調子に乗ってんな信長さんよ

魔王ぶりやがっていつか風穴あけてやるよ

清田信長「ひ、人違いですぅ〜…撃たないでください〜！」

>>2
孫一「ズドン！！」

4get！フォーー！！

羽柴秀吉「めざわりだぎゃ、信長様の邪魔をするんじゃにゃぁ！！」

俺が雑賀孫一だ。信長め長島で俺にカンチョーして逃げやがってあのやろうゆるさねえ。
邪魔するやつは前に出ろ。蜂の巣にしてやるぜ

>>3
　　　　　　　　　　　 ヾヽ'::::::::::::::::::::::::::'',　　　 /　時 .狙　ま　ヽ
　　　　　　　　 　 　 ヾゝ:::::::::::::::::::::::::::::{ 　 　 |　 間 .撃　だ　 |
　　　　　　　　　　　　 ヽ::r----―‐;:::::|　 　 ｜　じ　す　　　　|
　　　　　　　　　　　　　ｨ:f＿､　､_,..,ヽrﾘ　 　 .|　 ゃ　る　　 　 |
　　　　　　　　　 　　　 Ｌ|` "'　 ' " ´bﾉ 　 　 |　 な　よ　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　',　 ､,..　　 ,ｲ　　　　ヽ　い　う　　　 /
　　　　　　　　　　　　　＿ﾄ, ‐;:-　 / ﾄr-､_　　　＼　 な 　 ／
　　　　　　　,　 __. ィｲ´　|:|: ヽ-- '.:　〃 　 `i,r-- ､_ ￣￣
　　　　　 〃／　'" !:!　　|:|　:､　. .:　〃　 i // ｀　　 ヽヾ
　　　　　/ /　　 　 |:|　　ヾ,､｀　　´//　ヽ　!:!　　　　　'､｀
　　　　　　!　 　 　 |:|　//　ヾ＝=' '　 i　 i' |:|　 　 　 　 ',
　　　　　｜　　 ...:// 　 l　　　 　 / __　, 　 |:|::.. 　 　 　 |
　 とﾆとヾ_-‐'　 ∨ i l　 '　　　　 l　|< 天　 ヾ,-､＿: : : .ヽ
　と二ヽ`　 ヽ､_::{:! ｌ l 　 　 　 　 !　|'　夂__ -'_,ド ヽ､_}-､_:ヽ

>>5
秀吉。オレたちダチだろ？だから金かしてくれ。

>>7
「ズドン！！」

　　　　　　　　　　　　_　　-───-　　 _
　　　 　 　 　 　 , 　'´　　　　　　　　　　　｀ヽ
　　　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　/　__, ィ_,-ｧ__,,　,,､　　, ､,,__ -ｧ-=彡ﾍ　 ヽ
　　　　 　 '　「　　　　　　´　{ハi′　　 　　 　 　 }　 l
　　　　　 |　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 |
　　 　 　 |　 !　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　 |
　　　　　 | │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈 　 !
　　　　　 |　|/ノ二__‐──ｧ　　 ヽﾆニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
　　　　 /⌒!|　 =彳ｏ｡ﾄ￣ヽ　　　　　'´ !o_ｼ｀ヾ　| i/ ヽ !　　　　おれにはみえてるんだよ、あんたの動きが・・・
　　　　 ! ハ!|　　ー─　'　　i　　!　 　 `' 　 '' " 　 ||ヽ　l |
　　　　| | /ヽ!　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 |ヽ i　!
　　　　ヽ { 　|　　 　 　 　 　 !　　　　　　　　　　　|ﾉ　 /
　　　　　ヽ　 |　　　　　　　 _ 　 ,､　 　 　 　 　 　 !　, ′
　　　　　　＼ !　　 　 　 　 '-ﾞ　‐ ﾞ　　　　　　　　レ'
　　　　　　　 ｀!　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /
　　　　　　　　ヽ　　　　　ﾞ　￣　 ￣ ｀　　　　 / |
　 　 　 　 　 　 |＼　　　 　 ー ─‐ 　 　 　 , ′ !
　　　　 　 　 　 |　 ＼　　　　　　 　 　 　 ／　　 |
　　　　　　_ -‐┤ ﾞ､　＼ 　 　 　 　 　 ／　 ! l　 |`ｰr─-　 _
　_　-‐ '"　　 / |　 ﾞ､　　 ヽ　＿___　 '´　　 '│　 !　 |　　　　　ﾞ''‐-　､,_

こんばんは。会津の信長です。

>>9
親父！！俺の真似すんなよ。
>>10
貴様、二本松義継だな。伊達の童に蜂の巣にされてこい

さて今日はねるぜ
あばよ
そして今度阿国をナンパしてくるか

>>12
生まれる年代間違えますた

今更だが、孫一じゃ無くて正式な名は孫市な件について。
それとも最近こういう釣りが流行ってるのか？わざと間違えるのが。

>>1
大殿、不審な>>14が城内をうろついてましたぞ。

大事件ですか！！！？

o(^-^)o

身元不詳の>>16を発見しました。優秀な主を持たぬ浪人かも知れませぬ。

>>1大殿、どういたしましょうか。

PCから
>>14
うおおお誤変換で引っ込みがつかなくなったんだよ(´･ω･｀)

>>16
そうなんだよこの前家康が俺ににぎりっぺかましやがってよぉ

>>15 17
そういう貴様はだれだ！！いつの間に俺の周りでうろちょろしやがって
さては貴様、信長の間者だな

>>18
知力18かよ･･

名前欄みてくれ

敵は本能寺にあり！

おのれ光秀め！

>>18
別に孫一でも間違いじゃないから安心しれ。
当時は漢字の音さえあってれば桶

>>22
ええ〜そうなのか。

馬込伊地

さぁて阿国をナンパしに出雲に行くとするか
雑賀衆出発するぞ

仏敵・信長が軍勢、石山へ攻め寄せたるぞ!!
うぬぬ…雑賀へ急使を発たせよ。『至急、参陣せよ』とな。

顕如殿、孫市は腰痛で参れぬそうです
代わりに私めをお使い下され

別に本田でも間違いじゃないから安心しれ。
当時は漢字の音さえあってれば


なわけねだろ

さぁてここらでのんびりでもするか

名字はともかく名前は当て字でも残されるからなぁ

それはともかく阿国は出雲には居らんぞ
会いたければ京か加賀にいけ
ひょっとすると大和で会えるかもしれんがの
しっかし、なぜあんな女郎に会いたいのかわからんな
貌がいいわけでも芸がいいわけでもないのに

＞１４
自筆の覚書、本人宛ての書状では孫一。雑賀姓を名乗ったことは無かったみたい。
ただ、京都辺りでは通称「雑賀の孫一」だったとか。
フルネームだと、鈴木孫一入道重秀とかになるんじゃない？

信長：
「なんじゃ、あの大河のワシは。
ワシはあんなひ弱ではないぞ。
責任者出て来い。焼き殺してくれるぞ（怒）」

孫一さん、幸の薄そうな貴方をお慕いしております
どうか不幸なままでいて下さいませ

>32
ずどん！！・・・・・・・
あ、いっけね玉切れだった^^

孫市様！貴方様がいれば百人力です！




なんてな

おう！まかとけ！ブッチギリ！

>>36
あれ？孫市様…ちょっと太られましたか？

>36
この偽者！！！さては貴様俺に撃たれたごえも・・・・・・・いや突忍だな！！
これでも食らえ・・・・・「愛ってなんだ・・・・」

ユリア「孫市よ…私のために命を捨てて頂けますか？」

孫市「ええ・・・あなたのためなら」

>30
ｽﾄﾘｯﾌﾟでウケたんだから貌はそこそこと思って良さそう｡

慶次とデキてるって本当ですか？

最下臭

>>41
当代記に“名は国、但し好女に非ず”と書かれてるだけで、いい女だったって評判は無いんだよね

美人説とそうじゃない説両方見た事あるな

どうでもいいがな

雲のジュウザって知ってる？

孫一さん、お留守ですか〜？

>48
いません

>>49
ｲﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!

なあ、頼みたいことがあるんだけど…
ｋｏｅｉに忍び込んで
次回作の俺の能力調べて来てくんね？
毎回平凡な能力でさ…
大河の主役だから上がるとは思うんだけど
か、金なら払えるぞ。嫁が用意してくれたから…

>>51
悪いな、俺はオメガには顔パスなんだが

ラオウ「雲が動いたか」

ひでぶ！

test

インフルエンザになっちまったよ・・・・・まいったねぇ

印振え・・・
印ふ・・・
なにやら難しい文言でござるな

顔濃いよ

無双の孫市は草刈正雄

羽賀健二

なんでいつも息子と即交代なんだよ・・・
俺だってがんばってきたんだぞ？
内政だって戦争だって義光にかなわんけど俺にもいいとこあるんだぜ？
それはな「無駄に寿命が長い」「IYASIKEI]だ！
さ、わかったら死ぬまで現役OKだよな。

>61
死ぬまで働け奴隷どもってことか？がんばってこいよ

ダメダ・・・輝宗にすら勝てん。
もう大名やめちゃおうかな？

ザクッ、ザクッ、、
ふー、疲れただ。もー、がみ(もーダメ)
なんつって

>64
つまらんズドン！

>64
なんてこと言うんだゴラァ！
徴収しちゃうぞゴラァ！

：インタビューよろしいですか？
織田　いいよ、これから切腹だからあんまり時間取れないけどね（苦笑
：謀反を起こされてしまったが。
織田　まあね、こればっかりはしょうがないよね。戦国時代だからね。
：随分サバサバしているが？
織田　いや、人間五十年みたいなとこあるからね。俺も49だし。そろそろいいかな
って気はしてるよね。はっきりいって。
：明智光秀の謀反は予想していたのか？
織田　してたかしてないかっていったら、してないよねさすがに（笑い）
まあキンカンなら是非もなしみたいなのはあるけどね、はっきりいって。
：なぜ謀反を起こされた？
織田　いや、それはわからないよね。理由まではね。キンカンならやりかねないよね
ってだけで。
：今後天下は誰のものに？
織田　それも難しいよね。ただサルじゃねえかなって気はするよね。つーかアイツが
炊きつけたんじゃねえのかってちょっと思ってるけどね（苦笑）
：最後に一言
織田　まあ火も迫ってるしね、特にないけど、ただ比叡山のみなさんにはちょっと悪いこと
しちゃったかなみたいなね。俺も若かったし、やりすぎちゃったかなみたいなとこはあるよね。
こんなもんでいいかな？敦盛舞うからそこ空けといてね。

どこからともなく、死んだお欄の声が聞こえる
欄丸「殿ー！早く早く〜！なんか地獄の鬼が調子くれてんすよー！こいつら魔王パワーでしめちゃいましょうよー！」

孫市よ。元気ですか？
私のために命を捨てる覚悟はできましたか？

信長の肖像画載せてる人前いたんだけどそのページよければ教えて

>70
いやですおかえりください

ho

今日もいいところ見せるぜ

>>68
マーベラス！ｲｲﾖｲｲﾖ〜

なんか最近、片目の具合がよくないな…

引っこ抜いて食ってやろう。

今日は長谷堂に行って見るか

>>1は斬首

スレタイだけ見て伊達と勘違いした(´･ω･`)

無双の孫市の顔がゼネテスそっくりだと思ったことも自白しとく。

test

　　　　　　　　　　　　　,;''';,
　　　　　　　　　　　　,;'　　';, ,.,.,,.,.,　　　 ,,
　　　　　　　　　　　 ,;'　　 -‐　　　｀"' ;'　';,
　　　　　　　　　　　;'　　　 ●　　　　　 　､',
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　　　　　;'　　　"　　　　　　　　　　　 　　:; . . . . .
　　　　　;:　　,　　　　　 　 　 　 '" " ;'　　:;:. :. :. :. :.
　　　　　' ､,.;' ､,.,.　 　　　 　　　　　 ; "''''".: .: .: .:.....
　　　　　　.: .: .: .:｀"'' - ､,.,. ,,.,.,;'　　;'.: .: .: .: .: .....
　　　　　　　 　...: .: .: .: .: .: .: .: ､,.,.;'.: .: .: .: .:.....
　　　　　　　　　　....: .: .: .: .: .: .: .: .: .:.....

誰？

ｶﾜﾕｽ

ぬ

る

ぽ

！

華麗にｶﾞｯ

信長「おいおい、やけくそか？」

>>92
淵さんこんばんわ

安土城を取り壊せぇぇぇぇ！

そうはさせぬ、ぞ。

石田三成「このような場所があったとは…上げておくか…。

で、こっちでは●の生産をするのか？」

こっちは違うみたいよ。

過疎ってるね…
と、ゆーワケで住民募集上げ
ついでに三国版の
ttp://c-docomo.2ch.net/test/-/gamehis/1159350081/n
に乱入してる戦国住民さんもこちらへどうぞ

くのいち「>>98
　　　　　そーゆー訳で、こっちに来ちゃいましたん♪」

くのいち「ついでに100ゲットォ！にゃははん☆」

石田三成「くのいちか、よく来たな。まあよろしく頼む。

こちらもにぎやかになるといいな。」

くのいち「あい、お願いしますねん♪向こうにもまだ戦国キャラがいるんだよね〜。こっちに速くこないかにゃ〜」

石田三成「そうだな。しばらくはあちらで誘導が必要かもしれんな。
それともこちらをしばらく上げ進行にするか？」

くのいち「んですねぇ。あげあげで行っちゃいましょー♪」

石田三成「ああ、未だあちらに狸などがいたりするようだからな。
三国スレのほうも迷惑だろうに…」

くのいち「ですねぇー。にゃー。誰か新しく来ないかにゃ〜」

石田三成「三国スレにいる徳川軍は…荒らしなのか？
誘導でも来る気配が無いが…」

くのいち「おーっ、リアルタイム♪(笑)
荒らしなんですかねぇ、やっぱり。ただ茶化しに行ってるだけっぽいにゃ〜」

石田三成「ふむ…あちらでは相手にしないのが得策だろうな。
こちらもあちらも次回のスレでは多少の決まりが必要かもしれぬな。」

くのいち「ですねぇ。戦国、三国ってちゃんと分けないと！」

佐助｢�d�dあっしもぜひお仲間に(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ｣

童貞かもしれない・・だが、怖じた風では無い。むしろ包茎だ！傾いてるね〜

くのいち「おぉっ。佐助じゃにゃいですかぁ〜♪お仲間お仲間、にゃはーん☆」

佐助｢にゃは〜ん☆………ｴｰいかようにして住人を増やすのでしょう。くのいちさん☆
ﾜｯｼｮｲ(ノﾟ∀ﾟ)ノﾜｯｼｮｲ
こんな感じですかね。

くのいち「狐さん(三成)が言うには、あげあげ作戦で行くとかなんとかぁ♪
そそっ、そんな感じ！(多分)
早く住人増えればいいね(ﾟ∀ﾟﾆｬﾊｰ)」

石田三成「これは佐助殿…スレ主ではないが歓迎しますよ。

とりあえず人がある程度集まったら上げ下げ自由にするか？


ところで…やっぱり俺は狐なのか？」

くのいち「そうしますかぁ♪

どうみたって狐ですよぅ！
なんなら、兎でもいいですよ〜
そしたら、バニーちゃんですよ、バニーちゃん！」

ナースがよい・・・ぞ

・・・・・・すいません。

くのいち「魔王降臨！魔王さんはぁ〜そーゆーご趣味なんですかー？(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ」

佐助｢これは三成様、信長様ご機嫌麗しゅうm(__)m以後お見知りおきお
m(__)mﾊﾊｧ

佐助｢ところでスレ主殿は何処？もうこられないのでしょうか、、、｣

佐助｢・・・(･∀･)ﾆﾔﾘ一人のうちに武器でもこさえるかな(･∀･)ﾆﾔﾘﾆﾔﾘ｣


おりゃあ!(　><;)っT ﾄﾝ★ｶﾝﾄﾝ★ｶﾝﾄﾝ★ｶﾝﾄﾝ★ｶﾝﾄﾝ★ｶﾝﾄﾝ★ｶﾝﾄﾝ★ｶﾝﾄﾝ★ｶﾝﾄﾝ★ｶﾝﾄﾝ★ｶﾝﾄﾝ★ｶﾝﾄﾝ★ｶﾝﾄﾝ★ｶﾝﾄﾝ★ｶﾝﾄﾝ★ｶﾝﾄﾝ★ｶﾝﾄﾝ★ｶﾝﾄﾝ★ｶﾝﾄﾝ★ｶﾝﾄﾝ★ｶﾝﾄﾝ★ｶﾝﾄﾝ★ｶﾝﾄﾝ★ｶﾝﾄﾝ★ｶﾝﾄﾝ★ｶﾝﾄﾝ★ｶﾝ
くのいちさんにもはいっ♪できたて( ^_^)っ★

age厨uzeee

くのいち「無視無視、っと〜♪
わ、佐助ちゃんありがと！早速次の戦で使わせて貰いますにゃ☆」

佐助｢すまぬ。age厨uzeee…の意味がわかりませぬ。(__;)きっとよからぬ事なのでしょうな…｣

石田三成「Σの、信長様！？
この際狐でもウサギでもかまわぬが…バニーガールだけは却下だ。



そろそろsageとくか？
スレ主は…私も行方を知らぬよ」

くのいち「ですねぇ。sageときますかぁ！

佐助ちゃん、age厨uzeeeは佐助ちゃんの察する通り嫌な事。塚、文句？ageばっかりする人。多分･･･にゃんだかアタシも自信にゃくなってきた！

スレ主には、アタシ会った事ないんですよね〜。どうしてるのかにゃ〜」

佐助｢大丈夫ですよ　くのいちさん!(つ^^)つ　頑張りまっしょい!p(^^)q｣
…(´｀)｡oOsageるか、、

佐助｢さて…っと、くのちいさんも里に帰ったみたいだし、信濃に帰郷するか｣　よいしょっと( --)

くのいち「ふぁあ〜寝過ぎちゃった(ρ.-)にゃっ、佐助ちゃん里に帰っちゃったか〜
久しぶりにお仕事しに行こっと！っていうか、主は何処〜？幸村さまぁ〜」

佐助｢失礼。くのちいさん→くのいちさんですな。主の幸村様、バニー三成様にもよろしく。でわ｣
〜〜〜( --)

佐助｢星彩ﾀﾝ…( :д;)

くのいち「佐助ちゃんって、三国板でゆーと袁術？」

佐助｢( д;)ﾟﾟ…始めは三国版に参加したかったんですぅ( :д;)で思い切って勢い良くレスしたら、ｱﾗｼはｶｴﾚ(･∀･)みたいなレスになっちゃって( :Д;)ごめんなさーいm(__)m｣

佐助｢ここも賑やかになればよかったのに(>Д<)むつかしいですねぇ｣
.･｡∵(つДﾟ).･｡∵

くのいち「ありゃりゃ〜(-д-;)どんまいッ！今度、またチャレンジしてみればいいんじゃにゃいかな！ファイトだよ、佐助ちゃん♪

うんうん。だから、アタシらが頑張んなきゃ☆」

石田三成「皆改めてよろしくたのむぞ。
ここも賑やかになるといいな。」

佐助｢Σ三成様！？
ｰｰ(ﾟ∀ﾟ)!?ｰｰすいません!三国版を荒らすつもりはなかったんですぅm(__)mﾊﾊｧ｣

くのいち「んじゃ、あたしも改めて！皆、よろしくねん♪」

佐助｢お二人とも三国版とで忙しいでしょうけど、たまにはここに帰ってきてくださいねー(つд⊂)ｳﾗﾔﾏｽ｣

佐助｢では誰か来るまで畑でも耕すっかな。。。｣
ﾖｲｼｮｯ( --)Г＿＿＃#＃#＃

石田三成「佐助、気にするな。
農業に精を出すのはいいことだ。
平和なうちに作物を育てるがいい。

こまめに顔を出しにくるから大丈夫だ。」

何ここ…

佐助｢こんにちわ(･∀･)ここで頑張って三国版みたいに賑やかにしたいんです。(スレ主不在)また来てくださいねー｣

佐助｢さて少し耕すかー｣
＿＿＿＿ﾖｲｼｮｯ( ･∀･)г#######

一揆じゃ〜(*ﾟдﾟ)Γ
オラ達の畑を返せ〜！！

佐助｢はっ畑が。。。わかりました。orzお詫びに稲刈りをお手伝いしますよ。かわりにまた耕しにきて下さいね。｣＿＿＿( :д;)Г\\\\\\\

佐助｢ageるとまたuzeeeって人がくるし、一揆もおこるし、sageると誰も来てくれないし、いったい。。。orz｣

糞スレに相応しい糞レス達だ！

佐助「・・・（：д；）」

ｱｹﾞ

くのいち「いちいち気にする事ないよん♪ほっとけばいいの、いちいち反応するとキリにゃいよ！」

佐助「とりあえず農民さんに渡した分は耕さないと。。三成様に怒られてしまう（＞＜；」
＿＿＿＿＿＿ﾖｲｼｮ( ..;)っΓ＃＃＃＃＃＃＃＃＃＿＿＿＿＿＿ﾊｧﾊｧ( ..;)っΓ＃＃＃＃＃＃＃＃＃＿＿＿＿＿＿ﾋｰﾋｰ( ><;)っΓ＃＃＃＃＃＃＃＃＃

