マミ(18)「大学受験失敗した挙句、就職もろくに決まらない」
マミ「とりあえず何かバイト始めないと」 パラパラ
マミ「あっ、ゲーセンの店員とかある!」
マミ「ガロスペ昔やったことあるから多分大丈夫ね。応募してみましょ」
マミ「一発で採用決まってしまったわ。とても複雑な気持ち」
マミ「まぁ、せっかく頂いたお仕事なんですし、頑張りましょ」
マミ「お仕事疲れた」
客「すみません、対戦いいですか?」
マミ「えっ?」
客「プレイ料金こっちが料金出しますんで」 ヘラヘラ
マミ「まぁ、いいですけど。何のゲームで?」
客「ガロスペで」
マミ「ああっ! 鳳凰脚の削りで死んじゃう!」
マミ「うわあっ!」
客「ありがとうございました」
マミ「悔しいなぁ…」
4 :
俺より強い名無しに会いにいく:2012/06/29(金) 09:16:41.19 ID:5J4FHy3bO
マミ「お客さん、またガロスペっすかwww,あっwサーセンwww」
マミ「…」
マミ「することがない」
マミ「お金もない」
マミ「友達もいない」
マミ「あるのは…削り殺された…私のキム…」
マミ「あれどうすれば良かったんだろう…」
マミ「う〜ん」
成績優秀なマミさんが受験失敗するなんて
それから マミの宿題する日々が続いたある日
客「半月斬のプレッシャーがヤバイって!」
マミ(焦らず、固めて)
客「バーンナックルでライン上げないと!」
マミ(ここで飛翔脚)
客「あ、死んだ」
客「マミさん強すぎっスよ〜」
マミ「いやいやいやいや〜」
マミ「…」
マミ「勝てるようになっちゃって、考えることがなくなっちゃった」
マミ「することがない」
マミ「お金もない」
マミ「友達もいない」
マミ「…」
マミ「他のゲーム研究してみようかな…。勝てればお金もかからないし」
マミ「そうと決まれば行動!」
☆ ゲーセン
マミ「といっても、ストU簡単だったしガロスペ敵いないしなぁ」
マミ「う〜ん。やるゲームがないわ」
店長「あれ? マミちゃん今日出勤だったっけ?」
マミ「あ、店長。いえ、今日は遊びにきたんですけど、これ以上研究するゲームがなくて困っちゃって」
店長「…そういえば来週から新作格闘ゲーム出るよ。ヴァンパイアハンターってゲーム」
マミ「や り ま す」
一人の人がレスし続けると
レス規制始動のばいばいさるさんコンボで俺がリングアウトしちゃうので
5レスごとにコピペでも貼ってもらえれば嬉しいです
☆ ヴァンパイアハンター 地区大会
『ここで!? マミのガーキャンがまた決まる!!』
『小・中・中・大!!! 優勝はマミ選手ー!!!!』
マミ「…勝った」
マミ「ってあれ? なんでいつの間にゲームの大会なんか出てるんだろ私」
『優勝者には全国大会出場権が与えられます!!!』
マミ「え?」
店長「店のいい宣伝にもなるから頑張ってね!! 優勝したら手当て出すから!!!」
マミ「や り ま し ょ う」
☆ 全国大会
マミ(なんだ、この人、このめくりネタ知らないんだ)
マミ(対空からのめくりでのしとくか)
相手「わからない!! わからない! あっ!」
『ジャンプからー!!! 決まったー!!! 優勝はマミ選手ー!』
相手「わっかんねー」
司会「優勝おめでとうございます! お気持ちは如何ですか?」
マミ「いや〜、その〜」
マミ「案外あっさり…」
\ どっ /
マミ(え、今そんな面白いこと言ったかな? 私)
まどか「ねぇ〜、さやかちゃーん。テレビでマミさんが出てるよ〜」
さやか「またまた…ってえ!? マジじゃん!!」
まどか「『プロゲーマー誕生 巴マミ』だってー! 凄いねー!」
さやか「凄いすご…なんだゲーマーか」
まどか「ひどいよー! さやかちゃん!」
まどか「たかがゲームかも知れないけど、一番になるってすっごく難しいことなんだよ!」
さやか「でもさーでもさー」
さやか「結局、まだ格闘ゲーム界のレベルが低いわけじゃん。今はガチな人が少ないだけで」
さやか「レベルが上がって、どんどん競争率が高くなっちゃえば」
さやか「プロゲーマーなんてただのカカシになっちゃうよ」
まどか「確かにー」
さやか「それでもマミさんが勝ち続けることができたら、本当に凄いと思うけどね」
まどか「むずかしいもんだね」
マミ「店長、なんだかこの店異常に客増えましたね」
店長「なんたって君と対戦できる店だからね。まさに看板娘」
マミ「でも店長。私もう格ゲーやりたくないです」
