●●●調子のってんな曹操さんよ○。○

宦官の孫のくせに生意気な！

前スレ
調子のってんな左慈さんよ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamehis/1125047397/

なんだろう……
この、厨房丸出しのスレタイは…

>>1乙

干す

乙カレー

〇。〇の意味を読みとろうと、今頃本国の学者どもは必死になってるだろうな
スレタイすら芸術に昇華する、さすがは曹操といったところか

なにこれ。
キャラネタ板？
おもしろいね。

何でもありの知的でハイセンスなスレです。
よろしくお願い致します。

張角「前スレを埋めるのじゃあ〜」

こんなスレタイつまんね。

●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●糞スレに乾杯○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○

(｀┏┓´)≡З
▼

さすが関羽。すさまじい。

劉備「おぉ、関羽！これで我が軍の営業成績も延びる！有り難い！」

張繍「張繍でーす、曹操に娘を取られて気分悪いでーす。死ね。」

尚香「ほらよ、遠慮なく使いな●●●●●●●」

陸遜「新年早々、気前のいいことでﾌﾟｯ」

まとめ

・孫策に似ている
・声が金田一
・池谷ｷﾓｯ
・呉で１番強い
・乳首フェチ
・うっとーしんだよ！！！

調子のってんなくのいちさんよ

＞・呉で１番強い

え？(ﾟдﾟ)

>>19前スレのまとめだろう

気にするな！押し込め！！

孫堅「凌統は●の生産は全くサボっている、このままだと成績最下位だな(＾Д＾)」

孫権「父上！笑っている場合ではないでしょう！？
ちゃんと叱っていただかないと、真面目に●生産に努めている周泰が哀れですぞ」

周泰「もったいないお言葉です・・・」

司馬懿「●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●」

徐晃｢拙者の武器が無いでござる！！……まぁﾎｳ徳殿の武器を片方もらおう！｣

ホウ徳「それがしの武器欲しくば、そなたの武、試させてもらおう。」

孔明「曹仁ならともかく、司馬懿ごときがあんなに沢山生産できるわけがない！
どうせ、わけのわからん術で数を多く見せているのだろう」

司馬懿「ふっ・・・諸葛亮め動揺しているようだな」

曹仁「仲達どの、あと・・あといくつ必要なのですかな。。。」

夏候惇「アモーレ！」

李典「顔無し…鬱だ

曹仁「頑張って製造に励めば自分のように地味ながら出していただけるであろう」

凌統 ｢おい！甘寧！！どっちがより大きなが出るか勝負だっつの！！｣

張角「どうでもいいけど太上老君って喋り方特徴すぎるよな」

甘寧「へっ！俺の●見てたまげるんじゃねーぞ」

孫尚香「けっ、相変わらずみえっぱりだな。
私だけが知っている〜」

孫堅「尚香！いつからお前は甘寧とそーいう関係になったのだ！？
オレは認めないぞ！」

左慈「アチキには負けると思うがね」

あん！あん！

凌統 ｢ヘッ、甘寧その程度かよ。俺の見てみろよ、この程よい硬さにこの形香しい臭い･･。お前のは形も色もグチャグチャだな。この勝負俺の勝ちだな!!!!｣

尚香「凄いわ、凌統！」

劉禅「ぱぱー●とか・ってなにー？」

曹操「わしが教えてやろう。
曹仁、見本を見せてやるのだ！」

劉禅「●●●調子のってんな曹操さんよ○。○ 　ﾊﾞﾌﾞ」

関羽「そろそろ潮時とみた。
ランキングといこうではないか！
とりあえず、暫定東の横綱は曹仁殿で各々方納得されることと存ずるが、如何？」

曹仁「何と居心地の良いスレであろうか。。。。」

ｷｮﾁｮ「どけどけぇ〜い！ウンコを出すバーはここかぁ〜！！」

惇「曹仁のレベルが高すぎるぞ孟徳！

曹操「うむ、やつには荷が重いか。。。」

趙雲 ｢華麗に50get〜｣

陸遜「相変わらず空気の読めてない方がいらっしゃいますね。
ろくな●も生産できないくせしてﾌﾟｹﾞﾗ」

馬超「セイ●セイ●セイ●セイ●セイ●セイ●セイ●セイ●セイ●セイ●セイ●」

星彩「ぱぱー●って何ー？」

張飛「∴)*:)ξ＝＝＝●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●」

趙雲 ｢我々も続くぞ!!!!ヒャホーイｗｗｗ｣

趙雲「∴)*:)ξ＝＝＝●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●」

曹仁「横綱の座は譲るまいぞーーー！！！
∴)*:)ξ＝＝＝●●●●●●●●●●●●●　限界か。。。orz」

張ｺｳ「ご安心を。
曹仁殿のおｹﾂが一番美しい！
美しすぎます！！！」

姜維 ｢Σうはっ！変な所に迷い込んでしまった(ﾟдﾟ;≡;ﾟДﾟ)｣

孔明「姜維よ、こんなところでなにをしているのです？」

姜維「丞相！私には…●生産は無理です！

孔明「何を言います姜維よ、次代の蜀を担う者として今すぐ私の真似をするのです
∴)*:)ξ＝＝＝●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●」

張ｺｳ「ああ、頭痛が。。。
目が汚れてしまいました」

張角「張ｺｳ殿とは同族、我が●を食らうがいい。」
∴)*:)ξ＝＝＝●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●」

太史慈「あざーす！」

仲達「孔明が案外頑張っている件」

曹操「うむ、やはり曹仁が一番成績TOPのようだな。最下位は・・・」

馬超「セイ●セイ●セイ●セイ●セイ●セイ●セイ●セイ●セイ●セイ●セイ●セイ●セイ●セイ●セイ●セイ●セイ●セイ●セイ●セイ●セイ●セイ
セイ●セイ●セイ●セイ●セイ●セイ●セイ●セイ●セイ●セイ●セイセイ●セイ●セイ●セイ●セイ●セイ●セイ●セイ●セイ●セイ●セイ
セイ●セイ●セイ●セイ●セイ●セイ●セイ●セイ●セイ●セイ●セイセイ●セイ●セイ●セイ●セイ●セイ●セイ●セイ●セイ●セイ●セイ
セイ●セイ●セイ●セイ●セイ●セイ●セイ●セイ●セイ●セイ●セイセイ●セイ●セイ●セイ●セイ●セイ●セイ●セイ●セイ●セイ●セイ」

司馬懿「殿、この単純ﾊﾞｶを番付最下位に回してよろしいでしょうか」

甘寧 ｢おいおい！！単純ﾊﾞｶと云えば俺しかいねーじゃねーかよ！最下位は俺のもんだぜ！！｣

張春華「マジ、馬鹿だろm9（*＾ヮ＾)ｷｬﾊﾊ 」

wwww

司馬懿「同じ単純ﾊﾞｶでも、そなたは案外●生産には才能があるようだから
西の関脇あたりに推薦しようかと思っていたのだが。
不満か？」

程普「賛成ですね。ただもうすこし位がうえでもいいかもしれませんねぇ」

張角「相撲かよっ！」

呂布「張角殿は国技が嫌いなのか？
オレが稽古をつけてやろう」

暫定番付
　　　　　　　　【東】　　　　　　　　　　　【西】
横綱　　　　　　曹仁
大関　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　甘寧


序の口　38枚目　馬超（最下位)

趙雲「我が国の代表として阿斗様を推薦いたします。」

程普「阿斗殿でしたら、小結ぐらいなどどうでしょうか。」

張角「匈奴からｱｻｼｮｳﾘｭｳが出て来ておるが問題は無しか。」

呂布「ほぅ、貴様は見掛けによらず情報通なのだな」

程普「まぁ、勝負してみなくちゃわからないでしょうね」

張角「知的でハイセンスでアバンチュールでナウでヤングなこのスレの流れがｱｻｼｮｳﾘｭｳ如きに崩されてたまるかっ。」

張宝「大賢良師様の御心のままに！●●●●●●●●●●●●

趙雲「僭越ながら、わたくしが改訂版を作ってみました。
皆さまのアドバイス、ありがとうございます。
　　　　
　　暫定番付（第2版)
　　　　　　　　　【東】　　　　　　　　　　　【西】
横綱　　　　　　曹仁
大関　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　甘寧

小結　　　　　　阿斗さま（↑有望株です）　


序の口　37枚目　馬超殿
　　　　38枚目　ｱｻｼｮｳﾘｭｳ（最下位)

甘寧殿が番付入りしていることについて、凌統殿がねじ込んで来られるのではないかと心配しております」

甘寧 ｢ヘヘッ、見ろよ陸遜！俺が大関だぜ！！に関しては俺の方が上だなｗｗｗ｣

陸遜「…甘寧殿、それはどういう意味ですか？」

孔明「貴方の扱いがCランクですから（賞賛？とか）」

呂蒙「り糞ん！呉の明日を担うおまえがそんなことでどうする！刮肛せよ！！

曹丕「ふっ、呂蒙は最近冴えているようだな、生意気な」

●三日出さざれば刮肛して出すべし！

程普「とてもみなさん盛んですね」

張角「おまえらは暇なのかっ、やるべきことをやれっ
∴)*:)ξ＝＝＝●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●」

太史慈「あざーす！」

程普「目標を考えますか……。」

張宝「第2版は非常に無礼だと思いまする。
　　　ゆえに改定いたしましたから、そのつもりで。
　　　不満な者は程普殿にご相談のこと。

　　暫定●●●番付（第3版)
　　　　　　　　　【東】　　　　　　　　　　　【西】
横綱　　　　　　曹仁 　　　　　　　　　　　大賢良師様
大関　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　甘寧

小結　　　　　　阿斗　


序の口　36枚目　馬超
　　　　 37枚目　陸遜（しこ名：り糞ん）
38枚目　ｱｻｼｮｳﾘｭｳ（最下位)

曹丕「張角の作品は激しくバラつきが多いな。
大方信者を騙して手に入れたものだろう。
横綱など100億年早い
訂正しておけ！」

程普「みなさんでもう一度相談するしかないですね」

曹操「そうやすやすと天下を渡してなるものかっ！出番だ、黄髭！」

張宝「分もわきまえず出過ぎたまねをして申し訳ありませんでした。
　　　この際ですから、大賢良師様には十両最下位辺りから出直していただくことにいたします。
　　　こちらはおわびのしるしでございます＞曹丕様、程普様
　　　　　　∴)*:)ξ＝＝＝●●●●●●●●●●●●●●●●●●●　」

程普「その気持ちは大変うれしいのですが、受け取るわけにはいきませぬ」

曹丕「かまわん、受け取っておけ。
礼は言っておこう」

程普「わかりました。有り難く頂戴いたします」

孫策 ｢大喬のはグロ可愛いずぇー！！！！｣

張角「張宝よ、私を蔑むつもりかっ。私は国技など野蛮なものには手を出さぬ。
おまえらさっさとやるべきことをやれっ営業成績にかかわるぞっ。
∴)*:)ξ＝＝＝●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●」

周瑜「隠していたがわたしの小喬も見事だぞ孫策」

小喬「しゅーゆさまあ☆いっくよ〜♪
∴)*:)ξ＝＝＝●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●」

おえ

孫策 ｢ちょっｗｗｗｗおまｗｗｗｗ出し過ぎｗｗはグロ可愛いこそ少ない方がいいんだずぇー｣

程普「呉も、もう終わりか……。短かったなぁ」

曹丕「ははは、思うツボだな」

張角「何が思うツボかっ、すべて私の策だっ。」

程普「孫堅様、申し訳ございませぬ。孫呉の運命これまででございます。私は………。」

孫堅「程普。そう気を落とすな。これを受けとれ!!!!!!!!
∴)*:)ξ＝＝＝●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●」

魯粛「●の価値がだいぶ暴落している。こんなときこそ冷静にならねば。」

趙雲「おや、混乱していますね。
　　　整理しておきました」

　暫定●●●番付（第4版)
　　　　　　　　　【東】　　　　　　　　　　　【西】
横綱　　　　　　曹仁 　　　　　　　　　　　
大関　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　甘寧
関脇　　　　　　阿斗様（↑日々成長しておられます）
小結　　　　　　 　小喬さん

十両14枚目　　　張角

序の口　36枚目　馬超殿
　　　　 37枚目　陸遜（しこ名：り糞ん）
　　　　　38枚目　ｱｻｼｮｳﾘｭｳ（最下位)

董卓「序の口は皆死刑じゃ」

趙雲「オフレコですが、同意します」

織田信長「日本からやってきました。異国の●はいらんかね？＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠　ではさらば！」

張飛「どさくさでお気に入りの番付け上げてる趙雲ﾃﾗﾜﾛｽ」

程普「いいんではないでしょうか」

陸遜 ｢皆さんお見事です(あー僕南蛮軍にでも投降しようかな･･)｣

蒋欽「早くいってください（放火魔が・・・）」

司馬懿「仕官先変えれば評価が上がるとでも・・・？
ぷはははははは●●●」

陸遜 ｢勘違いしないで頂きたいですね。僕はに関してはあまりお役に立てませんが、氷があれば暑い南蛮の地にお役に立てます。皆さん勘違いしてますが私と相性がいいのは氷玉なんだよ！！！｣

魏延｢ｼｮｶﾂﾘｮｳ、ﾜﾚ､ﾐﾄﾒﾇ。●ﾀﾞｽ｡

)∵)=ε●●●●●●●●●●●●●●●●●●●○●○●○●○●○●●●○○○○○○○○○○●●●●●●●●●○●◎○●◎○●◎●｣

程普「喧嘩をしても何も始まりませんよ」

陸遜 ｢私としたことが、取り乱してしまいました馬鹿とは付き合ってられませんね。では私は南蛮へ行ってきますﾉｼ｣

曹丕「呂蒙！お前のﾘ糞ﾝが酔っ払って暴れているぞ!
屠蘇の飲みすぎだろう。
さっさと収監しておけ！」

呂蒙「これはいい機会だ。り糞ん、異境の●を学んでくるのだ。」

程普「考えが若いですね」

張角「南蛮はすでに我が信者の筵と化した。
陸遜よ、黄巾を被れ。さすれば南蛮の民も迎えてっておまえらさっさと生産しろ営業成績にかかわるぞっ
大体なんだ司馬ｲと魏延だけしか生産してないではないか、なんだおまえらーーーーーー
∴)*:)ξ＝＝＝●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●」

陸遜 ｢コイツら超うぜー、死ねよｗｗ｣

大喬「孫策様と呉のためにガンバります!
∴)*:)ξ＝＝＝●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●」

程普「三國滅亡も近いか？……。まずいな」

孫堅「程普、お前はここの責任者なのだから、他人事のように感想ばかり言っていないでちゃんと番付表をまとめねばな。
オレはお前に期待しているぞ」

程普「わかっております。ご期待にこたえられるようこの程普徳謀、身命をもってがんまりまする」

呂蒙「程普殿、顔有り化が期待できそうですな！しかし、り糞んはあてにならぬ。明日の呉を担うのは朱然だ！」

張角「朱然かよっ。」

何だココ…

1月12日をもって終了させて頂きます
今までありがとうございました。

程普「何故だ？！努力したではないか！！」

孫堅「何、お前が顔ありに出世しそうなので焦っている者がいるだけだ。
今まで同様頑張ってくれ。
もはや呉の将来はお前に託すしかないのだ！」

孔明「私には番付入りしようなどという野心はないのですが、程普殿が顔有りに昇格なさるのであれば、
　　　兄上の援護射撃のためにも生産の道を極めることに致しましょう。
∴)*:)ξ＝＝＝●●●●●●●●●●●●●●●●。。。。。。
　　　力尽きてしまいました。
　　　兄上、申し訳ございません」

