ＫＯＥＩの奇妙な冒険

はっきりいうと、主力作品のテーマは使いまわされたテーマ――
「全土を統一すること」です。

おまえの次のセリフは
『かの者は当家に仕える気はさらさらないようです』という！

おれはッ！！
おれは！今までの人生で日本各地を放浪し、いろんな物を見て来たッ！
南蛮の珍しい書物だの、騎馬で戦闘二倍の軍神だの、
賃金をこれっぽちも賄えない支城だの！

だがこんな化け物は見たこともねえッ！！内城に一歩も入れてくれねえッ！
人間をグチャグチャにする力を越えた力を持つ鉄砲三段はよオッ！

伊地知重興
「おい、何のマネだこりゃあ〜〜！？」
肝付兼護
「？　何って偃月の陣、ですよ。全滅したくなきゃ入れば。」
伊地知重興
「偃月の陣だっつーのは、見りゃあわかる！
　鋒矢でもなきゃあ、長蛇でもないからな。
　そうじゃあねえ―――ッ！
　鶴翼が「苦手」なんだ！このオレに死ね！っつーのかッ！」
肝付兼護
「苦手でいけませんか？なんかまずいんですか？」
伊地知重興
「知らねーのかッ、マヌケッ。
　「苦手」の陣形と、切り結ぶのは、分が悪いんだ！
　互角の陣形と戦うのはいい！得意の陣形とやるのはもっといい！
　だが、「苦手」のものと戦うと、良くない事が起こるんだ。
　若いころ、肝付兼続が一条兼定と小競り合いをして、鶴翼で長蛇につっこんで、
　その雑魚武将に、全滅食らって、息子を登用されちまったのを知っている。
　もちろん、あとでその息子は斬り殺されたがね……。」
肝付兼護
「そんなのしょうがないですよッ！冷静に考えて、順番に陣変えしていったら、
　どっちかはいずれ『苦手』のまま戦うはめになるんですよ！」
伊地知重興
「そこなんだッ！
　こーゆー場合は、お前が気をきかして、出陣しないべきなんだ…！
　この大名、あらゆる能力値がなってねえぜッ！」
肝付兼護
「もうォ〜〜、じゃあ、戦わなきゃいいでしょォ〜〜ッ。」

…この肝付兼護は…いわゆる無能のレッテルをはられている…

開発ひとつに必要以上の時間をかけ、
いまだ収入なしの城もある…

武力だけで能なしなんで、内城に突撃させてやった丸目長恵はもう２度と生きかえらねえ

宿老以下の働きしかしねえ伊地知重興には、
賃金を払わねーなんてのはしょっちゅうよ

しかし肝付兼護…これでおまえ、３度目だぞ。
人生で３回も野戦で全滅するなんて、そんなヤツあるかなぁ

肝付兼護
「しかしおまえな〜　その　能力値はなんとかならんのか〜！　その能力で開発を続けるのか　家宝とかないの？」
肝付兼亮
「ぼくらは弱小勢力でして……ジャクショーはジャクショーらしくですよ　というリユーはこじつけか」

立花宗茂
「この雷切が、早えーとこ三百四十人めの血をすすりてえって、慟哭しているぜ」
肝付兼護
「プッ」

伊地知重興
「野心」に流され、血迷った事をするなんて……
あんたと縁はあるが、ついて行く事とは別だ…

あんたは内城を見ていない…大砲なしであの城を落とせる者はいない。
この肝付城から離れて、ぼくらは生きられないんだ…。

丸目長恵
「島津を倒したのならよォ――実力からいって……次の城主はオレかな。

オレは肝付兼護の性格は良く知ってるぜ。ヤツは頭が悪い。
そんな事言ってるが、勝つみこみある闘いなんて元からない勢力だ。

絶対にばく大な「鉄砲」が手に入るんだ……
南の隠し金山とか知ってるにちがいない！
そうなんだろ？伊地知重興！　オメーもそれを狙ってんだろう？
あとで教えろよ。ヒヒ。」

　肝付家末期の一族は全員無能です。なぜ『無能』なのか？
そこの所なのだ問題は。一国の大名なのだから謙信に突撃を
くらってもヘコたれないタフさが必要だ。時には内城の中を
はいずり回る可能性もあるし、壁越え失敗で城壁の上から
落っこちるかもしれない。無能にはちょっとキツイ仕事だ。
　でもそのギャップが逆に考えてみるとおもしろいかもと思った。
しかも適正が農業しかない人物。後継者は肝付兼護しかないと思った。

