●●●調子のってんな張角さんよ○。○

ボケ老人逝ってよし。

前スレ
調子のってんな曹操さんよ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamehis/1135539154/

過去スレ
調子のってんな左慈さんよ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamehis/1125047397/

2

陸遜「曹丕殿乙です！
つ●旦●旦●旦●」

大喬「乙かれさまです＾＾」

曹仁「乙！今さらではあるが、前スレで誤字ってしまった。
恥であるので敢えて蒸し返すなどということはすまい」

小喬「わーい新スレだーっ！！お疲れ様っ♪」

張角「はっはっはっ・・・」

曹仁「大丈夫か、ご老人！
罵られているのになぜ笑っておられるのか！？
ひょっとしてはかりしれないほどの大人物であられるのか。
（まさかな。。。）」

陸遜「大丈夫ですか？張角殿！元気を出してくださいね！
あと、前ｽﾚ1000おめでとうございます！」

張角「そのことだが・・・
前スレの1000は私ではない。どうにも熱狂的な信者がいるようでな・・・はっはっはっ。」

周喩｢孫策…君という人はどこへ行ったんだ…｣

周喩｢ああ、孫策…君という人はどこへ行ったんだ…おかげで●が生産出来ないじゃないか…｣

周喩｢ああ、孫策…君という人はどこに行ったんだ…おかげで●が生産出来ないじゃないか…｣

周喩｢ああ、孫策…君という人はどこに行ったんだ…おかげで●が生産出来ないじゃないか…｣

周喩｢ああ、孫策…君という人はどこに行ったんだ…おかげで●が生産出来ないじゃないか…｣

陸遜「しょうゆ殿、私が頑張って生産しますから気を落とさずに…」

星彩「ふん！●●●●●●●●☆」

周喩｢わ…私はどうすれば…｣

張角「なんかいいビジネスない？」

甘寧「ベタだけど、●販売業なんてどう？」

周喩｢それはいい提案だ。さすがは甘寧｣

甘寧「ﾃﾍﾍうれしいもんだな、アタマいいやつに褒められるってのは」

陸遜「あまねい殿になど負けてられません!!

　　　　=● =● =● =●　生産ﾃﾞｽ!!
　=● 　　　　=● =● =● =● =● =●　　ズドドドドドドドド
　　　 ヽ ）ﾉ　　　　 =● =● =● =● =● =●
● ⌒(｀Д´)ノ　　=● =● =● =●=● =● =● =● =● ~● ~●　ドドドド
　　　 /. （　ヽ　 =● =● =● =● =● =●　　　ドドドドド　ドドド
　=● 　　　　 =● =● =● =●
　　　　 =● =● =●　ﾋｭﾝﾋｭﾝ」

孫堅「お前たち、何でもいいが、呉の恥だけはさらすなよ。
特に陸遜！
もう一度南蛮で修行したくはないだろう？」

張角「おお、南蛮での修行ならいつでも取り繕うぞ。
り糞ん以外にもたるんできた武将がいたらよこしてくれ。」

張角「って
>>19、だれやねん。」

孫堅「うむ、最近偽者が横行しているようだな」

周喩｢黄巾に次ぐ新興宗教が出たのか…!?｣

呂布「新しくなったのだな…
だが、新しかろうが！
うぉおおおおおお！●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●」

陸遜「殿！私は頑張って生産してます！
まだまだ修行が足りないという事ですね…。
頑張ります！

でやぁぁぁぁぁあ！
　　　　　●
ヽ(`Д´)ノ　　　
　ヽ`Д´)●
　　　(ヽ`Д)
　　　　(　ヽ`)
　　　　●(　　ヽ
　　　　●ヽ(　　 )ノ
　　　　　●ヽ　 　)
　　　　　　　●ヽ　 )
　　　　　　　　(●ヽ )
　　　　　　　　　(Д´●ヽ
　　　　　　　　　　　　　　●
　　　　　　　　　ヽ(`Д´)ノ 　
　　　　　　　　　　　(　　)
　　　　　　　　　　　く　くﾟ゜。｡･.●●

甘寧「りくそんが新技を次々と開発しているのに、大殿がまるで無視している件」

周喩｢殿！生まれ変わった陸遜をよく見て下さい！｣

孫堅「おお、そうか！
感心なことだな、陸遜は。
周喩、かわりにお前が修行してこい」

周喩｢それはこれを見てから言ってもらえませぬか、殿。●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●｣

華雄「俺の時代がきそうな風だぜ！
　　　　　　　　　　　　張角の首を貰いに逝くズエェェェェェ！！」

大喬「そのズエェェェェェ、まるで孫策様のようですね!!おなつかしい…」

猛獲「大喬たんｶﾜｲｿｽ
つ●●●」

張角「ほ・・・何やら大男が凄い勢いで近づいてくるのだが。
えーい、太平要術をこのような所で使うまでも無し。
でやっ
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
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●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●華雄●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●

大喬「猛獲様ありがとうございます●●●⊂ 大丈夫です…」

周喩｢私達が生産しても…君がいなければ何も始まらないのだぞ…●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●｣

○｡･｡○｡･｡○｡･｡○｡･｡○｡･｡○｡･｡○｡･｡○｡･｡○
このﾚｽをみたあなたは･･･3日から7日に
ﾗｯｷｰなことが起きるでしょう｡片思いの人と両思いになったり
成績や順位が上ったりetc...でもこのﾚｽをｺﾋﾟﾍﾟして別々のｽﾚに
5個貼り付けてください｡貼り付けなかったら今あなたが1番起きて
ほしくないことが起きてしまうでしょう｡
ｺﾋﾟﾍﾟするかしないかはあなた次第...
○｡･｡○｡･｡○｡･｡○｡･｡○｡･｡○｡･｡○｡･｡○｡･｡○

周喩｢不幸の手紙なんて､もう時代遅れだと思っていたら…
こんなものをまだやっていたのだな。
まぁ、そんな事などお構いなしで。孫策ーーー●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●｣

大喬「>>41一番起きてほしくない事…大事な虎がいなくなる事かしら。」

周喩｢確かに…大喬の言う通りだな。私には小喬も大事だが…
って、そういえば小喬はどこに行った？まさか孫策と…!?｣

陸遜「>>41私は降格かﾘｽﾄﾗです。もっと勉強して生産の道を極めてみせます！
（ﾉ･∀･）ﾉ = ●)Д´堅)」

大喬「私も、孫策様がいなくなる事だって嫌です!!本当だわ。小喬もいない…どうしたのかしら？」

一番起きて欲しくない事だと‥‥！
まさかこの俺が三国５でまたもやpcキャラになれない事か‥‥？
そんな事はさせねえズェェェ！
>>41よ、キサマはこの華雄が打ち取る！>100レス目が貴様の命日だ！
貴様の予言ごと斬るぞォォォォォ！！！！！！

周喩｢華雄よ、>>41を斬ってくれるのか!?頼もしいな。その任務、お前に任せるぞ。｣

袁尚「ええ〜い！誰か華雄を討とうという者はおらんのか！」

下のスレと重なって
スレタイの●●●の部分が髪の毛に見える

周喩｢我が軍には猛将はいないものなのか…!?
致し方ない。袁紹殿がそういうなら、頃合いを見計らって私が斬ってくれよう。｣

孫権「出過ぎだぞ、周喩！
自重せよ。
（次の島流しリストは。。。）」

フッ、エンショウ！貴様は影武者だろう！字が違うぞ！
『袁紹』だ！貴様は『袁尚』だ！影武者エンショウ！覚悟せよ！

し・・・仕方が無い・・・最後の手段だ・・・



プルルルルルルルガチャ
華雄「はい。」
ああ、華雄か？俺だ。とーたくだ。助けてくれ。今､本陣を襲われてる。助け

ブチ！

ツーツーツー

陸遜「敵に背中を向けるとは愚かですね！（ﾉ･∀･）ﾉ ﾋﾞｼｯ= ●)Д`兵)
今の兵士で最後ですか？

しょうゆ殿より先に将を倒して成績をあげなくては！
（ﾉ･∀･）ﾉ ﾋﾞｼｯ= ●)Д´喩)」

俺は天下無双でい

曹仁「一番起きてほしくないこと・・・・・
自分は、、、自分は、、、横綱の地位を奪われる日が来ることだ。
最近陸遜殿が新しい技を次々に開発しておられるので気が気でない。
できればしょうゆ殿に倒していただきたいものだ。
。。。。。いかん！他力本願なことでは。
●●●●●　　地味なれど、硬さと大きさでは負けていないつもりだが」

星彩「私も頑張らなくては。せいっ！●●●●●●●●●●●☆☆☆☆」

周喩｢ふっ…私は誰にも負ける気はしないぞ！
特に陸遜！お前には負けん！
(｀ω´)ﾉ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●)＞д＜;遜)｣

陸遜「ええ、私もしょうゆ殿には負けません！
横綱の地位になろうとは思いませんが、兎に角頑張ります！

　　　　=● =● =● =●　勝負です!!
　=● 　　　　=● =● =● =● =● =●　　ズドドドドドドドド
　　　 ヽ ）ﾉ　　　　 =● =● =● =● =● =●
● ⌒(＞＜)ノ　　=● =● =● =●=● =● =● =● =● ~● ~●　ドドドド
　　　 /. （　ヽ　 =● =● =● =● =● =●　　　ドドドドド　ドドド
　=● 　　　　 =● =● =● =●
　　　　 =● =● =●　ﾋｭﾝﾋｭﾝ」

ゝ

曹仁「安堵した」

華雄「無双乱舞！　　　　　　　　　　　　　　　Ａ　　　
　　　　　　　　｀ー）つ――――――――――●●＞＞（´Ａ｀）　
　∀　『バコ！（効果音のつもり）』
　　　　　　　　　　　　　　↑（槍のつもり）
　　　　　　　これは７０レス目を書き込んだ者が食らうズエェェェェ！！」

張角「最近RTSにはまってる。特にAOE。やばい。
●生産しなきゃならないのじゃ・・・このままだと社会脱落してしまう。」

周喩｢ふっ…華雄よ。貴様ごときの槍など誰が喰らうか。
そういう貴様こそ喰らえ！(ﾉ｀ω´)ﾉ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●)＞д＜;雄)ﾎﾞｺｯ｣

袁紹「おお周愉、さすがは糞の者ぞ！」

華雄「しゅうゆよ、俺をなめてると痛い目に会うぞ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ａ
くらえ！＞｀ー）つ――――――――――●●＞＞（Ａ｀周喩　
∀
さぁ伏兵よ！周喩を叩きのめせィ！
（｀ー´）／（｀ー´）／（｀ー´）／（｀ー´）／　{エイエイオー！）
（｀ー´）／（｀ー´）／（｀ー´）／（｀ー´）／　{エイエイオー！）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　これでどうだ！」

曹仁「自分も糞の者と呼ばれたい」

李典「ぬぅ、曹仁めぇ…調子にのりおって……」

ddddd

ウホ

曹操「仮にも我が曹仁は横綱であるぞ。
無礼な！」

魏延「ｺﾉｽﾚ…何ｶﾞｵｺｯﾃｲﾙ？？」

曹操「うむ、黙って生産に励めば自ずとわかってくるだろう」

陸遜「ええ、全くもってその通りです！」

周喩｢お褒めにあずかれて光栄だな。
ならばそのお返しと言っては難だが、生産を頑張るとしよう。●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●そして華雄よ。我が精鋭軍をなめるでないぞ。｣

華雄「お前は顔あり武将。おれはモブ武将。だが俺をなめるなよ！
　　　　　　　　　俺の事油断して負けた顔あり武将は３人いるぞ！
お前もその一人に入るか？」

周喩｢驕りが過ぎるぞ、華雄。我が力、己が身を以って知るがいい。
喩(ﾉ｀ω´)ﾉ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●)＞д＜;)雄｣

呂布「フ、フン…二人共なかなかやるではないか…」

甘寧「周喩がちっともハンサムでない件」

　　　=● =● =● =●　ｳﾝｺ-
　=● 　　　　=● =● =● =● =● =●　　ズドドドドドドドド
　　 　　` ヽ ）ﾉ　　　　 =● =● =● =● =● =●
=● ⌒( ・∀・)ﾉ　==● =● =● =● =● =● =● =● =● =● =●　ドドドド
　　　　 /. （　ヽ　=● =● =● =● =● =●　　　ドドドドド　ドドド
　=● 　　　　=● =● =● =●
　　　　 =● =● =●　ドドドド

関羽「相当な手錬とみた。
しかし名無しとは卑怯な！
名乗られよ」

( ・∀・)ﾉ　==●　ﾁｮｰｳﾝｺｰ!