孫堅「おお、それはありがたいな。
オレは孔明殿のことを誤解していたようだ。
うちのり糞んのような方だと思っていた」

蒋欽「俺は無視ですか孫堅様・・・・」

程普「しかし、何をお題にすれば宜しいのでしょうか？」

尚香「南蛮は性が乱れてるらしいわね。」

このスレがなぜおわったか
新参が空気よんでないからだボケ

程普「例えば新参といいますと、誰でしょうか？」

各々思い当たる人物がそれだ。

孫策「番付とか言ってるやつらだズェー」

凌統 ｢調子乗ってんな、番付さんよ。スレ違いだっつーの｣

程普「ちなみに私はどうなんでしょう？」

孫堅「中喬とか騒いでいる者など相手にせず、今まで同様真面目に励むがよい」

孫尚香「げっ、極小喬！？
前スレ後半のぜっんぜん面白くない攻撃をガマンしてあげたのに！
ようやくまた人が増えてきたんだからツベコベ言うんじゃないの！
番付はど〜でもいいけどね。
私的には　　前スレ前半１/３＞＞＞＞＞＞今＞＞＞＞＞∞＞＞＞＞前スレ後半
って感じかな？
ちなみに今荒らしてるのは一人だけだから程普はオタオタしなくていいわよ」

程普「いや、慌ててはいないが、周囲の人間の意見も、とりいれようと思っただけだ」

孫堅「その態度は相変わらず立派だが、聞く相手を選らばねばな」

張角「呉には優れた人物が多いな。新興勢力は暫く見守っているか。」

程普「大義をもって、乱世を生き抜きたいものだ……。」

陸遜 ｢セイセイ〜、優秀と言えば私しか居ないでしょ〜｣

程普「またお題をさがさねば……。」

曹丕「張角が我が軍の曹仁をシカトしているのは作戦なのか、単に痴呆が始まったせいか。。。。」

尚香「呂蒙！アナタのり糞んは未開の地に●研究に行ったんじゃなかったの？」

何このスレ・・・・・・・？
　　　　　　 　　　　　　/ヽ　　　　　　 /ヽ
　　　　　　　　　　　　/　ヽ　　　　　 /　ヽ
　　＿＿＿＿＿＿ /U　ヽ＿＿＿/　　ヽ
　　|　＿＿＿＿　／　　　U　　　　:::::::::::U:＼
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　 └＿＿＿／￣￣　　　　　　:::::::::::::::::::::::::|
　　|＼　　　 |　　　　　　　　　　　:::::::::::::::::::::::|
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程普「どれが本物の陸遜なんだ……？」

朱然「どれでもいいですよ・・・」

程普「疑問に思ったが、何故私が急にしきっているんだろうか？」

孫堅「あー？お前が責任者だと聞いていたのだが、違うのか？」

壁┃,_ゝ`)ﾌﾟｯ 顔無し武将に仕切られたらこのスレも終わりですね。

程普「私が引き継ぐしかないか」

張角「私の頭は不滅じゃー」

程普「最初の責任者がいないため、二代目責任者にこの程普がなってもよろしいでしょうか？」

朱然「>>138の呂蒙殿の台詞のせいで私が仕切るのでしょうか？（めんどくさいんですが）」

孫堅「朱然は無責任だから程普を責任者にしようと思うが、よいな呂蒙？」

諸葛謹「もういいからさっさときめろや。うちのバカ兄貴が来るだろ？」

程普「では副責任者に朱然殿で」

朱然「いえお気遣いなく。あの放火魔のお使いでこれから夷陵ですからね、丁奉殿にでも押しつけてください」

程普「討ち死になさらぬように。放火魔＝陸遜だな。というか、ここ呉が多いですね」

張角「だから私ががんばってるのではないかー」

程普「張角殿はかなりがんばっていますよ」

孫堅「顔ﾅｼ必死だな、ってかこれでは埒があかん！
呂蒙！忙しいところ申し訳ないが、急いで帰還せよ」

程普「そうです。朱然は戦にいってしまいましたし」

呂蒙「次代を年長の将軍に任せるわけがありますまい。大殿世代はすでに耄碌しているのではないか？」

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程普「そうかもしれんな……」

凌統「やれやれ、だからうちの軍は・・・」

程普「とりあえずだれか、語りましょう……。」

張角「呉には忠臣が多いなっ。」

（ ﾟ∀ﾟ)つ●ｳﾝｺｸｳｶ?　⊂（ﾟ∀ﾟ )ｾﾝｷｭｩｰ♪（ ﾟ∀ﾟ)つ●ｳﾝｺｸｳｶ?　⊂（ﾟ∀ﾟ )ｾﾝｷｭｩｰ♪
（ ﾟ∀ﾟ)つ●ｳﾝｺｸｳｶ?　⊂（ﾟ∀ﾟ )ｾﾝｷｭｩｰ♪（ ﾟ∀ﾟ)つ●ｳﾝｺｸｳｶ?　⊂（ﾟ∀ﾟ )ｾﾝｷｭｩｰ♪
ｱｯﾋｬｯﾋｬ!ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉｱｯﾋｬｯﾋｬ! ｱｯﾋｬｯﾋｬ!ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉｱｯﾋｬｯﾋｬ! ｱｯﾋｬｯﾋｬ!ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉｱｯﾋｬｯﾋｬ!
（ ﾟ∀ﾟ)つ●ｳﾝｺｸｳｶ?　⊂（ﾟ∀ﾟ )ｾﾝｷｭｩｰ♪（ ﾟ∀ﾟ)つ●ｳﾝｺｸｳｶ?　⊂（ﾟ∀ﾟ )ｾﾝｷｭｩｰ♪
ｳﾝｺ(*・∀・*)ﾎｯｶﾎｶ!! ｳﾝｺ(*・∀・*)ﾎｯｶﾎｶ!! ｳﾝｺ(*・∀・*)ﾎｯｶﾎｶ!!
ｳﾝﾁｸｾｰ>(ﾟ∀ﾟ　)(　ﾟ∀ﾟ)<ｳﾝﾁｸｾｰ ●ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ● ｳﾋｮｰ　!　ｳﾝｺｲﾀﾀﾞｷﾏｰｽ
●ヽ(ﾟ∀ﾟヽ)ｳﾝ-ｺｰ♪ﾖｲﾔｻｰﾖｲﾔｻｰ♪(ノﾟ∀ﾟ)ノ● ●ヽ(ﾟ∀ﾟヽ)ｳﾝ-ｺｰ♪ﾖｲﾔｻｰﾖｲﾔｻｰ♪(ノﾟ∀ﾟ)ノ●
●_(ﾟ∀ﾟ )≡　ﾓﾋｮﾋｮﾋｮﾋｮ　ヽ(Ａ`)ﾉ≡　ｺﾗｧｧｧ!! ｳﾝｺｶｴｾﾖー!!」
ヽ(･∀･)ﾉ●ｳﾝｺｰヽ(･∀･)ﾉ●ｳﾝｺｰヽ(･∀･)ﾉ●ｳﾝｺｰｳﾝﾁｸｾｰ>(ﾟ∀ﾟ　)(　ﾟ∀ﾟ)<ｳﾝﾁｸｾｰ ●⊂（ﾟ∀ﾟ )ｳﾝｺｾﾝｷｭｩｰ♪
●ヽ(`Д´)ノ●ヽ（ﾟ∀ﾟ)ノ●ヽ（´д｀)ノ●ﾐﾝﾅﾃﾞ　ｳﾝｺｰ! ｳﾝｺｰ！(ﾟ∀ﾟ)！ ｳﾝｺｰ!(*ﾟ∀ﾟ)=3
ヽ(･∀･)ﾉヽ(･∀･)ﾉ●ｳﾝｺｰ●ｳﾝｺｰヽ(･∀･)ﾉヽ(･∀･)ﾉ●ｳﾝｺｰ●ｳﾝｺｰヽ(･∀･)ﾉヽ(･∀･)ﾉ●ｳﾝｺｰ●ｳﾝｺｰ
（ ﾟ∀ﾟ)つ●ｳﾝｺｸｳｶ?　⊂（ﾟ∀ﾟ )ｾﾝｷｭｩｰ♪（ ﾟ∀ﾟ)つ●ｳﾝｺｸｳｶ?　⊂（ﾟ∀ﾟ )ｾﾝｷｭｩｰ♪
（ ﾟ∀ﾟ)つ●ｳﾝｺｸｳｶ?　⊂（ﾟ∀ﾟ )ｾﾝｷｭｩｰ♪（ ﾟ∀ﾟ)つ●ｳﾝｺｸｳｶ?　⊂（ﾟ∀ﾟ )ｾﾝｷｭｩｰ♪
ｱｯﾋｬｯﾋｬ!ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉｱｯﾋｬｯﾋｬ! ｱｯﾋｬｯﾋｬ!ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉｱｯﾋｬｯﾋｬ! ｱｯﾋｬｯﾋｬ!ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉｱｯﾋｬｯﾋｬ!
（ ﾟ∀ﾟ)つ●ｳﾝｺｸｳｶ?　⊂（ﾟ∀ﾟ )ｾﾝｷｭｩｰ♪（ ﾟ∀ﾟ)つ●ｳﾝｺｸｳｶ?　⊂（ﾟ∀ﾟ )ｾﾝｷｭｩｰ♪
ｳﾝｺ(*・∀・*)ﾎｯｶﾎｶ!! ｳﾝｺ(*・∀・*)ﾎｯｶﾎｶ!! ｳﾝｺ(*・∀・*)ﾎｯｶﾎｶ!!
ｳﾝﾁｸｾｰ>(ﾟ∀ﾟ　)(　ﾟ∀ﾟ)<ｳﾝﾁｸｾｰ ●ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ● ｳﾋｮｰ　!　ｳﾝｺｲﾀﾀﾞｷﾏｰｽ
●ヽ(ﾟ∀ﾟヽ)ｳﾝ-ｺｰ♪ﾖｲﾔｻｰﾖｲﾔｻｰ♪(ノﾟ∀ﾟ)ノ● ●ヽ(ﾟ∀ﾟヽ)ｳﾝ-ｺｰ♪ﾖｲﾔｻｰﾖｲﾔｻｰ♪(ノﾟ∀ﾟ)ノ●
●_(ﾟ∀ﾟ )≡　ﾓﾋｮﾋｮﾋｮﾋｮ　ヽ(Ａ`)ﾉ≡　ｺﾗｧｧｧ!! ｳﾝｺｶｴｾﾖー!!」
ヽ(･∀･)ﾉ●ｳﾝｺｰヽ(･∀･)ﾉ●ｳﾝｺｰヽ(･∀･)ﾉ●ｳﾝｺｰｳﾝﾁｸｾｰ>(ﾟ∀ﾟ　)(　ﾟ∀ﾟ)<ｳﾝﾁｸｾｰ ●⊂（ﾟ∀ﾟ )ｳﾝｺｾﾝｷｭｩｰ♪
●ヽ(`Д´)ノ●ヽ（ﾟ∀ﾟ)ノ●ヽ（´д｀)ノ●ﾐﾝﾅﾃﾞ　ｳﾝｺｰ! ｳﾝｺｰ！(ﾟ∀ﾟ)！ ｳﾝｺｰ!(*ﾟ∀ﾟ)=3
ヽ(･∀･)ﾉヽ(･∀･)ﾉ●ｳﾝｺｰ●ｳﾝｺｰヽ(･∀･)ﾉヽ(･∀･)ﾉ●ｳﾝｺｰ●ｳﾝｺｰヽ(･∀･)ﾉヽ(･∀･)ﾉ●ｳﾝｺｰ●ｳﾝｺｰ

