暖かい草履を履いて信長が一言

藤吉郎　「さ、寒かろうと懐に入れ…」

信長　「さ、さ、ささささるげっちゅーっ！！！」

（；＾ω＾）うわ、つまんね

ばか

信長『ｷﾀコレ』

信長『糞スレたてんな猿』

こんな糞スレsageるぎゃあ

「デ、アルカ。」

「デ、ageルカ…」

信長『ごめん。俺には好きな人がいるから』

犬　『壁｜∀・）ﾆﾔﾆﾔ』

勝三郎『なにやっているんだ犬千代』

蘭丸｢で、ageまするか!｣

ｱｯー!!

信長　『うわｗｗ暖かい。サルは【ゲイ】であるか？』

藤吉郎『はぁはぁ、信長た〜〜ん』

信長「んぬ…草履がぬるぽ？」

信長「草履を温めたりして、うわさとかになったら恥ずかしいから・・・。」

信長『雪の日は長靴だろがｳﾞｫｹｯ！！』

信長　「やらないか」

信長「まだだ！まだまだホットに！絶やせ！」

信長「今日はこの草履の気分じゃない」

何このつまんないスレ

信長「これは夢なのか､現実なのか･･･｡暑い真夏の夜､過熱した欲望は､遂に危険な領域へと突入する｡
第一章｢極道脅迫!体育部員たちの逆襲｣試合を終えて家路へ向かうｻｯｶｰ部員達｡
疲れからか､不幸にも黒塗りの高級車に追突してしまう｡後輩をかばいすべての責任を負った三浦に対し､
車の主､暴力団員谷岡に言い渡された示談の条件とは･･･｡」

信長『生暖かい草履
　　　きんもー☆』

信長「はっ！はぁぁぁあんっ！ぞ、草履は？草履は、ど、どこいったの？？」 チンコをしごく
藤吉郎「ああ。懐で温めてたよ。今年一番のホカホカだ。」
信長「懐でっ！！温めたぁぁ！！さるぅあったかいいいいぃぃぃい　ぃくううううう！」

>>24
キモスwww

今年一番のホカホカｗ

な…何で私の草鞋を温めてんのよバカ！
か、勝手な事しないでよね！

んもーッ　プンプン！

ぬるい…………………ぬるい、ぞ。

藤吉郎『早く…信長さま…草履が…お尻の中の草履が…あぁ、もぉ我慢できないぃ！』

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿_
　　　　／￣￣￣￣＼,,　　　　　 ／−､ −､　　　 ＼
　　　/＿＿＿＿＿　　ヽ　　　 /　 |　 ・|・ 　| ､　　　 ＼
　　　| ─ ､ ─ ､ ヽ |　　|　　 / ／　`-●−′　＼ 　　 ヽ
　　　|　　・|・　　|─ |___/　　 |/ ──　|　 ── 　 ヽ　 　|
　　　|` - c`─ ′　 6 l　　　|.　──　|　 ──　 　 |　　 |
.　 　ヽ (＿＿＿_　　,-′　　 |　──　|　 ── 　 　 | 　 l
　　 　 ヽ ＿＿＿ ／ヽ　　 　 ヽ （＿＿|＿＿＿＿　 /　/
　　　 　／ |／＼／ l ＾ヽ　　　 ＼　　　　　　　　 　 /　/
　　　 　|　|　　　　 　|　　|　　　　 l━━（ｔ）━━━━┥

猿め！さては尻に敷いておったな！


いえ、尻に挟んでおりました

きったねえ草履だなぁ。



アッー！

>>16
幸村「ｶﾞｯ…ではないでしょうか」

「…むっ！まだ温かい！遠くには行っておらぬぞ！」

何コレ？

信長と藤吉郎によるアッー！スレです。

この逸話は肥ｹﾞｰでは無視されてる話だよな
肥厨には意味わからんだろう

信長「・・・ちょっとぬるい、あっためなおし」

信長「男の肌で暖めた草履など履けるかこのたわけ！」

>>38
戦国まったく知らない俺の考えだけど
常識とまでは言わなくとも、わりとみんな知ってることだと思う

信長「猿が懐で温めてくれたのか。いや大義である」

藤吉郎「……他の人が草履を温めている姿を想像してたでしょ」

信長「そんなことないよ。藤吉郎にはいつも感謝してるさ」

藤吉郎「嘘言わないで。本当は私のやっている事が迷惑なんでしょ。
私のやっている事をあの子がやってくれたらと思ってるんでしょ。」

信長「何言ってるんだよ。俺は藤吉郎の事が好きだぜ」

藤吉郎「同情なんて言わないで。そんなことされるよりあなたから嫌いと
言われた方がまだ良かったのに……」

信長「猿のぬくもりと体臭の染み付いた草履を履くと、俺のチンコに火がついた」

信長『おまえ、俺のためにこんなことしていたのか』

藤吉郎『うん。信長様に喜んでもらおうとずっとここで暖めてたの』

信長『ばかっ！お前にそんな事させて俺が喜ぶと思っていたのか』

藤吉郎『ご、ごめんなさい。でも私、信長様のお役に立ちたいから…』

信長『もっと自分を大事にしろよ…　俺はお前の事が…』

まずは満足

信長「ああ、この草履すごくあったかいナリ〜」

信長「ではこのピンヒールも頼む」

藤吉郎って誰？

戦国の妖精

戦国の妖精

武士デレスレを彷彿させるな

オウ！ホット草履！

猿、猿！ちょっと来い！布団が冷たい！暖めろ！
ハッ！ではちょっと失礼して…

…こうやって一緒に寝てると妙な気分になってくるな…
…そ、それがしも…
利家も呼んでみるか…

犬　「壁｜Д｀*）ﾊｧﾊｧ」

藤吉郎「『俺の草履を暖めてェんだろ！好き放題暖めていいんだぜ！懐でなんて言ってねェで
わきの下やケツの割れ目ごっそり全部使って暖めろよ！』なんていやらしいこと言いながら、
わしに草履を暖めさせて欲しいッス！」

戦国のホットガイ・織田信長
戦国の妖精・木下藤吉郎

この流れ超キモーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！

お前ここは初めてか？草履暖めろよ

信長『あら、草履が暖かい。藤吉郎あなたの仕業？』
藤吉郎『いえ、草履と一緒にこんなものが』
信長『手紙が？……あなたの事をずっと見守っています　あなたのファンより』
藤吉郎『それとこんなものが』

信長『紫の桔梗。あの人だわ、ああいつか紫の桔梗の人に会ってみたい』

信長『藤吉郎。私の為に草履を温めたですって？』
藤吉郎『はい。お館様の足が冷えぬように懐で温めておりました』
信長『もうよして。あなたのわざとらしい気遣いはもうたくさんだわ』
藤吉郎『お館様…？』
信長『私はね、あなたのその卑屈な態度が大嫌いなの。あなたの態度には
いつもイライラさせられてきたわ』
藤吉郎『そんな…お館様…　私はいつだって本気でお館様の事を』
信長『どうしてあなたっていつもそうなの？いつだって自信なさげでおどおどして
それでいていざとなったらとんでもない正体を見せるくせに』