マミ「だって私がやりまくってるから勝ててるだけじゃないですか」
店長「ん〜。君がそういうならやめてもいいよ」
店長「今までの働きに私は凄く感謝してるし、業務内容しっかりこなしてくれればいいからね」
マミ「はい…」
まどか「あっ! マミさん! 久しぶりです!」
マミ「…! 鹿目さん! 本当に久しぶりね…!」
まどか「プロゲーマーになったんですよね! おめでとうございます」
マミ「ありがとう。でも正直もうやめようかと思っているの」
まどか「えっ! なんでですか!」
マミ「私は確かに勝ててるけど、それは私がただやりこんでるから勝ててるだけで」
マミ「私自身は全然満足できないのよ」
マミ「プロ制度の基盤だけ作ったら、プロゲーマー界は後輩のタニグチ君に任せて私は引退しようと思ってる」
まどか「そんなぁ…」
まどか「マミさんに憧れて格闘ゲーム触ってる子供たちだっているんですよ」
マミ「え…?」
まどか「ホントですよ! 」
マミ「そうなの…?」
まどか「とぼけないでくださいよ! バンバンニュースになってますよ!」
マミ(…しまった! 格ゲーばかりで、新聞もテレビもここ数年見てなかった!!)
まどか「マミさんは、ヒーローなんです」
まどか「全国の格闘ゲーム好きの、ヒーロー」
まどか「ヒーローが弱音なんか吐いちゃダメですよ!!」
マミ「…」
マミ「鹿目さん」
マミ「ありがとう」 ニコッ
『プロゲーマー・マミさんが世界大会二連覇』
『マミ監修アーケードスティック Fighting Magica 発売』
『マミさん プロゲーマー団体「Connect」設立』
さやか「マミさん本当に凄いねー」
まどか「最近では動画配信サイトでもマミさんの試合の放送やってるみたいだね」
さやか「本当に凄い人になっちゃったねー!」
客B「うわっ! クソゲー!」
客B「最強キャラ使ってるからなこのブス。かーえろ」
客A「おいおいそのくらいにしとけよ」
マミ「…」 ギリッ
マミ(勝たないと…勝たないと…勝たないと…)
マミ(絶対に!)
☆アメリカ 世界大会 準決勝
『ここでー!!! 見切りにくい二択がヒットしてーーー!?』
『気絶したーーーー!!!! コマ投げでKOーーー!!!』
『世界王者敗れるーーーー!!!!』
マミ「…」
マミ(…負けた…)
マミ(負けちゃった…)
マミ「…」
マミ「ここから飛び降りれば、楽になれるのかな…」
マミ「皆…ごめんなさい」
??「巴さん!」
マミ「誰…?」
ほむら「私です、暁美ほむらです。覚えてますか?」
ほむら「中学時代、まどかと一緒に遊んでいました」
マミ「…あっ! 思い出したわ! あの黒髪長髪の!」
ほむら「何してるんですか!!」
マミ「いや…その…」
ほむら「私は、今アメリカで仕事していて、巴さんが大会に出るって聞いて」
ほむら「仕事帰りに声をかけようと探していたら…」
ほむら「やめてくださいよこんなこと!」
マミ「…」
ほむら「一回の負けで人生まで捨てるなんて、いくらなんでもムチャクチャですよ!!!」
マミ「じゃあどうすればいいの?」
マミ「最強キャラ使って努力しても、周りに追い抜かれ」
マミ「私は過去の実績に押しつぶされ続けていくのよ」
ほむら「…」
マミ「なんでなんだろうね、最初はやることもなくて何気なく始めたものだったはずなのに」
マミ「最近は、一回でも負けると体が引き裂けるように苦しい」
マミ「私は…」
マミ「私は…私は…」
マミ「私は………ただ……毎日どうすれば………いいか」
マミ「ずっとそればかり………考えてきた………だけなのよ」
マミ「それだけの………それだけの………」
ほむら「…」
マミ「…取り乱してごめんなさい。今日はありがとう」
それからマミは 一週間旅に出たのだった
☆ 地方のゲーセン
子供「このゲームむっずかしいなー」
マミ「このキャラはね、波動を撃って、飛ばせて、対空を出すキャラなのよ」
マミ「ちょっと貸してみて」
子供「はあい」
マミ「ほらね、こうすると行動が限られて、とても戦いやすくなる」
子供「すっごーい!」
マミ「勝ち負けに拘らず、やるべきことを探してみてね」
子供「ありがとう!」
マミ「フフ」
/ \
/ / ̄⌒ ̄\
/ / ⌒ ⌒ | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| / (・) (・) | | てめーなんだよこの糞スレは!!
