【UNI】アンダーナイト インヴァース Part16
12 :
俺より強い名無しに会いにいく:
志貴に捨てられた琥珀は屋敷を飛び出し、自分の店を開いた。
その店の名前は「琥珀の感応屋」だった。
表向きは自分の感応能力を提供するというものである。
しかしその実態はもはやただの風俗店であった。
オープンと同時に店の評判は瞬く間に広がり、予約は1か月先まで埋まっていた。
最初は1日5人が精一杯だった琥珀も、今は1日10人以上相手をしていた。
「く、そろそろ限界だ」
琥珀「あらあら、もうですか」
「い、今にも搾り取られそうだ」
琥珀「あは、出しちゃえ」
「くぅ、琥珀ちゃん・・・膣内にだすよ」
琥珀「え、お客様、それは規約違反ですぅぅぅ」
「い、イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅううううううううう」
琥珀「いやあ、抜いてええええ、膣内はらめええええええ」
「うおおおおおお、ち、力がみなぎってくるうううううううううううううううう」
琥珀「あああああ、ひゃめえ、イク、中だしイクぅ、感応マンコイッグぅぅぅぅぅぅぅううううううううううううううううううう」
琥珀の感応屋は今日も大盛況です。