はむっ」
「ひゃん!さ、先っぽ舐めちゃ…あんっ、そう、もっと乳首しゃぶって!」
「尚香のおっぱい好き…もう我慢できません!」
尚香の左手をとり、そのまま己の秘園へ導く。
「はあん…尚香の指、尚香の手…んああ!気持ち良いのぉ!」
485 :
続く:2008/05/02(金) 10:09:04 ID:8LDKCtSj
尚香の手へ自ら股座を擦り付ける。
「稲!い、痛いわよ…」
「こんな、こんな風にしたかったのぉ!毎晩…尚香の事を考えて…自分で慰めていました…んはあ!もっと擦らせてぇ!」
ならば、と思った。一気に稲の下衣を剥ぐ。
「ひゃっ!尚香?」
「ふふ、意外と毛深いのね。」
「や、やだやだ!恥ずかしい、そんな事言わないで…」
「ほら、稲のアソコがヒクヒクしてるわ。孫尚香に苛めて欲しい、って泣いてるのね」
「…はい、尚香に苛めて欲しいです…」
ぎりっ
「あ、痛あっ!そんな!尚香やめてえ!引っ張らないでっ!」
「痛い?マン毛引っ張られて痛いの?」
「マン…そんな下品な物言いを…やあ!痛いの!抜かないで、むしらないでよお!」
「どうして?苛めて欲しいと言ったのは稲よ?もっと私のお口でマン毛を掃除してあげる」
「尚香…ひどい…どうしてこんな…」
麗しい唇で漆の茂みをむしる弓腰姫。苦痛と恥辱に耐え兼ね、涙を流す姫武者。
「…稲、ごめんね。でも、こんな風にされたら私の事覚えててくれると思って…」
「尚香…大丈夫。稲はずっと忘れない」
二人の姫は、再び唇を重ねる。互いに唾液を交換した。
「あん…稲…好き…」
「そう、そこ、乳首もっと舐めて!」
「ん、稲のおっぱいも大きくて…すごい、乳首ビンビンに立ってる」
「だって嬉しいの!尚香と不埒な事いっぱいしたかったから…」
「じゃあもっと不埒な事教えてあげるわね」
言うや稲の秘園に己のそれを重ねる。
「あはあん!尚香!こんなあ…」
「はあん、分かる?稲と私のアソコが絡みあって…」
「し、幸せえ!尚香、もっと擦って、あぁ、クチュクチュって聴こえる…」
「稲、ど、どんな気持ち?ね、教えて」
「気持ち良くて、幸せで、んああ!尚香…愛してます…」
「や、私も…稲、イって良い?私イキそうなの…」
「い、一緒にイこう?一緒に、尚香と一緒にい…あはあ!私もだめ…はひいいんっ!」
「稲、稲好きい…あへぇ、イっちゃうぅ!」
「全く…先に稲から誘ったんじゃない」
「ごめんね、結局尚香に引っ張られちゃった」
「蜀に行ったら、少し気を抜いていた方が良いわ。稲はいつも全身全霊だから疲れちゃう」
「ありがとう、尚香。あなたも私を忘れないでね…」
「…よし稲、もっかいヤっておきましょう」
「え?そんな…あはん」
486 :
名無し曰く、:2008/05/02(金) 10:10:19 ID:b7lAk8qx
アホか
ここでやるな
487 :
続く:2008/05/02(金) 10:25:02 ID:8LDKCtSj
互いに溺れる二人の姫は、部屋の戸が開いた事に気付かなかった。
忠勝「稲、やはり我らはしばらく孫呉へ…!?…」
孫堅「尚香、家康殿らはもう少し我が孫呉へ…!?…」
尚香「あはあん、もっとお!」
稲「んあっ!…(ビクッ)あ…ちょ、尚香!」
尚香「え?…あ…」
ふるふるふる
稲「父上…」
尚香「父様…」
忠勝「戯言無用!」
稲「お許しを父上!稲が誘ったのです、尚香は悪くありませんっ!」
孫堅「唸れ我が刃よ!」
尚香「違うの父様、乗っかった私が悪いの、稲は許してあげてぇ!」
孫堅「忠勝!貴様は娘にどういう教育を」
忠勝「その言葉お返ししよう!」
尚香「ヤバい…」
家康「耐えるのだ」
稲「ダメです!」
家康「むう…よし、とにかく蜀へ避難しよう!半蔵、忠勝を連れていけ!」
半蔵「忠勝、引越す。…重量過多」
小太郎「よし、手伝おう。半蔵、向こうでも元気でね。」
ずるずるずる。
孫堅「行ったか…さて尚香、父さんあんな事を教えたつもりは無いが」
尚香「あーっ!玄徳さま元気かしら?出戻りだけど心配だから様子を見に行こっと!じゃあしばらく出てるわ!」
すたたたっ
孫堅「…虎は疲れた。権、暫くはお前が頑張ってくれ。俺は少し休む」
孫権「父上!そんなことより社はどうなったのだ!」
488 :
後書き:2008/05/02(金) 10:28:38 ID:8LDKCtSj
ええ、新しい仕事を始めたら体調を崩し、
病院行ったら精神安定剤を戴いた今日この頃、皆様如何お過ごしでしょうか。
若輩故に将来が心配で、気晴らしに書きました。気晴らしなのでKYです。
またちょっと医者行ってきます。お邪魔しました。
489 :
名無し曰く、:2008/05/02(金) 14:11:15 ID:EXgkKjbJ
>>488 その素晴らしい才能を何故ここで使うのですか?
不埒です!
オッキした。
490 :
名無し曰く、:2008/05/02(金) 14:50:13 ID:eSzIXYVV
半蔵の台詞にワロタ
491 :
名無し曰く、:2008/05/02(金) 17:02:00 ID:kQ+qtKjS
492 :
名無し曰く、:2008/05/02(金) 17:10:22 ID:QWHczIGL
久しぶりに見たw
493 :
名無し曰く、:2008/05/03(土) 10:10:31 ID:Hz/QoLFo
494 :
名無し曰く、:2008/05/03(土) 21:38:30 ID:9/qFJc4A
稲ちんにハートを射抜かれました。傷は治りそうにないです
何が言いたいのかというと、稲ちん可愛い愛してる
495 :
名無し曰く、:2008/05/04(日) 00:26:21 ID:fJKWAQeY
稲ちんかわいいけど使いづらいよ稲ちん・・・
496 :
名無し曰く、:2008/05/04(日) 00:39:16 ID:0lyjsnRG
>>495 アーツで雑魚殲滅↓
チャージ3で敵将足止め↓
チャージ4で吹っ飛ばし↓
ジャンプキャンセル↓
空中ダッシュ↓
ジャンプ攻撃(チャージに非ず)で追い撃ち
天舞を度外視するなら、頑強や金甲がおすすめです。
497 :
名無し曰く、:2008/05/04(日) 01:37:59 ID:haoY50Zo
稲ちんの声エロ杉
勃起しまくってゲームに集中できない
498 :
名無し曰く、:2008/05/04(日) 01:39:14 ID:eAAElg9z
雑魚はアーツで一掃、顔なしはC4一発で討ち取れる稲ちんは十分強キャラ
499 :
名無し曰く、:2008/05/04(日) 09:43:50 ID:0t/nFV5I
>>496 再臨だと稲のコンボはそれぐらいしかないかな?
アーツで武将が怯まくなったからそれぐらいしか思いつかない・・・
ジャンプ攻撃で顔有り倒すとかっこいいんだが
500 :
名無し曰く、:2008/05/04(日) 09:58:33 ID:0lyjsnRG
>>499 そもそも技自体が少ないですからね。
チャージ2の使い道はいまいち分かんないし。
私自身は一撃で葬っちゃう方が好きなのであまりコンボを発見する事は無いのですが。
地味に
>>500戴きました。
501 :
名無し曰く、:2008/05/04(日) 15:58:44 ID:sH3eMzRQ
本スレに誤爆った
とにかくそのジャンプキャンセル、空中ダッシュ、ジャンプ攻撃みたいなのができん
アーツとチャージ系だけしか使ってない。疲れる
502 :
名無し曰く、:2008/05/04(日) 16:28:57 ID:0t/nFV5I
>>501 C4の2発目当たって敵がふっとんだ瞬間にジャンプして追いかける
そんで吹っ飛んでく敵めがけてジャンプ攻撃を当てる感じかな
ジャンプ攻撃当てた後でまたC4につなげれるけど、俺はここでたまに敵を拾えないことがある
503 :
名無し曰く、:2008/05/04(日) 18:02:32 ID:0lyjsnRG
ジャンプキャンセル辛いなら、アーツキャンセルはいかがでしょう。
チャージ4から即アーツ2で追い撃ちとか。
チャージ3出し終わったらアーツ出して切りもらした残りの雑魚やっつけたり。
これなら手間かかりませんが。
504 :
名無し曰く、:2008/05/06(火) 15:13:50 ID:VQDiu/i7
セリフにいちいち「!」が付くのがかわいい
505 :
名無し曰く、:2008/05/06(火) 21:27:59 ID:9us0P492
みんな稲ちんの乳で何回抜いた?
506 :
名無し曰く、:2008/05/06(火) 22:22:42 ID:E/MrS4R4
507 :
名無し曰く、:2008/05/06(火) 22:34:15 ID:TQ/LPORn
再臨攻略本の稲の微乳谷間モロ見えな件
508 :
名無し曰く、:2008/05/06(火) 22:39:08 ID:if4wNRd+
稲姫の最大の個性でもあり特徴は「声」でありダメージボイスと認識してた
509 :
名無し曰く、:2008/05/07(水) 00:21:06 ID:uo0hetEe
510 :
名無し曰く、:2008/05/07(水) 03:05:44 ID:8yMI+oQH
声優とか全く食指が伸びないジャンルだが
この子の声だけはマジでたまらん
511 :
名無し曰く、:2008/05/07(水) 15:16:40 ID:z5XwR1Er
>>509 多分上じゃないか?上しか買ってないけど。稲はあんまり乳キャラではないと思うんだ。
正直コーエーの出版は設定資料集以外は買わないことに決めた。
512 :
名無し曰く、:2008/05/07(水) 16:36:13 ID:k6y5USsG
2の稲はどう考えてもフトモモキャラ
登場デモでの本来有り得ない袴からのモモチラとか有り得ん
マジで有り得ん、眼福的な意味で
第一章「白帝城奇襲戦」
「『客将として、贅沢な待遇を受けた。明日からが楽しみだ。
今日気付いた事
分身は人や技によって有り難みが変わる。
月英様が飛竜をつけてチャージ4→JCの練習をしておられたが、分身の効果で敵が吹き飛び過ぎ、拾うのに四苦八苦なさっていた。』
よし、今日はここまで。少し早いけど寝よう。」
白帝城。蜀に来訪した徳川勢は客将として劉備本人からこの城へ通された。
関羽、張飛も明日にはこちらへ来るという。
稲姫は明日からの、古の豪傑、知将、名君らとの接見に緊張しつつも、日課の日記は欠かさない。
数刻後。寝入る稲。その脇に、何者かの影が忍び寄る。
「…新しい朝が来た。希望の朝だ。」
がばっ
「せっ!星彩さま!?いったい何を…」
「…寝起きドッキリ。」
「な何でですかっ!?」
「寝起きドッキリ…やりたかったから」
ドッキリなのに仕掛人のテンションが低い。
「ど、どこに隠れてたんですか!?」
「…屋根裏。…スパイダーマン」
「意味が分かりません!」
「屋根裏…カイザポインター」
「特オタにしか分からないネタはやめてください!」
「さ、しましょう」
「え?何?何を…きゃっ!」
「稲さん、私、重い?」
「重いとか重くないとかより…何で覆い被さってくるんですか?」
「うるさい口…」
「え、ふむっ!」
星彩は己の唇で稲の唇をふさぎ、彼女の乳房と股座へ同時に手を伸ばす。
(星彩さま…だめ…)
稲は目で拒否の意を伝えんとするが、星彩は構わず稲の寝間着を剥ぎ始める。
(星彩さま…まさか本気だったなんて…)
半日前。昼過ぎに、尚香も含めた自分たちは劉備の待つ白帝城へ到着した。その際…
「あら星彩!久しぶり!」
「尚香殿…稲さん…」
「稲共々しばらく厄介になるわ!」
「よろしくお願い…どうなさいました?」
「立花、どこ?」
「…………は?」
「私達と入れ違いで呉に行ったとか聞いたけど?」
………びゅっ
「ちょ、星彩さま!泣かないでください!」「星彩!あんた泣くなら泣くで表情崩しなさいよ!何で無表情でひたすら涙だけ噴出してんのよ!」
「立花…いない。ビリビリ…やりたいのに。」
星彩は、涙を噴出したまま踵を返す。
「ちょっとお待ちください星彩様!私達…」
くるっ
514 :
続き:2008/05/08(木) 23:46:42 ID:zzSOghCq
「…稲さんが、蜀に来るのね」
「そ、そうです…」
「そう、じゃあ今日から毎日あんな事こんな事そんな事ができるのね。」
「…はっ…?」
「…うふっ…」(無表情で)
すたすたすたすた
「行っちゃった…星彩は相変わらずね」
「尚香…私あの方と仲良くできる自信ないわよぉ…」
(冗談だと思ってたのに…)
星彩は稲の唇から己のそれを離さぬまま、下衣を剥ぎ取り全裸とする。
「…可愛い。」
漸く唇を離した。
「ぷはっ!い、一体何のおつもりです!ひっ、きゃあん!」
「…酸いも甘いも分からないのね」
オッサン的な発言とともに、いきなり稲の女性器へ指を入れる。ちなみに「オッサン的」とは「陣太鼓的」という意味ではない。
「…稲さんはここが感じるのね。」
「やあん!ご無体な…星彩さま、なぜこんな…あはんっ!」
「…理由?…稲さんが気持ち良くなると思ったから…」
「いえあのだからもっと根本的な…ふゃうんっ」
「…妙な声。ここも感じるのね」
「んっ、やあん!耳!耳舐めちゃだめ、力抜けちゃう…」
ちゅばっ、ぢゅっ、ぴちゃあっ
「いやあ!星彩さまあ、舌の音聞かせないで…変な気分になっちゃう…」
「ちゅっ、…変な気分になると稲さんはどうするの?」
「い、言いたくありません!」
「…言って。アソコを指でかき回したり、そのピクピクしてる乳首をつまんだりしているのじゃない?」
「そんな…稲は…」
「こんな風に」
「あぁんっ!やめて、気持ち良くなっちゃうからやめてぇっ!」
「…お核も乳首も立っているわ。両方…弄ってあげる」
「やだあ!摘ままないで、両方摘ままないでください…」
「分かったわ。じゃあ…こちらね」
「ひくっ!違いますう!おし、お尻に指入れるなんて不埒過ぎます!」
「…稲さんはお尻でも感じるのね。分かった。感じさせる」
「いやあ!指激しい…もうだめ、星彩さま…私果てちゃう…」
「稲さんは淫乱なのね。お尻の穴でイってしまうド変態なのね」
「ち、違っ…んはあん!星彩さまあ…どうしてこのような…」
『立花いない』
「はっ」
「…稲さん?」
515 :
続き:2008/05/08(木) 23:50:30 ID:zzSOghCq
そういうことか、と思った。だから稲は、星彩を抱きよせた。
きゅっ
「…稲さん、どうしたの?」
「寂しいのですよね。」
「…分かる…の?」
「はい。痛いほど。」
「…ありがとう。稲さん」
それだけで十分だった。
「んっ…可愛いです!星彩さまのお豆…小さくて桜色で…」
「あはあん!気持ち良い…稲さん、もっと舐めて…」
「んふっ、星彩さま…ご自分でおっぱい揉んでらして…素敵」
「ひくっ!もう…果ててしまう…稲さぁん!私のイクところ見て…だめぇ!出るうっ!」
「きゃっ!…あはあん…お潮吹いた星彩さま…とても綺麗…ああん!お潮…」
「い…稲さん…?」
「ほらあ、ご覧ください、稲のアソコに星彩さまのお潮塗り込んだんです…舐めてくださいませ?」
「稲さん…んっ!お、美味しい…」
「きゃはあん!星彩さまあ!いっぱい舐めて…もっと不埒にい!」
「…星彩さま、立花様もきっとお元気です」
「そう?…それならいいわ」
「だって…くすっ。貴女にこんな事なさってた立花様に限って」
「私…立花とは寝てないわ。」
「…はいっ!?」
「立花は剣がビリビリだから…面白かっただけ。」
「え?え?」
「立花はぽよぽよがお好きだから…古いマンガ貸してただけ。」
「…じゃあ『あんな事こんな事』って!?」「…貴女と百合百合」
圧倒された。星彩という娘、わけが分からない。
「稲ちんと呼んでも良いかしら」
「そ、それはちょっと!」
「…なら呼び捨てタメ口で良いわ」
「何で怒ってるんですか…」
「怒ってないわ。もう一度気持ち良くなりましょう」
「いえだからあの言動が唐突すぎて…あはん!星彩さま…もうイッたじゃないですか…」
「星彩で良いわ。」
「じゃあ星彩…そろそろ眠らせて…」
この時点で、星彩が稲の部屋へ奇襲をかけてから四時間が経過していた。
翌朝
劉備「ゆっくりしていってね!」
忠勝「稲、凛と在らぬか。関羽雲長が眼前におわすのだ」
稲「ほえっ…あ、おはつにおめにかかります…とくがわのかしんほんだただかつがむすめ、いなともうします…」
(眠い疲れた眠い疲れた眠い疲れたっ!星彩の馬鹿…不埒もの…)
ただし、途中からノリノリだったのは明らかに自分の勘違いによるものである。
故にこの苛々を、前回は見かけなかったイノシシにぶつける他無い稲姫である。
しかも
「ブヒャアァーーッ」
厳島をフリーモードで。
516 :
後書き:2008/05/08(木) 23:55:17 ID:zzSOghCq
毎度お騒がせいたしております。
仕事が手につかなくなり病院行ったらパニック障害と診断された今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日初めてドラマチックモードの廬山の戦いをやりまして、
濃やシンやちっちゃいののステージにも関わらず稲ちんに萌え殺されたので暴走して書きました。
いやあ、私に無双を紹介してくれた大学の友よ、ありがとう。
517 :
名無し曰く、:2008/05/09(金) 00:27:08 ID:0aTUSXpy
どう言ったらいいんだかわからんけど
GJ
518 :
名無し曰く、:2008/05/09(金) 00:29:13 ID:rDviTu7i
ピンク板向きだな
519 :
名無し曰く、:2008/05/09(金) 00:45:26 ID:eqMDDJac
稲はこの不埒な数珠を捨てて信之の妻になりたいです
520 :
名無し曰く、:2008/05/09(金) 09:33:41 ID:rt8OSA7E
ゆっくりしていってね!
521 :
名無し曰く、:2008/05/09(金) 11:59:15 ID:0U1eP6Lu
>>516 良かった。特にエロはなしでもいい
星彩はお笑いキャラにできそうだw
522 :
名無し曰く、:2008/05/10(土) 00:48:03 ID:3tKV1CuA
貴重なお時間を駄文読むのに費やして戴いてすみません。
で若干スレ違いですが、私の駄文ではなく、ゲームにおける星彩のキャラ付けって、野郎共視点で見てアリですかね?
私は全然アリなんですが。
524 :
名無し曰く、:2008/05/10(土) 13:49:14 ID:cvWLw6It
>>523 スレ違いの話題になるけど盛り上げてくれたから一言
精神の疾患はつらいと思う。自律神経失調症から統合失調症になった身内がいるから分かるんだが
君のために言おう。正直ネットはしばらくやめた方がいいと思う
たまに気分転換程度に利用ということにしておいた方がいい
525 :
名無し曰く、:2008/05/10(土) 16:11:30 ID:jDUgvAvi
>>524 お気遣い痛み入ります。
正直、ちょっと愚痴っぽくなっていたのもすみません。
無意識に自分を追い込むクセがあるようで。
しばらく田舎で静養します。
それまでこのスレは頼みます。
526 :
名無し曰く、:2008/05/14(水) 01:55:58 ID:uUIohBPs
稲ちんに筆おろししてもらいたい31歳童貞です
527 :
名無し曰く、:2008/05/14(水) 02:23:02 ID:cFZGAurI
俺も
528 :
名無し曰く、:2008/05/15(木) 00:05:56 ID:xvoA8bxj
稲ちんのせいで「不埒=エロい」というイメージが俺の中で出来上がった
529 :
名無し曰く、:2008/05/15(木) 04:16:00 ID:7aLGnbG+
>>525 作家は気を病みやすいからな、楽しませてもらったぜ!
