抜ける格ゲーキャラ Part2

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continue…

寂れた裏路地に、男達の激しい吐息と女の喘ぐ声が響く。

紗夢『あ、あっ… くうぅぅ! あうぅぅぅ…』
前と後ろから二人のオヤジに、胸と尻を弄ばれ
力なくへたり込む紗夢。
『へへへ… やっぱり若い女ってのはたまんねえな』
『近頃ご無沙汰だったからな。もう我慢できないぜ…』
『あぁ、“前菜”はこのくらいにして、そろそろ次のメニューに移るかw』

“ギュッ!”
紗夢『キャうっ!』
髪飾りの空き缶を掴まれ、強引に顔を上げさせられる紗夢。
『おらッ! へばってんじゃねえ!
まだ始まってねえぞ!』
オヤジはそう言って…

“ブルン!”
素早くズボンを下ろすと、猛り勃った巨大な肉棒が勢いよく解き放たれる。
紗夢『な…っ!』
『俺ばっかり肉まん喰うのもなんだからな、ネエチャンにも味わわせてやるよ。
そら、俺の肉棒をしゃぶれやw』
紗夢『ぐっ… 誰がアンタみたいなムサイおっさんのなん…! むぐッ!?』
“ずちゅ!”
『うだうだ言ってねえで、さっさとしゃぶれ!』
紗夢『むぐ… うっ… うぐぅ〜…』
『ハァ…ハァ… すげぇ、イイ…舌が…
やっぱり…ハァ…端くれでも、ハァ…
料理人だから舌使いは…
いいみたい、だな…ハァ…ハァハァ…』
息を荒げながらそう言って、紗夢の頭を両手で鷲掴みにして腰を降り始めるオヤジ。
“ずぼっ! ずりゅ、ずちゅ!”
紗夢『むぐッ! ぐぅぅ〜! 〜んっ…ちゅ!』
『ハァ…!ハァ! 出すぞ!全部飲めよ、ネエチャン!
イクぜ! 一点集中ぅぅぅ!』
“ドクッ! どどろろろろ!”
“ごくごくごくごく… ごっくん”
紗夢『うッ、かはっ!げほ…ッげほ…ッ!』
勢いよく放たれたオヤジの精液を、無理矢理飲まされ激しく咳き込む紗夢。

『ふぅ… 久々にたっぷり出したぜ…
どうだ、ベテラン料理人の熟成した汁は? 濃ゆくて旨かっただろ?w』
紗夢『けほっ! まずい…アル…』
涙ぐみながらも、オヤジに屈しまいと必死に答える。
『げっへっへっ! やっぱりネエチャンにはまだ本物の料理は分からねえかぁ?w
がぁーはっはっはーっ!w』
紗夢『…ぐっ、こんなの… 料理じゃない、アル…』
244:2012/05/07(月) 07:49:46.56 ID:5QAI0pYGO

“ドサッ!”
紗夢『キャう!?』
オヤジの精液を吐き出しながら、四つん這いになっていた紗夢に
いきなり後ろからオヤジがのしかかる。
『ハァハァ…!そんな格好でエロい尻見せつけやがって、この淫乱ビッチがw
もう辛抱たまらん! メインディッシュを頂くぜ!w』
答える間もなく、パンツはずり下ろされ、
“ぴと…”
紗夢『…ッ!』
既にオヤジの猛り狂った肉棒の先っちょが、紗夢の淫部に触れていた。
『ハァ…ハァ…!』
紗夢『ちょ…! やだアル! 放すアルヨ!』
前のオヤジにはまだ強気だった紗夢も、流石に今度は泣きながら激しく抵抗する。
が、屈強なオヤジに後ろから組み伏されていては為す術もなく…

“ズボォォ!”
紗夢『ひぎぃぃぃッ!』
勢いよく太い肉棒を淫部に突っ込むオヤジ。
『ぐ…ッ、ハァ… この気持ち良さ、何年振りか…
ハァ… なんて、締め付けだ…』
紗夢『いやぁぁ… ぬ、抜いてぇ… アんっ!』
“ぱん!”
聞く耳もなく腰を振るオヤジ。
『ハァ…ハァ… 中国拳法で、ハァ… 鍛えてるからか、
ハァハァ… すげぇ、締まりのイイ、ハァ… 穴だぜ…』
言いながら腰を振り続けるオヤジ。
“ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!”
紗夢『あっ! やっ! いっ… やんっ!』
『確かに、ハァ… こいつぁ、ハァハァ…
天上天下、唯我独尊の名器、だぜ…
ハァ…!ハァ…! うっく、もう出そうだ…』
紗夢『なッ! や、アん! 中は、…やっ! 駄目…っ、アル…っ』
『ハァハァ! イクぜ!
天! 上! 天! 下!』
“ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!”
紗夢『いッ! やっ! あん! ヤんっ!』
『唯! 我! 独、ウッ! …尊んんぅぅぅー!!』
“ぱん!ぱん!ドクッ!どぴゅるるるる…”
紗夢『イヤっ! やんッ! あ…っ!? アイヤぁぁぁぁぁ〜…』


“ぬぽっ”
『ふぅぅ… 最ッ高ーにうまかったぜ、ネエチャンw』
紗夢『うッ… ぐぅ… ううぅぅ…』
『でも、まだ終わらないぜ?』
紗夢『え…?』

━━まだまだ、お客さんはたくさんいるからなw
全員しっかり悦ばせてくれや、それが本当の料理ってやつなんだろ?w━━

紗夢『イヤ…っ! いやぁぁぁぁ〜!!』


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