石田三成「ふむ…頑張っているな。

どこぞのカボチャ頭から種をもらったからこれも植えてみるか？」

速報
信長の生まれ変わりを発見!!!!
http://id31.fm-p.jp/9/0520999443/

くのいち「佐助ちゃん、お疲れ様ぁ♪次は種蒔きだねん。一緒に頑張ろー！」

石田三成「活性化か…私はまったりのんびりでも問題ないが…来ないのはたしかに淋しいものだ。
お茶会でもするか…」

佐助「あら？お二人とも様子見に来てきてくださったんですねー！！（^^）んじゃ今日は三成様の？の種を頑張って蒔きますねーp(^^)q」

くのいち「三成様ぁ、お茶ですよぅ♪( ^-^)_旦""」

佐助「それではあっしは？の種蒔きでも。。。」

ﾖｲｼｮｯﾄ( ^^;)っ.∴:＃＃＃∴:・ヽ(^^；)つ.∴:ｿﾚｿﾚｰ＃＃＃ﾜｯｾ!∵∴:･ヽ( ><;)ノ･:∵ﾜｯｾ!!＃＃＃

早く育ちますよーに(^人^)

くのいち「でも、この種なんにゃんだろうね〜？美味しい実がなればいいんだけどォ♪
佐助ちゃん、種蒔き乙ッ」

佐助「楽しみ♪楽しみ〜♪(^-^)」

石田三成「>160
すまないな旦いただくぞ。
>159
何が育つか恐いとこではあるな…まぁ、しばらく様子をみるとしようか

兼続曰く愛をそそげとのことだが」

佐助｢ぬぅ( ´･ω･｀)愛をそそぐ。ですか。。あっしは殺伐とした生き方しか知らないので、、、まぁ最近は人知れずに野良作業するのはなごみますけどねー｣
ｿﾚｿﾚｰ( ^^)っ:･∴####

くのいち「愛〜♪愛ってなんだぁ〜♪
孫市が言うにはためらわない事らしいねン♪」

佐助「しかし三国版は相変わらず楽しそうでｳﾗﾔﾏｽ( ´･ω･｀)くのいちさんも勉学に励んでおられるようで(^^)
野良作業はあっしにまかせて頑張ってくださいねーp(^^)q」
ﾎﾚﾎﾚｰ( ^^)っΓ＿＿＿＿####

石田三成「躊躇わないことか…
そして玉砕しているのだな奴は…
左近もにたようなものか…

お市様に片思いな秀吉様の玉砕ぶりは泣けてくるな。」

佐助｢玉砕ならあっしも存じてますよ!ｰ( ﾟ∀ﾟ)ｰ
( :ｰ;)｡oO(袁術の件で)｣

くのいち「>>167うん、勉強頑張るよん♪

どっ、どんまいだよっ！
えーと、どこぞの猿みたいに諦めない事が肝心だと思うよ！！」

佐助｢え〜っと、見ず知らずなあっしが、くのいちさんに｢勉学頑張ってp(^^)q｣ってなにか失礼なレスですね( ><;)〜っと無理しないで下さいね、、かな？orz｣

くのいち「あはは、別に気にしなくていいよん♪そんなかたくしなくても！

さぁーて、水まき水まき、にゃははん☆」

佐助「おっ☆ではあっしも、水まき♪ヽ(^^)ﾉ水まき♪」

石田三成「二人とも頑張っているな。
まあ、これでも食べてくれ。俺からの差し入れだ。
⊃おにぎり」

佐助「三成様ーありがとーございまーす♪(^^)くのいちさんとわけわけしますねー♪」
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佐助「。。。。みごとにくずれましたねぇ（^^;あっしはくずれた方をいただきますので(^人^; )」

くのいち「狐さんありがとン♪仲良くわけわけ、にゃははん☆

佐助ちゃん、ドンマイだよぅ！ρ(..、)ヾ(^-^;)」

石田三成「狐さんか…あとで幸村にはよく言っておこう…
俺は狐では…」

直江兼続「むぅ、不義の狸はどこに行ったんだ？」

佐助｢Σ！？◎◇○;;;
ひっ、、人がきた！？貴方様がゆーめーな『愛をそそげ』の兼続様でつか！？｣

佐助｢兼続様〜(T_T)むこうでは、失礼なレスしてしまいスミマセンでしたぁm(__;)m｣

直江兼続「いや、また三国の方にも遊びに来てくれ。ここは静かでいいな」

佐助｢ですかねぇ( ﾟ∀ﾟ;)三国みたいに賑やかになればよいのですがφ(..; )｣

佐助｢もーこのまま誰も来なくなって、削除されてしまうんだぁーｴｰﾝ(>Д<)｣

直江兼続「人が多かったら多かったで大変な事もある。ここには不義な者はいないしな」

くのいち「イカ様降臨♪こっちでもよろしくねン(ﾟ∀ﾟ)にゃはっ☆

佐助ちゃん、＋思考＋思考！」

佐助｢Σはっ!?( -д-)あまりの試験の出来悪さに錯乱してしまった。。。かたじけないm(__)m｣

直江兼続「私とて好きでこのイカ兜をかぶってるわけではない。できれば愛の方をかぶりたいんだ！！」

くのいち「あれって見えにくいからできなかったんだよねェ〜
でも、兼続って
義＞イカ＞たらこ＞愛
って感じで、愛がめだってにゃいよねぇ」

孫市「愛だろ愛」

石田三成「か、兼続！？それに孫市もよく来たな。

少しずつ賑わってきたか…いいことだ。

とりあえずお茶を置いていくぞ。
⊃旦旦旦

佐助「ではあっしはお団子を。。。」

　　　　　　　　　○
　　　　　　　　 ○○
　　　　　　　　○○○
　　　　　 ｜○○○○｜
　　　　　　　￣￣￣￣￣

佐助「またずれましたね..orz」

直江兼続「ほう、これはまた見事な団子だな。一つもらっていくぞ」

くのいち「にゃっ、お団子とお茶発見♪二人ともありがとン☆
早速頂きますぅ！」

佐助｢結構お団子残ってますねぇ〜(^^)ではあっしが残りを全部、、、｣
|＿＿＿＿＿|ウップ、、(○^3^;)っ旦

直江兼続「さて世の中の不義厨が根絶されない件について考えてみようか」

佐助｢不義厨=ウザガキですか？あっしはどーも疎くて(;-_-+三成様、兼続様、くのいちさん、あっちでも宜しくお願いしま〜す。ほっぺつねられましたが^^;｣

直江兼続｢ああ、あっちでもよろしく頼む。不義厨＝ウザガキはちょっと違うな。
最近の旬なネタで言ったら生徒をいじめてた中学教師が不義厨だ。
義と愛があればあんな事にはならなかったんだが…」

くのいち「200ゲット！
>>198
え、えへへ･･･ごめんにゃしゃい(>_<)佐助ちゃんかと思わなかった･･･はぅ。
でも、今回は馴染めてよかったね♪

あたしもそーゆーのあんまし分からないんだよねぇσ(^ｰ^;)

あれは酷かっかたよねぇ。あたし今中学いってるから親近感があったってゆーか･･･」

直江兼続「くのいち＝中学生！？(((((；ﾟдﾟ)))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ 」

くのいち「えっ、えへ！」

佐助｢(　д)ﾟ　　　ﾟちゅ…ちゅ〜がく、、、こんなの�dさ�dまのお耳にはいったらｶﾞｸｶﾞｸ(　ﾟДﾟ;)ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ｣

くのいち「�dさ�dま･･･�d兄のことかにゃ??
どんぐらいの年齢だと思ってたの？(ﾟωﾟ)」

佐助｢あっしが、土地転がしなﾘｰﾏﾝなんで20ｵｰﾊﾞｰくらいかなぁと(^^)兼続様なら理解してそうφ(.. )｣

直江兼続「うむ、私も佐助と同じくらいだな。もうあっちは平均年齢下がりすぎで話題についていけないorz」

くのいち「にゃっ、そんな上にみられてたんだ！(笑)
ここにいる皆、年齢高そうだったから頑張って大人ぶってた(｀･ω･´)ｼｬｷｰﾝ

えーと、向こうでは星彩、甄姫と関平と貂蝉と大喬が学生さんだよねぇー」

佐助｢ですねぇ　ちなみに兄上はいくつなんだろう？兼続様。。。頑張りましょうね。。。orz｣

佐助｢くのいちさん体調に気を付けてくださいね〜(><)あっしも先週までは国家試験の勉強(◎-◎;ｷﾗﾘ)してましたが、年々、記憶力が、、、ではお先です(--)zz｣

くのいち「佐助ちゃんありがと！体調に気をつけながら頑張るっ(｀･ω･´)ｼｬｷｰﾝ
佐助ちゃんも頑張って！そしておやすみなさーい」

島津義久「ここが噂の過疎スレでごわすか？」

島津義久「何か喋ろかいと思って来てみたども、話題がなかねえ。」

くのいち「あっ、そ･･･ｺﾎﾝ！島津のおじいちゃんいらっしゃいな♪

話題･･･かぁー。マターリ(´ー｀)してればいいんじゃにゃいかなー
････それじゃだめ？」

佐助｢島津様、はじめましてテーマは｢不義厨について｣ですよ!さぁ論じませう。｣

石田三成「少しいない間に賑やかになったな。
島津殿、よろしくたのむぞ。

くのいちは若いな…
俺はあえて年齢には触れないこととしよう…
つい最近また老けたからな。orz」

くのいち「あはは･･･;
一つ歳を･･･ってことは誕生日がきたってことかにゃ？」

佐助「｢不義厨について｣ですが、現代社会の犯罪は、加害者→被害者＝強者→弱者みたいな感じですよね。
例えば、政治家→国民、医者→患者、先生→生徒、おっさん→少女みたいに。他人より権力が備わると勘違いしてしまうのかな。
結果論ですけどね。。ｶｯｶﾀｲ｡｡ですね」

島津義久「こんばんは。
断っておきもすが、おいどんはおじいちゃんじゃなか。
おいどんは義久ごわす。
弟の義弘がおじいちゃんごわそ。
おいどんは立志伝でも1〜2を争う男前ごわんど。」

くのいち「にゃっ！間違えちゃった！ごめん〜；
えと、「島津は今後一切動かん！」(？)の人･･･だったね！」

佐助｢以後、意味不明なｽﾚしないから。。ｽﾙしにゃいで〜Σ(つ><)つ｣

直江兼続「まぁ、話を振っておいてなんだがおっさん→少女が無性に気になるぞ」

佐助｢…兼続様った…ｹﾞﾌｹﾞﾌ…いやいや、手鏡やら監禁やら、あきらかに体力差があるよ〜な、ないよ〜な、、にゃ、にゃは〜ん♪♪♪｣

直江兼続「佐助＝植○教授？不義は許さぬ」

佐助｢植〇教授ＷＷＷこんな時間に部屋で一人で激笑してしまいました(　⌒д⌒)ＷＷＷそですよ。手鏡検定一級でつ。｣

島津義久「ここは老人ばっかりで早寝する人が多かー」


単純に顔で決めた自分も愚かだったかもしれないが、戦国には普通に標準語で
喋るイケメンはいないのか！？
インチキ薩摩言葉で喋るのに疲れた。
帰る！邪魔をした。

石田三成「ふむ…難しい話やら怪しげな話題で次第に賑わってきたな。

＞くのいち
まあ…誕生日だったといえばそうだがな。

兼続…不義は敵だが田代ももちろん敵であることを忘れるなよ？」

佐助「遅ればせながら三成様、おめでとうございます。これど〜ぞ
　っ旦【黒織部茶碗】

くのいち「狐さん誕生日おめでとうございまし♪
お祝いの品、用意して見ましたぁ☆
つ【天下餅】」

直江兼続「ああ、もちろん田代も不義厨リストに入っているぞ。
残念だが手鏡検定一級を持つ植○教授な佐助もリストに加えねばなるまい。
標準語で話すイケメンといえばあの『狸』しか思い浮かばない私は一体…orz」

佐助「うはWWW　前公判で手鏡没収されたから、セーフ!!両手に吊り革!!酔ってましたし！！」
　　　δ　　　　　δ
　　　＼(#^^#)／【祝!!完　全　犯　罪　成　立】

直江兼続「壁|д・)…佐助、いつでもその素行を監視しているぞ。不義な振る舞いがあれば処刑だな」

佐助＿＿♪〜( ･∀･)っ：∴：

くのいち「
壁|д・)ｼﾞｰ
壁|д・)ﾀﾈﾏｷｼﾃﾙ･･・
壁|∀・)ﾀﾉｼｿｳ･･･
壁|((*・∀・)ｱﾀｼﾓﾔﾙ!!
＿＿♪〜(*･∀･)っ：∴：」

三成め！！こんなところに居ったきゃ（｀´）
朝○でゎ散々我らを苦しめおって！！
出てまいれ！
この清正が成敗してくれるわ！！！

佐助｢んじゃご一緒に…
∴：･⊂(^^* )≡( ^^)っ･∴：
Σむっ敵!?
( ><;)っ≡≡★★★

石田三成「佐助、くのいち贈り物感謝するぞ。

兼続…不義とはまさに清正らこそがそれであろうな。
清正、いきなりsageもせずに何の用だ？
豊臣を裏切り狸などに味方するとは…」

ｱｾｱｾ!ﾑｷｰ!(( ><;)っ〜★★

佐助
ﾊｧﾊｧ..(　｡_｡;)っヽ＿★

何この糞スレｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

佐助｢>>239ｶｴﾚＷＷＷＷＷＷＷ｣

佐助｢つい暴言を。。m(__;)m失礼。。｣

直江兼続「うむ、清正は狸の犬だからな。晩年ではそうでもなかったようだが…
また半蔵を使って釣りを楽しんでいるな、不義の狸め！」

直江兼続「結局、私独りになってしまったか…。いや、この世から不義を根絶するまでは負けられん」

くのいち「呼ばれてなくても登場！にゃははん☆その不義の狸はぁ〜個人的にもあんま好きじゃないからイカっちのお味方になりますぅ♪それに幸村様もイカっちの味方らしいしっ！」

直江兼続「うむ、幸村と三成は同志だからな。くのいちが味方になってくれると心強いぞ」

佐助｢ぅ〜ん…頭イ〜タ〜ィ…Σorz｣

くのいち「さっ、佐助ちゃん平気??;」

佐助｢ヘビ〜な風邪ですぅ(#><#)戦前に情けないorz｣

佐助「あっしもいちおう十勇士の一人なので、兼続様にお供させて下さい。( =Д=;)ｹﾎｹﾎ」

直江兼続「まずは風邪を治すことを考えるんだ。そうじゃないと仕事が（ｒｙ」

石田三成「佐助、風邪か？最近冷えてきたからな…
お大事にな。
暖かくして寝なければダメだぞ？


これでも食べてくれ
⊃お粥」

くのいち「っていうか！忍びたるもの風邪などひいてはなら〜ん！だよぅ！でもま、人間風邪ひかないなんて無理だし、はやく風邪なおることを願いますよぅ♪」

佐助「かなり復活p(^^)q戦に備えて鍛えます。

　　　　●------●
　　　　　 ＼＾＾／

佐助「…っと言うわけで、あっしは自分探しの旅に出ます(^^)またお会いしたいです。三成様、兼続様お世話になりました(^^)くのいちさんも体壊さないように、勉強頑張ってくださいね。でわでわ＾＾/

�d兄いい人ですね(:;)皆さん、お手数ですが、宜しくお伝え下さい。(><)

直江兼続「なんと！佐助が逝ってしまうとは！何があったというのだ？」

くのいち「さ、佐助ちゃん！＋思考だよっ。戻って来て！佐助ちゃんがいなと寂しいよぅ…」

壁|A;)

石田三成「さ、佐助！？
いったい何があったのだ？
…いつでも帰りを待っているぞ。
これでも食べて元気を出してくれ
⊃郭嘉ママのお弁当」

直江兼続「むぅ、私達は再び佐助が戻ってきてくれるのを待つしかないのか…

郭嘉ママっていつの間に結婚をしていたんだ？三成！」

佐助「たっ、、ただいま〜…(　　・　　∀　　・　　　;）
ホームシックで帰ってきてしまいました〜・∀・;;
もう、よその地に行かずに、この地で余生を過ごす事にしますぅ・∀・;;;
【プ　チ　家　出　糸冬　了　＆　生　涯　一　農　夫　宣　言】

佐助＿γ＿γ♪〜( ･∀･)っγ ＿γ＿γ＿γ＿γ

石田三成「佐助よく戻ったな。
弁当はちゃんと食べたか？

兼続！勘違いにも程があるぞ！
奴は曹兄弟の自称母上でだな…
気になるならくのいちに聞くといい。」

佐助「【郭嘉ママのお弁当】でホームシックになりました。。≧≦
＿γ＿γ＿γ＿γ♪〜γ⊂(･∀･ ≡ ･∀･)っγ〜♪ ＿γ＿γ＿γ＿γ＿

くのいち「やったー！佐助ちゃんおかえりっ☆

ちょ、なんでアタシに話をふるわけ!?笑>>子狐みっちゃん」

直江兼続「案外、佐助が帰ってくるの早かったじゃないか。とりあず一安心だ

三成がくのいちに聞けと言っているが…どうなんだくのいち？三成と郭嘉は結婚しているのか？」

石田三成「はりきっているな佐助。
その調子で頑張れよ。

くのいち…俺は子狐ではない！オトナだ！
お前なら兼続に説明できるだろう？

兼続…とりあえず言っておくが郭嘉と俺は夫婦なんぞではないぞ！

こそこそ…
・∀・⊃γ植えてみた。」

くのいち「うーん…あたしはあの二人の仲は怪しいと思うにゃ！むしろ一心同体？(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ>>イカっち

じゃーツンデレ狐のみっちゃんで！>>ツンデレ狐のみっちゃん」

佐助｢。。。狐っておいしいのかなぁ。。子狐、、｣
(･ｰ･;)ｺﾞｸｯ

石田三成「くのいちよ…orz
微妙に当たってはいるが、純情兼続を混乱させないでくれ。
アイツは素直で単純だから鵜呑みにしてしまうではないか。

もう狐さんでかまわん…


佐助…腹が減ったのか？
俺は食べ物ではないぞ？
代わりにこれを食え
・∀・⊃赤○きつね
お湯くらいは沸かせるであろう？」

佐助｢ふと。。今までに狐料理って聞いた事がないなぁ。。と。三成様にかぶりついたりしないですよぅ｣(･∀･)

直江兼続「一心同体だと？ふっ、三成もツンツンしておきながら隅に置けないな！

きつねうどんは旨いが狐料理は…」

石田三成「当然だ。食われてなるものか

兼続…だから違うと何度言えばわかるのだ！」

くのいち「必死に抗議するツンデレ狐のみっちゃんかーわーいいー！」

直江兼続「恥ずかしがるな、三成。義で結ばれた友のため、ここは私が仲人を務めよう！」

石田三成「誰か兼続をとめてくれ！
くのいちも茶化すな！
あいつは皆のオカンなのだぞ！
俺にとってはおねね様のほうが恐いオカンだがな。」

佐助｢…何か所々に見慣れない果実が。。｣
ΥΥΥΥ●Υ？〜( ･∀･)っ●ΥΥ●ΥΥ

佐助｢三成様!!