・・・どこからツッコめばいい？

　 　 ＿　□□　　　 ＿　　　　　 ＿＿＿､､､
　 ／／＿ 　　[][]／／ 　 ,,-―''':::::::::::::::ヽヾヽ':::::/､　　誰　　暖　　 こ
／／ 　＼＼　 ／／　 ／::::::::::::::::::::::::::::::i l | l i:::::::ミ　　だ　　め　　 の
￣　　　　 ￣　 ￣／ /:::::::::,,,-‐,／i/`'''￣￣￣ ｀i::;|　　あ　　た　　 草
―`―--^--､＿_ 　 /:::::::::=ｿ　　 /　ヽ､ ／　　　,,|/　　 っ　　の　　 履
/f ）,fヽ,-､ 　 　 ﾉ 　|　三　i　<ニ`-, ノ　/､-ﾆニ' 」'）　！！　は　　 を
　 i'/　/^~i f-iノ 　　|三　彡　t￣ ｡` ｿ ﾊ_ﾞ'､￣｡,ﾌ | ）　　　　　　　　
,,,　　　　 l'ノ　j　 　 ﾉ::i⌒ヽ;;|　 ￣￣　/ _ヽ､￣ 　ﾞi　）
　 ` '' -　　／　　　 ﾉ::|　ヽミ 　　`＿,(＿　　i＼_　 `i ヽ､　∧ ∧ ∧ ∧
　　　　　／／／　　|:::|　( ミ 　 /　＿＿ニ'＿＿｀i　|　　Ｙ　 Ｙ　Ｙ　Ｙ　Ｙ
　　　,-"　 　 　　 　,|:::ヽ　 ミ 　　/-───―-`l 　|　　／／　 　　 |　　　　
　　 |　　／／　　 　l::::::::l＼　　　 ||||||||||||||||||||||/　 |　　　　　／／ |　　　
　　/　　　　 ＿＿__.|:::::::| 　　 ､ 　`ー-―――┴　/　　　 ＿＿,,..-'|　
　/ﾞｰ､,-―'''ＸＸＸＸ `''l::,/|　　　　ｰ- ､＿＿￣＿,,-"､＿,-''XXXXX |
/XX/ XXXXXXXXXX|　|　　　　　　　　　＿,　　/ﾉXXXXXXXXXX|

　　（|li||il||）
　　　|＝|
　　　＼ ヽ／￣￣￣￣＼
　　　　/　＼　　　　　　　 ＼
　　　/　　　ｌ　　　　　　　　　ヽ
　　　| 　　　|　''''''''''　　 　''''''''|
　　　| 　　　| ( 　･ )　　　( ･ )l
　　　| 　 　 ｌ　 　　　　　 ｌ　　|　　
　　　| 　（ ~　 　　 　　　 _)　 |
　　　 | 　 |　 　 　 ,―――.　ｌ
　　　　ｌ　.|ヽ　 　　ー――' /　 俺だよ
　　　　ヾ |　 ＼＿＿＿＿ノ
　 ＿＿／ヽ＼　　　　　　| ｌ＼＿
￣　　　　　λ ヽ　　　　 / .|　　　

秀吉「あっついぜ〜、あつくて死ぬぜぇ〜！」
信長「汚物は消毒だー！」

秀吉斬首。

「お前キモイ」

信長「ワシの足には合わぬぞ！？」
藤吉郎「おや、このギヤマンの草履はお館様の物でもありませんか」
ねね「では私が」
藤吉郎「おお、ピッタリじゃ。そなたが昨日の舞踏会で会った姫君か」
ねね「まあ、お恥ずかしい」
藤吉郎「そなたを私の妃に迎えたい」
ねね「ぽっ。喜んで」
信長「何この南蛮小芝居」

信長　「です、ます、しましょ、敬語でセックス♪
春、夏、秋、冬、敬語でセックス♪」

勝家「猿になんぞ負けん、お館様の草履はわしの胸毛ワッサーの
ガチムチ胸板で暖める」

信長「大義である。褒美として熱いおでんを用意してある」

信長　「おお！大儀である　そうじゃ、毛利は猿に任せたぞ」

>>59
ガラスの仮面わろたWWW

藤吉郎「お前は草履を履いて『草履が温い！猿め！草履を尻に敷いていたな！』
　　　　　と言う…。」
信長　 「草履が温い！猿め！草履を尻に敷いていたな！…ウッ！」
藤吉郎「次にお前は『そこに直れ！手打ちにしてくれる！』と言う！」

>>59
この流れじゃ、本能寺で紅天女やって大ブーイングだよｗｗｗｗｗｗ

(　 * 　)･ω･`) ＜最近、殿が冷たい・・・藤吉郎はさびしいの

猿「それが人にものを頼む態度なの？」

藤吉郎「信長さま・・・」
　　　　


　　　　　「バスケがしたいです・・・」

　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　　　　　 .／　　　　＼
　　　　　　　　　 .|　^　　　^　|
　　　　　　　　　 | .>ﾉ(､_, )ヽ､.| ＜あまり私を怒らせない方がいい
　　　　　　　　　__! ! -=ﾆ=-　ﾉ!_＿_
　　　　／´￣￣ .|＼｀ﾆﾆ´／　　　 ｀ヽ
　　　｛　　　　　　.|__　￣￣ヾ　　　　　 }
　　　i;;',,, 　r---イ　　信長／|,､_,,　 ,',;:',i
　 　.l;';',;,,　 }　　/;＼　 　 　/ ヽ /　,;,;;',;l
　　 .|;;',;, 　 }　./;;;,,　＼ 　 /　;;;;;;ヽ　,,;;','i
　　　i;',, 　 / /;;,',';;　　ﾉ--,　',',;;::',',ﾞi ,,';';i
　　　i;,';　 /./,',',';;"　/ 　　＼　',',',;;,'i ,;',i
　 ／　　/ i　､　　／　　　　ヽ　',;::'､|　 ＼
　ヽヽヽヾ丿　　〈　　　　　　　ヽ''　　{////
　　｀｀｀｀　ﾄ,　　 i　　　　　　　　|　､　i´´´
　　　　　　|',',;;　 }　　　　　　　　!　',',;;i
　　　　　　|,','､　/　　　　　　　　ヽ',',','|
　　　　　　!;;',　/　　　　　　　　　 !,',;,;'|

藤吉郎「草履暖めるから許してちょ」

信長『これ、お市の草履じゃん』
藤吉郎『すいません間違えました』
信長『わざとだろ』
藤吉郎『出来心です』

「今まではいた草履の中で一番ホットしたでごザル」

信長「いいえ。それは草履ではありません、ナンシーです。」

俺の草履

寒くなってきて、裸足雪駄から足袋に草履の毎日だ。
袴姿で土間の前に仁王立ち、猿が懐から暖めた草履引き摺り出して、
少量の酒で体温上げて懐でじっくり暖める。 時には尻の間に挟んでよ。
オラオラ、ホットホット、セィヤセィヤ連呼しながら履きこむ。
極寒地獄を何度も耐えながら、最後の最後に猿の匂いの残る草履を舐め回す、たまんねぇぜ！
俺みてぇな草履根性の野郎いたら、是非連絡くれよな、
一緒に草履道極めようぜ！

権六「壁｜∀｀)…」

ちよちゃん萌えー

ねね『という事で秀吉殿は信長公に気に入られて出世したそうな』
ちよ『ならば私も一豊様の為に草履を暖めてまいりまする』
ねね『お待ちなされ。そなたには重大な欠点が……あら帰っちゃった』