戻って来るもどうするもあんたの自由にするといい!
>>526-527 稲ちんは射抜く方が得意ですがいかがですか?
530 :
名無し曰く、:2008/05/15(木) 05:24:28 ID:biWbDypT
てか、稲ちん処女だろ?
一緒に試行錯誤しながら処女と童貞のセックスを楽しみたいなぁ
「そ、その穴ではありません・・・」
みたいな・・・
531 :
名無し曰く、:2008/05/15(木) 08:20:39 ID:wP8r8S7w
>>516殿、こたびは勃たせて頂き感謝にたえませぬ
532 :
名無し曰く、:2008/05/15(木) 08:38:18 ID:erccpSKP
>>516さん、堪能させて頂きましdクス。
ただ、最初から呼び捨てor稲ちんor稲ちーetcがよかったよ。
533 :
名無し曰く、:2008/05/16(金) 18:59:56 ID:z3TiJ3/3
>>532 稲姫「殿、はっきり言います。殿のお守り役は精神的に疲れてくるんですが」
534 :
名無し曰く、:2008/05/17(土) 03:46:10 ID:DVMpjn0E
ギャルゲー・アニメ声優ヲタの俺でも知らなかった稲姫の中の人
どうしてこんな前立腺に響くような声を出せるんだ?
535 :
名無し曰く、:2008/05/17(土) 04:01:17 ID:+4pLtGjE
そんなマイナーでもないだろ
536 :
名無し曰く、:2008/05/17(土) 04:10:26 ID:DVMpjn0E
>>535 だって俺が持ってるギャルゲー・エロゲ40本合わせても一本たりとも出てないし><
そうか、まだまだ足りないというわけか
537 :
名無し曰く、:2008/05/17(土) 04:30:08 ID:W+EDV3UK
538 :
名無し曰く、:2008/05/17(土) 22:51:42 ID:jp6KNR3O
>>536 俺は七年も前に稲ちんの中の人がやるギャルゲで陥落させられたけどなw
素晴らしいツンデレ幼馴染だった
539 :
名無し曰く、:2008/05/18(日) 02:13:00 ID:knShPANi
540 :
名無し曰く、:2008/05/18(日) 02:30:34 ID:b1cPK8B0
ぐぐってみたが、該当しそうなのが深山勇希ってキャラだ
どうなんだね?
>>538
541 :
名無し曰く、:2008/05/18(日) 03:38:42 ID:R2aVSXpx
稲姫の中の人と言えばカービィー
542 :
名無し曰く、:2008/05/18(日) 04:33:06 ID:7NWAf6O6
>>541 ピンクで豊満なキャラが吸ったり吐き出したりする物語ですね。
「でで出!だ!イっ…おうっ!!」を昇天させますよね。
543 :
名無し曰く、:2008/05/18(日) 08:07:18 ID:Dd5fT2PH
稲姫の中の人と言えばコレクターユイ以外ありえん
544 :
名無し曰く、:2008/05/18(日) 11:49:11 ID:nnyB1X0m
>>540 そう、それだ
マイナータイトルながらそのゲームの幼馴染は一部で人気だったぜ
545 :
名無し曰く、:2008/05/18(日) 13:14:15 ID:vOfGsprD
しかし、なんでこんな声をチョイスしたんだろな
キャラデザを渋くしようが萌えキャラ確定やんけ
546 :
名無し曰く、:2008/05/18(日) 13:37:53 ID:pe7EzcFE
ちょいキツ目のルックスにあの声にあのキャラという化学反応が最高なのです。
ちょいと反応が強すぎましたが。
547 :
名無し曰く、:2008/05/18(日) 17:40:43 ID:H5OPXfTB
それほど露出が高いわけでもないのに妙にそそるんだよなこれが
つか稲ちんの声ってコレクターユイの人だったのか。10年近く前にNHKでやってたような
548 :
名無し曰く、:2008/05/19(月) 06:49:45 ID:bOx8+/t6
549 :
名無し曰く、:2008/05/19(月) 08:13:33 ID:ZQydCyUT
550 :
名無し曰く、:2008/05/19(月) 10:37:00 ID:B97vL0LB
稲ちん「PKサンダーwwwwwぉおーぅっwww」
551 :
名無し曰く、:2008/05/19(月) 17:22:50 ID:M9V7Rk68
星のカービィ
552 :
名無し曰く、:2008/05/19(月) 17:29:59 ID:Lk5LWAVk
ネスもカービーも俺の持ちキャラだったがまさか…
全く気付かんかったわ
553 :
名無し曰く、:2008/05/19(月) 17:32:01 ID:M9V7Rk68
ネスって何?
554 :
名無し曰く、:2008/05/19(月) 18:53:36 ID:KxMpqlxX
NANAに出てくるハゲじゃね?
555 :
名無し曰く、:2008/05/19(月) 18:57:35 ID:jbvXIIrZ
ヤス?
556 :
名無し曰く、:2008/05/19(月) 19:05:27 ID:rbNM2aR8
正直、女カさんと卑弥呼ちゃんスレにも浮気してる
557 :
名無し曰く、:2008/05/19(月) 22:07:29 ID:4vAwcQwZ
でもここに帰って来るんだろ?OKさ
558 :
名無し曰く、:2008/05/19(月) 22:32:03 ID:uZLW6CSd
なぬ?女カ様みたことないな。
星彩、稲ちん、立花なめとる、小喬つまんね、妲姫ぱんつ、桃色タイツ、卑弥呼、ぎんぽ、しんぽ…
559 :
名無し曰く、:2008/05/19(月) 22:51:55 ID:uZLW6CSd
おへそちゅぱちゅぱ忘れてた。
560 :
名無し曰く、:2008/05/23(金) 18:49:10 ID:27I5npyR
稲ちんの太もも…(*´д`)ハァハァ
561 :
名無し曰く、:2008/05/27(火) 21:22:23 ID:+GeHSxtk
稲にーきもちい毎日してる
562 :
名無し曰く、:2008/05/27(火) 22:08:27 ID:h+5OfkJD
離しなさい!離して・・・
が聞きたくて何度捕獲した事か
563 :
名無し曰く、:2008/05/27(火) 22:13:50 ID:HXyKnzx3
魔王再臨のカットイン、稲ちんの目のクマは心配しないのか。
冷たいな、お前ら。
564 :
名無し曰く、:2008/05/28(水) 02:27:20 ID:IcTss3nv
太ももから足の付け根あたりまでを舐めたい
565 :
名無し曰く、:2008/05/28(水) 14:25:47 ID:d62C63Pn
レベル99まであげたけど初期化してまた育ててる
うは、俺愛しすぎww
566 :
名無し曰く、:2008/05/28(水) 22:27:08 ID:6mzn3ag4
うは、俺いとしすぎww
567 :
名無し曰く、:2008/06/02(月) 15:44:00 ID:FgkqN9Px
うは、痛すぎww
568 :
名無し曰く、:2008/06/04(水) 22:44:00 ID:0f99ThKe
稲ちんに筆おろしをお願いしたいなぁ
569 :
名無し曰く、:2008/06/07(土) 22:38:45 ID:lmD6YhUn
ふ、不埒です!!
570 :
名無し曰く、:2008/06/08(日) 17:31:40 ID:qTHEjU0O
お願いすればやらせてくれそうな雰囲気が良い
571 :
名無し曰く、:2008/06/08(日) 20:11:17 ID:Vf+mMZh7
稲はそんなに軽い女ではありませぬっ!!プンsカ
572 :
名無し曰く、:2008/06/08(日) 20:34:04 ID:lX0q8s24
>>571 シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシk
573 :
名無し曰く、:2008/06/09(月) 17:06:43 ID:q+BDwcvS
稲ぽっぽじゃなくて稲なんです!だったか
574 :
名無し曰く、:2008/06/10(火) 09:24:01 ID:8xwUZibH
稲ちんの二の腕ぷにぷにしたい
575 :
名無し曰く、:2008/06/11(水) 06:17:57 ID:4HlGjpqs
576 :
名無し曰く、:2008/06/11(水) 15:36:04 ID:BeF82l/q
577 :
名無し曰く、:2008/06/12(木) 14:16:26 ID:+zA1e/QR
稲ちんの太ももで締め上げられたい
578 :
名無し曰く、:2008/06/12(木) 20:09:43 ID:3PPkLJvZ
稲ちんの太ももをさすさすしたい
579 :
名無し曰く、:2008/06/12(木) 20:10:56 ID:g+RZeHig
稲ちんの太ももでスコスコしたい
580 :
名無し曰く、:2008/06/14(土) 04:51:15 ID:zOeTHRZp
稲ちんて半蔵と会話してたっけ?
同じ徳川軍なのにこの2人が話してた記憶って全く無いんだが…
激はやってないからもしかしたらそっちではあったのかもしれないけど
581 :
名無し曰く、:2008/06/14(土) 21:05:36 ID:cUf24Hvm
582 :
名無し曰く、:2008/06/14(土) 23:12:39 ID:wFOEajud
583 :
名無し曰く、:2008/06/18(水) 06:26:47 ID:byTJmxAQ
584 :
名無し曰く、:2008/06/21(土) 12:23:06 ID:wPv2SfiU
太もも!太もも!
585 :
名無し曰く、:2008/06/21(土) 15:00:57 ID:k96p5Ut3
586 :
名無し曰く、:2008/06/21(土) 15:05:22 ID:9fum2REv
稲姫の陰毛について語ろうぜ!
俺は顔の割には毛深くて剛毛だと思うんだが!
587 :
名無し曰く、:2008/06/21(土) 16:27:26 ID:AENjX6qO
稲ちんは逆にまったく生えてないのを気にしてたよ
この前いっしょに寝た時に聞いたから間違いない
588 :
名無し曰く、:2008/06/21(土) 16:46:50 ID:yhSNLmom
俺も剛毛派
589 :
名無し曰く、:2008/06/22(日) 07:21:33 ID:tmRlQspD
ケツ毛や腋毛もそそる。
590 :
名無し曰く、:2008/06/22(日) 10:40:21 ID:kIILagYy
腋毛はいらんが陰毛は濃くてケツ毛もちょぼちょぼなイメージかな
591 :
名無し曰く、:2008/06/22(日) 16:58:32 ID:Zr09+Ast
第二章 陳倉血戦
分からない事というのは確実にある。阿国は何故自分を拉致ったのか。ずだ袋からは何とか脱出したものの、自分は今どこにいるのか。
「うえっ…お腹減った…九州帰りたい…」
そんな立花家当主の前に一人の男が現れた。
「あの、貴様ぁ…ぐすっ…すいません、ここどこですかぁ…?」
策「おう!ここは孫呉だずぇ!お前も今日から孫家の一員だずぇ!」
「ちょ、展開が早い…」
元親「ふ、凄絶に唐突だな」
「何でいるんだお前!?」
そんな立花は今回あまり関係ない。
「…稲、ちょっといい?」
びくっ
「…稲?」
「あ、あら星彩…ど、どうしたの?」
言いながらじりじり後退している稲。
「少し買い物に付き合ってほしいのだけど…」
「か、買い物ね?残念だけど今日はだ、だ、駄目なの…」
稲の踵が壁に当たった。もはや逃げ場はない。
「くっ…かくなる上は戦うのみっ!」
じゃきっ
「!…なぜ弓を私に向けるの?」
「恐ろしいからですっ!」
怖がられる理由について一瞬悩む星彩。直ぐに思い当たった。
「稲…やったのね。私と立花と義元のドラマティック。」
「分かってるなら…尚更…許しません!」
「ちょっ…危ない…」
稲の天舞付きアーツ2が飛んだ。星彩はかろうじて避けた。後ろの方から臥龍の
「のわ〜っ」
というダメージボイスが聞こえた気がするがどうでもいい。
「そこまで…怒る事なの?」
「当たり前でしょう!?浅井様達はただ助けてくれた礼をしただけなのに、あんなにボロクソに言う必要あるの!?」
「秀吉は…五月蝿かったもの…」
「お世辞でも礼は言いなさい!」
孫尚香「星彩〜、ちょっと充電器貸して…えっ?」
星彩が膨れ、稲が説教している。眼前に広がる珍しい現実。
「稲?なんかあったの?」
「星彩のドラマティックの件!」
一瞬で納得した。
593 :
続き:2008/06/22(日) 19:43:32 ID:BZttx0T1
「自分が強いから弱いお方をなじる。それは驕りよ?私の父上も貴女の父上もそんな事しないわ!分かってるの?」
黙った。
「星彩?…ごめんなさい、少し言い過ぎたかも…」
「違う。かき氷を食べ過ぎて胃腸が痛」
「射抜く!」
アーツ1が飛ぶ。尚香に弾かれ、あさっての方向へ飛んでゆく。太公望のダメージボイスが聞こえた気がするがどうでもいい。
「稲、抑えてよもう…」
肩で息する稲。星彩はやはり黙ったまま。
場所を城の物見に移す三人。
「でも…変よね?」
座り込みつつ尚香が首を傾げる。
「私と星彩は4からの付き合いだけど、前はもっと大人しいコだったじゃない」
日本式の茶を二人に振る舞う稲。
「何かあったの?愚痴なら聞かせて。怒らないから」
稲の優しい笑みを受け、星彩は抹茶一気飲みして口を開く。
「ありがとう、稲。あの日は…イライラしていた。ちょうどあの日は、月に一度の」
「我慢しなさいっ!」
稲、やはり怒る。
「我慢…しづらい…」
「ならお休みしなさいっ!」
「ね、ねえ稲、星彩もやっぱり女の子だから…月に一度のアレは…」
あたふたする尚香。そこへ張遼が姿を見せる。
「失礼、少しお時間をよろしいか?」
「今女子だけにとっても重要な話してるから男子は外でサッカーしてきなさい!」
恐怖の象徴たる猛将が弓腰姫に一喝されて退散する。いやぁ紳士で良かった。
「とにかく!」
稲が卓を叩く。見た感じ落ち着いたようだ。
「星彩、自分にムリを強いたのが良くなかったんじゃないかな…」
漸く顔を上げる星彩。
「そうね、私に非がある。反省する」
二杯目の抹茶も一気飲みして
「…稲、私、立花と一緒に秀吉達に謝りに行きたいのだけど」
ただ、立花は呉にいる。ならば、ひとまず星彩が一人で行く他ない。では、と、稲と尚香が目配せする。
「星彩、一緒に謝りに行ってあげるわ。ね、尚香!」
「ええ。早速行きましょう!」
二人に腕を引っ張られ、無表情に驚く星彩。
「星彩、買い物だったわね。帰り道でもいい?」
「…ええ。」
謝りに行くというのに、星彩は、笑んだ。
その頃の男子ども
FW、張遼。GK、陸遜
「魏将、張文遠。孫呉の喉笛喰いちぎりに参った!」
「まさに乱世の遺物ですね。この戦で曹魏を完全に滅しましょう!」
本能寺「…何ですか、この物騒なPKは。」
594 :
名無し曰く、:2008/06/22(日) 19:49:44 ID:BZttx0T1
ご無沙汰してます。
エロは無いんですが、話題が話題なので相変わらず下品です。
ちなみに私も稲は毛深いと信じています。
595 :
名無し曰く、:2008/06/22(日) 22:09:50 ID:ZvhF4lAe
弓道とか剣道やる女って何となく毛深いイメージ
596 :
名無し曰く、:2008/06/23(月) 03:27:23 ID:fT1otxGX
いいねえ〜
597 :
名無し曰く、:2008/06/23(月) 12:29:12 ID:enEWbktP
どっからどうみても小池栄子にしか見えない
598 :
名無し曰く、:2008/06/23(月) 13:12:59 ID:gKyotlU7
599 :
名無し曰く、:2008/06/23(月) 20:46:13 ID:WvMSLQOT
>>597 全然似てないだろ!もう二度と来るな!!しねカス!!!
600 :
名無し曰く、:2008/06/23(月) 20:58:49 ID:gKyotlU7
>>599 劉備「落ち着くのだ、自重されよ!」
>>597 呂布「雑魚めが、俺が蹴散らしてくれる!!」
601 :
名無し曰く、:2008/06/23(月) 21:10:35 ID:+8fa3sPa
602 :
名無し曰く、:2008/06/24(火) 05:16:08 ID:I28X8EQ6
稲の処女マンコ汚したいね
603 :
名無し曰く、:2008/06/24(火) 16:49:17 ID:YJpWzvPu
稲は処女じゃありません!!!
604 :
名無し曰く、:2008/06/25(水) 17:56:13 ID:Z8JlAZHj
稲は後ろも処女じゃありません!!!
605 :
名無し曰く、:2008/06/25(水) 20:44:43 ID:ub1iPSYC
稲ちんってレズビアンなの?
606 :
名無し曰く、:2008/06/26(木) 21:46:08 ID:YN9FTiiz
バイセクシャルです
607 :
名無し曰く、:2008/06/26(木) 23:07:12 ID:is2eWOlM
両方付いてるんだと思います。
608 :
名無し曰く、:2008/06/26(木) 23:07:49 ID:TxWXTMDB
いいえ。穴だけでした
609 :
名無し曰く、:2008/07/01(火) 18:39:46 ID:FYEgk3IO
稲姫「稲バウアーとジャック・バウアーは似てるようで全然似てません!!」
610 :
小早川:2008/07/08(火) 12:31:44 ID:PN8zIYeY
おまえら、稲ちん、稲ちんって
相当なちんちん好きだな
611 :
名無し曰く、:2008/07/08(火) 23:13:12 ID:JktRDg5o
稲とちんちんは全然違います!
612 :
名無し曰く、:2008/07/15(火) 20:49:11 ID:/89u6REC
稲ちんあげまん
613 :
名無し曰く、:2008/07/25(金) 22:27:16 ID:uBE8fjqR
稲ちんさげまん
614 :
名無し曰く、:2008/07/29(火) 23:14:44 ID:9KnsgT2Z
ダッキ様のドSプレイの餌食になる稲ちんのSSマダ--------------------------??