おめでとうございま〜す☆っ●【新鮮かぼち〇】

佐助 お幸せに・・・
　　　＼　　ケコーンﾜｯﾁｮｲ！　　　　／　　+
　　　　　 ＼　　ケコーンﾜｯﾁｮｲ！　／
　　　+ 　　　　　　　　　　　　　　　　　+
　　　　　　 /義ヽ　 /くヽ　 / 佐ヽ
　　　　（( ∩,,・д) （,,・∀・) (д・,,∩　)）
　　+ 　　　ヽ　⊂ﾉ （⊃　つ （⊃　丿　　　　+
　　　　　　　(__(__)　(__ﾉ__ﾉ　 (__)し'　　+

佐助「pcからレスしちゃった...( /./)懲りずに、またまたやってしましましたo(^∀^)o
素の方がレス楽チンだわwww」

直江兼続「佐助が暴走しているな。何か止める手立てはないか…」

佐助｢うはははは(ﾟ∀ﾟ)｣

詳しい話は里で聞きますから（ '-'）つ＜'A`）ハイ…

石田三成「誰か止めてくれ。俺はまだ独身貴族だ！

ママはママであって妻ではないのだぞ？」

くのいち「独身貴族ｗｗうはｗｗ」

直江兼続「私も独身貴族…orz（刀を抜く音）」

くのいち「ｷﾞｬｯ！イカっち、こっちに刀をむけにゃいで！納刀してくださいなっ！
独身+貴族っていう組み合わせが面白かっただけですよぅ（｀ε´）ぶー」

佐助 ﾗﾗﾗｰ♪ﾄﾞｸｼﾝｷｰｿﾞｰｸｰ♪ﾄﾞｩｰﾜｰ♪_rrrr( ･∀･)ﾉｼrrrr

直江兼続「いや、私は自害するんだ！（慶次、殴って止めてくれよ）」

佐助｢兼続様のばか!バカ!!馬鹿〜!!!
(　><;)つ)oдO)ｹﾞﾌｫ
あっしだって、もうどうしたらいいか、わからないんだい!!不安で不安で…orz｣

ﾋｯｸﾞ…ｸﾞｽﾝ(;д;)っ:ﾟ∴

石田三成「兼続！早まるな！！
(☆。☆）⊂Σ(￣□￣;)!!
目を覚ますため狸狩りに行くぞ！！
大河の恨み晴らしてやる」

佐助｢そ〜だそ〜だ!!三成様なんか来週死んじゃうんですよ!!わかってるんですか!?(><;)死んじゃうんですよ!?｣
ウエ〜ン三成様ぁ〜
.･｡∵(つДT).･｡∵

佐助
グスン…みんな死んじゃうよぅ…ﾋｯｸﾞ…ｸﾞｽﾝ:ﾟ∴⊂(;д;≡;д;)っ:ﾟ∴
くのいちさんにも嫌われたみたいだし…ｸﾞｽﾝ:ﾟ∴⊂(;д;≡;д;)っ:ﾟ∴

直江兼続「そうだ、私はまだ狸を討つ使命が…。三成、佐助、早速戦の準備だ！」

佐助
よぉーし!!久々に!!!おりゃ!!(　><;)っT ﾄﾝ★ｶﾝ×１００
【蒼天已死 黄天當立 歳在甲子 天下大吉！！】
うぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおお！！！！！！！！！！

くのいち「ちょ、佐助ちゃん!?あたしが何時嫌ったの?心当たりないよ…

つか、イカっち殴られすぎて凄い顔になってるよ！
これをどーぞ
つ【秘伝の塗り薬】」

佐助
くのいちさん、あっしの勘違いでしたね
恥ずかしい。。。(≧-≦) イカ様の顔なら大丈夫ですよ!!これから狸鍋ですから(^▽^)

佐助｢…なんだ、合戦はガセネタだったのか(･∀･)
やっぱり平穏が一番ですね!!｣
ﾖｶｯﾀﾖｶｯﾀ(^▽^)

石田三成「簡単に死んでたまるか！
さぁ、これからは毎日のように狸を叩き潰してやるか
ククク…（ワラ人形に釘打ち付け）
狸よ、呪われるがいいっ！
明日は奴に不幸の手紙でも送り付けるか…」

くのいち「不幸の手紙って、嫌がらせですか！笑
それなら、イカっちが適任だと思うにゃ。(ほら、史実の直江状みたく…)」

佐助｢なっ直江状＝不幸の手紙www｣

石田三成「嫌がらせゆーな
そうだな。不幸の手紙は兼続に任せるとしよう。

代わりにぼやいてやる。

《狸は釣り馬鹿にでもなってろ》
《狸は車にはねられてしまえ》
《狸は置物にでもなってろ》

今日のぼやき終了。

少しはすっきりした。」

ねね｢ｺﾞﾙｧ、三成！人様に迷惑をかけちゃいけないってあれほど注意したでしょ！お尻出しなさい！｣

佐助
うはwwwあっしもお尻ペンペンお手伝いしますよ
(^･ω･^)ﾉｼ

石田三成「げっ！！おねね様！
セクハラ反対！
暴力反対！！

佐助もいい気になるなよ？炭鉱送りにするぞ！！」

佐助
うっ(´:ω;｀)ﾉｼ ﾍﾟﾝﾍﾟﾝ

ねね｢あらぁ、佐助も一緒にお仕置きしてくれるの？悪いわねえ。

素手じゃなくて久々にこれを使う事にするよ(布団叩きを取り出す)
セクハラなんてふざけたことを抜かした罰だよ！
オラオラオラ覚悟しなさいよ！三成！｣

佐助
･･･(･∀･)
��!?め･･･名族…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ( =Д=;)
…ってか三成様・・・喜んでます？

ねね｢め、名族って？なんのことよ？なんのこと？


あたしは名族だろうがマサイ族だろうが変身できんのよ！？｣

佐助
>>310
まぁ、その、、あっしはいろいろあるんですよね。
あっしの口からそれ以上の事は･･･
＿γ＿γ♪〜( ･･;)っγ ＿γ＿γ＿γ＿γ

ねね｢素直じゃない子だね！小太郎や三成とはまた違った方向で屈折してるよ。
意味深な事を言って、あたしを惑わそうとしても無駄なんだからね！


でもね…あなたとは何だか他人じゃないような気がしてならないわね…｣

佐助
おねね様･･･(｀:ω;´)
いや、しかし･･･まじで･･･ここにもカオスが（ｒｙ

くのいち「あっ、あたしのリストラの原因になったかもしれないツンデレ狐のみっちゃんのお母さんだ！」

ねね｢まさしくﾃﾗｶｵｽｗといった所ね。さっきからデジャビュを感じるけど気にしちゃダメよね！



>>314
あなたは！かつての武田軍の歩き巫女…？
その節はどうもねえ。ふふ、甲賀流の忍法って一見難しそうなんだけどねぇ。
あたしのような一介の主婦でもマスター出来ちゃったのよ。
真田幸村さんがえらく老け込んだのは…あなたが消えたせいもあるの？だったら、あたしの責任は大きいわ…｣

くのいち「そんな簡単にできてたまるかぁ〜！
あれでしょ、内助の功→忍者みたいな製作g(ry

幸村さまには双六でたまにしか会えない…なんだかすっかり義ウイルスに洗脳されちゃってるみたいだにゃ〜」

石田三成「(￣□￣;)!!いーやーっ！！
おねね様恐い！おねね様恐い！おねね様恐い！おねね様恐い！おねね様恐い！おねね様恐い！名族恐い！おねね様恐い！おねね様恐い！おねね様恐い！おねね様恐い！Σ(ﾟдﾟ)
虐待反対！！」

>>316
ねね｢そうだねえ。もっとハッキリ言っちゃえば、ただの製作者側の趣味かもしれないわよね！
くのいちである必要性皆無だもの。
まったく揃いも揃って、男の子ってのは助平な生き物だよ！

…義ウイルス？ご、ごめんねえ。三成が変な宗教にはまっているせいで…
お友達の幸村さんにまで洗脳が広がったのね…
ほんとに…いつもロクな事をしないんだから、三成は…！｣

>>317
ねね｢こらぁ！三成。今までどこをほっつき歩いてたの！
虐待なんて聞き捨てならないよ！あたしは三成にいい子にしてもらいたい一心で…！



あはは、やだねえ…あたしったら少しカッカしすぎちゃったみたいね。更年期障害かしら。｣

くのいち「いえいえ〜♪アタシが幸村様の近くにいてあげられなかったのもいけないから！

なんだか、郭嘉のえんしょーへの怖がり方がみっちゃんのお母さんへの怖がり方と似てるｗ(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ」

直江兼続「結構スレが進んでると思ったらねね殿が登場していたか。賑やかな事はいいことだ」

ねね｢く、くのいちちゃん…そこは見て見ぬフリしなさい？いいわね？

兼続ちゃん、ウチの三成がいつもお世話になってるわね。また一緒に遊んであげてね？
あの子、あまりお友達が居ないみたいだから…｣

直江兼続「ねね殿、今は私と幸村に加え、佐助とくのいちも友達だから案ずる事はない。
それにしても名族とねね殿が…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ…また素晴らしい絵を拝見したいものだ」

佐助「あっしは、ネカフェから参加する予定がノロウィルスにやられまして…お花描きたかったなぁФ(.. )
ここが賑やかになるのはﾃﾗｳﾚｼｽ(^^)
あっしは、おねね様大好きです(^^)天涯孤独なんで、な…なんだか…おかぁ〜ちゃんみたいで(#^^#)」

>>323
ねね｢それは良かったよ！
本当はあんた達だけじゃなくって、清正達や三河の狸さんとも仲良くして欲しい所なんだけどねえ…。
いつかあの人が言ってたように皆が笑って暮らせる世になってくれるのが、あたしの願いでもあるからね。

え？突然、絵の話かい？ウチの人の影響で南蛮絵画を沢山持ってるよ。あ、あたし自身には絵心は無いけどね。

>>324　今の時期は胃腸風邪が流行ってるんだってねえ…
おにぎりや団子を拾い食いなんかしてるからだよ？外から帰ってきたら手洗い、うがいを心掛ける！
もちろん薬用石鹸で５分間小まめに洗うんだよ。元気になった佐助の絵…早くあたしに見せてね。｣

佐助|
|
|∀<)…ｵｶｰﾁｬﾝﾀﾞｧｰ
|⊂)
|

直江兼続「皆が義の心を持てば仲良くやれるはずなんだが。ねね殿、南蛮絵画ｋｗｓｋ

佐助、本当にねね殿は肝っ玉かあちゃんだな。母性が溢れ出てるぞ！

ここは平和でいいな、義の楽園だ。三国の方は不義な者が戻ってきてから空気悪いしな」

佐助
|
|^o^)…ｵ…ｵｶｰﾁｬﾝ♪
|⊂)
|
>>327
まぁたしかに昨日のスレ見たら、ﾄﾞｯﾍﾟﾙｹﾞﾝｶﾞｰするは無茶苦茶でしたねorz
他の古参の方々は、いかに考えておられるのか…
しかし、あの方は必要悪かもしれない…が昔と今で、流れが違うのを、訳の分からない言葉で
罵倒するのは(･∀･)イクナイ!!

くのいち「元気になったら佐助ちゃんも一緒に絵茶しようね♪<br><br>三国の方はよくわかんないけど荒れてるみたいだにゃ…なんだか、あの人苦手…」

直江兼続「まぁ、こっちはマッタリ行こう。特にルールもないし自由だが…不義は許さん」

くのいち「間違えてタグで改行しようとしちゃったorz

あたしも調子乗っちゃってる奴がいたら、ちょいちょいってこらしめちゃうからねぅ☆」

イタタ…知らない間に指を切っちゃってたよ。

ねね｢うーん、そうだねえ。向こうは空気がピリピリしていてあまり居心地が良くなかったよ…
同じ住人同士、なんとか仲直りできないものかしら？…名家の威光で(ｒｙ

>>326
佐助は甘えたさんだねえ。おお、よしよし

>>327
あはは・・あたしもウチの人も元々庶民の出だから、芸術とかはさっぱりなんだよ？
ただ、屋敷の中を飾る為に置いてあるだけなのよ。
ええと…作品名は｢スプー｣だったか、｢スプーン｣だったか…そのどっちかだね！｣

佐助
Σ!?ｵﾛｵﾛ(ﾟﾛﾟ; ≡ ﾟﾛﾟ;)ｵﾀｵﾀ
ﾏﾏﾏﾏﾏﾏｷﾛﾗﾛﾝ!!!!
ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾝｿｺｰ!!!!
はいっ!!
つ【ﾏｷﾛﾝ&ﾊﾞﾝｿｰｺｰ】

ねね｢…あらあら、佐助は大袈裟なんだから。ただの掠り傷だから心配ないよ。

かまいたちの夜…か(ぼそ)｣

佐助｢それからﾉﾛｳｨﾙｽは発病したら、二日で完治するんです(･∀･)即ち…絵茶会に参加する為、ﾈｶﾌｪに出かける寸前に発病したのでした(･∀･)でも、あっしは人物画は描けないどころか、絵心０ですよ(･∀･)ﾜﾊﾊ｣

阿国｢そら難儀おすなぁ…でも無理はしたらあきまへんえ…？
ウチもあまり綺麗な舞いは踊れやしまへんけど…まずは一緒にややこ踊りから始めましょか？｣

佐助
…(･∀･)｡oO(ｷﾚｲな人ﾀﾞﾅ) ｺﾝﾊﾞﾝﾜ
ややこ踊りって何ですか？

くのいち「…って、ねねかーちゃんｗｗ」

佐助
…って、名…ｹﾞﾌﾝ…おかぁ…ｹﾞﾌｹﾞﾌ(ry…ぢゃないかぁ(><;)このｽﾚに人が来るとｱﾗｼでも、あっしは喜んでしまうんですよぅorz
一時はﾏｼﾞに一人だったんだい(爻)

直江兼続「いや、ねね殿は変身したと考えるんだ。今度は市殿あたりに化けるかもしれん」

阿国｢ややこ踊りは、舞いの基本型みたいなもんどす。他にも念仏踊り、風流踊りなんかがありますえ。
うちが最初から手取り足取り教えてあげますよってに。さ、こっちに来ておくんなはれ…ウフフ(あたしの変身も捨てたもんじゃないね)

>>338　ああん。かいらしぃ嬢ちゃんや♪ここでの密会はウチと嬢ちゃん達との秘密どすえ。ふふ｣

直江兼続「三国の方にもう未練はないが…気がかりなのが大喬の事。
はっ、私は何を言っているのだ…orz」

慶次「(んじゃ、ここらで一つアタシも変身するかっ♪)
おぅ！兼続じゃねぇか！あと、阿国さんも久し振りだな。今度俺たちと一緒にまた傾こうな！
お？あまりみかけねぇ顔がいるなぁ。佐助っつーのか、よろしくな！」

佐助
おっおのれっ!!天涯孤独のあっしを妖術で愚弄したのかっ(#ﾟдﾟ)










うわぁあん.･｡∵(つДT).･｡∵

慶次｢>>339　よおよお！お前さん。忍びだってぇのに何だか目立つ格好してるねえ。傾いてるぜぃ！
もうお前さんは一人じゃないだろ。なんたって今は俺達がいるんだからな！

>>340どうした？粋じゃないねえ。もっとおばさんの変身を楽しもうぜえ！｣

石田三成「少し見ぬ間ににぎやかになったな。
改めて皆よろしくたのむ。

最近あちらの空気が読めないので少し潜ってくる。」

幸村｢まさか変身が被ってしまうとは…分かってはいた…分かってはいたが…

>>342　兼続殿…ただ強がっていても事態は解決しませぬ。
今こそ…小覇王の意地を見せる時！私も助太刀いたしまするぞ。


>>343　そなた…なぜこの変身に付き合う？もうよいのだ…そなたの好きにするがいい。

>>344 おやかたすわぁまぁぁぁー！｣

直江兼続「ぬぅ、誰が誰かわからないではないか…。不義は今川家の格の違いを……ﾐｾﾂｹﾃﾔﾙﾉｼﾞｬ!!」

佐助
展開が疾くて追いつけない!!すごい…orz
ｶﾞｸｶﾞｸ((ﾟДﾟ;))ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ　
あっちは古参の方々に、迷惑かけてるみたいなんで、当分自粛しよっと(･∀･)

直江兼続「三成、これはねね殿とくのいちの変身だ！目を覚ませ！」

くのいち「にゃはは！まさか変身がかぶるとは☆
アタシ、２に出れなかったから特技ないんだもーん。気分だけ味わいたかっただけよぉ！幸村さまの分からず屋！うわぁあああん！」

佐助
うはW
三成様も幻術に謀られましたね(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ
あっしなど｢ｵｶｰﾁｬﾝ!｣までいきましたからW…orz

石田三成「Σ(￣□￣;)!!流れ早っ！！
チャットばりの勢いで流れているではないか！

もう俺にも誰が誰だかよくわからん！

ママーどこにいるのぉ？
えーん、えーん(T_T)」

長政｢この変身！すべてこのスレに捧げよう！

>>346　三成…あまり皆に心配かけるんじゃないよ？いいね

>>348　市…蹴鞠は好きか？

>>349　すまない…市

>>351　市…にゃはん｣

(ぜえぜえ…まだ倒れる訳にゃあいかん)

直江兼続「ねね殿、そろそろ年齢的に体力が厳し（ｒｙ」

くのいち「流れ早ぇｗねねかーちゃん頑張り杉ｗｗもうお年なんだから休んだ方が…

変身してもみっちゃんには素ではなすねねかーちゃんｶﾜﾕｽｗ」

袁紹｢栄光も繁栄も…幻と消えるのかぁ…

(ぼんっ)タイムオーバーだよ…

>>355
あたしはまだピチピチとは言わないけど、それなりに若いのよ！そ、それなりにね！｣

石田三成「ぴちぴち…？？？
信じられんな。
じゃあおねね様はいくT…（強制終了）」

佐助
目ｶﾞﾏﾜｯﾀ
＞<〇ﾊﾞﾀﾝｷｭｰ

直江兼続「なんか私より年上な気がするぞ」

くのいち「ちょｗｗねねかーちゃん、名前が名族ｗｗ<br>何歳だろう…5はいってると思うけど無双だからねぇー2じゃにゃいかにゃあ」

くのいち「にゃ、またタグで改行しようとしちゃった…orz」

ねね｢>>358　…み、三成！これからはおねね様じゃなく
おね様と呼ぶようにすること！いい？おね様よ！お寧(ねい)様でもいいからね！

>>359
＞<〇　orz　＜ただのしかばねのようだ

>>360　生意気言う子だね！
そのたらこ唇をテープで塞いじゃうよ？！｣

佐助
たぶん私と同い年かとW
違うなら失礼W

佐助
ちょっと会社にCADってきま〜す(((( ^^)
皆様、おやすみなさい^^

袁紹 ｢>>361　では四捨五入して二十歳ということでよかろう
>>364　秘密を知ったからには消えて貰うぞ…
>>365　佐助、がんばってね！｣

直江兼続「佐助、精が出るな。ガンガレ。

ねね殿、袁紹もねねも３０代設定のような気が（ｒｙ」

袁紹｢な…！馬鹿を申すな！人というのはそんな些細な情報だけで押し量れる物ではない。
あなたは黙ってメール欄でも見てなさーい！｣

佐助
>>342 ｽﾙするとこだった(　:ω;)すごくお優しい方でした。三成様どうするんだろぅかφ(.. )

島津義久「むーーー？おいどんが来たら迷惑じゃなかかー？
1度は水に流したがね、さすがに2度目はシンドか。
古参じゃっから偉かちわけじゃなかと思うのやがな。
もうあすこには愛想が尽きたがね。
ここの若か皆さんと老後をﾏﾀｰﾘ過ごそうと思うんやが、如何？」

この言葉はムダに疲れるな。
ケータイだから誰が誰やらさっぱりわからないしw

直江兼続「島津殿、迷惑じゃなかとですばい。私もあちらには戻るつもりはない。
残してきた大喬が気がかりではあるが…ここはルールもないのでマターリしていこう」

直江兼続「おっと、ねね殿のメル欄見忘れるとこだった華麗にガッ！！」

くのいち「あ、おかえりなさーい！」

えと、ちなみに
佐助→黄婦人
ねね→名族
兼続→孫策
ｱﾀｼ →星彩
三成→郭嘉
だからね〜

直江兼続「連投になってしまうが、私は（孫策）、佐助（曹植）、くのいち（星彩・多数変身）
三成（郭嘉）、ねね（袁紹・多数変身）といった所だ」

直江兼続「くのいち昨日からかぶりすぎだ…orz」

くのいち「ありゃ。またかぶっちゃったにゃ…笑
昨日もねねかーちゃんとかぶっちゃったし、いったいなんなんだっ」

佐助
壁|д・)ｼﾞｰ
壁|д・)ﾏﾀﾀﾞﾚｶｷﾀ･･・
壁|∀・)･･･?
壁|(((・∀・) 島津ｵｼﾞｻﾝﾀﾞｧｰ
島津様、おかえりなさい！！貴方様みたいな智者がいると、ｽﾚの幅が広がるというもの…
…が手鏡検定は取得していただきます!!
>>375
仕方ないですよ。甲賀流かぶし術ですから (･∀･)
ちなみに私は袁術(瞬殺)→曹植(短命)→黄(呪殺)でした^^ｂ

くのいち「にゃーん。ちょいと法事にいってきまーす。
休みの日まで制服を着るようになるとはなぁ…」

佐助「いってらっしゃ〜い(･∀･)ﾉｼ…さてっとあっしは久々に野良作業すっか(･∀･)」
∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵
∵∵∵∵∵∵∵∵／＼∵∵∵∵∵∵∵∵
\\\\\\\\\\♪〜( ･∀･)っΓ\\\\\\\\\\\\
雨でも関係ないのです。もうすぐ刈りいれ〜♪

ねね｢やるわね！兼続ちゃん！賑やかになってきたわね。新しい家族が増えてあたしも嬉しく思うよ！｣

�ｧ千代｢島津の参戦…立花も嬉しく思うぞ。
ここで会ったのも何かの縁だ。貴殿の弟御にも宜しく伝えておいてはくれぬだろうか。｣

>>378
秀吉｢ほんならいってら！留守はわしらに任せてくれや！｣

>>379た、たぁーけ！おみゃーさん、風邪ひいちまうがね！こんな日ぐらい城の中でゆっくりしてこみゃあ！
今、ねねが茶を立てとる最中だで…あとで茶室に来たらええわ！｣

くのいち「ちなみにさ、ねねかーちゃん、この秀吉は１の秀吉？２の秀吉？どっち？」

ねね｢うーん、１寄りよね。…出世する以前の田舎者丸出しの旦那様に惚の字だったんだけど…
今の旦那は妙に畏まっちゃって、誰に対してもよそよそしい態度だし。どうしちゃったのかしらねえ…｣

くのいち「アタシもアタシもー。
１は良い意味でお調子者だったのに、２では悪い意味でお調子者だよねー；」

ねね｢ドスケベな性格は今に始まった話じゃないんだけど…。
どうせ治してくれるんだったら、浮気癖をなんとかして欲しかったのよねえ…。
あの人も今頃はクシャミしてる頃かしら！｣

島津義久「みな温かく迎えてありありありありが�d。
お兄さん、頑張っちゃうぞ！
何しろ弟（義弘）よりも若くてイケメンだからなｗ
最初は慣れないかもしれないが、よろしく。
（キャラ解説サンクス！）

そうそう、昨夜は寝ぼけて意味不明なことを書いた気がする。
『1度目は〜』の部分だが、２スレ目か３スレ目に同じような展開になったことがあって、
そのことを指しているのだ。
欠席裁判は我が一族の最も嫌う卑怯なやり方だからこれ以上は語らないが、
はっきり言ってもう御免！って感じだ。