/⌒ (6 つ | | てめーは精神障害でもあんのか?
( | / ___ | < 何とか言えよゴルァァァァァァ!
- \ \_/ / \__________________
// ,,r'´⌒ヽ___/ ,ィ
/ ヽ ri/ 彡
/ i ト、 __,,,丿)/ ζ
| ! )`Y'''" ヽ,,/ / ̄ ̄ ̄ ̄\
! l | く,, ,,,ィ'" /. \
ヽヽ ゝ ! ̄!~〜、 / |
ヽ / ̄""'''⌒ ̄"^'''''ー--、 :::|||||||||||||||||||||||||||||||||
Y'´ / """''''〜--、|||||||||||||||||)
( 丿 ,,;;'' ....::::::::::: ::::r''''"" ̄""ヽ |
ゝ ー--、,,,,,___ ::: ::,,,,,ー`''''''⌒''ーイ ./
ヽ \  ̄""'''"" ̄ \____/-、
ヽ ヽ :::::::::::::::::::: / `ヽ
ヽ 丿 ) / ノ ゝ ヽ ,〉
ゝ ! / ∀
! | / 人 ヽ ヽ
| ,;;} !ー-、/ ヽ _,,,-ー'''''--ヘ
|ノ | | / Y ヽ
{ | | j )
>>1 ヽ
☆ 別の地方のゲーセン
子供「どうしてうまくならないんだろう。わっかんねー」
マミ「基礎が出来てないから、相手にリスクかけられてダメージ負けしてる」
マミ「例えばここ、ここで不利Fだからガードしないと」
マミ「そうしないと相手の痛い攻撃を受けてしまうのよ」
子供「へーそうなんだー。…あれ!? プロゲーマーのマミさんだ!!」
マミ「…今は負けたからプロじゃないわよ。ただのブスね」
子供「すごーい! 握手してください!」
マミ「ええもちろん」 ニコッ
マミ「ふぅ」
マミ「自然の風景はいいなぁ」
マミ「…」
マミ「あの挫折がなければ、こうして今ここにいることもなかったんだよねぇ…」
マミ「あそこで飛び降りてれば、今の私は存在しなかった…」
マミ「あの時もし、格ゲー以外の物があったら…」
その時だった 傍らに流れる清流に 1枚の落ち葉が上流から流れてきた
落ち葉を目で追っていくと 清流に浮かんだ落ち葉が 川をさえぎる石を避けながら
くるくると回転して流れていった
マミ「…この落ち葉、川の流れに逆らわず、くるくると回転して流れて行ってる…」
マミ「…そうよ! これよ! これなのよ!」
マミ「戻りましょ。全国の子供たちが待ってる」
>>1 / \
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| / (・) (・) | |
/⌒ (6 つ | | おやめなさいなこのうすら禿げ!!
( | / ___ | <
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// ,,r'´⌒ヽ___/ ,ィ
/ ヽ ri/ 彡
/ i ト、 __,,,丿)/ ζ
| ! )`Y'''" ヽ,,/ / ̄ ̄ ̄ ̄\
! l | く,, ,,,ィ'" /. \
ヽヽ ゝ ! ̄!~?、 / |
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ゝ ー--、,,,,,___ ::: ::,,,,,ー`''''''⌒''ーイ ./
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ヽ ヽ :::::::::::::::::::: / `ヽ
ヽ 丿 ) / ノ ゝ ヽ ,〉
ゝ ! / ∀
! | / 人 ヽ ヽ
| ,;;} !ー-、/ ヽ _,,,-ー'''''--ヘ
|ノ | | / Y ヽ
{ | | j ) ヽ
〈 j ト-.| / )
Y''""'i'~ |,__| / 人 __,|
| | ,-ーイ__j /'""⌒""'''ノ Y''""" |
L_トァ ::: ̄ ̄::::::::::t / | !