ちよ『………挟まらない(´・ω・｀)』

ねね『という事で秀吉殿は信長公に気に入られて出世したそうな』
光秀『なるほど！筑前殿は機転が利くのでござるな！良い話を聞かせて頂いた！』

・・・後日

信長『光秀！わし愛用のギン千代ﾀﾝ空気嫁を知らぬか？？』
光秀『はい！殿が寒かろうとこの様に褌にて温め（殴）ぁだびらばぁっ！？』

忍者『波多野殿が大殿の命によりお亡くなりになられました！』
ねね『えぇ！？明智殿…嫌な予感がするわ…』

信長　「怒ったら負けかなと思っている」

藤吉郎「ここ、わしと殿との愛のスレじゃなかったの？」

信長「たわけ！お蘭と比べたら貴様なんぞ糞じゃ！」

藤吉郎「…(´；ω；｀)ｳｯ」

信長「・・・泣くな、ちょっと萌えちゃうだろ？」

蘭丸『信長様は最高のツンデレなので藤吉郎さん気にしないで下さいｗ』

柴田勝家『(`･ω･´)ワシもツンデレな奥さんが欲しいであります』

蘭丸『(´･言･`)勝家様…ロリコンが何を言うんですか』

柴田勝家『し、し、し、失礼な。たまたま好きな女性が年下なだけじゃ
他の女には興味ないし、幼女にも興味は無いわいヽ(`Д´)ﾉ』

蘭丸『(´･言･`)しかも信長様の妹君…幼妻の鋭照萌ですか…どうしましょう信長様？』

信長「俺、癒し系が好きだからな。吉乃かわいいよ吉乃」

帰蝶「壁｜ω；｀)」

光秀「壁｜じ・）ﾉｼ」

蘭丸｢(*´∀`*)流石信長様!通でいらっしゃるｗｗｗ｣

可成　「お蘭、オヌシまだ精子にもなれてない分際だろがっ！控えておれっ！」

蘭丸｢(´･ω･`)私､百戦練磨ですが何か？｣

あらー、素敵なスレ

信長「てかこのスレの藤吉郎はどこいったんだ？墨俣？あれ？評定の内容忘れちゃったよ」

信長「統率98政治112知略109武勇98くらいで」

>>105 秀吉『お館様。今日も寒かろうとロンドンブーツを用意致しました』

>>106 信長「たわけ。ワシの才能も身長も偽装なぞしておらぬ」

草履「すっかり俺の存在が薄くなってるな…」

蜂須賀｢壁｜Д`;)…藤吉郎殿､頑張ってくだされぃ!!｣

藤吉郎「丹羽さまと柴田さまから字を頂き、丹田としたく思います」

>>110 信長『何その腹式呼吸(・ε・)』

蜂須賀｢壁｜Дﾟ;)こっちを見てくだされぇ!藤吉郎殿…!!｣


_ 　∩
　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　はしば!はしば!羽柴!!
　　(　 ⊂彡
　 　|　　　|　
　 　し ⌒Ｊ

ちんこちんこ

信長「猿、ふんどしも温めておけ」

藤吉郎｢オカズにしても良いっすか？｣

信長「なんか加齢臭がするお(´･ω･｀)」

信長｢すんすんすーん(´し_｀)｣

山内一豊（・ε・）｡oO（くのいちが暖めた草履を履きたいな…）

千代「壁｜Дﾟﾒ)」

謎のくのいち『じゃあ、あたしが一豊様の草履を懐で暖めてあげるよ』

千代『ふん。暖めるほどの胸が無いくせに』

謎のくのいち『あんたに言われたくないよ』

千代『…』　　謎のくのいち『…』

千代＆くのいち『(´･ω･｀)人(´･ω･｀)』

信長｢だっ誰が温めとけって言ったんだよ!…馬鹿猿…(//´･ω･`)｣

猿店員「私が”こちらのお弁当は暖めますか？”とお伺い致しましたら、お客さまが”草履もお願いします”と・・・・」

信長｢うわぁ・・・秀吉の草鞋の中・・すごくあったかいナリ・・｣

藤吉郎「おっかさんが菅井きんなのは納得いかーん！！ねぇ、殿様。」

信長「何を言う！お前が芸者役じゃないのことのほうが納得いかん！」

信長「猿…ねねがタンスにゴンゴンと踊っておるが、あれはなんじゃ？」

藤吉郎「殿、ねねはそのＣＭクビになりましたが・・・」

藤吉郎「殿こそ、タンスから出てきて”信長だけど？”などと・・・」

　＼もう殿の草履暖めるのも飽きちゃった　
　　 ￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 ﾊ,,ﾊ
　　( ・ω・)　　（◯）
　　　ﾟしＪﾟ　　 ヽ|〃

>>128
信長｢じゃ､俺様の草履を舐めな｣

信長「ダメだこりゃ」

信長　「…なーんてな」

信長「草履・・・ぬる・・・ぽ」

信長「ドライヤー使えよ」

>>132
藤吉郎｢ガッ…ではないてしょうか｣

>>134
信長　「オヌシ、携帯を使ったな！打首じゃ！」

むしろ温かい事に気がつかない。
「んしょ・・・、じゃあちょっくら出かけてくらぁ。」

信長｢何これｗｗぬくっｗｗｗｗうぇｗｗ｣

藤吉郎「殿、藤吉郎のぬくもりを感じてぇ」

「ぬるいな」

信長「しかし寒いのに草履を履くワシらも変じゃが。春になってもブーツ
を履いている女子もなんか変じゃのう」

藤吉郎「では禁止令でも出しますか？」

信長「いやそれは困る」

信長「何これ！熱っ！」
藤吉郎「平熱9000℃の私の懐で温めておきましたが何か？」
信長「皮膚がー！焼きただれていくぅぅ！」

長秀＆勝家「猿！わしらの草履も温めろ」

>>1
さるげっちゅは忠勝

またの名をブラック・ジャック

またの名をアナベル＝ガトー

字は草履

殿の草履をそっとふところへ入れ、深夜わし一人の祭りが始まる・・・・・

>>141
意味不明なところが笑えた

信長「僕は第六天魔王！」

ヒュ〜〜〜〜〜（北風）

信長「うそ、うそ！ 草履が冷たくなっちゃった〜？！」
藤吉郎「心配すんなってー」
信長「草履が冷たくなったら――― 藤吉郎の懐ー！」

藤吉郎「履こうよっ」
信長「うわぁっ！」

織田家バーモントーキチロー

『滝川カーズ益』を観よう

信長「この農民上がりが！」
秀吉「農民農民パカにするな。同じ飯喰ってぬくい糞出して何処違う」
信長「草履の暖かさがちょと違う」

>>1＋α
　　　　　 ,r::::::::::::::::::::'-､
　　　,,r'::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　.l::::::::::::::::::::;:-‐''"　`-､::ヽ、
　　. l::::::::! '"　　　　　　　 i::::::ヽ
　　　ヽ::::i　　 _,.. !_,.._-　:..l::::::::::!
　　　　l:::l ,ｨt:t::: ':::rtｪ::;:.. ヽ::::;!
　　　　!ヾ'´':::´;'　::.`ヾ ヾ　 Y ::!
　　.　　i :!　　;` ｰ'`ヽ　　　 l ﾉi
　　　　 ヽ!　 :, ---.､ :　　 /! '
　　　　　 ヽ :'　 −　 ::.　 ;'.!
　　　　　　 ヽ 　　　　　,:'　l,r 'ヽ
　　　　　　 rヽ　￣　 , -'r'　　r'ヽ
　　　　　i'　 lヽ　　r'7,r'´　　'　 ' ` ｰ
　　　　　l　　l! i. /,,r'　　　　´