ということで。気分一新。ﾖﾛ」

くのいち「ねねかーちゃんの小田原城ムービーには感動したよ…
いいお嫁さんがいるのにあの猿は浮気なんて…ヒドいにゃ！」

ねね｢義久ちゃんのその兜！鼓笛隊みたいでかっこええぎゃぁ。チェストォー！

>>387　ま、まあ…あの人は高貴な身分の姫様に関しては目がないから・・・
旦那様にとって一番の妻があたしだったら、それで充分だよ。
最後には必ずあたしの所へ戻ってきてくれるって信じてるからね。

くのいち「ね、ねねかーちゃん…(;д;)」

佐助「あっしも、ねねか〜ちゃんや、くのいちさんみたいに、変わり身の術を練習するのです(･∀･)
ところで１とか２とかは、なんなんでしょうか？psのゲームかなぁ」

くのいち「戦国無双(というか猛将伝)と戦国無双２のことだよん♪

佐助ちゃん、ガンガレ！」

ねね｢

　　　　　　　　　 ＿
　　　　　　ミ　∠＿）　＜　おしおきだよ！
　　　　　　　　　/
　　　　　　　　 /　　　＼＼
　ｳｲｰﾝ　　Γ/了　　　 |　|
　　ｳｲｰﾝ　 |.＠|　　　　|　|　ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
　　　　　　　| / |　　　　人
　　　　　　　|/　|　　　 < 　>_Λ∩
　　　　　 ＿/　 |　／／.Ｖ｀Д´）/ ←>>391
　　　　　（＿フ彡　　　　　　　 /

｣

佐助「なるほど!!正宗とかのやつですね。あれっておもしろいのかな？あっしは三国志(書物・ゲーム(無双以外))育ちなんで
むつかしそうで＾＾；でもおもしろそうで＾＾最近やったのは三国�]、鬼武者3（古っ^^;)くらいなんですよね〜」

佐助「…まぁ私的な事はおいときます( ･∀･)」

くのいち「あたしは無双、鬼武者、三国志Ｘ、書物、とか。歴史系は好きだなー。…と私的な事は置いといて！」

ねね｢鬼武者は１が好きだよ…｢ユキヒメェー！｣で何回お茶を吹いたか分からないよ｣

sasuke「鬼3のｼﾞｬﾝ･ﾚﾉが「ｱﾝｲｰ!ｱﾝｲｰ!!」って志村けんの「ｱｲｰﾝ!」みたくﾜﾛﾀw
仏蘭西語は発音がｱﾝﾘｰじゃ（ｒｙ」

くのいち「鬼武者１のマーテラス？にてこづってる…薬も何もないからﾂﾗｰ(ﾟдﾟ;)
「ユキヒメェー」はあかん。笑い死するにゃｗ

３はまだやってにゃいんだよねー。楽しい？」

ねね｢アンリは電波受信するわ、反射神経がずば抜けてるわ、本当にすごい子供だったね…
他にもおかしな部分を挙げたらキリがないよ！オープニングなんて抱腹絶倒するよ！
ギルデスタンが律儀に左馬介に電凸してきた辺りでバカゲーだと悟るべきだったよ！

って・・３をまたやりたくなってきちゃったじゃないの！｣

ねね｢…一度、１から新鬼まで時系列順にやってみようかしら。

マーセラスは中ボスのくせにラスボスより強いのが厄介だね…
３は時間とお金が有り余ってるのなら、買って損は無いと思うわよ。中古だと安いしね｣

佐助「鬼3おもしろかったですよ。あっしは好きです( ･∀･)ﾉｼ
あっしも無双やろっと☆お勧めなんでしょか？」
　　☆　　　　　☆　　　☆　　　　☆
　　　　☆　　　　　　☆

\\\\\\\\\\♪〜( ･∀･)っΓ\\\\\\\\\\\\

くのいち「了解でーす。鬼武者１と風雲新撰組が終わったら、買ってみるにゃ♪
え、ラスボスより強いの!?うっわ、生意気〜！
鬼武者２はとりあえず、クリアできたんだけどな…。２の主人公の顔とエリンギ(ダンテス)にひたすらふいてた！

無双はね…猛将伝がおすすめかな。それから無印買うと良いよ！＞佐助ちゃん」

直江兼続「ゲーム話で盛り上がってるのか。無双はもちろん戦国の方だな？
私が出てる２も捨てがたいが、麻呂が出てる１は面白いぞ」

ねね｢４パで捕獲した武将を全員処断してエンディングを迎えたら、なんという罪悪感…(´・ω・`)
も、もう二度とやらないよ…うっうっ…


無双のおすすめねえ…色々あるからねぇ。ミッションに縛られずに自由に敵を撃破したいなら三国。
その逆が戦国だね。
どっちがおすすめなのかは人によるよ。｣

直江兼続「私はエンパしたことないぞ。面白いんだろうか？
最近のゲームには失望させられてばかりだからなぁ。私の最近の当たりはペルソナ３くらいだ」

くのいち「でた、ペルソナｗ
エンパは…アタシには不向きっていうか…。飽きちゃうんだよねぇ；ｻﾝﾑｿ３のｴﾝﾊﾟ持ってるけど、一回しかクリアしてないなー。ｾﾝﾑｿ２ｴﾝﾊﾟはどうなるやら…心配だにゃー
無双意外なら…忍道とか好きかな。Ｂﾗﾝｸぐらいのｹﾞｰﾑだけど、長く遊べるよん♪」

佐助｢よしっ!!せっかくだから戦国買ってみる(｀･ω･´)｣

ねね｢がんばってね、くのいちちゃん！マーセラス戦を終えたらクリア目前よ！

あたしも不運新撰組…クリアせずに放置したまんまだよ…。だめな母ちゃんだね。

>>405
信長の野望か三国志シリーズをプレイした事があるなら、面白さが分かると思うけども…
あれの簡易版だと言うと分かりやすいのかな？
　
ペルソナって確かＰＳ時代からあったゲームよね？公式覗いて来たけど、あんな風になってるなんて…！｣

くのいち「はーい、アタシ頑張っちゃうからねぇ〜！
火縄銃で一気に攻撃するといいらしんだけど、上手くいかない…
風雲新撰組は、まだ４章…ちょうど池田屋事変が終わったとこだよん！＞ねねかーさま

三国志は雷ドッカンできるからおもろい！」

佐助｢…ない(´:ω;｀)ﾊﾞｻﾗってのはあったが、ﾋﾟﾎﾟｻﾞﾙもいたお｣

阿国｢袁パは人を選ぶゲームどす。
そやから、オリジナル版みたいに気軽に遊び倒すのは難しおすな…
でもウチはたまにたま〜にやけど、やりますえ。

>>406忍道のシステムは天誅に似てはりますぅ？

>>407　おきばりやすぅー！間違えて無印の方を買ってきたらあきまへんえ？


ウチ…デメントを探してるんやけど、どこのゲーム屋にも置いてまへん…。どないしましょう。｣

直江兼続「なるほど、無双とノブヤボか三国志を合わせたモノか。
どっちもプレイしたことあるから、何となくわかるぞ。

くのいち、自分が忍だからといって忍道勧めるとは！
あの会社の侍道は楽しめたから意外と忍道もいけそうな気がするぞ」

直江兼続「佐助、戦国楽しんでこい！

ねね殿、ペルソナ３は１、２のイメージを一新してきたみたいだな。
アトラスはペルソナ３の売り上げで会社を持ち直したみたいだぞ。金の力ｵｿﾛｼｽ
デメント！？私は普通に今持ってるんだが…」

石田三成「最近流れが早いな。
おまけに三国と戦国で勢いが入れ替わったようだな…

今日ｹﾞｰﾑ屋行ったがエンパのムービー流れていたぞ。

PS3はやはり完売になっていたな。

私は仕事中なので、差し入れだけ置いていく。勝手に食べるがいい。
⊃郭嘉ママのお弁当」

くのいち「え、えへへ〜バレちゃったかぁ〜。是非とも忍のことを知ってもらいたくて☆＞イカっち

うん、似てるよー。同じ会社だからね！だけど、必殺が△ボタンになってたりとか、アイテムの使い方とかが違うよ。天誅は少しホラーあったけど、忍道はそういうのないところとかが少し違うかも。
侍も楽しかったなぁ〜。そんなノリで少しギャグが入ってた気がするにゃ！

佐助ちゃん、バサラも楽しいよん！」

>>410
袁紹｢それは残念だったな…おのれピポザル…小憎らしい奴め！
コラボとはいえ、『どこでもいっしょ』にまででしゃばってくるのは納得がいかーん！

３で持ち直したということは…その前の１と２の売上はダメだったのか？
…続編が出るにつれて衰退していく会社はいくらでもあるのだが、それはなんとも珍しい例だな。

そして…デメントを持っているだとぅ？！なんと！早く私もヒューイﾀﾝにﾊｧﾊｧしたいぞ！｣

ねね｢>>414　三成、お疲れ様！
あたしの方からも差入れだよ。　　つ【ｺｺﾅｯﾂｻﾌﾞﾚ】
ＰＳ３ってもう発売してたんだねえ。
あたしはｗｉｉ待ちなんだけど…リモコンがすぐに壊れそうで心配で心配で…。

>>415　やっぱり同じ会社だったのね…！天誅はあのポリゴンの荒さが恐怖を引き立ててないかい？｣

直江兼続「>>416売り上げがダメって程じゃないだろうが、微妙だったんじゃないか、多分。
ペルソナ３のサントラも結構売れたらしいぞ（私も買ったクチだが）
デメントはフィオナのエロスとヒューイの可愛さが光るゲームだな。というか、フィオナさん乳揺れし（ｒｙ」

直江兼続「おっと、三成と郭嘉ママの愛の弁当、ありがたく頂いておくぞ」

佐助｢…(･∀･)な、なにやらｹﾞｰﾑ物色してた間に、えらい進んでるなぁ(･∀･;)買いました(^^)v戦国無双!!くのいちさんﾃﾗｶﾜﾕｽ(^^)｣

くのいち「だねだね！ゾンビっていうか鬼が怖かった！血塗れの部屋に閉じ込められた時はもうだめぽってオモタ！

ちょ、兼続ちゃん！やらしい子だね！なんちゃって☆」

くのいち「お買い上げ乙！
感想まってるにゃ☆

え、そんな可愛いなんて…ありがと♪
アタシは１にしか出てないから、存分にアタシのキャラを味わってねん☆
あたしもやりたくなっちゃった〜

あたしもお弁当いただきまーす！」

佐助
>>414
三成様、お疲れさまで〜す!　つ【ｱﾘﾅﾐﾝV】

袁紹 ｢ああ…カプコンの女子は乳揺れとパンチラしまくりな…むほんっ！
品の無い話はよさんか…！

＞微妙だったんじゃないか、多分。
マンネリという壁を打破したと見えるが…

>>420
くのいちに嵌る意外な落とし穴はルート下の実機エンディングを見終わった後であるぞ。
私は不覚にも泣いてしまった｣

くのいち「アタシの中の人もそうみたい。最初から、かわいい子だとは思ってたみたいだけど。２でいなくなっちゃって悲しいってさ。」

直江兼続「>>424そういえば話は戻るがデメントはあまりにエロすぎて（真面目な話）規制がかかったって話だが。
教育上よろしくないってことで販売が中止になったらしい。中古でもあるかどうかわからないな。

くのいち…私がいやらしいのではなくてゲームがいやら（ｒｙ」

くのいち「まぁ、確かにカプコンのゲームは露出度たかいよね！新鬼のお初とか…途中から露出度あがったし…かすがとかも！

ｻﾑﾗｲﾁｬﾝﾌﾟﾙｰたーのしー」

くのいち「あっ、今戦国２ｴﾝﾊﾟのＣＭが流れた！
お猿ちゃんと魔王しかでてなかったー。狸かわいそー」

袁紹｢
>>426
　 　　_, ._
　 （　ﾟ Дﾟ） 　　…………
　　( つ旦O
　　と＿)_)

　 　　_, ._
　 （　ﾟ Дﾟ） 　　ｶﾞｼｬ
　　( つ　O. __
　　と＿)_) （__(）､;.o：。
　　　　　　　　　　ﾟ*･:.｡


お初の｢おはだ！｣には参った。｣

佐助｢あっしは、ｼｳﾞｨﾗｲｾﾞｰｼｮﾝお薦めしますよ。はまりすぎて、仮に土曜の19:00からやり始めて、気が付けば月曜の朝方とかになる廃人ｹﾞｰﾑですが(^^;)｣

袁｢忍びの一言で調べてみたが。自由度が凄いなこれは。あてもなくプレイし続けてしまいそうだ。
オンラインゲームはそうでなくても危険極まりないというのに…

>>428
なぬっ！もうやっておるのか。それらしき物は一度も目にしてないぞ(´・ω・`)

｣

くのいち「アタシも初めてｴﾝﾊﾟのCMみたよー。
もう発売だねー。売り上げどうなるんだろー」

直江兼続「ここはゲーマーが多いな。私もだが。
どんなゲームを昔やってたかで大体年齢がわかってしまうかもしれん」

ねね｢でも公式の更新は止まったままよ？あれで終わりな事は…あるのかな。
…大丈夫なのかしらね。

あたしが気になるのは、お市様は相変わらず勝家殿に冷たいのかという事と
エンディング編集はキャラが固定されたままなのかという事と…これぐらいだわね。｣

ねね｢コラ、兼続ちゃんはまた何を言い出すの！
持ってるゲームだけで年齢が知れたらたまったもんじゃないわよ。




田代まさしのプリンセスがいっぱいってなあに？
｣

直江兼続「ねね殿、ちょっと待ったぁ！！



姐さんと呼ばせていただきましょう。
そんなレトロなゲーム知ってるなんて私より年上はガチ」

くのいち「あっ、そのゲームの名前しっとるー」

ねね｢知る人ぞ知る有名な●ゲーだからでしょ！ほ、ほらくのいちちゃんでも知ってるって言ってるじゃないのっ
デスクリムゾン・たけしの挑戦状・スペランカー・黄昏のオード
一昔前は●ゲーの宝庫だったのよ。


最近はダークシードを５００円で買っちゃったのよ。こんなに後悔した買い物は他に無いわ・・・｣

くのいち「糞●ー？
そういうのあるあるー。損した買い物て心の中モヤモヤして凄く後悔するー」

ねね｢もうモヤモヤどころじゃ済まないよ！ディスクを叩き割りたい衝動に駆られても、必死に抑えなきゃならないのよ。
ああ、憎いわ。これを買ってしまった自分自身が憎いわぁ！(つД｀)
●ゲーをまともにプレイ出来る人は本当に尊敬するよ…。くのちゃんも気を付けるんだよ！｣

くのいち「うん、気をつける！確かに叩き割りたくなるけど、叩き割っちゃダメだよっ。
…でも、売るとしても売れないだろうねぇ…」

幸村｢ああ。チキンな性分ゆえに叩き割る事も出来ぬ。分かってはいる…分かってはいるが。
もう笑い話にしておくしかあるまい…。


よし・・・覚悟を決めたぞ。
い、今から部屋を真っ暗にして、未クリアの零をやろうかと思ったのだが…く…くのいち。側にいてくれっ！(ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ)｣

くのいち「(いやん☆幸村様が側に居ろって！…って、あ、ねねかーさまの変化かorz)
あ、零やってみたかったんだよねぇ〜！
なんのseriesが一番面白いのかにゃ？｣

佐助｢田代まさしの…不義は許さぬ!!(ﾒﾟдﾟ)ってか、このｹﾞｰﾑあっしがいない…うわぁあん｣

くのいち「どうー？楽しいー？
あ、バサラなら佐助ちゃん居るよー。無双にもいるけど。(護衛に)」

幸村｢め、面目ない。今は紅い蝶をやっておるのだが…　謎解きで詰まっている。

怖さでは１がダントツで一番だ…私は2作品しかプレイしておらぬため、３については分からぬ。

佐助…お前は護衛武将の役目を果たしてくれさえすれば、それでよい。
護衛兵はデフォルトでは十勇士となっているはずだが…どうだ？お主の名前が書いてあるだろう？

直江兼続「部屋を暗くしてやるゲームの定番といえばバイオハザードだな。
暗いほうが背景が綺麗に見えるぞ。あとゾンビ共の気持ち悪い声がよく通る通る。

あ゛ぁぁあ゛ヴゥゥ」

義久「時間がないので流れ読まずにｶｷｺ。
私は太閤立志伝が好きだ。
何しろ私の顔が本物そっくりに描いてあるからな（特に5）(笑)

あと、くのいちの『いそげ〜いそげ〜』ってのもなぜかツボだった。」

幸村｢暗い方が綺麗だというより、暗くしなくては光の加減で見えにくくなるのだな…
バイオハザードが怖いのは初めの内だけではないか？４に至ってはかの空耳のせいで完璧なネタゲーになってしまったぞ・・・


義久殿…太閤立志伝は止め時が分からぬゲームですな。
顔の事でお悩みであらば、一度、二階堂盛義を思い浮かべてみてはいかがだろうか？｣

くのいち「ほうほう！１から買う事にするにゃ！＞零

本当、ゲーマーさんばかりね 笑」

阿国｢おはようさんどす。


結局、昨晩は大して進まずに終わったやなんて…うう。ウチ…意気地が無いわぁ。｣

佐助｢おねねかぁーさん、おはよ〜どん♪｣

くのいち「ねねかーさまおはよン♪
零攻略ガンガレ!!アタシは忍道でもやろーっと。
怖くなったらよんでね☆」

幸村｢うぅ・・菓子の食べ過ぎで胸焼けがするぞ。

今は三の刻辺りだ。　今になって安易にセーブデータを消した事が悔やまれる。
最初からやり直すのがこんなに辛いとは…｣

直江兼続「ねね殿（幸村？）私は４はゾンビが出てこないということで買わなかったよ。
バイオは初期のＰＳで出た１が一番怖かったな。
普通の拳銃じゃゾンビ死なないし、弾少ない上に弾切れしたらナイフで戦う絶望感が良かった」

くのいち「へー。バイオも天誅と同じで１のが一番怖いんだー。ナイフで戦うとか怖そう〜。

相変わらず三国スレは居づらい雰囲気だにゃ；�d兄が荒れてる気がする…」

ねね｢兼続ちゃん、それは勿体無い！ゾンビが出ないのは確かに寂しいけど４自体はすごく面白いよ。
シリーズのファンだけど、４も４で好きなのよ。あたしも初めの内はエエエエってなったけどね。
もし触れた事すらないなら一度でいいからやってみてちょうだいよ。今はＢＥＳＴ版が出てるし、お買い得だよ。

それと、１が好きならＰＳ版より難易度が高めのリメイク(ＧＣ版)もオススメだね。
もしプレイ済みだったらごめんね！｣

袁｢くのいち＞トニーはいつもあんなノリじゃなかったか？｣

直江兼続「バイオ＝ゾンビな私には無理かもしれぬ。しかし、姐さんのお勧めなら暇な時に買ってみる
ＧＣ版の０と１も友達に本体借りてやったことあるぞ。私はＧＣ版よりＰＳ版の方が難しく感じたな。

くのいち、多分この中では島津殿の次に惇兄と私が付き合い長いと思うが…いつもあんな感じだ」

ねね｢うん。是非やってみて！色々ツッコミどころ満載なゲームだから。
４のプロフェッショナルモードは２００回近く死んだけど…０や１のハードもこんな感じなのかしら？
ま、まだノーマルしかやってないのよねえ。ＰＳ版も難しいといっちゃ難しいけど、流石に２００回も死ねなかったし・・｣

佐助｢戦国無双…ｵﾓｼﾛｲ!!(･∀･)よくわからないけど、どんどん進んでたらヾ(　><;)ﾉｼ、信玄様、暗殺?された!!よいのだろうか^^｣

佐助｢三国ｽﾚ、冬物語みたいね^^;あの空気は入りづらいだろ〜なぁ^^;;｣

信玄｢暗殺を阻止するかしないかで分岐が別れてしまう・・・のだったのかのう？
とりあえずワシ…殺されてばかりでカッコ悪いのう｣

稲姫「おやかた様は髭があるだけで十分かっこいいのです」

ねね｢おや、いらっしゃい！稲ちゃん｣

義久「ただいま。
ここのみんなは興味ないだろうが、歌舞伎座に行って来た。
富十郎の息子（数えで7歳）の踊りが驚嘆するほどうまかった。
あんなに感じの悪いｼﾞｼﾞｲの子供とは思えないぞ。萌え〜w
おっとﾁﾗ裏失礼致した。
子供といえば陸遜も三国ｽﾚを見限ったようだな。
まあ最近機嫌の悪い日が続いていたようだったから、潮時だったのかもしれん。」