肝付兼護
「まず我が伊地知重興隊はおまえの出水城を狙う！
おまえは北進できなくなる
次に垂水城を返してもらう！もはや行動は出来なくなる
そしてそこでその隠し金山と内城を頂くと予告しよう」
島津義弘
「なるほど完璧な作戦っスねーー
お前の配下武将が三人って点に目をつぶればよぉ〜〜」

伊地知重興
「ま…街Ｌｖ１だ…　い…意味があったんだよ　１年間・・・
無駄にくり返していたと思っていたあの動作には
意味があったんだよッ！収入を増やそうとしていたんだ…
適正は農業しかないかもしれない　でも…肝付兼護の心の底には…
思いがあるんだよ…賃金を払いたいって思い…」

「いまじゃ！撃ちかけよ！肝付兼亮の兵、一人たりとも逃がしてはならぬ！」
「こんな形で夢果てるとは……」
肝付兼亮は討死にしました。
「兄貴はよ…ああなって当然の男だ…まっとうに生きれるはずがねえ能力値だった…
でもよ…でも兄貴は最後にッ！　おれの兄貴は、最後の最後に内城城門を一発叩いてくれたよなあ〜〜っ
伊地知重興〜〜見てただろォ〜〜〜〜？」(

伊地知重興
「なに肝付兼護？肝付兼亮が島津に登用されて
戻ってこない？肝付兼護、それは無理矢理内応させようと
するからだよ
逆に考えるんだ、「あげちゃってもいいさ」と考えるんだ」

肝付兼護
「い…伊東家を攻めるだけに決まっている…領内を通るだけさ…
ほら…あのまま直進するぞ…きっと南下しない…
島津さん…そうでしょ？…攻めないでくれるんでしょう？
せ…攻めないでくれ！たのむ…島津さん！！」

凶作のため肝付城の兵士、負傷兵が半減しました。
肝付兼護
「ま！大名家の終わりってのは、たいてーの場合、あっけない幕切れよのォー
まともな合戦の一つもなく滅んでいくのが普通なんだろーねえー
ヒヒ…悟ったよーなことをゆーよーだがよォ〜〜〜〜」
伊地知重興
「島津家」に内応だッ！この瞬間を長年待ったぜッ！」

そこで問題だ！この肝付家でどうやって島津の攻撃をしのぐか？

３択―ひとつだけ選びなさい

答え�@ハンサム肝付兼護は突如反撃のアイデアがひらめく
答え�A伊東家がガラ空きの内城を攻めて助けてくれる
答え�B滅亡する。現実は非情である。

答え　―�B　答え�B　答え�B

伊地知重興
「肝付兼護……いいですか。　
家臣のためにできること……それは信じることです。

わたしには内応の誘いが来ませんでした　だから信じます……
わたしと肝付兼亮と剣豪の丸目長恵が　肝付城を守るために何かを
しようとしているのなら、そのことを信じます。

でも３０年前、垂水城で肝付兼続と知り合って以来、期待に応えてもらったことは
ただの一度としてありません……
この国は一度負けると確信したら、必ず負ける国です。」

丸目長恵
「肝付兼護ッ！　君の意見を聞こうッ！」

肝付兼護
「たったひとつ！『滅亡して登用される』！
それだけよ…それだけが満足感よ！
家臣や……！賃金なぞ………！どうでもよいのだァーーーーーーッ」

伊地知重興
「肝付兼護……この国は…実に弱かったなあ…いろんなことがあった…
まったく　フフフフフ…　本当に…なにもできなかった…３０年間じゃったよ」

肝付兼護
「もしさあ……ここに島津が攻めてきて、
　城内に入ったとしたら、君…戦う？」

丸目長恵
「フフフ、まさかあ〜〜、内応しちゃいますね……！」

肝付兼護
「ハハハ！！正直だね……。
　でもさあ…もしおれが大名で、それを見ちゃってたら？」

丸目長恵
「大名のあんたにも…内応してもらう……かな。」

肝付兼護
「アーーーハハハハハハーーーッ！！」

商人
↓
売買
↓
兵糧128→22

伊地知重興
「何これ……？」

肝付兼護
「へへへ?　これで戦える？あぎゃアアアーーーッ。」

伊地知重興
「この足軽適正Ｄが、オレをナメてんのかッ！
　何回教えりゃあ、理解できんだコラァ！
　兵糧128もっておきながら、なんで128より減るんだ、この……
　ド低能がァーーッ」

肝付兼護
「何だと……低能って言ったな…〜〜殺す。
　殺してやる！殺してやるぜ〜伊地知重興」

伊地知重興
「見たか？禁裏からの使者を！　これでわしらは「朝敵」！
影響は、名声による威信値が「半減」！
もともと、80もない威信値が下がってもどうにもならんがなッ！」