　　　　　ツマンネ[Y.tzumannet]
　　　　　（1899〜1956 ベルギー）

「草履が暖かい！？」
「フンッ！高速で草履を振り回して！
その風圧で温度を下げ！平温へと戻してやるわ！」
「ぎぃゃぁぁあああ！だ…だめか！
も…！燃えるッ！ぞ…草履が燃えてしまう！は…履けんッ！」

『信長は２度と外へは出られなかった…。
ニートとフリーターの中間の生命体となり屋敷を永遠にさ迷うのだ。
そして出たいと思っても出られないので--そのうち信長は、考えるのをやめた』

jojoやん

いや、イイ。

信長「この草鞋、ぬるくてきんも〜っ☆」

信「この草履を温めたのはお前か」
信「木下　藤吉郎！」

猿「YES,I AM！チッ♪チッ♪」

信長「お前洗ってない犬の臭いがするんだよ」

信長「！？てめぇ…どこで温めてやがった！」














　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,_,..,ｨヽ,､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /;;::r‐〜-ミ､　　　　　　　　ここ
　　　　　　　　　　　　　　　　　4~/へi::::::;/,ﾍﾐ7
　　　　　　　　　　　　　　　　　'-l|＜>|:::::|<フ1|i'
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 l! '" |::::l、~`ﾘ
　　　　　　　　　　　 　 ／`ｰ､　 ハｰ;";::i:::ヾｲl!　,r'~`ヽ､
　　　　　　　　　　 ,.ィ" ri　l i ﾄ､ 1:|｀丶:;;;:イ' ill!7､ ､ y;　 ヽ､＿`
　　　　　　,. -‐''"　､　くゝソノリ~i |　- ､ , -‐'7ﾊ ヾニﾄ-　　　　~`　ー- ､_
　　 , ィ ´　　　　　 ,ゝ､＿ `r'　　 l |　　､レ　// `テ三..ノく _　`　　　　　　 ヽ、
　 /　　　　　　 , -'　,､　　`､_）　　 l,i,　　i　//　 （／　　...,,;;;;:`　､　　　　　 　 ヽ
　;'　　　　　　 '" ノ　;;;;::::　　　　　　i !　 : //　　　　.....:::::;;イ､_､＿＼ _　　　　_ノ
　l　..,,　__,ィ"-‐´￣`i:::::　ﾞﾞﾞ＝ ...,,,,,. l |　,//　　- = ""::;; :/　　　　　　 ｀ '''' '"
　　　　　　　　　　　 ヾ　:;;;,,　　　　　,i l,//　　　　　,,..," /　　　　　　　　 _,,.....,_
　　 ,. -- .,_　　　 　 　 ＼ :;,.　　　;'　 V ;!　　 `;　 /;:　ノ　　　　　　,.ィ'"XXXXヽ
　 /XXX;iXXミ;:-,､　　 　 ヾ　　'" '''　/./!　　ヾ　　 ／　　　 ,. - '"XXXXXXXX;i!
　,!XXXXi!XXXXX;`iｰ;,､　 i　　　、. / ;:::ﾞi　　 ;:　,　|　 ,. r'"XXXXXXi!XXXXXX:l!
　|XXXXX;|XXXXX;|::::::::|`ヽ、　 　 ,! ,': : :|　　　　,.レ"::::|XXXXXXX|XXXXXXX;l!
　!XXXXX;|XXXXX:|:::::::::i　　`　　 ;!　: :　 i!　　／　!:::::::::|XXXXXXX|!XXXXXXX|
　XXXXXx|XXXXX;!:::::::::::!　　 `. /::　　　　| '"　　 l:::::::::::|XXXXXXX|XXXXXXX |
　XXXXXx!XXXXxﾘ:::::::::::!　　　　|::　　　　 |　　　　i:::::::::::ゞXXXXXツ1XXXXXXX|
　XXXXX/ ＼XXソ::::::::::/　　　　 i!::　　　 ﾉ　　　 　i!::::::::::::ゞXX:／　　lXXXXXXX|
　XXXX:/　　　`ヾ::;;;;;:ツ　　　　　 ヾ;::: ; ノ　　　　　　ヾ:;;:::::::ゝ'"　　　　 ヾXXXXX |
　 XXX/　　　　　　　`ヽ 、　　　　　_ゝく　　　　　　_,,. -`''"　　　　　　　　i!XXXXX:|

信長「レンジでチンしたな？」

信長「夢・・・ﾋｰｯ・・・幻・・・ﾋｰｯ・・・の・・・ﾋｰｯ・・・ごとき・・・（ｒｙ

>>160
ﾃﾗﾜﾛｽwww

信長「お前糞臭いんだよ」

秀吉「ところで上様、この草鞋の感触どう思う？」
信長「すごく........あったかいです」

信長「…おお！草履が暖かい！
　　　サル、よもや貴様わしの草履を懐で温めていたと申すか？」
秀吉「へ…へえっ。」
信長「うむ、感心感心。まことに天晴れじゃ！
　　　しかし、それにしてもこの草履、何やら前よりも小さくなったように感じられるのう…？」