周喩｢甘寧、貴様生産もせずに私の事を言うなど、ふざけるにも程があるぞ。●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●｣

関羽「おお、長ｳﾝｺ殿でござったか、御無礼奉ったm(__)m」

華雄「周喩さんよ〜俺と戦ってる途中に他のやつとも戦うなんて余裕じゃねえか。

｀ー）つ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●＞д＜;)周

>>85趙雲「黙れ。いつも劉備殿にｳﾝﾁｮ、ｳﾝﾁｮ言われてるくせに」

甘寧「わろす」

甘寧「・・・ってか、蜀も案外バカばっかな件（汗）」

周喩｢甘寧は他人をけなす事しか出来ないのか…!?
少しは生産したらどうだ？●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●｣

陸遜「
　　　　=● =● =● =●　全くもってその通りです!!
　=● 　　　　=● =● =● =● =● =●　　ズドドドドドドドド
　　　 ヽ ）ﾉ　　　　 =● =● =● =● =● =●
● ⌒(^Д^)ノ　　=● =● =● =●=● =● =● =● =● ~● ~●　ドドドド
　　　 /. （　ヽ　 =● =● =● =● =● =●　　　ドドドドド　ドドド
　=● 　　　　 =● =● =● =●
　　　　 =● =● =●　ﾋｭﾝﾋｭﾝ」

甘寧「ちぇっ、俺だけ仲間外れかよっ！
姫さん、遊ぼうぜ！」

孫尚香「えっ？私？
ええ、いいわよ！
●合戦！
負けないんだからー！！！

　　　=● =● =● =●　甘寧氏ね！
　=● 　　　　=● =● =● =● =● =●　　ズドドドドドドドド
　　 　　` ヽ ）ﾉ　　　　 =● =● =● =● =● =●
=● ⌒( ・∀・)ﾉ　==● =● =● =● =● =● =● =● =● =● =●　ドドドド
　　　　 /. （　ヽ　=● =● =● =● =● =●　　　ドドドドド　ドドド
　=● 　　　　=● =● =● =●
　　　　 =● =● =●　ﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟ★

周喩｢おぉ、さすがは尚香殿！ですが甘寧にそんな気品ある●は勿体ない。私が代わりに●を喰らわせましょう。
喩(｀ω´)ﾉ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●)＞д＜;)寧｣

陸遜「では姫の●は私が頂いておきましょう！( ･∀･)つ●ミ」

張角「呉は賑わってるのう。
四大都督がそろえば面白いのう。」

大喬「本当に呉ばっかりですね!!私もそうですけど。曹丕様や呂布様、諸葛亮先生はどうしたのでしょう？寂しくなりますね。」

呂布「うむ、ショウコウの●は美味いな」

曹丕「私は忙しいのだ。
お前たちと遊んでいるほどヒマではない」

曹丕「ついでだから100でもとっておこうか」

諸葛亮「私は釣りに出掛けていました。
100をとられてしまいましたか。

孔明悔し投げといきましょうか。

　　　　=● =● =● =●　ｼｬｯｼｬｯﾎｩ!!
　=● 　　　　=● =● =● =● =● =●　　ズドドドドドドドド
　　　 ヽ ）ﾉ　　　　 =● =● =● =● =● =●
● ⌒(~ハ~)ノ　　=● =● =● =●=● =● =● =● =● ~● ~●　ドドドド
　　　 /. （　ヽ　 =● =● =● =● =● =●　　　ドドドドド　ドドド
　=● 　　　　 =● =● =● =●
　　　　 =● =● =●　ﾋｭﾝﾋｭﾝ

この必殺技もそろそろ飽きてきましたね」

孫堅「ついに我が孫呉が天下を手中にする時が来るとは。。。！」

華雄「ソンケン！まだ俺がいるぞ！」

何進「動じるなー、●を操っている俺を狙え」

甘寧「わろす。
大殿が大きな勘違いをしている件。
なぜか顔ﾅｼも乗せられてる件」

周喩｢甘寧…貴様、殿に向かってそのような口を聞くとは…これでも喰らって反省せよ！
喩(ﾉ｀ω´)ﾉ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●)＞д＜;)寧｣

孫堅「周喩、乙！」

もうかく「孫堅氏ね氏ね氏ねーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」

も（＼＿／）}}}}}}}}}}}}}}}}}}}}}}}}}}}}}}}}}}}}}}}}（×＿×）

周喩｢私には勿体ないお言葉です、殿。｣

華雄「さぁて、そろそろ俺の軍団を作らねばな。
　　　　　　　俺の軍団に入りたいやつは申し出な」

陸遜「軍団に入って内輪から崩して殺りましょう!(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ」

小喬「うわぁ、このスレにぎやかだねぇ〜♪」

孫堅「うむ、よく言った陸遜！
さすが浪人しただけのことがあったな」

周喩｢流石は陸遜。私もその策には賛成だ。
やはり君のような才が孫呉の未来を担うのだろうな。｣

魏延「我…軍団…入ｯﾃﾓｲｲ…」

華雄「わるいが顔無し武将のみの応募ですから〜残念！
　　しかもその他の武将しか入れない斬り！」

星彩「波田陽区かよ。古っ！●●●●●☆☆☆☆」

呂布「なんだと！クッ…入った後に実力で軍団を乗っ取るつもりだったのに…」

う●ヽ(　　　)ノ●
お●ヽ(　　´)ﾉ●
お　　(　´･●
お　　(　ﾉ● )
お　　( ●´･)
お　　●ヽ´･)
お　●ヽ´･ω)
お`●ヽ´･ω･)
お●ヽ(´･ω･`)●
お●ヽ( ･ω･｀)ﾉ●
お●ヽ(･ω･｀ﾉ●
お　　(ω･｀●
お　　(･｀●)
お　　(●ヽ　)
お　●ヽ　　)●
お●ヽ(　　　)ﾉ●
お●ヽ(　　　)ノ●
お●ヽ(　　´)ﾉ●
お　　(　´･●
お　　(　ﾉ● )
お　　( ●´･)
お　　●ヽ´･)
お　●ヽ´･ω)
お`●ヽ´･ω･)
お●ヽ(´･ω･`)●
！●ヽ(´･ω･｀)ﾉ●

ホウ統「あっしは臭いのはゴメンだよお、屁へへへへへへへ」

甘寧「わろす」

蘓飛｢甘寧ﾃｨｸﾋﾞ勃ってんじゃんWW｣

周喩｢口ではごまかせていも身体まではごまかせていないようだな、甘寧。｣

甘寧「(-_-;)」

李典「曹仁！！某を恐れて逃げおったか！？情けない奴め！！」

曹仁「呼んだ？」

李典「よく逃げずに来たな！！俺は足が震えてるぞ…」

孫堅「かまわん、武者奮いだ。
（まさかﾁﾋﾞってないよな(^_^;) ）」

呂布「エッ？どうなんだ、曹仁よ」

呂布「しまった…チビってるのは李典の方だったとは…
勘違いした！！ぬぉおおおおお！！●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●」

孫堅「ハハハ、大丈夫だ。
みんな慣れている(^^)v」

陸遜「伝令によると、呂布殿が敵軍の将にビビッて●を大量に漏したとか。
ﾁｬﾝｽですよ殿！」

孫堅「ほう、案外呂布は使える男なのだな。
陸遜！急ぎ●をいただいて来い！」

曹仁「量は多くとも、硬さに於いて不足があらば何の役に立つことがあろう。
不器用ながら、自分は硬さと大きさについては精進しているつもりである」

ホウ統「筋肉みたいなもんかねぇ、なんだか汚い御仁だねえ、へへへへへへへへ」

陸遜「わかりました！●の調達、お任せください！
ついでに曹仁殿の●店に寄ってみてもいいでしょうか？」

孫堅「何！？
曹仁殿は店まで出しているのか！？
よし、陸遜！金はいくらでも出す。
買い占めて来い！」

華雄「まぁなんだ、あれだ、修行してきたわけだが。
俺の技を見るがよい！◯●◯●◯●◯●◯●◯●◯●
どうでぃ」

曹仁「ものは相談だが。。。。。
試しに２〜３個ほど卸させてもらえないものか？」

呂布「う、うるさい！たしかに俺のはグチョグチョだ！だが時間がたてばもの凄く堅く固まるのだぁあああああ！！
これは重要だぞ！２つの●と●の間に俺のを使えば…

●●こうなるのだわかったかカスどもぉおおお！！」

周喩｢華雄よ、修行しても所詮その程度か。やはり曹仁殿の足元にも及ばないな。｣

李典「まぁ曹仁も俺に言わせれば雑魚だな！！合肥守備してみろや！？」

陸遜「ﾌﾟｸｸ(＞з＜)
あ、いえ、すみません。面白かったのでつい笑ってしまいました。

曹仁殿の店に寄ってきましたが、殿がくれたおこずかいでは、これだけしか買えませんでした●●о」

孔明「いくら孫堅様が抜けている、じゃなかった、おっとりなさっているからといって、ピンはねは良くありませんね、陸遜。

口止め料ちょうだい！
いや、私も大変なんです。
なにしろ妻がｱﾚでしょう？
わかってくださいね」

張角「つ�I」

孔明「まさか貴方に情けをかけていただこうとは、、、
案外良い方だったのですね」

華雄「アレで本気と思ったか？フハハハハ！馬鹿め！」

孔明「貴方こそ華雄殿のお面をかぶったｼﾊﾞﾁｭｰでしょう！？
ふふふ、お見通しですよ」

周喩｢華雄よ。あまり調子に乗ると足元の小石に躓くぞ。｣

陸遜「全くもってその通りです！」

シバイ「コウメイ流石だな。なぜ私だと分かった？
まぁは対等に渡り合えるのは唯一、貴様ぐらいだがな。
まぁ、私の方が上だがな。」

陸遜「全くもってその通りで…いえ、生産量は私の方が上です！」

魏延「>>151ｺｼﾇｹﾒ…ｵﾘﾃｺｲ…」

おまんこ

呂蒙「陸遜！最近のお前には謙虚さが足りない。
おれは少し心配しているぞ！」

華雄「おぃシバィ！お前オレ様の名を語っただろう？
今すぐぶっ倒してやる！待ってろよ！！！」

ﾎﾞﾏｰ「もはや腹黒どころか表に滲み出てますからなぁ。」

ﾎﾞﾏｰ「しもうた！このｽﾚの某火計若軍師のことじゃ。」

呂蒙「あんまりお年を召してからｶｯｺｲｲ名前になさるとお体に障りますぞ」

陸遜「お久しぶりですね！呂蒙殿､ﾎﾞﾏｰ殿！
ご心配掛けて申し訳ありません、南蛮送りだけは勘弁なので以後気を付けます！」

張角「華雄が鼻につくな・・・南蛮がいいか、鮮卑がいいか。」

曹操「うむ、たまには良い事を言うではないか」

呂布「俺の下ヒなんかどうだ？（水没後）」

呂蒙「過去などふりかえらず、ひたすら生産にはげむのだ！」

周喩｢呂蒙殿の言う通りだな。それでは私も曹仁殿には及ばないが●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●｣

呂布「うぉおおっ！！」

●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●ド●●●バ●●●ッ●●●！●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●

どうだ！俺の●に溺れろ！！

陸遜「少し…1000個くらい頂きますね〜
つ●ミ」

張角「陸遜や、今度邪馬台国に布教運動をしに行こうと思うのだが、
どうだ、手伝ってくれんかね。」

曹丕「ふっ、見え透いた術だな。
まぁ陸遜はやめておけ。
ちょっと可哀想だから替わりの者をくれてやる。
つ華雄+曹操
言っておくが、返品不可だからな」

華雄「ソウヒ、貴様の指示に従ってやろう。だが、邪馬台国を制圧しにいくのだからな!
　俺の部下（テイフ、ガンリョウ、カコウハ）を連れていく。
依存はないな?さて、俺の実力をあっちに知らせにいくか」

周喩｢華雄ごとき、邪馬台国の軍に潰されて終わりだろう。何と愚かな。
おっと、そんな事より生産に励まなければな。●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●｣

張角「おお・・・曹丕・・・会いたかった・・・このツンデレが。

曹操は良いが華雄は・・・うーむ。
どうにも精神年齢が足りてないような気がするな。
まあ、邪馬台国への布教など元々一人で十分だったのだ。君達は荷物持ちだ。いいね？」

朱然「ふはははは！！！全員蹴散らしてやるわ！！ふははははは！！！」

曹操「このワシが・・・このワシが・・・荷物持ち。。。orz...
しまった！ショックでチビってもうた（汗)」

呂布「ジーザス！減ってるぅうううおおおお！！」

張ｺｳ「殿は作品もお可愛らしいのですねぇ！」

張角「裁きを受けよ〜。」

張角「なぬ。」

張ｺｳ「教祖さま分身の術、でございますか？」

孫堅「張角め分身さえできんのか」

朱然「行け！！猫戦車！！」

陸遜「これからイフリートで猫戦車に突破します！」

朱然「こっちにはまだ秘策がある……行くぞ陸遜！！飛行型-猫戦車！！」

孫権「調子にのってんな、朱然さんよｗ」

凌統｢(.´_ゝ`)｣

周喩｢陸遜、飛ぶものには投石機を使え！｣

責任者かもん

董卓「責任者はすでに死刑じゃ!!」

http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1146670626/4

李カク「なんでもかんでも処断ばっかしてんじゃねーよら」

孫権「ごめんなさい」

陸遜「合肥サファリパークに行ってきます！
お土産は虎のキーホルダーでいいですよね！」

周喩｢お土産など別に何でもよい。君が無事に帰って来る程の土産はないのだ。気をつけて行って来るのだぞ。｣

張角「・・・・」

孫権「・・・・」

周喩｢おや…これはこれは張角殿と孫権殿ではございませんか。無言のままどうなさったので？｣

魏延「狂ｯﾀｶ…？」

凌統｢(´,_ゝ`)｣

張角「うむ。
邪馬台国、中々面白かったな。
いまだ確固たる宗教が出来上がっておらんかった。
布教は簡単じゃったよ。
な　、　曹　操　、　華　雄　？」

張角「ああ、そうだそうだ。
200」

曹操「うむ、面白いと言えば言えんこともない経験だったな。
わしのかわいらしい作品がなかなか好評でいい感じだったし」

曹操「あ、忘れとった。
調子にのってんな、教祖様よ＼(^o^)／」

凌統｢(･´_ゝ`)<ﾁｯ｣

朱然「最近布教ブームか…」

呂布「ふんっ●ふんっ●ふんっ●…フゥ、どうだ、一個ごとの生産が可能になったぞ！
俺は垂れ流すだけが脳ではなぁあい！！●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●ﾄﾞﾎﾞﾄﾞﾎﾞ」

華雄「つか、あそこの国（邪馬台国）アフォバッカ。。
　　　　話にならんアフォが多かった。ヒミコだっけ？あいつ何語話てんだョ」

周喩｢呂布よ、言ってるそばから漏れているぞ。｣

張ｺｳ「なに！？形すらないのですか？
それは修行が必要ですね」

徐晃「拙者の修行の成果……見よ！！！！チェストォォォォォォ！！！」

張ｺｳ「おや？
徐晃殿は倭に行かれたわけでもないのに、どうやってその技を？」

周喩｢徐晃…さてはひそかに倭に行って来たのだな？
さて…私もそろそろ生産に励まなくてはな。
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●┏(＞д＜)┛●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●｣

甘寧「徐晃がわざわざこの世の果てまで行って野蛮な技を仕入れてきた件」

徐晃「曹仁殿と修行をしてきたのだが…曹仁殿が行方不明なのだ……」

凌統｢(･´_ゝ`)甘寧氏ね｣

張ｺｳ「徐晃殿が心配している・・・
最近覚えたエステに入り浸りだなんてとても言えませんね。。。」

徐晃「え、えすて…？そのような修行がこの世界にはあるというのか……。」

周喩｢甘寧、言うだけ言って生産もろくにしないとは…お前も修業が必要ではないか？
少しは徐晃殿や曹仁殿を見習ったらどうだ？｣

甘寧「ヘヘッ周喩をこの前エステで発見した件。
えっ？どうしてオレが知ってるかだって？
バイトだよ、バイト」

徐晃「甘寧殿に最高の修行を伝授いたそう！！！息を吸って……腹の底から…チェストォォォォォォォ！！！！！！………さあ、ご一緒に！！」

孫策「どうでもいいけど周喩と周瑜ってどっちが正しいんだズェー？」

曹丕「お前もたまには知的好奇心に目覚めることがあるのだな。
褒美に正解を教えてやろう。
『瑜』が●、、、じゃなかった○ｗ　
まぁここの生意気なシューユには『喩』こそふさわしいとも言えるが」