劉備「世はここまで荒み、乱れてしまったか」

曹仁「いよいよ出番か・・・！
これぞ我が実力なり！！！
∴)*:)ξ＝＝＝●●●・・・・・
あれ？？」

程普「曹仁も歳だな」

程普「このスレはもうだめだ。私があらためて立ち上げよう！！ではさらば！！」

魏延
ﾇｳ…ﾏﾀﾞﾐﾄﾒﾇｶ､ﾓｯﾄﾀﾞｽ

∵)＊(:=●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●○●●●●●●●◎●

ﾏﾀ､ﾍﾝﾅﾉﾃﾞﾀ

諸葛亮 ｢ageる貴方なんか信じられません｣

関羽「ぎえんの変なｳﾝｺテラわろす」

諸葛亮 ｢流石野蛮人の●といった所ですかﾌﾟｯ｣

姜維「見た目で損してますからね！！　ね、丞相！！」

曹丕「魏延のｹﾂは案外見良いものだな。

そんなことより、曹仁！
お前の●にはバラエティがない。
少しは魏延を見習え！」

曹仁「もはや堅く大きいだけでは通用しないのか。。。」

程普「只今帰還しました。実は周りのとこに偵察してきました。所で曹仁殿がなにか……？」

甄姫「バラエティにはげむ我が君キンモー☆」

呂蒙「曹仁殿がスランプに陥った。いまこそ、呉の優位を決定づける好機！」

程普「戦意喪失ですか」

凌統「俺は●回収係なんでね。さっさと●生産してくれないと、包装する奴等に渡せないだろ？」

曹仁「何と！
呉はいたれり尽せりだな。
義姉上には申し訳ないが、この際だからいっそ。。。」

張角「今なら太平道に入会すれば
浄水機、消火器、水、ラーメン、コンニャクすべて天公将軍が脇の間に挟んだものを
すべてセットで五十万円、五十万円也。」

程普「なにをなさるのかな曹仁殿？」

曹仁「ラーメンは大好物だが、さすがにそこまで落ちぶれると世間体が悪いか」

姜維「丞相、消火器って火を消す以外に何に使うんですか？」

諸葛亮 ｢そうですね、例えば消化器担いで他人に向けて投げるとか･･ﾌﾌﾌ、冗談ですよ｣

程普「謹と血のつながった弟とは思えぬな……。」

孫策「オヤジー！これからコンビニ行ってくるずぇ、何か買ってくるもんあるか？」

孫堅「あー、なんだな、◎というものを1度見てみたいものだな」

甄姫「曹仁どの、お覚悟を！！！
∴)*:)ξ＝＝＝・・・・・・・・・・・☆☆☆」

孫堅「見事だ！
良き香りがする」

孫策「く…そこの曲がり角で放火魔に遭って◎を…ｳｯ…」

孫堅「り糞ん、叱らないから早く返すようにな」

程普「一応仲間ですからね、陸遜殿」

ﾊﾞｰﾁｬﾙﾈｯﾄｱｲﾄﾞﾙ陸損「誰だオマエ、あん？」

太閤1風パックイベントを作ってみたいがどうだろう

尚香「お父様のIDってかナニが9cm」

程普「あぁ…、みんなの頭の中が汚染されてゆく……。」

朱然「はぁー・・・・・、今かえりました。程普殿、一人真面目になるからでしょうが、ほらはっちゃけてください」

孫堅「馬鹿な！
いくらオレの生産能力が低くても、13センチくらいのは出せるぞ！」

程普「うう……、めまいが……」

司馬懿「殿、呉が混乱している間に●生産に励むのが賢明かと。」

尚香「お父様。ナニと言えば普通男性自身のことよ？もしかして9cmもないのかしらwwwwww」

孫堅「尚香！
お前はつまらない事に気をとられすぎだ。
物事の本質を見極めなくては。
ｷﾞｴﾝ殿のもとで修行してくるか？」

曹丕「司馬懿きんもー☆」

程普「なぜこのようなことがおきたのだ？冷静になれよ私。」

孫堅「もしかしたらお前は生まれてくる場所を間違えたのかもしれんな」

張角「そんなことを言うから貴様は有能な臣を失うのじゃ〜。」

曹丕「張角は案外いいヤツなのかもしれんな。」

曹操「うむ。子桓よ、将来はああいう大人になるのだぞ。」

孫堅「・・・●
笑ったら出た」

曹操「宴会の途中で●生産とは…働き者だな。よし、我らも帰って作業にとりかかるか…御免！」

程普「貴様もか、曹操！！」

程普「私の本当の君主は、張角様かもしれんな」

孫堅「騙されてはいかん！
程普、これで目をさませ！
●●●●●●●」

程普「はっ！！私は何をしているんだ。私が間違っていたんだ」

孫堅「おお、洗脳が解けたか。
曹仁殿に礼を言っておかなくては」

曹彰「見ろ！おれの○は髭と同じでイエローだ！！○○○○○」

馬超｢くそっ！！●とか○は一体なんなんだ！！｣

阿斗「ｱｲﾔｰ!! ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●」

劉備「・・・・・やな息子」

孫堅「結局息子自慢か」

程普「なんとかして蜀と魏の●生産を中止させねば……。」

張角「実は私には息子がいたのじゃ〜　いでよ、我が息子〜」

力がわいてくりゅ〜！

甄姫「あら？お呼びになりまして？おとーたま？

ってか、キモいんだよっ、この欲ボケ妄想ジジイがっ！
さっさと飛んでいきやがれ！！！
∴)*:)ξ＝＝＝・・・・・・・・☆☆☆☆☆☆☆☆ﾌﾞｯ」

曹丕「甄よ、私に出す☆を、そう容易く他人にくれるでない。」

孟獲「オレさまもｼﾝどののようなﾑｽｺがほしい〜」

袁煕「あのー、ぼくの立場は…」

程普「みんなおまえら兄弟のことなど、眼中になかろう。無論、私もだ」

袁煕「☆はおれが教え込んだんだ。ざまーみろそーひ！」

VIPみたいなスレだな

程普「考えが子供すぎますな」

王双「俺自らを増殖させるときが来たようだな。」

孫尚香「り糞ん、程普が責任者ぶって●生産サボってるんだけど、放っといていいの？」

王双「…ミスターアンダーソン。」

程普「申し訳ありません妹君。ただ私は、生産向きではないので、呉の武将のフォローいたします。」

り糞ん「ええ、程普殿には監視役を任せていますので安心してください姫。」

呂蒙「り糞ん！程普殿を監視するとはなんたる不遜か！殿からの処罰を待て。」

張角「呉は人の使い方を心得てないと見える。」

孫堅「何！？生意気にもり糞んが呂蒙を監視しているだと！？
やはり南蛮でヤキ入れてもらわんといかんな」

程普「私が無力なばかりに……無念です」

り糞ん「いえ！呂蒙殿！程普殿が監視役なのです！私の説明不足でした、すみません。南の地にて反省して参ります！」

呂蒙「む？そういうことなのか？私もまだまだ阿蒙ということかorz　代わりに南蛮イッテキマス」

孫堅「ん？オレも反省すべきかな？
これから支度するからちょっと待ってﾁｮﾝﾏｹﾞ」

程普「もとの原因は私です。私も反省しに南蛮へ参りましょう」

り糞ん「では皆さんで行きましょう、たいまつは必需品ですよね！●とバナナはオヤツに入りますか？」

孫策 ｢地の果てまで逝ってくればいいズェー。｣

周泰「俺も・・・・行くぞ・・・。孫権様も・・・連れて行く・・・」

孫権「え？俺も？」

孫尚香「やったわ！これから私が殿ね！下克上完成！！
気分いいから大サービスしちゃう。
∴)*:)ξ＝＝＝●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
あっはっはっはっは。。。。。ﾌﾞｯ」

程普「この糞女逝ってよす」

程普「黙れ、偽物の程普が！！私はそんなこといわぬわ！！貴様他国の回し者だな！？」

朱然「・・・・・放火魔に焼かれてるほうがましだったかもしれないな、この騒ぎだし。程普殿に全責任押し付けて逃げよう」

呂蒙「何をヌカすか、朱然！
お前も程普を見習って真面目に励め。
程普は偽者が出るほど有名になったのだな。
これは俺からの祝いだ。
質はイマイチだが、受け取ってくれ。
○○○。。。」

程普「すまぬ呂蒙。お前は呉の将軍の鏡だ。」

程普「すまぬ呂蒙。お前は呉の将軍の鏡だ。これからもたのむぞ。それにひきかえ朱然！！貴様、簡単に寝返りおって！！少しは陸遜や呂蒙達を見習え！！」

朱然「誰が寝返ったなんか言いましたか？　この大馬鹿程普・・・（今後一切、敬語つけてやらん」

諸葛亮「呉の皆さん、お久しぶりです。南蛮の地にて新作●試作品を配っております。良かったら一度手に取ってみてください。兄は元気ですか？」

諸葛亮「ふふふ、私の読み通り呉が乱れてきましたね。劉備殿、今こそ呉に先んじて●の生産に励むのです」

劉備「ん？何か言いました？●●●」

黄忠「長年してると干からびることもーあるわぁい！！」
◆◆◆◆◆◆

呂蒙「黄忠殿GJ！」

張角「次の世を担うのは蜀なのじゃ〜。」

呂蒙「私の偽物があらわれたと聞いて飛んできました」

り糞ん「>>288黄忠殿の、その奇妙な形の◆生産…悔しいですが羨ましいです。帰ったら程普殿に新しい提案を提出しなくては。」

魏延｢ﾜﾚ､ｽｺﾞｲﾉﾐﾂｹﾀ､ ﾃｲ ｶﾗﾉﾐﾔｹﾞﾀﾞ｣
845:大学への名無しさん :2006/01/20(金) 19:21:13 ID:dfmV5R/90 [sage]
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●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
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●●●●●●●●●●●●●●●●不合格●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
これを見た人は確実に【不合格】です。これをコピペでどこかに１回貼れば回避できます。
これは本当です。やらないと一年無駄になります.

張角「ﾃｲ　ｶﾗﾉﾐﾔｹﾞﾀﾞ　　ﾃｲ・・？帝のことなのか？」

程普「朱然、勘違いした俺が悪かった。すまぬ。あと陸遜よ、黄忠のものは奇跡的な奇形です。誰がつくれるかは……」

孫尚香「あはは、呂蒙の真似したけどバレちゃったか。
ゴメ〜ンね。
ところでﾃｲって何？
受験生ガンバ！
●●●●●ﾌﾞｯ」

張角「中の人が同じというのはたびたびあることなのじゃ〜」

張魯「呉の●●●なんてこの程度かしら」

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●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●権　　坊●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
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●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●

かこまれた！だれか援軍を

孫権「周泰、慌てなくてもよいぞ。
ここはなかなか心地良い。
お前も来い！
一緒に楽しもうぞ」

>>299
り糞ん「孫坊ﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗ　それぃ〜 つミ●」

静かだ・・・今が↓だとは思えん

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丁奉「ん？　↑は誰の偽物だ？　り糞んの火計の火種にでもなるかな・・・」

>>294
諸葛亮｢張角殿、ﾃｲ とはキョウ奴、姜などの異民族のことです。
ﾃｲは我々濁の領土の近くに棲んでおります。

今、かの者と北方を守る主力隊が、異民族と交渉し、魏の●対策をしようとしたのでしょう。
しかし、この交渉の結果はかえって中原をいずれ混乱へと導くかもしれません。

異民族には良質な●も生産されてるとか。我々も負けてはおれませんね。

張角「ほ。五胡十六国か・・・臥龍は博識なのじゃ〜」

程普「やはりあなどれぬな、孔明は……。何か対処法を考えねば」

周泰「・・・孫権様・・・今・・助けに参ります・・」

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り糞ん「私は明日、●生産員になるための試験があります。南蛮の地だからと言って浮かれていられません！今夜は徹夜で勉強します！合格したら４月から●生産員の一人です、頑張ります！」

張角「ほ。試験か・・・若きことはいいことじゃ。　我々は見守っておるのじゃ〜。」

孫尚香「り糞ん、せんたー試験ｶﾞﾝﾊﾞ！
９割とったらご褒美よ」

曹丕「り糞んは呉のなかでは少しはマシなのかもしれんが、試験は全然ダメそうだな。
特に化学反応とか激しく勘違いしてそうだなｗ」

孔明「いや、それほど心配する必要はありますまい。
試験官を●や○で買収して、すでに問題を手に入れているそうですから。ふふふ」

姜維 ｢じょーしょー！！！！(((; ﾟДﾟ))だ・駄目ですよ！！そんな･･ｶﾞｸｶﾞｸ｣

程普「合否で呉の今後の運命が、かかっておるんだ」

孔明「安心なさい、姜維。
私が問題を摩り替えておきましたから。
り糞んは今頃青くなっていることでしょう、ふふふ」

呂蒙「私はセ●ター試験は受けずに推薦してもらった。り糞んがんがれ」

孔明「ほう、推薦とは！
究極の勝ち組ですな。
何を隠そう、この私はプレセンター世代ですがw」

孔明「り糞んのことが心配で仕事が手につきません。
●でもしながら気長に待ちましょう」

呂蒙「実は私も定期●試験期間なのだ。しかし勉強に身が入らん。」

り糞ん「思った以上に●問題が難しかったですね、しかし●○◎＠▲を渡しておいたので大丈夫でしょう！皆さんありがとうございます！呂蒙殿も頑張ってください！」

張角「曹ヒの言葉を聞く限り、魏の武将はたかが知れてるな

のじゃ〜。」

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●●●●●●●●●●●周　　泰●●●●●●●権　　坊●●●●●●●●●●●●
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●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●

孫堅「おお、り糞ん戻ったか。
ご苦労であった。
何でも今回の『読みの問題』作成者は、あの変態の曹丕だったそうだぞ。
純情なお前には刺激が強すぎたかもしれないな。
まあよい、疲れをとって正社員として頑張るようにな」

曹丕「いかにも私が作成者だが。
なかなか萌える話だったろう」

曹操「うむ。子桓よ、なかなか良いデキであった。しかしお前にあんな趣味があるとはな。」

程普「陸遜をどこの場所に配属させますか……」

張角「読みの問題とは・・・どのような問題だったのか。」

孫堅「張角殿は勉強熱心だな。
↓これの第２問だ。
http://edu.yahoo.co.jp/shingaku/center/question/quest_kokugo.pdf
ついでにご褒美●●●」

張角「わざわざreaderﾀﾞｳﾝしてやったわ・・・」

曹丕「ふっ、ボケ防止にはなるだろう。
褒美はないがな」

張角「はっ、凡愚が、ぬかすがいいわ。」

程普「馬耳東風ですね」

曹丕「いや、そういうことではないだろう。
ヤツは『ボケ』という言葉に敏感なだけだ。
気にする必要などありはしない」

り糞ん「明日ワークマン江東店に作業服を買いに行きます！どなたか同行して頂けないでしょうか、どれを買えば良いのかわからなくて…」

呂蒙「よし！わしがいいのを選んでやるぞ」

り糞ん「ありがとうございます！呂蒙殿！どゎな作業服があるのか楽しみです！」

程普「ｸｸｸ、あそこに作業着はねーよ…あそこにあるのは●だけだ…。」

孫尚香「程普（本物）がショックを受けないように今のうちに偽者は撃退しておこうかしら。
∴)*:)ξ＝＝＝●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ」

趙雲「でも偽程普殿もそれなりに面白いですよ。
尚香殿の攻撃は、この趙子龍がお受け致す！」

程普「姫君、ありがたいです。私の偽物を撃退しようとしてくれるなんて。趙雲！！これでもくらえ！！●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●

趙雲「まずいな、程普が目覚めてしまったぞ。。。」

張角「今日ピアノと老人をひいてきたのじゃ〜まずいのじゃ〜。」

曹丕「また耄碌ジジイが意味不明なことを語っているな。
ピアノと老人を轢いたのか、老人とピアノを弾いたのか、
ピアノを弾いてさらに老人を轢いたのかハッキリしろ！
できれば曲名も晒せ。
せいぜい『乙女の祈り』くらいのものだろうがな。
見舞いだ、受け取れ。。○○。。●●。。」

張ｺｳ「おや？
張角殿はピアニストなのですか？
何と素晴らしい！
もし良かったら、私にもその美しき調べをお聞かせいただけませんか？
うーんそうですね、ﾗﾌﾏﾆﾉﾌの『音の絵』なんかいかがでしょう？
ムリでしたら乙女の祈りでも結構ですが」

程普「二人とも音楽評論家なみの、知識をおもちですね」

り糞ん「程普殿、此処に置いてあったミルクココア知りませんか？飲もうと思って用意しておいんですが…」

朱然「あー、ちょっと程普とやら。
　　　　知らぬ間にり糞んとか言う謎の人物（人物か？）はどこから湧いた？
　　　　火計が大好きな軍師だったらさっきまで一緒だったが。

　　　　僭越ながらブルクミュラー15番辺りでは駄目でしょうかね・・・。」

張角「り糞んはあれじゃ、●生産員になるために修行中なのじゃ〜。」

程普「私は何もしらぬ」

ちょっと劉備はどこよ？？

程普「ぶっちゃけ尚香に乗られてます。」

程普「私は何も隠してはおらんし、何もしらん！」

り糞ん「程普殿がイッパイだ…！張角殿の幻術は凄いですね！未知なる●生産の発見になるかもしれませんね…」

劉備「私は仁のため、笑いに参加はできない。諸葛亮か趙雲にまかせてある。呼ばないでくれ…」

趙雲「殿、趙子龍ここに参りました。
（ホントに仁のため〜なのかな？ちょっと疑問ｗ）
張角殿が怪しい術を使っているとの報告ですが、今のうちに退治した方がよろしいでしょうか？

では行きます！！！
∴)*:)ξ＝＝＝○○○○○
申し訳ありませぬ、尚香様ほどのパワーが。。。。。」

●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●周　　泰●●●●●●●●●●●●権　　坊
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●　●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ●　　　　　●　　　●●　　　●