615 :
名無し曰く、:2008/08/01(金) 03:14:37 ID:t4wqnTDD
稲ちんの蒸れたオマンマンにむしゃぶりつきてぇ
616 :
名無し曰く、:2008/08/02(土) 17:38:08 ID:u4v/JhSh
稲ちんの目の前にいきなりギンギンに勃起した一物を見せ付けて、どんな反応するのか見たい
617 :
名無し曰く、:2008/08/07(木) 22:38:31 ID:3KXqSzPn
稲ちんのまんこと太ももの付け根の間の辺りの汗が溜まる部分を舐めたい
618 :
名無し曰く、:2008/08/10(日) 13:52:18 ID:S5Xhs0DA
>>616 お決まり文句
「ふ‥不埒です!」来るだろ
619 :
名無し曰く、:2008/08/10(日) 13:52:54 ID:S5Xhs0DA
稲ちん=カービィ
620 :
変態:2008/08/11(月) 23:06:51 ID:S0Qpx/AR
注意点。
1.18歳未満の方は読んだら今後の人生に地獄が待ってます
2.ぶっちゃけ排泄ネタですんで食事中や苦手な方は読んだらいけません
3.携帯では変換に限界がありますもので「ジョカ様=女渦様」で勘弁して下さい
4.暑いので日焼け止めや水分補給は欠かさないで下さい
三章 江戸城耐久戦
「茅ヶ崎行ってきたぜーっ!」
「あれ甘寧、蜀に来たの?」
「いや、ちょっくら左近とおっさんにパシられてるだけです」
最近、蜀への人の出入りが激しくなった、と孫尚香は感じていた。曹操の檄、島左近の策略が効を沿うし、遠呂智に対して各勢力が団結を始めた証である。
「これだけ集まれば頼もしいわね、星彩!」
「…分裂しなければ良いけど…」
星彩は浮かぬ顔…いつもの事だが。
「あの人達は何を考えているのかしら…」
左近に接触した仙、伏犠と女渦。太公望の仲間だというが。女渦は冷徹で伏犠は豪快に笑う。考えが読めない。
「腹に何を溜めてるか分かんないって感じ?」
「そう…仙以外にも…曹操殿にしても信長にしても、どこか常人の理解の範疇を超えてる…」
それが仲間になるのが不安だ、と星彩は江戸城の露台で城下を眺めながら吐露した。
「玄徳さまや家康様は何ていうか…人間らしい方だもんね」
「少し違う…あの方達は人間として理解できる。曹操殿は理解できないところがある…」
そこまで聞いて、尚香は飛び上がる。
「家康様で思い出した!稲どこ行ったの!?」
「行方…不明」
(あぁ…素敵っ…)
煌めく銀髪。透き通るような白肌。人間には理解できないファッションセンス。某DBの亡者の如く浮遊する金の環。全てが美しい。
「稲姫…と言ったか。先の戦、お前の弓に助けられた者が多かった。…聞いてるか?」
「あ、ご、ご無礼を!私の弓などまだまだ至らぬものですが、KOEI間違えた光栄ですっ!」
眼前の仙女は他人を訳もなく緊張させるほど、余りに美しい。
(不埒よ、稲!私は将。ただ功績を褒められているだけなんだから…)
しかし、と女渦が切り出したので稲は慌てて姿勢を正す。
「この城は恐ろしく頑強らしいな。お前の君主が建てたのだろう?」
「はい、家康様は守りを何よりも優先する御方ですから城もこのように堅固な造りを好まれたのです」
「しかし…弱点はある筈だな。念のため聞いておくが、何処を攻撃されればこの城は沈む?我らや曹魏の配下に警備させようと思うのだが」
621 :
変態、続き:2008/08/11(月) 23:09:26 ID:S0Qpx/AR
「申し訳ございません。実は劉備様にさえ城の急所はお知らせしていないのです。あくまで徳川勢のみで…」
「そうか…少し残念だ」
言うや女渦は剣を頭上に掲げた。一拍あって部屋に吹雪が生じ、身構える間もなく稲は気を失った。
「うあっ…痛い…おやめ下さい!」
気絶も束の間、その間に稲は別の部屋に移され、完全に衣を剥がれ、身体中を荒縄で締め付けられていた。女渦によって。
「痛いか。ならば吐け。この城の急所は何処だ」
言いながら縄を締め上げてくる。地肌を苛む苦痛。
「くっ…沈めるおつもりですか…この城を!」
「正確にはお前達、反遠呂智連合をだな。心配はいらない。降伏さえすれば生命は保証してやる」
それだけは避けねばならない。首を横に振り、仙女を睨み付ける。
「気丈な娘だ。だが…その強さが仇になる」
女渦の指が、稲の乳房、およびその先端へ伸びる。
「痛っ!ち、乳首つねらないで下さい…!」
「残念だが、お前に拒否権はない。私の問いに答えるなら止めてやる」
問い、とはすなわち城の弱点。答えられない。では自分はこの仙女に責め続けられねばならないのか。
「私は…徳川の将…お答えするわけには参りません!」
「気丈な娘だ。では…失礼する」
突如、女渦は自分の掌を舐め、その掌を稲の女陰へ押しつける。
「ひゃっ!あ…体が熱いぃ!?」
女渦ほどの高位の仙となれば、体から仙薬を自在に分泌できる。唾液に淫薬を混合し、稲の女陰に打ち込んだのだ。女渦はそこから手を離さず、更に中指で小刻みに稲の陰核を刺激する。
「他愛もない。蜜がひどく垂れているぞ」
「そんなあっ!これは貴女の薬のせいで…や、クチュクチュしちゃ駄目ですぅ!」
蜜のみならず、乳頭も屹立し始めた。
「まあ私の薬のせいと言われればその通りだが…果てるなよ。私の許し無しには」
「は…果てません…耐え抜いて…みせる!…え?や、やだあ!」
冷徹な女渦が突如乳首にむしゃぶりついてきた。激しく動き回る彼女の舌。それにより塗りたくられる淫薬。
「ふ、人の赤子はこうして育てるのだろう?何を恥じる」
「違う!貴女はただ私を辱しめているだけです…」
とはいえ、稲と信之の間には既に子があり、昨年乳離れした。それから数ヶ月後に遠呂智事件が発生したわけだが、それはともかく自分の乳房をしゃぶる女渦に何か奇妙な懐かしさを覚えた。
「私…乳首で感じてなんか…だめ!おっぱい熱くなっちゃだめぇっ!」
622 :
変態、続き:2008/08/11(月) 23:11:55 ID:S0Qpx/AR
体の自由がきかない稲は全身をのたくらせて身悶える。
「さて、お前の蜜の味、確かめさせてもらう」
稲の女陰から手は外した。だが今度は女渦の舌が侵入する。
「んはあんっ!こんな、こんなはしたない事…」
女陰奥に直接淫薬を塗りたくられ、先に影響の出た乳首をつねられる。
「もうだめ!果てる…イってしまう…や、んひゃあああっ!」
絶頂の悲鳴をあげ、少しの痙攣と共に脱力する稲。それを見下ろし、冷やかに蔑む女渦。
「果てて良いと言った覚えは無いが?」
言うや縄を引く。
「嫌、痛いぃっ!食い込んでしまう…女渦様ぁ、もうお許し下さい…」
「ならば城の急所を白状しろ」
「…駄目!答えられません」
そうか、と女渦は指を三本まとめて女陰へ突っ込む。
「いや、もう…あ!うそ…駄目イクう!」
淫薬の効力は稲の想像を越えていた。指だけで絶頂に達してしまったのだ。
「また果てたな?全く情けない」
罰として、またも縄をきつく締め上げられる。
「きゃあああっ!もうこれ以上は…間接が持ちません…」
苦痛に耐え兼ね涙を溜める稲。それを冷徹な目で見、女渦は部屋の戸棚と剥がした稲の衣から各々何かを取り出した。
「あまり人の道具を多用するのもシャクだが…」
一つは小さな酒瓶。しかし中の液体は白い。
「一体何を…きゃっ!」
突如稲の尻を持ち上げ、菊門へその白い液体を注ぐ。
「こんな…恥ずかしい…これは何なのです!?」
「単なる牛の乳だ。…多少の下剤を混ぜたがな」
下剤。では自分は…
呆然とする稲の菊門へ更なる刺激があった。
「栓をしてやる。噴き出したくはなかろう?」
「それは…数珠…いやあああ!本多の誇りを汚いお尻の穴なんかに…もういや、殺して下さいぃ!」
最早限界、自ら舌を噛もうとするが…
「父親はどうする。夫と子は。主君や友をどうする」
仙女の言葉を聞くと、死ねなかった。
女渦は剣で床の一部を切り開き、下階の様子を稲に見せる。
「軍議が始まるようだな。真下に家康と忠勝…どうする?もしお前がここで城の弱点を吐かねば、私は尻穴の栓を抜く。主君や父親に糞を浴びせたいか?」
「最初から軍議が始まる事を知って、私をここに…いっ…お腹が痛い…」
下腹部から嫌な音も聞こえてきた。行き場のない「それ」が腸の中で暴れているような感覚。
「いや…出ちゃう…」
「良いのか?父親を糞にまみれさせて」
女渦は肛門から数珠を引き抜いてゆく。ゆっくりと丁寧に。
623 :
変態、続き:2008/08/11(月) 23:23:26 ID:S0Qpx/AR
「や、せめてもっと一思いに…」
「ふふ、汚らわしい汁が垂れてくるのが良く見えるぞ。妙な音も聞こえるな」
「もうやめて、後生ですぅっ!父上にウンチなんか引っかけたくないいっ!」
「ならば吐くな?城は何処を攻めれば崩れる」
「はい、実は…」
そこで止まる。これはやはり門外不出の秘密だ。家康や父、連合軍全体、ひいては人の未来に関わる。だから、稲は忠勝に詫びる。
「父上…お許しを…。稲は父上にウンチ浴びせる…最低の娘です…」
覚悟したその時、襖が開いた。
「…稲から離れて」
星彩だ。彼女の投げた盾が女渦を牽制する。
「く…あと一歩の所で!」
空間転移し、城から逃亡する女渦。
「稲、今縄をほどく」
「星…彩?」
気が緩んだ。それがいけなかった。肛門に逸脱感が走った。
「あっ…」
漏らしてしまった。
「星彩…見ないで…見ないでえっ!父上ぇ、お許しを…稲は…」
しかし、運が良かったというべきか。星彩の放った盾が偶然にも女渦が床に開けた穴の蓋をしていた。
「遅くなって…ごめんなさい。こんな事をされてるなんて思わなかったから…」
来てくれただけで嬉しい。拷問に耐え抜いた稲はしばし子供じみた格好で座り込んでいた。
少し遅れて尚香も部屋へ参上した。さすがに汚物は見せられず、星彩が無表情猛ダッシュで厠へ捨ててきた。
とはいえ、全身に残る縄の痕を見れば尚香も大体の事態は把握できたようだ。
「稲…酷い…こんな事聞くのも間抜けだけど、大丈夫?」
「尚香…星彩…来てくれてありがとう…」
そこまで必死に声を振り絞り、あとは二人に抱きつき、言葉にならぬ号泣。
「稲にこんな事を…あの女、許せないわ!」
「私たちがいる。稲、きっと大丈夫」
何処とも知れぬ暗闇。そこに三人の仙はいた。
「女渦!一体どういうつもりじゃ!若いおなごにあのような…。遠呂智が復活した今、お主がいる魏の立場が悪くなる事も考えろ!」
「全知全能たる私は分からない事があるのだが。貴公は人の子を滅ぼしたいのか?」
女渦は笑う。冷たく。
「お前達は曹操や信長が恐ろしくはないのか?遠呂智が創った世界さえ奴らは己のものにし始めている」
確実に、と思う。連合軍の完成には曹操の覇道、信長のカリスマ性が確実に重要な役目を果たしていた。
だから恐ろしい。曹操の意志、信長の力は女渦さえ予想し得ぬ強大なものになった。自分たち仙を上回る人間。
624 :
変態、続き:2008/08/11(月) 23:25:23 ID:S0Qpx/AR
「遠呂智は滅ぼす。だが、連合軍も滅ぼす。人が仙の意を超越してはならない。そうは思わぬか?」
女渦は、底知れぬ力を解放しようとしていた。恐ろしい。曹操が、信長が。そして、自分の拷問に耐え抜いた若き姫武者が。
やっとこさ落ち着きを取り戻した稲は、城全体が異様にせせこましいのに気がついた。
「尚香、何かあったの?」
「稲と同時に三人、行方を絶った人がいるのよ」
言って尚香は息を吐き、星彩は唇を僅かに噛む。
「稲は見つけたけれど…あとの三人が分からない」
「それは誰なの?」
「月英さんと秀吉様の所のねねさん」
「それと、ガラシャ」
四章へ続く
以上です。不定期ですがしばらく続き物になります。
625 :
名無し曰く、:2008/08/12(火) 17:58:32 ID:dhar4jE3
エロパロ板でやれと
626 :
名無し曰く、:2008/08/20(水) 12:43:21 ID:HzFGs3TE
期待age
627 :
名無し曰く、:2008/08/25(月) 17:09:47 ID:X+P+tOfF
628 :
名無し曰く、:2008/08/25(月) 21:27:54 ID:xiFixw/I
乾坤一擲まいttypっちょがえrぎえごえ
溶岩の堀を持つ遠呂智軍本拠地、古志城へ向かう二人の女。
「暑そうだにゃ〜、さすがのくのいち様でもバテちゃいそうだ〜」
「ふん!邪悪な炎にくたばる立花ではない!」
そこへもう一人の女が合流した。
「はやや、貂蝉ちんだ〜、清盛軍退職おめでとうござい」
「…困った男だな、呂布も」
「申し訳ございません…清盛と袂を別ちました故、私も安心していたのですが…」
山崎で清盛に造反し呉軍へ加勢したのも束の間、その直後単独で決起した呂布が古志城を乗っ取り、真田幸村を含む武田軍が捕縛された。
現在島津軍が救出を試みているが、勝ち目は薄い。
くのいちは武田軍を救うため、立花は島津に加勢するため、貂蝉は呂布の目を覚まさせるため古志城へ集結した。
「とにかく参りましょう!このままではいけない…」
貂蝉の双錘、立花の雷剣、くのいちの苦無が煌めく。
「持ちこたえていろ島津…た、他意は無いからな!勘違いするなよ」
「幸村さま〜こんなトコで負けてないよね〜」
「奉先様…武と暴を履き違え続けるなら私は何度でもお相手します!」
三人は古志城へ突撃していった。
呂布決起、武田捕縛、島津苦戦。それら全てが魏、呉両軍に侵入した遠呂智兵の流した偽情報だと事いう事にも気付かず。
蜀勢力はゴタゴタしていた。孔明と秀吉の愛妻、そして光秀の娘が消息を絶ったためである。
しかし、三人を捜索する将兵らの中に稲姫、星彩、孫尚香の姿が無かった。
家康が、顔色の優れない稲を気遣い、三人に独断で休暇を与えたのだ。
「断られるに相違ないと思っとりましたわい」
傍らの劉備に苦いーどこか謝るようなー笑みを見せる。
「状況が状況ですからな。家康殿も随分大胆なところがおありだ」
月英らは行方不明、また仙人の一、女渦は稲に対し「江戸城の急所」を執拗に尋ねたという。その直後、女渦を含む三仙人は揃って消息を絶った。
本来ならば将兵が一人欠ける事も許されぬ状況。忠勝なら稲を休ませるなど考えもすまい。
しかし、稲は疲れていた。女渦に何か手酷い仕打ちを受けた事によるのは明白だった。本人も語らぬ程の責め苦。
「劉備殿、わしは若くない。稲はまだ二十。耐え難きを耐え忍ぶはわしの世代で十分じゃ」
だから静養させた。仲の良い二人といれば少しは気が晴れるだろう、との考えだ。
「妻君を勝手に遠出させた事は劉備殿に謝っておかねばなりませんな」
家康は劉備へ、そして出丸にて捜索の采配を取る光秀らへ一つ頭を下げ、自らも捜索へ戻る。
(あれほど必死な孔明も初めてだな…)
そう考えつつ、劉備もまた捜索へ戻る。
「良いのかしら?私達だけがお休みを戴いて…」
「休みが貰えたんだからありがたく休んでなさいよ」
「稲…休息も大事」
三娘子は赤壁の岸を散歩していた。尚香にせよ星彩にせよ、残してきた劉備、劉禅が気にならぬわけではない。稲に至っては夫のみならず子まで残してきたのだから尚更だ。ただ、稲は疲れており、また二人も稲を案じた。
「でも…」
「固いわねホントに!」
「何か…食べる?」
多分この店主は二つの時代が重なった事自体を知らないのだろうな、と考えながら露店に入る。
稲「すみません、お団子を」
尚香「わたし桃饅ね!」
星彩「…メガ牛丼」
「はぁっ…や、やめい!わらわ達の武器返さぬかっ!」
「く…後で…お仕置きだよ!」
古志城最深部。蛇、或は蚯蚓にも見える無数の触腕が蠢き、その蚯蚓に行方を絶っていた月英、ねね、ガラシャが囚われており、また彼女らを勝ち誇った面構えで見る妲己があった。
蚯蚓は三人を拘束しつつ、他の触手が衣を剥ぎ、恥ずべき部位を正確に露出させていく。
「嫌じゃ嫌じゃ!そんなところ見るでないっ!」
珠の肌が羞恥の紅へ染まり、それだけで泣き叫ぶ。これまで母親と世話役(女性)にしか見せてこなかった裸体を怪物に凝視され、パニック状態に陥っている。
「ふふ、初々しくて可愛〜。あら、やっぱおっぱい小さいのね。アソコもまだつるっつるだし」
「もう喋るなあっ!どうしてわらわを辱しめるのじゃっ…助けに来てはくれぬのか…父上ぇっ!」
「妲己っ!弱い者苛めするなんて最低だよっ!」
語気を強めるねねだが、妲己は意に介さない。逆にねねの太股を撫で回す。
「あん…ダメだって言ってるでしょ…」
「ねねさんムッチムチじゃな〜い。こんなにいやらしい肉付きしちゃって、男誘ってんじゃないのぉ?そっか、旦那さんが浮気大好きだから寂しくて…」
「ウチの人は関係ないよ!そんな…えっ?んはうぅ!」
ねねの体を蹂躙していた触手が臀部へ興味を移した。触手の先端が四に割れ、内部より舌のようなものが伸び、ねねの脂肪を含んだふくよかな尻を舐め回す。
「んんっ、はううん!ダメ、お尻舐めるのダメだよぉっ!」
「ほら、やっぱりもてあましてたんだ。じゃ月英さんも…あれ?」
631 :
続き:2008/09/07(日) 19:48:06 ID:KtgJEOJz
二人と同じく触手に苛まれる月英。確かに不快を露にした表情だが、二人の様に取り乱してはいない。
「何でそんなに冷静なの月英さん?」
「…分からないのです。なぜ私達の武器を破壊しないのですか?」
確かに、奪われた三人の武器は同じ部屋で厳重に隔離されているが、破壊されてはいない。隙があれば取り返せる。それは妲己にとって明らかに不利ではないか。
「私達を捕らえたのなら、その場で殺す事もできたはず。これが貴女の悪趣味な遊戯と考えれば納得できますが、それでも武器を破壊せぬ理由は見当がつきません」
女狐が得体の知れぬ笑みを浮かべる。
「あなたたちの無双の力は武器があってこそ発現する…月英さんね、あたしをおバカだと思ってるでしょ」
笑みながら触手の一本を乱暴に掴み上げ、月英の秘部にあてがう。やはり触手は割れ、伸びた舌で密着面を刺激する。
「こんなぁ…一体何を考えて…」
「悟空もあなたたちにやられちゃったし、卑弥呼もどっか行っちゃった。今の遠呂智軍には単純に頭数が足りないのよね。だ〜か〜ら」
花弁を苛む触手を更に強く動かし、少しの間を持って言う。
「あなたたちに、妖魔の子を産んでもらうの」
「なっ…」
驚愕と恐怖は、自分達の体を這い廻る触手の感触さえ一瞬忘れさせた。
「無双の力…それを持つあなたたちが母胎になれば、今までよりずっと強力な妖魔が産まれるわ。でも無双の力は武将と武器の二つが揃って初めて全解放される。だから武器を壊せない。お分かり?」
言い終わらぬ内にガラシャの声が響いた。
「わ…わらわ達は…魔物の母上にされてしまうのか?一体どうやって…」
妊娠のメカニズムを知らない少女が抱く恐怖は未知という性質の恐怖。
「あれ、知らないの?じゃ教えてあげちゃおっかな〜」
言って妲己は新たな触手を掴み上げる。その口であろう器官から滴る粘液は唾液のみではあるまい。
「んっ…、おやめなさい!斯様な娘子に手を出さないで!」
「大丈夫だよ、あたしたちがついてるからね!」
何とかガラシャから妲己を引き剥がそうとする月英とねね。しかし、触手の愛撫が二人の理性を徐々に削っていく。
「あぁっ!この…月英、頑張って絶対武器を取り返すんだよ!」
「承知しており…ます!う、くうん…」
「中々堕ちてくれないな〜、旦那さんに構ってもらえなくて蜘蛛の巣張ってると思ってたのに。そっか、寂しくて一人でクチュクチュしてアヘ顔晒してたんだ?」
「そ、そんな事はありません…バカな事言わないで…」
「ウチの人も月英の旦那さんも大事な役職なんだよ!だから…あっ」
我が意を得たり、と女狐は爆笑する。
「あははは!やっぱり自分で慰めてたんじゃない!こんな風に?」
妲己の指がねねの秘部を捏ね回す。ひくつく粘膜は悦びを証明してしまっていた。
「も、もうやめなさい!これ以上されたら…」
「んふ、ガラシャちゃーん。ねねさんのおっぱい吸ってあげて?」
「なんじゃと?わらわはもうそんな歳ではないぞ!?」
「だ〜め。吸ってあげないなら、真っ先にねねさんに妊娠してもらっちゃうわよ?怖〜い魔物のお母さんにされちゃう」
「わ、分かった!ねね様には何もするでないぞ!」
少女は愚直で純粋だった。ねねの乳房へ迷わず吸い付いた。
「これで…良いのじゃな!ねね様、失礼致します」
「そ、そんな事しちゃダメ…あたし…感じちゃうよぉ…」
「ガラシャ!妲己の口車に乗ってはいけません、ねね様から離れて!」
月英も止める。ねねと自分の共通項は多い。だから分かる。ねねは逃れ得ぬ。
「あはあん!ガラシャ、わ、悪い子だね…そんなに吸っちゃ…気持ち良くなっちゃうだろ…」
「んぷっ、やめませぬ!これはねね様をお助けするための…」
その時、触手しか無いと思われた部屋に扉が開き、男が二人姿を見せる。
「清盛!董卓さん!あんた達何でここに?」
「妲己…その者ら、良い母胎になりそうか?」
「ねねさんはボチボチって感じかな。ただ、あと二人が意外にしぶとい」
「ふん、化生風情では人のおなごの欲など掘り起こせまい。どれ…」
怪僧は月英を強引に掴み寄せ、自らの袴を下げる。
「黄月英、我輩が堪能いたそう」
「やめて!やめなさい!私は孔明様の妻…んきゃああんっ!お、大きい…」
半妖と化した僧。その変異は肉茎にも反映されていた。
夫でない男。敵軍の、それも人間である事を棄てた男を迎え入れてしまった。罪の意識が月英を追い詰める。