張角「人に聞くまえにググるのじゃ。」

陸遜「全くもってその通りです＾＾」

孫権「兄上がそんな難しい事をこなせると思っているのか！」

雑魚どもが、人の名前も覚えられんのか！

呂布「>>225誰だお前は！！」

諸葛亮｢呂布よ、あなたも分身の術が出来るのですか？｣

孫堅「何？それは聞き捨てならん。分身は俺の専売特許だ。ちゃんと江東特許許可局で特許取得済みだしな。」

諸葛亮「おや…それは聞き捨てなりませんね孫堅殿。今の内に対策を講じておくべきかと。」

呂布「俺はやっとらん！！…まぁ…出来なくはないがな…うん、出来ない訳じゃないよ」

孫堅「>>230次に分身するような時は俺に特許料を払うんだな。一回につき●×�Bで許してやろう。」

諸葛亮「流石は孫堅殿。良いお考えです。」

ホウ徳「そういうビジネスもあるのか……ふむ…では某は油田を開発するとしよう。」

雑魚ども！分身の術も出来んのか！

曹仁「なるほど、世界は動いておるようだな。
しかし自分はわき目もふらず生産に励むのみだ。
最近お肌の調子が良いので、質の良い●を作れるようになった気がする」

曹仁「今ふと気付いたのだが、『油田』とは何であろうか？
オイルバスのことかもしれん。
ならばミルク風呂より効果が高いということも考えられる。
ぜひホウ徳殿に頑張って開発していただかねば！」

張角「どうして私は某ﾏﾝﾈﾘｹﾞｰであんな色ｷｬﾗに描かれているのだろうか・・・
もっとカッコ良く書いてほしかった・・・。」

曹丕「そうか？
気の毒なことだな」

袁紹「>>237私なぞ名族であるにもかかわらず完ぺき裏声ギャグキャラ扱いだぞ。声の高さはそなたと通ずるところがあるな。」

呂布「やっとらん！俺じゃないぞぉおおお！！！●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●」

陸遜「私も負けてられませんね●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●」

呂布「なにっ、今度は垂れ流しを真似された！くそーっ！」

〃〃∩　_,,_
　⊂⌒( `Д´)
　　`ヽ_つ＿つ

〃〃 (`Д´∩
　　 ⊂　　 (
　　　　ヽ∩ つ

しばい「この私が最強軍師と言う事について異義はないらしい。
　　　　　まぁ、生産量、頭の良さ、口癖、どれを取ってもNo.1だからな」

曹仁「生産量では負けませんぞ！！！
頭と●の固さにも自信ﾏﾝﾏﾝであります。
口癖とは？？？
バカメがっ！！！と、ファハハハハ・・・・・というヤツでござるかな。。。orz」

諸葛亮「司馬懿、あなたの場合、すぐに頭に血が上るという点でもNo.1ではありませんか？
もう少し冷静にならないと軍師は務まりませんよ。」

(・∀・)ｵｶﾏ

張角「姿を表せ、呂布・・・」

呂布「あん？」

呂布「ああん？」

孫堅「ええい！これでは埒があかん！
作品をもって本物の呂布殿を判別しようではないか！」

呂布「これが俺の●だ！●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●ﾄﾞﾎﾞﾄﾞﾎﾞﾄﾞﾎﾞ」

陸遜「また何個か頂いていきますね〜
つ●●●ミ」

無能どもが

韓遂「ホウ徳は何をしておる！！早くせい！！」

呂布「ハァハァ…出来たぞ…ん？何か●●●程足りないではないか！！」

　　　　　　　●
　　　　　　●●　
　　　　　　●●●●
　　　　●　●●●●●
　　　●●●●●●●●●
　　●●●●●●●●●●●
　●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●

呂布「雑魚どもが！本物と偽者の区別もできんのか！！」

陸遜「生産量で見分けます！
もう少し頂いていきましょうか(^Д^)つ●●●●ミ」

呂布「ぬぉおおお！��(￣口￣)」



　　　　　　　●
　　　　　　●●　
　　　　　　●●●　
　　　　●　●●●●　
　　　●●●●●●●　●
　　●●●●●●●●●●　
　●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●

孫堅「陸遜ＧＪ！」

ホウ徳「>>254このホーーレーーメーーに何か用かな？」

韓遂「油田を開発するのだ！！家賃払えなくなってしまう！！！」

呂布「フン、補強してやる！うぉおおおおおおおお！！！」


　　　　　　　　ｸﾞﾗｸﾞﾗ　　　　　
　　　　　　●●●●●　ｸﾞﾗｸﾞﾗ　　　
　　　　　●●●●●●　　　
　　　　　　●●●●
　　　●●●●●●　
　　　　●●●●●●　
　　　●●●●●●●　●
　　●●●●●●●●●●　
　●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●

くそぉおおおおおおお！

陸遜「増えてますね！これなら沢山持っていっても大丈夫でしょう！
つ●●●●●●●●●●●●●●●ミ ｻｯ」

張角「アモーレ！」

呂布「（・∀・）……。」


　
　　　　　　●●●　●　　　　　　　 　　　　　●●●●●●　　　
　　　　　　●●●●
　　　　　　●●●　
　　　　　　　●●●　
　　　　　　●●●●　●
　　　　　●●●●●●●　
　●　　●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●


(ノ_・。)

曹丕「逝ってよし」

曹丕「ちっ、呂布がマヌケに割り込んできたようだな。
やりなおすか。
逝ってよし！＞張角」

呂布「（・∀・）………。」

　
　　　　　　　●　　　　　　　　　　　　　　　　　●　　　　　　
　　　　　　●●●　
　　　　　　●●　
　　　　　　●●●　　
　　　　●　●●●　　　
　　　　●●●　●●●　　
　●　　●●●●●●●●　●
●●●●●●●●●●●●●●●

　　　　　　(ノ_・。)

ちょうまんせー「みんな氏ね。雑魚のクセにでしゃばるな」

呂布「俺を雑魚呼ばわりするかー！！」

ちょうまんせー「でかいゴキブリじゃのう」

ちょうまんせー　 _,,:-ｰ''":::::::::::::::::::::`ヽ､
　　　　,r'":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ.
　　　 /:::::_;;-＝=ｪ;､::::::::::,,,,,,,,,,,,,,,＿ヽ
.　　 /::::"-ー:ｪｪヮ;::)::::::f';;_-ｪｪ-ニ::::ヽ　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 |::::::::'':::::::￣´:::;i,::::::i:::`''￣:::::::::::::::::l　　　　 |　久々にｸﾘﾎﾞｰ
　　.l::::::::::::::::::::::::;イ;:':::::::l::::､::::::::::::::::::::::l　　　　 |　俺たちにぶつかって即死だったのが
　.　|:::::::::;::::::::／:::ﾞ'''=-='''´:::ヽ:::::::::::::::::l　　　 ＜　チビマリオなんだよな無敵状態のマリオは
　　ヽ;;;;;;;;;;;;;;;:::::,,Λ=＝＝=Λ､::;;;;;;;;;;;ノ　　　　　 |　強気でBダッシュしてくるから困る
　　　　　　|:::.　 ￣　　　　 ￣　 |.　　　　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　|:::..　　　　　　　 ＿_ l
　 　 　　　 |:::...　　　　　　/;;;;;;;ヽ
　　 　　　　 |:::::...　　　　 /;;;;;;;;;;;;;;l
　　　　　　　ゝ､::::::　　　 |;;;;;;;;;;;;;;;;|
　　　　　／;;;;;;;;;`'ー--─ヽ;;;;;;;;;;;;;l
　　　　 （;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ　　　＼;;;;;;;/

張角「お、おだまりっ」

諸葛亮「ほう…ついにAA使いがやって来ましたね。
まぁ、皆さんには敵わないと思いますが。」

陸遜「携帯厨の私にはｻｯﾊﾟﾘですので無効です！(^Д^)」

呂布「なんだこれはぁあああ！わけがわからん！！！うぉおおおおおお！！！●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●」

孫堅「陸遜GJ！」

韓遂「呂布では馬鹿すぎて話にならんではないか！！ちょっと頭いい奴カモン」

孫堅「んっ？」

魏延「呼ﾝﾀﾞｶ？」

　　ハ从ﾊヾ
　　　　　 i:::::::::::::::::::ヽ
　　 　　　l/＾_,ヽ,_:;;ノ　　　
　　　　　从　・∀・）　　　　　　　あん！？呼んだか!?
　　　 　 /~ヽ、； i ^）
　 　 　 (⌒'し'　Ｊ⌒)　　　　
　　　　（＿） ⌒（＿）

　 (;´Д`)　丞相ｼｺｼｺｼｺｼｺ
＿(ヽηﾉ＿
　　ヽ ヽ　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　
　 ( ﾟдﾟ ) !　‥‥　　　　　
＿(ヽっﾉ＿
　　ヽ ヽ

　 (*ﾟдﾟ*) 　 ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ
＿(ヾηﾉ＿
　　ヽ ヽ

諸葛亮「マンセーよ。あなたごときに屈する私達だとお思いですか？」

　　　　　　　 _,..-―-..､
　　　 ,−､;:'"::_,.:-:.､:::::.ヽ
　　 /,ｰ ､Ｙ'⌒ヾ:.ヽヽ:::::.ヽ
　　 |:!:/'ミY⌒):::）::i|:::li::::::::} 　 　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　i|:!:il!i_''~"__|:::!:::::li:: ヾ.::.ヽ、　　|そんなことより大切なことがここに・・・
　　|:!:::!lir:ヽ 'ェ:ﾃヾ:.ヽ:::......｀ヽ､ ＜
　 /:ヾ)::)iヽ|_,　ヾヾヽ:／⌒ヽﾉ:}　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　｛:,'/(::(::::)::.τ　 ）)/　　　 〃:::}､ ⌒ヽ
　　)'::::)::)ヽ::):::ｰ（:(:｛ 　 　 （(:::(　 !　 `iヽ
　 '(::(:ξ:::(::::::):ノ )::λ　　　　)::）　: 　 `i }
　（ ヾ:::ミ::::(⌒　(ξ/ ゝ　　 (:（ `i　＼　`i}
　　　ヾ)ﾐ:::）　 ´ξ/　　＼　 ν　`i　 ヽ、ヽ、
　　　（(::):(　　('~;'::{　　　 ヽ　　　　`i　　 ｀"'ｰ- ､ __ __,　-―-､- , -'" ￣"'-､
　　　　 )::）　 （(.::;人 　 　 _.i､　　 　 ヽ、　 　 　 　 , '"　　　　　 ＼　 　 　 　 ＼
　　　　（(　　　 ｀`　 ｀ー ''" ｀＼　　　 ヽ、　　　　'　　　　 　 　 　 ヽ　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ ､ _ ; ヽ、　､,　　　　　　　　　　　 }　　 　 　 　`i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　ヽ、 〉　　　　　 　 　 　 　 }　　 　 　 　 `i
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＼　　　у　　　　　　　　　　　/ }　　 　 　 　 `i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼　 /　　　　　 　 ､　 __ ノ ,' : - '´ 　 　 　 `i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 у　　　　　　　　　　／"'~ヽ　　　　　　　 `i

張角「・・・斬首じゃ、誰かこの不忠者を斬れい。」

　　 ハ从ﾊヾ
　　　　　 i:::::::::::::::::::ヽ
　　 　　　l/＾_,ヽ,_:;;ノ　　　
　　　　　从　・∀・）　　　　　　　あん！？「しょかつりょー」は黙ってな!!
　　　 　 /~ヽ、； i ^） 　　　　　　　ま、全員俺の覇死驪（パシリ）な
　 　 　 (⌒'し'　Ｊ⌒)　　　　　　塚、上の 『ちょうまんせー』偽者だし。
　　　　（＿） ⌒（＿） 　　　　　　　　騙された奴氏ね。

呂布「フン、無双３以来ご無沙汰なこの「鬼神」…貴様で試し斬りしてくれる…死ね！ちょうまんせー！！」

う●ヽ(　　　)ノ●
お●ヽ(　　´)ﾉ●
お　　(　´･●
お　　(　ﾉ● )
お　　( ●´･)
お　　●ヽ´･)
お　●ヽ´･ω)
お`●ヽ´･ω･)
お●ヽ(´･ω･`)●
お●ヽ( ･ω･｀)ﾉ●
お●ヽ(･ω･｀ﾉ●
お　　(ω･｀●
お　　(･｀●)
お　　(●ヽ　)
お　●ヽ　　)●
お●ヽ(　　　)ﾉ●
お●ヽ(　　　)ノ●
お●ヽ(　　´)ﾉ●
お　　(　´･●
お　　(　ﾉ● )
お　　( ●´･)
お　　●ヽ´･)
お　●ヽ´･ω)
お`●ヽ´･ω･)
お●ヽ(´･ω･`)●
！●ヽ(´･ω･｀)ﾉ●

ハ从ﾊヾ
　　　　　 i:::::::::::::::::::ヽ
　　 　　　l/＾_,ヽ,_:;;ノ　　　
　　　　　从　・∀・）　　　　　　　あん！？調子にのってんな、呂布さんよ。
　　　 　 /~ヽ、； i ^） 　　　　　　んなの効かねーよ、バーか。お前なんてデコピ（ry
　 　 　 (⌒'し'　Ｊ⌒)　　　　　　 で倒せるよ。
　　　　（＿） ⌒（＿） 　　　　　　　

韓遂「あ〜、諸葛亮の野郎…俺の発明盗んでない？」

曹仁「世の流れに全くついていけない自分がｲﾙ。。。orz」

呂布「ふざけるな！お前の落石こそ鼻息で返せるわカスが！！」

i:::::::::::::::::::ヽ
　　 　　　l/＾_,ヽ,_:;;ノ　　　
　　　　　从　・∀・）　　　　　　　
　　　 　 /~ヽ、； i ^） 　　　　　はいはいワロスワロス。　
　 　 　 (⌒'し'　Ｊ⌒)　　　　　　 おまえ、弱いクセにしゃしゃり杉
　　　　（＿） ⌒（＿） 　　　　　　　

陸遜「>>290私たちの時代は終わりなのでしょうか・・・。」

韓遂「筋肉馬鹿にはついていけんわ！！！今こそＩＴ革命の時代だ。」

張角「うむむ・・・」

呂布「なにがうむむだ」

曹丕「なに、気にするな。
お前同様、何も考えていないのに立場上カッコつけているだけだ」

呂布「さて…昼飯にするか(^-^)ノ●」

陸遜「つ●ミ ｻｯ」

i:::::::::::::::::::ヽ
　　 　　　l/＾_,ヽ,_:;;ノ　　　
　　　　　从　・∀・）　　　　　　　３００ゲトだゴルァ!
　　　 　 /~ヽ、； i ^）
　 　 　 (⌒'し'　Ｊ⌒)　　　　
　　　　（＿） ⌒（＿）