稲姫「思い返せば髭のある人は何人もいるので不覚でした
どうせなら父上にも髭があれば楽しかったのですが」

義久「お父上、ロボットみたいでかっこいいな。
あれ？違うって？それは失敬w」

稲姫「>>島津殿　その言葉を聞いたら、きっと父上も大層お喜びのことでしょう」

直江兼続「稲姫は姐さんかくのいちの分身ではないのか？

姐さん、バイオシリーズのハードやべリーハードは鬼だな。命がいくつあっても足りないorz」

直江兼続「佐助、ネタバレだが信玄殿を助ける手もあるぞ。

島津殿、なぜ子供といえば陸遜なのかｋｗｓｋ
それに歌舞伎座にいくあなたの正体が気になって仕方ない」

ねね｢ようやく慣れてきたと思ったら…桐生家が恐いよ！人形の首が無いんだもの！

義久ちゃんったらまた渋い物を見てきたのね…！ｗ舞いも戦もひとときの華。なんてね。

忠勝殿はロボットになったりトナカイになったり大変だわねえ。
豊臣はメカオンチだから真田丸ぐらいしか配備してないのよ｣

稲姫「私は分身ではなく、三国であなたの妹(であってますよね？)でした。

なのでこちらでは皆様はじめまして」

袁紹｢稲姫はきっと尚香殿で間違いないだろう。さすがの私もＩＤまで偽装する力は備えておらぬ…｣

直江兼続「なんだ尚香だったのか。こちらこそよろしく頼む、稲姫」

ねね｢>>469
確かに…ハードは一筋縄ではいかないわ。
工面しながら進まないと、弾薬がすぐ尽きちゃうもんねえ。ところでベリーハードなんてあったのかい？｣

くのいち「ありゃ。進むの早いねぇ〜。

そっか、いつもあんなのなのかぁー。じゃあ、気にすることないんだねぇ＞�d兄について

にゃーん!!稲ちんいらっしゃーい！相変わらず稲ちんはかーわーいーい〜☆
っていうか、人口増えるのはやいにゃー

いいな、あたし歌舞伎みてみたいんだ〜。凄く羨ましい！＞義久っち」

佐助｢ﾏﾀﾀﾞﾚｶｲﾙﾅ…(･∀･)｡oO(ｷﾚｲﾅ姫君)稲姫様ｺﾝﾊﾞﾝﾜ…Σ!?ってこの展開は、またおねね様の変化の術なのか？幸村様で最後までやったら、くのいちさんが｢まだまだ人が切れるぅ〜♪たっのし〜♪｣って喜んでいました。以上｣

直江兼続「姐さん、多分アウトブレイク１と２にあったはず。オンライン対応のやつだが。
あの難しさときたら泣けてくる。弾がほとんどないから鉄パイプや木の棒でゾンビ殴ったり」

ねね｢なんでもかんでも変化でやりくり出来る訳ないでしょーに！時間の差を見なさい！

ああ、アウトブレイクだったの！そういえば、あれとガンサバ４だけ未プレイだったよ！
近い内にやってみるわね！
その前にサイレン終わらなさなきゃならないけど…
｣

佐助｢うっ…(´:ω;｀)苦節、?00ｽﾚ思い起こせば、一人で野良作業したり、一揆で畑を盗られたり、ﾌﾟﾁ家出したり、ｱﾗｼに罵倒されたり、淋しさのあまり三国に行ってみたり、それが今や(ry(´:ω;｀)ﾃﾗｳﾚｼｽ｣

稲姫「稲がかわいいや綺麗などの誉め言葉をいただくなど、恐れ多いことです

>>佐助殿　泰平の世がくるのです」

佐助｢島津様は｢ｽｰﾊﾟｰ歌舞伎｣なるものを、ご存じ？その演題に｢三国志｣があるらしいのですが…三国志を歌舞伎でやるなら、ぜひ見てみたい!!(･∀･)｣

>>480
ねね｢ほら、佐助！辛気臭い顔しないの！せっかく稲ちゃんが来てくれたっていうのに…！

ＰＳ２から｢うん、うん｣って変な声が聞こえるんだけど。このゲームの仕様なの？
ディスクを読み込む音じゃない気がする…本気で危ないかしら。
｣

石田三成「また人が増えたようだな？
改めてよろしく頼むぞ。
大河三成の志は俺が継ぐ！（つдT）

ところで名族殿は変身されないのか？いちおうここは戦国版だからな。
試しに変身してはどうだ？」

佐助｢おねね様は、ほんとにおもしろくて、あっしは大好きですよ!(･∀･)しかし｢うん、うん｣は残念ですが使用でなく、ﾒｯｾｰｼﾞなんです…｣









ﾏﾞｱﾞｧｱアー!(oДO)

袁紹｢め、名族にも向き不向きとやらがあるのだ。変身できれば三国統一も夢ではなかったかもな。

>>485
ひぃぃ…一体なんのメッセージだと言うのだ。恐くて眠れんではないか！｣

くのいち「名族ﾃﾗｶﾜﾕｽ(･∀･)
むむぅ、勝手に操作キャラが動く…コントローラーも、もう寿命なのかな」

佐助｢む〜(´･ω･｀)やっぱり、くのいちさんはﾊﾞｯｻﾊﾞｯｻと人切りながら、｢た〜のピ〜♪｣って言ってる気が(ry

くのいち「え、え？にゃんのことかにゃ〜にゃはははっ！」











次は佐助ちゃん殺っちゃおっかにゃ…+

佐助｢あっしもﾊﾞｯｻﾊﾞｯｻ切ってますが、なんか、こう、仕方なしに切ってるみたいな、、、くのいちさんは、敵兵見つけたら自ら、ﾂｯﾀｶﾀｰ♪ﾊﾞｯｻﾊﾞｯｻﾆｬﾊｰﾝ♪みたいな、ﾃﾗｵｿﾛｼｽorz｣

くのいち「楽しいとか、そう思い込んで自分を騙さないとやっていけないときもあるんだよ…とかいってみたりして！！」

石田三成「こんな遅くまで…ご苦労。

今度こそ寝よう…

眠れればの話しだがなorz

眠れなければ狸を呪わんと丑の刻参りでも…」

ねね｢あたしが子守唄でも歌ってあげようか？…ねんねーんころりーよ　ＺＺＺＺＺ…｣

佐助「こ…この時間は…よしっ遅刻だな(´･ω･｀)とりあえず、急いでお風呂を沸かさねば…うん…」

義久「昨夜は遅くまでご苦労だったな。

>>470兼続殿、
単に見た目が子供っぽいので（＠無双）あちらのスレではそういう扱いをされていたのではなかったかな？
浪人説も根強かったが、実はただのリーマンであることをカミングアウトしたよなｗ
私が何者かだって？、、、別にただの子供好きだｗ

義久「>>471ねね殿
＞舞いも戦もひとときの華。
素晴らしい！ご褒美だ。
つ【●●●】（このスレでは無価値かな？）orz

>>476くのいち
歌舞伎ほど面白いものはないと思っているよ、私はｗ
高校生にはチケ代が高すぎるかもしれないが、ぜひ１度行ってみるといい。
イヤホンガイドという便利なものがあるから、意味不明ってことはないと思う。
ところで次の絵茶会いつ〜？
私は来週も忙しいからできれば再来週以降がよいな。
新しいポケモンを開発しておかなくては。

>>482佐助殿
スーパー歌舞伎は昔、千本桜を見たことがあるぞ。
あれは客に媚び過ぎの俗悪なものだと感じたので、それ以来行ってない。
三国志もやっているようだな。
趙雲が無双バージョンのようないい男なら行ってみようかな。

くのいち「あ、アタシ高校生じゃなくてリア厨っす！
歌舞伎はチケ高いし、やってる場所に行く交通量もかかっちゃうから、行けないんだよね…。DVDとかないのかな。
歌舞伎のことについては、ハロー●ティの歌舞伎講座的な本で基礎知識を蓄えてる！

絵茶はねー、多分甄姉のテストが終わってからだと思うにゃ〜
ちなみにテストの日は16日ね」

くのいち「あ、ちなみ義久っちは何時がいいかにゃ？
週末にしてくれると助かるって〜」

稲姫「絵ﾁｬが再来週になると飲んだくれの旅に出てるから参加できないorzまぁ仕方ないですね。今週はﾎﾞｼﾞｮﾚｰﾇｰﾎﾞｰ解禁なんで、飲んでることにはかわりないですが。

くのいちちゃんは飲んだくれにはならないで下さい!!
」

くのいち「稲ちん、飲んだくれってｗ
お酒は程々にするから平気にゃー☆
まだまださきの話だと思うけどン♪」

稲姫「パソコンから見たら499に書いたのがずれてることに気づきました；
多分昼間からﾜｲﾝ飲んでると思うので、父上に見つかったら殺されますね。

歌舞伎も素敵ですが、宝塚も素敵ですよ☆」

阿国｢褒美やなんて…よう言わんわぁ。てんご言わはって…！(　´∀｀)つ●)´Д｀;)
義久様…えらいおおきにぃ。

佐助様？そのお風呂って五右衛門風呂なんどすか？
釜茹では恐いわぁ…。

歌舞伎は、ちぃちゃい頃に見学しに行ったきり…ウチには敷居が高いもんや思うてましたけど
今はイヤホン解説がありますさかいに、そない心配はあらしまへんなぁ。

ねね｢ここは酒飲みが集うインターネッツですね！
あたしはカクテル3杯で頭が痛くなっちゃてねえ。こんなんじゃダメだねぇ…

次の絵茶の予定を決めてるのかい？ハッハー、みんな仲良く楽しもうずぇ。｣

くのいち「名z…ねねかぁーさまも参加しますかぁ？またねねかぁーさまの絵を拝みたいにゃ♪」

袁紹｢ひぃぃ、なんとなんと！それは恐れ多いこと。私などめには勿体なきお言葉！

名族も皆の絵を楽しみにしておるぞ。｣

佐助｢一筋だぁ!って…絵茶♪絵茶♪Φ(･∀･)ｵﾊﾅｰｵﾊﾅ♪｣

ねね｢さっき零をやっとクリアしたわ！でも…このエンディングは…ﾟ･ﾟ(ﾉД｀ﾟ)ﾟ･ﾟ。

佐助はお花が好きだねえ。｣

佐助「あっしは人物画みたいな要技術!!は描けませぬ(´･ω･｀)くのいちさんをイメージしたお花を描いてみたいんです(｀･ω･´)ﾉｼ」

佐助「ときに、昨日夜中まで信玄公を助けるべく、暗殺阻止に萌えていたのですが、信玄クリア後だなんて。。。orz
遅刻しちゃ〜たよぅ(__;)」

稲姫「そんな佐助殿にはこれを
つ【眠眠打破】」

くのいち「え、アタシをイメージにしたお花!?
うわー、楽しみ♪

ねねかぁーさまクリア乙です☆」

幸村｢くのいちをイメージした花…


彼岸(ｒｙ｣

佐助｢稲姫様ありが�d☆これで、今宵もﾊﾞｯｻﾊﾞｯｻ…(☆ｰ☆)ｸｯｸｯｸｯ
絵は下手ですよ^^ﾘｱﾙに絵など描かないですし^^でも絵茶会は楽しそう♪｣

稲姫「花言葉でくのいちちゃんにぴったりなのを選んでみましたが
デンドロビューム→わがままな美人・天性の華を持つ
パセリ→お祭り気分・勝利、愉快な気持ち
でしょうか？？」

直江兼続「絵チャまたやるのか？仕事がなければぜひとも参加したいぞ。

稲姫（尚香）に兄様と呼ばれなくなってなぜか少し寂しい……。
い、いや、まるで私が変態ではないか！！私に妹属性などあるはずが（ｒｙ」

幸村｢お、おにいちゃん…(はぁと)｣

直江兼続「アッー！！」

稲姫「>>兄様　父や立花様をお慕いしているキャラクターなだけに
ここで兄様までお慕いしたら、ただの浮気sh(ryになると思っていたので。

では、遠慮なく兄様と呼ばせてもらいます。兄様☆」

幸村｢暑苦しい弟ですが、何卒宜しく頼みまするぞ。

これがほんとの義兄弟。｣

直江兼続「長兄は三成でいいのか？三成兄様………ううむ

稲姫、に、兄様なんて呼ばれて嬉しくないんだからね！か、勘違いしなでよね！
炭鉱…じゃなく島流しにあってくる」

幸村｢兼続殿…ヤンデレの自覚がおありか？
三成殿はツンデレで間違いないだろうが。｣

直江兼続「ヤンデレなんて初めて聞いたぞ」

ねね｢ttp://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%E4%A5%F3%A5%C7%A5%EC
ヤンデレ

病んでるというか…個性的なだけよね？｣

直江兼続「精神的に病んでいるデレをヤンデレというのか。ん？ということは…」

甄姫「壁｜ω・´)ｺｿ皆こっちに居るのか…寂しいな」

(´ ・ω・)ﾉ　やぁ

稲姫「甄姫様、こんばんは☆」

石田三成「絵チャか…またやりたいものだな。

で、兼続はヤンデレという新種として認定されたのか？」

直江兼続「らしいな。まぁ、言われてみれば正しいかもしれん」

ねね｢色んなデレがあってややこしいったらありゃしないね。

三成。ちょっとでもデレの部分をあたしに見せてくれたっていいじゃないの。いけずなんだから、｣

佐助｢稲姫様、ﾊﾟｾﾘに花なんかあるのですか？ﾊﾟｾﾘって、あっしの嫌いな食物なんですよね〜(￣〜￣;)ｼｬｺとﾊﾟｾﾘ、後はｶﾘﾌﾗﾜｰ､ﾌﾞﾛｯｺﾘｰは、どーも地球外食物に見えて…orzｵｴｰ｣

黄婉貞:
あら？ｼﾝ姫、お久しぶりです(^^)お腹の具合はいかが？(^^)私、ﾄﾞｯﾍﾞﾙｹﾞﾝｶﾞｰﾃﾗｺﾜｽで倭国に避難しておりますの(´･ω･｀)

稲姫「パセリの花は小さくかわいらしいものでした。
花に罪はないと思うので、花だけでも好きになってもらえると嬉しいです」

袁紹｢自分そっくりな人間に3人出会うと何かのフラグが立つのだったか・・・？｣

直江兼続「稲姫、さっきの兄様と呼んで発言はちょっとふざけが過ぎたようだ。
無理させてすまなかった、忘れてくれ。これではヤンデレと呼ばれても仕方ないな…orz」

幸村｢兼続殿。あれはただの諧謔で御座います…お気になさいますな｣

佐助｢花に罪なし、いい言葉ですねぇ!ﾊﾟｾﾘの花、明日調べてみます(^^)
ヤンデレ、これまたいい言葉ですねぇ!心がｼﾞｰﾝ（-∀-）としました…｣

石田三成「はて…おねね様にもだいぶデレな所を見られてる気がしますがね？

…案外鈍いのですね？

まぁ、手のかかる正則や清正相手にしてれば俺のことなんて…（ぷいっ）」

ねね｢…そ、そうだったのかい？

いつも近くで見てるのに察してあげられないなんて…母親失格だったねぇ。
(ええと…バウンリンガルで調べてみましょ。三成…今怒ってるわね。)｣

義久「こんばんは。久しいな＞甄殿。
絵茶、私の予定なぞどうでもいいわけだが、今週末だけは参加できないのだ。
だからといって、いつならOＫってことも言えないほどなぜか忙しい。
ぜひ参加したいとは思っている（私の画力では実におこがましいがw）。
よろしく！」

佐助｢母上、妹、義兄弟…(｀･ω･´)ふん、天涯孤独のおいらにゃ、まったくかんけーねーや(｀･ω･´)…おーいーらー♪おとーこさー♪ﾙﾙﾙｰ…｣

佐助｢あら、島津様ｺﾝﾊﾞﾝﾜ(･∀･)絵茶会、ｼﾝ様のﾃｽﾄ後の16日以降みたいですよん。あっしは週末がいいなぁ｣

甄姫「義久殿塚ヒ様＞そんなｗ塚わたくしもう学校行く気なくしてしまったので、皆さんの都合がよろしければ平日でも桶ですわよ。
塚絵茶会と称さなくても今暇な奴絵茶しないか、みたいな感覚でいいんジャマイカ？
まぁ集まりは悪いでしょうがｗ

そういやいつも思うんだが、テストってそんな大事か？」

義久「くのいちがリア厨！？ひょっとしてｼﾝも、、、orz
私は高校受験をしなかったので、受験生と聞いて即大学受験生だと思い込んでしまったのだ。
何たる不覚！

そうだ、ｼﾝ、学校のテストなんてどうでもいい。
作ってるヤツがバカだから、バカの方がいいお点をいただけるのだ。
推薦狙いでない限り、学校なんかスルーだ、ｽﾙ！」

甄姫「バイハザやったら怖くて眠れやしねぇ…

ちょ、わたくし三国スレでもこの前の絵茶会でもリア厨公表してたんだけどなｗ
塚高校なんか行くかよｺﾝﾁｸｼｮｰ

さてそろそろ漏れもこっちに移住させて貰おうか」

くのいち☆「あ、甄姉いらっさーい！

>>佐助ちゃん
同じ所に使える忍同士、家族みたいなもんでしょ♪
だから、そんな寂しいこといわないのー！

イカっちがヤンデレ！？うはｗｗ」

稲姫「ｼﾝｷ様のお越しを心よりお待ちしています！

>兄様　ｶﾈﾂｸﾞ殿より兄様の方が呼ぶの楽なので、
このまま通させてもらいます。

佐助「おはよ〜どん♪人が増えるのは(･∀･)ﾃﾗｳﾚｼｽ!!ここはマタ〜リスレですが、不義だけは禁止なんです(･∀･)ﾉｼ
後、絵茶って練習できるような場所あるんでしょうか？

\\\\\\\\\\ﾔﾝﾃﾞﾚ〜♪( ･∀･)っΓ\\\\\\\\\\\\

義久「母様。。。？」

sasuke「あいちゃ、しもた!!…じゃっど、佐助でごわす。虎寿丸、こけこんか!!」

義久「(･∀･)。。。ﾄﾞｷﾄﾞｷ
ﾋﾞｸﾋﾞｸ」

石田三成「>539
ちょ…
おねね様！何やってんですか！
俺は犬じゃないですよ！

（つдT）うわーん！」

佐助「>>552
…ﾙｰﾙﾙﾙｰ♪ﾖｫｰｼﾖｼﾖｼ(･∀･)ﾉｼ∵｡∴
>>551
ほんに、さしかぶい!!いっきょあげもうした＾＾
さしかぶいじゃったねぇ〜
虎寿丸!!そいなあ　ま　ぼつぼつ　気張いやんせ＾＾/

甄姫「>>548絵茶会の会場です。
どうぞ思いっきり練習して下さいませ！
つhttp://www.takamin.com/oekakichat/user/oekakichat3.php?userid=165230」

佐助「わぁ＾＾甄姫様、ありが�d♪っと早速、初絵茶してみる(｀･ω･´)Φｺｿｺｿ」

石田三成「絵チャ俺はもういるぞ？
今日は夜シフトだからな…
さすがに皆は難しそうだな」

佐助｢三成様(｀･ω･´)待っててください!今から法務局行って(ry…すぐ戻りますから!!｣

義久「母様、お供してもよろしいでしょうか？」

佐助｢ﾓﾁﾛﾝOKですよ!練習しましょう^^お先にどうぞ^^｣

袁紹｢甄姫のＩＤがもうちょっとでｗｋｔｋだったんだが…惜しいな。｣

佐助「???絵茶、誰もいなーい(？o？)」

ねね｢>>552　三成はどっちかと言うと猫かしらね。警戒心の強い猫ちゃんだよ。おお、よしよし。｣

幸村｢佐助…そなたは一人ではないぞ！十勇士皆がいるではないか…ｴﾁｬの中はがら空きのようだが｣

石田三成「だ、誰がにゃんこですか！

佐助すまん。仕事支度で落ちてしまったorz

佐助「三成様、島津様を絵茶で見ましたか（？？）」

稲姫「早く絵ﾁｬをできるよう、卒r(ryをあらかた仕上げなくては
」

佐助「絵茶、やりました^^v…が幼稚園のお絵かきの時間みたいなった。。。こんなに絵心ﾅｼﾉｽｹとはorz」

義久「母様、申し訳ございません。
法務局までお供するつもりでございました。
途中でパンを買いましたら、つい全部頂いてしまいました。」

佐助「パセリの花見ました＾＾白くて、ちっちゃくて可愛かったですね^^b」

佐助「うんだもう＾＾すまんこっちゃ^^;絵茶じゃなくて法務局＾＾？んで買い食い？じゃ晩飯抜きね^^b」

ねね｢佐助ちゃん･･落ちなくてよかったのに(´･ω･`)｣

くのいち「ありゃ〜皆絵茶にいってるんだー。
あたしは勉強しなきゃいけないから参加できない…いいなぁー」

佐助「いや…いきなりじょーしが（ｒｙ」

ねね｢じょーし…それは脅威だね･･｣

くのちゃん、無理しない程度に勉強がんばって！｣

義久「かあさま、お腹がすいて死にそうです。(;-;)
大坂のおうどんをください。」

佐助「おねね様すごい…あっし、闇練できないでごわす＾＾しかしおねね様の絵はすごい!!おねね様の描くおこじょ、むじょか〜(#^^#)」

ねね｢義久ちゃん…可哀想に…
おうどんは無いけど…お味噌汁なら…
でもこれだけじゃお腹いっぱいにならないわよね。つ【味噌汁】

>>575
お、おこじょ？イタチは描いたことないわねえ…｣

雪窓：
>>574
ひだいか?わや、こひこゆてんわからんか!ほんのこて・・・
つ【だっきしょ】

義久(?_?)「とりあえずありがとう」

石田三成「なんだ？皆絵チャ中か？
こっちはまだ仕事中だ…

今日は８９３だかモドキだか知らんが低能池沼客が来て大変だったぞ。

俺より上の人間が大変だったけどな。

俺は横で蔑むようにその客見てやった。
あまりの愚かさにぼやきたくもなるものだ…

仕事終わったら絵チャ覗きに行くかもしれん。」

ツンデレ三成「連投すまん。
オコジョと聞くと某オコジョ漫画を思い出す。」

直江兼続「稲姫、卒論とは精が出るな、頑張れ！

三成、これを飲んでマッタリするんだ。つ【お茶】旦
仕事のストレスを溜め込まないようにな。

卒論で思い出したが、私の所は卒論なかったな。まぁ、阿呆学部だからかもしれんが」

甄姫「皆大変だな(´・ω・｀)、
子供はまだ我儘通せるから楽でいーや

塚おれ変身した方がいいのかな」

佐助｢ｼﾝ姫様、今日はありが�d♪おかげで練習できました☆おねね様にはびっくりでしたが^^三成様は植物樹に食べられてました^^;初めて絵茶しましたが、ｵﾓｼﾛｲ!(･∀･)｣