「不義よな。後世に伝わる才を持つ夫がありながら…」
「こ、孔明様…月英はこのような者の手には堕ちませぬ…ひ、ひやあああっ!何?これは何いっ!?」
月英の腔は既に怪僧の肉茎に支配されているが、その肉茎から無数の繊毛が全方位に伸び、その摩擦が腔を強烈に刺激する。
無論、人には出来ぬ業。
「あひゃ、お、大きくて…腔が擦られて…、こ、こんなの初めてぇ!」
孔明は、ぶっちゃけ淡白だ。
それに関して月英も不満を感じた事は無かった筈だが、清盛の人外の責め苦は至高にして未知の悦楽を与えた。
「さっすがね清盛さん。月英さんは手こずるかなと思ってたけど…」
「ふむ、急ぎ堕とすとしよう」
清盛の動きが早さを増し、月英の表情から見る間に使命感や怒りが消えてゆく。
微笑む妲己。傍らの男好きするコッテリした裸婦と月英を見比べる。そのコッテリした人妻は女性器に触手、肛門に董卓の男性器をくわえ込み、豊乳をガラシャにしゃぶられ、恍惚の表情を浮かべる。
「あひゃっ…き…気持ちいい…二本差し気持ちいいよぉ!」
敗れた。
「ぁはあん!董卓ぅ、もっとお尻イジメてぇ!大きくて下品なあたしのお尻ぃ!」
「ねね様!駄目…」
月英の声も届かず、ねねはひたすら腰を振り、より大きな悦楽を得んとする。
「ねね様?何故じゃ妲己!わらわはそちの言に従ったのに…」
「あははは!ねねさんおっぱい吸われて気持ち良くなっちゃった!?あ〜あ可哀想、ガラシャちゃんのせいでねねさんの頭おかしくなっちゃったね」
その言葉と、眼前で一心不乱に董卓へ奉仕するねねの姿はガラシャの心へ強烈な痛みを与えた。
「わらわの…わらわのせいでねね様が…」
自責の涙。だが妲己は、その涙に何事かを感じるほどの慈愛を持ち合わせていなかった。
「董卓さん!いつまでねねさんばっかり犯してんの!」
「ぐふふ、固い事を言うな、この女のケツが中々良い調子でなあ。しかし…そうじゃな、初物も試してやるか」
ねねの肛門からおもむろに茎が引き抜かれる。
「んあっ!だめ、抜かないで、もっとケツ穴使ってえ!」
「わがまま言わないの。ほら、暫くこれで遊んでなさい」
先端を閉じ、一本に収束した触手が妲己からねねの肛門にねじ込まれる。
「きゃはあん!これもいいよぉ!」
触手は速度や深さを自在に変え、ねねを的確に悦ばせる。
「んひいっ!気持ちいい、気持ちいいぃっ!」
「ああ…ねね様ぁ…」
「あ奴を気に病んどる場合か?」
董卓がガラシャを押し倒し、開脚させる。
「ほぉ、正真正銘、初物のようじゃな。儂が女にしてやる。有り難いじゃろ」
「いや…いや…あ、痛…ひきゃあああっ!」
幼き肢体へ刻まれる暴君の肉欲。
「痛いい…痛い、許して…」
董卓の汗や涎がガラシャの顔へかかり、それもまた不快感を増す。
「哀れよな、初めての男が董卓とは」
634 :
名無し曰く、:2008/09/07(日) 20:15:24 ID:SuIFHZPW
635 :
まだ続き:2008/09/07(日) 20:21:56 ID:KtgJEOJz
清盛は、月英へ同意を求めるように向き直る。
「んくううっ…あの様な幼子へ何という事を…」
「未だ反抗し得るか…しかし、残念じゃな。我輩が精を馳走しよう」
恐怖を感じる間も無く、月英の腔へ熱い飛沫が溢れた。
「あああん!す…凄い…精子がこんなにぃ!」
妊娠の恐怖も忘れ、月英は腔内を支配される感触に酔いしれる。
清盛は人間を棄てる際、その意志の証として自らの生殖能力も放棄した。故に清盛の子を孕む可能性は無いが、その精は完全に魔性の媚薬として変質している。あらゆる女子を一度の射精で堕落せしめる強力な媚薬へ。
「はひ、はあん…精液…精液出されるの素敵い…」
清盛の陰茎が引き抜かれ、腔内から垂れてくる媚薬精子を懸命に手で受け、すくい取り、再び己の腔へ塗りつける月英。手に残ったものは舌で舐めとる。
「あはん…精子好きい…まだ足りないの、もっと精子かけてぇ!」
粘液を口から垂らし恍惚の極みにいる月英。妲己はねねを指し示し、彼女へ告げる。
「口のきき方に注意!じゃないと精子あげないからね?立場を自覚してもう一度!」
「はい…私めは…当代きっての才人を夫に持ちながら…精子で汚されて悦ぶ変態でございます。何とぞこの身体中に、精子いっぱいかけてベタベタにして下さいませぇっ!」
「はぁ〜い、じゃあベタベタのヌルヌルにしてあげる〜」
媚薬に満ちた腔内を妲己の掴み上げた触手がかき回す。
「はがっ…最高…んはっ!もっと、もっと動いてぇ!」
「ね月英さん、こいつらはちゃ〜んと射精もできるの。しかも媚薬なんかじゃなく正真正銘妖魔の子種。『妖魔のお母さん』になっちゃうけど良いのかな?」
「構いません、中出しして下さい…妊娠、妊娠したいぃ!」
月英も敗れた。腔内で妖魔の精子を分泌しつつ蠢動する触手に操られているかのように、清盛の股間にむしゃぶりつく。
「くく、身体の上下とも嬉しそうにくわえ込んでおるわ」
「んぶうう、嬉ひい、おひんひん美味ひい」
遠目で乱れた月英を見るガラシャ。既に董卓の不潔な肉棒、吐精による洗礼を幾度も浴びており、息も絶え絶えだ。
「もう…無理じゃ…わらわのアソコ…壊れてしまう…」
「おお!そうかそうか。よし、儂の手でこちらを責めるのはもうやめてやろう」
安堵の息をつくガラシャだが、続く董卓の言葉が再び絶望を喚起した。
「かわりに、あの清盛という爺がお前の尻穴を拡げてくれるそうじゃ。嬉しかろう」
「い…いやあああっ!父上…まご…」
636 :
まだ続き:2008/09/07(日) 20:23:34 ID:KtgJEOJz
「がはは。董卓よ、卿も大概に不遜じゃな」
月英の口から自らのそれを引き抜くと、ガラシャを俯せてその肛門を塞ぐ。
すぐに巨大な異物感がガラシャを襲った。
「あきゃあああっ!お、おし、おしり、何で、おし、痛、ほぎゃいいっ!」
既に言葉にならなかった。人外に尻穴を犯されている少女が眼前にいるが、月英もねねも助けようとはしない。
「ああ…清盛様にあんなにお尻を責められて…気持ち良さそう…」
「月英、あたしたちも気持ち良くなろ?」
二人の人妻は白濁にまみれた互いの身体を擦り合わせる。その姿に興奮したわけでもあるまいが、触手の蠢動、射精のペースが早くなってきた。良妻は尻を犯され、才女は精を全身に浴びせられ、愉悦の笑みを浮かべる。
「ひぐぅうっ、ケツ穴いいいっ!あたしのケツ穴もっとほじくってえ!」
「んちゅうっ、精子、精子おいしい。もっとかけて。私の事精子便所にして下さいぃっ!」
妻として、人としての誇りがそこには感じられなかった。
「おぼ、ぁぴゃあ…ぁ…ぁ…」
今一人の少女は、声も聞こえず、既に白目をむき、口の横から泡が垂れている。
「妲己…この娘はこれ以上保たぬ。卿の考えを聞こう」
「ガラシャちゃん?まあ受精には成功してるのよね。今日は休ませよっか。明日からじっくり調教してけば良いし」
月英とねねが悦楽の奴隷となった以上、どのみちガラシャにも妖魔の子を産み続ける他道は無い。そう考えてほくそ笑む妲己…を背後からの轟音が飛び上がらせた。
「妲己!呂布は何処だ!」
扉を破って乱入したのは立花、くのいち、貂蝉。
「ふふ、来てくれたんだ、おバカさん」
部屋を見渡せば奇怪な蚯蚓どもに犯されている月英とねね、そして今にも死にそうなガラシャ。
「その娘から離れなさい!」
貂蝉は双錘を清盛に叩き付け、ガラシャから引き剥がす。
「遅くなって御免なさい、しっかりして」
手を差し伸べる貂蝉だが…
「触るな!どうせそちもわらわを虐めようと考えておるのじゃ!誰も近づくなあ!うわぁぁんっ!」
心の傷が目を曇らせ、明らかに無害な貂蝉を拒絶する。
「酷い…」
「貴様ら、何をした!」
立花の怒声にも妲己は怯まない。
「見て分かるだろうけど、大人の女にしてあげたの。うふっ」
邪悪な笑み。
「いやあ、初物はやはり良く締まるのぉ。堪能してやったわ」
悪意の塊ゆえ董卓は無邪気に笑うが、くのいちは笑っていない。
「旦那…やりすぎってか…外道ですぜ」
637 :
もう少し続き:2008/09/07(日) 20:26:51 ID:KtgJEOJz
月英とねねを救出するため苦無を構えるくのいちだが、周囲の敵軍は触手を除けば妲己、清盛、董卓のみ。
「ひょっとしてぇ…あたしらウソ情報でここに誘き寄せられたんじゃ…」
「くのいちちゃん大正解!呂布さんの反乱、武田、真田軍の捕縛、島津軍の苦戦、み〜んな、嘘」
唇を噛みしめる立花。
「で、あなたたちにも妖魔を身籠ってもらおっかなって」
「ふざけるな!」
立花の雷剣が唸り、その隙にくのいちが月英らの武器を囲う檻へ突進、透明化して妨害をすり抜け、武器を奪還する。
「月英様、早くお立ちになって!」
「ねねちん!武器は取り返したよ!」
だが、先刻までの悦楽地獄から中々抜け出せない二人。
「…何という…くのいち様!武器を私に!」
貂蝉は三人の武器を預かると、双錘を打ち合わせる。
「舞わせていただきます!」
貂蝉は、味方武将の「無双の力」を一定時間活性化させる特殊な技を持つ。月英らの力、武器に秘められた力が目覚め、互いに共鳴を起こし、辛うじて正気を取り戻させる。
「貂蝉…殿…」
「助けてくれたの…?良い…コだね…」
妲己らの前に立ち塞がる貂蝉。
「月英様、ねね様。ガラシャ様を連れて急ぎ城へ!」
「しかし…」
「今の皆様では戦えません。城へ戻りこの事を伝え、策を練っていただくのです!」
淑やかな声で冷静かつ剛毅に月英らへ指示を出す。
「急いでくれ!ここは立花が防ぐ!」
「こーんなドキドキしない奴ら、とっととお別れしたいからさ!」
立花とくのいちにも急かされ、月英とねねは喚くガラシャを抱え、城へ戻る体勢をとる。
「貂蝉殿!…貴女方は…」
無言で振り返り、美しい微笑みを見せる。対する月英も無言で頷き、二人を連れて古志城を飛び出した。
「うぬ〜、貂蝉めが!いつもいつもこの儂を…」
怒りに震える董卓。
「お覚悟!」
「じゃあね〜!」
貂蝉の双錘、くのいちの苦無が同時に振り降ろされた、かと思われたが、突如赤い閃光が走った。直後、くのいちの透明化が解除される。続いて炎を纏った衝撃波が三人を襲った。
「きゃあっ!」
「くう!」
「はややっ!?」
貂蝉、立花、くのいち。三人の眼前に現れた異形の将。兜を脱ぎ、肌や髪は白く変色しているが、紛れもなくそれは、
「…遠呂智!」
続く
638 :
名無し曰く、:2008/09/08(月) 02:49:56 ID:Xsm55tWi
ピンク板でやるべきだな
639 :
名無し曰く、:2008/09/12(金) 13:25:41 ID:SWdJS6Kj
稲ちんのいやらしいオマンコ臭を胸いっぱいに吸い込みたい
640 :
名無し曰く、:2008/09/12(金) 15:47:43 ID:HsmC1NIC
エロパロ板のスレには輪姦系の奴しかないから萎えるな。
自分は凌辱系が好きだからこのスレにあるのは気にって流が。
641 :
名無し曰く、:2008/09/12(金) 19:04:25 ID:S8IkP6ap
誰も読まねぇし。何が続くだ氏ねよ
642 :
名無し曰く、:2008/09/12(金) 20:40:23 ID:Gh+a3pfM
誰も読んでねえなら別に良いじゃんw
643 :
名無し曰く、:2008/09/12(金) 21:44:05 ID:wTWnjvaP
稲は絶対処女だろうな
644 :
名無し曰く、:2008/09/12(金) 22:39:08 ID:8tADe8o9
さすがにひくな…
645 :
名無し曰く、:2008/09/13(土) 03:57:51 ID:DyTExeA9
俺は2の無双モードの番外で子供がいると知ってorzってなったんだぜ?
646 :
名無し曰く、:2008/09/13(土) 07:01:33 ID:hqVUGly4
>>641 「誰も読まねぇし…」
と言っておきながら
“続く”の文字を知っているということは最後まできっちり読んだんだなw
>>644 じゃあ読むなよw
647 :
名無し曰く、:2008/09/13(土) 07:51:07 ID:HUsyUTI9
648 :
曹休:2008/09/13(土) 17:10:05 ID:5Eo4E7hC
なんて醜い……チンコが在る時点でエロの欠片もない!
本当のエロとは女同士の愛、すなわち百合だ!
つまり、こういうのにチンコを登場させてはいけない訳で……
稲ちん×尚香×星の3Pきぼんぬ
649 :
名無し曰く、:2008/09/13(土) 22:06:17 ID:IFJTLbS4
稲ちんはマンカスがびっしり付着してそうなイメージがある
汗臭そうだし
650 :
名無し曰く、:2008/09/13(土) 22:23:28 ID:eXvWrDtE
稲ちん好きな俺が来てみたんだが
なんだここは…
651 :
名無し曰く、:2008/09/14(日) 13:13:51 ID:c0DSTJTI
過疎だし話題無いから、しかたないっすよ。
652 :
名無し曰く、:2008/09/14(日) 18:46:15 ID:FCM+Px2w
あぁ、稲ちんよ
ぼくの心をうばった君は罪深き人
稲ちん、愛してるよー!
でも本当はガラシャの方が好き
653 :
名無し曰く、:2008/09/29(月) 20:25:39 ID:XGoG97SP
稲アンチも居るそうだが、俺は稲好きだ。
あの男には堅そうな感じがそそる。
色々試してみたくなるw
濃姫さんとかはもう出来上がっちゃった感が否めないし。
注意
@18歳未満の方は読んだが最期、地獄に落ちます
A今回は名に偽りありですがご了承ください
B急に寒くなりましたので体調管理はくれぐれもしっかり
第五章 江戸城挟撃戦
「昨今は護衛武将を志す若者も少のおてな」
「ウチもなんですぅ。鍛える相手がいないって父が苛々しちゃって」
「お互い難儀よな。ふぉっふぉっふぉっ」
人材鑑定士、水鏡とよろず屋の娘、さやの和やかな一時である。和やかだから今回あまり関係無い。
「諸葛亮、奥方は如何か?」
周瑜の問いが孔明の足を止めた。無双の力を持つ女性を利用した遠呂智軍の戦力増大=繁殖計画。
月英らは古志城から辛うじて脱出、連合軍の集う江戸城へ帰還した。しかし、既に受精は成されており、このままでは妖魔の子を孕むのは明白。
「急ぎ妖魔を堕胎させるべく策をうたねば!…諸葛亮?」
孔明は黙して佇む。周瑜へ背を向けたまま。
「どうした諸葛亮!まさかお前が無策である筈がなかろう。奥方が妖魔を」
ガッ
「!…」
孔明が壁へ拳を叩き込んだ。
「…承知しています。私が平静を保てぬ事、貴方ならば理解し得る筈」
何故自分は赤壁での開戦を強硬に主張したか。それを思い出しつつ、孔明を見送るしかない周瑜であった。
意見は二つに分かれた。すぐさま古志城を攻め遠呂智を殲滅すべしとする者と、慎重に様子を見るべきとする者。
「わしの大事なねねを汚しよって…信長様!ここは攻め込みましょうや!」
「賛成します。敵の目的は繁殖。つまり現時点で敵の頭数は敵自身が危惧するほどに少ない筈。信長殿、好機は逃せません」
開戦派の中でも大きな発言力を持つ秀吉と孔明。だが、当の信長はあらぬ方を見つめるのみ。かわりに曹操とホウ統が口を開く。
「…敵を知らぬまま戦を始める事こそ愚の骨頂ではないか。此方の頭数が減るだけだ」
「考えてみな諸葛亮。矢は射尽くす前に補充しておくもんだ。信長さんの鉄砲隊も弾が途切れないよう三段撃ちしてる」
感情の昂りからだろう、孔明は今一言葉の意を飲み込めていない。頭をかく鳳雛。
「つまりね、新兵の補充は、今の兵が全滅する前に済ませるのが普通って事さ。全滅してから新兵を補充しても遅い」
「分からぬか諸葛亮?古志城には未だ一定の兵力が残されておる筈だ。清盛や甦った遠呂智も含めてな」
言葉無く着席する孔明。気を遣う劉備だが、言いたい事だけは言う。
655 :
続き:2008/09/30(火) 17:14:00 ID:51mglTVs
「諸葛亮、未だ三人が人質となっているのだ。私は月英殿らを逃がしてくれた彼女らを犠牲にしたくはない」
「丞相!ここは計六人の女子を救う事が得策かと!」
姜維に諭されるとは思わず、孔明は周りを見回し、一旦息を吐く。
既に古志城へ突撃する気まんまんの江東の虎父子はこの際無視する。
「曹操殿、私は妻の…月英の容態が気にかかります。それだけはご理解いただけますか」
「儂も忍びが心配だ。この瞬間にも何をされておるか…張遼も貂蝉を気にかけておった。焦る心も分かるがな」
「焦る時こそ耐え忍び、勝機を待たねばならんのです。この家康はそうして参りました」
分かっている。軍師である自分が焦り愚策をうてば全てが水泡に帰す。分かってはいるのだが…
「秀吉殿…曹操殿も我らと同様に苦悩しておいでです。ここは冷静に策を練るとしましょう」
「しゃあないな…ああ、飼い主がしっかりせな鳴く鳥も鳴かんわ」
秀吉も渋々納得し、自席に戻る。だが、その隣の男が立ち上がった。
「甘い…」
光秀だ。
「娘が汚され、あまつさえ妖魔の母胎とされようとしている。黙ってのんびり策を練れと仰いますか…従えません!」
何せ自分が落ち着けていないので光秀へ落ち着けなどとは言えない秀吉である。
「諸葛亮殿、貴方があくまで献策に拘るならば私はこの連合軍を去る。自ら清盛を切り裂いてくれる!」
純粋な憎悪に燃え、刀を取り階下へ向かう光秀。自らの配下のみを随え、古志城へ突入する気だ。
「光秀様お待ちを!無闇に動けば三人の人質が何をされるか…」
「蘭丸…人は他人の命へ優先順位をつけるもの。私は、娘を愛しておりますゆえ」
反論し得ぬ蘭丸を背に、悠々と降りていった。
それを許す魏ではない。光秀率いる一軍の前に曹操自らを筆頭とする部隊が立ちはだかった。
「戻らぬか。貴様の独断でどれ程の兵が失われるか考えよ」
「曹孟徳といえど、我が道を阻む者は斬ります」
躊躇なく刀を抜いた。凍てつく風。そこに場違いな声が響いた。
「伝令!北東より我が…」
「邪魔をするな!」
荒ぶる心は伝令さえも敵と見なし、刀を振り下ろす。それを防いだ蒼き影が一人。
「っ…!張遼殿?」
「ちょ、張遼将軍〜助かりました〜」
「構わん、話せ」
世界最強の切れ味を誇ると言われる倭刀に鉤鎌刀で勝てるだろうか?張遼は光秀の攻撃に耐えながら伝令に仕事を促した。
「で、では報告!北東より我が江戸城に向かって…りょ、りょ、呂布が!」
656 :
続き:2008/09/30(火) 17:16:11 ID:51mglTVs
「…何?」
地響きをたて紅き馬を駆り、鬼神とその配下が疾走してくる。
「貴様ら!貂蝉を何処へやった!?許せん、逝けぇっ!」
曹丕が僅かに唇を噛みしめるのを見て、曹操は皮肉に笑む。
「妲己の存在を失念しておったな。貂蝉を捕らえ、呂布に偽の報を与える…か」
「恐らく、貂蝉を捕らえたのは連合軍だ、とでもほざいたのでしょう。さすれば呂布は連合軍へその戟を向ける…謀られましたな」
光秀の軍と小競り合った魏軍だけでは迎撃できない。
「策!権!我らも出るぞ!」
孫堅が呉を引き連れ出陣、忠勝と半蔵もそれに続いた。
「くぅ、光秀の暴走で指揮系統がボロボロじゃ。何とかせんと…」
鳳雛とは別の意味で頭をかく秀吉。その秀吉の肩を叩く者がいた。
「どした孫市?」
「覗いてみろ。笑えねえぞ」
遠眼鏡を借りる。そこから見えたものは、遠呂智軍。江戸城へ向かっている。
「謀られた…その通りですね」
孔明が冷静にーというより呆然とー呟いた。
「我らの調和や指揮系統を乱し、貂蝉殿を捕らえて呂布を煽動し、その機に乗じて一斉攻撃をかける…気付くべきでした」
「く…そなたの心を乱すのも妲己の計算通りという事か…趙雲!五虎将の総力で遠呂智軍を止めよ!」
自失している孔明にかわり、劉備が趙雲らを向かわせる。だが、敵は呂布軍、遠呂智軍だけではなかった。
「報告!未知の軍勢が江戸城に向かって進行中!」
正確には「未知」ではなかった。呂布軍との戦いを一旦呉軍に任せ態勢を立て直す魏軍。彼らはその軍、その先陣をきる将に見覚えがあった。
「ぬ…ジョカか…」
曹操は呻く。よく見れば軍勢の中には太公望、伏犠の姿もある。
曹操や信長に触れ、人間の持つ巨大な力を恐れたジョカが二人を懐柔、遠呂智の前に連合軍を滅ぼすため軍を向けたのだ。
「ククク…人が神仙を凌いではならぬ…か」
漸く信長が口を開いた。人は神仙の下にいるもの。それが世界の摂理なのだろう。故に神仙は連合軍を許せない。
三方より江戸城への攻撃が始まった。戦力を分散した連合軍は思うように戦えない。
「稲達が…危うい!」
家康がそう呻き、しばらくの後、江戸城は沈んだ。
続く
657 :
名無し曰く、:2008/10/02(木) 14:28:26 ID:Kikz2hxK
稲ちんの汗臭いオマンコに顔埋めたい
658 :
名無し曰く、:2008/10/02(木) 14:44:15 ID:YSA6KJuR
a
659 :
名無し曰く、:2008/10/02(木) 19:41:45 ID:5ps5txGs
処女じゃないのに…
660 :
名無し曰く、:2008/10/02(木) 19:47:47 ID:/cRWg8ku
知ってますが
661 :
名無し曰く、:2008/10/02(木) 19:50:40 ID:zdGF5VXL
信之も好きだし
662 :
名無し曰く、:2008/10/10(金) 21:29:09 ID:pSAuKefd
稲の姫コスの方がそそるんだが
あれ何枚脱がせばいいの?