呂布「(^へ^)パクッ！
（・∀・）……。
(￣□￣;)!!ぐぉおおお手がぁあああああああああああ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●ﾄﾞﾎﾞﾄﾞﾎﾞﾄﾞﾎﾞ●●●●●●●●●●●●●●●！！！！！」

曹仁「ちょっといいこと考えた！
弁当屋を始めようか。
お昼に呂布殿が買ってくださるやもしれん」

張角「素晴らしい」

陸遜「全く持ってその通りです！」

呂布「フム…面白そうだな…どんな弁当が出るんだ？」

曹仁「無芸が取り柄の自分ゆえ、●の詰め合わせがせいぜいでありますが。
取りあえず試食ﾖﾛ」
つ●●●
●●●
●●●

呂布「うむ…o(^▽^)o美味い！そうだな、俺も弁当を考えねばな。
スープ●レーだ！うぉおおおおおおおおおおおお！！●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●ｼｬｰ」

諸葛亮「ほう…呂布殿も曹仁殿もなかなか良い考えをお持ちのようだ。流石ですね。」

張角「うーむ・・・呂布よ、一度コーモン科でも見てもらったらどうかね。
確か・・・はて、誰かやってたような気がするのだが・・・思い出せぬ。」

曹仁「殿だったような気が致しますぞ」

徐晃「殿が弁当屋を！？立派になられて…」

甘寧「徐晃って天然なのか？・・・・ｵｰｯﾄ。。。よくわからない件」

諸葛亮「お久しぶりですね甘寧殿。暫くいらっしゃらなかったので、てっきり修業に行っていたのかと。」

陸遜「呂布殿、スープ●レーの生産は良いと思います。
でもｼｬｰはダメですよ！どこぞの島に送られてしまいます！（＞＜）」

呂布「むむ？この音がそんなにマズいのか…？一段とよい音で生産出来たと思ったのだが……」

徐晃「甘寧殿か……拙者は天然ではないでおじゃる。」

張角「んがっ？！」

>>316
麻呂「の？の？」

孫権「知らない男がいる。
お前、なかなか可愛い顔をしているが、生産はできるのであろうな？」

呂布「まさか！孔明か！！」

諸葛亮「馬謖、いたずらはやめなさい。」

おじゃる丸「みな引っ掛かったでおじゃるなー(*^^*)」

徐晃「さすが諸葛亮……だが殿には勝てないだろう…」

陸遜「曹操殿は生産してくれますしね。」

諸葛亮「流石にそこまで言われたら生産するしかないですね。
●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●
●●●┏(´∇｀)┛●●
●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●」

孫権「孔明！お前はそんなに可愛くないだろう」

姜維「丞相はかわいいですよ」

張角「ちょっとしたネットアイドルじゃのに、知らないとは。仲謀、貴様も一枚岩ではないのだな。」

孫権「うっ、虎以外に友達がいないのがﾊﾞﾚてしまったか。。。ﾌﾑﾚ」

陸遜「ﾌﾑﾚ(･∀･)」

凌統｢(･´_ゝ`)ﾌﾟｯ｣

孫権「でかした、陸遜！
我が軍の新しい掛け声だ！
ふむれ！ふむれ！

これで生産もすすむな！(~_~;)」

諸葛亮「ありがとう姜維。やはりあなたを私の後継者に選んだのは正解だったようですね。」

秀吉「よっ！あいかわらずここは臭いな！」

呂布「お前が一番臭そうだろうが！●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●」

陸遜「呂布殿も最近は少し臭いますよ！ﾌﾑﾚ！
つ【消臭力】」

孫堅「よいのだ、陸遜。
お互い自慢しあっているだけなのだからな。
ﾉｼフムレ！」

蘭丸｢(´・ω・`)｣

陸遜「戦国武将はこちらにどうぞ！

調子に乗ってんな信長さんよ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamehis/1135179413/

ﾌﾑﾚ(｀・ω・´)」

呂布「要らんぞ陸遜！俺はいつも携帯しているからな！！」

つ【フマキラー】

陸遜「(ちっ)
そうですか…ではこれをどうぞ！
つ【ごきじぇっと】」

徐晃「最近孫策とか言う賊が出るので気をつけなされ！！アイツテンション高すぎ…」

策「呼んだ？
ﾉｼふむれ！」

張角「こりゃだめだ」
張宝「だめですね」
張粱「だめですな」

呂布「おぉ！この【ごきじぇっと】とかいうのは、【フマキラー】と同じ匂いがするな！…フフフ…アハハハ……」

甘寧「案外呂布が物知りな件」

貂蝉「ホウセン様は元々物知りですわ。」

凌統 ｢壁Ιд`)まだあったんだこのスレ･･。壁Ι彡ｻｯ｣

陸遜「なっ、ごきじぇっと+フマキラーを浴びてもピンピンしてるなんて！
あなどれませんね！」
つ【ごきぶりほいほい】

貂蝉「この『ごきぶりほいほい』というのは随分ベタベタするのですね。ホウセン様もお気をつけ下さい」

徐晃「まるで人がゴミのようだ！！！」

曹丕「まさかとは思うが、哲学的な意味ではなかろうな。。。」

呂布「ぐぉ…おおおお！ベタ…ベタベタするぐぉおおお！！」

諸葛亮「ふふふ…呂布よ、まんまと陸遜の策にかかりましたね。」

曹操「全員さっさと生産せんか！！！
サボりすぎじゃ！」

曹丕「まず隗より。。。（ry）」

許チョ「おいらのこさえた●持っていくなぁ〜」

呂布「ち、ちょうせん！取ってくれ！俺の触覚が繋がっ……！！」

貂蝉「あら、ちぎれてしまいましたわ。」

陸遜「
　　　　=● =● =● =●　策は成りました!!
　=● 　　　　=● =● =● =● =● =●　　ズドドドドドドドド
　　　 ヽ ）ﾉ　　　　 =● =● =● =● =● =●
● ⌒(^д^)ノ　　=● =● =● =●=● =● =● =● =● ~● ~●　ドドドド
　　　 /. （　ヽ　 =● =● =● =● =● =●　　　ドドドドド　ドドド
　=● 　　　　 =● =● =● =●
　　　　 =● =● =●　ﾋｭﾝﾋｭﾝ」

張角「素晴らしい・・・なんという造形美・・・」

諸葛亮「ついにやりましたね陸遜。貴方ならきっと出来ると思っていましたよ」

大喬「懐かしい…このスレも健在で何よりです＾＾」

曹丕「♀に興味はないが、ボケ老人よりはマシかもしれんな。。。」

張角「このスレが懐かしいなどとほざいている輩は何を思って言っているのか。
3スレ目になったからにはこのスレなどをdat落ちなどさせんよ。」

大喬「すみません。このスレの繁栄をお祈りしています。それでは」

諸葛亮「>>365そう言っていられるのも今のうちかも知れませんよ」

諸葛亮「>>365そう言っていられるのも今のうちかも知れませんよ」

陸遜「(´・ω・｀)つ【はんけち】」

陸遜「あ、すみません【はんけち】は>>366大喬様に…」

大喬「【はんけち】⊂ありがとうございます(;д;)皆さん、いろいろとお忙しいかと思いますが応援していますね。」

張ｺｳ「大喬さん、ご用心を！
その美しい布キレを狙っている者が数名、背後に隠れているようですよ」

大喬「まぁっ!!そこに隠れているのはどなたですか？」

呂布「フフフ…ン？…アッ！貴様ッ！！」

おはよう

周瑜「>>375貴様何者だ!?」

小喬「しゅうゆ様ぁ〜
待ってくんないとやだ〜よ」

張ｺｳ「>>375さま、おはようございます。
お返事遅れましてごめんなさい」

周瑜「おお、小喬、済まない。君の為なら私はいつまでも待つぞ」

張角「私にも妾が欲しい。」

>>380
曹丕｢('A`)｣

大喬「何とか逃れられたわ…。今度来たら本気ですからね。」

曹丕「我が名を騙るとは！」

陸遜「偽物には罰を与えなくてはいけませんね！

　　　　=● =● =● =●　●まみれの刑です!!
　=● 　　　　=● =● =● =● =● =●　　ズドドドドドドドド
　　　 ヽ ）ﾉ　　　　 =● =● =● =● =● =●
● ⌒(^д^)ノ　　=● =● =● =●=● =● =● =● =● ~● ~●　ドドドド
　　　 /. （　ヽ　 =● =● =● =● =● =●　　　ドドドドド　ドドド
　=● 　　　　 =● =● =● =●
　　　　 =● =● =●　ﾋｭﾝﾋｭﾝ

曹丕「全くお節介な子だな、陸遜は。
（見たか、ボケ老人！私の勝ちのようだな、当然のことだが。）」

張角「ふん。
おまえのようなﾂﾝﾃﾞﾚには陸遜は渡せぬ。」

諸葛亮「ほう…ところで張角よ、いつ曹丕殿はツンデレになったというのだ？」

陸遜「ここの曹丕殿はツンデレなんですよ。」

諸葛亮「そうなのですか陸遜？私でも遅れを取る事があるのですね」

張ｺｳ「教祖様は陸遜さんをお妾さんにしたいのですか？」

？？？「そこまでだッ！」

張角「はっはっはっ・・妾などとんでもない。昔南蛮へ一緒に行っただけの仲である。」

曹操「うむ、そういうこともあったな。
陸遜にとっては黒歴史だろうが。」

張ｺｳ「某スレでﾛﾘｺﾝ・放火魔・ヒゲと言われた方々がおられましたが、ハテ？」

趙雲「教祖さまはﾛﾘでﾋｹﾞですが、まさか放火までなさっていたとは。。。」

￥「ロリ→しゅうゆ
ヒゲ→関羽
放火魔→陸遜」
じゃねえのか…

�d「ヒゲは呂蒙殿だろう、￥よ。」

陸遜「私はけして放火魔ではありませんよ！
……そんな事を言っていると、家がどうなっても知りませんよ(￣ー￣)」

周瑜「ほう…私の事をロリと言うとは…人を見る目はないようだな」

小喬「ねっ！周瑜様」

惇兄「俺の目を返せー！」

曹丕「誰に向かって言っているのだ？
相変わらずわけのわからんヤツだな」

水戸の隠居「陸遜さん、早く制裁してやりなさい！」

惇兄「呂布め。みつけだしてブッ殺してやるぜッ！」

陸遜「>>403え？何をですか？
取り敢えず、そこら辺に居るカッコントーを燃やしておきましょう。」

張角「なに、夏侯惇を燃やすのか陸遜！」

惇兄「チッ！放火魔がいるぜ。」

周瑜「張角、勘違いも甚だしいぞ」

趙雲「教祖様ｶﾞﾝｶﾞﾚ！
周瑜なんか燃やしてまえ！！」

ボンバーマソ「わしの出番かのぉ！」

陸遜「では公害殿、逝ってください。」

諸葛亮「皆さん、風が欲しいのならいつでも言って下さい」

惇兄「俺の時代がきたぜ」

張角「陸遜を萌やしたいです」

陸遜「('A`)」

孫堅「あはは、陸遜！悪い話じゃないかもしれんぞ！」

惇兄「黙れ孫堅ッ！！」

曹操「まぁまぁ・・・惇よ・・・そういきりたつでない」

惇兄「すまない、もーとく」

惇兄「俺の名前勝手に使うなカス」

惇兄「ぬうっ？ニセモノめ！」

惇兄「うるせーカス。

張角「ふぁっふぁっふぁっふぁっふぁっふぁっふぁっふぁっごふっ

混乱しておるようじゃのう。私の思い通りだ。」

惇兄「糞張角さっさとなおせやッ！てめェの眼もぎ取るぞ！！」

張ｺｳ「まあ！何てお下品な！
余計なことを言ってるヒマがあるのでしたら、生産などいかがですか？」

惇兄「それもそうだな●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●」

呂布「ぬぉおおおおおお！！！●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●」

陸遜「そういう事なら負けてられません！
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●◎○○ﾟ｡ﾟ｡ﾟ｡...」

惇兄「なんのォオオ！！●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●」

曹丕「陸遜以外、却下！
工夫が足りん。
（顔がかわいければゲタを履かせてやるのだが。。。）」

張角「ふん。ショタコンが。」

惇兄「呂布よ。共に曹丕を討ち取ろう！」

惇兄「長角ブッコロス

呂布「おい、曹ヒじゃないのか！」

惇兄「呂布。偽者に騙されんなよぉ●●●●●●●●●●●●●●●●●」

呂布「なにっ！俺を騙すとは！うぉおおおおおお！！●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●ﾄﾞﾎﾞﾄﾞﾎﾞﾄﾞﾎﾞ」

惇兄「やはりゴキブリは頭悪いな●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●」

曹丕「○の不自由な者たちが迷走状態に陥っている。
ふっ、気の毒に。。。。。」

惇兄「曹丕貴様ｯ！孟徳がいれば、、、●●●●●●●●●●●●●」

張角「夏侯惇・・・そなた、少し落ち着いたらどうかね。」

惇兄「●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●張角。●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●」

呂布「●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●張●●●角●●●●●！●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●

諸葛亮「呂布よ、あなたのは漏れていますよ。これでもあげますから大人しくしていて下さい。」
つ【ゴキブリホイホイ】

曹操「せっかく生産を始めたのだ。
水をさすなよ、孔明」

惇兄「●●●●●●●●●●●●●●●●●うぉおおおおおおおおおお孟徳！！生きていたのかァァｧｧｧｧ！！！●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●」

諸葛亮「ならば私も生産致しましょう●●◎●●○●●◎●●○●●◎●●○●●◎●●○●●◎●●○●●◎●●○●●◎●●○●●◎●●○●●◎●●○」

曹丕「これ見よがしで品位に欠ける」

惇兄「曹丕。●●●●●●●●●ぬぅおぉぉおおぉおおおおおおお！！！●●●●●●孟徳カマァァァァァァｧｧｧｧｧｧンッ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●」

￥「さっきから少しおちついたらどうだい？惇兄よ」

惇兄「ぷぷっ変な名前●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●」

惇兄「●●●●●●●●●●●●●よっこら●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●せ！！●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●」

曹操「うむ、生産に励めとは言ったが、そうムキにならなくてもよかろうに」

呂布「必殺！●×100」

はは、楽だ。

惇兄「す、すばらしい●」

惇兄「●●●●●●●●●●●●●●●せいっッッ●●●●●●●●●●●●●●●ヤーーッッッッ！！●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●」