ふう、ようやく出られたようだ

朱然「脱出したところなんですが・・・・・
　　　 取り敢えずこれ吹き付けておいてください（ファブ○ーズを手渡す）

　　　 いえ、ちょっと近所から苦情が来たもので。」

馬超「正義を貫かなければいけませんぞ」

甘寧「なに遠慮してやがるんだ、朱然よぅ！
せっかく旦那がいい感じになって戻ってきたってぇのに。
余計なことすんなよ！」

張角「どこからともなく○が五つ程飛んできたのだが・・・だれじゃ。」

曹丕「わたしのＣ１が何匹か逃げ出したのだが。」

馬超「イカれている奴など敵ではない！！呉の将軍程普、この馬超孟起が討ち取ったり！！」

張角「いやいやいやいやいやいやいやいやいや、そんな物騒なことをいうのではないのじゃ〜。」

朱然「あー馬超殿、







　　　 始末有り難うございます。」

馬超「大義をもって我を磨かねば、この乱世は生きていけぬ」

甘寧「おい、朱然！
おまいはどこの所属なんだ？」

馬超「聞くまでもないことだ。愚問だな」

張角「学問と国と税と利益をおさめてくるのじゃ〜」

甘寧「ん？
学費と食費はいいのかよ？」

朱然「あ、はい？　
　　　 あの火計軍師のところですが、何か違いましたか甘寧殿。
　　　 先日滾ってたでしょうが・・・全くぼけないでくださいよ。」

趙雲「そろそろ張角が滅びたという噂を聞いてもいい頃だが。。。？」

馬超「連合軍にやられたのか？」

り糞ん「もしや、張角殿の所で修行してる時に私が発明した焼き●を食べたから……？
でも美味いって言ってたんです！美味いって…笑顔で…(泣)」

博士仁「どうも、一夫多妻のハーレム仁です。」

孫堅「おいおい、見栄をはるんじゃない(笑)」

馬超「すでに裏切ったか？！」

孫堅「り糞んがグルメになって帰って来た件。
ﾃﾗｳﾗﾔﾏｼｽ」

張角「我が肉体と魂は不滅なのじゃ〜
り糞んにはこってり修行させてあるのじゃ〜。」

姜維「じょしょー！！　張角が死ぬなら孫堅殿も死んでる時期でしょうか？」

り糞ん「張角殿のお陰で、私の力は上がりました！これからの孫呉の未来は明るいですよ！」

馬超「呉は手ごわいな」

馬超「我が国は、一体どうしたというのだ？！」

法正「なにが？　暇なら書簡仕上げてくださいね」

孫堅「そうだな。
馬鹿の考え休むに似たり、というからな」

り糞ん「蜀はかつて魏と共同生産をし、企業のﾄｯﾌﾟだった。今や呉を下回る生産率ですね!お気の毒ですpgr＼(^o^)／」

張角「呉の古参はどこへいったのじゃ。」

呂蒙「呼んだー？
でも張角殿と違って俺は実は29歳なんだが。
まぁ、ようやくり糞んが一人前になってきたから、そろそろ引退しようかなーって思ってる」

張角「ん・・・り糞んはまだ若いぞ、彼に呉を任せるのは若すぎるのじゃ〜」

曹丕「ふっ、呂蒙は29歳か・・・。
ならば張角は125歳というところだろうな。
ヤツは噂によると10以上の数が数えられないそうだから、マジで9歳とか言いそうだが。
ほら、年の数だけ食っていいぞ、遠慮はいらん。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆」

曹操「うむ。子桓よ、父に土産とはなかなか殊勝な心がけじゃ。どれ、いただこうか。」

馬超「法正よ、私はすでに書簡など終えているぞ。狩りにでもいくとするか」

曹丕「父よ、、、、
（柄にもなく動揺してしまった）」

張角「魏の若造が最近私のことをさげすむ件について。」

馬超「曹丕のことか？」

呂蒙(29)「曹丕殿はツンデレらしいですぞ！
今に張角殿にとって嬉しい展開になるのではありませんかな？」

馬超「話しは変わるが呂蒙殿、私は１７歳だ」

曹丕「張ｺｳ！暗殺予定者リストの変更をしておけ！
1位呂蒙、2位馬超、親父は3位に格下げでよい」

張角「呂蒙とやら・・・私にうれしい展開とは如何なるものか。」

り糞ん「良かった！私は直接曹丕殿に危害を加えてないのでリスト入りはしてないようですね。
姫のですがこれをどうぞ！
☆★☆★☆★☆★☆★☆★」

馬超「うぬ、曹丕め！！私は闇討ちになどでやられる男ではないぞ！怨まれるようなことなどしておらん！」

曹丕「張角、気色悪い想像なぞしなくてよい。
り糞んは呉のなかではまぁ頭もマシだし、少しは可愛いところもあるから許してやろう。
この私を賄賂でﾛｰﾗｸしようなどと小賢しいマネさえしなければな。
馬超は。。。いや、やめておこう。
頭痛がしてきた」

張角「り糞んを許すとはまた愚かなり。彼には太平道術の極意と黄巾布教のス・ス・メ☆を教えてある。
黄巾が呉を、いや漢を統一するのは近いであろう。」

馬岱「も、ウザい上の杖も折ってる奴。はよ黄巾終われと。」

馬超「本当だ。時代は連合軍にもうゆだめられているんだ」

り糞ん「先日から程普殿と朱然殿が張角殿の所へ修行しに行きました。
馬岱殿と馬超殿も一度張角殿の所へ修行に行かれては如何ですか？(＾＾)」

朱然「なんですかこの醜い物体は・・・
　　　 は？　修行？

　　　 程普はともかくうちの軍師知りませんか？
　　　 先日から行方不明になり何故か呂蒙殿が脱毛しました、髭だけですが」

張角「なんじゃ、この下郎は・・・」

張宝「張角様！この私に力を授けてください！」

孫尚香「みんな落ち着いて！
張角の妖術に引っかかっちゃダメよ！！！
さ、これを食べて正気に戻るのよ！
∴)*:)ξ＝＝＝●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●」

凌統 ｢・・・うげっ｣

馬超「ぐは！！援軍はこないのか！！」

黄蓋「感謝します、姫」

太史慈「姫あざーす！」

黄蓋「責任者出て来ーい！」

り糞ん「え、あ…はい…なんでしょうか……ｶﾞｸﾌﾞﾙ」

黄蓋「あ？
いつからお前が責任者になったのだ？
それともワシが惚けたのか？
年よりだと思ってバカにするなよ！」

朱然「流石は黄蓋様！！　説教もお見事です」

馬超「私が責任者だか」

張角「責任者なぞいない。もしいたとしても馬超のような新参ではないわ。」

孫尚香「責任者は程普にｹﾃｰｲしたんじゃなかった？
そういえば、最近姿が見えないなー。
またしょうもない・・・・じゃなかった、それなりに緻密なステルス作戦を実践してるのかもね。
ま、どこにいるかは知らないけれど、一発景気付けしといてあげましょうか。
∴)*:)ξ＝＝＝●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●」

り糞ん「今のところ、姫が生産率一番ですね！私も負けてられません！
or2｡ﾟ｡ﾟ｡ﾟ｡ﾟ」

馬超「程普はな、私だったのだよ。しばらく変装して呉の内政をみたが秘密内部は大半わかったぞ……」

孫堅「なんだ、尚香の当てずっぽうが当たったのか。
また調子にのらなけばいいが」

孫堅「り糞んは生産物もかわゆいな」

孫尚香｢まあ、父さまったら言ったわねー！！！
アッタマ来たから吹き飛ばしてやるわ！
∴)*:)ξ＝＝＝●●●●●●☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆とんでけー！！！！」

馬超「孫堅のこの一言で、どれだけ呉に被害を受けるか想像しきれんな」

孫堅「ここはどこ？
私は誰？
今は反省しているorz」

張角「り糞んがかわいい？















同志よ。」

張コウ｢ここは何やら匂うスレッドですね｣

夏侯淵「こうか？　∴)*:)ξ＝＝＝●●●●●●●●●●●●●●●●●●」

張コウ｢随分と汚いお尻ですね、下品な！｣

り糞ん「姫の衝撃で飛ばされてしまいました。殿は無事でしょうか…。
此処はどうやら魏の●生産所のようですね。敵ながら見事な●ですね!!」

すいません､ ちょっと通りますよ…

●●●●●●●●
●● ／⌒ヽ ●●
●●/´_ゝ`) ●
●｜　　／ ●●
●｜/｜｜●●●
●//　||●●●
● Ｕ　Ｕ●●●

曹仁「マズイ。。。。夏侯淵が力を付け始めたようだ。
自分ももっと努力せねば。
∴)*:)ξ＝＝＝●●●
う〜む、どうしたものか。。。。。」

馬超「曹仁、お前はフォローしてやれ。」

孫尚香「程普ったら、いつまで変装してるのよ！？
さっさと戻りなさいな」

張角「はて、>>422をみる限り程普は本当は馬超で、蜀の者ではないのか。」

孫尚香「あ、そうだったんだーorz」

496:無名さん :2006/01/23(月) 23:07:02
すいません､
ちょっと通りますよ…
　　 ／⌒ヽ
　　/´_ゝ`)
　 ｜　　／
　 ｜/｜｜
　 //　||
　Ｕ　 Ｕ

しばらくここに
居さしてもらいますよ
　　／⌒ヽ
　 /´_ゝ`) ●
　｜　　／ ●●
　と＿)_) ●●●

張ｺｳ「おやー？貴方誰ですか？
手土産持ちだなんて、なかなか美しい方ではありませんか。
ごゆっくり〜」

甘寧「しっかし責任者が馬超ってのも何だかなぁ。
お前、実は馬超じゃなくて孔明の兄貴だろ。
いや、きっとそうだ、頼む！そうだと言ってくれ！orz」

馬超「申し訳ないがそれはない。程普を演じるのはかなり疲れた。ちなみに私は前の程普同様、監視役です」

朱然「へー、副都督・・・・・・・・・・・
●貢ぎまくったのか、程普は。
道理でに姫に臭われた訳だな」

孔明「おう！呼んだか？」

り糞ん「今度はどんな●を生産するんですか？諸葛亮先生」

張角「今日は張宝とり糞んと一緒にラブホテルに行ってきました。タオルが臭かったです。」

甘寧「り糞んはいなかったはずだぞ！
俺と一日中、野●垂れてたからな」

馬超「俺では絶対に真似出来ぬ行為だな」

劉備「そのような事を申すでない。
そうそう、民のため、ご苦労だが再び魏をスパイしてもらえないだろうか？
どうしてもかの国の●の質の高さの秘密を知りたいのだ。
頼まれてくれまいか？」

り糞ん「そんな事、させません！ここは朱然殿に家計を任せて…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」

朱然「家計ですか？　今日の献立はもう決まってますから文句言わないでください。
ただ問題は甘興覇殿に材料を頼んでしまったことです・・・。
殿の方が明らかによかったとふと後悔してますが内容は変わりません。」

馬超「殿、ではいってまいります」

り糞ん「すみません、火計の間違いでした！しかし朱然殿は手際が良いですね！
馬鹿ん寧…失礼、甘寧殿が材料を…。心配ですね。」

甘寧「いや、いいんだわ。
俺は馬鹿だってことを誇りにしてるからな、あっはっは！」

馬超「ある意味立派だな甘寧は……」

張角「

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　●
」

馬超「殿、魏は曹操、曹丕、夏侯惇などによってなりたっております。ただ曹仁はもう使えなくなったみたいです。呉の方が危険です。今は、呉と同盟を組んだ方がよろしいでしょう……」

朱然「孫呉三代に仕えた・・・名前はいいですねもう、そこの人。






一昨日来い。

さて、甘寧殿は無事に調達できたのでしょうか・・・実に心配です」

甘寧「あれ？
すまん、朱然。
１個なくしちまった。
どこで落としたんだろうな」

馬超「ククク……馬鹿が、きづかねぇとは」

司馬懿「私のことを忘れているとは、さすがﾊﾞｶぞろいの蜀のスパイだけのことはあるな。
馬超が、しがない越後の縮緬問屋に身をやつして我が軍を探っていたのは百も承知。
呉の方が危険とは。。。。。バカめがっ！
ファハハハハハ・・・・・・・

∴)*:)ξ＝＝＝☆
笑ったついでに1発出てしまったではないか！」

小喬｢この☆なんだろう･･｣

司馬懿「味見してみるか？
ファハハハハハ・・・・・・・

∴)*:)ξ＝＝＝。
ん？」

り糞ん「く、私も負けてられません！

or2ﾟ｡ﾟ｡ﾟ｡ﾟ｡ﾟ｡ﾟ∀ﾟ｡ﾟ」

劉備「馬超、偽商人はまずかったかもしれんな。
もっと派手にいってみようか」

馬超「純血のモンゴル人のがよかったか…… ？」

小喬「周湯さま〜コレ食べてもいい〜？」

朱然「甘寧殿頼んだものが・・・ああ、途中で商人にですか？
いえ、気になさらず。帰ってくるかと思った程普の分ですから。

　い・り・ま・せ・ん・よ・ねー？

さっさと作りますか。」

り糞ん「仕方ありません、程普殿はもう帰ってこないでしょうし、私たちの分だけで充分でしょう。朱然殿、はじめてのおつかいお疲れ様でした。」

朱然「あ、いえ、その・・・・・・




おつかいは甘寧殿です（天然軍師こぇー！！）」

り糞ん「…………

……そ、想定の範囲内です…！
さて、そろそろ夕勤の時間です！●生産に励みます！」

馬超（程普）「ああぁ………」

張角「誰か、いっしょに散歩と地獄に逝かないかい？」

曹丕「またボケ老人が何かほざいているようだが。
何か良くない想像をしているようだな。
私からのプレゼントだ。
礼には及ばん、いつまでも妄想に浸っているがよい。

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●●●●●●●●●●　張角（´д｀)つ⊂（ﾟ∀ﾟ )り糞ん　●●●●●●●●●●●●
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馬岱「従兄上って・・・(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ」

>>曹丕

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●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●曹　　操●●●●●●●●
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曹操「うむ。子桓よ、なかなか良い居心地ではないか。しばらくここに住むことにするか」

霊帝「り糞ん、おまえに張角が救えるかっ」

張角「曹丕・・・その強さ、黄巾の為に使うべし。」

曹丕「父上、覗き見とは悪趣味な」

馬超「私は旅にでます……もう会うこともなかろう」

孫尚香「責任者のくせにダメダメじゃん」

張角「横綱の曹仁が責任者を努め上げるべきじゃ。」

り糞ん「只今戻りました！張角殿には黒●ｺｺｱを差し上げてきました。これで救えたでしょう！」

李典「呉がやけに騒がしいな…。奇襲でもするつもりなのか。だがこちらにも作戦はある。なぁ張遼殿……？あれ、消えた！！あ、楽進殿も！臆病風にふかれたか…」

朱然「甘寧殿ー！！　滾るところ済みませんがこれを。
軍師からなんか渡されたんですが・・・石と木材のカスのような・・・。
取り敢えずこれどうしていいかわかりませんが渡しておきますね。
あ、『豪快にやってください』とのことです（何をでしょうかね）」