稲姫「>>581　卒論は全員必修なのです。
先人のに“貂蝉(様)の存在価値”というのがあり、激しく気になっている所です。

>>579　激しく乙です。つ【きなこ餅】
」

ねね｢佐助、目玉焼きありがとね！
これで目玉焼きは3個ぐらい食べた事になるけど…食べ過ぎかしら

｣

ヤンデレ兼続「稲姫、貂蝉の存在価値！？ワロスｗ
どんな卒論になるのかすごく気になって仕方ないぞ」

お絵描き三成「皆ありがとう。
茶ときなこ餅ありがたくいただこう。

で、佐助。俺がどうかしたのか？」

佐助｢鉢植えの植物が、いきなり赤い怪光線を吐き出したんですよ!んで光線の先にいたのが三(ry…いやぁ恐かったぁ( >д<;)後、大砲の弾のお化け(ｽｺﾞｲ牙!)が誰か食べてましたorz｣ｴﾁｬﾀﾉｼｰ!(･∀･)

佐助｢しかし大喬様、お元気ですかね…(　;Д;)｣

ヤンデレ兼続「佐助、そうだな。できればこちらに移動してきてもらいたいものだ。
三国スレ最強の大喬がいないと寂しいものがある。って私は寂しがってばかりだな…orz」

義久「絵茶覗いてきました。
場違いでした、、、わかってはいたけれどorz
おやすみなさい」

ねね｢義久ちゃん、またピアノ描いてね

風もないのに勝手に扉が開いて恐いわ…｣

ヤンデレ兼続「昨日、みんな絵チャしてたのか？夜は暇だったのに無念……。

姐さん、ククク…それは私の生霊が（ｒｙ
何処の扉かにもよるけど立て付けが悪いのかもしれん。
アパートかマンションなら管理人か大家さんに相談してみるといい」

甄姫「絵茶いいな…今晩辺り皆DO？
明日はテストの気がするが気のせいだろう」

佐助「おはよ〜どん♪今日も時間があれば、闇練しよっとp^^q三国スレは大喬様がおられる限り、大丈夫^^V
でも、皆様が戻ればまた、華やかに（ｒｙ…カオスも消滅したみたいだし＾＾
…あっしはもう三国には帰れない…(ﾋﾞﾙﾏの竪琴風)」

佐助｢南蛮＝信長…まぁいいんですけどね…｣

三成「島津殿、おねね様昨夜は乙だ。
楽しかったぞ。

今夜も仕事次第で遊びに行く。

エンパ届いたので今からやって狂…」

くのいち「アタシも今夜行けたらいくにゃ♪そん時はよろしくねぇ

エンパの感想まってまーす！＞ツンデレ狐のみっちゃん」

佐助
>>594
何時くらいですかね〜(･∀･)行けたらぜひネカフェから参加したいんです＾＾

阿国「ごきげんさんどすぅ。うちも仲間にいれておくれやす。皆はん、よろしゅう＾＾」

甄姫「>>599何時からがいいですかねー。８時頃かな」

佐助「…(･∀･)｡oO(ｱﾗｷﾚｲﾅﾋﾄ…)･･･あっしはこればっかorz
本物の阿国様だ＼(#^^#)／今度こそ、おねね様の変化ではなく!!＾＾；ｳﾚｼｲ!!
こちらこそよろしゅう〜＾＾」

佐助
>>601
「ほなうちも、その時刻にネカフェにはんなりといきますぇ〜＾＾」

ねね｢ずいぶん華やか子が来たわね。粗茶ですが、どうぞ　つ旦


>>593
ウチは築うん十年の古い一軒家でねえ。改造はしたものの、悪い部分はそのまんま残ってる状態なのよね。
って、正体はあなたの生霊だったのかい！
すぐに塩で清めないと！

三成。人の趣味をとやかく言うつもりはないけど
外であのコスプレはやるのは危険よ。あの制服はしばらくあたしに貸しておくの。わ、分かった？｣

稲姫「阿国様いらっしゃいませ☆
人が増えるのは嬉しきことです

絵ﾁｬの時間まで休んで風邪を治しましょう。
寒くなってきてるので、皆様もお気をつけ下さい」

義久「かあさま、御飯作るのをサボらないでくださいね。
私は今日も雑談要員だ。
ペンタブとかいうものを買いにいくつもりが、途中でｴﾝﾊﾟを見付けてＵターンしてしまった。orz
ところでシャイニングフォースの新作、いつ出るのだろう？
スネオはなかなか面白かったよな」

阿国「>>604ねねはん、ほんにおおきにぃ。
旦⊂
>>605よろしゅうお願ぃしますぇ。
ほなうちも。お食べやすぅ＾＾
つ【八橋】�刧刧刧凵v

義久「すまん、挨拶を忘れていた！
よろしく。
旅奴ください、きれいなおねえさま！」

直江兼続「おっと、新しく阿国が来たみたいだな。よろしく頼む。

絵チャに間に合うといいが………ZANGYOU!!ZANGYOU!!orz」

阿国「>>608えらい素敵な方やなぁ、よろしゅう＾＾
皆はん優しくてうち嬉しいわぁ。(申し遅れましたが、向こうでは大喬でした＞＜京ことばは難しくて標準語になってしまうかもですがよろしくです。)」

佐助
>>606おかぁ〜ちゃん、絵茶室で見たお^^

阿国「>>609兼続はん、こちらにお呼びいただきありがとさんどすぅ＾＾うちのこと覚えてはります？」

甄姫「阿国さんテラカワユス…前田にときめいてるとこテラカワユス…」

佐助「ヤン様、よかったですねぇ^^阿国はん来てくだはって＾＾
ヤン様ったら阿国はん心配で、ｵﾛｵﾛ(ﾟﾛﾟ; ≡ ﾟﾛﾟ;)ｵﾀｵﾀ してましたから＾＾」

阿国「>>613やぁ〜、えらい色っぽいべっぴんさんやなぁ。なかようしてくださいね。」

佐助
・・・む〜(｀･ω･´)

甄姫「>>615(｀・ω・´)oO(阿国さんのが別嬪さんだお)
こちらこそ！仲良くして下さいませね

さて絵茶の為に風呂いてくるか」

阿国「>>614そうなんどすかぁ。佐助はん、いろいろありがとさんどす＾＾はやく話したいわぁ。」

直江兼続「阿国殿、前世で夫婦だったような気がするんだが…ハハハ、まさかな。

佐助、ヤン様て私の事か？しかもなぜに少し京言葉ｗｗ
姐さんがヤンデレ認定なんてするから…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」

義久「佐助かあさま、、、orz

ヤン坊殿、おめでとうごわす。
チビ、、じゃなかった、阿国殿、改めましてよろしく。」

阿国「(わぁーい!!)>>619お会いしとうございました。縁深き方と再びお会いできるのは嬉しいことですなぁ。」

阿国「>>620義久はんもお変わりなく、よろしいことですなぁ。
ほな、出雲大社のためにきばりますぇ＾＾」

稲姫「ヤン兄様、おめでとうございます＾＾」

ねね｢義久ちゃんは前世はクールデレだったってどこかの易者が言ってたよ。

兼続ちゃん！認定も何も自分で認めてるじゃにゃーの！｣

佐助「ヤン様、阿国はん･･･お二人とも、よかったどすなぁ･･･(´;ω⊂`) 」

義久「あとは関平くんと陸遜ですね、かあさま」

佐助「うはｗあっしが、かあさまｗﾃﾗﾊｽﾞｶｼｽ^^
では・・・はいっ隣の晩ご飯よ＾＾
つ【ネカフェのコンポタ】

甄姫「(｀・ω・´)皆おいでよ！」

阿国「…兼続はん、心配してくれはったってほんまですかぁ？」

直江兼続「なぜか皆に祝福されてる……（つд；）ｳｯ

甄姫殿、あともう少しでパソコンに辿り着けますぞ。

阿国殿、ここのところ三国の方で姿を見ないから心配してたぞ」

義久「はい、ヤン坊殿は心配しすぎて狂い死になさいそうでしたよ。
私も心配してましたけど。」

佐助の日記
｢今日は絵茶ｵﾓｼﾛｶｯﾀ!(･∀･)もっといろいろ描けたらきっと楽しいだろなぁφ(.. )よしっ練習しよっと^^｣

くのいち「お疲れ様でしたー！また機会があったら絵茶しようにゃ☆」

今日の日記

幸村｢


かゆい　

う　ま　　　　　　　　　　｣

義久「む？誰もいなかった。。。orz
おやすみなさい、おかあさま」

ねね｢あらら・・一足遅かったねえ…
ttp://www.geocities.jp/leveljaneezo1111/　こんな深夜に声出して笑ったわ｣

阿国「>>630>>631なんや嬉しいわぁ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ うちも皆はんいらっしゃらずに心配してはりましたぁ。せやけど、元気でよかったです＾＾(←戻ってるーι)
皆はん、絵チャはばかりさん。」

佐助｢さぁ♪朝ご飯用の新鮮な材料を買ぃに、セリ市に行かなくちゃ^^…ぃゃだょ;ぁたしったら張り切っちゃって;ふふっ♪｣

阿国「>>638おはようおかえり、おきばりやすぅ＾＾」

義久「おはようございます、おかあさまとおきれいなおねえさま」

阿国「>>640おはようさんどすぅ。まだお星はんが綺麗に見えますぇ＾＾」

佐助「阿国はん、虎寿丸おはようさんどすぅ♪お二人とも朝ご飯食べておくれやすぅ＾＾
っ【納豆・ひじき・しじみ汁・鮭塩焼き・海苔・玄米】
これはお弁当どすぇ【ケバブ】

佐助「>>638
sgge・・・うち恥かしぃ〜わぁ////もぅいややわぁ〜////...」

佐助｢稲姫様の風邪は大丈夫だろうか…とりあえず
っ【冷ﾋﾟﾀ&ﾎｯﾄﾚﾓﾝ】旦~~

yandere兼続「みんな、おはよう！昨日は画伯達の絵を見れて楽しかった。

ふと思ったんだが三成→ツンデレ（つんつんしたデレ）
島津殿→クーデレ（クールなデレ）、私→ヤンデレ（精神的に病んでるデレ）
私の立ち位置非常にヤバス」

稲姫「>>644佐助殿ありがとうございます。
おかげで回復いたしました！
お礼にこれを　つ【本日解禁ボジョレー・ヌーボー】

ここにはデレの方が多いのですね＾＾」

甄姫「今更ですが絵茶乙でした。

塚テストオワタ。結果が目に見えている罠」

佐助｢ｼﾝ姫様､ﾃｽﾄ乙!!
稲姫様、具合がよくなってﾖｶｯﾀ!!(･∀･)南蛮渡来のﾜｲﾝいただきます☆
【葡萄酒】⊂(>∀< )

三成「昨夜は仕事後すぐに睡魔により沈没して来れんかった…orz

今日から本格的にエンパやりこむとしよう…

島津どのはクーデレだったのか…

ついでにいえば立花もツンデレだ。俺だけではないぞ？」

阿国「>>642おおきにぃ。美味しかったどすぅ＾＾
皆はん○○デレが多いどすなぁ。うちはなんやろなぁ？デレデレ(･∀･)？」

幸村｢戯れで言ってみた言葉がまさかこんなに大きくなろうとは…

私も負けておれん。松永久秀に倣ってチョイ悪親父を目指すのだ(｀・ω・´)｣

義久「ぺんねｳﾏｰ＼(^O^)／」

yandere兼続「稲姫もちょっとツンデレ入ってないか？三成や立花殿程ではないが。
阿国殿はデレデレ…可愛いモノ好き八方美人！？」

義久「佐助かあさま、ごめんなさい。
おかあさまの心の篭ったぺんね美味しかったのに、またパンを買い食いしてしまいました。」

ねね｢阿国ちゃんは１の時の方がデレデレが強かったわね。
愛嬌があるのは良い事だよ｣

佐助「虎寿丸お疲れさんどす♪夕食の支度しとくさかい、あっためてお食べ＾＾
っ【蛸酢・じゃこおろし・なめこ汁・岩魚塩焼き・海苔・五穀米】

阿国「>>655かいらしいなぁ。一緒に出雲へ…いいえっ！
うちも一途になったんどすぅ。今はただ一人の人を思ってはりますのん＾＾」

ｼﾝｸﾞﾙﾏｻﾞｰ佐助「虎寿丸!まぁ〜た買い食いしよってからに!!（>Д<）…かぁ〜ちゃんﾃﾗｶﾅｼｽ><」

ねね｢あらやだ、阿国ちゃんったら！お上手ねえ。
その想い人ってもしかして慶…なんでもないよ！
｣

くのいち「阿国ちゃん…たまにはゴエのことも思い出してください……」

yandere兼続「ふっ、あの暴れん坊も隅に置けないな。あと麻呂の事も忘れちゃだめだぜ…」

ねね｢麿ちゃんもくのちゃんもゴエちゃんも好きなのに…なかった事にされてるのが哀しいわ。

エンパを無事に買えたら朝倉家当主を作りたいよ。
無双奥義の文字は　臆　でいいわね。｣

阿国「あら、皆さん大事な方ですよ＾＾
でも最近見なくなってしまった方々ですねぇ(京ことば脱落＞＜)」

yandere兼続「姐さん、無双奥義の臆ワロス
エンパは今までしたことないから皆の評判良かったら買ってみようかな…

実際の阿国殿の夫は美男子だと聞いた事があるな。慶次ｶﾜｲｿｽ」

くのいち「エンパ、うちのお小遣いじゃなかなか買えないんよ…ねねかぁーさまが羨ましいわぁ。
エンパのご感想お待ちしてますえ〜。
うちがエンパを手に入れたら、最初はとりあえず、２でリストラされてしもうた義元はん、五右衛門はん、くのいちはんをエディットで作ろうと思ってはります。
でも噂ではあまりエディット機能が充実してないらしいどすなぁ。心配やわぁ〜

京言葉に挑戦したはええけど、難しいなぁ。今度勉強してみましょか」

徳川秀忠「誰か父上を見かけませんでしたか！？
このままじゃ大変なことに…

(;´Д`)ノ【忘れていったオムツ】」

くのいち「連続スマソー
たしか、阿国ちゃんの愛人さんは「名古屋山三郎」って人だったとオモ。阿国さんの念仏踊りや、ややこ踊りに「かぶき風」を吹き込んだのは、この愛人さんだったらしいとか。
愛人さんは魔王の姪の子で、蒲生氏郷の家臣で天下一の傾奇者なんだよ〜☆
「槍士、槍士は多けれど、名古屋山三郎は一の槍」と囃しうたがうたわれるぐらいに槍の名手だったとか。」

yandere兼続「くのいち詳しいな、私は名前は聞いた事があるくらいだ。

>>666おお、狸の息子を捕らえたか、義の世のため（ｒｙ」

くのいち「にゃはは、歴ヲタ見習いですから〜☆＞ヤンデレイカっち

稲姫「殿がオムツなんてorz

なんとか明日中にｴﾝﾊﾟで私自身に出会いたいものです」

>>666
ねね｢狸さん曰くあれは味噌だから心配ないみたいよ？
今度、お吸い物の具に使わせてもらおうかしらね。うふふ。

>>664
戦国時代は自国の歴史だから、異国が舞台の三国エンパとはまた一味違うんじゃない？
…と思ってるんだけど、実際はどうなのかしら。

くのちゃん…あたしも今はお金がすっからかんなの。
だから購入はもっと後になるかもしれないよ…(´・ω・`)｣

徳川秀忠「な、西軍の者ばかり？
またしても真田に図られたか！？

>>671 味噌とは…父上も下品な例えを…orz

遅参ですが、ｴﾝﾊﾟで戦国ﾃﾞﾋﾞｭｰしました！^ ^」

状況を掴めぬままこちらに移動してきた。とりあえず何をすればいいのだ。

佐助｢軍神様ｺﾝﾊﾞﾝﾜ(･∀･)時が来るまで今までどーりマッタリしてくだされば^^ここは、かぼちゃがよく育ちますお^^｣

ねね｢あ…ありのまま 昔　リアルに起こった事を話すぜ！

『おれは三国エンパを買おうと思ったらいつのまにか喧嘩番長を買っていた』

な…　何を言ってるのか　わからねーと思うが
おれも何をされたのかわからなかった…

頭がどうにかなりそうだった…

魔が差したとか気まぐれだとか
そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ

もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…



今度はそういう失敗をしないようにしなきゃ…orz｣

そうか。ならば札でも埋めてみるか。
何か芽を出すやもしれぬ。

yandere兼続「>>675それ私がマガジン買おうとしてジャンプ買ってしまったのと同じ」

佐助
>>676
かぼちゃの式神…
ﾄﾞｷﾄﾞｷ(･∀･)ﾜｸﾜｸ

ねね｢そ、それなんて焦らしプレイだい？

漫画みたいなちょっとした物だと良かったんだけどね。
まさか通行人を金属バッドで殴ってお巡りさんに連行されるゲームだったなんて・・・。
まあ、面白かったからいいんだけど。｣

宿敵と戦おうとしてたらお館様バグと戦っていたみたいなものか。

徳川秀忠「何か凄いそそられます、その表記ｗ>>喧嘩番長」

稲姫「遅くなりましたが、軍神殿と秀忠様こんばんは！

よろしくお願いします＾＾」

甄姫「>>675喧嘩番長むずすぎ…」

ねね｢お甄ちゃん…あたしゃ、ゲーム開始一分後にヤスオの父に瞬殺された者の一人だよ(´・ω・`)


>>680
元親方様バグだね。今は例の義バグに転身しちゃったようだし…
｣

甄姫「>>684ちょ、おれより弱かったｗｗｗ
塚最近RPGやりたいんですが何か良いのないですか。ビックネームは大体やり尽してしまった…」

ねね｢ＲＰＧで唯一持ってるゲームはシェンムーだねえ。
７０億もかけて作られたゲームなのに大コケしたクソゲーだと囁かれてるのよ…｣

義久「孔明登場ﾃﾗｳﾚｼｽ。。。

>>685甄姫、天空のレクイエムとかどうかな？」

て言うか軍神の口調疲れたんでいつも通りにしますね。
喧嘩番長とやらを聞いてグランドセフトオートを思い出したのは私だけでしょうか。

とりあえず今私はアルトネリコやってます。
私RPGはドット派なもので。

義久「アルトネリコ！！！！！貸してくれ。
アトリエシリーズ大好きなんだが、アルトネリコだけは買う勇気がなかった。orz
レジで変態だと思われそうで怖かったのだ。」

戦国バサラ２と一緒に買ったんで並行して進めてます。
やっぱりRPGは2Dですね。3D正直嫌いです。そんな私はサガヲタ。まあロマサガはなかなか良かったですけど。
いらんこと語り出しましたね。サガヲタの上にLIVE儲で救いようないですね。
ダメだゲームになると語ってしまう。こんな軍神嫌だ。

佐助
おはよ〜さん♪
>>688
「あっしもバイスシティの話と思ってた(･∀･)ｵﾓｼﾛｲ!あれは＾＾ｱﾝﾘﾐｯﾃﾄﾞ･ｻｶﾞ?はさっぱりでしたが…」

義久「おはようございます、おかあさま。
私もｱﾝｻｶﾞ苦手です。
気が合いますね。」

ｼﾝｸﾞﾙ佐助ﾏｻﾞｰ
…(･∀･)｡oO(虎寿丸の親孝行っぷりがｷﾆﾅﾙﾅ…)
とりあえず…はいっ!ぺんね
つ【チキン南蛮弁当】

義久「ﾄﾞｷｯ、、、ｳﾏｰ(^.^)

私が弟より若くてイケメンなのはおかあさまのおかげですね！」

アンサガは分かる人にしか分からないゲームだからアレでいいんです。
と言うか中古屋なら多分解体真書＝説明書と合わせて千円以内で買えてお得ですよ。
アレの面白さが分かった時は感動しました。

くのいち「こないだ某中古本屋でｱﾝｻｶﾞが100円で売ってたにゃ〜
友達が買ったけど、よく分からないっていってたー」

義久「わろす。」

未婚の佐助ママ
実は・・・虎寿丸が弟より若くてイケメンなのは･･･○嘉ママの（ｒｙ

くのいち「お姉が、今日皆さん暇ですか？暇なら絵茶しませんか、とおっしゃっています。」

内縁の佐助妻
「絵茶いいなぁ〜(･∀･)でもあっしは前回以来、描ける絵増えてないし…あっしの絵って空気嫁!!
みたいな感じだから、今回は我慢しよっと^^;」

義久「おかあさま、それは絵のすごく上手なw私に遠慮なさっているのでしょうか？」

稲姫「佐助様の絵はほんわかしてかわいらしく
とても和みますし素敵ですよ!