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マミ「おひさしぶりです」
店長「おお! 君か! 最近どうだね」
マミ「まぁ敗北の傷は大きかったですけど、今はなんとか、ってとこですね」
マミ「それと、今日から格ゲー再開ってことで!」
店長「何だって!! そういうことは早くいってくれよ〜。イベントにできたのにさ〜」
マミ「フフフ」
―清流に身を任せること―
それは即ち 相手の強い行動に対して しっかりと付き合うことだった
マミは目先の勝ちには固執しなかった
とにかく相手の思考に付き合い 丁寧に丁寧にコミュニケーションを行っていく
元々課題を見つけ 研究していく能力は高かったため
すぐに彼女のわからないことはなくなってしまった
そして迎える 四度目の世界大会
マミは再び 王者の座についたのであった
☆ 焼肉屋 黒豚王国
マミ「今回は全額私の驕りよ」
まどか「わあーっ!」
さやか「凄いおいしそう!」
マミ「私ももう30かぁ。結婚できるのかな?」
マミ「…もう今更って感じだけど」
まどか「またまた〜。いい人見つかるに決まってるじゃないですかぁ〜」
さやか「そうですよぉ〜。危ないのはアタシみたいなタイプですよ〜」
マミ「いや流石に? 彼氏いたでしょ?」
まどか「さやかちゃん、上條くんと何年付き合ってるの…?」
さやか「10年…」
『…』
まどか「責任を取らない男を許すな」
まどか「マミさんはプロ何年続けるつもりなの?」
マミ「う〜ん…。私にはこれといったものが格ゲー以外に何もないから、一生かも」
まどか「一生!? ヨボヨボのおばあちゃんになっても!?」
マミ「そう。格ゲー初めてまだ12年だから、先は長いけど(笑)」
マミ「ただ、私が活動を続けているってこと自体が色んな人のエネルギーになってるのは確かだと思う」
マミ「だから一生続けるわ。もう私一人の体でもないし」
まどか「間違いないっすね!」
ほむら「遅くなりました」
まどか「ほむらちゃん!! 久しぶり!」
ほむら「本当に変わらないわね貴方は」
ほむら「それと、巴さん、本持ってきました」
マミ「あら、もうできたの? 早いわねぇ〜」
まどか「え?」
マミ「プロとして本を出すことになったの」
さやか「えー!!! 凄いじゃないですかー!!」
マミ「まぁこれが最後の本にならないといいけど(笑)」
マミ「ええと、本の名前はね…」
マミ「Connect―繋ぎ続ける意志力― っていうの」
完
あれ?QB出ないの?
駄目じゃん
VIPに立てりゃよかったのに
杏子ちゃんは
マミハラがぁぁぁ!!
クソスレたてんじゃねーよ死ね
>>1 18ッ歳でガロスペやったことあるってどういう事なの・・・
面白かった 乙
マミさん「オメガデストロイヤー!」
マミさんがネトゲ廃人になるSSは鬱だった
ゲーセンやファミコン屋の小売り業は見た目程楽じゃないよ
6歳からゲーセンに行ってる俺が言うんだから間違いない
因みに言うが、ゲーセンは風俗営業だ、マトモな人種が
働く様な場所では無い
小売り業、ソフトは返品不可、スクエニとかは、次々買わないと
入荷させない、FFがコケルと小売りが100件飛ぶ(倒産)と言う
逸話まである
ゲーセンのゲームは、「続編だから」とか、有名なメーカーだから
やる、は通じない、例えナムコみたいな神作生産メーカーですら
「つまらなければ」見向きもされない、面白い、面白くないがダイレクト
で判る場所がゲーセン、だからゲーセンで受けたゲームは本当の
神作、立地、客層、資金を考えて入荷を考えなければならない
>>44 本当は38歳の無職ニートなんだろ、しかもDQNの・・・
言ってやるなよ・・・、18歳で終わりかけのゲーセン店員なんて
職種選ぶわけ無いだろ、仕事が無い炙れ者に決まってるだろ・・・
マミさんのおかげで俺ももっと強くなれる気がしました
52 :
俺より強い名無しに会いにいく:2012/07/13(金) 22:47:49.09 ID:1j/4upqw0
幾多のキュゥマミSSを見たがいまだにこのネタを使ったキュゥマミSSはない
パターン1
マミ「あなた誰なの?」
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1304834183/1 パターン2
QB「うううっ……マミ、どうして、死んじゃったんだよ、マミを蘇らせて欲しい」
まどか「私の願い事はマミさんの蘇生。叶えてよインキュベーター!」
パターン3
マミ「あなた誰なの?」 QB「前の個体は処分した」
QB「『前の僕』、は精神疾患を『患い』かけていたからね。『僕達』にとっては、『煩わしい』存在でもあったしね」
こんな感じの旧QB蘇生キュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
53 :
俺より強い名無しに会いにいく:2012/07/15(日) 04:54:30.60 ID:yF2NRwDK0
a
えー
おっ
ほむらって魔法に関わらなくても将来クーほむみたくなるんかな
DVとかレイプとかされたら、
なるんじゃない?