曹丕「ふっ、私の言葉に煽られたか、馬超よ。」

成龍 ｢うごくなっ！！香港警察だっ！！｣

り糞ん「(やばっ)火遊びなんてしてませんから！こんな時間に外に居るのは殿に閉め出されたからです！えぇ、そうなんです！」

成龍「あ〜、身分証明できる物ある？後、ここ駐車禁止だから、その馬はやく移動してね。」

張ｺｳ「曹丕様から差し入れです、り糞んさん。
つ●●●●●
張角様には内緒とのことです」

り糞ん「ありがとうございます！張ｺｳ殿！

ﾎﾟﾘｽﾒﾝ成龍殿、これじゃあダメでしょうか、身分証…つ●●●●●」

張角「張ｺｳ・・・その強さ、黄巾のために使うべし。

朱然「張角・・・その洗脳術、我が軍師のために使うべし」

李典「同盟か……？」

張ｺｳ「朱然さんGJ！」

成龍「ｻﾓﾊﾝ、ﾕﾝﾋﾟｮｳ！今日の戦利品だ。」
つ●●●●●

李典「朱然殿も張角殿も我が魏国にいれば生産は安泰なのだが……」

張達「うんこふんだ」

曹丕「踏まずに歩く方が難しかろう。
ここはｳﾝｺだらけだからな」

朱然「気持ちはありがたいのですがね。
誰かさんが死んだ後、継がないといけないらしいですから私は。
丁寧に断っておきますよ。



どうせなら程普引き取ってくれ」

曹操「ども、（＾−＾；」

曹仁「迷いがある。
これがすらんぷというものか。。。」

張角「なに、曹仁がスランプとは・・・
最新の番付表作ってくれた人には張角特製金仙丹、銀仙丹、赤仙丹をプレゼンツなのじゃ〜。」

曹仁「横綱から落ちたら引退せねばならぬのだろうか。。。Orz」

李典「学問を叩けば大丈夫ですよ」

曹仁「それは私には酷な言葉であろう」

李典「あとは精神を鍛え、常に冷静沈着に……」

曹丕「ボケ老人の戯言なぞ興味もないが、ヒマなので作ってやった。

　　●●●　ｳﾝｺ番付　●●●

　　　　　　　　　【東】　　　　　　　　　　　【西】
横綱　　　　　　ｱｻｼｮｳﾘｭｳ　　　　　　　　　　り糞ん
張出し横綱　　　曹仁　　　　　　　　　　　　　

大関　　　　　　小喬　　　　　　　　　　　　　大喬
関脇　　　　　　孫尚香
小結　　　　　　 　

十両14枚目　　　張角

序の口　36枚目　馬超（現在の四股名：李典）
　　　　 37枚目　 甄姫
　　　　　38枚目　ﾊｸﾎｳ（最下位：取りあえずコイツは先場所、とんでもないヤツだとわかったからな)


張角！プレゼンツはクロネコ夜間配送でﾖﾛ」

大喬｢最近、ここのスレから酷い匂いがして嫌です…ファブリーズも利かないなんて、孫策様の汗以上です｣

朱然「商品名は出さないでくださいよ。折角伏せ字つかっておいたのに。
それはそうと孫策殿の汗以上のものを甘寧殿が仕入れてきました。





今日はいい加減に死人が出そうな気がしますね。
家計担当は黄公覆殿ですから。」

張角「クロネコ・・・？早馬でも飛ばしておくのじゃ〜。」

凌統 ｢このスレはもう一杯一杯だな、いつまで続ける気ですかい？死にそうなんスけど(臭くて)｣

孫尚香「凌統のバーカ！
ｳﾝｺ踏んでろ！」

呂蒙「これ、姫様！はしたないですぞ。
ｳﾝｺお踏み遊ばせ、とおっしゃらなくては」

り糞ん「凌統殿には罰として、たいまつを持って蜀の●工場に突撃させた方が良いと思うのですが、皆さん如何でしょうか？」

呂蒙「おお、り糞ん、よくぞ言った！
さぞや殿も満足されておられるだろう」

凌統 ｢あぁっ？冗談じゃないっつの！！そんなに他国の工場が気になるんなら自分で行けっつの。あいにく俺はｳﾝｺに飽き飽きしてるんでね｣

楊松「そんなあぶないことはやめてください」

李典「賄賂でももらったのか？」

曹操「もういい！！わたしが出撃する！」

朱然「はいはい、お前ら昼飯の●○○ですよ。
味の方は知りません・・・・。
知りたいのなら満足げな黄蓋殿に聞いてください。




さて、私はさっさと寝ます・・・（くってたまるか）」

呂蒙「ちょうど腹がへっていたのだ。
ありがたい」

凌統 ｢うげっ、俺パス｣

凌統 ｢うげっ、俺パス｣

李典「飯に値せぬわ」

り糞ん「わ、私は先程食事をしたので、私の分は出陣する曹操殿に差し上げて下さい！では！」

朱然「取り敢えず軍師方、凌統殿は●まみれの牢屋に入れておきますか？
適当に入れておけばそのうち慣れると思いますので。

李典殿は軍利の数には入れませんのであしからず。」

張角「あぁ。
凌統は台湾あたりに売り飛ばしてもらって。」

凌統 ｢あん？どうせなら日本にしてくれよ。俺六本木の夜王になっから｣

呂蒙「はってんばの王様ではないのか？」

凌操「（ ´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ　流石馬鹿息子だ」

李典「そのうち公園で野垂れ死にだな」

凌統 ｢水賊如きに犯られる父上と顔無し武将に言われたくないねぇ。とりあえず日本の女の子でもナンパしたいぜー。陸遜もどうだ？｣

張角「下郎め、り糞んをも誘惑するとは・・・
張宝、張梁！こらしめてやりなさい！」

凌操「その水族如きにOPから必死なお前ﾃﾗﾜﾛｽｗ
むしろオレが死ななかったらお前はモブのままだった気がするけどな。
微妙ー微妙〜だ、空の上はいいな馬鹿が居ないから

あと50年来るな、来たら水族の元に叩きつけてやるよ馬鹿息子だしなぁ」

凌統 ｢あれは俺が余裕で城守っている時に馬鹿ん寧がいらねぇ世話を欠かせに来ただけだっつの。それもアイツ最後に橋&城)ry。ヘタレ親父があの世でくたばれ！！｣

り糞ん「親子喧嘩ですか？なら外でやってください！工場内では危険です！大切な商品●を投げられたりしては殿に叱られます！」

李典「呉の大喧嘩もいいが、張角殿の水戸黄門ぶりも見てみたい。ダブ録で決まりだな。さて、蜀でも監視してますか」

楊松「李典殿わたしのいる漢中はいいとこですよ。監視なさるなら是非来てください
　　　・・・・・宗教に入ってもらいますけど。
　　　あっ、でも初めの月は無料ですので。」

アーティストがケンシロウにやられるスレ
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/msaloon/1133771259/

●

李典「私は魏の人間なので、宗教は入りません。というより嫌いです」

曹操「うむ、これからも共に黄天の世をめざそうではないか。」

曹否 ｢おぃぃぃぃぃっ！！！馬鹿親父が何か黄天とか言ってるぞ！！！｣

曹仁「とりあえず横綱に残れて安堵したのだ。
魏の人間で幸せだと思う今日この頃。
さらに質を高めるよう精進せねばな。
●●●●●●●●●
うむ、数も回復してきたようだ」

曹仁「偽曹丕殿に言われて気付いたのだが、私はこのまま精進致せばよろしいのか。
●の色を変化さすべく努めるべきか。。。。。
教えてください、おねえさま！」

朱然「あの時代の弓使いは相当な腕だってことをしらないとは・・・。
武人として恥ずかしくないのですかと凌統殿に聞いてみてもわかりませんね。
はぁ、呂蒙殿のように智にも磨きをかけた人ならば（ｒｙ

ところで先日丁奉殿から奇妙な物が届きましたが、大殿どうしましょう？

　　『※●※　　生産をしますか？（はい/いいえ）』

ちょっと軍師の将来の私でも流石に意味が読み取れません・・・・」

前スレ最初は面白かったが、●のせいでつまらなくなったずぇー。
とりあえず文章中に●を入れとけっていう安直なレスが多すぎるずぇー。

曹仁「そのようなことを自分におっしゃられてもな。
ただひたすら●生産に励むしか、能のない自分であるから。。。」

李典「私も影で頑張るしかないから……」

陸孫「久しぶりにお風呂に入ってきたでちゅ。いろいろ洗い流して来たでちゅ。」

張角「むぅ。陸孫や偽曹操や曹否など。これは誰の妖術だ・・・？私に優る妖術士など・・・」

凌操「于吉じゃね？　アイツ妖術だしな」

李典「水戸黄門を上回る能力か……。惜しい男よ」

り糞ん「>>547さんは…殿と●の生産の方向の事で喧嘩になって家出したままの孫策殿ですよね！！
帰ってきたんですね！おかえりなさい！」

孫堅「いや、あれはお前に襲われて死んだのではなかったか？
今さらごまかさなくてもよいぞ。
誰もお前を責めてはいないのだからな」

孫策 ｢俺は一生許さねぇずぇー。覚悟しとくんだな陸遜(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ｣

曹丕「り糞んの方がずっとかわゆいがな」

孫策 ｢そんなに可愛いんなら連れて帰ってくれていいずぇ。｣

オリキャライラネ

李典「陸遜が入れば、即戦力になるな」

呂蒙「陸遜は渡さぬぞ！」

陸遜「呂蒙殿！お髭をそってあげまちゅ」

曹丕「り糞んはかわゆいが、陸遜は憎たらしいな。
人気があると思ってうぬぼれているのだろう。。。。。調子のってんな、陸遜さんよ」

陸遜「ボクがんばるでちゅ。曹操の髭抜くでしゅ」

曹操 ｢陸遜、今日からお前はわしの小姓じゃー！！！二喬の格好させて･･ウホッWWWW｣

張角「り糞んが見当たらぬ・・・陸遜など・・・
ええい、陸遜を生け捕りにせい、程遠志！

・・・黄巾党はどこへ行ったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

李典「馬元義、討ち取ったり！」

朱然「もう陸遜でもり糞んでもいいからはよおわれ。
お前が逝ったら俺が引き継がないといけないんだっての。



は、本音が・・・。
ところで孫策殿、あちらで「あざーす」と煩い太史慈殿をよろしくお願いします。
殴れば止まると思いますから」

孔明「今です、姜ｲ！
り糞んのいない呉など恐るるにたりません」

り糞ん「いつの間にか陸遜が暴れていたようですね。彼はｳﾎｯな双子の弟です、さっさと曹操殿に渡してしまいましょう。」

李典「曹操様は素晴らしいお方だぞ。ぜひ我が魏に！！」

孔明「おや、り糞んが復活しましたか。
撤退します」

朱然「人材マニアックですかアンタ？＞李典」

李典「魏の今の大半の人材は、私が推挙したのだ。楽進や牛金などもそうだ」

曹丕「李典が生意気なことをほざいているようだな。
おおかた、ボケ老人に怪しい術でもかけられたのだろう。
シバき倒して正気にしてやってもよいが、煩わしいな。
この前の礼として張角にｸﾛﾈｺで送ってやろうか」

張角「やめてくれ。
李典は私にとっては不良債権なのじゃ。
それより今は黄巾党を探すのに必死じゃ。」

り糞ん「お正月に届いた曹丕殿の年賀状のお返事、先程送りました！お年●付きですのでお楽しみに！」

李典「黄巾党を破るのだ！！趙忠、李典が討ち取ったり！黄巾も、張兄弟以外は雑魚だな」

朱然「敵のことを誉める訳ではないですが。
後ろに周倉殿がにやりと笑ってますよ？
まぁ私には関係のないことです・・・・ええ、敵ですし。
軍師として強いて言うなら言ってよし」

孫策「周倉？
誰だ、それ？
尚香､ｵﾏｲ知ってるかい？」

朱然「はいはい殿は外交には何もしなくていいですから。
その辺の賊相手に自慢の腕をふるっててください。



・・・・・・・・・・これ以上壊れてもﾀﾏﾗﾝしな・・・」

孫策「おっ、話わかるぢゃん！
まかしとけ！」

李典「周倉は有名な武将だろ。黄巾では屈指の武将だ。張兄弟の次にな」

張角「
ーーーーーーーーーーーーー檄ーーーーーーーーーーーーー
逆賊朱然つべし
ーーーーーーーーーーーーー終ーーーーーーーーーーーーー

なに、嫌いなだけじゃ。」

孫策「おぅよ、ついでに李典もやっつけちまおうぜ！」

凌操「暇だから下見るとまだ湧いてたのか杖爺・・・。
孫策ー、それうぜーから始末よろしく。
五月蠅い太史慈は上に置いてくりゃいいだろ？

死ねやぁああ爺ぃぃいいい！！！！！！！！」

李典「ふふふ……。私を倒そうなど無理は承知のくせによく言えたもんだ。「鉄壁の将軍」の異名をもつ私をしってのことかな？」

趙雲「調子のってんな李典さんよ」

李典「当たり前だろ、趙雲さんよ」

朱然「ところで責任者の馬は何処逝ったんですか？
ああ、李典に雲隠れしていたらそれこそﾏｲﾌｸの刃とか言って遊ぶんですかねぇ・・・。
頭筋肉のあの人にそんな知識ありませんよね、呂蒙殿」

李典「私としたことが、冷静を失ってしまった……。皆さん私が悪かった、申し訳ない。ただ、真実なのは、私は程普でも馬超でもありません。あと、鉄壁の将軍の異名も事実です。そのかわり攻めは張遼殿なのでペーペーです。ご理解下さい」

り糞ん「君主、将兵、そして李典殿の策、すべてが今ここに
つ【家計】」

朱然「遼来来以外はあまり痛くありませんけど。
我が呉軍の精鋭たる軍師共を見習って欲しいものです。
筋肉馬鹿は早死に多いから・・・これは秘密ですよ。

今日の家計はり糞んですから、材料はお任せします。
孫堅殿が目を輝かせておりますから（なんでだろ？」

李典「冷静沈着にこだわりすぎたようだ。時として必要なものもあるということか。朱然殿のいうとおり私も見習おう」

李典「早死にもしたくないし（演技では享年３６歳）」

り糞ん「しまった！材料を買ってからファッションセンター●●●●晋陽店に寄っていたせいで、門限が過ぎてしまいました！

今日も門の前でオールかぁ」

張角「ほう・・・
り糞んよ、オールとはなんのことじゃ。

周泰「・・・・調子のってんな・・・・小泉さんよ・・・・・」

凌操「何やってんだ門の前で・・・？
締め出し？　あ？　ああ、門限！！
そこの柱に●を3つ重ねて、違うそうじゃねぇョボケ！！　こうだ！！
そう、それで開く。いやー、昔よく閉め出し食らったなぁと。