陸遜「皆さん盛り上がってますね！では私も久しぶりにやりましょう。

　　　　=● =● =● =●　
　=● 　　　　=● =● =● =● =● =●　　ズドドドドドドドド
　　　 ヽ ）ﾉ　　　　 =● =● =● =● =● =●
● ⌒(^Д^)ノ　　=● =● =● =●=● =● =● =● =● ~● ~●　ドドドド
　　　 /. （　ヽ　 =● =● =● =● =● =●　　　ドドドドド　ドドド
　=● 　　　　 =● =● =● =●
　　　　 =● =● =●　ﾋｭﾝﾋｭﾝ」

惇兄「さすが陸遜だな。
呂布！貴様の技をかりるぞう●ヽ(　　　)ノ●
お●ヽ(　　´)ﾉ●
お　　(　´･●
お　　(　ﾉ● )
お　　( ●´･)
お　　●ヽ´･)
お　●ヽ´･ω)
お`●ヽ´･ω･)
お●ヽ(´･ω･`)●
お●ヽ( ･ω･｀)ﾉ●
お●ヽ(･ω･｀ﾉ●
お　　(ω･｀●
お　　(･｀●)
お　　(●ヽ　)
お　●ヽ　　)●
お●ヽ(　　　)ﾉ●
お●ヽ(　　　)ノ●
お●ヽ(　　´)ﾉ●
お　　(　´･●
お　　(　ﾉ● )
お　　( ●´･)
お　　●ヽ´･)
お　●ヽ´･ω)
お`●ヽ´･ω･)
お●ヽ(´･ω･`)●
！●ヽ(´･ω･｀)ﾉ● 」

￥「>>457
その片目は義眼か？惇兄」

惇兄「●そのとおりだ●」

曹操「こいつらが親戚などと、恥ずかしくて世間では口にできぬな」

曹豹「まったくですな」

呂布「惇兄…（俺の技をそこまで…フッ、コイツはデカくなるぜ…）」

￥「>>460
え…俺も？」

黄巾賊のシナリオってイベントで良くね？
何進を君主でプレーしたことのないオレが参った

陸遜「？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？」

惇兄「馬鹿決定だな」

惇兄「暇だ」

曹操「本格的に恥ずかしくなってきたぞ」

惇兄「●●●●●●●●●●●●●●孟徳が恥ずかしがるなんてよっぽどのことがあったんだな●●●●●●●●●●●●●●●●」

張ｺｳ「つ【蛙の面】」

甄姫「もしかして￥は夏侯淵さまでは？」

田中「どうも〜アンガールズで〜す〜

惇兄「うわっ。キモイ奴だな。斬ってやるか。
ジョバァァッ！！」

張角「ふん。くだらない。」

周瑜「ふ…>>472などわざわざ計にかけるまでもない。私が直々に斬ってくれよう」

惇兄「ごめん。もう斬っちゃった。。。」

￥「>>471
ども。ご無沙汰ですな。」

甄姫「下賤の輩め、慎みなさい！」

惇兄「り、理不尽。」

馬超「読めない漢字、、、
俺よりアタマいいのか？」

周瑜「済まないな、夏侯惇よ」

￥「>>478
え、えぇー…」

惇兄「ふんっ！礼などいらぬ」

山根「どうも〜アンガールズで〜す」

惇兄「死ねッ！グサッ！」

馬超「調子にのってんな、惇兄さんよ」

惇兄「フンッ。」

田中「あいあい

呂布「消えィ！（ズシャ！）」

張角「・・・ううむ
こんな時こそ軻比能がいてくれればいいのだが・・・」

陸遜「まぁ無理でしょう」

惇兄「放火魔が偉そうに」

陸遜「はぁ…」

惇兄「す、すまん。」

周瑜「また張角はそんな事を言っている。
陸遜もこんな奴相手に縮こまる事はない。まぁ、気にするな。」

甘寧「さ、エステ行こうぜ！」

凌統「甘寧がエステなんか行ったらあかんねぃ」

惇兄「おえええええぇぇぇぇぇぇェェェェェ。」

>>497
甘寧「おもしれぇ！」

張角「大賢良師張角が500getである。」

曹丕「それはおめでとう！　　　（ぷっ）」

韓遂「俺が新世代の紙になるのだっ！！！」

呂布「無理だ！」

周瑜「韓遂にはこれをやろう。
つ【和紙】」

韓遂「あ、ありがとうございます！醤油殿！」

惇兄「韓遂殺してぇ」

張角「そのうち馬孟起という西涼の猛者が韓文約の片腕を切り取るであろう。
覚悟しておけ。」

周瑜「怖がらくとも紙なのだから痛くはなかろう。そうであろう、韓遂？」

韓遂「その前に貴様達を歴史から消してやるわ！！片目とボケ老人と醤油がっ！！！」

惇兄「放火魔・陸遜がいれば、、、」

韓遂「放火魔だと！？ひ、火は卑怯ではないか！？」

惇兄「勝てばいいんだよ、勝てば。なぁ、孟徳よ」

曹操「ん？呼んだ？」

惇兄「でしゃばるな孟徳」

曹操「なんだその態度は！」

惇兄「えっあ、いや、すまん」

惇兄「生産しよ。
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
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●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●」

韓遂「片目よ！！我が策を見よ！！！出て来い虎戦車！！！」

陸遜「ﾌﾟｷﾞｬｰ(^Д^)じゃなかった、がおー(^Д^)ｗｗｗｗｗｗｗｗ」

惇兄「水攻めといくか」

韓遂「じゃあ俺は>>580に兵糧攻めを」

曹丕「陸遜の虎戦車、何気にかわいらしいな。

ボケ老人以上のインチキ予言者が現れるとは。。。>>521」

周瑜「ふむ…確かに曹丕の言う事は一理ある。では私はあえて韓遂と虎戦車共々火計にでもかけてやろう」

韓遂「曹丕と醤油は…>>580になったら兵糧攻めだからな！！その後はファミ通にＰＣ武将に韓遂追加！！醤油、曹丕はリストラと掲載されるのだっ！！！」

甘寧「採用されてもいない人にﾘｽﾄﾗされる件」

周瑜「ふっ…知者にその程度の策が通用するとでも思っているのか？
私や曹丕は貴様程度の奴にやられる程甘くはない。
首を洗って…いや、自らの知謀でも磨いて出直してこい」

惇兄「でしゃばるな孟徳」

張角「陸遜よ、見知らぬ者の前で危ない真似をするなかれ。
私の前で見せよ・・・」

韓遂「ボケ老人が騒いでいるな…すぐにあの世へ送ってやろう？行って来い醤油！！」

惇兄「落ち着け」

陸遜「>>528そうでした。
虎戦車は家計の一つ。はあまり出してはいけないんですよね。

しかし家計の出来る朱然殿が今や行方不明では・・・
>>580の兵糧攻めも難しいかもしれませんね＞＜」

張角「また懐かしい話をするのだな陸遜・・・　朱然も今はどこにいるのじゃろうか。」

韓遂「では>>535に兵糧攻めをやらせよう…任せたぞ！！>>535」

惇兄「でしゃばるな孟徳」

甘寧「そんな事言われても、、、困ったﾆｬｰ」

惇兄「偽者うざいな」

周瑜「夏侯惇よ、またどこぞのボケ老人が幻影でも作ったのではないか？
そんなモノ、構わず斬ってしまうがいいさ」

惇兄「それよりボケ老人斬ったほうがいいな。
いけ！呂布！！」

甘寧「張角大人気ﾀﾞﾆｬ」

韓遂「Ｇｏｏｇｌｅで韓遂を検索してみるんだな！！俺の武勇伝、見るがよい！！」

惇兄「おい！呂布はどこにいる！！」

￥「惇兄、さっき台所にゴキブリがでたぜ？射ち殺したからいいものの、これだから普段からしっかり掃除しろとあれほど…ブツブツ」

惇兄「！？」

呂布「ぐぉおおおおおおおおおお！産卵の途中にぃいいいい！！！○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○」

凌統「呂布の言葉が散乱している！」

曹丕「最近暑いのだか寒いのだかよくわからなくなってきた」

惇兄「貴様がおかしいだけだ」

張角「夏候元譲よ、そなた、よほど暇なのかね。」

陸遜「夏、ですか。」

惇兄「でしゃばるな孟徳」

惇兄「張角いい加減この幻影を消せ！」

韓遂「ふはははは！！ボケ老人の仲間よ！！皆殺しだ！！！」

呂布「フフフ、産まれたぞ！(^O^)(^O^)(^O^)(^O^)(^O^)(^O^)(^O^)(^O^)(^O^)(^O^)(^O^)(^O^)(^O^)(^O^)(^O^)以下略」

陸遜「>>550『黙れ小僧!!』くらいの名言ですね。

>>553
つ【ごきじぇっと】」

惇兄「やったぞ孟徳！ゾロ目ゲットだ！！」

曹操「そうか、めでたいな。
わしも嬉しいぞ」

韓遂「今回は素直に祝おう…おめでとう…。」

惇兄「 で し ゃ ば る な 孟 徳 」

凌統「孟徳のことはもうとっくに見捨てた」

呂布「ぁあああああああっ！？(_ _)(_ _)(_ _)(_ _)(_ _)(_ _)(_ _)(_ _)(_ _)(_ _)(_ _)(_ _)(_ _)(_ _)以下略」

周瑜「呂布…貴様火の海にでも沈むか？」

曹操「うむ、頑張れよ。
毒ガスにはせいぜい気を付けるのだぞ」

惇兄「孟徳。近頃ボケ老人が俺の幻影を造ったらしい」

韓遂「左慈に殺ってもらえばいいじゃないか」

張角「はっはっはっ・・・夏侯元譲よ、無知をさらすのも程々にしたまえ。」

惇兄「き、貴様ァ」

周瑜「張角、そこまで言うならこの私と知恵比べでもしてみるか？
何なら諸葛亮や司馬懿も誘って来るが、どうだ？」

張角「はっ、よかろう。汝ごときに負けるわけがないじゃろう。　だが知恵比べとは多種多様なる物、如何するかね。」

曹丕「ふん、どうせ全員バカに決まっているが。。。
ヒマだから私が判定してやろう。

『料理にも使える遊び道具だよね』
『料理用品売り場と手芸用品売り場の両方で売られているよ』
『もちろんおもちゃ売り場でもね』
『とにかく丈夫じゃないとダメだね』

以上の条件に合う、カナ４文字は？
簡単すぎてアクビが出そうな問題ではあるが、お前たちにはちょうど良かろう」

惇兄「 で し ゃ ば る な 孟 徳 」

曹操「丕よ、わしはすぐ正解がわかったが、知恵比べのメンバーに入っていないようだから遠慮しておくぞ」

惇兄「さすが孟徳！
俺も答えが解ったけど言うのはよしとくか」

曹操「それがいい。
わしらは高見の見物といこうではないか」

惇兄「ハッハッハ」

呂布「？…？…！？…ぬぉおおおおおおおお！！」

張角「・・・ぬ・・・うーむ・・・」

韓遂「貴様らは馬鹿だが人情があるからよいではないか？」

曹操「ひんと！ひんと！」

惇「ヾ(oﾟωﾟo)ﾉﾞﾌﾟﾆﾌﾟﾆ」

呂布「ぷにぷに…？ぬぅう…（プシュー）
ところで600の奴は本人降臨なんてどうだろう？」

惇兄「前代未聞だな」

周瑜「私も分かったが…まだ答えが分からない者もいるようだから晒すのは止しておこう。
おっと…そういえば韓遂よ、>>580に兵糧攻めの件はどうなった？>>580は呂布だが…やるなら甘寧に頼めよ」

曹丕「正解のわかった父上がなぜヒントを欲しがるのかよくわからんが。。。
まぁいい、少しだけサービスするか・・・。

料理などという下賎な仕事はしたこともないからよくわからないのだが、
テレビで「これ」を使ってローストビーフを作っているのを見たことがある。
「遊びに使う」というのはあれだ、
陸遜！正月に一緒に遊んだだろう？回したり、空に飛ばしたり。
４文字とは。。。『タ■■ト』

これでわからないなら、正直、死んだほうがいいぞ」

惇兄「孟徳の偽物まであらわれたか」

韓遂「>>580は呂布か…兵糧攻めは絶望的だ…しかも甘寧は行方不明…。では>>600の者よ！！頼んだ！！！」

周瑜「どうやら最近張角は偽物作りにハマっているらしいな。
皆、偽物にはくれぐれも注意するのだ」

曹操「わかったぞー！！！」

張角「もう知恵比べとやらは良いのだ。　べ、別にわしがわからないというわけじゃないぞ。
しかし曹丕め、何時の間に陸遜と戯れていたというのかくっそー
くっそー」

呂布「わ、わからん…まじでわからん！これは俺の知らない言葉なのではないか？」

惇兄「 で し ゃ ば る な 孟 徳 」

曹操「タコイトではないでしょーか（ｵｽﾞｵｽﾞ）」

陸遜「あれ？遊びましたっけ…張角殿が餅を喉に詰まらせた事が印象深くて忘れていましたｗ」

ＧＪな(;^,⊇,^;)ニコッ 「お前ら、死ねよ(;^,⊇,^;)ニコッ 」

曹丕「正解が父上だけというのは予想外だが・・・
陸遜も案外バカなのか、照れているのか。。。」

韓遂「ああ、アイツは馬鹿だよ。曹操も実際馬鹿なんだよ。単細胞め！」

惇兄「魏で一番頭いいのは俺だからな。
それにしても偽者が多くて困るわ」

周瑜「ふむ…どうやら本格的に偽物対策をしなければならんようだな。
何か良い意見はないものだろうか…」

張角「放っとけば良かろう・・・浅ましい俗物など言うに事足りぬ。」

￥「>>596」

惇兄「張角め。自分でつくっといて放っとけだとォ！？」

韓遂「自分で分身作っておきながら消し方が分からないんだろう。やはりボケ老人か」

惇兄「あんまり張角の悪口言うなよ」

凌統「張角の分身の動きが、超カク カクしているではないか！」

張角「ええい、周瑜はどうした周瑜は！臥龍や仲達を呼びに行って迷いでもしたか！」

凌統「周瑜は刺身を食うのに使うしゅう油をきらしたため、町へちゅう達に行きました。
が、良しゅうゆを手に入れるのに手間取っているもよう」

惇兄「吐き気がするよ」

周瑜「私はここだが…
自分で作った分身すら消せない張角とかいう奴に『迷いでもした』などと戯れ事を言われたくはないな」

惇兄「●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●なんだかんだで●●●●●●●●●●●●●●●●生産●●●●●●●●●●●●●●するよ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●」