丸目長恵
「おい肝付兼護！　きさま話をきいているのか！！
「関係ないね」ってふうな顔をするんじゃあないッ！」

肝付兼亮
「なんて！頭の悪い公卿たちでしょうッ！ガボッ
あの人たちにはこの肝付家が　朝敵に見えるの？ガボガボ」

肝付兼護
「朝敵にしてみろッ！子どものころからなりたかったんだッ！
平将門より売れっ子のやつがいいッ！みじめなヤツはヤだぞッ
『肝付新皇』をおっ立てるんだ」

マジで頑張ってほしい。

　次の瞬間　島津義弘は仰天した…　ふつう城を攻められたら取られまいとする!
強国が最後の本城を取ろうとするならばなおさら負けられない！！
その本城に攻撃をしかけるはずだった！　しかし！　肝付兼護は…
治水をはじめた！

肝付兼護
「フフフフ…………伊地知重興は、いつも同じセリフをはく。
禁裏からの使者が初めて南の果ての城（肝付城）へ朝敵となったことを知らせに来た３０年前も今も、

「今回はまったく自信がありません。禁裏は当家に対してかなりご立腹の様子…と聞きましたゆえ」
「今回はまったく自信がありません。こんなはした金を朝廷が受け取るとは思えません」
と…………

だから笑ったのだ。」

肝付兼護
「おれはPUKをやめるぞッ！丸目長恵！！　剣豪の出奔イベントを禁止するッ」



肝付兼護は自分の部屋へ行き2時間ねむった…
そして……
目をさましてからしばらくして
ノーマル版には伊地知重興がいなかったことを思い出し………泣いた…

肝付城では俸禄が払えず、家臣に不満を持つ物が出ているようです。

肝付兼護
「き…切れたぼくの国の中でなにかが切れた　決定的ななにかが…」

伊地知重興
「よし！　肝付兼護　それでいいっ！　それがBEST！」

伊地知重興
「ぼくは剣豪が嫌いだ！怖いんじゃあない　ウィルスを撒き散らして出奔する態度に虫唾が走るのだ！
あの丸目長恵とかいう知謀の低い剣豪を僕に近づけるなよな」

肝付兼護
「城の外で待機させられている建設ユニットに剣術を教わる武将がおるか？
いなァァァ〜〜いッ！」

おつかれさん。

肝付兼亮
「いいか…　こういう場合！朝廷に媚びへつらう場合というのは
いまからいうようなセリフをはいて　出発するんだ……

『我が名は　肝付兼亮、我が国の威信と名声のために！
我が大名、肝付兼護の心のやすらぎのために………
今回はまったく自信がありません。こんなはした金を朝廷が受け
取るとは思えません………』

こう言って決めるんぜ」

土岐頼芸「道三が正式な家臣になり　ぼくのことを頼芸様でなく
　　　　　　　「殿」と呼ぶようになってどのくらいたっただろう・・・？

　　　　　　　２０年か・・あれからもう２０年もたつ・・・
　　　　　　　今・・・道三とあんな会話をしていたけど
　　　　　　　正直ぼくは彼に対して忠誠を感じていない・・・

　　　　　　　なぜ！？　かれはあんなにすごくていいやつなのに　忠誠を感じないんだッ！

　　　　　　　２０年前の事件のせいか！？　愛妾深芳野の事だって義龍の事だって
　　　　　　　ぼくの思い込みだ！　証拠がないッ！
　　　　　　　ああぼくはなんていやなやつだ　まだあの時の事を疑惑し恐怖している！」　　　　　

肝付兼護は屍になった――
島津義弘が無意識のうちに使っていたのは「三段」の技能であった――
門は殴らせなかったが、無言の男の詩があった――
奇妙な友情があった――

ほとんど骨川兼護ばっかりじゃあねーかよォ――ッ

ニュー速ZIPスレ基本パス

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昔、光栄が出してたドラマCDのギャグパートで
「徐庶の微妙な冒険」って話があったよな
誰か詳しい奴いない？