ところで程普消えたのは損だな。
かなり呉ではおいしいところ取りなのにョ、もったいね〜」

趙雲｢600Get！！！｣

曹操「えぇーい！！！じゃかーしい！！！
どいつもこいつもわけのわからんことばかりわめきたておって！！
ちっとは生産に励まんか！　　ﾌﾞｯ」

曹丕「父上ﾋｯｼだなﾌﾟｯ」

り糞ん「凌操殿のお陰で昨夜は部屋に入る事が出来ました。
ですが殿に見付かってしまい、２時間説教を喰らいました。」

朱然「趙雲殿、そこに決めポーズで立って貰えますか？
ええ、そんな感じで。


さて燃やすか・・・夷陵での恨みちゃんと火計で返して差し上げましょう。
今回はり糞んが調達した●を使っていますからよく燃えますね。
600取られた逆恨みとかじゃないですよ。ここでやらねば私の早死にが・・・」

張角「朱然よ・・・貴様は我欲を追い求めすぎた・・・
さよならだ。」

曹丕「ﾓｳﾛｸジジイGJ！」

李典「曹家のポストに、いっぱいのチョコがありましたよ」

曹丕「あれほど甘い物は嫌いだと女どもに言っておいたのだがな。
困ったものだ●●●●●●●」

凌操「（ ´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ
死んだおかんのだと知ったらどんな顔をするんだ。
甘いものなのかお前の●は、あっはははははははー。
マジで馬鹿だ、俺の息子以上に。流石は曹丕ョのぉ〜」

曹操「え〜い！チョコをくれぬ者は皆死刑じゃぁ〜！」

張角「・・・董卓？」

り糞ん「姫様から本命●を頂きました！箱にﾊﾞｰｺｰﾄﾞまで描いてあって、綺麗にﾗｯﾋﾟﾝｸﾞまでしてありました。
まるでお店で売っているような●！
え？義理？違いますよ！「手作りよ！」と言ってました！」

孫尚香「そ、そんな・・・私は潔白よ！」

呂蒙「おや、り糞ん、お遣いか？
感心なことだな。
寄り道しないでさっさと帰るのだぞ」
　　　　　　　　　〜LAWSONにて。２月１３日深夜

李典「私はセブンイレブンでも行こう」

呂蒙「（李典殿も案外見栄っ張りなのだな）わっはっは」

孫堅「李典は意味もわからずウロついている悪感」

朱然「昨日はついカッとなってしまった、今は反省している。



お詫びと言ってはなんですが・・・り糞んを半日預けます＞張角殿
呂蒙殿の言うとおり、寄り道せずに異界の●を習得するのです」

李典「セブン行ったら、三国志人物のランキングのってましたよ。なになに……。えっ！！私は１２９位だって！！［講評：学問好きでかつ冷静なのはわかるが、目立たないためよくわからない］あぁ……、いいさ…、影でガンバルから」

朱然「貴方・・・セブンで何を調べてるのですか。
取り敢えずこれぐらいの功績らしいですが。
　ttp://www2s.biglobe.ne.jp/~ko-ba/sangoku/gi.htm

り糞ん「お久しぶりです、張角殿。この地に来るのは数日ぶりですが、いつの間にかそこの交差点にLAWSONが出来たんですね！
何やら三国志人物ランキングというものが発売しているようなので買い出しに行きたいのですが…」

張衛「五斗米道の●を配布しに来ました！！」

張角「あぁ、り糞ん・・・
ﾁｮｺくれ。」

曹丕「プッ、り糞んからもらっていなかったとは！」

朱然「貸し出しの半日なので引き取りに来ました。
・・・・・なんですかその浮かない顔は」

曹丕「下がってよい。
次は私の予約が入っているだろう」

凌操「鼻血が垂れてるぜ曹丕さんよー」

凌統 ｢うげっー、俺もチョコ食べ過ぎた。鼻血止まらねぇつの(ホントはエロビデオ見てたんだけど)｣

孫尚香「ぷ〜ん！凌統ったら見損なったわ！
∴)*:)ξ＝＝＝●☆●☆●☆●☆●☆●☆●☆●☆●☆●☆●☆●☆●☆●☆●☆●☆
曹丕のところに飛んでけー！！！」

曹丕「ボケ老人のところへ。。。転送！
私からのプレゼントだ。
チョコがわりにくれてやろう」

李典「意外とうれしいプレゼントかもしれませんな」

凌統 ｢痛っ！！てっー、此処は何処だぁー？あん？り糞んがいる。｣

り糞ん「い、いきなりなんですか！え？此処ですか？此処は諸葛亮先生のお宅の畑ですよ。
何してるかって？それは…秘密です！」

星彩　☆)*　)●●●…

朱然「・・・・・もう昼回っていたのですね。
り糞ん、早く戻ってきてください。
先程から周瑜殿が●を吐いては食ってと言う大事態が。
呂蒙殿と交代で始終みてますが私はもう限界・・眠い」

凌統 ｢･･たくっ、俺が帰りに精神安定剤でも買ってきてやるっつの！ついでにレンタル屋に寄ってAVでも･･｣

曹丕「私の積みAVを試してみるか？」

李典「呉の周喩ともあろう者が、落ちたものだ。」

凌統 ｢おっ！なんだいそれはｗ是非見せてくれよ曹否さんよ｣

凌操「馬・鹿・息・子！！　つくづくみっともねぇなー。

周瑜がああなのは昔からの恒例事項、呉じゃ普通よ普通。
ホント下の事件はおもしれーよなー」

張角「AV？何を世迷言を。
二次元に決まっているじゃろ〜」

り糞ん「只今戻りました！
凌統殿から荷物を預かったのですが…何でしょうか？」

凌統 ｢あー、それは周諭さんに渡しといてくれ。これでちったぁ落ち着くだろ｣

曹丕「大○、小○、尚○・・・まぁどれも大したことないから積んでいるのだがな。
お前ほどのマニアならば月○など、少しは面白いかもしれん。
不気味すぎて。。。」

張角「月○・・？
ｴﾛｹﾞか・・・？私はすきだが。」

李典「張角殿は、いつも幻術でみてるでしょう。しかも曹丕様、その人達みんなお嫁にいったものばかりではないですか」

曹丕「私は人妻にしか萌えないのだ。
お前もまだまだだな」

凌統 ｢･･さっ流石曹操の息子ってか(汗)二喬さんのは殿たちに渡して月英のでも拝めようかね。俺はどちらかってと熟女好みだからな♪おっ！り糞んもどうだ？｣

曹丕「いや、り糞んはやめておけ（汗）」

り糞ん「え？私ですか？実はﾋﾞﾃﾞｵはまだ見た事ありません。姫様の本なら…あっ！なんでもありません！」

朱然「交代の時間か・・・おや何か荷物が。
おかしいですね、何故凌統殿がこれを持ってきたのか・・・・？
さては薬局脅してきましたね！？　全部処方箋必須のですよ！！
もう手配書でも作りますかね・・・。

り糞ん、それは寝台の下にしまっておくべきものですよ」

凌統 ｢あん？勘違いすんなよ朱然さんよ。俺はただ店員が女だったからちょっと口説いてまけて貰っただけだっつの！それよりり糞ん、これ見て見ろよｗつ【月英出演AV】｣

朱然「貴方が口説くなど信じられません！！
甘寧殿、甘寧殿ーーー！！　馬鹿仲間が増えましたよ！！」

張角「さしずめ朱然が幕内というところか。」

曹操「ふむ、とりあえず『人大杉』をどうにかしなくてはならんな」

李典「馬鹿が増えれば、敵は減る」

朱然「はぁ？　今から幕の内弁当10個？
・・・・・仕方ないですね、玉璽30個で受けましょう。
甘寧殿、これを張角殿のところまで届けてください。
玉璽20個つけましたから思う存分滾れますよ。

昼間からなんでうちに弁当依頼なんか来たんですかね？」

曹操「いや、儂のいう人大杉とは、そういう意味ではないのだが」

李典「すいません。楊修のようにはなりたくないですね」

張角「はいはい鶏肋鶏肋」

李典「処断されたら、たまったものではありませんよ」

曹丕「ふん、これは積む価値もないな。
凌統にでも回しておくか。
つ【マル秘●●●教祖様のプライベート生活】

張角「おおおおおのれ曹丕よ！いつのまにこんなものを・・・ぬぬぬ・・・」

李典「念のため、コピーしておきましたよ」

曹丕「お前も案外、、、だな」

朱然「調子にのってんな李典さんよ。
ってあんたの名前は一発変換できないんだが」

李典「私の場合、利点となるだろう」

張角「私生活ビデオなんて流出させた曹丕をﾇｯｺﾛそうと思う。
誰か我こそと名乗り出るものはおるかー」

張衛「我が五斗米道の活動DVDと抱き合わせでしたら・・・まぁ考えるかねー」

李典「張魯殿（教祖）に怒られますよ」

曹操「ﾉｼヨロ」

張魯「あちきは構わないわよー。
まっ、ビデオなんで古いものはやめて欲しいぐらいだけどね。
DVDよDVD〜。
まぁ黄巾の時代じゃビデオが限界よねぇー、ほーっほほほほほほ」

曹操「曹丕は悪賢いから、綿密に作戦を練らなくてはならん。
（この者たちが仲間で本当に大丈夫なのだろうか。。。）」

大喬「あら、迷い込んでしまいました。とても素敵なスレですね。楽しませていただきました。あ、お気になさらないでくださいね。」

李典「さて、私は開発でもしていますか」

曹操「かわいい人が来た。
満足！
●●●●●」

劉備「世はここまで荒み乱れてしまったか・・・・。」

曹丕「甄、悪寒がする。
念のために腕を磨いておけ」

り糞ん「凌統殿に勧められた萎えﾋﾞﾃﾞｵのお陰で、頭痛が続いてます。これでは●生産に励めません。どうしてくれるんですか！凌統殿！(泣)」

ぶっちゃけそのネタ飽きた

呂蒙「り糞ん！苦しい時こそ成長のチャンスだと心得よ！
苦労して生産した●には、お前の汗の匂いが染み込んでいるはずだ。
(^.^)」

星のパンティがもっと見たいぞ。

カービィ「お呼びですか？」

張任「そろそろ俺の出番かな？」

ホウ統「ｳﾎﾞｧｰ」

凌操「そこの二喬ファンの君主ー。
うちの馬鹿息子もリストについででいいからいれといてくれョ。
まぁ曹丕と違って頭はきれないからな」

呂蒙「おやじどの！
息子さんをみくびってはなりませんぞ」

ＦＦ式湯沸式石油扇風機
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/mass/1126435264/

凌操「なんだよｱﾓｰ。
俺は垂れ目じゃないねぇし、嫁にも似てないし。
・・・・・・・誰の子？　（ ´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ」

>>680
り糞ん「そうですか…もはや私は時代に乗り遅れているようですね。では名前も陸遜に戻さなくては!
凌操殿、これを息子さんに返しておいてください　つ【DVD】」

孫堅「り糞ん、素直なのはお前の長所でもあるのだが、
あまり周りの意見に振り回されないようにな。
時代に関係なく大切なものを見失わないようにするのだぞ」

曹丕「私もなんだな、まぁり糞んは今のままでいいと思うぞ、ふん」

朱然「曹丕殿もそのままﾂﾝﾃﾞﾚで構いません。
むしろやめたら誰だお前って追い出されますしね。
魏は怖いところです（遠い目）」

張角「魏は怖いところです（遠い目）」

小喬「おねぇーちゃーんご飯まだぁー？早くしないと曹操にSEXされちゃうよー」

曹丕「・・・（証言拒否）」

朱然「寝る前に・・・。
やっぱり怖いところなんですね」

張角「ちょっと朱然に夜這いしてくる」

孫尚香「気の多い教祖様なんか大っきらーい！！！！！
こうしてやるー！ 」


∴)*:)ξ＝＝＝●☆●☆●☆●☆●☆●☆●☆●☆●☆●☆●☆●☆●☆●☆●☆●☆

朱然「何故かやくざキックの黄蓋殿が視線の先にいるのですが。
え？　土産だから好きにしろと突きだした？
・・・・・困ったな、寝ると暴れる癖がまた出たんでしょうか。
さて、今日も執務執務〜」

大喬「(私が出てきていい所なのかしら？)小喬、大きな声で言ってはいけません!!それに曹操様はそんな方ではないわ…(きっと)」

曹操「もちろんですよ、お嬢さん。
どぞ。つ●●●●●」

大喬「まぁ!!ありがたくいただきます●●●●●」

曹操「これで一匹。。。。」

曹昂「死ね親父・・・・・。母上に言いつけますよ」

曹丕「ふっ（たまにはいいことを言うではないか）」

二強がいなくなってしまったので完全にこのスレは廃れてしまいました。
良い時は何レスも来たのに今は一日一回がいいところです
あーあ

大喬「申し訳ございません!!お待たせいたしました…。でも、かなり前の大喬さんとは違いますよ？曹操様!!何をっ!!」

曹昂「兄としての役目だ。
むしろ側にいるお前がやるべきなんだが！！」

曹丕「私は今の大喬の方がﾏｼだと思うが」

二強って二喬じゃないぞ。
二強だぞ、曹丕おまえもだぞ。

大喬「すみません!!勘違いでしたか…。とても恥ずかしいです…。二強とは、李典様達のことでしょうか？」

曹昂「残り1人は司馬懿？」

曹丕「ふん、つまらん。
世辞のつもりか。。。」

凌操「はいはい、ﾂﾝﾃﾞﾚﾂﾝﾃﾞﾚ」

いいか
二強というのは
このスレにこの人ありという物だ。
曹丕は選ばれたんだ。
ありがたく思え

そうでしたか!!では、曹丕様ともうお一方は曹操様という事ですか？帰ってきてくださいーっ!!!このスレが消えないように、今日は無駄に訪れます!!