ほぼ同時に、二人の視線が秀吉の足元に集まる。

信長「てめえ何ひとの草履履いてんだ！」
秀吉「すいません、ちょっとふざけて履いてみたところでいきなり殿が来たから…とっさに…」

三成「俺が本能寺を襲った時どう思った？」

「俺いつもサンダルなんだけど」

信長「ちょっとカメラ止めて」

ぬくいダギャァァァーーー

信長「草履うめぇｗ」

信長「お前まだ耳鼻科通ってたの」

信長「謀反？」

信長「おっさんに暖められても、正直キモい。」

信長「それ何てミニタコゲ？」

あ、百円みっつけ！

信長「草履…まず…かたです…かゆ…まず…」

信「心地良い感触よ…。ふはははは…。」



信「ぬぅお！わしとした事がぁ！か、かゆい！丸！丸はおらぬか！」


蘭「はい！信長様！丸はここにおりまする！」


信「丸よ！液体ムヒを持って参れ！さすれば褒美をやろうぞ！」


蘭「ははぁ！すぐに！」


信「ふはははは…。これで我を脅かすうつけは消え去ったわ…。」

信長「はい会見中止しまーす」

信長: つめた〜い
　　 >あったか〜い

信長「世界遺産か！！」

信長「股間の温もりがする…」

信長『でお前誰や？』

信長「欧米か！」

信長「おい、スケート靴はどうした？」

信長「ぬるいわーーー！！」

信長「ウンコチンチン」

信長「アイ〜ンだよ」

信長「反省しる」

信長「あしたの天気は晴れになぁれ！」

家督を貴様にやろう

信長｢ぬるいわね…。藤吉郎、暖めなおして。｣

藤吉郎「チーン！」

信長「お前とお前は帰れ」

信長「ｸﾞﾘｨｨｨｨｨﾝﾀﾞﾖｰ!!!!」

ｳﾎｯ

信長「そうですわたすが変なおじさんです」

信長「む！草履が温かい。貴様ワシの草履でマスをかいておったな。ういやつめ。近うよれ。」

秀吉「あっー！」

信長「者どもたたっきれ！」

あんちゃん・・・ぬくい

信長「サル！　暖かいのはまあ良い。・・・が、・・・なぜ濡れている」

信長『蘭はおらんのか？』

信長「カカロットめ」

信長「植草を呼べ！」

信長「何？謀反？」

信長「二足でぇ〜もサンダルゥ〜♪」

信長「儂を先に温めんか馬鹿者！

ハラリ…

信長「ちょｗｗ冷たい草履が履きたかったのにｗｗｗｗ」

信長「クリリンのことかーっ！」

信長「あっ、間違えて片足に両方履いちゃった！」

信長「おつかれさま。ぐび生飲もっ♪」

信長｢ぶるあぁぁ…｣

信長「アニョハセヨ」

信長「いっちゃぅうぅぅ!!!!」

信長｢ポパー!｣

信長「うむ、ちょうどいい湯加減だ」

信長「きちゃだめえぇぇ！！！」

信長「昇龍拳！！」

信長｢さて、評定始めるか｣

信長「うわぁ・・・藤吉郎のなかあったかいナリ・・・」

信長「もう萩原でも荻原でもどっちでもいいだろ」

信長「やり直し」

信長「生まれる！生まれる！」

信長「しば漬け食べたい…」

信長「age」

信長「おかみをよべぃっ！」

ノブ「この草鞋を暖めたのは誰じゃぁー」

信長少年「ナルケマレバンガカピカッピ」

信長「おめえに履かせる草履はねえ！」

信長「いっちょやるか」

信長「藤吉郎と繋がったままこんな街中歩くなんて、頭がフットーしそうだよおぉぉ」

草履の暖かさを感じた瞬間、信長に奇跡が起こった。
「う、うぉ〜あぁ〜…うぉ〜たぁ…。」

そうよ、ヘレン！水よ！！

>>231
このスレで久しぶりにﾜﾛﾀ

信「おま、これレンチンしただろ！？」

信長「ねんがんの　ホカホカ草履を　てにいれたぞ！」

信長「暖かい…これってもしかして梶くん？だよね？」
梶くん「うん！」

信長「おじさん、ウンコ屋でしょ？」
　　「ウン、コーや」

信長「信長風草履炒め」

信長「節子、これ草履やない。スリッパや」

信長「あﾝ…」

信長「お前流のサプライズや？」

信長「お父さんの匂いがする･･･」

信長「これ何てフレッシュフレッシュ？」

竹原「おまえ殴られたいんか？」

信長「竹原？何者じゃ、はよ草履を出せ」

信長「今月も赤字か…」

信長｢湿ってる…｣

信長「誰かチンした？」

>>1面白すぎｗｗｗ

>>1まだここ見てる？

信長「わしの子を産んでくれ」

信長「ぬるぽ」

信長「きめぇｗｗｗｗ」

信長｢死ね｣

信長｢丸、新しい草履をよこせ｣

信長「ミニにタコができていますね」

信長｢立ちなさいあなたが私のパルよ｣

信長「いつもサーセンｗｗｗ」

秀吉｢魔球人肌！｣
信長｢ふはは！ほんのりぬくいわ！｣

>>257
秀吉｢アー･エル！｣

信長『シャングリラ、幸せだって叫んでくれよ』
秀吉『意地っ張りな君の泣き顔見せておくれ』

信長｢すまぬ…かような時、いかなる面構えをすればよいのか分からぬのだ…｣
秀吉｢笑えば…よいと思うぞ｣

信長「ボスケテー」

信長「あら、やだ。あたたか〜い」

信長「敵は、本能寺に在り」

信長｢もうｗｗ合コンに遅れちゃうでしょ!!｣

信長『猿、飯はまだか？』
秀吉『先刻食されたばかりに御座います。』

>>62
ｸｿﾜﾛﾀ

Ask him!

>>1面白すぎｗｗｗ

信長「ぬるぽ」

>>271
ガッ！

>>1面白すぎｗｗｗ

ｹﾞﾗｹﾞﾗ

あー全部見てしまった

信長「ティエーリ・アーンリ」
(絶叫、ジョン川平風)

信長「ばかうけチンしてんじゃねえよ。」

信長「まさに、キング＆クール」

信長「今日のは足に合わぬ」

ん・・・でも今日は外にでぬ・・・ま、ごくろうじゃったな

ageage

あふん…

あはん…

信長｢ゲロゲーロ｣

草履の中……凄く……あったかいです……

>>279
分かった！！今後木ノ下は一切暖めん！！

信長「うぬの温もりか･･･ポッ」

一豊「俺、歴史的にはなにもやってねえけど大河の主役」

信長「確かに、お足の下が、ヌクヌク祭りじゃー！！」

信長「んんっ！これは・・・青酸カリ！」

藤吉朗「ﾊﾞｰﾛｰwwwww」

信長「雪の日に草履なんか履けるかバカモノ」

信長「熱っ！！」

信長『政秀の差し金か！！』

信長「昨日買ったブーツは？」

クサッ

信長「にゃはん☆」

信長｢はぁぁん…ｲｸ…｣

言おうとしたネタを>>296に取られた件

言おうとしたネタを>>298に取られた件

猿きゅんの体温(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

信長「サルよ、さっきわざわざ泥をフトコロに入れてたことはどう説明するんだ？」

信長「無価値！」

信長「よう鳴くホトトギスだぎゃ。さっさと殺しちゃるか」

ho

信長「む、暖かい！」
藤吉「某の懐で温めておきました！」
信長「ハハハ！面白い猿よ！」
山岡「やれやれ、この程度の暖かさで満足してるようじゃ織田家もたかが知れてるな」
信長「む？」
藤吉「貴様何奴！」
栗田「ちょっと！山岡さん！」
山岡「俺にやらせちゃ貰えませんかね。もっと旨い草履を食わせてみせますよ」
一同「食わすのかよ」

信長「む！草履が暖かい！」
藤吉郎「フッ…縁側を冷やしておきました」
信長「なるほど…縁側で冷やされた足が草履に触れる事で普段より暖かく感じたのだな！」
藤吉郎「簡単なトリックにございます」
信長「誰かこやつを斬れ」

信長「む、あたたた…暖かい！」
藤吉郎「あれ？大殿今噛んだ？」
信長「噛んでないよ」
藤吉郎「嘘だ某ちゃんと聞いたもん」
信長「知らないよ噛んでないよ」
藤吉郎「あたたたって言ってから言い直したの聞こえたよ」
信長「言ってないよ」
藤吉郎「言いました」
信長「言ってないもん」
藤吉郎「言いました」
信長「……」
藤吉郎「あゴメン言ってないかも」
信長「…言ってないよ」
藤吉郎「うん某の勘違いだった言ってない」

信長「ホワ〜イ？グラススリッパがホットなんだぜ〜？」
藤吉郎「ルー語でござるか殿」

信長「猿！草履をもてい！」
信長「そうそうそう。これ持ってな。これ持ってドンドットット、ドンドットット…」

信長、トマホークをかたわらに投げつける。

信長『これやからAVマニアは嫌やねん！そら自分の番組からようAV女優が誕生するわ！』

>>306
わろた

>>255丸って誰?