　　　　　　　　 　 　 　 .　-―-　.　　　　　　やったッ！！　さすが徐庶
　　　　　　 　 　 　 ／　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　//　　　　　　　　 ',　　　　　　おれたちにできない微妙な冒険を
　　　　　 　 　 　 | { ＿＿＿＿＿ 　|　　　　　　　　平然とやってのけるッ！
　　　　　 　 (⌒ヽ7´　　　　　　　 ｀`ヒﾆ¨ヽ
　　　　　　　 ヽ､..二二二二二二二. -r‐''′　　　　　そこにシビれる！
　　　　　　　　/´ 〉'"＞､､,,.ィ二¨'　{.　 ヽ　 　　 ＿　＿　　　　　　あこがれるｩ！
　　　　　　 　 `r､|　ﾞ._(9,)Ｙ´_(9_l′ )　 （　 , -'′　｀¨¨´￣｀ヽ、
　　　　　　　　 {（,|　`'''７､,. ､ ⌒　　|/ﾆＹ　{　　 　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　 　 　 　 ヾ|　　　^'^ ′-､　,ﾉr')リ　 ,ゝ､ｰ｀――-'- ∠,_　 ﾉ
　　　　　　　　 　 | 　 ｢匸匸匚|　'"|ィ'（　（,ﾉ,r'ﾞへ.￣￣,二ﾆ､ﾞ}了
　　　　, ヘｰ‐- ､ l 　｜ /＾''⌒|　　| |　,ゝ )､,>（_9,`!i!}i!ｨ_9,）　|人
　 -‐ノ .ヘー‐-ｨ ヽ 　!‐}_＿,..ﾉ　 ｜| /-‐ヽ| 　 -イ,__,.>‐　　ﾊ　}
　''"/／ヽｰ､ 　ﾉヽ∧　`ｰ一'´　／　|′　丿!　　, -===- ､　　}くｰ- ..._
　 /／＾＼ 　ヾ-､ :| ﾊ 　￣　／　ﾉ　|.　　{ {ﾊ. 　Ｖ'二'二ソ　 ﾉ| |　　　 ｀ヽ
,ノ 　 ヽ,_　ヽノヽ_)ﾉ:l　'ｰｰ＜.　　/ 　|.　　ヽヽヽ._ ｀二¨´　／ノ ﾉ
/　 　 <＾_,.ｲ `r‐'ﾞ :::ヽ 　＼　｀丶､ 　|、 　　＼＼'ｰ--‐''"／／
＼＿＿_,／|　 !　　::::::l、　　＼　　＼| ＼　　　＼ヽ 　　/ ノ

「これからこのスレが徐庶スレよ！」
　両手を広げて孟徳が重々しく宣言した。その顔は神々しいまでの笑みに彩られていて、俺はそういう表情を政庁でもずっと見せていればいいのにとか思ったが言わずにおいた。
「ちょい待て。どこなんだよ、ここは」
「歴史ゲーム板よ。コーエーの三國志シリーズとか信長の野望シリーズがあるでしょ。そういう歴史ゲームのスレが集まってるのがこの歴史ゲーム板。通称、歴ゲー板。このスレは『ＫＯＥＩの奇妙な冒険』」
「じゃあ、大隅骨川氏スレなんだろ」
「でも去年の春にネタ投稿が途絶えて住人ゼロ、新たに誰かが住みつかないとDAT落ちが決定していた唯一のスレなのよ。で、このコが保守屋」
「てことはDAT落ちになってないじゃないか」
「似たようなもんよ。ネタ投稿がないんだから」
　呆れた野郎だ。こいつはスレを乗っ取る気だぞ。

「水、冷たそう……」
　朝比奈さんは緩い流れの水面を見下ろし、ついでケースを顔の前に持ち上げて亀を見つめた。
「亀さん、無事に成長してくれるかな」
「おい朝比奈さん……
この場合！そういうセリフを言うんじゃねえ
いいか…こういう場合！歴史を修正する時というのは
いまからいうようなセリフをはいて たたかうんだ……
『我が名はＪ･Ｐ･ポルナレフ』
『タイムマシンの発明のために！』
『歴史の流れを元に戻すために』………
『この俺が冬の川へ投げ込まれてやる』ハカセくん………
こう言って決めるんだぜ
ゆるせ亀！あとでキャラメル買ってやるからな」
ザバッア

うわはははｧｧｧｧｧ
攻撃ぃｨｨｨｨｨｨｨｲ

「約二億八千万年前のことになる」
　そう言って説明し出した黄承彦の宇宙的怪電波を、かみ砕いて煎じ詰めれば次のようになる。
　二だか三畳紀だかに地球に降下した『そいつ』にとって、当時の地上には依り代となるもの
がなかった。存在基盤を失ったそいつは自己保存のために冬眠に就くことにした。地球に自分
が存在できるような情報集積体が生まれるまで。
「地球にはそれにとっての存在手段がなかった。それは活動を凍結し、眠りに就いた」
　やがて地上に人間たちが生まれ、人間たちは風水ネットワークを生み出した。この
稚拙な（と黄承彦は言った）デジタル情報網は、不完全ながら苗床として利用することが可能だ
った。ただし充分ではなく、そいつは半覚醒状態に留まった。しかし目覚めを促す出来事が起
こる。そいつにとっての目覚まし時計代わりになったのは、龍脈に流された一つの起爆剤。
それは通常の数値では量ることの出来ない情報を持っていた。この世界には存在しないデータ
である。異界の情報データ。そいつにとって、それこそが待ち望んでいた依り代だったのだ
……。
「諸葛孔明の描いた石兵八陣がきっかけ。扉となった」
「……この迷路は、さっきの、アレか、召喚魔法円か何かになってたのか」
「そう」と黄承彦は首を縦に動かした。