私は早く帰宅できたら絵ﾁｬに参加いたします。」

満腹でおねむの佐助
「虎寿丸はんの南蛮渡来のピアノ…ぜひ拝見した…っい!どすぇ^^今日は麺麭も買い食いしてまへんし、ぇらいわぁ^^
稲はんも、ぉおきにぃ☆ぇらぃ気ぃ〜つこ〜てもろてぇ、うちぃややわぁ〜
はずかしぃどすぇ…///」

くのいち「佐助ちゃんの絵はかわいいと思うよ☆自信持っていいんじゃないかな！

校長室で校長と話し合いしてきた…もう笑うしかないｗ」

甄姫「皆さんおすすめゲームありがとー参考にしてみるお！

さて今日の絵茶は何人集まるかな」

東男に京女の佐助
>>705
く〜はんまで、いややわあ〜も〜すかんたこ。( ´∀｀)つ)*´Д｀;)

ねね｢佐助の必殺技は黄色い汁なのよね…｣

直江兼続「佐助の奥義は見事に残されたヨダレだな…」

甄姫「バレーが予想以上に面白い…女子より男子のが見てて気持ち良いですわ。

…絵茶どうしよう」

三成「>699
郭嘉ママがどうかしたか？
今日の絵茶…仕事終わって来れたら行くつもりだ。」

マリーアントワネット｢絵茶の中でバレーを実況すればいいじゃない｣

甄姫「>>712え、ええー実況？見たいと言う意味だったのだが…
絵茶には９時以降に出現だな(´・ω・｀)」

マリー｢あら・・実況があってのバレーじゃなくって？
戯れが過ぎました。バレー楽しんできてくださいませ。オホホ｣

残業佐助
｢むぅ(｀･ω･´)退社、５分前にじょ〜しに、仕事頼まれちまったorz…黄色いヨダレ描きたいなぁ…｣

ねね｢佐助…元気出しな。つ【甘酒】｣

直江兼続「壁‖дＴ）今日も絵チャやるのか…いいなぁ。
仕方ない、今日は阿国殿と遊んで（ｒｙ」

絵茶ってどこでやってるんでしょう。

壁|AT)
佐助｢絵茶いいなぁ><あっしもやりたいよぅTДT｣

徳川秀忠「絵茶ですか…
私は参加できませんが、後日レポを楽しみにしております！」

佐助
軍神様、>>554です^^携帯で554までさかのぼるのは大変だorz

阿国「>>717遊んでくれはりますの＾＾？ﾆｺﾆｺ
…あら？『仕方なく』？…いけず＞＜」

直江兼続「>>722あわわ、仕方なくじゃなくて………ぜひとも私と遊んでください」

壁|A・)…ｼﾞｰ
佐○　　　　　　　　　　｢…みんな絵茶でいないの良い事に…ここでは、イチャしてる…┐('〜`；)┌｣

阿国「ええ、喜んで＾＾今日も１日お仕事お疲れさんどしたぁ」

直江兼続「佐助、そうひねくれた事言わず一緒に遊ぶぞ」

>>724「こんばんわぁ。いつか佐助はんの絵を見てみたいどすぅ。うち携帯さかい…」

壁|・)))
○助
｢ヤバッ…バレタかな？…なっ…なによ!あたしなんかほっといて、その子とあっ遊びに行けばいいじゃない!勘違いしないでよね!!＞Д＜;｣

佐子
｢な…なによ!あんた達なんか、あんた達なんか…うわぁああん｣

阿国「>>727はうちどす＞＜
>>728そういわずに一緒に遊びましょ＾＾」

直江兼続「佐助、始めは人少ないながら一緒にこのスレを盛り上げていった仲じゃないか。
ほら、落ち着いてこれでも飲め【お茶】つ旦

阿国殿もお疲れ。阿国殿にも普段の疲れをとってもらうためこれを【お茶】つ旦」

猫舌佐助
ﾋｯｸﾞ…ﾋｯｸﾞ…(´:Д;｀)
旦⊂…ｱﾁﾁ!
ってΣはっ!?いかんリア仕事!!図面を仕上げねば…orz御両人、ごゆるりと^^

佐助
｢阿国はん、わっちは絵下手やけど、絵茶会はすごくたのしおすぇ〜^^うちもPCないからﾈｶﾌｪからの参加なんどすぅ＾･＾｣

甄姫「軍神殿＞http://www.takamin.com/oekakichat/user/oekakichat3.php?userid=165230」

阿国「>>731わぁ。ありがとさんどすぅ(･∀･)あったまりますなぁ♪
>>733うちも参加したいわぁ。せやけど課題やらテストやらで行けるときがないんどすぅ(;д;)近くにあるのに…(ﾉД`)･ﾟ･｡ いつかは参加させてくださいね＾＾」

義久「おやすみなさい、おかあさま。
絵茶頑張ってくださいね。
おいしいパンの絵を描いてください。

今週参加できないのが残念です＞皆さん」

義久「おやすみなさい、おきれいなおねえさま！
お勉強頑張ってくださいね。」

おねむの佐助
｢おねね様の甘酒を寝酒にして少し寝まつ…会社で…起きたら朝かな…皆様、虎寿丸、おやすみんzzZZＺ｣

ねね｢お疲れ。このミカン、みんなで別けて食べてね。　つ【みかん箱】｣

三成「皆、絵茶乙だ。
今宵は楽しかったぞ。





あえて言おう。








おかんは最強だ…orz」

くのいち「絵茶乙〜！楽しかったぁ！またやろうねぇん♪今回参加できなかった人も機会があったらやりませう！

みかんありがとー。コタツに入りながら食べるにゃ！＞ねねかーさま

確かにかーさまは最強だよね…むしろネ申？紙？髪？」

朝だよー
兼続は式神畑に水やっといてくださいね。

阿国「おはようさんどすぅ♪
>>737義久はん優しいなぁ。おおきにぃ＾＾」

佐助
皆様、おはようさん♪
>>742
式神畑…(｀･ω･´)｡oO＿γ＿γ＿(oДO)＿γ＿γ＿(OДo)＿γ＿(>θ<)＿γ＿
な感じカナ…怖い…うわぁぁあん

壁｜_;)ｼﾞｰ

みんなこっちにいるんだな…

壁|A・)…壁|A;)
>>745　　　　　　　　　 皆様、すぐにお帰りになられますよ。

壁｜∀･)あ…あなたは一体？

壁|A・)
忍が名を語る時…それは己の死を意味するのです…であなた様はどなた様かしら？

直江兼続「け、謙信公が式神畑の世話を私に任されるとは。きちんとお世話せねば。

阿国殿、勉強もいいがあまり無理しすぎないようにな。」

壁｜∀･;)
>>748分かってしまった…笑
拙者は三国から来た髭親父の養子です…

黄佐助婉貞
｢ｶﾝﾍﾟ様?^^お久しぶりです!^^勉学乙!!…三国で一時、秩序が乱れたので皆様、倭国に来られただけですわ(･∀･)もうすぐ、戻られます…｣

関平「黄殿ー！！中間終わったと思ったらもうすぐ期末ですよ〜(T_T)高校は簡単に切られるからな…せっかくだし倭国観光してから帰りますね(･∀･)!!」

佐助ﾔｯｺ
(ｶﾝﾍﾟ様は、関西のお言葉にお詳しいハズ…)
ごゆるりと倭国観光、楽しんでおくれゃすぅ^^勉学おちつきはったら、いつでも皆はん、お待ちしておりますさかい^^うちも待ってますぇ^^

甄姫「萎えた」

あら、かんにんぇ

阿国「>>749兼続はんの言葉で元気が出てきたわぁ。ありがとさんどすぅ＾＾」

阿国「みんな絵チャしてはるのかしら？レポートの片手間に書いた絵で気分だけでも…
http://imepita.jp/trial/20061118/759580
マウスでがたがたどすぅ(´･ω･｀)」

徳川秀忠「阿国殿上手い…！
マウスでその出来とは！」

くのいち「絵茶はしてないよん
阿国さんの表情ｶﾜﾕｽ！
でも２より１の阿国さんのh(ry」

直江兼続「阿国殿の新たな才能に嫉妬。マウスで上手く描ける人はすごいな。
それにくらべ私の絵心の無さときたら…（つд；）ｳｯ」

ねね｢すごいわ、阿国ちゃん…！阿国ちゃんのほんわかした性格が絵に表れているようだね｣

阿国「おおきにぃ＾＾いつかは絵チャに参加できることを願って…
>>760うちは兼続はん(孫策様)の絵好きどすぇ。前の保存させてもらいました＾＾もちろん皆はんのも。見てるとほのぼのしますわぁ」

佐助
>>757
｢むぅ…この絵は…(^･ω･^)ﾃﾗｶﾜﾕｽというか、見ているとまじに癒されますね(^･ω･^)保存しよっと…で待ち受けにもしてみた^^良い絵をありが�d☆｣

稲姫「このまま阿国様が兼続兄様の元へ
駆けていきそうな雰囲気ですね!!」

直江兼続「あんな下手な絵を好きと言ってもらえるのは嬉しいどすなぁ。阿国殿良い人だ（つ∀；）

稲姫、阿国殿は夫がある身だからそれはｆ（ｒｙ」

くのいち「イカっちイカっち、名古屋山三郎さんは夫ではなく愛人としか書かれてなかった気がするよん。だから、夫さんはいにゃいんじゃにゃいかにゃー。

そういえば、ゲームでイカっち、阿国さんに「そこの美しいお嬢さん！」っていってたよね(ﾟ∀ﾟ*)ﾆｬﾊｰ」

ねね｢くにちゃんから顔はええのに可哀想なお人…

と言われてような気がするけど…｣

阿国「>>763そんな風に言ってもらってうち嬉しいわぁ(;д;)
>>765＾＾」

三成「なるへそ。画像うP機能なかなか便利だな。

阿国どの上手だ。




げ…原稿やらねばな…
http://imepita.jp/trial/20061119/599260

甄姫「全くこの板はねね殿といいツンデレといい阿国さんといい…絵のネ申がいっぱいいるな！
おれとくのいちなんかプレッシャー感じまくりだぜ
いや、くのいちもおれにとったら神なんだが(^O^)

ツンデレ、原稿がんがれbbb」

くのいち「みっちゃん原稿頑張ってね！ふわわー、コピックがうまく使えてて良いなぁ。あたしも上手く使えるようにならなきゃー、頑張ろっと

お、お姉ｗｗｗなにいってんのｗｗｗ全然ネ申なんかじゃないっすよorz
お姉の方がネ申だよぅ」

三成「ｼﾝｷ殿、くのいち…その…あ、ありがとう///
しかし俺もまだまだだ。学ぶことは山ほどあるぞ

ちなみにさっきのはコピックとドクターマーチンと水彩色鉛筆だ。

ドクターマーチンはまだまだ使い慣れぬ。」

甄姫「ドクターマーチンってあれか、靴か(^O^)






…違うよな」

佐助
こ…これは…>>769って三成様の絵…みたいですね。ﾃﾗｶﾜﾕｽ…ﾊｧﾊｧ…

ねね｢あたし以外の人はみんな神様だよ！(　・ω・)


コピックねえ。ある程度揃えようとしたもんだけど、結局使いこなせないから棚に閉まってたよ…
三成は色塗りが上手なようで羨ましいよ。
｣

義久「私を無視した発言ですねｗ」

777げとー

ねね｢>>776　コラ！そんなひねくれた事を言う子はおしおきするよ！(ロウソクと鞭装備)｣

義弘「佐助かあさま！怖いオバちゃんが追っかけてくるよー！
助けて！」

くのいち「あらー、おねね様はＳみたいだにゃー。っていうか、おねね様はネ申ですよぅ！

こっち(のスレ)にきてから、どんどんソヒ様…義久っちの本当の姿が浮かび上がって来とるなー
」

稲姫「何やら楽しそうですね＾＾」

佐助
皆、おはよ〜♪
おねね様!!…虎寿丸が悪さしたなら(´･ω･｀)ﾉｼ~ﾍﾟﾝﾍﾟﾝしてやってくださいね。
>>775まぁ、あたいも無視した発言だがｗ
はいっ!ぺんね っ【のり弁当】

義久「おかあさまを少し懲らしめてやろう(^_-)
軍神とかいう人の所に家出してくる」

よくぞ参られた。
とりあえず式神畑に水やってくださいね。

義久「すごく頑張ったので御飯ください。
御飯といってもパンかパスタがいいです。」

|
|;)
|⊂
|

阿国「>>786こんばんわぁ。どうしたんどすかぁ？」

｜Д；)家出しちゃいました…
｜⊂

阿国「そうどすかぁ…何か嫌なことでもあったんどすか？」

佐助ママ
｜Д；)育て方を間違えたのか…
｜⊂
まぁ絵茶で気晴らししてますが＾▽＾

阿国「あぁ、義久はんのことどすなぁ。やっと理解できました。」

>>785
つかぼちゃ

稲姫「>>790　殿と父も居ますが、散歩ついでにお立ち寄り下さい
つ　【江戸城】

>>792　パンプキンスープを添えれば更に素敵です!!」

佐助
>>793
｜∀？)…あ･･ありが�d･･･？
｜⊂
【江戸城】⊂

徳川秀忠「お稲…心優しい娘に育ったものだ……^ ^
佐助殿、どうぞごゆるりとなさって下さい
つ旦~」

猫舌佐助
あ･･どもっ…(´･ω･｀)｡oO(幸村様ぁ〜いいのかしら？...)
旦~⊂･･･ｱﾁﾁｯ

壁‖д；）ﾐﾝﾅ､ｴﾁｬﾀﾉｼｿｳ…

直江兼続「本当にみんないないようだな。独り寂しくお茶でもするか…つ旦」

くのいち「ありゃ、皆絵茶なのかにゃ？
今日パソコン触れないのであたしもお留守番しまーす」

｢眠る時はぽんぽを冷やしちゃだめよ｣

壁｜ω・)っ【ｶｲﾛ】

直江兼続「>>800あっ、どなたか存じませんがありがとう。カイロいいなぁ

くのいちは絵チャしてないのか。ここの所かなり冷えてるから風邪引かないようにな」

三成「お仕事終了！


今更だかドクターマーチンとはカラーインクのことだ

…絵茶みてくる

三成「見てきた…
さ、淋しくなんかないぞ！淋しくなんかっ…orz」

壁｜ω・)　　＜　一人でお留守番はあの子達には酷だったかしら…

くのいち「みっちゃんお仕事お疲れ様♪
うぅ、突然の雨のせいで風邪ひいたかも…。イカっち、心配ありがと。だけど、もう手遅れだったみたいorz

おねね様、カイロありがとですにゃ☆」

ママ
虎寿丸〜!？
ｵﾛｵﾛ(ﾟﾛﾟ;≡ﾟﾛﾟ;)ｵﾀ

義久「おや？おかあさま、何を慌てていらっしゃるのですか？
ただいま大學より戻りました。
いやー、勉強するとお腹ってすくものなのですね。あはは。
ご飯ください、できればパンかパスタを。
まあ黄色くなければ何でもいいです」

甄姫「ツンデレ＞仕事乙！
うは、カラーインクなのか…！

塚あの絵茶もうスレ専用のにしてしまおうか…皆自由に使ってくれてるみたいだしな」

マ〜マ
別に慌ててなんかいませんよ( ⌒　⌒)はいっご飯
つ【たこ焼き】

義久「（むっ？イヤな予感がする。。。。。
カ●チャ入り饅頭ではないよな？？？）

おやすみなさい、おかあさま。」

さすけ
おはようさんです
昨日、絵茶してたのかな〜？
今日のお昼は虎の好きなパスタよん！！
つ【キツネうど○】

義久「おはようございます、おかあさま。
わーい＼(^o^)／大好きな大坂のぱすただ！
いっただっきまーす！」

佐助
こんな日もいいな。。。
＿γ＿γ＿(oДO)＿γ＿(･∀･)つΓ γ＿(OДo)＿γ＿(*θ*)＿γ＿

三成「さてさて…今夜も絵茶のぞいてみるか…

…て、原稿はどうした俺！

だめぽ」

くのいち「皆絵茶いいなー！あたし今日カテキョくるからできないー。羨ましいなぁ。楽しんできてねン♪

＞みっちゃん
にゃはんとガッ！！」

義久「私がｶﾃｷｮしてやろうか？
そしたら御両親に隠れてゲームができるのにな。」

くのいち「隠れてゲームて給料泥棒ですにゃｗｗけど、少し気を抜きながら勉強を教えて貰いたいなー
是非義久っちにカテキョしていただきたいー！
…もしかしたらアタシの頭の悪さに倒れるかもしれない！」

甄姫「安心しろ、おれより頭悪いやつなんて居ないから！

塚☆、合同本出さないか←」

佐助
「絵茶、闇練習してたら三成様に見つかってしまった...orzﾊｽﾞｶｼｽ

三成「佐助、先程は楽しかったぞ。

描けるキャラは描けるが…描けないやつはまったく描けん…orz」

くのいち「いや、お姉より頭悪い奴わんさかいるさ！
お姉数学のテスト０点じゃなかったし！

本て！漫画描くの苦手…上達したら、是非！←」

義久「>>818甄姫>>くのいち
お前ら、地頭はいいのに（マジでｗ）、どうしてアタマ悪いってことになるんだろうな。
私のつたない経験によれば、お前たちのような者は大抵勉強の仕方が悪いんだと思う。
↑これは良く解釈した場合。
悪く解釈すれば、単に勉強が足りない。。。と。
まあ学校の勉強ができたって何の意味もないわけだがｗ」

三成「義久良いことを言うな。全くだ
勉強だけが全てではない。

俺も苦手教科は凄まじかったがな…orz

数学などできずとも算数が出来れば問題ない。
…たぶんな。

歴史は学生時代より今のほうが詳しいぞ」

くのいち「あ、れ？なんか義久っちに褒められてる？ｗｗｗｗｗ
う、、、あたしは勉強の仕方が悪いのと勉強が足りないっていう二つみたいだorz
が、がんばる…(｀･ω･´)

さっきカテキョ終わりますた。なんか、「ちょっと教えればできちゃうから、飲み込みが早い」ていわれた。単にワークの内容が簡単だっただけなんだがｗｗ」

阿国「>>824くのいちはん、お勉強お疲れさんどすぅ＾＾
つ【パイの実】」

甄姫「勉強の仕方云々の前におれはテスト前に勉強しな(ry
そしてテスト後に焦ってやり始める＼(^O^)／

☆＞じゃ…じゃあ、あたし、あたし…待ってるからねっ！ory」

くのいち「わー、パイの実ありがとン♪季節限定のパイの実おいしいよねー

お姉＞ま、まってて！絶対キミの元へたどり着いて見せるから！ory」

佐
助
「ぼ〜°▽°*ち・・遅刻・ぞ…無双ﾔﾘｽｷﾞﾀｰ」

くのいち「あたしも遅刻だー。今日は調理実習！

佐助ちゃんも無双にはまったみたいだねぇ！よかった♪
どのキャラがお気に入りー？」

甄姫「BASARAやりすぎて寝るの忘れました。毛利が可愛いのがいけないんだ(^O^)
学校だるいんだが行かないと殺される…ｳｯｳｯ(´；ω；｀)
☆代わりに行ってくれ！おれそっちの学校行くから(^ω^)」

佐　助
>>829
あっしはやはり幸村すぅぁぁまぁあぁぁ!!かなぁ＾ω＾
魔王の「・・・・ぞ」のため口調も好きですが＾ω＾

義久「かあちゃんがたちの悪い男に騙されているー。(>_<)

1独眼竜ハｱハｱ
ｶﾜﾕすぎる！」

三成「色紙…紙の質悪すぎだ
かろうじて水彩色鉛筆だけは受け付けたが…他の画材で塗ったらﾃﾗﾔﾊﾞｽorz
パステルもうけつけんとはなかなか手強かったが…


弱い敵将だった。（矛盾しまくり）


今度はちゃんとボードに描こうか…」

稲姫「三成様お疲れ様です つ旦」

阿国「最近兼続はんの姿を見てはりませんが、お元気やろか？？心配どすぅ＞＜」

佐助
>>虎
独眼竜!?かあちゃんは、そんな子に育てた覚えはないよ！！(｀･Д･)ﾉｼ~ﾍﾟﾝﾍﾟﾝ
それに比べて･･･信長様はﾁｮｲ悪な殿方だねぇ･･･杉様みたいだよ(#^^#)ﾃﾞﾚﾃﾞﾚｰ
>>阿
大丈夫ですよ☆あっしは、おねねか〜ちゃんが心配...（:o;)

直江兼続「阿国殿は優しいな。ちゃんと生きてるから安心してくれ」

お市｢それも詮無きこと…｣

阿国「>>836そうどすねぇ、ねねはん心配やわぁ…。
>>837よかった＾＾
>>838＞＜？」

佐助
｢ふむ…市、か…よく来た……な｣

お市｢>>839　あ、あの…長政様を誑かさないで下さい…！

>>840お兄様…じゃない？物真似なら市の方が上手です。｣

佐助
｢むぅ(−＿−メ)あ…あっしの方が変化うまいわ!!…んな事より、剣玉の使い方間違ってるのでは？｣

阿国「>>841かんにんなぁ…誑かしているつもりなどなかったんどすぅ。
というか、改めましてこんばんはぁ＾＾」

くのいち「お市いらっしゃーい
１のお市だとうれs(ry」

佐助
皆、おはよ〜♪
「塚、>>838は既に誰かの変わり身の術かなのか？
･･･甄姫？
･･･おねね様？」

お市｢皆様、おはようございます。

>>842　これは剣玉を模した鈍器なのであって、玩具ではないですよ…？

>>843
こ、こんばんは。いえ…その。おはようございます、でしたね。(そんなに素直に謝られてもどうすれば…)

>>844
あ、あうー！押されてるよぉ〜…などと言っても、詮無き事…。


佐助様…あまり人を疑ってばかりいるとおしお(ｒｙ　なんでも御座いません。｣

くのいち「あぅ〜。まさか未来のあたしが詮無きことが口癖になるなんて思いもしなかったよっ。

っていうか、そのお仕置癖はおねね様？」

お市｢市はもう過去は振り返らないと…そう心に決めたのです。

でもおしおきだけはやめないよ！たとえ恐いおばちゃんだと言われようと！｣

佐助「>>838…(･∀･)｡oO(ｱﾗｷﾚｲﾅﾋﾄ…)･･･ っとまたあっしが喜ぶとでも思ったんですか!
また誑かそうとして･･･うわぁぁあん」















(･∀･)ｵｶｧﾁｬﾝﾀﾞｧｰ!!

