太閤立志伝で思わず笑った出来事　6度目

・３日間５襲撃は当たり前、３日間８襲撃も
・ゲーム開始早々辻斬りに頻発
・義氏にとっての山賊は辻斬りのされそこない
・天下統一目前、浪人の状態からでも辻斬り
・忍者の淀屋にも余裕で襲撃される
・道で出会うだけで相手武将が泣いて喜んだ、心臓発作を起こす武将も
・あまりに狙われるので酒場で護衛を依頼
・その護衛にも斬られる
・ちょっと隣町に移動しただけで５回くらい斬られた
・村雨を使わず槍で戦っていたことも
・相手が長安でも楽々辻斬りされた
・金のない序盤でも強い刀を手に入れられるというファンサービス
・義氏は友好度を上げられたことがない
・義氏が他人に襲われたらロードしてやり直し
・開始早々襲われるのは義氏くらい
・病気の子供に襲撃者撃退を約束、６年目で達成
・街で義氏が歩くだけで物価が上がる
・昔は剣聖に弟子入りしようとしていた
・やめた理由は自分の武器が槍だったから
・義氏を辻斬ったことにまだ気づいていないプレイヤーも多い
・義氏は、いつも店先の刀を物欲しそうに眺める少年に頂透香を買ってあげたことがある
・あまりに狙われるので最初から村雨を売っていた時期も
・撃退すればその襲撃者の札を入手というルールはもはや伝説
・幕府再興エンドを見られれば即全札入手という破格のルールも、達成できたプレイヤーなし

・あまりに狙われるので酒場で護衛を依頼
・むしろ酒場のねーちゃんに襲撃される

・いたたまれずに宿屋に退避
・女将と宿娘が仲間割れして勝手に死亡

・座、南蛮商館、商店、鍛冶屋はもちろん、馬屋や米屋、果ては千利休に襲撃される

・槍を装備しているので宝蔵院胤栄に弟子入り
・手合わせのはずが襲撃される
・これではいかんと富士山で瞑想
・自分自身の幻影はおろか源義経・平将門の亡霊に襲撃される
・ほうほうのていで麓に逃げ降りたとたん行商人に襲撃される
・出雲の阿国の傾奇踊り一座に襲撃される
・勿論一座を見物していた町人男・町人女・女の子・婆さんにまで襲撃される
・京で菊亭晴季に襲撃される
・天皇が忙しいのは義氏を襲撃しているから
・狩野永徳、長谷川等伯、海北友松、本阿弥光悦等の合作による「義氏辻斬図」がある
・武田信玄には別な意味で襲撃された
・釜山、寧波、呂宋では安全
・が、納屋助左衛門のおかげで安全神話崩壊