663 :
名無し曰く、:2008/10/13(月) 20:40:19 ID:N0Wd+WyY
4枚ぐらいじゃね?
注意
@18歳未満の方は読むと死にます
A18歳以上の方でも真似しないでください。特に妖魔の方、二つの時代を繋げられる方、体から触手が伸びる方、己の体臭に無頓着な方は絶対に三次元の女性に手を出さないでください
B魔王の方は蛟たんに手を出さないでください
六章、古志城決戦、前編
ここは何処だったろう。霞む視界に映る壁は蠢き、徐々に鋭さを取り戻す耳には複数の女声が響く。
そうだ、江戸城陥落の報に激昂した自分たち三人は、古志城へ突撃をかけた。
蘇った遠呂智をあと一息まで追い詰めたものの、先に囚われていた立花、貂蝉、稲の友達という女間者の三人を盾にされ、その隙に逆襲を受けた。稲と尚香を庇い自分は妲己が放つ光の柱の直撃を受け…
「よく眠れた?」
妲己の場違いに陽気な声で、意識が漸くはっきりした。壁一面を覆う蛇の如き無数の触腕。それに拘束された自分と…稲。
「ごめんなさい星彩…勝てなかった」
彼女の目に涙が浮かんでいる。
「がっかり。私…弱いのかな…」
「そ。貴女達は遠呂智様に負ける運命なの。力にも、快楽にもね」
先程から聴こえる女の声、声音に覚えがあった。星彩は部屋の奥に目を凝らし、それを発見する。
立花だ。傍らに貂蝉と件の女間者-くのいちというらしい-があり、三人共に禍々しい触手に囲まれている。
「これは…」
「力を持つ私達を母胎にして…新たな妖魔を産ませるらしいわ」
触手は貂蝉らの肉壺を既に支配していた。周囲に飛散した粘性の液体は恐らくこの触手が分泌したもの、いわば妖魔の子種であろう。
更に目を凝らせば、三人の腹が僅かに膨れているように見える。
「まさか…孕んでいるの?」
星彩の問いに稲は落涙しつつ顔を背け、かわりに妲己が頷く。
「こいつらの精子を受けたらなんと一月で出産しちゃうの。素敵でしょ?すぐに星彩ちゃんもお母さんだからね〜」
「そんな事は…させない」
落ち着いているように装い、貂蝉らを再度見る。一月で出産という事は、胎児の成長速度は人間の十倍。三人が行方を断って今日で六日目。捕縛された直後に犯されたとするなら既に胎児は二月分の成長を遂げている。にもかかわらず貂蝉らは…笑んでいる。蕩けたように。
「んはぁっ!は、早く産みとうございます、もっと、もっと孕ませてくださいませぇっ!」
「貂…蝉?」
悦んでいる?
「これが不便なトコでさ〜、孕ませた後も一定間隔で中出ししてあげないと胎児が流れちゃうのよね」
母体にとっては嬉しいのだろうけど、と言いながら、妲己はすっかり触手(=妖魔の生殖器)の虜となった貂蝉を見、ほくそ笑む。
周りの立花、くのいちも貂蝉と同様、やや膨らんだ腹を揺らしながら触手を貪っている。
「立花…こんなものの虜になるなんて、許さない」
「くのいち!お願い、目を醒まして!」
二人の檄も届いていないらしい。
「うぅん。いなちい〜ん、早くこっちおいでよぉ。すっごい気持ち良いんだからさあ」
「あひゃ、せ、星彩ちゃんやっと起きたんだ。ぎんちよね、遠呂智さまのお嫁さんになるのぉ。もうお腹に赤ちゃんもいるんだぁ」
背筋が凍った。過度の責め苦に耐え兼ね、立花の精神が幼児退行を起こしている。勿論、くのいちや貂蝉も既に理性は無いと言って良い。
「溺れさせて…狂わせたのね。万死に値するわ」
いつに無く強い口調になる星彩だが、妲己は気にも留めない。
「そんなに怖い顔しないでったら。貴女も稲さんもすぐこうなるんだから」
「なりません!このようにふしだらな…尚香は何処!?」
「おおすまんすまん、この娘の事か?」
不潔な肉の塊が下卑た声をあげ現れた。その肉塊には尚香が抱えられている。
「ちょっと董卓さん!あなただけ楽しんでどーすんのよ!」
「心配するでない。マンコに手を出さねば良いのじゃろ。かわりにケツ穴を満喫してやったわい」
言うや、触手に覆われた床へもののように投げ捨てる。
「尚香!酷い…許しません!」
「しっかりして尚香殿…許さない」
そうは言っても、二人の武器も妲己の呪が形成する結界にホールドされ、手が出せない。
そのため董卓の「許せんかったらどうだと言うんじゃ?」というベタな挑発に抵抗もできない。
「初めっから清盛さんに頼むんだったわ。まいっか、さ尚香さんにも種付けしちゃって」
触手が脈動し始めた。動こうとしない尚香。このままでは彼女も狂わされる。
「尚香殿…立って…」
「尚香!貴女だけでも逃げてっ!」
「…どうして?」
漸く動いた尚香は稲と星彩に淫靡な笑みを向けた。
「こんなに気持ち良いのに…ん、まだ足りないのっ」
四つん這いとなり未だ董卓の精が垂れてくる尻を自ら持ち上げる尚香。
「私の…生意気な私のお尻もっと犯してぇ!」
時既に遅し。弓腰姫は最早奴隷としての己を認めていた。
「悪いけどね尚香さん、実際は…前の穴の方が都合良いのよ」
尚香の体を這っていた触手の一本が、妲己の指が鳴ると共に陰部へ入り込む。
666 :
18禁、続き:2008/10/15(水) 15:39:24 ID:pt9Benx7
「あはぁあん!太いい、私の中ぐりぐり…これ好きぃっ!」
貂蝉らと同様、間もなく触手の射精を受け、間違いなく尚香も孕み、狂う。いや、先に狂わされており、その前提で孕まされる。尚香自身は悦びながら。
妲己の攻撃で負傷した自分はどうやら丸一日眠っていたらしい。その間、稲は必死に抵抗していたのだろう、既に体力は尽きているようだ。だが自分は眠っていた。体力は残っている。
友を守る。星彩はそう誓い、束縛された両腕に力を込めた。このまま引きちぎってやる。だが…
ドクン
「っ!…何?お腹が…」
力が抜け、腹部に違和感を覚え、妲己の拍手が聞こえた。
「おめでとー!星彩ちゃんも妊娠確てーい!」
「嘘…嘘よ!」
思わず大声をあげてしまった。体内に感じる、自分以外の者の胎動。恐らく、妲己に敗れ眠っていた一日の間に…犯されていた。
「そんな…星彩まで…」
「こんなの…嫌…出ていって、私の中から出ていってっ!」
忘我する星彩。出ていかせる方法は二つ。産むか、死ぬか。
だが、自分が死ねば負担は稲へ集中する。
「く…どうすれば…」
「星彩、悩まなくていいわよ。一緒に気持ち良くなろう?ん…はぶっ!」
触手をくわえ込んだまま、尚香は星彩の女陰へ吸い付く。
「ひゃあっ!尚香殿…こんなの…間違ってると思わないの…?」
身を捩って抵抗しながら、星彩は自分の感覚が異常に鋭敏な事に気付いた。恐らくは、孕んでいるため。
「じゅるる、ちゅぱ、んふふ、星彩のココ美味し。もういっぱいオツユが垂れてるぅ」
「ち、違う!これは妲己達の…あ、だめぇ!そんなに吸わないで…力が抜けて…」
恐ろしい快感に襲われ、抵抗する体力が一気に失われる。ふと気付いた。
「稲…まさか…」
剥がされていない稲の袴。その内側から二本の触手が伸びていた。否、彼女は自分が目を覚ますかなり前から、触手に弄ばれ続けていたのだ。それでも毅然とした態度を崩さず、自分の前でも凛とあろうとしていた。
「私が妲己に敗れなければ…あるいは…」
「そーんな事言ってもさ、もう負けちゃったんだもん。大人しく妖魔産んじゃいなさいよ」
頬を優しく擦り、妲己が唆してくる。惑わされない。そう誓う星彩だが
「んきゃああんっ!は、入ってくる…妖魔のが入ってるぅ!」
星彩の意思など全く無視し、触手が女孔へ身を沈める。その周囲を蕩けた表情で舐め回す尚香。
「嫌…こんなものに溺れたくない…んっ、ぐひぃいっ!激し過ぎるうっ!」
667 :
18禁、続き:2008/10/15(水) 15:40:46 ID:pt9Benx7
妲己も尚香も董卓も、董卓に奉仕している貂蝉もくのいちも立花も、悲鳴をあげる星彩を笑顔で見ている。
笑っていないのは星彩と稲のみ。
「妲己!なぜ星彩をこれ以上辱しめるのです!?妖魔を孕ませる目的は達した筈でしょう?」
「まだだめ。しっかり理性を淫欲で塗り替えないと。だって、貴女達はもう遠呂智軍で妖魔を産み続けるためだけの家畜なんだから」
胎児と呼応した触手の力が星彩の理性を徐々に侵食し始めた。
(気持ちい…いけない。稲も同じ状況で一日も耐えたのに、私は…)
奥歯を噛みしめ、堪えようとする。しかし、妲己が星彩の乳房を揉み込んだ瞬間、堪えられなくなった。
「ひや、そんな、何か出…はひいーっ!」
母乳が…噴き出した。体が胎児の存在に反応しているのか。
「ほーら、どんどん妖魔のお母さんに近づいてってるじゃない。こんなにおっぱい出して…んふ、甘ぁい」
「やめて妲己ぃ!私のおっぱい飲まないでええ!」
「妲己!星彩から離れなさい!」
触手のせいか、胎児の影響か、星彩の思考力は格段に低下している。鈍った頭で強烈な性感を執拗に叩き込まれる。
「はあ、く、これでは…私も狂ってしまう…」
「よおしトドメ!清盛さんお願い」
月英らを汚した怪僧が暗闇から姿を見せた。
「漸く出番か…此方の娘じゃな?」
「嫌…来ないでっ!」
懇願空しく、星彩は自分の臀部に衝撃を感じた。
「あひいいいっ!お尻、お尻嫌ああっ!壊れるぅっ!」
妲己は笑う。ややヒステリックに。
「あははは!星彩ちゃんが泣き叫んでるう!いっつも私達を上から見てたくせに、ぶ・ざ・ま」
「私は…無様…?」
星彩の心に、妲己の侮辱が正面から突き刺さる。
「星彩ちゃんが私に勝ってれば皆さん助かってたのにね。友達もお父さんも彼氏も助けられずに。あーあ、星彩ちゃんのせいだー」
「私は…無力…?関平…父上…劉禅様…」
江戸城と共に散ったであろう大事な者達。全てが自分の責任だと勘違いしてしまう。
「星彩…しっかりしなさい!貴女だけでも生きればまだ希望はあるわ。諦めないで!」
「稲…く…こんなもの…!」
自らも触手に苛まれながら星彩を励ます稲。稲の言に我を取り戻し、再び触手を引きちぎろうとする星彩。
だが、そんな展開に萎えるのが妲己である。
「友情とか?鬱陶し。貴女達は戻れないわよ?ほら」
「駄目!捲らないで!」
妲己により剥がれた稲の袴。女陰と肛門に各々一本、触手が入り込んでいる。
668 :
18禁 続き:2008/10/15(水) 15:50:32 ID:pt9Benx7
そして、女陰の上部に、異物があった。
「稲…それ…」
「見ないで…恥ずかしい、こんなの見ないで!」
明らかに男根であった。前に一度、星彩は寝入る稲にちょっかいを出した事がある。その際は極めて正常尚且つ清浄な体だった筈だが…
「稲さんが中々堕ちてくれないからさあ、私や遠呂智様の呪で生やしてあげたの。素敵でしょ?」
大丈夫、痛い事は何もしてないから。と笑う妲己。
「まあ今後、貴女達が触手さん抜きで自分達だけで妊娠できるように、っていう備えなんだけどね」
ふと見れば、くのいちと貂蝉が絡み合い、腰を振っている。稲だけではない。くのいちにも生やされている。
「にゃはあん、いなちんにも生えてるぅ。お揃いだね」
「もうくのいち様、脇目を振らないで下さい。もっと私をお突きになってぇ?」
星彩の心が絶望に染まる。彼女に妲己が追い撃ちをかける。
「分かったでしょ?貴女達はもう戻れないの。遠呂智軍の家畜になるしか残ってなーいの」
「稲、ごめんなさい!」
絶望し、肉体への責めに疲れ、自分の無力を呪う星彩は衝動のまま叫んでいた。
「私が妲己を倒していれば…こんな事にはならなかった…父上も忠勝殿も私が弱いせいで…許して稲ぁっ!」
「星彩…貴女のせいじゃない…」
稲の励ましは、既に星彩には届かなかった。絶望に支配され、最早抵抗する力は湧かない。
「私なんて…奴隷が相応しい…あっ!き…気持ちいい…いや、果てちゃう…」
「ふむ、漸く、か。馳走してやろう」
肛門へ、清盛の媚薬精液が放たれた。
「あ…お尻…熱ぅい…」
声音が甘い。清盛に呼応したか、触手の蠢動も早まる。
「ふふ。触手さんも星彩ちゃんに精子出したいって。良いわよね?」
「やめなさい!星彩から離れてぇっ!」
必死に止めようとする稲だが、星彩は悲しい、絶望に満ちた微笑みを稲へ向ける。それは、星彩に残った最後の正気だったのか。
「稲…ありがとう。ずっとずっと、友達でいて。…あん、いっぱい、いっぱいイクぅっ!」
触手からの妖魔の子種が星彩の女陰に満ち、星彩の胸から一気に母乳が噴き出した。
「あは…あはは…お乳がだらだら…私…お尻からも精子が垂れて…」
違うでしょ、と妲己が目の焦点さえ定まらない星彩をたしなめる。
「お尻なんて上品すぎ!奴隷ならもっと下品な言葉遣いを心がけなさい!」
「はい、妲己さま…星彩めのケツ穴から…清盛様の精子が垂れて参ります…どうぞこのメスブタにもっとお情けを下さい…」
669 :
18禁 続き:2008/10/15(水) 15:51:56 ID:pt9Benx7
氷の様な印象を受ける友の変容。稲は意識さえ遠退きかけた。
「んああん!気持ちいいですぅ!ケツに、ブタのケツ穴に妖魔さまの精子出してぇ!」
淫欲に狂った星彩へ複数の触手が集まり、先端が口のように変形し、母乳を垂らす彼女の胸へ吸い付く。
「あひ!もっと飲んでぇ…ブタの乳などを搾って下さって…ありがとうございますぅ…」
最早稲の声は届かない。星彩は絶望の末、妖魔どもの奴隷と化した。
「あは、星彩やっとこっちに来てくれたんだ。嬉しい。ちゅっ」
「あへ、へああん!しょ、尚香殿ぉ!もっとケツ穴ナメナメひてぇ!」
尚香に肛門を責めさせ、自分の女陰に入り込んだ新たな触手を鷲掴みにし、男性の自慰の如く前後へ動かす。
「あらあら、家畜の素質あったみたいね。ど?家畜になれて幸せ?」
「はひい!星彩は家畜にしていただいて幸せですぅ!妖魔ひゃまの赤ちゃん…早く産みたいですぅ!」
星彩は淫靡に笑み、妲己は邪悪に笑んだ。視線は稲へ向く。
「さて、残るは稲さん、あなただけ。みんなと一緒に、家畜にしてあげる」
「い…嫌ぁっ!」
妲己の手が伸びた。
続く
670 :
名無し曰く、:2008/10/18(土) 21:06:24 ID:XQIEzaj/
久々にイナるか…
注意
@18歳未満の方が読むと今後どうする事もできません
A18歳以上の方でも真似せずに現実と妄想の区別をつけて下さい
B処理落ちを何とかして下さい
第七章 古志城決戦 後編
「どうしてこんな…嫌ああ…」