お市「２のあたしはネタとしては使えるけど、キャラとしては苦手だなぁ…。
そんな皆に冷たくしちゃだめだよぅ！あ、猿は別だからね！













































ｵｶｧｻﾝ！ｵｶｧｻﾝﾀﾞ！」

ねね｢…高貴なお姫様を演じるのは至難の業だよ。中身がこんな所帯崩れのオバチャンじゃあ無理も出てくる訳だし…。

って何を言わせるのっ！｣

>>850
お市｢はい。確かに…
夫の死や、拗れた兄妹仲などが原因で、心が荒み、
周囲にきつく当たってしまう事が多かったですね。

ですが…これでもだいぶ丸くなったとは思います。蟠りが溶けたせいもあるのでしょうね。

猿は…未だに気を許す事ができません。あれに付け入る隙を与えては負けな気がします。｣

佐助「まぁ･･･実はあっしも･･･変装なんですがね(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ
･･･徳川秀忠って誰なんだろう？...ぞ」

阿国「>>851ねねはんやったんかぁ。佐助はんが心配してはりましたえ。
お元気そうでなにより＾＾」

佐助「しっ…心配なんかしてないんだから!!＞＜」

ねね｢おやおや。心配しててくれたの？最近、ちょっと具合悪くてねぇ。｣

>>856
それは、おそらく…更年ｋ（ｒｙ

義久「なるほど。。。かあちゃんをいたわってあげなくちゃ」

そうだよ...義久君も...労わって..あげてね＾＾

ねね｢だぁれが更年期よーっ！

若くないのは認めるけど…｣

まだまだ若いですよ。
私は心が老け込んでます。

二人とも...無理は駄目ですよ..島のみんなが...心配してますから..＾＾

ねね｢大丈夫。一晩寝れば翌朝にはピンピンしているよ…た、たぶん！

心が老けてちゃ、いずれ肉体も…って事になっちゃうよ？
謙信公もあたしと一緒に若作りでもする？｣

若作りですか。
いや、実年齢はまだ若いつもりなんですがねぇ。

佐助「まぁ、あっしも結構なもんですけどね...orz
☆＆甄くらいの娘がいても(ry」

阿国「>>865ほんまどすかぁ。お若い方かとおもてました。」

くのいち「さ、佐助ちゃんっ！なっ何のことかな！←」

佐助
｢ん？何やら皆の視線が…ちょwみっ見ないで(#/＼#)｣

阿国「全然ええと思いますよお＾＾」

義久「では私と☆＆甄は同い年ってことですか、おかあさま？
私はリア厨ってことでおKなのですかっ！！？？」

差助
｢あ、あれ？いや…皆、ちょっと落ち着いて(特に☆&虎)>>865は可能性の問題であってですな。。。決してそんな大袈裟な意味ではなくて(ry｣
ｵﾛｵﾛ(ﾟﾛﾟ;≡ﾟﾛﾟ;)ｵﾀｵﾀ

阿国「>>870義久はん、おもろいなぁ＾＾
>>871佐助はん、動揺が名前に現れてますぇ。」

直江兼続「佐助が子持ち！？父親は……幸村あたりか」

甄姫「ええーっ、佐助が父親じゃ(ry」

義久「私のおかあさまですが何か？」

甄姫「え？あ、いや…その……何でもありません。

そういや、この前近所のおばさんに通りすがりに挨拶したらハンサムになったわねぇと言われた。
この心の傷をどう癒せと」

義久「それはお可哀想に。。。。。（って、自慢かよ！？　( ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ ）
私も最愛の人に去られたショックで、ご飯も喉を通りません（爆笑）」

阿国「>>877…お身体壊さないように少しでもいいから食べてくださいね＞＜心配どすぅ。
つ【スープ】」

佐助｢おはよ〜♪今日も仕事だ!頑張ろうp^^塚、ｼﾝ姫(/Д＼)ﾃﾗﾋﾄﾞｽ｣

(ぼんっ)
独眼竜「馬鹿め!!義久っ！お前にはわしがいるではないか！！」

甄姫「>>877おれ女だからハンサムって言われても複雑なんだが(´_ゝ`)
え、最愛の人に去られた…？
…こ、これで元気出せよ！」
つ【秘蔵のスルメ】

ねね｢みんなおはよう。

って…このそこはかとなく漂う葬式ムードは何なの！

みんな若いっていいわね｣

くのいち「え、でもお姉って…(ry)

え、去られたって…そ、その義久っち元気だして ね？
つ【ビール】」

義久「みんな、ありがとう。。。り、り、りく、、、」

義久「これは！！！
新たな恋人が！！！」

(ぼんっ)
独眼竜「敵将陸遜!!討ち取ったりぃい〜！！馬鹿めが！これで義久はこの正宗のモノだ！！！！」

三成「賑やかだな。
若さ…か。
俺ももう若くないな。
現実世界のトキメキなどここ数年無縁だorz」

ねね｢ときめきメモリアルでもやりなさい｣

くのいち「ときメモgirls sideって葉月くんがでるやつだっけ？」

ねね｢友達が持っていたよ。普通のゲームとしても面白いと聞いたけど
コルダやらアンジェやらラブレボやら沢山あるのね…｣

直江兼続「三成と同じで私もトキメキが足りない。

しかも、トキメキと聞いて姐さんと同じものを想像してしまった私も歳だな…orz」

ねね｢ね、年齢は関係ないでしょ…！うん、関係ないよ。ないのよ。
愛があれば年の差なんて…｣

阿国「…ときめき…」

義久「何だか今日はすっごく気分がいいのですが。
何でかなー？？？
(*^-^*)

（おかあさまには内緒にしておこう。。。ﾌﾌﾌ）」

義久「・・・（不気味だ。。。おかあさまがニンマリしている）」

マ〜マ
壁|A・)…ｼﾞｰ
>>880>>886
な…なによ!この子!?宅の虎ちゃんを!!
壁|M・)ｷｰ!!

>>893
その眼差しは…恋をしてるんですね^^

直江兼続「阿国殿は恋多き女性だからな。トキメキ度は高い。

姐さん、ときめきメモリアルを勧めるあたりがなかなかの通と見た」

阿国「コトー先生！！でも、うち最近男の人と話してなくて緊張してしまうんどすぅ…。周りに女の子ばっかなんどす＞＜
コトー先生は恋しとるんどすかぁ？」

(ぼんっ)
独眼竜「馬鹿めっ!!俺様はいつも義久に☆ト・キ・メ・キ☆(#●＾#)だぞ！！」

義久「ここだけの話だが、立志伝配下で謀反を起こしてみろ。
ヤバイくらい萌えるぞ。
ときメモなんか目じゃない、やったことないけどw」

義久「おかあさま、尻尾が、、、(-_-;」

ときメモは面白いですよ。

阿国さん^^…その緊張が…殿方にはうれしい…ものなんですよ^^その気持ち、大切にして…下さいね^^ボクの恋人は…島のみんなです^^

(ぼんっ)
佐眼竜「馬鹿めっ!!俺に尻尾など…あ・・あら？」

阿国「>>904ありがとさんどす＾＾ステキなお答えどすなぁ。島のみなさんもきっと喜んではるやろなぁ。」

直江兼続「謙信公がときメモを…これでは上杉家が変態扱いされ（ｒｙ」

直江兼続「なぜか近所の小学校で花火大会が！！この時期に花火ってのもなかなか良いもんだねぇ」

義久「花火は結構怖いよな。

今日もパスタ食べた。幸せ。。。
おかあさま、ありがとう」

くのいち「あたしもリアルに恋したことな…いな。」

阿国「>>908うちの近所でも小学校ではないけど先週ありましたぇ。あんなに近くで見たのは初めてどしたぁ。ワクワクして友達と騒いじゃいました＾＾」

私はゲーマーですからよろずに何でもやってるんですよ。
まあ変態には違いないかもしれませんが(←

佐助｢二人で花火…恋…か…(#/＼#)｣

くのいち「ロマンティックだね！＞佐助ちゃん

友達の家で戦国エンパやってきたよー！
エディットが手抜きすぎて笑っちゃったｗ
今回なんだかお市が素直だと思った〜アタシだけ？」

直江兼続「阿国殿、ちょうどうちの窓から見れて綺麗な花火だったよ。

謙信公、何を仰られます。私もしたことある時点で立派な変態です」

直江兼続「島津殿、立志伝って太閤立志伝のこと？あれしたことないんだよなぁ。
最近ゲームに飢えてるからどんな感じのゲームか教えてもらいたいんだが…。

佐助ー！！育児疲れか？こっちに戻ってｋ（ｒｙ

くのいち、エンパ面白い？」

ねね｢皆の感想聞いてたら面白そうなんだけど…
エンパは泣く泣く諦めて今月はｗｉｉとゼルダを買うよ(｀；ω；´)　


ところで恋姫無双ってのはエロゲなのかしらね。それとも、ギャルゲなのかしら…｣

ねね｢し、しまった…どう考えたって今月じゃ買えないじゃない！
来月の間違いだったわ…｣

三成「>917
おねね様、恋姫無双は三国志キャラが女化してる『エロゲー』ですよ！おねね様には刺激が強すぎます。

え？何で知ってるかって？俺の店エロゲー雑誌も隔離して置かれてますから。

タイトルにひかれて興味本位にみたら…orz

一騎○千よりﾔﾊﾞｽでした。

さて…今宵は徹夜で原稿するか…」

三成「古いペーパーあさってたらでてきた…

http://imepita.jp/trial/20061126/037850

ものっそ鉛筆絵だが…」

マ〜マの日記
｢今日は虎ちゃんが落ち込んでいたので、慣れない変わり身の術で疲れました。少しでも元気になればいいのですが…ZzZz｣

くのいち「ん、まぁまぁ面白いよ。期待しないでやれば、いいんじゃないかな
でもやっぱり三国のエンパの方が楽しいかなー

原稿お疲れ様！＞みっちゃん

恋姫か…貂蝉が哀れすぎる」

義久「おはようございます。

>>916直江殿、太閤立志伝は超おススメでごわす。
ホントに信じられないほどいろんな遊び方ができるよ。
歴史の表舞台に立つことはもちろん、ひっそり壷を作りながら一生を終えることだってできる。
人間関係も面白い。
私なんか、冗談で某大名の『娘』という設定にしたら、
いろんな人から「姫！姫！」と呼ばれて恥ずかしい思いをしたぞｗ
ミニゲームでスキルを上げていくのだが、これもはまってしまう。
欠点をあげるとすると、中盤以降ダレることかな？
この辺は三国あたりとも似た感じか。
まぁ私は飽きっぽいから、大体どのゲームも半分くらいで積んでしまうのだがな」

義久「おはようございます、おかあさま。
おかあさまのお蔭で、とても元気になりました。
おなかがすいたので、早くご飯にしてください。
パスタかパンがいいです。
うんーと甘いヤツ。」

義久「軍神とかいう人から何か送られてきた。
ん？箱にエッチな絵が描いてあるぞ。。。。。(*ﾟ∀ﾟ)=3ｱﾘｶﾞﾄ」

三成「眠れん！
ここ最近原稿関係なくイベント前夜に眠れない…

俺は遠足前夜のガキかっ！？（頭ポカポカ）

微妙に眠いが寝付けないのでこの際このまま起きていようか…orz」

阿国「>>915うちもどすぅ。綺麗どした＾＾ﾎﾟﾜｰﾝ
>>924おはよおさんどすぅ(･∀･) 」

阿国「>>926あっ。三成はん、おはよおさんどすぅ＾＾
うちもよくそういう時ありましたえ。ずっと起きてて体壊さんようにしてなぁ(;д;)」

三成「阿国か…ああ、おはようだ。
布団に寝転んではいたが…結局一睡もできなかったなorz

今から寝たら確実に遅刻だろうし…

身体には気を付けよう。
今日は早めに寝る。」

ねね｢あまり無理はしないでね、三成。


>>919
自分はこっそり見ておいてあたしだとダメって…自分勝手な子！
そんな事言っておいて、実はちゃっかりプレイ済みじゃあないでしょうね！？だめだよ？
興味があるのは分からないでもないけど｣

三成「>930
おねね様…
【普通になしです！】
俺はそんなのに手を出すほど汚れてませんよ。

むしろB（ry）
いえ、なんでもありません

イベ…今はすっかり盛り下がり中

無双が無いとは何事だ！」

義久「それも当然のこと。
みな阿国殿を待っているのだ。
おきれいなおねえさま！頑張ってくださいね。
おねえさまにふさわしい牝馬を用意しましたから。
ディープなんか叩きのめしてください。」

佐助｢この展開は…凱旋門惜敗→南蛮送り→戦争勃発…か...orz阿国様ｶﾞﾝｶﾞﾚ^^/~｣

阿国「またうちどすかぁ＞＜？
では、再チャレンジどすぅp(･∀･)qはんなりいきましょか＾＾」

>>925
お勧めです ｂ

佐助｢阿国様、残念!!＞＜｣

阿国「>>936(ﾟдﾟ )












えぇーーーん｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ 」

佐助｢もしかして、虎丸のいうﾚｰｽは、JCではなかったのかな?阿国様、次こそはﾃﾞｨｰﾌﾟをやっつけてねp^^｣

義久「いや、その通りです、おかあさま。
おきれいなおねえさま、残念でしたね。
ﾌﾞﾎｰがまたｲﾝﾁｷ騎乗しましたから。
実力ではおねえさまが勝っていましたよね！」

直江兼続「阿国殿残念だったな。赤兎馬から松風に変わって勝てると思ったんだが。
やはり慶次じゃないと乗りこなせないのか。

島津殿、太閤立志伝面白そうだな…。よし、試しに買ってみるぞ！」

ねね｢＞むしろB（ry）

むしろＢ級エロゲの方がいいって…？(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ


立志伝は新武将製作が一番熱かったわ｣

阿国「>>938打倒ディープで気張っていきますえ!!
>>939えらい優しいなぁ…ありがとさんどすぅ(;д;)
>>940うちには乗りこなせまへんどした…馬に乗ることが向いてないのやろか(ﾉД`)」

三成「>941
だ、誰がそんなものやりますか！
おねね様！俺は絶対やりませんからね！…左近はやるかもしれんが…

そろそろ次のスレタイの時期か？」

くのいち「あ、スレタイきめないと！もうそんな時期なのね〜

アタシ的にはねねかぁさまかな、って思ってるけど、皆はどうかにゃ？」

三成「なるほど…おねね様だな。
『調子に乗ってんなおねね様よ』か…
なかなか度胸のあるスレタイだな。いくら万年反抗期の俺だっておねね様にそんな口をきいたことは無いぞ。」

ねね｢あらら…あたしなんかのパッと出の人間がスレタイを飾っていいものかしら？


というか、メインになってる信長様は結局最後までここに現れなかったのね…｣

くのいち「シッ！それはここのスレのトップシークレット！」

義久「おかあさまかおきれいなおねえさまがいいとおもいます。」

三成「調子に乗ってんな左近さんよ

調子に乗ってんな孫市さんよ

調子に乗ってんな正則さんよ

調子に乗ってんな清正さんよ

調子に乗ってんな狸さんよ
調子に乗ってんな猿さんよ
とか言ってみる。

俺は調子に乗ってないですから関係ない。」

佐助｢次もあるんですね(:Д;)ｳﾚｼｽ。あっしは、おねね様に一票で、1000はｶﾝﾍﾟ様に踏んでほしいなぁ〜塚、ﾛｰｸﾞｷﾞｬﾗｸｼｰでｷｻﾗの父ちゃんの死に、ちょっとﾏｼﾞ涙ﾃﾞﾀ(っД;)｣

ねね｢調子に乗ってんな　コー●ーさんよ｣

くのいち「調子ぶっこいてんなツンデレ狐さんよ

とか言ってみたりしてぇー♪」

くのいち「ちょ、おねね様それ最高ｗｗ」

ねね｢調子に乗ってんな杉山さんよ


でもいいわね｣

直江兼続「調子に乗ってんな朝青龍さんよ

嫌いではないんだけどな」

阿国「>>948それはダメですよう＾＾
うちもねねはんに一票どすぅ
つ□゛」

三成「>952
俺だけ特別仕様か？

『調子に乗って脱ぐなにゃはー♪さん』とゆうのはどうだ？

『調子に乗ってのろけんな浅井夫妻』とか
…///恥ずかしい奴らめーっ！」

ねね｢ま、まずいね。あ、あたしに票数が集まってる･･

三成ったら…妬いてるのね｣

義久「好きだが、けたぐりはいかんな。」

佐助｢やっぱり兼続様か、くのいち、にゃは〜ん♪かどっちかかな…おねね様も好きだけど…｣

ねね｢調子に乗ってんな　もののふさんよ


で全部統一しちゃうのはどう…？だめかしら｣

三成「妬いてません。妬いてませんよっ！（ぷい）

スレ最強のおねね様に一票」

関平「>>950呼びました？(･∀･)こっちでも1000ゲットにチャレンジしていいのか〜！でも三国の前ｽﾚと前々ｽﾚの最後はちょっとしたトラウマだからな…心してチャレンジしないとな」

義久「関平くん、こんばんは。
そういえば、孫策殿がｸﾞﾄﾞﾀｲﾐﾝｸﾞで飛込んできたのでしたな。
今思い出しても笑ってしまう」

関平「あ、そ…義久殿、こんばんは(･∀･)ていうかリアルに笑えませんよ！しかも何故か拙者が死ぬことになったり…炭鉱に派遣されたり…踏んだり蹴ったりだ(T_T)泣」

佐助｢…はぁ〜今日は肩が凝ったわぁ…こんな時にはこの券(ry
確かに策様が踏んでから、次ｽﾚは関平様ｶﾜｲｿでしたねぇ^^こっちは特に1000踏みたい方も決まってないし、挑戦してみては？｣

三成「関平再々挑戦か。今度こそ取れるといいな。

近くなったら誰か新スレたててもらえると助かるな。
俺はたてたこと無いし…

それまではﾏﾀｰﾘとしていよう。
⊃旦旦旦旦旦旦旦旦旦

猫舌佐助｢いただきま〜す旦~⊂ｱﾁﾁｯ
実はあっしは、このｽﾚが初ﾚｽなんですよねぇ(^o^)y-~~故にｽﾚ立てわからないんですよね〜( ^3^)y-oOＯ｣

三成「試しに立ててみようとしたが俺にはエラー出て無理だ。
やはり携帯だからだろうか…orz
スレ立てれる者がいれば頼んだぞ。」

くのいち「試しにやってみたら立てられちゃった。前は無理だったのに…
というわけで、
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamehis/1164562085/
こんなのでよかったかな？」

三成「くのいち、武働き（スレ立て）ご苦労だ。

あとは関平の野望達成するだけだな。」

義久「くのちゃん、乙！」

阿国「関平はん、今度こそ1000ｹﾞｯﾄ期待してはりますぇ！お気張りやすぅ＾＾」

佐助「おはよい♪く〜様さすがっ＾＾乙です」

信長｢ククク…後はスレと共に朽ち果てていくのみよ

人間五十年〜下天のうちをくらぶれば〜夢幻の如くなりぃ〜｣

くのいち「幸若舞の敦盛！

幸若舞てこれでいいんだっけ？」

光秀「敵は…本能寺にあり！
では関平君あとは頼みます
⊃ママのお弁当」

関平君…頑張って下さいね^^

焦らぬことよ

関平「(｀・ω・´)ﾄﾞｷﾄﾞｷ」

佐助「関平殿、今回は華麗に踏んで下さいねｐ＾＾」

甄姫「笑える素敵な妨害を期待している私がここに…」

ツンデレ三成「俺は横取りなんかしないんだからね！
…とか言ってみる

関平、取り逃さないようにしばらくはここにかじりついてろよ？」

佐助「しかし>>1が2005/12/22とは…>>1000でスレ主の雑賀孫一殿が降臨したりして＾＾」

関平「いつもかじりついてるのにタイミングよく横取りされるんですよ(･∀･;)
>>982そういう期待やめて下さい！笑」

雑賀孫市｢孫市って言っても複数いるんだぜ。俺は親父の方だけどな。1000取りは若い者同士頑張ってくれ｣

阿国「うめますえ〜〜〜〜〜o(･∀･)ﾉ゛*:+｡..｡:*･*:+｡..｡+:*」

狐さん「おねね様やりたい放題ですね…さすがはオバ（ry／ぼそっ）」

佐助「あっしもお手伝いしますぇ〜」
*:+｡..｡:*･*:+｡..｡+:*⊂(･∀･ ≡ ･∀･)っ*:+｡..｡:*･*:+｡..｡+:*

伊達政宗「バカめ！ここは関平とやらに1000を譲ってやるが、次は儂がとるからな！」

関平「>>990どうも(･∀･)!!
そろそろだな…ｺﾞｸﾘ。」

梅

信長は光栄にとって玩具以下

産め

膿め

くのいち「カンペがんばー」

阿国「関平はん、ふぁいとどすぅ＾＾」

三成「関平ガンガレ」

うんこ

うんこ

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