>>867 >100+48=60を証明せよ
まず、10進数で考えるとこの数式は成り立たないので、それぞれの数字の基数が違うと仮定する。
100+48=60 は 100=60-48 と書き換える事が出来るから、
この2つの式からそれぞれの数字の基数を考える。
そうすると
100は1と0しか無いので、2〜10進数、
48は8があるので、9〜10進数、
60は6があるので、7〜10進数のどれかになる。
あとは数式が成立する組み合わせを探せばいいから、
100は2進数、48は9進数、60は8進数となる。
補足:10進数になおすと、"100"は4、"48"は44、"60"は48となる