ULTIMATE MARVEL VS. CAPCOM 3 Part191
成歩堂龍一
■アシストタイプ
A - ペーパーワーク 前方への直接攻撃
B - 証人召喚? 前方への直接攻撃
Y - 「行け!ミサイル!(犬の名前)」 低い位置に出る飛び道具判定
・探偵モード、法廷モード、逆転モードの3つのモードを使い分けながら戦うキャラクター(SF4の元のように)
・探偵モードと法廷モードは 2 2 S で切り替え可能
・正しい証拠品を揃えると法廷モードから逆転モードに入ることが可能
■探偵モード
このモードで持っている必殺技は1種類のみで、真宵を助手として呼び出すことができる
画面中に真宵がいる時にコマンドを入れた場合、成歩堂が滑って腰を打つ(ハイパーコンボでも一緒)
・弱 真宵が両手でリフレクターを出す
・中 真宵が地面を滑って攻撃する 追い打ち判定あり
・強 中と同じだがより長い
・S+Aで証拠品を見つける
・正しい証拠品を見つけると明るく光り、間違った証拠品だと暗いまま
・もう一度S+Aで証拠品を投げつけることができる
・証拠品を探している時に肉を見つけると体力が回復する
・現在15種類程度の証拠品があるが、運がいいと1秒かからず探し出すことができる
■法廷モード
・必殺技が変わる
・S+Aで吹き出しを出して攻撃できる 吹き出しの種類は証拠品に対応したボタンで変化する
・証拠品によって全て効果が異なる
・「待った!」はランダムで相手をピヨらせる効果がある
・この法廷モードで正しい証拠品を持った状態で「異議あり!」をすると、逆転モードにパワーアップする
・間違った証拠品を持った状態で「異議あり!」をすると顔が青くなり汗をかいて少しの間隙ができる
■逆転モード
このモードにはタイムリミットがある
・全ての通常技があの指さしポーズになり、画面3/4ほどのリーチになる
・ジャンプ指さしは地面に叩きつけバウンドさせる
・レベル3ハイパーコンボは全ての証拠品を使い、使用後は探偵モードに戻る
・メンバー交代で成歩堂が画面上にいない間でもタイムリミットは減少しない
■ハイパーコンボ
・真宵のハイパーコンボは探偵モードと法廷モードの両方で使うことができる
・裁判長の小槌は法廷モード専用で追い打ち判定がある
レベル3ハイパーは逆転モード専用で全画面判定で追い打ち判定あり、補正なしの60万ダメ
■通常技と投げ
・通常技は全て馬鹿げた量のアニメーション
・ショートダッシュ
・6+M の尻もちをつく攻撃は他の通常技でキャンセル可能↓ ※オーバーヘッドの意味が分からんかった
? Forward + M will do a buttslam that's an overhead, can cancel with other normals.
・画面端で投げた場合、追い打ちなしで彼自身がコンボに移行可能
・画面中央でも真宵で追い打ち可能 アシストで継続してコンボも可能