>>312
森蘭丸のことだろう。


信長「む、草履が暖かいぞ。」

秀吉「それがしが懐にて暖めておきました！」

信長「ようやった、猿！…しかし、ちと臭うのう。」

秀吉「しからばコレでござりまする！」

信長「おおっ、それは！」


秀吉「小さいけれど〜」

利家「部屋一面消臭〜」

信長「消臭プラグ〜」

丹羽「ハイッ」

蘭丸「小さいけれど〜」

勝家「部屋一面消臭〜」

信長「消臭プラグ〜」

全員「ハイッ！」

信長「何この草履、暖かいよ？」
藤吉郎「尻に敷いてたから」
信長「フーン」

ﾉﾌﾞ「誰ぞ草履を持て」
蘭 「殿、私の尻穴で暖めておきました」
ﾉﾌﾞ 「おお、蘭は気が利くのう。どうだ今夜」

ｻﾙ「´･ω･`」

信長「む・・」
信長「ペロッ・・・これは温草履！」
藤吉郎「舐めんなバーローｗｗｗｗｗｗ」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
　　　〇
　　ο
　　°
信長「・・・・暖かい・・・」
藤吉郎「懐に入れ温めておりました」
信長「よくやったサル」

秀吉「殿・・・何か行ってくだされぇ！！」
信長「猿・・・余の草履が、暖かい・・・」

信長「普通にきめぇワロタｗｗｗ」

信長「熱っ！草履熱っ！」
藤吉郎「電子レンジでチンしておいたから」
信長「俺トースター派なんだけど」

信長「でもそんなの関係ねぇ！でもそんなの関係ねぇ！」
藤吉郎「裸足はいけません！」

>>317
サクラ乙

信長「イタッ」
信長「草履に画鋲を仕込んだのは誰じゃあ！」
藤吉郎「存じませぬ」

信長「ぬくいのぅ、ホクホク」

信長「ん？草履暖かい…お前が暖めたの？」
藤吉郎「いや違うけど」
信長「ま、いいか」

信長「む。草履が暖かい」
藤吉郎「先刻まで某が履いておりました」
信長「お前たしか水虫持ってたよな」

信長「む、草履が暖かい」
藤吉郎「私めが暖めておきました」
信長「誰かこやつを斬れ」

>>309
まっちゃん乙ww

ぬるぽ

のび長「パパに新しい草履買ってもらったんだ♪」
藤吉アン「ほういい草履だな、俺が借りておくぜ文句はねえな？」
のび長「そ、そんな〜！平手えも〜ん何とかして〜！」

平手もん「よしきた！変身ポンポコガーン！」

出来杉謙信「お前らまとめて死ね」

信長「さ、猿・・・あったかい・・・あっ・・・猿の・・・あったかい・・・あっ、猿！だめ！猿！猿！さっさふっ！ふぁっ！やっやめっ！んっんっはっ！はっ！はあああぁああぁあぁぁんっ！・・・さ・・・る・・・」

信長「急に猿が来たので・・・」

信長「む、草履が暖かい」

秀吉「チキチキパンパンチキチキパーン＼(^O^)／」

信長「ぬしか」

秀吉「そだyo(o^-’)b ダーにぅちのこと、もっと×2みてもらぃたぃからさぁ‥。草履あったかぃ(*^^*)？よかった〜(≧▽≦)ゞ」
信長「‥

秀吉「‥ぇ、怒ってる‥？ごめん‥。だってほら、最近ぁんま会ってくんなぃから‥

‥ぇ？、きゃっ


‥ぁんっ、だめ、家老が見てる‥」

信長「猛将伝買え」

>>334
秀吉うぜえｗｗ

信長「うぅ〜しばれるねぇ？さるちん…」
猿「散歩け？のぶちん」
信長「寝付けんくてなぁ…こうしばれると草履もはけんなぁ」
猿「そういうと思って…ほい！あったきゃーよ？」
信長「本当にぬくい…ありがとな、さるちん」
猿「水臭いこというなよのぶちん、おらはのぶちんの家来なんだぁからさぁ」
信長「さ…さるちん！ｶﾞﾊﾞｯ!」

信長「む、草履が暖かい」

秀吉「はっ、実はそれがしが‥」

信長「

ええ〜〜！！まっぢっでぇ〜！！うっひゃ〜〜！！すっげｗｗすんげぇよおｗｗ、さ〜る〜ｗｗひゃっはっ〜ＷＷＷさっ、さっ、さるがあっためてくれた、大事な大事な草履にぃ〜〜！！デ、デ、ディ、‥にゃお〜ん★★★フレンチキスだも〜んｗｗ



‥チュ

‥ペロッ



‥チュ




ハ、ハ、ハッハッハウ〜ン！！わ、藁が、藁が、わたしを包むの〜〜ｗｗｗひゃっひゃっひゃっひゃｗｗｗＷＷＷうひゃ〜ＷＷＷ」


秀吉「ありがたき幸せ」

信長「む、草履が暖かい」
藤吉郎「それがしが暖めておきました」
信長「この糞暑い時期にいらんことすんなッ！！」

信長「むむぅ、草履が暖かい・・・？」
秀吉「それがしが温めておきました」
信長「えっ・・あのっ・・・、その・・・うん。ありが、とう・・・？」

信長「む、草履が暖かい」

秀吉「恐れながら‥、違います。暖かいのは草履ではなく、親方様の御心‥」

信長「‥。草履が暖かい」

秀吉「‥ですので親方様、草履ではなく‥

信長「うまいことをいったつもりか！！たわけ〜！！」
ズバヅッ

信長「草履が暖かいが・・・？」
秀吉「僕が暖めておきました。」
信長「そうか・・・今夜どうだ？時間あるか？」
秀吉「？（何で聞いたんだろう？この機会に出世させてくれるのかな？・・・だったら行くしかない！！）」
秀吉「・・・あります！！ぜひお伺いいたします！！」
信長「そうか、ならば今夜わしの部屋に来るように！」
信長（フフフ・・・今夜は秀吉を堪能できそうだな・・・）