司馬伯達は風邪になった――

馬岱「個人相性69！
それが重要なんだ
楊儀は個人相性144だから占いによると
相性が君ととても悪い
それがスゴク 最高にいいッ！
見たところ角が生えてるようだし 今政争もやってるな
裏切りはやってるかい？謀反やってるなら
もっと君は最高にディ･モールト(非常に)いいんだがなああ」
魏延「お…お金ならあげるわ…
も…もっとほしいんならクレジットカードの暗唱番号も教えてあげる」
馬岱「あのな…しゃべらずに聞いてくれないか……？
これからの質問が最も大切なことなんだ
何かを始める時というのは楽しんでやらなくちゃあいけない
そうだろ？君がイヤな事はスゴク良くない事だ！重要なのは君の好みだ
君はどれが好みなんだい？
｢わしを殺せる者があるか！｣と叫んでくれ
なんでも21世紀のイタリアの｢ＧＩＯＲＮＯ｣というギャングは ７ページ半もの間叫び続けたそうだ
でも とても重要なことだと思うんだ
りっぱな『子供』を産むための｢始まり｣としてはな
早く叫んでくれ先に進まなくちゃあいけないからな」
魏延「だっ だれか助け……」
馬岱「『ここにいるぞ！』」
ガオォン
ピッシィィ！
魏延「ああ」
ピコーンピコーンピコーン
受胎完了
受胎完了
出産まで３分03秒
母子ともに健康
○魏延の頭部から採った『反骨』を解析。
この『反骨』を楊儀が叛心を抱くように体内に組み込んで育生しますか？
�@はい
�Aいいえ
費禕「ああ 育成するとも………極悪なヤツにな」
ポン！

厳顔「何をやっている？張飛
なぜ わしの縄を解く!?なぜ 首を斬らない？」
張飛「………………
あんたが真の漢だからな」

孫策「おれには『悪霊』がとりついている…」

徐庶ってかっけーなー
だけど張郃が
また趙雲に殺
されていった
いどうなるだろう。

age

あ

age

　超能力を持てるとしたら何？　と聞かれ、ぼくは即「変身！」と答えました。何にでもなれるからです。
　予知とか念力とかは、ある程度やると飽きてしまうと思います。でも変身はきっと楽しいよ。他人をからかったり、いろいろな閉鎖空間へ行ったり……。きっと一生飽きずに遊べると思うな。そんなわけで『神人退治』をどうぞ。カッコイイけど悲しい仕事なんです。

　超能力を持てるとしたら何？　と聞かれ、ぼくは即「変身！」と答えました。何にでもなれるからです。
　予知とか念力とかは、ある程度やると飽きてしまうと思います。でも変身はきっと楽しいよ。王様をからかったり、いろいろな羊の群れへ行ったり……。きっと一生飽きずに遊べると思うな。そんなわけで『温州蜜柑』をどうぞ。カッコイイけど悲しいお話なんです。

武田信虎「中に誰もいませんよ」

関羽は風になった。
曹操が無意識のうちにとっていたのは『敬礼』の姿であった。
涙は流さなかったが、無言の男の詩があった。
奇妙な友情があった。

大喬「チュミミ〜ン♪」

腐れのおこぼれ
残飯
死んだ魚の目共が漁る…
…餌
いるかよクソが…

ところで｢佐々成政｣ってさあ
｢佐々ジョジョ｣ォォ
って 読めない？なあ〜？
国語の先生よォォォォォ

織田信長少年

ほす

上条政繁「やれやれだぜ」

肥のやることはすべて
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ぁ！！

KOEIのォォォオオ！！
ゲーム技術力はァァああッ！！
世界一ィィぃいいいッ！！

（今のKOEIに冒険など）できるはずがないッ!!

KOEI氏ね
MR2にオートセーブ機能つけろハゲ

てすてす

　

ジョジョの奇妙な資料室
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/dataroom/1297261212/

信じられない…まだ生き残っていたのか…この腐れスレがッッ！

age

てす

http://j.pic.to/2ndpk