妲己に乳頭を弄ばれながらも、稲は絶望から必死に遠ざかろうとする。
反遠呂智連合軍は江戸城に集結したところを纏めて叩かれ、
武に優れた周囲の女丈夫達は揃って魔性の愉悦に興じている。
そして彼女ら同様、自らの胎内には妖魔の子が宿り、更に自分は本来女性にあってはならない器官さえ植え付けられてしまった。
帰る場所もない。帰れる体でもなくなった。
それでも尚、稲は反撃の機会を待っていた。魔性の愉悦を「不潔」なものと認識し、その認識に必死にすがり付く事で正気を保ち続けている。
「あううっ!お尻にまた…不潔な精が…」
自分の腔や肛門に蠢く触手、その分泌液は汚いものである。戦の時以上に思考力を総動員し、本能や欲求を封じ込める。
「うむ、お前らの友はまだ堕ちぬか。さっさとわしに侍れば良いものを」
「あはあ、お許しを董卓様ぁ…稲が堕ちるまでは星彩のマンコで我慢して下さいませ…」
「嫌あ董卓様!喋ってばかり…早く私のアソコ舐めてえ!」
大の字に寝転がった董卓の股座に星彩が、顔面に尚香が跨がり、各々男根と舌で己の女陰を満たす。いや、満たして頂いている。
「あはっ!董卓様の舌がざらざら…星彩、気持ちいい?」
「気持ちいい!董卓様のチンポ最高ですぅ!」
「ふふ、星彩ったらヨダレ垂れてるぅぅ。掃除してあげるね」
董卓に跨がったまま、二人は接吻、というより唾液を交換する。
「はううん!貂蝉ちん上手すぎ…また出ちゃうよぉ!」
「きゃ!はあ…くのいち様の精子…暖かい…それに、ふふ、まだこんなに固くなさって…」
女性のくのいちが貂蝉に男根を擦られ、精子を放つ。心のみならず、実際眼前に展開する絵図自体が狂っている。
「さ、私の手にかかった精子、舐めとって下さいませ?」
「ん、あたしの出した精子…」
実に美味そうに精を啜るくのいち。その傍らでは怪僧・清盛に犬猫のような姿勢で犯される立花。
「ふん、役得…とは言えような。しかし…卿の夫は怒り狂うであろうが」
「はや、ちが、違うの、ぎんちよの旦那さまは遠呂智様なの!」
洗脳ゆえか、或いは星彩同様全てに絶望したか、彼女の中で既に宗茂は切り捨てられているようだ。清盛に一つ突かれる度に甘い鳴き声を洩らす。
672 :
18禁続き:2008/10/26(日) 15:46:17 ID:GGSaiRe4
「はは!遠呂智様が夫か…我輩では役不足のようじゃな」
「あん、ご、ごめんなさい!違うの!えと、ぎんちよは遠呂智軍の皆様のお嫁さんなの!だから…ね?」
「立花様!そのように媚びる方ではなかった筈…しっかりなさって!」
堪らず稲が叫んだ。見ていられなかった。だが、色に惚けた五人には通用しない。
「ダメだよ稲ちゃん…ぎんちよと一緒に遠呂智様のお嫁さんになろ?」
「あぁ…早く貴女様のおちんちんもしゃぶって差し上げたい…」
「稲ぁ、苛められたいんでしょ?ムリしちゃいけないわ」
「そーだよ稲ちん、泰平とか言ってないでさ、気持ち良くなっちゃえって」
届かない。完全に染まりきっている。
星彩もまた、淫らに-どこか寂しそうに-笑む。
「稲…慰め合いましょう?もう…戻れないのだから」
「あなた…までもが…、いっ!嫌あ!また出て…」
既に自らも絶望に染まり始めている稲。またしても腔内へ妖魔の精が放たれる。
「違…だめなの…こんな…不浄の…」
自分は不浄の精を浴びせられ、不浄の子を身籠っている。そう自分に言い聞かせ、今にも自分を何処かへ拐ってゆきそうな悦楽を必死に遠ざける。異常なまでの我慢強さに妲己も焦りを隠せない。
「もぉ!いつになったら堕ちてくれんのよ!…ん?」
妲己の耳が僅かに動く。背後には、髪が白く兜を脱いだ、蘇った姿の遠呂智がいた。一日と少し前、稲らと戦った際の矢傷がまだ癒えていない。
「ほう…妲己、六も母胎がおれば二年程で兵の頭数は揃うのではないか?」
妖魔の場合、受胎から出産まで一月。産まれてからあの大きさへ成長するのに一年程度かかるのだろう。頭数を揃えるのにもう一年というところか。
「そうなんですけど…一人もの凄くしぶといコがいまして」
「一日犯され続け、我らが兵を身籠って尚堕ちぬ…か。この部屋に蠢くものは人間と我ら、そして我自身の生殖器官のみ」
愕然とした。部屋を埋め尽くす無数の触手、全てが遠呂智の男性器だと?確かに人間の常識で量れる存在ではないのだろうが。
「理解できぬわけでもないがな。この人間にとり我の精は不潔、忌むべきものなのだろう。しかし妲己、ならば清いものを用いて狂わせれば良い」
「あそっか!さすが遠呂智様!」
悪戯っぽく笑い、大袈裟な手振りで稲に手を合わせる。
「ごめんね稲さ〜ん、妲己ちゃん、あなたの好みを全然考えてなかった〜」
「私の…好み?」
嫌な予感がした。
673 :
名無し曰く、:2008/10/26(日) 15:46:40 ID:YEiXNMUl
ピンク板でやれよ
674 :
18禁続き:2008/10/26(日) 15:47:39 ID:GGSaiRe4
妲己は笑みを崩さぬまま稲のうなじへ舌を這わせる。
「いやああ…そこだめ…」
「稲さん、女の子が大好きでしょ?」
背筋が凍った。見透かされている。その上、周囲の女武将達は完全に遠呂智に毒されている。だから必死に否定する。
「違う…違う!単なる…勇ましい女丈夫を見るとすぐに尊敬してしまう…ただの悪いクセです!」
「へ〜、尚香ちゃんやくのいちちゃんと寝たのに?」
「やだ!二人とも…どうしてばらしたのよ!?」
「にゃ?だって、アタシらは遠呂智様の下僕だもん」
「少しでも遠呂智様のお役に立ちたかったの」
「尚香ちゃんには『自分は尚香ちゃんの事を考えながら自慰した事がある』とまで赤裸々な告白を」
「嫌ああああっ!言わないで…恥ずかしい…」
妲己の指が女陰とその核をこね回す。
「ね、こんな風に慰めてたの?」
「んあああ!そんなに激しく…」
ね、と妲己は女陰から指を離して問う。
「稲さん、何でオチンチンがギンギンになってるの?」
「こ…これはあなた達のせいで…」
男性器は性的に興奮すればこうなる。その程度は知っている。旦那も子もいたし。
しかし、自分に生えた擬似の男根が…こう…なっているという事は…
「周りの女の子達に色々してもらいたくてウズウズしてる。この勃起が証拠じゃない?」
アゴを動かす妲己に従い、董卓と清盛が一旦女達から離れた。
「皆さ〜ん、稲さんが皆さんに苛めてほしいと言ってま〜す」
「そんな…違う!あ、尚香…ひあっ!」
自分の肉茎の頂点…亀頭というらしい…を指で弾かれ、未知の感覚が稲の中を走り抜けた。
「あんなに嫌がってたくせに…稲のオチンチンすごい…」
「にゃはー、オマンコからもだっらだら垂れてるよ〜」
「ダメくのいち…そこほじっちゃ…え…尚香…はひゃあああっ!」
尚香がおもむろに稲の肉茎へしゃぶりついた。口内の体温、舌や唾液の感触が自らの「それ」へ伝わってくる。
「ろ?ひもひいいでひょ?」
「んああああっ!これ凄い…だめぇ、何も考えられないっ!」
悦楽と共に、何かが肉茎に集中する妙な感触を覚える。更に、下半身全体へ悦楽が広がる。何かが…弾ける。
「尚香!離しなさい…離してぇっ!私おかしいの…オチンチンが…っ!?きゃあああんっ!」
爆発的な悦楽。それを悦楽と認識し得ぬほどの衝撃。肉茎が弾けたかと思ったが、その心配はなかったようだ。尚香の口から、精液が垂れてくる。
これが自分が出したもの。
675 :
18禁続き:2008/10/26(日) 15:48:51 ID:GGSaiRe4
「しゃ…射精…しちゃった…ひはあ!だめ、イッたばかりなのに舐めちゃ…!」
稲の肉茎に付着した精を吸い上げる尚香。一方で本来の女性器にくのいちが舌を這わせ、また肛門へ貂蝉の指が入り込む
「稲ちん感じてる?感じてるね〜」
「お尻でも感じてらっしゃる…奴隷に向いておいでなのでは?」
「やめてえ、もう許してぇっ!お尻汚いからあっ!」
泣き叫ぶ稲へ、違う、と星彩が言う。
「稲に汚い処なんて無いわ。オマンコもお尻も綺麗…」
「せ…星彩…ぐす…本当?」
先に堕ちた友の言葉に、稲の心の壁が溶け始めた。見透かしたように立花が寄り添ってくる。
「ねえ、稲ちゃんの童貞、ぎんちよがもらってもいいかな…」
「た、立花様…いけません!私は女で…そもそも童貞などという概念が…いっ」
立花は半ば強引に稲の肉茎を自分の陰部へ挿入させた。
「ひはああっ!何これぇ、絡みついてくるうっ!」
「あはあん、ほら見てえ、稲ちゃんとぎんちよ、繋がってるよ?」
言葉に逆らえず、自らの陰茎が立花の腔内にくわえられているのを見る。
「ね、ほら、いやらしいよね、あん!稲ちゃんのも固いいっ!」
「私…こんなにいやらしい…だめなの!立花様の中、暖かくてだめなのぉっ!」
悶絶する稲。その臀部を貂蝉が抑えつけた。
「な?何を…」
「稲姫様、お尻の穴も拡がっておいでです。さあくのいち様、ご堪能を」
忘れていた。くのいちにも自分と同じ疑似陰茎が生やされているのだ。
「い…嫌…そんなにお尻の穴拡げないで…」
「挿れるよ?稲ちん」
「待って…んぉあああっ!お尻ぃ!お尻突かないでぇ!」
先刻の触手と同様の箇所を責められているにもかかわらず、明らかに異なる悦楽が存在した。
「いやあん…不埒よ…不埒なの…お尻で感じて…ニセのオチンチンがこんなに気持ち良いなんて…間違ってる…」
「はっ!もう堪えらんない!稲ちん、お尻に出すよ!?」
「待ってくのいち!お願い、堪えて…」
涙目で振り向き、くのいちに哀願する。だがその表情がくのいちの情欲を刺激した。
「稲ちん可愛すぎ…も我慢できない、出るぅっ!」
肛門から腸内へ、熱い奔流を受けた。
「はひゃっ!熱ういっ!あ…くのいちの精が…お尻から垂れてきちゃう…」
その感触が、今度は稲の情欲を刺激した。
「ふあ…また…離れて立花様!稲はまた…出してしまいますぅ!はぐうぅっ!」
「はひいっ!い…稲ちゃんの…精子…」
触手による拘束が解けた。
676 :
18禁続き:2008/10/26(日) 15:59:02 ID:GGSaiRe4
最早抵抗する力も意思も残っていないだろう、と判断され。
触手がほどかれ、同時に床へへたりこむ稲。悦楽と絶頂を連続で味わい、精根尽きた、という風情。
その稲を尚香が抱き上げる。
「一杯イッてたわね。お尻もオチンチンも全部」
「嫌…尚香…もうイカせないで…」
可哀想、と尚香が稲の涙を指で優しく払う。
「体は気持ち良いのに心は必死にそれを拒んで…。もう良いのよ稲?意地をはらなくても」
星彩も稲の肩を抱く。
「稲…見ていて辛い。楽になってほしいのだけど…。皆、ここで同じ快楽に心身を委ねるの」
「皆…一緒…に?」
見渡せば、星彩も尚香もくのいちもいる。
稲は再び泣いた。それはこれ迄の人生とその伴侶、我が子、強き父全てに別れを告げる涙か、或いは心の砦から解放された喜びの涙か。ともかく稲は言葉にならぬ泣き声をあげた。
「稲、ずっと一緒よ」
「愛してる。稲」
「ひぐっ…星彩…尚香…」
三娘子は体を、続いて唇を重ねた。
三本の舌が絡み合い、また重なった計六の乳房はその重みで圧迫され、母乳を噴き出す。
またその母乳と、三本の舌から垂れる唾液で三娘子の胸は手酷く濡れ、光沢を発する。
「はあ…星彩、尚香…もっと擦りつけて…?気持ち…良いの…」
いつしか、稲は蕩けた笑顔を浮かべていた。
「星彩ちゃん!ぎんちよもやるう!」
「よかった〜、稲ちんは絶対堕ちてほしいと思ってたんだ〜」
「それでは、皆で稲姫様のお体を掃除して差し上げましょうか?」
五人は、稲の体の至る処を舌で愛撫しはじめた。母乳の滴る乳首、匂いたつ女陰、疑似陰茎。
「はぁああ…素敵…皆もっと舐めてぇ!稲は幸せですぅっ!」
だらしなく涎を垂らし、またも陰茎より精液が飛ぶ。悦楽、充足感に満たされ、既に半分白目をむいている。
戦の前線に立ち、義父から城を守り抜き、妖魔にさえ屈さぬ凛たる姫武者の変容。
妲己が漸く口を開いた。
「ど?稲さん。私達の家畜として妖魔を産み続けてもらえる?」
「はい、皆と一緒なら喜んで!」
即答した。
「稲が愚かでしたぁ!今よりは遠呂智様の家畜として、妖魔様を沢山孕ませていただきとうございます!もっともっと…辱しめてくださいませぇ」
自ら股を開き、陰部も拡げ、触手の挿入を待ちわびる。触手はあっさりと応じた。
「んくぅっ!気持ち良い…オチンチンをオマンコに入れていただいて嬉しいです!皆もっと見て、不埒な稲を見てくださいいっ!」
宴が再開された。
677 :
18禁続き:2008/10/26(日) 16:28:52 ID:GGSaiRe4
星彩は董卓に四つん這いで犯され、更に貂蝉の女陰を舐めさせられる。
立花は清盛に尻を、触手に陰部を犯される。
くのいちと尚香は、情欲に支配された稲の陰茎を優しく握り、擦ってやる。
六人全てが淫らに笑んでいた。
「あん!尚香、許して、もう出ないのぉ…」
「出させてあげるわ。星彩、手伝って」
星彩と尚香、母乳を垂らす二人の乳房が稲の陰茎を挟みこむ。
「ど?気持ちいいでしょ」
「沢山イッてね。稲の精子、美味しいから…」
「はぁん!二人とも…大好きぃ!イク、出ちゃうぅ!出しちゃうの見てぇっ!」
二人の乳房に精液をぶちまけ、妖魔の精子を陰部から溢れるほど浴びる。
「ふう、時間がかかったけど、これで皆私達の家畜ですね!」
「人間…かくも脆いものか。くく…はははは!」
妲己と遠呂智の会話など耳に入らなかった。星彩の腔内へ何度目か分からぬ射精を果たし、また尻穴と女陰へ何度目か分からぬ射精を受け、稲は倒れた。
「あーらら。気持ち良すぎて失神しちゃってるわ。まいっか、目が覚めたらまたじっくり調教すれば」
妲己の嘲笑が遠くに聞こえる。
永劫の深淵へ落下してゆく感触。自分は何もかも捨てた。自分自身の意志で。
そういった完全なる絶望に、稲の心は染まり切っていた。
すぐに理性も絶望と悦楽に呑まれ、また自ら肉欲を求めるようになる。
先刻とは性質の異なる涙が流れた。
(お許しを…信之様…この様にふしだらな私が貴方様の妻など…初めから務まらなかったのです…)
意識も理性も絶望の闇に沈む。それをどこか冷静に…或いは達観して…見る自分がいた。
遠呂智の襲撃。戦と、その中で出会った新たな友。
一度は彼らと共に遠呂智を射抜いたにもかかわらず、自分は…
(…待って?)