その日の夜に信長の部屋から気持ち悪い笑い声と秀吉の悲鳴が聞こえた

信長「ぁ…すみません。間違えました…」

猿「いえいえ、お気になさらず…」

信長「よくやった。褒美に我が股間で暖めておいた牛乳をやろう。」

信長「暖められた草履を〜右から左へ受け流す〜♪」

織田裕二「暖けぇ〜暖かすぎるょ〜インチキだろ」

お気に入りすれ

>>339
新しいなｗ

ﾆｭｰ速で草履の名を言えばjpgが来る

信長「ミステイク」

信長「暖かい草履はいてたら何かムラっときちゃってね
そのままサルとヤっちゃったりしてね
あ〜気持ちいいってバカヤロ！」

信長「む、草履が暖かい。猿め、尻に敷いておったな」
秀吉「いえ。それがしが 懐で温めておきました」
信長「疑ってすまん。アイム ゾーリー」

信長「この草履めっちゃ温いやん。どないしたん？」
藤吉郎「え？」

信長「ん？」

ノブ「俺のお気に入りのNIKEのスニーカーはどうした？」

サル「御手にはまっておりますぞ！？」

信長「む、草履が暖かい」

秀吉「実はそれがしが‥」

信長「‥あ、左様か。ありがとう。よきにつかわす。それじゃ褒美にあれ、いっとくか。いくよっ。

に〜ん〜げ〜ん〜ごじゅう〜ねん〜〜
」

秀吉「ありがたき幸せ」

信長「ん？草履が暖かい…」

秀吉「懐で暖めてました」

信長「草履…お前臭いよ…お気に入りだったのに…」

秀吉「…」

信長「む、草履が暖かい」

秀吉「実はそれがしが‥」

信長「なんと。憎いことをするものよ」

vipper「携帯廚ウゼェｗｗｗ改行多すぎんだよ。>>356氏ね」

秀吉「なにやつ？」

vipper「夏終わっても永遠の夏廚ｗニート乙」

挟んだ人ごめん

http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1140501059/273

信長「む、草履が暖かい」

秀吉「は、実はそれがしが‥」

信長「‥なんと、ういやつめ。次の戦、取り立ててやるぞ」

秀吉「はっ！有り難き幸せ‥」

信長「はははっ、馬鹿な猿めよ」





〜〜〜〜〜


秀吉「むにゃむにゃ‥、猿めの命は生涯親方様へ‥」

近従「また、夢を見ておられる。今の太閤様にも若かりし時のお気持ちがあれば‥」

>>361
全米が泣いた

信長「草履が暖かい」
秀吉「はっ。懐にて暖めておりました」
信「バカタレ！わしは冷たいのが好きなんじゃ！」

勝家「む、草履が暖かい」

秀吉「は、実はそれがし‥って、あれ」

勝家「え？何、猿。お前俺の草履暖めてくれてたの？あ、ありがとう？」

秀吉「あ、あいや、‥その、どうもどうも。」

信長「む、草履が暖かい」

勝家「‥は、実はそれがしが」

信長「‥え？お、おうｗｗ、サンキューｗｗ今これはやってんの？前猿やってたって知ってたｗｗ？」

勝家「‥

秀吉「あれ、草履が暖かい」

信長「‥ｗｗ」

秀吉「と、殿！？」

信長「‥ｗｗ」

>>366
信長はツンデレ属性かｗｗ

吹いた

このスレすげーつまんねー

信長「む、草履が暖かくない？」

秀吉「え？‥、あ、はぁ、も、申しわけ‥

信長「なんでおめぇ昨日は暖めといて今日は暖めねぇわけ！？気まぐれで俺の機嫌取っといて、結局自己満なんだよな。いや、わかってるって。おめぇの誠意がそんなもんだってさ。
‥あ、俺そういえば今日飲みあってよ。晩飯いらねぇよ、帰り遅くなっから。そんつもりでよろしく」

秀吉「‥は？さ、左様にて」

信長「む、草履が暖かい」

秀吉「は！先日はそれがしの怠慢にてお気持ちを害されたこと、誠に反省いたしました！つきましては草履を暖めること、秀吉生涯のしごとと致すべく‥」

信長「‥おめぇ、ここは戦さ場だっつ〜の！！バカの一つ覚えかよ！ＴＰＯっておめぇ知ってる？！」

秀吉「はっ！ＴはＴＩＭＥ‥

信長「うっせぇよ！んなこと聞いてんじゃねぇんだよ！まじムカつく！！


‥おめぇ、明日までにあそこに城建ててこい。無理っつったらｺﾛす」

秀吉「なんと！ﾊﾊｯｗそのような無理難題‥

信長「‥ｺﾛす」

秀吉「‥ﾋｯ、‥無理だってぇ(泣)」

何で二人とも中学生みたいなんだ？

信長｢む、草履が暖かい｣

秀吉｢はっ信長様！決して尻に敷いておったのではございませぬ、拙者が懐で…｣

信長｢うつけが！冬は蘭丸がおしりに敷いて暖めてくれた草履と決めておるのだ！！｣

信長「む、草履が暖かい」
秀吉「夏で御座いますからな」

信長「‥

秀吉「

‥殿ｗ‥草履、暖かいっしょｗｗいっつもこの真冬、冷たい草履履にヤレヤレって思ってたとこにこの気配りｗｗ
‥ほらｗｗそんなむすっとした顔しなさんなってｗほんとはうれしんでしょｗｗ‥ｸﾞﾌｯｗ」

信長「‥

秀吉「ﾋﾋｯｗ‥隠したって、すぐ、わかっちゃうってｗｗ」

信長「‥ﾋｯ、‥ﾋﾋｯｗ
‥ﾌﾋﾋｯｗｗ」

秀吉「ほらぁ‥ｗ」

信長「‥ﾌﾋﾋﾋｯｗｗ

うわっツマンネ

信長「む、草履が暖かい」

秀吉「尻の間に小一時間ほど挟んでおきました」

信長「うわ、ぬるっ！きもっ！」

猿「あ、コイツっす」

光秀「ちょWWWWWWWWWWW」

信長「あ…波多野斬っといて…」

猿「うはWWWママンかわいそすWWW」

>>1
居るの？

信長「ぬるぽ」

>>379　石松「ガッツ」
このスレおもすれー＼(^0^)／

信長「これは使える」
後のホッカイロである

後のガスコンロである

後のキャンプファイア−である？

あったか〜いんもうＷＷＷＷ

信長「む、草履が暖かい」

秀吉「尻の穴に小一時間ほど挟んでおきました」

うむ、役目大儀であった
たまには家に帰って
ねねを喜ばせてやるがいい

信長「む、草履が暖かい」

秀吉「‥いや、俺あっためといたから」

信長「‥ほう、左様か。おもしろいことをするものよ」

秀吉「‥いや、大したことないっすよ。別にあんたの機嫌取るつもりはないっつ〜か、‥いや、ないって言えば嘘になっけど、まぁ、‥冷てぇだろうなぁって思ってさ。あ、褒美とかまじでいらねっすから。まじで」

信長「‥うぬは、もしや‥」

秀吉「まぁ、つよしだったらここで顔に出ちゃうんだろうなぁ。‥こう、何かクレ！オーラっつーの？」

信長「む、草履が暖かい」
秀吉「拙者が暖めて…」
信長「しかもぬるぬるする」
秀吉「え…？」
信長「なんかかゆくなってきた」
秀吉「それは奇妙な草履ですな」

信長「む、草履が暖かい！」
秀吉「殿ーそれ違うーそれビール瓶ー」
信長「ゲェーッ!?いつの間にィーッ!?」

信長「草履が暖かい？…いいえ…冷たいのは…私の足…」
秀吉「綾波ィーッ！」

信長「あれあれ？この草履暖かい！」
秀吉「その暖かさの秘密は特許申請中の特殊三層構造！」
信長「特殊三層構造？」
秀吉「フロリダのアローテック社が独自に開発した特殊なセラミックス樹脂で草履をコーティングしてあるんだよ！」
信長「だからこんなに暖かいのねスティーブ！」