>>717 ←大喬です…大喬「ということで、みんな来てくださいっ!!」

朱然「ちょっと戦国2のｓ・・・・いえなんでもありません」

大喬「あっ!!朱然様。どうかなさったのですか？？」

朱然「（本編よりもうっかり双六にはまったとは・・・いえない）」

大喬「(ふぅむ、そういうことなのね…？どうすればいいのかしら。帰ってきてほしいけど。どなたか勧誘しなきゃ。)お疲れのようですね？もうお休みになります？」

凌操「おー誰もいないのも・・・・。
正義馬鹿とか何処行ったんだョ？」

俺がいるが

張角「あのとき私に相撲を教えてくださった呂布殿、暫く。」

凌操「おー呂布が・・・・いたのか、なーんだ。
化けて出てきてもこわかネェが」

大喬「まぁ!!たくさんの方々が!!」

相撲？知らんな

あの後俺は海の向こうの世界に行っていたのだ！
まぁ土産だ
つ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●

大喬「わぁぁ、素敵なお土産ですねっ!!どこへ行かれていたのですか？」

曹丕「どうせ、カッコつけて『無限城』とでも言うのだろう』

朱然「つまりは『忠勝倒してきたぞ！』とお門違いなこというのでしょうね」

張角「ほー。
戦国無双が欲しいので誰か献上するのじゃ〜。」

曹昂「軍の資金仕え」

(なにっ！戦国ネタが分からんぞ俺は！)
何っ、何故分かった！何故無限城だと！

無限城での口の悪さは、倭人への差別観念ゆえですか？

曹昂「流行に遅れてるな、呂布さんよ」

甘寧「オレが言うのもなんだけどよー、呂布ってやっぱバカだよな。
土産なんか買う金があるんなら、戦国買えばいいのにな。
・・・・ってか、？？？？？戦国欲しいのはジイさんのほうだったっけか？」

何この超絶糞スレ。

甘寧「久しぶりに褒められると嬉しいもんだな。
たださ、お前、字を間違えてるぞ。
超絶●スレって書くのが正しいと思うんだが、な？り糞ん？」

曹丕「幸せそうだな」

大喬「このスレもだいぶ上の方に上がってきて嬉しいです。」

朱然「甘寧殿、貴方も猛烈に馬鹿です」

なんだとこのカスが！
ぬぉおおおお〜！
∴)*:)●●●●●●●●

大喬「わぁぁっ。久しぶりの展開ですねι」

朱然「呂布殿、貴方も大まかに馬鹿です」

甘寧「朱然がいつもエラそうな件」

呂布｢そうだ朱然！これやるから！｣
つ●●●(さっきの)

朱然「何を言って居るんですか貴方達は。
諸葛亮の方がよっぽどえらそうですよ？

あ、それはいりません＜呂布殿」

黄蓋「最近の呂布殿が少しだけ可愛い件」

呂布｢こ、このカスが！俺を愚弄するか！！＞鉱害｣

諸葛亮「呂布殿にプレゼントです。

つ■■■■■(奇妙な●)」

貂蝉「ﾎｰｾﾝ様、凄くば・・・・いえかわいらしいです」

大喬「(本当に奇妙な形だわ。)これが数百レスも前に呂蒙殿が学んでこいと言っていた異境のってヤツかしら？」

黄蓋「知らん人が来た。
えらいﾍﾞｯﾋﾟﾝさんだで、年寄りには目の毒じゃ。(^o^)」

小喬「大よ、おまえはわかっていない。このスレの真の恐ろしさを…」

大喬「そうかもしれません…。奥が深いのですね。これからは遠くから見守る事にします。何より、このスレが再び栄えてきた事をとても嬉しく思います。」

孫堅「生産が得意な者にとっては天国のようなところだぞ、ここは。
お前も少しはそういう方向で努力してみてはどうだ？」

呂布｢こっ、これは！なんと言う直角っぷりだ！！
よほどの硬度でなければこんな形など維持できまい…ジュルッ｣

呂蒙「り糞ん！
呂布殿が新たな問題提起をされたようだぞ。
開発を急ぐのだ」

大喬「せーのー、どん。」

諸葛亮「兄を訪ねて三国志。資金が要るのです、■はいらかんねいらんね？(TT)」

朱然「目の前にいますが視覚でも落ちましたかアンタ」

張角「ううむ・・・り糞んがおらぬ・・・
太平道術の極意でも教えておこうかとでも思ったのじゃが。」

呂蒙「り糞んは今『もらとりあむ人間』ですからなぁ」

諸葛亮「り糞んは私が旅に行かせました。うちの畑を荒らしたお礼です。」

曹昂「蜀の奴など所詮田畑で戯れていればいいものの・・・。
そう思わぬか、（頭だけは切れるが馬鹿な）弟よ」

曹丕「ふん、バレバレの独白とはいつもながら恥ずかしいヤツよｗ

ところで呂蒙、お前のり糞んは浪人決定なのか？
今回外国語を若干難しくしたのが裏目に出たのだろうか。
別に私が謝る道理などないわけだが」

呂布｢浪人だと？知などいらん！俺の武だけで充分だ！！
うぉおおおお！
∴)*:)●●●●●●●●●●●●●●●

朱然「呂布殿、7×7は？」

甘寧「朱然が控え目ぶっていつもsageている件」

甘寧「なぜか全員、り糞んが浪人だと決めつけている件。
本人の降臨＆釈明激しくｷﾎﾞﾝ」

朱然「甘寧、おちつけ。




専ブラだからめんどくさいんですよ・・・（ﾁｯ」

張角「専用ブラジャー・・・？
・・・も、もえー・・・」

凌操「HAHAHA、くたばれ杖爺！！
つかもう杖取り上げな」

孫尚香「まあ、教祖様までそんなこと言うなんて！
ショックで寝られないわ。
無限城まで飛ばしてやるー！」

∴)*:)ξ＝＝＝●☆●☆●☆●☆●☆●☆●☆●☆●☆●☆●☆●☆●☆●☆●☆●☆

呂布｢なぬぁとしゅなぬぁ…だと…？何処の言葉だ！カスめ、わからんだろうが！！｣

り糞ん「私はやっと無限城38階まで来ましたが、迷子になってしまいました。
帰れないので、救援を頼みます、と。
誰かがこの貼り紙に気付いてくれる事を祈ります。」

朱然「陸遜・・・・・貴方も馬鹿の仲間入りになりたいですか？
それがいやなら必死で帰ってきなさい、と。
届くかどうかわからない紙飛行機の手紙飛ばしてみました」

曹操「り糞ん、ｶﾜｲｿｳｽ。
浪人のうえに迷子だなんて。。。。。」

張角「り糞んのために援軍を送っておいた。
さっき中々の武将が黄巾に仕官してくれたのでな、そいつを使ってみようと思う。
確か、南蛮王とかじゃったかのう。」

曹昂「父よ、その偽善ぶりは調子に乗っているな。
跪け！！！」

曹丕「ぷっ、父上の言葉を真に受けるとは」

呂布「おい、そこの老人！
救援隊なんか送っているﾊﾞﾔｲじゃないぞ！
あの城の上階にはﾑﾌﾌな美●年が眠っているそうなのだが」

曹昂「偶にはそう言うことも必要だ・・・・そう思えるようになっただけだ」

り糞ん「隠密隊を倒したら、手紙を貰いました。
………大変だ！急いで帰らないと朱然殿の４時間説教(通称朱然の部屋)を喰らうはめになってしまう！撤退です!」

曹仁「り糞ん、人気だな。
ﾃﾗｳﾗﾔﾏｼｽ。
生産だけに人生をかけ、それなりに名声を得てきた自分だが、
間違っていたのだろうか」

張角「ﾂﾝﾃﾞﾚめ」

朱然「22時には寝るんですから4時間なんて誰がやるんですか。
どういう訳か義父上がやりたいそうなので任せます。

と、そこのイエローターバン爺・・・・去ね！！！！」

甘寧「実は朱然が１番怖そうな件」

呂布｢一番はこの俺だ！｣

呂布｢そして783は俺ではない！フッ…面白い、どっちが最強か試してやろう｣

朱然「呂布よ、後ろに殺気だらけのオーラがある淑女が居るのだが？
まぁ私には関係のないことです・・・・ええ」

り糞ん「只今帰還しました！
帰り道に『ほうせんのひみつきち』と汚い字で書いてある鳥の巣の様な建物？を見掛けました。
なんだったのでしょうか…。」

張角「ふっ。匹夫朱然、何するものか。
宝、梁よ、蹴散らしておしまいっ！」

曹昂「あの父が出てこないとこうも平和だとは・・・。
実にいいものだ」

呂布｢ち、朝鮮か！？そ、それより俺の秘密基地が！！ぐぉおおお！！｣
∴)*:)●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●。。。。。ﾊｧﾊｧ…

曹操「ん？呼んだ？
どもどもﾉｼ」

曹昂「カエレ！」

曹丕「最近こいつらが可愛らしく見えてきた。
（まずいな）
甄、一発頼む。魏延スタイルで」

朱然「イエローターバン如きが何をほざくのやら・・・・。
神速の家計で始末して差し上げましょう！！

ああ、そこのオリーブオイル取ってくださいよちょっと」

>>796
り糞ん「あなたの秘密基地でしたか！
てっきりゴミ置き場だと思ってｶﾞﾑを吐き捨ててきてしまいました。すみません！
もし良かったら、そのｶﾞﾑを接着剤代わりにしてみては如何でしょうか？

あの建物では石ころ一つ当たっただけで崩れてしまいますよ＾＾」

張角「でえええええええええい。
イエローターバンとは何の事か。黄巾党の首魁、天公将軍姓は張　名は角を忘れたか。
えーい、手打ちに致す、麺棒と小麦粉をもってこーい。」

曹丕「２１世紀少年を気取る呂布よ、『ともだち』役を演じてやろうか。
その前に少し腹がへった。
ボケ老人！出番だ」

呂布「張角！飯食ったら相撲取ろうぜ！」

朱然「そのような二番煎じなど効きませんね！！
まぁ小麦粉ではなくそこは中力粉と言うことぐらい覚えて欲しいものです。
醜い家計だ」

張角「ｷｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｯ！
私のり糞んを取っておきながらそこまでいうか朱然！
呂布殿、飯食って相撲取ったら朱然を手打ちにしておいてくだされ。」

朱然「呂布殿、先日の淑女が武器に鉄球仕込んでくださいといらっしゃいました。
先程お帰りになられましたが無事でいればいいと思ってます。

やれやれ、改心という文字が頭にないようですね爺は。
陸遜から委ねられたこれは破棄しましょうか（ぽい」

呂布「朱然！お前はいつもわけのわからぬことばかりホザいているな。
なかなか感心なヤツだ。
俺がこれから稽古をつけてやる。
廻しを締めて来い！」

孫堅「朱然、負けるなよ」

朱然「そろそろ死ぬかな、あのゴキブリ・・・・。
殿、なんだかわかりませんが負けることはしませんよ」

孫尚香「ねぇねぇ、ここの新責任者って朱然なの？
がんばってね。
はい、差し入れ！」
つ●●●

朱然「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・え？
そう言えば馬の姿見ませんよ、あの駄馬！！

もうそこのゴキブリに一任してください」

孫尚香「えっ？？？
ま、まぁそのゴキブリとやらはアタマ悪いものね」

甘寧「説教屋が案外小心者である件」

黄蓋「やらいでかー！！！！ｺﾞｷﾌﾞﾘ退治なら任せい！」

張角「今日は手打ち鍋を食べてきたよ呂布。ツルツルだったよ」

凌操「甘寧が『○○の件』としかいえないぐらい馬鹿になったことについてレポ纏めろ
お、昼まわってるから俺は寝るぞ」

甘寧「え？●●の件って言うと賢そうに見えるのかと思ってた。
orz」

黄蓋「はっはっはっ！まだまだじゃな！若僧！」

曹仁「黄蓋殿は重厚な作品を製造なされるような気が致す。
自分も精進せねばな」

呂布｢ゴキブリだとおまぇらぁああああああああ！！
ぬぉおおおおおおおぁぁあああああ！！！｣
∴)*:)●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●

黄蓋「ぬぅ！負けてたまるかぃ！
∴)*:)=3●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●○○○。。。」

朱然「綸子外せばいいだけです」

王平「うほっ」

曹仁「黄蓋殿の作品の方に品格を感ずる」

甘寧「何でもいいけどよぅ、朱然の●だけは勘弁な」

呂布｢な…なんだと…ならば見せて見ろ曹仁！お前のを！！
しかし…黄蓋…あの老いぼれがこれ程の…くっ、うぉおおお〜！！！｣
∴)*:)…‥‥ﾁｲｾｰ

黄蓋「ははは！呂布の●は唯の●じゃな！
ﾜｼの●は肥料になるんでな、高く売れるんじゃよ！
曹仁殿の●は三国一と聞く。どんなものか一度見てみたいわい＾＾」

曹仁「いや、自分の作品など硬く大きいのみで何の変哲もないつまらぬ物でござる。
お目にかけられるような代物ではございませぬ」

呂布｢唯の●って何なんだぁああ！！｣

朱然「それ以上叫くと更に馬鹿になりますよー？」

張角「●は黄天のために使うべきであり蒼天に使うべきではなし。
蒼天の下に跋扈する亡者よ、黄天の神秘の力の髄、今見せてやろう。
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
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曹丕「随分溜め込んだものだなｗ」

黄蓋「うぐぉぉぉ！ま、参りました。●の生き埋めだけは勘べぐぉぉぉ！」

曹昂「来てないと思ったら偽物が微妙に湧いているな・・・。
くだらぬくだらぬ・・・・・・」

甘寧「魔王が曹昂の皮を被っている件。
ありゃ？こういうとアホに見えるんだっけ？」

黄蓋「甘寧の『〜件』を久しぶりに聞いた気がするのぅ！」

曹操「うむ、だからといって特にめでたくもないわけだが」

大喬「まったり進んでいますね。気になって帰ってきてしまいました。」

曹操「うむ、なにげにめでたいのう」

呂布｢う、うおー！＼＾o＾／｣

小喬「どうしてお姉ちゃんだけ人気あんの〜！？
ズルーイ！」

∴)*:)●●●●●=3=3==3===3

呂布｢香ばしい=3だな｣

張角「歴代の古参や、程普も居なくなり、曹丕もいなくなった・・・
やはり時代は変わるのだろうか・・・」

諸葛亮「寂しいものですね。
黄巾おみやげ屋で仕入れたお茶と●です。皆さんでどうぞ
つ●旦●旦●旦●旦●旦●旦」

大喬「本当に寂しいですね…。まぁ、諸葛亮様ありがたくいただきます。旦●⊂」

大喬「誰もいらっしゃいませんね…。皆さん、お風邪でもお召しになったのかしら？心配だわ。」

呂布「うむ、うまい。俺の心も落ち着いたぞ」

曹仁「自分の居場所もないようだ。
誰も茶を勧めてくれないし。。。。orz」

大喬「そんな事ありませんよ!!すみません、昨日はぐっすり寝てしまって…曹仁様も諸葛亮様のお土産を召し上がってくださいな つ旦●」

呂布「そうだぞチビオヤジ、お前は最強の生産者だろうが。気を落とすな」

諸葛亮「そうです、曹仁殿。これからも沢山生産して我が国との良きﾗｲﾊﾞﾙ社として頑張ってください。
お茶は是非頂いてください、冷めてしまいますよ＾＾つ旦●」

張ｺｳ「何とｳﾙﾊｼｲ人々でしょう！」

大喬「あら、なつかしい方だわ。遠征にいってらしたのですか？」

張ｺｳ「ええ、より美しくなるために、エステに行っておりました」

大喬「さすが張ｺｳ様ですね!!美しい方には抜かりがないわ。そういえばお肌の艶が違いますね。お一人で行かれたのです？」

呂布「う、うぉおー！お、俺はこ、この女に…惚れた……●」

大喬「まぁ奉先様。こんばんわ。素敵な夜ですね！」

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張ｺｳをおかまキャラにする無双厨の愚か者よ、失せろ。

張ｺｳ「いえ、今回は貴女のお義父上とご一緒でした。
来月はぜひ貴女も共に！」

大喬「あらっ、お父様ったら。今度はご一緒させていただきますね!!とても楽しみだわ。」

張角「なぜ孫堅と貴様が一緒にいるのだ、張ｺｳ。」

諸葛亮

諸葛亮「…間違えて名前だけ送信してしまいました。

エステ、私も是非行ってみたいですね。」

大喬「おちゃめですね^ ^是非一緒に行きましょうね。」

呂布「エステ…」

大喬「呂布様も一緒に行きましょうよ!!みんなで行く方が楽しいわ。」

呂布「う…うむ、そういうのもよいかもしれんな」

呂蒙「エステか！！俺も参加しよう！！！」

諸葛亮「皆さんで、ツルツルのたまご肌というものになってみましょう。楽しみですね＾＾」

大喬「すっごくすっごく楽しみです。支度しなきゃ!!」

大喬「来月なのに早とちりだわ。夕御飯をいただきましょう。」

曹仁「あ、あの、、自分も参加させていただけないだろうか、、、
茶を勧められたからといって、つけ上がっていると思わないでいただけると
ありがたいのだが。。。」

J( 'ｰ`)し アラヤダ、スレを間違えたようだわ

大喬「もちろんです、曹仁様。一緒に綺麗になりましょう。これからも気兼ねせずにどんどん参加してくださいね。」

曹仁「かたじけない。。。
今だからこそ申し上げるが、実はあなた方の美しさに憧れていたのだ」

諸葛亮「ついに想いを告げる事が出来ましたね、曹仁殿。
少し楽になられた事でしょう、これをどうぞ＾＾つ旦●」

呂布「俺は…俺は、忘れられてる呂蒙に話しかけてやりたい…」

曹仁「共にエステで語り明かしましょうぞ！」

呂布「ところで何エステなんだ？まさか…●エステとかでは…

甘寧「わろす。。。じゃなかった、
いつの間にか大喬さんが３代目責任者に就任している件。」

大喬「責任者ですか!?そんな大役が私に勤められるんでしょうか…。」

張春華「ここは呉色が強いですわね」

諸葛亮「最初はいろんな方が居ましたが、旅に出られた様です。

この場を盛り上げようと頑張っている大喬さんが責任者にふさわしいでしょう。」

大喬「あ…ありがとうございます。私、がんばりますっ!!」

張春華「大喬さんガンバってね。そういえば朱然さんも最近見ませんね」

曹操「ん？呼んだ？」

大喬「張春華さん、ありがとうございます＾＾曹操様、お久しぶりですね。」

張角「むぅ・・・
新参が増えるのはいいが古参が消えるのは・・・むむむ
気晴らしに生産じゃ〜。
●ヽ(　　　)ノ●
●ヽ(　　´)ﾉ●
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●ヽ(´･ω･`)●
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呂布「ウ…●スパイラルではないか…」