消え行く意識は、稲に一つの疑念を抱かせた。
そして消え行く理性は、その疑念に全力で掴まった。
心の霧、絶望の闇が僅かに晴れ、それを稲は逃さなかった。
「何…故…?」
意識を取り戻して発した言葉は遠呂智への従属の誓いではなく、疑念だった。
終章へ続く。
678 :
名無し曰く、:2008/10/29(水) 09:23:52 ID:4FS0+gBO
ええのうハァハァ
679 :
いつもの奴:2008/10/30(木) 12:03:14 ID:0vfBcxe5
終章 「邪馬台の御空」
「あーらら。気持ち良すぎて失神しちゃってるわ。まいっか、目が覚めたらまたじっくり調教すれば…って、ええ?」
意識が遠のく際に聞こえた妲己の言葉。目が覚めてもまだ終わっていなかった。
となると、自分は相当短時間で思考し目を覚ました事になる。
「何…故…?」
笑う膝を必死に抑え込み、遠呂智へ問う。
「気に入らないなー。まだ正気が残ってたんだ。でももう…」
「待て妲己。稲姫よ、聞いてやる。何故、とは如何な意味だ?」
やはり乗ってきた。稲は激減した体力を振り絞り、ゆっくり言葉を紡いでゆく。
「辻褄が…合わないのです。貴方は…強者を求め、二つの時代を繋いだ。そし…て…一時、私達を虐げ、私達に敗れ死んだ」
今にも倒れそうな目眩。ここで耐えねば、と思った。
「その後…貴方は蘇り、神仙と契約し江戸城を陥落させた。また、私達を捕らえ、遠呂智軍の兵を産ませようとしている。…何故です?」
怪訝な表情を浮かべる遠呂智。好機だ。稲は言葉を紡ぎ続ける。
「確かに、蘇った後の貴方の行動は効率的です。ですが、貴方は強者を求めていた筈。強者を集め神仙や呂布軍にそこを襲わせる手段で貴方が満足できたとは到底思えない。それに、江戸城を陥落させ私達を堕落させたなら、最早この世界に貴方と比肩する強者はいなくなる」
言葉を紡ぐにつれ、稲は己の体力が戻ってくるのを感じていた。
「貴方は強者との戦いを望んだ筈。絶対の覇権を望んだわけではないのでしょう?にもかかわらず、何故これ程効率的な…『人間的な』策をとったのです」
人間的、と呼ばれ、遠呂智が怒りの鎌を振り下ろした。だが稲は、それを避けた。避けられる体力があった。
「確か先に私と星彩、尚香がこの城を攻めた際も、貴方は蛟という妖魔を殺している」
怒りに身を震わせる遠呂智を前にし、稲に余裕が帰ってきた。
「貴方は一度死んだ。清盛の策と卑弥呼の力により蘇った。だから思ったのです。清盛も卑弥呼も、元来は人」
稲は、笑った。
「貴方は、人の力で蘇った。故に貴方自身にも、人としての側面が生じた。
平たく言いましょう。貴方は人の手で蘇ったため、自らも人に近いものとなった。
以前の貴方のまま蘇る事は出来ず、人となったが故、世界の覇権を欲したのです」
効率的な、安全な策をとったのは、人になったから。蛟や稲に怒るのも人の感情を持ったから。脆弱な人間の。
680 :
終章、続き:2008/10/30(木) 12:05:44 ID:0vfBcxe5
「貴方が策を用いたからこそ、私は貴方が人間になったという可能性に思い至った。私達を孕ませようなどと考えるから…」
「なめないでよ!」
妲己が口を挟んだ。
「遠呂智様が人間になったからどうだってゆうの?アンタ達に何かできるって?もうアンタ達は妖魔の母胎でしかないのよ!」
「…そうかしら?」
妲己は驚愕した。先刻まで稲姫の情欲を支配していた陰茎が、砂の如く風化、消滅したのだ。張っていた腹も凹み、女性的な美しい曲線を取り戻している。
「そんな…うそぉ…」
「言霊、をご存知ですか?」
稲の国は古来より、言葉それ自体に力が宿る、という思想をしてきた。
ここ古志城の主は遠呂智。仙界の住人である。それ故、城は人間界にあるものの内部の環境は仙界に近いものとなっている。
そして、仙界に近づけられているという事は、言霊といった霊的な力が外界よりも強く現れる、という事。
「じゃ…その言霊で…遠呂智様の呪縛を破ったってゆうの?」
「軽んじるな!」
今度は遠呂智が激昂した。
「残念だが、心は人間に近づいたやも知れぬ。だが、力は未だ…」
そこまで言って、遠呂智の動きが止まった。
「黄巾の者から聞いた事がある。世界は道《タオ》の中で揺れる気の姿でしかないと」
今一人の戦乙女が起き上がった。
「星彩!」
微笑みを浮かべ、稲へ一つ強く頷く。
「道はただ、全てを受け入れる物。しかし…道の中に満ちる気の流れは、遠呂智。貴方を拒否している」
言霊が女達を救い上げ、道が魔王の動きを封じた。今、古志城内部は確実に、稲達に有利な環境へ転換されている。だから再び、稲は言霊を放った。
「弓よ…応えて!」
六人の武器を封じていた法陣が破れ、稲の手に弓が帰ってきた。
辛うじて自由を取り戻す遠呂智と、その周りを固める妲己、清盛、董卓。
「良いわ。血祭りにしてあげるっ!」
妲己の放った光の柱が地を這い、稲と星彩へ襲いかかる。それを星彩の盾が止めた。
「今度は…負けない」
か細い左手一本に支えられた盾。しかし戦乙女の静かな闘志が、妖狐の魔力に拮抗し得る力を与える。
更に星彩は右手に持った矛を光の柱へ向かって全力で投げつける。瞬間、柱に亀裂が生じ…砕けた。
たじろぐ妲己。すぐさま新たな柱を放とうとするが、それは稲にとって充分な「隙」を作った。
「刹那の勝機…射抜いてみせる!」
神速の破魔矢を射る姫武者。妲己に体勢を立て直す事は叶わなかった。
681 :
終章、続き:2008/10/30(木) 12:10:03 ID:0vfBcxe5
矢は妲己の魔力を司る二つの妖玉を貫いたのだ。
「ぐ…そんな!」
力を一気に消失し、思わず膝を折る妲己。
「逃がさない」
星彩は跳躍していた。宙を駆け、柱を砕いた矛を掴み、今度は自分自身を槍と化し、急降下する。
鈍い音が響いた。
妲己の背から、研ぎ澄まされた矛の切っ先が飛び出した。
「うそ…これで終わりなんて…」
「さよなら」
冷たく言い放ち、深く抉り込んだ矛を一気に引き抜く。
「妲己!」
遠呂智の、今まで聞いた事もない悲痛な声音の叫びが響く。だが妖狐には、既に魔王の下へ帰る力も残っていなかった。
「遠呂智様…カビ臭い仙界に篭ってた方が…幸せ…だったかな…」
妲己の姿は、言葉を残して虚空へ消えた。それは逃亡する際の妲己が常に用いる空間転移と酷似していたが、遠呂智の慄然とした表情が、妲己の死を明確に物語っていた。
「妲己…妲己…貴様らぁ、微塵も残さず滅してくれよう!」
「お前達はわしに侍っておれば良いのじゃ!身の程知らずめ、八つ裂きにしてやる!」
遠呂智は純粋な、董卓は邪欲に満ちた怒りを爆発させ、各々の得物を振りかざす。
その怒りに全く動じない姫武者と戦乙女。
「立ちなさい…」
稲は睨む。背後で未だ自失している尚香らを。一度息を吸い、彼女らをきっぱりといさめた。
「不埒です!」
笑む者がいた。その者は円を投擲し、周囲に蠢く触手を片端から切り刻む。尚香の乾坤圏だ。
「稲、星彩、感謝するわ!」
続けて三人も立ち上がる。
「ズルいよ稲ちん…結局美味しいトコ持ってっちゃってさ」
「流石は忠勝殿の…いや、流石は稲殿だ」
「遠呂智の世、終りにしてさしあげましょう!」
くのいち、立花、貂蝉の手にも各々の得物が帰っていた。
遠呂智は城の警戒にあたっていた生き残りの妖魔達を集結させる。だが
「どいてーっ!」
尚香の乾坤圏が主を周回し、敵の侵入を阻む。
「今よ星彩!」
「ありがとう、『尚香』!」
雑魚掃討を彼女に委せ、董卓の鋸刀を矛で迎撃する。
「わしの酒池肉林…邪魔しおって!」
「…消えて」
矛は鋸刀をいとも容易く破壊し、続いて董卓自身の甲冑を引き裂いた。
「貂蝉!」
「お覚悟を!」
双錘が呼んだ風は刃を形成し、甲冑の裂け目を通って董卓の心臓へ突き刺さる。
「何…馬鹿な…」
叩き折られ、持ち手のみと化した鋸刀を取り落とし、董卓の手は空を掴む。
「酒池が…肉林が…消え…」
そこで事切れた。稀代の暴君の呆気ない幕切れ。
682 :
終章、続き:2008/10/30(木) 12:12:26 ID:0vfBcxe5
だが遠呂智にとって董卓の死はどうでもよかった。肝心な事は、妲己の死。
「償わせてやろう!」
白髪を振り乱し狂乱する魔王。
「走れ雷光っ!」
「じゃあね〜」
立花は愛剣へ雷を纏わせ、くのいちは不可視状態へ突入し、遠呂智へ突撃をかける。だが遠呂智の手から放たれた赤い閃光に触れ、強化が解除されてしまった。
「く…しまった!」
「はややややや!?」
勝利を確信した遠呂智。その足を数本の矢が止めた。稲だ。
「二人とも下がって。遠呂智…勝負です!」
「我に挑む資格があるかぁっ!?」
咆哮に応え、周囲の触手が全て巻き上がり、遠呂智と共に稲目掛けて突進する。
だが、その触手群は稲の弓より放たれる無数の光の矢に貫かれ、まとめて死滅する。
一方で、光の矢が刺さっても構わず鎌を振るう遠呂智。しかし、稲は想像以上に俊敏な戦士であった。
跳躍から回転し、鎌を避けると同時に遠呂智の背後へ回り、弓の両端に輝く刃を振るい、鎌を振るう間も与えず遠呂智の体を切り苛む。
激しさを増すその斬撃は徐々に炎を帯び、遠呂智へ激痛を強いる。
怒濤の猛撃に圧倒され、遠呂智の足が地面から僅かに浮いた。
機は逃さない。稲は弓に力を集約、炎を帯びた衝撃波を発生させ、遠呂智を撥ね飛ばした。
焼かれながら尚空中で体勢を戻さんとする遠呂智。だがその目に、宙より自分に狙いを定める稲姫の姿が映った。
波動を放った直後に跳躍し、吹き飛ぶ自分を追撃してきたのだ、と理解する暇もなく、魔王は姫武者の矢を受け、大地に縫い止められた。
「これが…人間の力か…」
それ以上は聞きたくなかったし、遠呂智自身語れそうもなかった。だから稲は倒れ伏す魔王の首を、弓に備えた刃で切り落とした。
ややあって、その首、その胴体共に砂の如く風化し、無へ還った。
「…次は貴方です。清盛!」
勝利の感慨もなく、稲は怪僧へ弓を向ける。
「遠呂智様…おのれ、我輩は終わらぬぞ!」
言うや、逃走した。追おうとする稲だが…
「稲!もう限界!」
雑魚を任せていた尚香の声が聞こえた。弓から再度衝撃波を放ち、尚香を援護する。
稲ははしたなくも歯軋りした。雑魚とはいえ妖魔。遠呂智が倒れた今、ここで一掃せねば。だが、それでは清盛を逃がしてしまう。稲の焦りを読んだか、星彩が口を出す。
「稲、どちらも大事。決めなければ…」
「任せられよ!」
野太い声が響き、妖魔共を吹き飛ばす刃が現れた。肉厚の豪槍…蜻蛉切り。
「ち…父上!」
683 :
終章、続き:2008/10/30(木) 12:37:26 ID:0vfBcxe5
「ち…父上!」
忠勝だ!ついで張飛、孫堅も現れた。
「稲、無事か!残る妖魔は我らに任せよ」
「我…ら?」
そういえば、外を見る余裕など無かった。見れば、見覚えのある大軍がこの古志城へ攻めてきた。
「遅れてしまった…稲、済まぬ…」
周囲は稲が忠勝の胸へ飛び込むと思っていた。だから意外だった。稲は片膝を下ろして忠勝に礼をとったのだ。
「父上、報告致します。敵将妲己、董卓、及び遠呂智は私共が討ち取りました。されど清盛は逃走中。至急追撃部隊の編成をお願い致します」
感情を込めず、整然と状況を語った。忠勝もそれに頷く。
「相分かった。殿!」
「よし!半蔵、至急清盛追撃隊を編成せよ!」
槍から噴き出す火炎で自らも妖魔共を焼き払っていた家康と、彼の指示で瞬時に姿を消す半蔵。
「出来た娘持ってるな忠勝、しかしちょいと薄情じゃねえか?なあ星彩」
「父上、稲の気遣いを察して」
ぴしゃりと言われた燕人張飛。稲だって喜びたいに相違ない。だが、未だ生死の分からぬ者も多いのだ。自分だけが喜んでは不謹慎だ。実際、稲の夫子も生死が分からない。
「疲れたろう尚香。張飛、忠勝、この部屋は我らで守る。娘達を休ませてやらねばな!」
「承知!」
「おうよ!」
孫堅の檄を受け、忠勝と張飛は集まってくる妖魔を片端から葬る。
少し離れた箇所では、妖魔という妖魔を血祭りにあげる鬼神の姿があった。
「貂蝉を弄びおって…殺す!骨の一片もこの世に残さん!」
咆哮する人界の鬼神。
鬼神の傍らに蒼き影。影が駆けるは無人の荒野。否、
「邪魔だあぁぁあっ!」
「奉先様!張遼様も…」
内部が徳川勢力に制圧され始めたのだから、外部も無論、であった。
魏、呉、蜀をはじめ名だたる将らが集い始めた。
「よっしゃ、呉の指揮は任せるぜ権!」
「は。これより攻撃を開始する。皆の総力を持って…周瑜?」
呉の軍師らは笑っていた。
周瑜「燃やそう呂蒙!」
呂蒙「燃やすぞ陸遜!」
陸遜「燃やしましょう朱然殿!」
朱然「うけけけけけ!」
先にこいつらを止めようと決意する孫権であった。
一方、魏の曹操は色々考えていた。
「夏候惇よ、女共を利用せんとした連中、お主はどう捉えた?」
「余りに下らん連中よ。俺の刃が腐るわ」
「全くだ。何でワシも混ぜんかった!」
「切れ味試すか?」
「すいません調子乗ってました」
城に攻め入る連合軍に対する防御は妖魔だけではない。攻撃の通じない幻影兵と、それを操る軍師。
684 :
終章、続き:2008/10/30(木) 12:39:30 ID:0vfBcxe5
「ふはははは!我が忠実なる僕達よ!連合軍を返り討ちにせよ!」
ポン
そんな司馬仲達の肩を叩く二人の男。
「!左近…信玄…」
「怒りますよ」
「友達裏切っちゃダメじゃよ」
「…我が僕達よ!たった今私は転職した!連合軍と共に妖魔を殲滅せよ!」
仲達がこちらへ寝返ったとの報は、連合軍を喜ばせる反面怒らせもした。
徐晃「全く!こうも不義不忠の輩だったとは」
美人「美しくありませんね。既に我が曹魏にもあの方の居場所は…」
そこまで言って、曹丕が此方を見ているのに気付いた。
「お前達、もし仲達の武器がピアノ線だったらどうする?」
美人「な、何を仰っておられるか見えませんねほほほほ」
徐晃「せ、拙者はコンパチ戟など使わぬでござるよはははは」
今後の覇道が少し心配になる曹丕であった。
曹丕「お前は良いな信長。忠実な部下に恵まれて」
信長「え、マジで言ってる?」
「くのいちー!何処にいるーっ!」
聞き覚えのある声。くのいちと稲は揃って窓から顔を見せる。
「幸村さまだ!おーい幸村さま〜、こっちだよー」
「くのいち!義姉上!良かった。急がねば…」
走る幸村。十文字槍が進路上の妖魔を散らす。
彼の前に二人の男が満足気に現れた。
兼続「良かったな幸村!まさに義の勝利だ!」
三成「大一大万大吉って奴か。まあ遠呂智軍のクズ共の策なんぞ最初からぐへっ」
どいてくれ、と幸村が真田流奥義を二人にぶちかました。
「今はくのいちが何より大事だ邪魔するな!すまんくのいち、今行くぞ!」
駆けていった幸村を呆然と見送る二人。
「泣け、兼続」
「泣くな、三成」
外部から攻める他軍に対して、蜀軍は内部へ突入する事を好んだ。それは君主、劉備も変わらず。
「兄者、こっちだ!星彩達もいるぜ」
関羽に身辺を守らせ自ら突入した劉備は、漸く后と再会した。
「尚香殿、遅れてすまぬ!皆には誠に迷惑をかけた…」
頭を下げる劉備。彼によると、呂布軍と神仙軍の同時攻撃を押し返したは良いが敵を全て捕縛するのに手間取ったのだという。
呂布はそもそも勘違いからの攻撃だったので真実を教えたら真っ先に連合軍に加わったが、明確な敵意を持つ神仙軍は説得できず、捕縛したままだそうだ。
「とにかく、皆命があって良かった。そなた達も我々も」
「では劉備様、死者はいないのですか?」
そう星彩が問うた瞬間、壁面が吹き飛び、斬馬刀が覗いた。
685 :
終章、続き:2008/10/30(木) 12:40:58 ID:0vfBcxe5
「星彩〜、修行とか言って放っといてごめん!」
「星彩…いつもそなたには迷惑ばかりかけて…許してくれ〜!」
涙ながらに謝罪する若い男二人。
「関平…劉禅様…」
続いて趙雲も苦笑いしながら現れた。
「星彩、まあ…許してやってくれないか?」
「…はい。慣れてますから」
その返答には、思わず全員が張飛を注視し、それから納得した。
「でも劉禅様、よく無事にここまで来られましたね」
「実は…関平と趙雲殿に守ってもらいながら…」
「劉禅殿を情けないと思ってやらないでほしい。私も同じようなものだから」
その優しげな声。夫の声だ。
「信之様!良…かった…」
「済まなかった。私には君や弟のようには戦えない…。武士として情けない。君まで辛い目にあわせてしまって…」
「いえ…来てくださっただけで十分です。ところで、信之様も関平様達と一緒に?」
「いや、別の者に守ってもらった。結局守ってもらったわけだが…」
あの男だろう。稲はどこか困った笑みを浮かべた。
「あの人は…もう」
古志城通路。警護する妖魔を次々砕く禍々しき風。
「風魔!この裏切り者が!」
「姫様の退路を開く…邪魔をするなぁっ!」
風魔小太郎。稲姫のためなら恋敵にも手を貸す男。
古志城から少し離れた野。逃げた清盛はそこへ降りた。
遠呂智復活の詳細な方法を知る自分まで敗れては、今後「力の世」は築けないと踏んだのだ。
「妲己も逝ったか…先ずは卑弥呼を探しあてねばな。幾年が過ぎようと必ず…ぐわっ!」
全身を痛みが貫き、すぐにそれを「熱さ」即ち炎だと理解した。
「うぬ…火計か…」
「やはりこの荒野を通りましたね。計算通りです」
火計の主、諸葛孔明が姿を見せた。その声には何処かしら震え…憎悪が含まれている。
「月英に与えた苦しみ…償いなさい」
「ウチの嫁にもじゃあっ!」
死んだ悟空の再来かと期待したのも束の間、秀吉であった。
三節棍が数珠を撥ね飛ばし、炎に焼かれた体を追い詰める。
「わしは藤吉郎だった頃からねねにずっと苦労かけてきたんじゃ!おみゃーに分かるか!?」
吐血しつつ吹き飛ぶ清盛。
「光秀!トドメじゃ!」
疾走する志士。秀吉の言葉に頷き、娘を汚された怒りを燃やす。その太刀さばきは、通常より明らかに速かった。
「清盛いぃぃいっ!」
ぶすっ、という音が響いた。
「ぐ…ふふ…力の世は…来たらず…」
倒れた怪僧に、火計の残り火が燃え移り、これを焼き尽くした。
一振りで決まった。怪僧は再び、恐らく次は永遠に、冥府へと落ちていった。
「ははは!ようやってのけたのぉ!」
「全く、貴公の気分で人の子を裏切り、その上人の子に捕らわるとはな。ああ、何故読めなかったのか」
「うるさい!もう…悪かった…」
連合軍の逆襲を受け、捕縛された三仙。どうも既に達観しているらしく、妙に軽い。
彼らへ弓を構える稲だが、一つ息を吐き、それを下ろした。
「仙界へお帰りください」
今にも処刑されそうだった三仙。逆に驚愕する。
「…人間の力をご覧になったでしょう?人は自らを生き、自らを助くもの。あなた方の干渉は、最早必要ありません。よろしいですね?殿」
家康は少し困惑しながらも、笑顔で頷いた。
「おのおのがた、よろしゅうございますかな?」
ある者は溜め息を隠さず、ある者は苦笑を浮かべながらも、その結論に異を唱える者はいなかった。
だが、と、口を挟む者がいた。曹操である。
「条件がある。お前達神仙の権限で何とかわしの運命を変えよ」
「規模にもよるが…何を望んでいる?」
「関羽と二喬がウチに来るように!」
背後から夏候惇が麒麟牙の柄で思いっきり殴る。
「…ぷっ!」
見ていた星彩が思わず吹き出す。それを皮切りに、崩壊した古志城は強者達の笑い声に包まれていった。
687 :
終章続き:2008/10/30(木) 12:58:15 ID:0vfBcxe5
神仙が去った後、明智光秀はずっと愛娘の枕辺についていた。
遠呂智の、或いは妲己の死により、女達に巣くっていた妖魔の胎児が死亡、その死骸も消滅した。
愛娘も顔色は良くなり、今もすやすやと眠っている。
だが、と傍らの左慈が呟く。
「これからが大事であろうね」
心の傷、汚された記憶が消える事は無かろう。
「何とか…何としても守ってゆきます。私は…父親ですから」
自分の得物のように鋭く強い眼光。左慈は髭をいじりながら笑う。
「小生の所に来れば気分を落ち着かせる薬程度は調合できる。ただ、心の傷、それ自体はそなたと、この娘自身が癒さねばならない。分かるね?」
「はっ!」
左慈が部屋を出てゆき、少しして信長と曹操が現れた。身構える光秀。歯向かった事への報復か?いや…
「光秀。こういうのは家族のケアが大事なんだ…ぞ」
「部屋の空気が悪いぞ。換気してやるのだ」
気が抜けた。
「あの…曹操殿。先日は…」
「良い。わしがお主でもああなる。それより娘に何か食わせてやらねば」
「ククク…お濃。お蘭。粥を作…れ」
言って厨房に向かった信長。窓を開け風を入れながら、光秀は安堵の笑みを浮かべた。
「む?何がおかしい?」
「いえ。もう少し、信長様を信用し続けても良いか、と」
曹操もどこか…見通したように笑んだ。
風が入り、愛らしい色の髪がそよぎ、ガラシャの頬をくすぐった。
厨房では信長が粥を試食していた。
「ククク…冷ませ」
688 :
終章続き:2008/10/30(木) 13:01:01 ID:0vfBcxe5
月英は眠っていると思っていた。孔明は、一対一で相手を丸め込む、或いは論破するのが得意だ。だから、傷ついた愛妻と真摯に向き合う事は不得手である。
恐る恐る寝室の扉を開ける孔明。彼の裾が突然焦げた。
「のあっ!な?な?」
見れば、かつて月英の家を訪ねた折り出迎えられた、猫程度の大きさを持つからくり人形が…火を吐いている。
「あら孔明様。いかがでしょう新型虎戦車試作品。従来のものより機動性を重視した分装甲が薄いのが欠点ですね。ただ火炎放射は合格なのでもう少し大きな試作品で改良を…孔明様?」
「造っていたのですか。寝ながら」
「はい…退屈でしたもので」
よかった、と、孔明は羽扇で焦げた裾をあおぐ。
「貴女は大丈夫らしいですね。それなら良い」
軍師と技術者のヘンテコ夫妻は、またいつものヘンテコ夫妻に戻った。
「ぎんちーん!」
「頼むからその名で呼ぶな!」
「こらー!廊下は走らなーい!」
追うくのいち!逃げる立花!怒るねね!