58 :
忍法帖【Lv=26,xxxPT】(2+0:8) :2013/05/09(木) 17:40:55.86 ID:/Xrq5V5/0
二中でゲームオタクのガキが、高校で虐められて
中退→ニート、中卒なんで仕方がないから、ゲーセン
なんか風俗でバイトwwとか、そんな向きだろ
高校もまともに出ていない中卒なんか、最も使えない奴
大体・・・カクゲーは今こぞって熱帯だ、何故なら最も
人が多い、1970〜1975年生まれが皆、歳食って
意識が内(家庭、家族)に向いたから、人気を保つには
内意識でも「興味を持って貰う様な」仕様にしなければ
儲からないから、今の10〜20代のガキなんか、実は
どうでも良い、何故なら絶対数が少なくて、如何に全一でも
人を集める数がたかが知れているから、集客率には
「全く期待できない」=金にならない→使えないガキゴミ
こうだ!なので、若者のゲーセン、熱帯には期待がされていない
熱帯ですら苦戦しているのに、ゲーセンとか・・・、1970〜1975生まれ
を相手にするなら、パチンコだろう・・・、今時ゲーセンを経営している
経営者は頭がおかしい!と見るべき、ましては、人を雇うとか・・・
経営理念を逆行している、そう!「賃金を払える様な利益が無い」からだ
こう言ういつ潰れても可笑しいく無い様な、末期店は、中卒とかオワコン族
とかを人足として雇う、何故なら、夜逃げ、突然解雇しても、反撃しる金が
ないからだ・・・
と・・・、雇われる=評価された
と、考えるのだろうが、現実は甘くない、二中やオタクに生きる道は
ないってこったな・・・
自己紹介ご苦労。
>>60 バカが!自分だったら「俺はオワコン!」とかいわね〜よ
雇われねえなら、自分で商売始めるわ!ボケェ!
大体、なんでゲーセンが終わるって書いてて自分でゲーセンの
店員になるんだよ!馬鹿か?ははぁ〜ん、お前あれだろ?
騙されてるって気付かないで、今時ゲーセンの店員とかやってる口?
しかも、金もなくてwww羨ましいのか、そりゃ残念だったな、終わりだよオマエww
だいたい・・・
>ゲームが大好きで、ゲーセンの店員を選びました
とか、面接で言うんだろうが、俺ならこう言うね!
C>そんなにゲームが好きなら、うちでゲームやってください!
馬鹿か?ゲーセン店員なんて、下の下だぞ?だいたい風俗だ、そんなん
死んでもやらね〜よwww
あ、これ言うの忘れた、これでは説得力ねえな・・・
俺の親父は会社の社長、しかもウチは地主
叔父は政治家よ!祖先は藩主だしな!殿様よ!
農民のお前らとは、血が違うんだよ!
頭下げる必要なんか無いし、下げる気もね〜よw
ちっとは世間を知りなオワコンくんw
80〜97年辺のゲーセンは、1970〜1975年
生まれを店に呼べたし、人も多かったから金になった
スト2の基盤どれだけ売れたと思う?80万枚だ!
カプは1000億とか儲けたとか・・・俺の親父ですら
株買ってたしな!90〜93年は、俺は殆ど毎日50連勝以上
してたってた、1プレイ50円でも、50+50〜99
=2500〜4950円は稼ぎ出してる、俺みたいなのが
常時3〜5人いて、7500〜14850円を稼ぎ出す!
今それが、お前にできるのかよ?雑魚刈りして散らして終わりだろ?
だから、「お前いらね!」されるんだよ!うすらボケwww
俺は神の子扱いよwなにせ稼ぐ金が違う!
SSでなぜマミさんは大学落ちたり嫁き遅れたり高齢処女とかそんなん
ばっかなんだ・・ もっともアリエネ-人選じゃんか
>>61−
>>63 なる程。
親族祖先はエリートばかりなのに自分だけクソみたいな出来損ないニートなのを気にしてるんだね。
自己紹介、分かりやすかったよ。(爆笑)
>>61−
>>63←なにこいつきもちわるい
マミさんゲーセンでバイトって…
康確率で薄い本みたいなことされるでしょ
67 :
穴子汁子:
これ自体がオワコンだわな