陸遜「いいえ張角殿！古参が消えたわけではありません！
私は張角殿の所で修行した日々を忘れません！
●ｽﾊﾟｲﾗﾙとは凄い技ですね！呂布殿が●ｽﾊﾟｲﾗﾙに巻き込まれていますが…」

張春華「ひさびさに●を見た気がするわ…。どうでもいいけど仲達さまっていそうな感じがするのにいないわね」

張角「はっはっはっ・・・
あの時は朱然や程普や曹丕や他の者達との●生産が愉快だったが皆いなくなってしまった。
波には抗わず飲まれるのが第一。」

陸遜「大丈夫ですよ！私も名前を戻しましたが●ﾈｰﾑの時と何一つ変わってません！
曹仁殿に負けないくらい頑張って●生産しましょう！」

曹操「どうでもよいが、り糞ん浪人説はｶﾞｾﾈﾀだったのか？
心配して損したぞよ●●●」

陸遜「あ、はい。いえ、あの時は盛り上がっていた様なので黙っていました！
気を遣わせてしまってすみませんでした。」

大喬「生産員の試験お疲れさまです。ここは長く頑張られてきた陸遜様に責任者の任務をお与えになってはいかがでしょうか？」

張春華「それはいいわね。陸遜さんならわりと前からいるし」

曹操「問題は陸遜が引き受けるかどうかだな。
わし直々に説得してやろう」

大喬「とても光栄でしたが、私には大役すぎますので。よろしくお願いします、曹操様。」

陸遜「わ、私が責任者ですか!?皆さんのご期待に応えられるかどうか不安ですが…
解りました、全力を尽します！」

呂布「(ノ_・。)」

陸遜「呂布殿、どうなされました？責任者になりたかったのなら、呂布殿にお任せします！
責任は新入社員には少々厳しいです。」

曹操「呂布ｶﾜｲｿｽ」

大喬「呂布様、どうなされました？大丈夫ですか？？つ□ハンカチ」

呂布「い、いや、責任者は陸孫に任せる…ただ、馬鹿ばかりやってる俺が情けなくなっただけだ…うぉお！□ありがとう大鏡ー！！(＞＜;)チーン！！！」

華雄「調子にのってんな、呂布さんよ。」

大喬「そんな事ないですよ。呂布様はとても優しい方だと思います。曹仁様を気遣ったり、盛り上げようと頑張ってくださったでしょう？元気を出してくださいね。」

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「調子にのってんな、関羽さんよ」
取り合えず三国最強はオレ様だー

張春華「呂布さんって涙もろいのね。意外だわ…」

陸遜「全力でいきます！

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●ヽ(´･ω･`)
残念ながら私にはまだここまでしか生産出来ません。」

許猪「陸遜さん、三代目襲名ｵﾒ！
ﾄﾞｿﾞつ●●●」

呂布「●スパイラル人気だな」

曹丕「最近なぜかボケ老人が活躍しているようだが、
今にｴﾝﾊﾟちょーだい！とか言い出しそうだな。
まぁ徴兵大はなかなか気の利いた提案ではあるがな」

方天画戟『呂布さんよ。もうちょい優しく振り回せや』

華雄「そろそろ董卓か呂布、朝鮮か董卓討伐連合軍を倒したらPCキャラにしろよ。」

大喬「曹丕様お久しぶりです。（>>917か…かわいい!!）」

張春華「曹丕様だわ。久しぶりですわね。」

張角「ｴﾝﾊﾟ？何を戯言を、私が今欲しいのは戦国2じゃよ。
なに、雀のほうも欲しいがな。」

大喬「麻雀…思い切ったものですよね。私は賭事というものが得意ではないので…。陸遜様を見ていないのですが、元気でしょうか。この間の生産でお疲れになっているのかしら？」

袁紹「華雄！次スレを立てる名誉を授けよう」

甘寧「なぜかちっともうらやましくない件」

張春華「次スレにはまだ早いんじゃないかしら」

陸遜「>>970辺りで良いのではないでしょうか＾＾」

曹操「うむ、袁紹の策なぞ、所詮その程度のものということか。。。」

>>970
楽進「俺がぶっとばしてやる！」

楽進「終わりかよ…ちくしょう……」

＞ほうてんがげき

だまれーっ！！

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●ヽ(´･ω･｀)ﾉ●

遠紹？俺の敵ではないわ！
呂布？関羽？楽進？曹操？俺様の武勇の相手ではないわ

>>930
スゴい●スパイラルね‥

呂布「黙れ、二番手が！＞かゆう
少しは張春華の見る目を見習え！うぉおおお●●●●●●●●」

張角「春休み。盛者必衰とはこのことか。」

張ｺｳ「まぁ平仮名を使えるようになっただけでも喜んでさしあげましょう！」

ぐぉお！●●●

趙雲「呼んだ？」

呂布「おおお前か、これをやる●●●←さっきの」

そろそろ、俺をpcキャラ昇格はないのか？

趙雲「華雄ｶﾜｲｿｽorz
おすそわけ つ●」

甄「貴方達、本当に楽しそうですわ。ならば私も●を生産してよろしいですか？行きますわ!!」

●ヽ(　　　)ノ●
●ヽ(　　´)ﾉ●
　　(　´･●
　　(　ﾉ● )
　　( ●´･)
　　●ヽ´･)
　●ヽ´･ω)
`●ヽ´･ω･)
●ヽ(´･ω･`)●
●ヽ( ･ω･｀)ﾉ●
●ヽ(･ω･｀ﾉ●
　　(ω･｀●
　　(･｀●)
　　(●ヽ　)
　●ヽ　　)●
●ヽ(　　　)ﾉ●
●ヽ(　　　)ノ●
●ヽ(　　´)ﾉ●

黄忠「その愛、受けとめましょうぞ！」

大喬「まぁ!!新カップル…」

陸遜「お久しぶりです！甄姫殿に負けてられません！

●ヽ(　　　)ノ●
●ヽ(　　´)ﾉ●
　　(　´･●
　　(　ﾉ● )
　　( ●´･)
　　●ヽ´･)
　●ヽ´･ω)
`●ヽ´･ω･)

ｽ､ｽﾗﾝﾌﾟでしょうか… 」

大喬「たまには休養も必要です。先ほど拾ったものですが…どうぞつ●●●」

孫堅「オレにも一発頼む！」

大喬「お義父様ったら!!どうぞつ●●●ここで生産は恥ずかしくてできません…」

呂布「ふんっ!!虫けらどもに負けてたまるか!!!」

●ヽ(　　　)ノ●
●ヽ(　　´)ﾉ●
　　(　´･●
　　(　ﾉ● )
　　( ●´･)
　　●ヽ´･)
　●ヽ´･ω)
`●ヽ´･ω･)
●ヽ(´･ω･`)●
●ヽ( ･ω･｀)ﾉ●
●ヽ(･ω･｀ﾉ●
　　(ω･｀●
　　(･｀●)
　　(●ヽ　)
　●ヽ　　)●
●ヽ(　　　)ﾉ●
●ヽ(　　　)ノ●
●ヽ(　　´)ﾉ●
●ヽ(　　　)ノ●
●ヽ(　　´)ﾉ●
　　(　´･●
　　(　ﾉ● )
　　( ●´･)
　　●ヽ´･)
　●ヽ´･ω)
`●ヽ´･ω･)
●ヽ(´･ω･`)●
●ヽ( ･ω･｀)ﾉ●
●ヽ(･ω･｀ﾉ●
　　(ω･｀●
　　(･｀●)
　　(●ヽ　)
　●ヽ　　)●
●ヽ(　　　)ﾉ●
●ヽ(　　　)ノ●
●ヽ(　　´)ﾉ●
●ヽ( ･ω･｀)ﾉ●
●ヽ(･ω･｀ﾉ●

陸遜「くっ、やはり凄い生産量ですね…。

我が軍の生産の方は、殆ど花見で休んでますし…私一人では生産が追い付きませんね…or2ﾟ｡ﾟ｡ﾟ｡｡....」

曹仁「陸遜殿が新作を発表された。
長老殿もお喜びになるだろう。
自分も慢心してはならない。」

張角「のう、り糞ん・・・貴様、女体化してないか？このまえ見た本に貴様のエロい姿が書いてあったんだが・・・」

袁術「誰か配下にならぬか？

孫堅「老人の妄想ﾃﾗｷﾓｽ。。。。。なーんちゃってな(笑)」

陸遜「気持ち悪い妄想はやめてください！
正直困ります！」

張角「いや、元のサイトをさらしてもよいのだが・・・嫌だろう。
何、り糞んの事が心配になっただけだ。甘寧なんかに身を任すな・・」

華雄
お前らはその程度しか生産できんのか！
●ヽ(　　　)ノ●
●ヽ(　　´)ﾉ● 　　　　うおおおおおおおお！！！

きょ、今日は運が悪かっただけでい！

孫堅「おお、いかにも顔ﾅｼらしい喋り方だな。
応援しているぞ！」

曹丕「そ、そのような怪しいサイトがあるのか。。。。。
一人で悩んでいないで皆で対策を考えようではないか＞超角」

曹丕「動揺して字を間違えてしまったではないか！
失敬。＞張角」

張角「ははは・・・一枚岩でも無いのだな、曹丕よ。

あぁ、ある本では私がり糞んを女体化させたという話があるが、嘘じゃ。気にしないでいい。」

俺も出てた希ｶﾞｽ

孫堅「誰も甘寧のことを心配しない堅、じゃなかった、心配しない件(笑)」

孫一のセリフかと思った

孫策「親父!!寒い駄洒落は勘弁してくれよ・・・」

りっくん
http://p.pic.to/zqbe

諸葛亮「どなたか、月英を見掛けませんでしたか？
花見に行くと言ったきり帰ってきません。

折角作った団子が勿体無いので、良かったら皆さんで召し上がってください　つ●●●●●●●●（）」

孫尚香「あなた、許さないんだから！！！
曹丕さんがショック死したらどうするのよっ！！！
>>965飛んでけーーーー
∴)*:)ξ＝＝＝●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ」

大喬「まぁ!月英様は何処へ行ってしまったのかしら？？お腹が空いてしまったので、ありがたくいただきますね＾＾」

張角「江東の虎の娘御と華北の覇王の息子の中の人が同じとはな・・・気付かなんだ。」

曹丕「ちっ！」

陸遜「張角殿！見破るとは流石ですね！

おめでとうございます曹丕殿、>>970です！

良かったら皆さんお好きに取って行って下さい！
つ●旦●旦●旦●旦●旦●旦●旦●」

大喬「いただきますつ●旦 全然気づきませんでした。曹丕様おめでとうございます!!次スレよろしくお願いしますね。」

曹丕「ちっ！
ま、お前の頼みなら叶えてやらんこともない」

曹丕「かぶったようだな。
『お前』とは陸遜のことだ。
勘違いするな」

以下、マジレスです。
PCが12日まで使えないので、次スレは13日以降になります。
暫くご不便をかけますが、忘れずに待っていてください。
それまで待ちきれない気の短い方は、どうぞ遠慮なく新スレ立ててくださいませ。

別に期待なぞしていないが。

陸遜「な、中の人ｗ
曹丕殿も中の人乙です！期待して待っています！＾＾」

もうこれキャラネタ板に移行していいよね

月英「お呼びですか、大喬さま？」

大喬「あら？月英様!!先ほど諸葛亮先生がお探しになっていらっしゃいましたよ＾＾どこへ行ってらしたのですか？」

月英「張ｺｳさまに誘われまして、厠・・いえ、ｺﾎﾝ・・・エステに」

諸葛亮｢なるほど…最近、貴方が美しくなってきたのはそのためだったのですか･･･｣

月英「どもどもﾉｼ」

甄姫｢我が君はいづこへ…｣

陸遜「曹丕殿ならどこぞの姫君とお出掛けになりうわなにをやめｒｋａｄｍ５５ｈｘｎ＠ふじｋｊ」

呂蒙｢どうした陸遜!?｣

曹仁「あわゎ・・・
ま、間違いなくお仕事でございますぞ、義姉上！
明日にはお戻りになられるでせう。
●●ﾌｼﾞｺ○○。。。」

大喬「(…フジコ？)」

曹操｢曹仁…まさか女ができたのか…!?｣

魏延「ｄｓｋｌｆｈｓｄｈｇｌｈｓｄｇ」

曹仁「（ここは思いきって自分が罪をかぶった方がよいのだろうか・･・）
面目ございませぬ。。。」

曹丕「私によけいな手間をかけさせるな」

新スレ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamehis/1144857802/

張角「ほ・・・
ほほほほ・・・」

陸遜「曹丕殿ktkr
ｽﾚ立て乙です！
さぁ、埋めましょうか！」

曹仁「かたじけなく存ずる」

星彩｢ふんぐあぁぁぁぁ！●●●●」

大喬「がんばりましょう！！」

曹仁「新しい人が来た。
自分も頑張らねば！
●●●● 早くも限定か。。。」

http://www.kyokushin-josai.com/

999

↓1000

張角「1000ゲトォォォ！次スレもよろしくね。」

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。