そんな三人の間隙をささっとくぐり抜け、張遼は門へ向かった。
689 :
終章続き:2008/10/30(木) 13:02:55 ID:0vfBcxe5
「呂布殿、連合軍を去るとは…何を考えておいでか」
無人の厩舎(うまや)。赤兎に鞍を引っかけ、誰もいない内に去ろうと考えていたので、呂布は張遼の出現に大袈裟にため息をついた。
「お前なら分かるだろう。俺がこんな仲良し集団の中でやっていけると思うか?」
魏に下ってなお我が道を往く張遼としては、反論し難かった。しかし、だ。
「貂蝉殿はどうなさるおつもりか。傷ついたあの方の側にいて差し上げたいと思われぬか?」
「…アイツには…お前や陳宮の方が似合っている」
俺は、と方天画戟を肩に担ぐ。
「アイツの人生の幾分かを戦で汚した。そして、アイツは遠呂智にも汚された」
赤兎に跨がる。変わらぬ月を見上げた。
「アイツは汚れた道を歩みたがる。俺はそれが耐えられん。しかし俺自身は戦に身をおかねば生きて行けん」
「故に…貂蝉殿の元を去るのですか?己の戦から遠ざけるために」
呂布は笑った。どこか照れくさそうに。
「張遼、俺はまた、何処かで乱を起こす。その時、貂蝉自身に判断させてくれ。俺という男が如何なるかを。それまでアイツの事は…任せる」
張遼は、久々に呂布へ礼をとった。
「承りました。しかしご油断めされるな。我々には、知略も武勇も揃っておりますぞ」
張遼が顔を上げて不敵に笑ったので、呂布も不敵に笑い返した。
月夜に蹄の音が響き、それが段々と遠ざかってゆく。厩舎の陰から二つの人影が出てきた。
貂蝉と陳宮だ。聞いていた。
「よろしかったのですか?お止めにならずに」
彼方へ消えた赤兎を見送りもせず、馬達は眠りを貪っている。
「奉先様は…ああいう方ですから」
貂蝉の使命は漸く終わった。だから彼女は、新たな道を探さねばならない。
しかし、これまでほど重いものでもなかろう。張遼に気づかれないよう悪戯っぽく身を隠す貂蝉の表情は、明るかった。
「ま、また尚香殿らに休暇を与えたのですか家康殿!」
稲、星彩、孫尚香は確実に疲弊していた。だから以前台無しになった休暇を与えた。
そう正直に報告したところ、思った通り劉備は焦っている。家康は苦笑しながら彼をなだめる。
「まあ落ち着いて下され。此度は忠勝を護衛につけました。張飛殿や孫堅殿も勝手について行かれましたが」
それに、と家康は笑う。部下を思い、信頼する者のみが現せる笑み。
「心配なさるな。稲らは遠呂智さえ討ち取る、猛将中の猛将ですからな」
690 :
終章:2008/10/30(木) 13:10:50 ID:0vfBcxe5
その夜、とある村で三娘子は馬を降りた。
孫尚香は二人…稲姫と星彩にこっそり耳打ちする。
「…ねえ、後ろの父様達何とかならないかな…」
「見ないフリが最善だと思う」
「父上…こんな時くらいは鹿の兜脱いで下さい…」
父らは尾行がバレていないと思っているようだから、そのまま思わせておこうと考える。
「それはそれとして…ここって邪馬台じゃない?」
民というのは逞しいもので、既にここにも家や田を築いている。
「稲、ここに何が?」
「ふふ。上を見て」
顔を上げる。そこには完全なる円を描く正に満月が、そして、その満月に負けじと自己主張する星々が輝いていた。
「すごい…いつも見てる夜空のハズなのに…」
「満天ね…」
驚いた様子の二人に、稲は少し笑う。
「前に『あちら』で戦に出向いた時、ここで宿をとった事があるの。その頃はここが邪馬台だったなんて知らなかったけど」
稲は膝を抱いて座り込み、星彩は片足を投げ出して樹にもたれ、尚香は草の上に寝転がり、それぞれ星空を観る。
「ありがとね、稲」
「え?」
突然尚香が礼を言うので稲は少し驚いた。
「あの時、あなたが目覚めてくれなかったら、多分私たちみんな…」
星彩も同調する。
「貴女のおかげ。本当に助かった。…ありがとう」
双方から礼を言われ、稲は少しはにかむ。
「そんな、私なんて…でも、人の魂はそう簡単に変えられるものじゃない…と思ってる」
きっと、と稲は言う。
「きっとこの邪馬台は、貴女達の時代からずっとこの星空を保ってきた。それは、ここに人が住んでいるから。そして…魂は千年以上受け継がれ、変わる事がなかったから…じゃないかしら」
そしてこれからも、と思う。
自分達の魂。戦に身をおき、志、絆、大事なもののため戦った、この思い、
それが自分達から五百年後、千年後の未来の者にも息づいていてほしい。
いや、程度の差はあれ、きっと息づいている事だろう。千年以上姿を変えぬ、この地と同様に。
「そして、そんな人の移り変わりをこの星空は見守り続けてる、ってわけね?」
「星空こそ不変…ならば、それを見上げる人々も不変」
「だからこの地に誘ったの。貴女達の時代から変わっていないもの、これからも変わらないものを見てほしくて」
空に輝く満天の星。
地には夜の風の香。
その風に揺れる稲穂。
稲姫、孫尚香、星彩の三娘子は、未来の者に思いを馳せ、その変わらぬ星空を暫くの間眺め続けていた。
691 :
終章、終:2008/10/30(木) 13:12:17 ID:0vfBcxe5
尚香「で…稲、この後帰ったら信之さんとお楽しみ?」
稲「はいっ!?」
星彩「正直…熱い」
稲「ふ、不埒ですっ!」
ストーリーモード「稲」これにて全クリア。
長居しました。これにて。
692 :
名無し曰く、:2008/11/05(水) 01:27:29 ID:eVDCpc+K
上げます。乙
693 :
名無し曰く、:2008/11/05(水) 08:54:02 ID:MCoEhcaT
上げるなよ
ひっそりやってるんだから
694 :
名無し曰く、:2008/11/06(木) 05:43:18 ID:YEuNHXt6
稲はガチレズ堪らん
695 :
名無し曰く、:2008/11/09(日) 18:23:30 ID:J4WCqX6X
エロいだけじゃないんだな。すごい。
この職人さんのメインのスレってどこ?
696 :
名無し曰く、:2008/11/11(火) 22:37:06 ID:vI41ifAJ
もっとエロくてもいい
697 :
名無し曰く、:2008/11/13(木) 16:36:22 ID:pFRaFXSA
才色兼備の良妻稲ちん
698 :
いつものバカ:2008/11/16(日) 23:51:40 ID:2GOAaDGi
>>695 すごいとか言ってもらえると光栄です。
ただ、通常執筆してるトコの紹介は勘弁して下さい。
そっちの執筆仲間からこいつ他ん所で何書いてんだって事になっちまいますので。ごめんなさい。
ともかく、今度こそこれで完結でございます。
長い事スレ違いの下劣な駄文に目を通していただいて感謝しております。目を洗って下さい。
それと、無双のいなちん。及び四百数十年前のこまちん。本当に色々ごめんなさい。
ではこれにて失礼いたします。
699 :
名無し曰く、:2008/11/16(日) 23:53:42 ID:2GOAaDGi
…で最後の最後に下げ忘れるという。最後までかっこつかない…
ではこれにて。
700 :
名無し曰く、:2008/11/19(水) 10:34:35 ID:EfTVX/HQ
700
701 :
名無し曰く、:2008/11/30(日) 12:29:08 ID:YGaHhJDQ
702 :
名無し曰く、:2008/12/01(月) 01:06:29 ID:OR5YFUx5
>>701 いなちんの胸を堪能できる手段としては何がありますかね。
オロチ再臨攻略本上巻のイラストくらいかな?
703 :
名無し曰く、:2008/12/01(月) 01:21:54 ID:62dpodMc
立花ギン千代様の胸板雄々しい・・・
704 :
名無し曰く、:2008/12/03(水) 18:49:03 ID:TYO5/XTf
>>702 天杉さんのダイアリーとかにいなちんの絵があるぞ
705 :
名無し曰く、:2008/12/04(木) 01:04:16 ID:Tkmfqha0
>>704 「胸が大きすぎて服からあふれて困ってるいなちんの図」
ですね。しかも涙目のオマケ付きの。
706 :
名無し曰く、:2008/12/04(木) 01:12:38 ID:GIW7Vt7D
涙目は萌えるが稲ちんの胸は控えめなのが萌える
公式絵師画像の稲ちんで数回抜いた
707 :
名無し曰く、:2008/12/05(金) 10:21:12 ID:PpGLAguV
着替える時にふと自分の胸を見て
「こんなに大きくなくたって良いのに…」
と口を尖らせるいなちんが見たいので私は巨乳派です
708 :
名無し曰く、:2008/12/05(金) 13:27:48 ID:1JlWnwX0
猛将では胸が育ってる気がしました
成長期いなちん
709 :
名無し曰く、:2008/12/05(金) 19:26:18 ID:BJHepodO
おおきくないけど美乳な稲チンとついでに大喬派
710 :
名無し曰く、:2008/12/05(金) 20:18:31 ID:83yeYKzP
>>707 逆に「小さくて嫌になっちゃうと」何気に自分の胸に触れる稲姫
一部始終見ていたくのいちが参上して「あたしが大きくしてあげる♪」と
稲の胸を揉みしだき、そして…と言う不埒な妄想をしてしまいました
711 :
名無し曰く、:2008/12/06(土) 00:33:14 ID:6/DPMGoF
カービィ
712 :
名無し曰く、:2008/12/06(土) 18:03:33 ID:OCuKKARy
>>709 三国の大喬は好物。オロチで大喬が稲姫様!と褒めてくれるのが興奮した
713 :
名無し曰く、:2008/12/08(月) 00:19:25 ID:F8WWSEPv
シンキ(;´Д`)ハァハァ
714 :
名無し曰く、:2008/12/08(月) 01:28:59 ID:q9yEXyJs
戦国マルチレイドが出るとすればアマテラスとか史実卑弥呼とかそんな感じに変身する気がする。いなちん。
715 :
名無し曰く、:2008/12/09(火) 01:18:04 ID:F6d5DSe+
那須与一に覚醒
716 :
名無し曰く、:2008/12/10(水) 00:46:58 ID:fPtG/agj
三国マルチレイドは半獣人化が多いな
717 :
名無し曰く、:2008/12/10(水) 01:38:25 ID:1OAOK4UQ
いなちんに似合う動物って何だろう
カモシカとかでしょうか
718 :
名無し曰く、:2008/12/10(水) 17:16:13 ID:2gf1Mr2W
小動物系
719 :
名無し曰く、:2008/12/10(水) 20:18:22 ID:2EoUcerm
>>717 前作じゃ白鳥かカモシカが似合ったけど
今じゃあらい熊みたいだ
720 :
名無し曰く、:2008/12/10(水) 20:22:51 ID:1OAOK4UQ
果たして肥が戦国3をどれだけ本気で作るか…まあ毎度本気で作れと思いますが。
それによって彼女の今後のルックスも左右されますね。
721 :
名無し曰く、:2008/12/10(水) 22:56:02 ID:a/2tvO+T
それより強さ強化しろ
722 :
名無し曰く、:2008/12/12(金) 01:21:44 ID:Wrb06u1J
>>721 初登場時のC1の弾数とC2-3の復活
オロチでの敵まとめてダウン
2猛将の自分ブースト
再臨の雑魚殲滅力
全てを兼ね備えたいなちんはまだなんでしょうか。
723 :
名無し曰く、:2008/12/14(日) 16:35:18 ID:OVa4fvwu
C2-3復活してもあれ役立たずじゃん
くるくる回るのがおもしろいけど
それよか2Pコスチュームがデザイン良かったからあれが欲しい
デフォでもオッケ
724 :
名無し曰く、:2008/12/15(月) 19:21:51 ID:M5xUl6j5
稲ちん大好き頂きます
725 :
名無し曰く、:2008/12/15(月) 19:28:35 ID:3xWZenVa
>>724 まいど〜!今なら忠勝も付いて来るので二人セットでお買い得ですぜ
726 :
名無し曰く、:2008/12/16(火) 15:48:09 ID:GVFj45du
727 :
名無し曰く、:2008/12/16(火) 19:40:17 ID:8+QlHZjI
728 :
名無し曰く、:2008/12/17(水) 22:17:04 ID:3cxd1pnT
729 :
名無し曰く、:2008/12/17(水) 23:32:45 ID:x3gg24MU
730 :
729:2008/12/17(水) 23:34:15 ID:x3gg24MU
731 :
名無し曰く、:2008/12/18(木) 02:40:15 ID:g1EaeyAp
忠勝「さぁ…言ってみるのだ…」
稲「ひぅ…でも…ハズカシイよぉ…」
忠勝「馬鹿者、最初は誰だってはずかしいのだ。皆見ておるしな」
稲「んゅ…」
忠勝「ほら…な…」
稲「ん……ほ…」
忠勝「…ほ?」
稲「…ほ……しゅ…」
忠勝「ん、よく言えたな♪(なでなで)」
稲「…♪」
732 :
名無し曰く、:2008/12/19(金) 11:39:20 ID:kS5aJq8i
で、有馬稲子がどうしたって?
733 :
名無し曰く、:2008/12/19(金) 13:28:57 ID:f5ize/wF
734 :
名無し曰く、:2008/12/31(水) 11:08:32 ID:A/AxluE7
いつもの人はもう書いてくれないんだろうか
735 :
名無し曰く、:2008/12/31(水) 23:58:10 ID:ovUHZT47
年越しイナニーでもするか
736 :
名無し曰く、:2009/01/01(木) 22:09:26 ID:GRH8T+V7
稲ちんで姫初め
737 :
名無し曰く、:2009/01/05(月) 17:58:16 ID:r8nxV4Hx
真田家に嫁いで良かった
稲ちんもあの伝説の六文銭の紋をつけられるわけだ
猿飛佐助とか出たら佐助と仲良しになれそうだ
738 :
名無し曰く、:2009/01/25(日) 12:08:08 ID:YFcNpbFK
こんにちは。稲と幸村の絡みイラストを友人から貰ったんだが、晒しても大丈夫だろうか?
また絡みって言うてもR13程度だけど。
739 :
名無し曰く、:2009/01/27(火) 09:37:55 ID:2/VWBIXY
興味はある
俺は稲のエロい顔見れたらそれでおK
740 :
名無し曰く、:2009/01/28(水) 17:48:28 ID:HqJcz9zw
なんか反応無いから辞めとくわ
んじゃ
741 :
名無し曰く、:2009/02/05(木) 16:04:12 ID:/yBh+urF
昨日の日本史サスペンス劇場でガラシャが放送されたな
稲ちんのも放送されて欲しいな
742 :
名無し曰く、:2009/02/21(土) 23:07:35 ID:d67diSYu
稲ちんとセックスした
743 :
名無し曰く、:2009/02/21(土) 23:19:11 ID:JM69V3bC
残念、それは夫の方だ。
744 :
名無し曰く、:2009/02/22(日) 13:13:38 ID:08xGbVtk
1猛将の稲ちんは顔付きといい言動といい、ちょっと精神の平衡を欠いてるとこが良いな
メンヘラってほどじゃなくて、いかにも思春期っぽい不安定さが良いのだ
そんな稲ちんと姦通するくのいちに萌える
745 :
名無し曰く、:2009/02/24(火) 01:26:36 ID:DcOIwNBU
稲ちんは1/fゆらぎヴォイスで我々を癒してくれるから偉い
746 :
名無し曰く、:2009/02/24(火) 02:03:37 ID:4xtZk/7B
稲ちんとお手てを繋いだよ!お前ら羨ましだろうW
747 :
名無し曰く、:2009/03/01(日) 04:15:55 ID:Q7rTVZtk
おっと。稲ちんと愛を確かめ合っていたらこんな時間に
748 :
名無し曰く、:2009/03/01(日) 04:34:58 ID:r41lc4+5
何このスレwwwきもすぎてクソワロタwww
なんで伸びてんだよwwwww
749 :
名無し曰く、:2009/03/07(土) 00:25:33 ID:q40lNGlY
稲ちんに声コキしてもらったドピュドピュ
750 :
名無し曰く、:2009/03/07(土) 12:24:36 ID:3jtpr6w4
ナカ だ
くっ…稲ちん…膣内に射精すよっ…!
751 :
名無し曰く、:2009/03/07(土) 16:03:16 ID:wY501kF4
く…下さい
貴方の熱いのを稲の膣内に…
752 :
名無し曰く、:2009/03/08(日) 11:37:29 ID:9dbcNxom
稲富祐秀萌えスレと聞いてきました
753 :
名無し曰く、:2009/03/10(火) 23:54:55 ID:knvaENDs
稲ちんとくのいち関係は、やっぱりちょっとは百合を意識してたんだろうか?
幸村サマ大好きな連中の敵意を逸らすための煙幕だったのだろうか?ドロン☆
754 :
名無し曰く、:2009/03/13(金) 10:13:52 ID:B1Jy+nK2
755 :
名無し曰く、:2009/03/20(金) 20:58:32 ID:2E6ybgMA
OROCHI Zでは実機イベントやカットインの顔が可愛くなってた
756 :
名無し曰く、:2009/03/23(月) 19:19:51 ID:RDmZvKKG
>>755 マシになってる?
これから先たぶん永久に無双(というかゲーム自体)は
買うつもりないのでうpキボン
でも稲ちんだけは永遠に気になるもんで。
猛将の2Pの姫コスある?
757 :
名無し曰く、:2009/03/23(月) 21:18:53 ID:sffKfyKl
顔や姫コスも良いけど、体型や肌の色を1猛将に戻してほしいなあ
そりゃ阿国さんに比べればマシだけどさぁ…
758 :
名無し曰く、:2009/03/24(火) 09:58:38 ID:7c0/IUn1
阿国は実機よりキャラセレ自体の顔が…
稲姫もムービーとか顔立ちは1の方が整った美人に見える
あとZは戦国1からのキャラは無印2コスついでに三国は5コス追加
OROCHIのみのキャラと三国・戦国リストラ勢は新コス
戦国2勢はエンパカラー、稲の姫コスもちゃんとある
759 :
名無し曰く、:2009/03/25(水) 02:38:00 ID:nzTmgO99
挿れたい
760 :
名無し曰く、:2009/03/25(水) 11:27:08 ID:U1AzKfZU
稲ちんのちんぽで掘られたい
761 :
名無し曰く、:2009/03/25(水) 20:08:09 ID:KfGuzBMA
このような不埒な輩…許しません!
さぁどこからでもかかってきなこくさい
762 :
名無し曰く、:2009/03/25(水) 20:27:03 ID:mnHpeS+Z
稲ちんとアナルセックスした
763 :
名無し曰く、:2009/03/27(金) 17:33:09 ID:DzgbkWH+
>>757 阿国さんはデザインとキャラは無印の時が全てだったんじゃないかと
五右衛門、慶次、孫市と一緒に戦うストーリーの方が和んでたな
スタッフのいじわるで意図的に変なキャラ(嫌われるように仕向けられてる)
にされてると思わざるを得ない
と嘆いてるファンの気持ちはわかる
764 :
名無し曰く、:2009/03/27(金) 18:11:37 ID:CUBCZCZB
家に誰かいる時稲姫を使ってプレイすると妙に周りが気になる
アン!アン!アーん←ダメージボイス
765 :
名無し曰く、:2009/03/31(火) 17:07:39 ID:MNvZW+Jl
小松ちん
766 :
名無し曰く、:2009/03/31(火) 20:35:22 ID:VkuWFolG
>>753 あれは真田家との交わりでは?
くのいちも一応武田家の望月千代女という忍がモデルだから
それにしても激・戦国の稲ちんは突然徳川を裏切って
幸村の味方(?)になったり、最後悲惨な終わり方になったりと複雑
767 :
名無し曰く、:2009/03/31(火) 22:07:06 ID:ita0xaTP
そ、そんな…不埒な…
い、稲が…稲が成敗いたし…ますっ…♪
768 :
名無し曰く、:2009/03/31(火) 22:47:09 ID:+IuLXiXn
稲ちんぽ
769 :
名無し曰く、:2009/04/02(木) 14:08:18 ID:EPhbp0GW
ちゅぱちゅぱ
770 :
名無し曰く、:2009/04/02(木) 14:23:41 ID:f5XuJwwz
エロスレだな。
771 :
名無し曰く、:2009/04/02(木) 19:06:41 ID:n8t19LRg
くのいち「稲ちんかわいい愛してる」
772 :
名無し曰く、:
ゆきむら「義姉上かわいい愛してるので焼酎を送って下さいあと金も」
のぶゆき「…。」