曹仁「自分も、自分も、ガンバリマッス！
●●●。。。不調orz」

曹操「ひねり出せーい！」

陸遜「あの、蜀色薄いですよね＾＾
諸葛亮先生とかどうしたんでしょうか＾＾」

呂布「何でも、最近枝毛が気になって家から出れんそうだ
まぁ、あの紙だからな」

諸葛亮「私がどうかしましたか？呂布は何か言いたそうにしていたみたいですが…とりあえず久しぶりに来たのだから少しは生産しておきましょうか●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●」

姜維「さすがです丞相！」

韓遂「生産するか…●●●」

趙雲「姜維、あなたのそのわざとらしいお世辞が我が国を胡散臭く見せるのです。
諸葛亮なんか、肥溜めに放り込んで糠漬けにでもしてやりましょう」

惇兄「このナルシストが」

曹丕「少し腹がへってきたな」

惇兄「これでも喰ってな
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●」

陸遜「●かよ！(^Д^)ｗｗｗｗｗｗｗｗ
あ、いえ何でもありません！
曹丕殿良かったらどうぞ つΩ」

惇兄「陸遜カワユス。
おら糞曹丕これでも喰ってろ！つ-ωωωωωωω-
俺が特別に造った玉袋焼きだ」

張角「ええい、分身の分際で陸遜カワユスなどとほざきおって、ちょ、ちょっと、馬元義！ばげーんぎ！」

韓遂「肉が…肉が………。」

惇兄「おい糞張角、とうとうホンモノと偽者の区別もつかなくなったのかッ！」

陸遜「>>623ﾅｰﾏｰﾆｰｸｰ(^Д^)」

韓遂「な、生肉か…。陸遜殿も変わったな……」

陸遜「生肉がないと曹仁殿が生産が出来ないんですよ、えぇ。」

韓遂「曹仁＝生肉……これは凄い事実だ…早く言ってくれよ陸遜殿。いきなりだからいい反応が出来ん！」

曹丕「風邪をひいてしまった。
私はお前らと違って体が弱いからな。
すぐ病気になってしまうのだ」

張角「ふん、お前のような者に軽々しく病気になってもらっては威厳が無くなり困るからの。
金仙丹だ、とっておくがいい。　つ◎」

曹丕「ま、礼は言っておこう。
育ちがいいから、ｽﾙｰできないのだ」

韓遂「俺からもお見舞いだ！！つ《座薬》

陸遜「では私からも。お大事にどうぞ！ つ【テポドン】」

曹丕「それはどうも。。。って、陸遜！悪戯がすぎるぞ！
お前でなければ暗殺者リストに入れてやるところだが」

惇兄「んじゃ俺は、、、
つ【納豆】」

惇兄「納豆あげたからお前の嫁さんもらうわ、じゃーなー」

曹丕「よかろう。連れていけ。
（ヤッタゼ、陸遜！祝盃だ！）」

陸遜「本当にあれでよろしかったのでしょうか？
（祝盃ですね！では花火の代わりにテポドンに火を！）」

張角「（華麗に陸遜を奪い取る）」

陸遜「うぐっ・・・・・・・・（何がどうしてこうなんだぜ？）」

惇兄「り、り、り、り、り、り、陸遜萌えー！！
シコシコシコシコシコ」

金環三結「陸遜の人気に嫉妬」

韓遂「陸遜は危険なので討伐軍を結成する！！さあ！ついてこい！！」

呂布「おぉぉぉぉオッ！」

陸遜「討伐軍ですかそうですか…
燃やしてしまいましょう！(^Д^)」

惇兄「陸遜。結婚してくれェエ！」

曹丕「焼きつくせ」

惇兄「そんな殺生な」

呂布「あぁぁん●●●●●」

惇兄「ほぉら呂布、こんなに硬くしちゃって気持ちいぃんでしょ？」

周瑜「火計なら私も手伝うぞ、陸遜」

張角「夏候元譲は火刑か、磔ならわしに任せよ。」

曹丕「そうだな、変態はさっさと始末するがいい」

惇兄「カコウタス

陸遜「火計より、良い事を思いつきました！
久しぶりに南蛮送りにしてみてはどうでしょうか？」

惇兄「り、陸遜！
それだけは勘弁してくれ！頼む！」

惇兄「んー。
よーく考えてみると俺ってとばっちり？」

張角「ああ、陸遜と二人っきりなんて甘いことは考えるな、きさまはわしと一緒に行くのだ、はっはっはっ。」

周瑜「ふむ…確かに名案だな。あ、でも陸遜はくれぐれも行くなよ」

陸遜「私は以前の南蛮送りでもう懲りてますので、絶対行く事はないでしょう＾＾」

曹丕「それでは邪魔者が全員消えたところで、、、陸遜！正月の続きをするぞ」

張角「ああ、周瑜よ、陸遜が曹丕に襲われていたら止めるのじゃ、頼んだぞ。
では南蛮へ行ってくる。」

惇兄「陸遜！
帰ってきたら結婚しよう！あ〜れ〜」

陸遜「正月の続き↓
http://t.pic.to/jnko

注:携帯､画質荒､音ﾃﾞｶｲ､4ｴﾝﾊﾟﾈﾀﾊﾞﾚ注意」

呂布「惇…俺のせいで…うぉおおおおおおー！！！■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ｻｲｺﾛｽ●ｰｷ!」

凌統「呂布の妻は良婦じゃのう」

韓遂「あーおもしろい、わらえちまうわ」

呂布「お、お前…人の不幸を笑うなんて悪い事だって、パパ（童卓）が言ってたぞ！」

曹仁「復活しますた●●。。？？？」

韓遂「曹仁殿、久しいな」

陸遜「お久しぶりですね、曹仁殿！
生産のほうは順調ですか？」

惇兄「南蛮日記。一日目
暇。チョー暇！やることが特にない。敢えて言えば、張角とＨした。アイツはなかなかのテクニシャンだ。俺が何回イカされたか。
夜が楽しみでしょうがない淫らに乱れるぜ」

曹丕「少しだけボケ老人が可哀想になってきた。。。
変態は始末せねばな」

大喬｢久しぶりに来てみたら…何て事になってるのでしょう＞＜｣

陸遜「そういう時期なんでしょう・・・

南蛮に火をかけますか？
[>はい
　いいえ」

韓遂「陸遜！貴様では何も出来ない！！俺が手伝おう！つ【落石】

呂布「こんな時の為に、日々生産に励んできたのだ！俺の●を食らえ！！〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆ﾋﾟｰﾋｮﾛﾛ」

なに…これ…

張角「うむ・・・火矢やら石が飛んできた・・・・万事休ス・・・

わああああああああああぷううううううううううううううう

よし、戻ってきた。夏侯元譲は・・・まあよかろう。」

￥「火矢さえ用意してくれりゃいつでもうつよ」

陸遜「それは助かります！
どうぞ！つ【火矢】」

惇兄「南蛮日記
なにやら騒がしい。
まわりの森も燃えはじめたまぁそんなことはどうでもいい。
肝心の張角がいない。
今日のＨはおあずけか。」

韓遂「こ、後退せよ〜…ってカッコよく言いたいものだ…」

￥「うりゃー」
→張角
→韓遂
→惇兄

陸遜「良い眺めですね！！！！！！(＾Д＾)」

張角「わしを夏侯元譲や韓文約などの暴徒の輩などと同一視など困る。
陸遜も囃し立てるな。」

曹丕「陸遜！楽しいな。
もっと近くに寄れ」

陸遜「はい！なんでしょうか！（曹丕の後ろ髪に火つけてみてぇｗｗｗ導火線の様だｗうぇっｗｗｗｗｗｗｗ）」

曹丕「あん？なんか言ったか？」

張角「なにをいちゃついているんだ・・・陸遜・・・」

曹丕「陸遜は我が幻影を見切っているのだな。
さすがだ！（愛の力は。。。。。ﾑﾌﾌ。。。）」

曹丕「親父ぃ、金くれよ…・

陸遜「幻影が多いですね！退治しましょうか？

（長髪・髭は火刑じゃ！(^Д^)ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ）」

周瑜「ふむ…では陸遜、君にこれをあげよう。
つ【火矢】」

陸遜「あ、有難うございます！

誰にしようかな
　かっこんとー
　大喬
[>呂布
　張角
　曹丕
　しょうゆ

(^Д^)ｗｗｗｗｗｗ」

張角「ふん・・偽者曹丕が出没しているな・・・
陸遜はわしの物だ、わかったか曹丕！」

凌統「曹丕の部下達が総罷業してますよ」

曹丕「張ｺｳ！暗殺者リストに１名追加だ」

韓遂「曹丕よ、まだまだ父には及ばないようだな…これでも食べて頑張れ つ【于禁】」

呂布「美味かったぞ、陸遜！」

大喬｢陸遜様大人気ですね＾＾皆さん和気あいあいでとても微笑ましいです｣

陸遜「呂布殿…火矢を食べてしまったんですか？
生産に悪い影響が出ますよ！(^Д^)

いえ、大喬様の方が（ある意味）人気ですよ！
白パンツ…(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ」

惇兄「南蛮日記。二日目
嗚呼、俺はいつまで此処に居ればいいんだ。
もう少しで食料も尽きる。このまま死んでしまうのか独りぼっちで･････｡」

惇兄「南蛮日記。
あれから張角が帰ってこない。捨てられたのかな。
寂しいよ。。。」

曹丕「ちょっと思うところがあって、白パンツに変えてみた。」

張角「・・・
陸遜は渡さぬぞ。」

呂布「あぁ、美味かったぞ！豚キムチのような刺激のある味だった！よし、生産だ！うぉおおおおおお！！→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→ﾅﾆｨｰ!」

韓遂「(-.-)y-~~~」

陸遜「(^Д^)y-~~~~ 煙草うめぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

惇兄「南蛮日記。三日目
ついに食料が尽きた。
り、陸遜。
最後にお前の顔見たかったぜよ。。。」

大喬「タバコは二十歳になってから＾＾♪」

陸遜「りっくんの日記☆(*σωσ*)

南蛮に居る惇兄に、呂布が生産した●×10と白ﾌﾞﾘｰﾌを送ってあげた。
半日で届くだろう。
あぁ、僕はなんて優しくていい子なんでしょう。

手紙も入れてみた

βακα..._〆(゜▽゜*)

字は読めないだろうから、何を書いても大丈夫だろう。 」

周瑜「優しいな、陸遜は。これで夏侯惇も君の事を一生忘れないだろうな」

惇兄「南蛮日記。
ムフッ、むふふふ。
なんと愛しの陸遜から手紙が届いたんだー！！
それほどまでに俺を想っててくれたのかぁ。。。
えーっと内容は･････

βακα...

あぁあああん陸遜！
なんて可愛らしい字なんだぁあ。
俺はこの日生きて戻ることを決意した。」

韓遂「南蛮王に助けてもらえばいいじゃないか…」

惇兄「南蛮日記。
俺は陸遜に返事を掻いた。

陸遜へ
カワユイ手紙ありがとー
俺のことこんなにも想っててくれたんだな！
俺の事心配なのは分かる。だが俺は必ずお前の元に戻る。だから心配はするな。愛してるゼ陸遜。
by夏侯元譲

うふっ。
完璧だ、、はやくりっきゅんとＨしたいなー」

曹丕「ふん、私はいつも近くにいるのだから、手紙なんかいらん。
勝手に盛り上がれ。
ふん、ふん、ふん、だ！」

陸遜「何か届きましたね・・・
（手紙きめぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ曹丕宛てに書き変えて、曹丕に送ってやろうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ）

曹丕へ
カワユイ手紙ありがとー
俺のことこんなにも想っててくれたんだな！
俺の事心配なのは分かる。だが俺は必ずお前の元に戻る。だから心配はするな。愛してるゼ曹丕。
by夏侯元譲

(^Д^)」

曹丕「ぶっ、、、
(*^^*)」

張角「・・・
二人とも人が変わったな・・・」

惇兄「南蛮日記。
ついでに糞張角にも手紙を送るとしよう


おい糞張角！
テメー今どこにいんだよ！早く戻ってこいや、テメーがいないと夜が寂しいんだからね！
by夏侯元譲

なかなかのツンデレぶりだな。
むふんっ」

曹丕「それはお前が本当の私を理解していなかったのだろう＞張角。
いい加減長い付き合いなのに、残念なことだ」

陸遜「私も変わっていませんよ。えぇ。
変わったのではなく、本性が出たというやつですかね(^Д^)」

張角「ううむ・・・そうか・・・そういう物なのか・・・

夏侯元譲、羌と鮮卑、どっちがいいかね。」

陸遜「むむむ・・・(^Д^)」

惇兄「南蛮日記。
また手紙を送るとしよう

糞張角へ
字が読めねェよ
by夏侯元譲

チッあのカスが！」

呂布「(´ー`)y=~~~ﾋﾄﾔｽﾐ…」

周瑜「夏侯惇も物好きな奴だな。陸遜には曹丕という男ががいるのだからいい加減諦めろ」

曹丕「周瑜が何か言っている。。。
よく聞こえなかったが。。。」

張角「り、陸遜には、そ、曹丕が、がが、が、がが、が、がが、が、が、」

￥「ガオガイガー？」

張飛「

　　　　　　　　　　　　　　 　＿　＿　　　　　.　.∴　'　.∴　'　　．　. 　'　　　　，　．.　　∧＿∧
　　　　　　　　　　∧　　_　- ― ＝￣　￣`:|―――――――――　　.∴　'　　　((( #)´∀｀)
　　　　　　　　　,　-''￣　　　　＿＿――＝'|――――――――　".　 　・,‘ｒ⌒>　 _／ ／
　　　　　　　　／　　　-―　￣￣　　￣"'"　　.∴　'　∴　'　.∴　'　　　　　　 |　ｙ'⌒　張⌒i
　　　　　　　/　　　ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　 |　　／　角ノ ｜
　　　　　　/　　, ｲ ）　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　, ー' 　／´ヾ_ﾉ
　　　　 　/　 　_,　＼　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　／　,　　ノ
　　　　 　|　　/ ＼　 `､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　／　／ ／
　　　　 　ｊ　 /　　ヽ 　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　／　／　,'　　
　　　　／　ノ　　　｛ 　|　　　　　　 　　 　　　　　　　　　　　　　　　／　 ／| 　|
　　 ／　／　　　 　|　（_　　　　　　　 　 　　　　　　　　　　　　　　!､＿／ / 　 〉
　　`､＿〉　　　　 　ー‐‐`　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　|_／ 　　　　　　　　」