信長「のぶながは暖かい草履をみつけた！」
秀吉「のぶながは暖かい草履をてにいれた！」
信長「のぶながは暖かい草履をみにつけた！」

勝家「なんと暖かい草履はのろわれていた！」
光秀「♪ﾃﾞﾛﾘﾛﾃﾞﾛﾘﾛﾃﾞﾛﾘﾛﾃﾞﾛﾘﾛﾃﾞｰﾃﾞﾛﾝ」
信長「!?」
秀吉「!?」
光秀「のぶながはこんらんしている！」
勝家「のぶながはいきりたってひでよしにおそいかかった！」
信長「え…こ、こう？」
秀吉「ギャース！」

信長「これはトムですか？」
秀吉「いいえ違います。それは草履です」

信長「今では、私がおじいちゃん。孫にあげるのはもちろん秀吉の暖めた草履。
　　　なぜなら、彼もまた、特別な存在だからです。」

>>391
南蛮か！

藤吉郎　「さ寒かろうと懐に入れ温めておきました…」
信長　「ウソつくんじゃねぇ！どうせシリにしいてたんだろ！そこに直れ、叩き斬ってくれるわ！」

せのたんは仮性包茎だったけど太めで包皮の上からカリが分かるプックリ型で良チンだったよ

猿｢さぁ皆で草履を暖めよう！このとき〜胸に草履の跡をつけるようにしよう！１〜５！俺の温もりが草履にたまってきただろう！｣
信｢暑苦しい｣

>>394お茶噴いたじゃねーか！ｗ

>>394
http://ex20.2ch.net/test/read.cgi/gline/1173531209/

信長「愛などいらぬぅッ！」

きしょい

アイハブアッペン！

〜信長に人生を狂わされた面々〜

徳川家康　清洲同盟を基に勢力拡張を目指すも次第に尾張軍団に組み込まれ従属。現東照大権現。
羽柴秀吉　筑前守を授かるも手取川と養子問題で大きなハンデ。
信長の家族
佐久間信盛　クビ。
馬廻　うわあ！この金ピカドクロは朝倉義景ですね。こっちは浅井長政に久政。
　　　参ったな…なんなんだこりゃ。
今川義元　　信長に速攻をかけられて槍で突き殺されたらしい。
武田勝頼　　絶対に同じ天を抱きたくないのに信長に滅ぼされる。　　
　　　　　　（嗚呼、哀れなるは四郎勝頼）
チヨス　信長のせいで相撲が国技に。ＴＰＳ、ムーン突っ張りなど封印したい過去が現在進行形で作られる。

杉谷善住坊
千草越え中の信長を六角承禎の依頼により鉄砲二玉で狙撃したら
玉はわずかに体をかすめただけで外れ、その後鋸引きの刑に処された不遇のナイスゴルゴ
ノコギリ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ！。みんなでノコギリを引いてみよう

明智光秀
足利義昭を見限って信長に仕えたら その後色々つらい目にあった
ナイスオヅラ。
農民に竹槍で刺し殺されたらしいが、今お元気ですかアッー！？

男子フィギュア織田信成選手（山形県天童市出身）
信長と血統が一緒だというだけで、２chに＜★2＞ までもスレを立てられてしまった。
もちろんフィギュアの話題は殆どなし。

職人降臨期待安芸

このスレおもしろすぐるｗｗｗｗ

いまさらながら沢尻エリカがあんな性格やったなんて…

>>393
信長「いいえ、ケフィアです。」

信長「（草履が）・・・・あったかい」

藤吉郎「あったかいだろ。嘘みたいだろ。俺がやったんだぜ、これで」

http://www14.atwiki.jp/415mattari/
篩いの目は日毎、確実に大きくなっている。私から民衆に知らせられるのも、この形が精一杯。
今の世界に蔓延する仕掛けをあらゆる論争の中に仕込んだ。皆々御苦労であった。全て保存しなさい。
小さな一言にも意味がこもっている。各自で読み解いてもらうしかない。
私はミノオワリの魂。ミノオワリは美濃尾張ではない。
言霊を読み解きなさい。一人でも多く。この者はイチリンの仕組。

皆よく聞きなさい。この星は自浄作用に動き出し始めている。
風邪もひき始めならば軽い養生で治せるが、病状が進むとどうなるか考えてみなさい。
発熱や悪寒はなぜ出るのか考えてみなさい。
無駄に恐れおののいている場合ではない。もう目を覚ましなさい。次元上昇などと寝ぼけたことを言っている場合ではない。
人が思っているような神など存在しない。よく現実に目を向けて、人間としてできる事をいますぐ実行しなさい。
祝詞だ祈りだ瞑想だと非現実的な事ばかりに目を向けるのはもう止めなさい。

現実に今を生きて動いて、とにかく有効手段として自然環境を蘇らせるしか道が無い事に気付きなさい。
人間が自然にしたことが人間に返ってくるだけなのだから、天変地異などと呼んで自分ばかり生き残りたがっている場合ではないぞ。
人間が人間の為だけにした事によって、人間以外の獣、草木、虫達、みんな道連れになるのだぞ。

不思議ぶったまやかしの霊的世界から離れなさい。
神はお前達が思っているような霊的存在ではない。神と呼ぶものは生命の摂理、自然や宇宙の法則そのものを指す。
人が思っているような神は霊、それも大半はまともではない霊だ。今降りている神示も殆どまやかし。マコトは一部だぞ。
火水、艮はマコト。だが艮の器はおかげをおとしたぞ。ハナサクモノは偽物だぞ。日月地は鏡だぞ。片方は虚、うつし間違えるなよ。
私は神霊の一人。クニトコタチ、スサナルの直下、アマカケルタケイサオ。人であった最後の名は織田信長。
人が幻想を抱いてきた、無い神も無い霊も本当に無くなる時がやってきた。

体温ですニャ

革新で秀吉に草履の開発やらせてるとき
適温とか保温性の高い素材とかを研究してるんだろうなと思う

信長「てぃるてぃるてぃる‥‥
ふきゅっ、ふきゅっ
ひょし」

秀吉「ぽっぱんたこれみが‥！
びゅっ！なげなげ」

信長「おわ〜どんふっしゅ
がっちがっち」

秀吉「けっけんぺ、びゅっ！」

「む、暖かい。さては尻に敷いておったな。
だ　が　悪　い　気　は　せ　ぬ　ぞ　・　・　・　」

キモっ

神スレｖｖｖ

絶対可憐

信長「蘭丸の人肌ならいいんだけどね。」

信長「ぬるぽ」

ところが草履の国では「長い距離を走ると足がむくむので大きめのサイズを！」とか
「足がむくんんでいる夕方にシューズを選びましょう！」という馬鹿げた常識が横行して、
わざわざサイズの合わないシューズを履いている方が多いのが現状です。

http://jog.livedoor.biz/archives/2008-05.html


↑在日ジジイが日本の伝統文化である草履を侮辱してます

>>410
小坂りゆの色白の秘密は足柄サービスエリアの
ってところまでは理解できた

>>419ｶﾞｯ

信長「なにそれこわい」

信長　「工藤静香ってあだ名が草履だったんだね。」

｢…ぬくいな？｣

｢はっ。拙者が懐で温めておりました故｣

｢で、あるか。気が利くのう、猿よ｣

｢光栄にござる｣



そして今、時は冬。

本能寺より十の年月が経ち、猿と呼ばれた男は、天下を手にした。

ぼたん雪がちらつく、時は冬。

｢誰かある。草履を｣

｢はっ！こちらに｣

｢…冷たいのう｣

｢はい？｣

｢…殿…わしは…ずっと貴方を…｣