陸遜「　　=● =● =● =●　
　=● 　　　　=● =● =● =● =● =●　　ズドドドドドドドド
　　　 ヽ ）ﾉ　　　　 =● =● =● =● =● =●
● ⌒(^Д^)ノ　　=● =● =● =●=● =● =● =● =● ~● ~●　ドドドド
　　　 /. （　ヽ　 =● =● =● =● =● =●　　　ドドドドド　ドドド
　=● 　　　　 =● =● =● =●
　　　　 =● =● =●　ﾋｭﾝﾋｭﾝ」

曹仁「その若さ、その人気、いずれも遥か昔に自分が失った物だ。
陸遜殿もいつか自分のようになるのだろうか」

惇兄「南蛮日記。四日目
今日は曹仁に手紙を送った



曹仁へ
お前ははじめから人気がなかったぜ。
ははははははは
by夏侯元譲

はやくりっきゅんに逢いたいよぅ。」

張角「貴様、何を言う！左慈スレ時代からこのスレに住み古参中の古参を曹仁殿にむかって人気がないだと！磔だ！」

曹仁「張角殿、かたじけなく候。
やはり自分は思い上がっていたのやもしれませんな。」

陸遜「何を言っているのですか曹仁殿！
私は曹仁殿のように素晴らしい●を生産する正社員になるために日々頑張っているのです！(殿不在なので未だにバイトです)

曹仁殿、呂布殿も頑張って生産してます、共に頑張りましょう！

はぁ、上手く言えなくてすみません。
最近は姫さまも見かけませんね・・・」

惇兄「南蛮日記。
どうやら言い過ぎたみたいだ。
ここは素直に謝っておくかケッ！

曹仁へ
先程の無礼お許しくだされby夏侯元譲

うぅ、すまなんだ」

華蛇「今日はどうしました？」

呂布「火矢を食ってから●が変なんです…」

曹仁「自分ごときに・・・
皆様、ありがとうございました」

孫尚香「ん？呼んだ？＞陸遜
ってか、私が今超忙しいって知ってるでしょうに！？
何しろ来月は婚礼なんだからねっ！
アンタもちゃんと余興の練習しとくのよ！
火踊りのね！しかも裸で！ﾑﾌﾌ」

魏延「初参加デイキナリワルイガ・・・我ノ
　　　・・・●ヲ・・・ミヨ！●●■●」

魏延「初参加デイキナリワルイガ・・・偽者ｻﾝｼﾞｮｳ・・・」

張角「うむ。
ここはキャラネタ板ではないぞ。」

周瑜「また張角が幻影でも作ったか…？」

魏延「初参加デイキナリワルイガ・・・我ノ
　　　・・・●ヲ・・・ミヨ！〆〆〆〆
・・・ヤバイ・・バレル・・・・

陸遜「りょ、りょ、呂布だ〜(^Д^)」

張角「陸遜、『はわわ、張角様、敵が来ちゃいましたあ。』といったら1000金やる。

仕事の疲れか・・・」

張ｺｳ「教祖様、お疲れなのですか？
影が消えているのですが。。。？？？」

呂布「くっ…先生、俺はどうしたらいいんですか…？」

華蛇「知らん」

陸遜「つ【ぼらぎのーる】」

張ｺｳ「一人二役とは、なかなか侮れませんねぇ」

魏延「我・・・話題・・・入レン・・・ココマデカ・・・」

張角「うむ。
まず陸遜萌えと発言すれば仲間入りじゃ。」

魏延「我・・・陸遜・・・モエル・・・」

曹丕「異議あり！
（これ以上ライバルが増えたらどうするのだ、バカが！）」

韓遂「曹丕かよっ！！」

華雄(●´∀｀)ﾉぶち殺すのは楽しいと思います先生ッ！

惇兄「南蛮日記。六日目
そろそろ迎えにきてもいいんじゃないか？
南蛮の女はもう飽きてしまった」

呂布「おぉぉぉぉオッ！な、治った！！陸遜！お前はなんてイイ奴なんだぁああああああああ！！！●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●ﾄﾞﾎﾞﾄﾞﾎﾞﾄﾞﾎﾞﾄﾞﾎﾞﾄﾞﾎﾞﾄﾞﾎﾞ」

陸遜「わ、私も異議あり！（それよりも、魏延は赤パンツ）」

陸遜「おっと。りょ、りょ、呂布だ〜(^Д^)」

張角「ははは・・・夏侯元譲、南蛮の女は飽きたかね。
されば、匈奴の奥深く、天竺を超え、地中海を渡るり、ササン朝ペルシアを超えると帝政ローマがある。
そこの女は鼻高く、色は白く、髪は黄金に輝くという。ご辺の趣味に合えば、一度言ってみたらどうかね。
何、有無は言わせぬ。」

惇兄「南蛮日記。
まぁみんなわかってるとは思うが、俺が一番抱きたいのはりっきゅんだ。
はやくりっきゅんに逢いたいよぅ」

曹丕「ボケ老人は案外ロマンチシストなのだろうか・・・？
うっ、気色悪い想像をしてしまった。。。

もとい、夏侯惇！
お前のために新しいパートナーを派遣したからそのつもりで。
なかなかの男前で子供好きだそうだ。
（ウザいしバカだが）
きっと陸遜よりも良いと思うぞ。
何なら一生、そこで仲良く暮らすがいい」

惇兄「南蛮日記。七日目
うぅっ腹減った。
ちくしょう！
いつもなら腹いっぱい喰えるのに。
こうなったのも曹丕のせいだ。アイツダケハ許サヌ！おぉ、全能なるボケ老人よ憎き曹丕に天罰を！！」

趙雲「申し訳ありません。
明日から御飯２杯で止めておきます。」

張飛「陸遜で御飯4杯はいけます！
　　　　張角？・・・・(+д+)ﾏｽﾞｰ」

張角「うむ。蜀は趙雲や張飛や魏延など賑やかだな！
黄巾はどうした黄巾は！」

魏延「ここだけの話、片言って疲れるんだよね」

惇兄「南蛮日記。
り、り、り、陸遜だぁあぁぁぁぁああ！！
も、も、萌えぇえぇぇぇぇぇぇ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ」

陸遜「そろそろ南蛮を火の海にしようと思うんですが如何でしょう？」

張角「よろしい。」

呂布「かまわんぞ」

趙雲「そんな殺生なー！
阿斗様に悪い影響を与えてしまうではありませんか！
私達大人が清く正しい生活をしなくては。」

陸遜「赤ん坊も放り込んでも良いでしょうか(^Д^)」

趙雲「阿斗様だけはこの趙子竜、命にかけてもお守り致す！！！
ん？陸遜殿は子供だったのか！？
萌え〜」

惇兄「南蛮日記。
なんかまわりの奴等が慌ててるな。
まぁそんなことはどーでもいいな。
り、り、りっきゅぅぅぅぅぅうん！シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ」

張角「ううむ・・・趙雲殿も陸遜萌えか・・・ううむ・・・
如何しようか・・・」

魏延「陸遜の体育着、陸遜の縦笛、陸遜の飲みかけのペットボトル、
どれでも１つ５ﾏｿ円・・・いやぁぁぁ！絶対誰にもわたせねぇ！！！
俺のモンだ〜〜〜〜！！！！！！！！」

曹丕「自慢かよ！？　　( ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ　」

陸遜「次に火の海になる場所は蜀..._〆(゜▽゜*)と。

そういえば昔曹操殿か曹丕殿がホストクラブ経営してましたね！
ちょっと思い出しただけなんで深い意味はありませんけど。」

曹丕「どうせ父上だろう。
私と違って気が多いからな」

￥「で、陸遜よ、どこにこいつうちこめばいいんだよ？【火→】」

呂布「弓馬を取らせるなら俺もだろう、さて、どこに撃つんだ陸遜？【火→】」

陸遜「廃墟になってる曹ホストクラブに放ってください。
蜀を狙うには少し邪魔です(^Д^)」

呂布「任せろ！うぉおおおおおお火→火→火→火→●火→火→火→火→●●火→火→火→火→火→●●●●火→火→火→火→●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●」

￥「あー、あー、うちすぎだよ…美しくねえなあ」

張飛「てーーーーー!!
　　　火→火→火→呂布←火←火←火←火」

張角「あ、曹ホストクラブはわしが張ちゃんのスナックとして経営ってぐわああああああああああああああああああ」

曹丕「大丈夫か？

ああ、そういうこともあったな、完全に忘れていたが」

曹丕「何を言っているのだ、私は。。。
忙しすぎてボケたらしい。
ヒマすぎてボケている張角よりはマシだがな」

呂布「あぁ…張角まで…」

陸遜「(^Д^)」

韓遂「まぁ、これで落ち着くんだ つ【たばこ】」

陸遜「(^Д^)ｙ-~~~~ たばこうめぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

曹丕「陸遜、、、(汗)」

張角「り、陸遜、たばこは未成年は吸ってはいけないのじゃ。そなたまだ未成年であろう。」

陸遜「へいへい・・・あ、いえ、すみませんでした、
これから気をつけるんで正義βακαには言わないでください。」

惇兄「南蛮日記。九日目
ふぇー暇だー。
はやく迎えにこないかなー誰からも手紙こなくて寂しいです。
りっきゅん」

曹丕「陸遜は浪人してからスレてきたのではないか？
（そこもまた可愛らしいのだが）
予備校で不良と付き合っているのではあるまいな」

●ＢＡＳＡＲＡ２のＯＰ発表！糞曲過ぎて抗議殺到！●
戦国ｂａｓａｒａ２の主題歌、ハイカラの新曲が
BASARA２公式ページにて公開された。
…が、あまりの駄曲のため、ＢＡＳＡＲＡファンが抗議！！！
スレッドに書き込まれるファン達の不平不満。
九割の書き込みが「前作のＴＭＲの曲のが良い」との感想である。
そしてついにカプコンも動いた！
戦国ＢＡＳＡＲＡ２のＯＰにＴＭＲ続投決定！！！！！
http://www.youtube.com/watch?v=gaMRr8GoxWA
ハイカラさようならＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷ

昨日の良質のオープニングＴＭＲバージョンだ。
http://up.viploader.net/
viploader32271.zip
pass basara

ハイカラの糞曲ＯＰはＢＡＳＡＲＡ２の公式サイトの「映像」で
見ることが出来る。
君の耳でも、確かめてほしい。
絶対に「合ってねえＷ」って感想が出ると思う。

大喬｢そう言えば、１月に生産員試験がっ…て言ってましたもんね。じゃあ、陸遜様とは同い年ですね。｣

陸遜「いえ、私は永遠の17歳ですよ！(^Д^)ｙ-~~~~」

張角「ちなみにワシは55歳じゃ。かの黄公覆と同い年である。
ワシの17歳の時は・・・ううむ・・・」

大喬｢そ、そうですよね!!失礼いたしましたっ＞＜｣

惇兄「南蛮日記。
あー大喬と犯りてー」

曹丕「155歳くらいかと思っていたが。」

韓遂「張角よ！そのﾌｧｯｼｮﾝ！very goodだぞ！！」

張角「ううむ！韓遂！そなたのﾌｧｯｼｮﾝは見たこと無いが畸形はvery goodだぞ！！」

韓遂「ｏｈ！良い事言ってくれるわ！YOUは最強だ！！」

陸遜「>>807阻止します！
それにしても、南蛮は火にかけた筈なのですが・・・生きていたとは。」

周瑜「ふむ…まさか火がダメとはな…
陸遜、近くに河川か海はあるか？君ならばこれで私が何を言いたいか分かるだろう」

惇兄「南蛮日記。
はっはっは火矢が飛んできたがすぐに雨が降ってきて消えたんだよ。
浅知恵だな、りっきゅん」

張角「・・・縊殺してしまおう・・・確実だ・・・だが・・・誰を向けようか・・・」

曹丕「父上を推薦する」

呂布「（じぃーー…………＞張角）」

陸遜「（じぃーー…………＞張角）」

呂布「Σ(゜д゜)ﾊｯ!（じ、じぃーーー……………………＞＞＞張角）」

陸遜「(￣ー￣)ニヤリッ （じぃーー…………＞＞＞呂布）」

大喬｢(・∀・)ﾜｸﾜｸ(じぃーーー…………＞＞＞呂布 陸遜)｣

惇兄「南蛮日記。十一日目大喬ﾀﾝりっきゅん。
はやく犯りたいよぉ」

張角「殺生は好まぬ。そなたの一命は授けておく。授けておくが
陸遜に手を出したら命無いと思え。」

惇兄「南蛮日記。
ボケジジィ。
てめぇよくも一人で帰りやがったな。
帰ったら速攻殺してやる」

呂布「(￣＾￣)」

趙雲「陸遜殿はまだ17歳なのにタバコをやっているのか・・・・・？
ここはひとつ、私の愛の力で更正させてあげなくては！
う〜ん、ますます萌えてきたぞ・・・・・間違えた、燃えてきたぞ！」

曹操「たまには手紙でも書くか。
ヤツは漢字が読めなかったな。

かこうげんじょうへ。
げんきですか？
ごはんはじゅうぶんたりていますか？
こちらはみなげんきです。
おまえがいなくても、ぜんぜんもんだいありませんから、ゆっくりしゅぎょうしていらっしゃいね！
〜 とのより

惇兄「南蛮日記。十二日目やったー孟徳から手紙がきたー！
なになに、
お前がいなくて寂しい。
寂しくて夜も眠れないよぉ早く帰ってきてね！
孟徳より。
だってー！かわいいなー孟徳はー孟徳のために早く帰らなければ！！」

呂布「…すまんが陸遜、南蛮送りってどんなルールなんだ？惇はいつまでこのままなんだ？」

陸遜「南蛮送りは島流しみたいなものです。
先日皆さんと協力して南蛮に火をかけたのですが、、、
あとは本人次第ですかね。」

兀突骨「毎晩この男がうるさくて眠れないぎゃ。連れて来たので責任もってひきとるぎゃ」
つ夏候惇

張角「ああ・・・これは兀突骨大王・・・お疲れ様です・・・
しかし夏侯元譲は七月いっぱいまでの契約なのでそれまでお願いします・・・」

張ｺｳ「では８月以降、どこに受け入れていただくか決めなくてはなりませんねー。
乗りかかった船でございますから、教祖様よろしくお願いいたします。
あ、そうそう、これは殿からのお土産でございますよ。
　　つ●●●
曹仁様の新鮮な作品でございますので、どうぞ！」

張角「ああ、陸遜に任せておる。夏侯元譲もそのほうがよかろうと思ってのう。」

陸遜「（;・∀･）・・・ （なんだってー！）

張飛「長江の魚の餌に最適とは思わぬか？陸遜」

趙雲「これで陸遜殿が真人間になられるかもしれませんね。
私もお手伝い致します」

陸遜「（･∀・;）（・・・・・・やばい、パクられるかも！） 」

兀突骨「まいったぎゃ。あと一月もこいつの面倒みるのはしんどいぎゃ
どうしたら夜静かにしてくれるのぎゃな？」

周瑜「祝融でも連れて来て相手させれば良かろう」

惇兄「南蛮日記。十三日目なんとぉ今日はぁあの、火の神祝融と×××ができると言うではないですかぁ！おーパチパチパチィ
もービンッビンッですよぉ楽しみ。」

張角「祝融は・・4になってからずいぶんｹﾊﾞい女になったものだな・・・」

陸遜「火の女神と呼ばれるだけありますね。
私も負けてられません(^Д^)ｙ-~~~~ 」

趙雲「陸遜どのっ！！！いけません！
貴方は立派な男の子なんですからね！
あのような品のない女を目標にするなんてとんでもないことです！
う〜ん、どなたを目標にいたしましょうか・・・？
そうですね、とりあえず劉備様なんかいかがでしょう？
今の貴方にはとてつもない存在かもしれませんが、努力すればいずれ必ず！
ええ、私は信じていますよー（ﾆｺﾆｺ）」

張角「・・・趙雲・・・そなた・・・
うーむ・・・やはり・・・やはり言わぬ。」

祝融「夏候惇のナニをへし折ってきますた」

曹丕「祝融GJ！
言いたい事があれば遠慮せず言った方がいいぞ＞張角
どうせ碌でもないアイデアだろうが」

惇兄「南蛮日記。十四日目祝融めぇ。俺のナニをよくもォ、ぶっ殺してやる。
と言いたいところだが、今じゃ余裕でビンッビンッ！正直俺も驚いてんだよね。まぁなにはともあれ、りっきゅんとできるからよかったよ」

惇兄「南蛮日記。
よーし今日も張り切ってぇり、り･････りっきゅん萌え〜！！！！！！！！！！！！！！！！シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコドピュッ」

陸遜「はぁ・・・最近、運が悪いな・・・何か憑いているのでしょうか。

(^Д^)ｙ-~~~~
(-＿-)ｙ-~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 」

張角「うむ。だが憑かれる事は悪いことではないぞ。それは贅沢な悩みというものじゃ。
わしを見てみろ。」

>>846

コラ！電車の中だと言うのに笑いが止まらんだろうが！！(￣＾￣)

趙雲「張角殿に憑いて差し上げよう。
私は子供好きだが老人もかなり好きなのです。」

張角「うむ！我の幻術にてここの鯖を落としたり。」

陸遜「南蛮に田代砲発射！！！」

惇兄「南蛮日記。十五日目むっ！あれは田代砲！？
あれは禁止されてるはずじゃ････｡りっきゅん逮捕じゃァァァァァァ！」

曹丕「蜀に可愛い子発見！(*^^*)
しかし声が気に入らん。
私が３番目に嫌いなヤツそっくりなのだ」

張角「それは今わしに憑いている・・・ふはは・・・この力があれば陸遜など思いのままよ！」

陸遜「やなこった！(^Д^)」

曹丕「張角が何か誤解しているような気がする。。。
あんなバカでかい単細胞を私が気に入るとでも？
たまにモテたからと言って・・・以下、スレタイを1000音読しておけ」

趙雲「実は曹丕様は苦手なのですが、いつでもお相手しますよ。ところで1番と２番は誰ですか？」

曹丕「やなこった(--;)
1番目は張角、２番目は父上に決まっておろう。
３番目はその他全員だ（陸遜を除く）」

張角「が、がーん」

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ヨロシクね(^o^)

惇兄「南蛮日記。十六日目なぜだかわからんが急に殺意が湧いてきたんだ。
ふと頭に思い浮かんだのが涼子。」

陸遜「曹丕殿はツンデレですからね。
落ち込む事はないですよ、張角殿！」

大喬｢だれもいらっしゃいませんね…。スレ進行させます^ ^せっせ。せっせ。｣

せっせ。せっせ。と、うぉおおおあああああああ！！！●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●

大喬「呂布様頑張りましょう^ ^せっせ。せっせ。」

惇兄「南蛮日記。十七日目大喬とＳＥＸ大喬とＳＥＸ大喬とＳＥＸ大喬とＳＥＸ大喬とＳＥＸ大喬とＳＥＸ大喬とＳＥＸ大喬とＳＥＸ大喬とＳＥＸ大喬とＳＥＸ大喬とＳＥＸ大喬とＳＥＸ大喬とＳＥＸ大喬とＳＥＸ大喬とＳＥＸしたいずぇ」

曹丕「明日から２泊３日で陸遜と温泉旅行に行って来る。
その間留守番ﾖﾛ＞張角」

張角「ううむ。
おまえの頼みだから聞いてやるが本当ならば陸遜の頼みしか聞かんぞ。」

張ｺｳ「さすが教祖様、できていらっしゃいます」

陸遜「お土産買ってきますね！（但し南蛮除く）」

張角「ううむ。曹丕がいないのはいいが陸遜がいないのはさすがに辛いのう。
わしも妾の一人も欲しい所じゃが。」

ホウ徳「じぃー………」

惇兄「南蛮日記。十八日目ごめんなさい。
今日はショックなことがあったので書けません」

￥「kwsk」

張ｺｳ「お寂しい教祖様にお妾さんをお連れしました。
ｼｮｳｶﾞという者です。
可愛がってやってくださいね」

韓遂「長安かと思ったら…タイだったわ…ホウ徳め！先に帰りやがって！！！」

周瑜「>>880まぁまぁ、感情は押さえろ。そんな事言っていたら馬超を呼ぶぞ」

韓遂「馬、馬超っ！（確か占いでは馬超に注意と…）……分かった…ここは何も言わないでおくか……」

ホウ徳「ばーかばーか、タイとかまず距離で気づけっての、長安に比べたら歩き過ぎﾌﾟｹﾞﾗｯ」

張角「うむ。ｼｮｳｶﾞとは聞いたことない名前だな。」

田中「どうも〜アンガールズで〜す」

呂布「ズシャッ！くそっ、しつこい！」

山根「あいあい」

呂布「ズシャッ！くそっ、何なんだこいつら！」

田中「どう…」

呂布「煩い！！（ズシャッ！）」

馬超「正義を守ｫ━━━━━━━━る!!!
罪もない芸人を討ち取った輩はどいつだァ！！！！
名を名乗れェ！！！！！！！！！！！！」

呂布「りょ、呂奉先だ●●●
ってかお前、キャラが違うくないか？たしか記憶だとお前は…」

セイ●セイ●セイ●セイ●セイ●セイ●セイ●セイ●セイ●セイ●

「…だけだった気がするが…」

馬超「うるセイ！！！！！！！！！
死ねホァ━━━━━━━━！！！！！！！」

姜ｲ「呼んだ？」

呂布「ううん、誰も呼んで無いよ。姜維のイが漢字になったらまたおいで」

韓遂「ホウ徳めぇ！！馬鹿にしやがって！！死ねばいい！！！だぁはぁぁぁぁ！！」

周瑜「おやおや…どうやら本当に馬超を呼ぶ必要があるようだな。のう、ホウ徳殿？」

韓遂「げえっ！馬超！！ってか？」

ホウ徳「うん、あんなの殺しちゃえよ。Ｐ、Ｐ、Ｐ…あぁ馬超？韓遂殺して♪」

朱然「……入院して居る間にここは消えているかと思ってたのですが。
馬超殿はそこまで暑苦しくないですね、誰ですか？

甘寧「馬超の人気に嫉妬」

張角「うむ。新しい顔が増えてうれしいのう。
そして今日は陸遜とついでに曹丕が帰ってくる日じゃな。祝いじゃ！」

惇兄「南蛮日記。十九日目いえーい昨日はフランス優勝できなくて元気なカッタケドー。ジダンＭＶＰとりましたー！！
イィィィィィィィィィィィィィィヤッッホォォォォォォォォォォイ！！！！！」

曹操「ええーい、つべこべ言わんと生産を再開するのだー！
生産のワールドカップで優勝した者が真の勝者なのだーーー！」

張角「おお、朱然ではないか。しばらく音沙汰なかったが、恙無いか。」

惇兄「●●南蛮日記●●
それはホントか孟徳！？
ＭＶＰとるぜぇええええ！●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●」

朱然「お久しぶりです、張角殿。
まぁ……肋と足を少々やったぐらいでリハビリはまだ続いてますが。」

呂布「フン…軽く揉んでやる●×1000」

曹操「うむ、MVPは呂布だな。
褒美だ。
つ【\のお褌】」

￥「え…あれ？殿っ！いつの間に！？」

呂布「ふふ、お…か。ありがたく貰っておこう。うむ、これはなかなかのお…だな」

惇兄「南蛮日記。
漢字も読めないゴキブリより俺にくれよ孟徳」

曹丕「帰った。
留守番乙＞張角

土産はないが、かわりに土産話を。
陸遜はかき氷が好きらしいぞ。
私のミルク金時をモノ欲しそうにじーっと見ていたからな。
疲れたから寝る」

張角「ふん・・・妙にリアルだな。まあよいわ。
このくそ暑くて忙しい時にのうのうと旅行とは、けしからぬ。」

陸遜「お土産のかわりに、かき氷作ったんですけど・・・そうですね、皆さん頑張っているのにすみませんでした。

かき氷は呂布殿にでもあげておきます→→→→→→→→(氷矢)」

孫堅「この悪戯者め！
わっはっは！」

呂布「（カキーン）おお、俺の氷像が立ったぞ！
…が…動けんな。」

朱然「その呂布殿の氷像を南蛮に投げてくれる方急募」

孫堅「はて？確か尚香は昔槍投げの選手だったようだが。」

曹丕「次スレは呂布に立てさせよう。
それまでに漢字を４個覚えておけ」

張角「調子に乗ってる者なら誰でもいいぞ。だが空気を読みながら立てることじゃ。」

陸遜「>>980くらい進んだら立てると良いでしょう。
頼みましたよ呂布殿！」

呂布「み…みんな…すまん……
俺は…
携帯からなんだ……」

孫堅「何だ、案外気が弱いヤツだな。
かわゆいから許す。
ネットカフェというものもあるぞ！」

惇兄「南蛮日記。二十日目みんなに手紙を書いた。

あいやしばらく。
俺が南蛮にいってから早二十日。
せめて、1000いくまでには助けだしてもらいたく手紙を書いた。
みなのもの頼んだぞ！
（なるべくりっきゅんがいいです）
by夏侯元譲
よし完璧」

朱然「微妙に呂布殿がかわいらしいので私が直々に投げましょう。
・・・誰か居たような気がしますが気のせいですよね」

兀突骨「夏候惇よ。お前は毎晩毎晩奇声を発して本当に迷惑だぎゃ、
だが、契約が今月一杯になってる以上は責任をもって預かるきゃ。
契約が切れたらすぐにでも送り返すから安心するぎゃいい。」

呂布「しかし来週の火曜まで余暇が無い…
誰か、文章考えるから代わりに立ててくれ…」

張角「呂布萌え等の流れなどわしは認めんぞ！陸遜のみじゃ！」

曹丕「不本意ながら禿同。

しかしお前は少し勘違いをしているぞ。
調子にのっている者がスレを立てるのではないだろう。
スレタイに名前を挙げられる者が調子にのっているのだ。
このスレを見ればよくわかるだろうに」

まぁオメーら落ち着けよ。

野郎共がシコシコ内職した●でも受け取りやがれ!!!


つ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●

周瑜「>>920残念ながら今月中に帰っては来れないようだな。
まぁ、私としては帰って来ない方が嬉しいのだがな」

韓遂「到着ぅぅぅぅぅぅっ！！！！」

曹操「お前は誰だ？」

陸遜「工場見学(偵察)に来ました(^Д^)」

惇兄「南蛮日記二十一日目帰ったらみんな殺そうと思う。
なに？理由だって？そんなこと決まってんだろ。
返事がこねぇんだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！
なんで！？どうして！？
俺がなんかしたか！？
という理由だ。
まぁ今日中に返事くれればいいけどね」

于禁「通報しますた」

曹操「しょうのないヤツだな。

かこうげんじょうへ。
げんきですか？
おまえがいなくてさびしがっているものがいます。
ちょっとびっくりしたよ。
だれかしりたいですか？
‘そうひ’と‘ちょうかく’だよ :-p
ではさようなら;-)
とのより」

曹操「（于禁GJ！）」

朱然「曹操どの、殺すとか一抹の不安がある者をどうにかしてください。
あ、これは大喬殿からいただいた家宝ですが、、、、つ●」

曹丕「私も手紙を書こう。

夏侯惇先生
我討厭變態。
我像你在那裡糟朽一樣地祈禱。
不可永久返回。

あー、惇はひらがなしか読めないんだったな。書き直すか。

かこうとんへ
まいにちあついな、だいじょうぶか。
ぼけじじいともども、おまえのかえりをくびをながくしてまっている。　　　そうひ」

曹操「あいにくだが朱然、わしも我が身がかわいいのでな、ヤツはアタマはからっぽだが図体はデカい。
貢ぎ物はありがたくもらっておこう」

張角「な、ぼけじじいだと、ぼ、ぼけ、ぼけじじ、
ちょ、ちょっと、諸葛亮、ちょ、諸葛亮ー！」

典い「さーて増毛するかな」

曹操「幸せそうだなw
ところで丕の手紙、漢字と平仮名が微妙に違うくないか？
気のせいかもしれんが」

周瑜「曹操殿、曹丕殿の手紙は敢えて変えてあるのだろう。
夏侯惇は所詮漢字が読めないからな。」

朱然「（・・・・曹丕殿の手紙をレ点入れて読んだとは言えない）」

曹洪「さすが曹丕だ、悪質な真似しやがる」

大喬「では、私も書きますね。

夏侯惇様、お元気でいらっしゃいますか？寂しくはありませんか？皆さん心配していらっしゃいますよ。無事にもどられることを心よりお祈りしています。」

陸遜「大喬様から預かったこの手紙・・・あんな人の手に渡る前に、燃やしてしまいましょう。」

曹丕「支援」

張角「貴様はいつもこんな夜中に何をやっているのかね。」

朱然「おはようございます
流石ぼけ老人と言われるだけあって4時おきとは素晴らしいですね
僭越ながらどうぞ　つ→（陸遜が昔使っていた火矢）」

曹丕「別に。。。お前と違って単に忙しいだけだ(汗)」

周瑜「そ、曹丕殿がライオンに…
強者の余裕というやつか」